JP2003507668A - 遊星歯車伝動装置 - Google Patents

遊星歯車伝動装置

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JP2003507668A
JP2003507668A JP2001517069A JP2001517069A JP2003507668A JP 2003507668 A JP2003507668 A JP 2003507668A JP 2001517069 A JP2001517069 A JP 2001517069A JP 2001517069 A JP2001517069 A JP 2001517069A JP 2003507668 A JP2003507668 A JP 2003507668A
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バイアー トーマス
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アルファ ゲトリーベバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H1/00Toothed gearings for conveying rotary motion
    • F16H1/28Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
    • F16H1/46Systems consisting of a plurality of gear trains each with orbital gears, i.e. systems having three or more central gears

Abstract

(57)【要約】 伝動装置もしくは変速機は、第1の変速段(I)と最後の変速段(III)との間に、第2のサンギヤ(9)と、第2のプラネタリピニオン(7)を備えた第2のプラネタリキャリヤ(8)と、第2のリングギヤ(13)とを備えた少なくとも1つの別の変速段が設けられており、別の変速段が、それぞれ連続してかつ第1の変速段(I)に直列に接続されており、別の変速段(II)において、それぞれサンギヤ(9)が、先行した変速段のプラネタリキャリヤによって駆動されるようになっており、該当するプラネタリキャリヤが、後続の変速段の各サンギヤを駆動するようになっており、第1の変速段と第2の変速段とのプラネタリピニオン(3,7)にそれぞれ噛み合っている第1のリングギヤ(6)と第2のリングギヤ(13)とが、それぞれ最後のプラネタリキャリヤ(5)または伝動装置ハウジング(1)に固く結合されていることによって特徴付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式の遊星歯車伝動装置に関する
【0002】 2段式に形成された類似の伝動装置もしくは変速機は、ヨーロッパ特許第08
24640号明細書に基づき公知である。
【0003】 本発明の課題は、このような伝動装置において、構造容積の著しい増加なしに
著しく大きな変速比とトルク伝達とを達成することができるようにすることであ
る。さらに、伝動装置の剛性が特別な尺度で増加させられることが望ましい。さ
らに、伝動装置が簡単な手段によって廉価に製作可能であり、かつ摩耗の少ない
運転と同時に遊びの少ない伝達を保証していることが望ましい。
【0004】 この課題は、冒頭で述べた形式の伝動装置によって、請求項1の特徴部に記載
の特徴により解決される。
【0005】 有利な構成は従属請求項の対象である。
【0006】 全周にわたって4つのプラネタリピニオンを個々の伝動段もしくは変速段で使
用することによって、一方では、これらの変速段で高いトルクを伝達することが
でき、他方では、伝動装置の剛性が著しく増加させられる。
【0007】 1つのプラネタリキャリヤにそれぞれ4つのプラネタリピニオンを備えた、特
に108のリングギヤ歯数でi=5.5の変速比を伴う変速段の構成では、意外
に有利な変速比が得られる。特に奇数の変速比i=5.5の使用時に偶数の総変
速比を達成することができる。
【0008】 本発明により3段式に形成された遊星歯車伝動装置では、総変速比は公式 iges=i×i×i−(i×i−1) により算出される。
【0009】 したがって、最大限に達成可能な変速比は実際にi=901である。
【0010】 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。
【0011】 図1に示した構成の説明 伝動装置ハウジング1の内部には、3段式の遊星歯車伝動装置の回転可能な部
分が支承されている。図示の実施例では、伝動装置は左から右に向かって徐々に
変速する。
【0012】 3つの変速段は符号I,II,IIIで示してある。
【0013】 第1の変速段Iでは、外部から駆動可能な第1のサンギヤ2が第1のプラネタ
リピニオン3に噛み合っている。このプラネタリピニオン3は第1のプラネタリ
キャリヤ4に支承されている。全周にわたって分配されて、第1のプラネタリキ
ャリヤ4に3つの第1のプラネタリピニオン3が支承されている。
【0014】 第1のプラネタリピニオン3は、ここでは最後のプラネタリキャリヤ5として
規定される第3段IIIのプラネタリキャリヤに回動不能に結合されたリングギ
ヤ6に噛み合っている。このリングギヤ6と最後のプラネタリキャリヤ5とは固
い結合のために互いに同じ回転速度で回転する。第1のリングギヤ6と同様に最
後のプラネタリキャリヤ5に固く結合されている第2のリングギヤ13には、第
2の変速段IIから第2のプラネタリピニオン7が噛み合っている。この第2の
プラネタリピニオン7は、第2の変速段IIに所属の第2のプラネタリキャリヤ
8の全周にわたって4つ支承されている。伝動軸においては、第1のプラネタリ
キャリヤ4に固く結合された第2のサンギヤ9が第2の変速段IIの第2のプラ
ネタリピニオン7に噛み合っている。
【0015】 第2のプラネタリキャリヤ8からは、このキャリヤ8に固く結合された最後の
サンギヤ10が、第3の変速段IIIの最後のプラネタリキャリヤ5の最後のプ
ラネタリピニオン11に噛み合っている。全周にわたって分配されて、最後のプ
ラネタリキャリヤ5には4つの最後のプラネタリピニオン11が位置している。
【0016】 最後のプラネタリキャリヤ5は、徐々に変速する伝動装置において、出力軸を
成している。
【0017】 最初の両変速段I,IIは機能的に直列に接続されて働く。
【0018】 それぞれ108の歯数が設けられた、プラネタリピニオンに噛み合っているリ
ングギヤにおいて、個々の段での変速比としてi=10、i=4、i=5
.5が付与されていて、最後の変速段、すなわち、ここでは、第3の変速段II
Iに全周にわたって4つのプラネタリピニオンが組み付けられているのに対して
、最初の変速段I,IIにはそれぞれ3つのプラネタリピニオンしか組み付けら
れていない場合には、説明した伝動装置によって、たとえばi=181の変速比
を達成することができる。
【0019】 ヨーロッパ特許第0824640号明細書に基づき公知の伝動装置に比べて容
積に関して僅かしか大きくない本発明による伝動装置では、伝達したいトルクに
おいて50%よりも多くの増加を達成することができる。同様に約50%の剛性
増加も可能となる。両増加は、付加的な変速段の他に、特に両出力段II,II
Iでのそれぞれ4つのプラネタリピニオンの使用からならびにそれぞれ4つのプ
ラネタリピニオンを装着した変速段II,IIIでのi=5.5の変速比の選択
によって得られる。
【0020】 当然ながら、第1の変速段Iも、全周にわたって分配されて配置された4つの
プラネタリピニオンを備えて形成されていてよい。
【0021】 前記ヨーロッパ特許第0824640号明細書により公知の伝動装置と同様に
、ここでも、出力するプラネタリキャリヤが、このプラネタリキャリヤによって
支持されたプラネタリピニオンの両側に伝動装置ハウジング1の内部で転がり支
承されていて、しかも、軸方向で位置決めされていることが望ましい。
【0022】 個々のプラネタリピニオンはプラネタリキャリヤに自体慣用の形式で可能な限
り僅かな摩擦を伴って支承されている。
【0023】 高いモーメントの伝達のためには、本発明による3段式の伝動装置を有利な形
式で以下のように形成することができる。
【0024】 −全てのリングギヤがz=108の歯数を有している。
【0025】 −第3の変速段において、プラネタリキャリヤに全周にわたって分配されて4
つのプラネタリピニオンが設けられており、変速比としてi=5.5が規定さ
れている。
【0026】 −第2の変速段において、プラネタリキャリヤに全周にわたって分配されて択
一的に4つまたは3つのプラネタリピニオンが設けられており、この段のための
変速比としてi=4またはi=5.5が規定されている。
【0027】 −第1の変速段において、プラネタリキャリヤに全周にわたって分配されて3
つのプラネタリピニオンが設けられており、この段のための変速比としてi
3,4,5,7,10が規定可能である。
【0028】 驚くべきことに、z=108のリングギヤ歯数で変速比がi=5.5に設定さ
れている場合には、4つのプラネタリピニオンを全周にわたって所属のプラネタ
リキャリヤに使用することができる。この奇数の個別段変速比にもかかわらず、
本発明による運動機構によって偶数の総変速比を得ることができる。
【0029】 特別な利点は、本発明による変速運動機構と、可能な個別変速比もしくは総変
速比とによって、たとえば3段式の伝動装置において、歯列の均一な確実性が達
成可能となる点にある。これによって、伝達可能な高いモーメントと同時に僅か
な摩耗も可能となる。
【0030】 迅速に運転しかつひいては自体騒音の大きな最初の両変速段からは、伝動装置
ハウジングの外部に向かって、極めて減衰された僅かな騒音放出しか生ぜしめら
れない。このことは、最初の両変速段の回転部分が定置の伝動装置に直接結合さ
れておらず、したがって、生ぜしめられる固体伝播音が、パーティングラインを
備えた長い距離にわたってしか伝播されないことに関連している。このことは実
際に騒音封じに相当している。
【0031】 リングギヤのためのz=108の歯数および3つの全ての変速段におけるそれ
ぞれ最大でi=10の変速比ならびに全周にわたって分配された、変速段あたり
それぞれ3つのプラネタリピニオンでは、上述した公式によれば、i=901の
最大変速比が達成可能となる。
【0032】 図2に示した構成の説明 図1に示した構成に対する図2に示した構成の違いは、第1のリングギヤ6と
第2のリングギヤ13とが最後のプラネタリキャリヤ5に固く結合されているの
ではなくて、伝動装置ハウジング1に結合されている点にある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 3段式の遊星歯車伝動装置の概略図である。
【図2】 図1に示した構成に比べて選択的に形成された遊星歯車伝動装置を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 伝動装置ハウジング、 2 サンギヤ、 3 プラネタリピニオン、 4
プラネタリキャリヤ、 5 プラネタリキャリヤ、 6 リングギヤ、 7
プラネタリピニオン、 8 プラネタリキャリヤ、 9 サンギヤ、 10 サ
ンギヤ、 11 プラネタリピニオン、 12 リングギヤ、 13 リングギ
ヤ、 I 変速段、 II 変速段、 III 変速段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),JP,US

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊星歯車伝動装置であって、第1の変速段(I)で駆動され
    る、第1のプラネタリキャリヤ(4)の、第1のリングギヤ(6)内で転動する
    第1のプラネタリピニオン(3)と協働する第1のサンギヤ(2)と、最後の変
    速段(III)で出力する、最後のリングギヤ(12)内で転動する最後のプラ
    ネタリピニオン(11)を備えた、最後のサンギヤ(10)によって駆動される
    最後のプラネタリキャリヤ(5)と、定置の伝動装置ハウジング(1)とが設け
    られており、該伝動装置ハウジング(1)において、最後の変速段(III)の
    最後のリングギヤ(12)が、伝動装置ハウジング(1)に固く結合されている
    形式のものにおいて、 第1の変速段(I)と最後の変速段(III)との間に、第2のサンギヤ(9
    )と、第2のプラネタリピニオン(7)を備えた第2のプラネタリキャリヤ(8
    )と、第2のリングギヤ(13)とを備えた少なくとも1つの別の変速段(II
    )が設けられており、別の変速段(II)が、それぞれ連続してかつ第1の変速
    段(I)に直列に接続されており、別の変速段(II)において、それぞれサン
    ギヤ(9)が、先行した変速段のプラネタリキャリヤによって駆動されるように
    なっており、該当するプラネタリキャリヤが、後続の変速段(III)の各サン
    ギヤを駆動するようになっており、第1の変速段(I)と第2の変速段(II)
    とのプラネタリピニオン(3,7)にそれぞれ噛み合っている第1のリングギヤ
    (6)と第2のリングギヤ(13)とが、それぞれ最後のプラネタリキャリヤ(
    5)または伝動装置ハウジング(1)に固く結合されていることを特徴とする、
    遊星歯車伝動装置。
  2. 【請求項2】 入力側と出力側とが交換されている、請求項1記載の遊星歯
    車伝動装置。
  3. 【請求項3】 当該遊星歯車伝動装置が、3段式に形成されている、請求項
    1または2記載の遊星歯車伝動装置
  4. 【請求項4】 少なくとも最後のプラネタリキャリヤ(5)に周方向で4つ
    のプラネタリピニオン(11)が設けられている、請求項1から3までのいずれ
    か1項記載の遊星歯車伝動装置。
  5. 【請求項5】 最後のプラネタリキャリヤ(5)と、該プラネタリキャリヤ
    (5)の直前のプラネタリキャリヤ(8)とにしか周方向でそれぞれ4つのプラ
    ネタリピニオン(11,7)が設けられていない、請求項4記載の遊星歯車伝動
    装置。
  6. 【請求項6】 それぞれ1つのプラネタリキャリヤ(5;8)に全周にわた
    って分配されて配置された4つのプラネタリピニオン(11,7)を備えた変速
    段における変速比が、それぞれ偶数の変速入力回転数および出力回転数において
    i=5.5である、請求項1から5までのいずれか1項記載の遊星歯車伝動装置
  7. 【請求項7】 最後の変速段における変速比がi=5.5であり、該変速段
    の直前の変速段における変速比がi=4である、請求項5記載の遊星歯車伝動装
    置。
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