JP2003509665A - 自動車の走行動特性状態を検出および評価する方法 - Google Patents
自動車の走行動特性状態を検出および評価する方法Info
- Publication number
- JP2003509665A JP2003509665A JP2001523256A JP2001523256A JP2003509665A JP 2003509665 A JP2003509665 A JP 2003509665A JP 2001523256 A JP2001523256 A JP 2001523256A JP 2001523256 A JP2001523256 A JP 2001523256A JP 2003509665 A JP2003509665 A JP 2003509665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amplitude
- output signal
- tire
- signal
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
- G01L5/20—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes for measuring wheel side-thrust
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D3/00—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups
- G01D3/02—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for altering or correcting the law of variation
- G01D3/021—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for altering or correcting the law of variation using purely analogue techniques
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T2240/00—Monitoring, detecting wheel/tire behaviour; counteracting thereof
- B60T2240/03—Tire sensors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Abstract
Description
特性状態を検出および評価するための方法と制御回路であって、上記センサが車
輪またはタイヤに作用する横方向力の尺度として、少なくとも1個の回転するエ
ンコーダと少なくとも1個の測定値ピックアップの間の予め調節した空隙を使用
する、方法と制御回路に関する。
に作用する力とトルクを検出するためにタイヤセンサを使用する。この場合、タ
イヤセンサ(SWTセンサ)とは、タイヤ内またはタイヤ上に取付けられたエン
コーダと、このエンコーダに付設されシャーシに動かないように配置された少な
くとも1個の測定値ピックアップであると理解される。ヨーロッパ特許第044
4109号公報ではタイヤのタイヤプロフィル範囲(タイヤ接触面)の変形が監
視され、WO96/10505ではタイヤのサイドウォールの変形(ねじれ変形
)が、回転軸線に対して異なる半径に配置された回転する車輪上の少なくとも2
個のマーキングを通過する間の時間測定によって検出される。タイヤに作用する
力によるタイヤの変形時に測定値ピックアップから出力された出力信号の間の位
相位置およびまたは振幅の変化を検出する車輪センサが、WO97/44673
に記載されている。エンコーダまたはタイヤサイドウォールに埋め込まれた磁気
領域と、例えばアクティブ式の磁気抵抗ピックアップとの間の空隙の大きさが信
号を形成する。この信号はタイヤに作用する側方からの力または横方向力の割り
当てのために使用される。従って、測定値ピックアップによって検出された信号
の変化は、タイヤサイドウォールの変形または変化を表す。この変形または変化
は車輪に作用する横方向力に基づいて生じ、車輪の回転軸線に関して外側の半径
と内側の半径に配置された2個の測定値ピックアップの間の位相位置の変化は、
縦方向力を計算するための信号を決定する。
9620582号公報に記載されている。この公報を充分に参照されたし。この
ようなタイヤを備えた車輪に作用する力は、測定値ピックアップまたは信号調整
装置によって力と相関関係にある信号の形で表される。この力は自動車制御シス
テムにおいて、車両の制御または調整のため、特に車輪ブレーキのブレーキ圧を
加減およびまたは調節するために役立つ。
関係を決定する際に、例えばヨーロッパ特許出願公開第0352788号公報に
記載されているような測定リムが使用される。その際、空隙に比例する信号を再
現するために、測定値ピックアップをシャーシまたは車輪懸架装置に二重に配置
する必要がある。測定値ピックアップを配置または製作する際に生じる誤差およ
びまたは例えば異なるリムオフセットを有する異なる車輪リムシステムは、車輪
またはタイヤに作用する力を測定する際に偏差を生じることになる。
リムおよびまたはタイヤの変形の評価の誤差を低減できるようにすることである
。
求項は有利な実施形を示している。
検出および評価するために、車輪またはタイヤに作用する横方向力の尺度として
、少なくとも1個の回転するエンコーダと少なくとも1個の測定値ピックアップ
の間の予め調節した空隙を使用すると有利である。本発明に従い、測定値ピック
アップまたは例えば測定値ピックアップの後に接続配置された信号調整装置の出
力信号の、空隙に依存する動作点が、その予備調節に依存しないで調節されるこ
とにより、信号品質の低下なしに、誤差を低減するように出力信号を処理するこ
とができる。というのは、測定値ピックアップとエンコーダの間の予め調節され
た間隔に依存しないで出力信号が決定されるからである。異なるオフセットと同
じ強度を有するリムを使用することができる。更に、振幅と横方向力の間の機能
的な表現を適合させることなく、測定値ピックアップの間隔を、分解領域にわた
って任意に変更可能である。
、好ましくはタイヤセンサによって、自動車の走行動特性状態を検出および評価
するために、車輪またはタイヤに作用する横方向力の尺度として、少なくとも1
個の回転するエンコーダと少なくとも1個の測定値ピックアップの間の予め調節
した空隙を使用し、制御回路が決定ユニットを備え、この決定ユニットが測定値
ピックアップまたは信号調整装置の出力信号の、空隙に依存する動作点を、予め
定められた走行状態のときの動作点の予備調節に依存しないで調節すると有利で
ある。
出力信号を適応させるように、方法と制御回路が形成される。合目的な方法と制
御回路では、縦方向力または横方向力が作用しない定常的な走行状態の際に出力
信号が少なくとも1つの公称値に標準化される。縦方向力または横方向力が作用
しない定常的な走行状態は入力量によって決定される。この入力量は慣用のセン
サによって準備され、少なくとも横方向加速度、縦方向加速度および操舵角速度
を含んでいる。この時点で好ましくは、車輪またはタイヤに対して、小さな縦方
向力または横方向力しか作用しないかまたは縦方向力または横方向力がほとんど
作用しない。その際、縦方向力または横方向力が作用しない定常的な走行状態の
条件として、次の個々の条件または任意に組み合わせられた条件が挙げられる。
信号を関連づける(標準化する)ことができる値(公称値)が決定される。
交流電圧信号または交流信号である。この信号の公称値は、定常的な走行状態の
条件を満足する場合、半波(振幅)のピーク値の度にあるいはエンコーダの極ま
たはマーキングが交替する度に決定される。公称値には、車輪およびまたはタイ
ヤに作用する横方向力の零点(オフセット)を示す値が割り当てられる。
化された出力信号(公称値)、AmpNutzwert=標準化された公称振幅に対する
振幅の比である。更に、空隙に対する振幅の依存性の逆関数によって、振幅変化
が次式
センサ特性曲線から決定される負の定数である。
説明する。
に接続された制御回路10を示している。この測定値ピックアップは車輪12の
回転軸11から半径方向に間隔をおいて自動車のシャーシに配置されている。制
御回路は測定値ピックアップの構成部品であってもよいし、ABS(アンチロッ
クコントロールシステム)、TCS(トラクションスリップコントロールシステ
ム)、ESP(電子ドライビングスタビリティコントロールシステム)、EHB
(電気油圧式ブレーキ制御システム)、サスペンションコントロールシステムお
よびまたはEMB(電気機械式ブレーキ)コントロールシステムの別個のユニッ
トまたは構成部品であってもよい。車両タイヤ15は極性N,Sが交番する永久
磁石領域を有するエンコーダ17を備えている。永久磁石領域N,Sは車輪12
のタイヤ壁18に埋め込まれている。エンコーダ17と測定値ピックアップ13
,14の間隔は予め調節されている(空隙20)。タイヤに作用する縦方向力に
よって車輪(=タイヤ15を備えたリム16)が変形したときに、測定値ピック
アップ13,14は、測定値ピックアップ13,14から出力された測定信号の
間で生じる位相位置18の変化を検出する。更に、測定値ピックアップの少なく
とも一方13は、タイヤ15に作用する横方向力によって車輪12が変形したと
きに、測定信号の振幅19の変化を検出する。測定信号はセンサに一体化された
電子回路によって増幅され、出力信号に変換される。決定ユニット21では、空
隙20に依存する、測定値ピックアップ13の出力信号の動作点が、プリセット
に依存しないで調節される。そのために、車両の定常的な走行状態のときの出力
信号が公称値(基準値)として標準化され、手段21を介して公称値が横方向力
零点に相関させられる。それによって、振幅信号の変化と横方向力の変化の間に
再現可能な関係が生じる。
ピーク値が空隙20と共に変化する正弦状の出力信号は、交流電圧信号でもよい
し、交流信号でもよい。交流信号は測定値ピックアップ13に付設された信号調
整装置において交流電圧信号に変換される。図3,4は空隙20と測定値ピック
アップ13の振幅信号の間の非線形でほとんど指数状の関係を示している。図2
には、出力信号の電圧(センサ電圧)が空隙20に対して記入され、図3には直
流電圧符号と正負符号を除いた出力信号が、空隙に対して記入されている。
ヨーレイトセンサ、操舵角センサ等のような慣用のセンサの信号によって決定さ
れる。というのは、定常的な条件の場合にのみ、空隙20に対する振幅信号の適
応が達成されるからである。縦方向力または横方向力を生じない定常的な走行状
態を検出するためには、好ましくは次の条件を満たすべきである。
生じない定常的な走行状態が存在する。そして、半波のピーク値の度にあるいは
エンコーダ17の磁気領域N,Sまたは極性またはマークが交替する度に、振幅
信号が標準化される。この公称値は横方向力零点または力オフセットと相関させ
られる。この横方向力零点または力オフセットは、力測定要素、好ましくは測定
リムにってほとんど同時に、車輪12に発生する力の影響下で決定される。横方
向力の値は定常的な走行状態の場合理想的には0Nである。
車両の動的状態のときの横方向力は、振幅変化AmpNutzwertに依存して次式
準化された出力信号(公称値)、AmpNutzwert=標準化された公称振幅に対す
る振幅の比である。更に、空隙に対する振幅の依存性の逆関数によって、振幅変
化は次式
センサ特性曲線から決定される負の定数である。
価するための制御回路を示す図である。
Claims (13)
- 【請求項1】 車輪力センサ、好ましくはタイヤセンサによって、自動車の
走行動特性状態を検出および評価するための方法であって、前記センサが車輪ま
たはタイヤに作用する横方向力の尺度として、少なくとも1個の回転するエンコ
ーダと少なくとも1個の測定値ピックアップの間の予め調節した空隙を使用する
、方法において、測定値ピックアップまたは信号調整装置の出力信号の、空隙に
依存する動作点が、予め定められた走行状態のときの動作点の予備調節に依存し
ないで調節されることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 定常的な走行状態のときの出力信号が少なくとも1つの公称
値に標準化されることを特徴とする請求項1記載の方法。 - 【請求項3】 出力信号が正弦状の交流電圧信号または交流信号であり、公
称値が半波(振幅)のピーク値の度にあるいはエンコーダの極性またはマーキン
グの交番の度に決定されることを特徴とする請求項1または2記載の方法。 - 【請求項4】 車輪またはタイヤに作用する横方向力の零点(オフセット)
を示す値が公称値に割り当てられることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一
つに記載の方法。 - 【請求項5】 横方向力が振幅変化に依存して次式 【数1】 に従って決定され、ここで、Amp=出力信号(振幅)、AmpNennwert=標準
化された出力信号(公称値)、AmpNutzwert=標準化された公称振幅に対する
振幅の比であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の方法。 - 【請求項6】 振幅変化が逆関によって次式 【数2】 に従って間隔変化に戻され、ここでDisNutzwert=間隔変化、k=負の定数で
あることを特徴とする請求項5記載の方法。 - 【請求項7】 横方向力が実質的に間隔変化の関数として決定されることを
特徴とする請求項6記載の方法。 - 【請求項8】 公称値が所定の走行状態を検出するまで保たれていることを
特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の方法。 - 【請求項9】 車輪力センサ、好ましくはタイヤセンサによって、自動車の
走行動特性状態を検出および評価するための制御回路であって、前記センサが車
輪またはタイヤに作用する横方向力の尺度として、少なくとも1個の回転するエ
ンコーダと少なくとも1個の測定値ピックアップの間の予め調節した空隙を使用
する、制御回路において、測定値ピックアップまたは信号調整装置の出力信号の
、空隙に依存する動作点を、予め定められた走行状態のときの動作点の予備調節
に依存しないで調節する決定ユニットを備えていることを特徴とする制御回路。 - 【請求項10】 定常的な車両運動時に、出力信号を少なくとも1つの公称
値に標準化することを特徴とする請求項9記載の制御回路。 - 【請求項11】 測定値ピックアップまたは信号評価装置の出力信号が正弦
状の交流電圧信号または交流信号であり、半波(振幅)のピーク値の度にあるい
はエンコーダの極性またはマーキングの交替の度に、決定ユニットが公称値を決
定することを特徴とする請求項9または10記載の制御回路。 - 【請求項12】 横方向力の零点(オフセット)を示す値を公称値に割り当
てる手段が設けられ、決定ユニットが振幅変化に依存して次式 【数3】 に従って横方向力を決定し、ここで、Amp=出力信号(振幅)、AmpNennwe rt =標準化された出力信号(公称値)、AmpNutzwert=標準化された公称振幅
に対する振幅の比であることを特徴とする請求項9〜11のいずれか一つに記載
の制御回路。 - 【請求項13】 決定ユニットが逆関数によって次式 【数4】 に従って振幅変化を間隔変化に戻し、ここでDisNutzwert=間隔変化、k=負
の定数であることを特徴とする請求項12記載の制御回路。
Applications Claiming Priority (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19944098.0 | 1999-09-15 | ||
DE19944098 | 1999-09-15 | ||
DE10026111.6 | 2000-05-26 | ||
DE10026111 | 2000-05-26 | ||
DE10044291A DE10044291A1 (de) | 1999-09-15 | 2000-09-07 | Verfahren zur Erfassung und Auswertung von fahrdynamischen Zuständen eines Kraftfahrzeugs |
DE10044291.9 | 2000-09-07 | ||
PCT/EP2000/008989 WO2001019654A1 (de) | 1999-09-15 | 2000-09-14 | Verfahren zur erfassung und auswertung von fahrdynamischen zuständen eines kraftfahrzeugs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003509665A true JP2003509665A (ja) | 2003-03-11 |
JP2003509665A5 JP2003509665A5 (ja) | 2008-03-13 |
Family
ID=27213883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001523256A Pending JP2003509665A (ja) | 1999-09-15 | 2000-09-14 | 自動車の走行動特性状態を検出および評価する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6988395B1 (ja) |
EP (1) | EP1216175B1 (ja) |
JP (1) | JP2003509665A (ja) |
WO (1) | WO2001019654A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006027403A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤに作用する前後力の検出方法、及びそれに用いる空気入りタイヤ |
JP2008122400A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Soc De Technol Michelin | タイヤに備え付けられたセンサの注目に値する角度位置を計時する方法 |
JP2011093426A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤに作用する力の推定方法、及びそれに用いるタイヤとタイヤホイールとの組立体。 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1436632A1 (de) * | 2001-10-05 | 2004-07-14 | Continental Teves AG & Co. oHG | Vorrichtung zur kombinierten erfassung der achsbeschleunigung und der raddrehzahl sowie druckbestimmungsverfahren |
FR2877088B1 (fr) * | 2004-10-25 | 2007-01-12 | Michelin Soc Tech | Methode de decoincement d'un pneumatique |
FR2900893B1 (fr) * | 2006-05-10 | 2008-06-20 | Bosch Gmbh Robert | Procede de reglage d'un systeme de controle dynamique de trajectoire pour vehicule automobile. |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6161405U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-25 | ||
JPH04213036A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-08-04 | Honda Motor Co Ltd | 操舵力センサ中点補正装置 |
JPH0682206A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-22 | Nhk Spring Co Ltd | 非接触位置検出装置 |
JPH09317549A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | スロットルセンサの検出値処理装置 |
JPH10153131A (ja) * | 1996-11-22 | 1998-06-09 | Aisan Ind Co Ltd | スロットルバルブ開度検出装置 |
JPH10506346A (ja) * | 1994-09-30 | 1998-06-23 | コンティネンタル・アクチェンゲゼルシャフト | タイヤに作用する縦方向力または変形に比例する量を測定するための方法と装置並びにそのための車両タイヤ |
JPH10227657A (ja) * | 1997-02-13 | 1998-08-25 | Okuma Mach Works Ltd | 誤差補正機能付き位置検出装置 |
JPH11173846A (ja) * | 1997-12-15 | 1999-07-02 | Topcon Corp | ロータリエンコーダの調整機能付き測量装置 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3812904A1 (de) | 1988-03-09 | 1989-09-21 | Lucas Ind Plc | Blockiergeschuetzte bremsanlage mit ueberwachtem drehzahlfuehler und verfahren zum messen der drehzahl in einer solchen bremsanlage |
US5408411A (en) * | 1991-01-18 | 1995-04-18 | Hitachi, Ltd. | System for predicting behavior of automotive vehicle and for controlling vehicular behavior based thereon |
DE4305155C2 (de) * | 1993-02-19 | 2002-05-23 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zur Regelung der Fahrdynamik |
US5402344A (en) * | 1993-08-23 | 1995-03-28 | Martin Marietta Energy Systems, Inc. | Method for controlling a vehicle with two or more independently steered wheels |
DE19649137B4 (de) | 1995-12-08 | 2006-08-31 | Volkswagen Ag | Verfahren zur Regelung des dynamischen Verhaltens eines Kraftfahrzeuges |
US6336364B1 (en) * | 1996-01-31 | 2002-01-08 | Hunter Engineering Company | Wheel balancer with wheel rim runout measurement |
DE19607050A1 (de) | 1996-02-03 | 1997-08-07 | Teves Gmbh Alfred | Verfahren zur Bestimmung von Größen, die das Fahrverhalten eines Fahrzeugs beschreiben |
DE19623595A1 (de) * | 1996-06-13 | 1997-12-18 | Teves Gmbh Alfred | Verfahren zur Regelung des Fahrverhaltens eines Fahrzeugs |
JP3360528B2 (ja) * | 1996-06-19 | 2002-12-24 | 日産自動車株式会社 | 車両運動制御装置 |
DE19624795A1 (de) * | 1996-06-21 | 1998-01-02 | Teves Gmbh Alfred | Verfahren zur Regelung des Fahrverhaltens eines Fahrzeugs mit Reifensensoren |
DE19744725A1 (de) | 1997-10-10 | 1999-04-15 | Itt Mfg Enterprises Inc | Verfahren zum Bestimmen von Zustandsgrößen eines Kraftfahrzeuges |
JP3850530B2 (ja) * | 1997-10-21 | 2006-11-29 | 富士重工業株式会社 | 車両運動制御装置 |
KR100607921B1 (ko) * | 1998-06-22 | 2006-08-04 | 콘티넨탈 테베스 아게 운트 코. 오하게 | 차량의 운전 안정도를 제어하기 위한 제어 회로 |
WO2000003901A1 (de) | 1998-07-16 | 2000-01-27 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Verfahren und vorrichtung zum ermitteln von kritischen fahrzuständen bei im fahrbetrieb befindlichen fahrzeugen |
-
2000
- 2000-09-14 WO PCT/EP2000/008989 patent/WO2001019654A1/de active IP Right Grant
- 2000-09-14 US US10/088,193 patent/US6988395B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-09-14 JP JP2001523256A patent/JP2003509665A/ja active Pending
- 2000-09-14 EP EP00964171A patent/EP1216175B1/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6161405U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-25 | ||
JPH04213036A (ja) * | 1990-09-20 | 1992-08-04 | Honda Motor Co Ltd | 操舵力センサ中点補正装置 |
JPH0682206A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-22 | Nhk Spring Co Ltd | 非接触位置検出装置 |
JPH10506346A (ja) * | 1994-09-30 | 1998-06-23 | コンティネンタル・アクチェンゲゼルシャフト | タイヤに作用する縦方向力または変形に比例する量を測定するための方法と装置並びにそのための車両タイヤ |
JPH09317549A (ja) * | 1996-05-30 | 1997-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | スロットルセンサの検出値処理装置 |
JPH10153131A (ja) * | 1996-11-22 | 1998-06-09 | Aisan Ind Co Ltd | スロットルバルブ開度検出装置 |
JPH10227657A (ja) * | 1997-02-13 | 1998-08-25 | Okuma Mach Works Ltd | 誤差補正機能付き位置検出装置 |
JPH11173846A (ja) * | 1997-12-15 | 1999-07-02 | Topcon Corp | ロータリエンコーダの調整機能付き測量装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006027403A (ja) * | 2004-07-14 | 2006-02-02 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤに作用する前後力の検出方法、及びそれに用いる空気入りタイヤ |
JP4520783B2 (ja) * | 2004-07-14 | 2010-08-11 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤに作用する前後力の検出方法 |
JP2008122400A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Soc De Technol Michelin | タイヤに備え付けられたセンサの注目に値する角度位置を計時する方法 |
JP2011093426A (ja) * | 2009-10-29 | 2011-05-12 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | タイヤに作用する力の推定方法、及びそれに用いるタイヤとタイヤホイールとの組立体。 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6988395B1 (en) | 2006-01-24 |
WO2001019654A1 (de) | 2001-03-22 |
EP1216175A1 (de) | 2002-06-26 |
EP1216175B1 (de) | 2005-06-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2917135B2 (ja) | 車両におけるタイヤ監視方法及び装置 | |
CN105829185B (zh) | 通过评估滚动半径来估计潜在附着力 | |
US8558680B2 (en) | Method for determining a vehicle tire tread depth | |
US5797109A (en) | Method for determining the gradient of a roadway | |
JP3334647B2 (ja) | 車両のヨーレイト検出装置 | |
JP2002520604A (ja) | 自動車のロールオーバーの危険を検出する方法と装置 | |
US20030144777A1 (en) | System and method for monitoring the vehicle dynamics of a motor vehicle | |
CN102292226B (zh) | 用于连续确定车轮的车轮状态参量的方法和装置 | |
US9827958B2 (en) | Sensor device for measuring the rotational speed at a wheel of a vehicle, brake system and vehicle therewith and measuring method which can be carried out therewith for measuring the rotational speed, and braking method | |
JP3158038B2 (ja) | タイヤ空気圧低下検出装置 | |
KR20020081363A (ko) | 차량의 주행 거동을 모니터링하기 위한 시스템 및 방법 | |
JP2001514992A (ja) | 自動車の基準速度を決定する方法と装置 | |
JP2005518300A (ja) | 車両運転状態の検出方法および装置 | |
US7257997B2 (en) | Method of detecting longitudinal force of tire and longitudinal force detecting apparatus used therein | |
JPH08509442A (ja) | ホイールセンサ信号を調整及び評価する回路構成 | |
JP3996957B2 (ja) | タイヤ状態のモニタ装置 | |
JP2003509665A (ja) | 自動車の走行動特性状態を検出および評価する方法 | |
JP2003529479A (ja) | タイヤセンサを備えた自動車コントロールシステム | |
EP0992411A2 (en) | Device for detecting vehicle speed of four-wheeled vehicles for use in ABS | |
JP2669651B2 (ja) | 自動車の加速度センサの較正装置 | |
JP2004516979A (ja) | 自動車のトラクションの監視システム及び方法 | |
US20030093208A1 (en) | System and method for monitoring the cornering dynamics of a motor vehicle | |
JP2003509666A (ja) | タイヤセンサ | |
US20040148074A1 (en) | System and method for monitoring the vehicle dynamics of a vehicle | |
JP2001241945A (ja) | タイヤの状態検出装置、移動体制御装置、及びタイヤの状態検出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070912 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070928 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100519 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100921 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20101216 |
|
A602 | Written permission of extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602 Effective date: 20101224 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110802 |