JP2003346234A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP2003346234A JP2002154495A JP2002154495A JP2003346234A JP 2003346234 A JP2003346234 A JP 2003346234A JP 2002154495 A JP2002154495 A JP 2002154495A JP 2002154495 A JP2002154495 A JP 2002154495A JP 2003346234 A JP2003346234 A JP 2003346234A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発錆や製造作業の煩雑化、さらには消費電力
量の増大を招来することなく、収容庫に構成した室を設
定温度に維持すること。 【解決手段】 収容庫11の内部に隔壁16を設けるこ
とによって該収容庫11に複数の室11a,11b,1
1cを画成するようにした自動販売機において、収容庫
11の底壁14において隔壁16の下面に対向する部分
を上方に向けて突出した平押し構造の突出部分14aを
設けるとともに、この突出部分14aにスリット14a
を断続的に形成するようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収容庫の内部に隔
壁を設けることによって該収容庫に複数の室を画成する
ようにした自動販売機の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、缶入り飲料等の商品をホット
商品およびコールド商品として併売するようにした自動
販売機が提供されている。すなわち、収容庫の内部に複
数の室を画成するようにした自動販売機にあっては、一
方の室(加熱室)を60℃前後に加熱保持することによ
って商品の加熱を行う一方、他方の室(冷却室)を5℃
前後に冷却保持することによって商品の冷却を行うこと
により、購入者の様々な要求に対応するようにしてい
る。
【0003】この種の自動販売機では、収容庫を構成す
る天井壁、側壁、後壁および底壁、収容庫の前面開口を
開閉する内扉はもちろん、収容庫を複数の室に仕切る隔
壁にも断熱材を充填する等の断熱機能を持たせ、それぞ
れの室を最適な温度に維持するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動販売機
の多くは、上述した天井壁、側壁、後壁および底壁のそ
れぞれ、並びに内扉の裏壁を鋼板によって構成してある
のが一般的である。このため、天井壁、側壁、後壁、底
壁、内扉の裏壁および隔壁に断熱効果を持たせたとして
も、2つの室に亘って配置される鋼板、つまり天井壁、
底壁、隔壁および内扉の裏壁を通じて加熱室と冷却室と
の間に熱移動が生じるようになる。この結果、加熱室の
温度が低下する一方、冷却室の温度が上昇し、上述した
温度を維持しようとした場合、自動販売機の消費電力量
が著しく増大する。
【0005】こうした問題を解決するべく従来では、図
5(a)および図5(b)に示すように、天井壁1、底
壁2、後壁3および内扉4の裏壁5のそれぞれにおい
て、隔壁6の設置個所に対応する部位に、室の境界に沿
ってスリット1a,2a,3a,5aを断続的に形成す
るようにしている。なお、図5(b)中の符号7は、内
扉4の裏壁5と隔壁6の前端面とを密着させるためのガ
スケットである。
【0006】この自動販売機によれば、加熱室から冷却
室への熱の移動経路がスリット1a,2a,3a,5a
の相互間に残存する連結部分に制限されるため、熱流束
を低減することができるようになる。
【0007】しかしながら、上記のような自動販売機に
あっては、図6(a)に示すように、収容庫の底壁2に
結露水等の水が溜まった場合、これが上述したスリット
2aを通じて漏出し(図6(a)中の矢印A)、発錆の
原因となる。スリット2aからの水の漏出による発錆を
防止するためには、図6(b)に示すように、当該スリ
ット2aを防水用シール8で塞げば良いものの、自動販
売機の製造作業を煩雑化する事態を招来することにな
る。
【0008】本発明は、上記実情に鑑みて、発錆や製造
作業の煩雑化、さらには消費電力量の増大を招来するこ
となく、収容庫に構成した室を設定温度に維持すること
のできる自動販売機を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る自動販売機は、収容庫の内部に隔壁を
設けることによって該収容庫に複数の室を画成するよう
にした自動販売機において、少なくとも前記収容庫の底
壁を構成し、かつ前記隔壁の下面に対向する部分を上方
に向けて突出させるとともに、この突出部分に開口を断
続的に形成したことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、本発
明に係る自動販売機の好適な実施の形態を詳細に説明す
る。
【0011】図3および図4は、この発明の実施の形態
である自動販売機を示したものである。ここで例示する
自動販売機は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の
商品を販売するもので、本体キャビネット10を備えて
いる。本体キャビネット10は、複数の鋼板を組み合わ
せることによって構成したもので、前面が開口した直方
状を成している。
【0012】この本体キャビネット10の内部には、商
品を収容するための収容庫11が構成してある。収容庫
11は、天井壁12、側壁13、底壁14、後壁15に
よって画成したもので、隔壁16を設けることによって
その内部に複数の独立した室に仕切ってある。図示の例
では、2つの隔壁16を設けることによって収容庫11
の内部に3つの室11a,11b,11cを画成するよ
うにしている。各室11a,11b,11cを取り囲む
天井壁12、側壁13、底壁14、後壁15および隔壁
16は、それぞれ中空の鋼板パネルに断熱材を充填する
等、断熱機能を有するように構成してある。
【0013】収容庫11の各室11a,11b,11c
には、それぞれの上方部にコラム状のラック20が配設
してある一方、シュータ21によって区画される下方部
に冷凍機の蒸発器30やヒータ40が配設してある。ラ
ック20は、上下方向に沿って商品を収納する一方、利
用者の購入操作に応じた商品をシュータ21に払い出す
もので、例えばサーペンタイン式と称される蛇行状に構
成したものである。蒸発器30やヒータ40は、ラック
20に収容した商品を所望の冷却温度、あるいは加熱温
度に維持するためのものである。本実施の形態では、正
面向かって左側に構成した室(以下、適宜左室11aと
いう)に蒸発器30のみを配設し、かつ中央の室(以
下、適宜中室11bという)および正面向かって右側に
構成した室(以下、適宜右室11cという)に蒸発器3
0とヒータ40とを配設するようにしている。冷凍機の
凝縮器31、圧縮機32および膨張弁33は、すべての
蒸発器30で共通となるもので、収容庫11の下方に構
成した機械室50に収納してある。
【0014】また、上記自動販売機には、本体キャビネ
ット10の一側縁部に内扉60および外扉70を保持さ
せてある。内扉60は、収容庫11の前面開口を開閉す
るためのもので、収容庫11の天井壁12、側壁13、
底壁14、後壁15と同様に、中空の鋼板パネルに断熱
材を充填する等、断熱機能を有するように構成してあ
る。外扉70は、本体キャビネット10の前面開口を開
閉するためのもので、自動販売機の正面となる部分であ
る。この外扉70の前面には、図には明示していない
が、販売商品の見本を表示するディスプレイウィンド
ウ、販売商品を選択するための選択ボタン、貨幣を投入
するための貨幣投入口、払い出された商品を取り出すた
めの商品取出口等々、商品の販売に必要となる構成が配
置してある。なお、図中の符号61は、内扉60の裏壁
と隔壁16の前端面とを密着させるためのガスケット、
符号62はシュータ21に払い出された商品を通過させ
るための商品通過孔である。
【0015】上記のように構成した自動販売機では、冷
凍機、もしくはヒータ40を適宜駆動することによって
それぞれの室11a,11b,11cが所望の温度状態
に維持され、各室11a,11b,11cのラック20
に収納された商品が冷却、もしくは加熱された状態で販
売に供されることになる。例えば、CHHモードでは、
冷凍機の駆動によって左室11aを5℃前後に冷却保持
し、収納した商品の冷却を行う一方、ヒータ40の駆動
によって中室11bおよび右室11cをそれぞれ60℃
前後に加熱保持し、収納した商品の加熱を行う。また、
CCHモードでは、冷凍機の駆動によって左室11aお
よび中室11bをそれぞれ5℃前後に冷却保持し、収納
した商品の冷却を行う一方、ヒータ40の駆動によって
右室11cを60℃前後に加熱保持し、収納した商品の
加熱を行うようにしている。さらに、CCCモードで
は、冷凍機の駆動によって左室11a、中室11bおよ
び右室11cのすべてを5℃前後に冷却保持し、収納し
た商品の冷却を行う。
【0016】ここで、この実施の形態の自動販売機で
も、2つの室11a,11b,11cに亘って配置され
る鋼板、つまり天井壁12、底壁14および内扉60の
裏壁63が存在するため、上述したCHHモードもしく
はCCHモードで運転を行った場合、これらの鋼板を通
じて加熱室と冷却室との間に熱移動が生じるようにな
る。
【0017】そこで、上記自動販売機においては、図1
(a)に示すように、天井壁12、後壁15および内扉
60の裏壁63のそれぞれにおいて、隔壁16の設置個
所に対応する部位に、室11a,11b,11cの境界
に沿ってスリット12a,15a,63a(図3参照)
を断続的に形成するようにしている。さらに、底壁14
に関しては、図1(b)に示すように、隔壁16の下面
に対向する部分に突出部分14aを設けるとともに、こ
の突出部分14aの頂面にスリット14bを断続的に形
成するようにしている。底壁14の突出部分14aは、
室11a,11b,11cの境界に沿って延在し、頂面
が平坦な一連の平押し構造となるもので、例えば底壁1
4を構成する鋼板にプレス加工を施すことによって形成
してある。スリット12a,15a,63a,14bの
相互間となる連結部分には、所望の機械強度を維持する
ことのできる最小限の幅を確保すればよい。この場合、
底壁14に関しては、突出部分14aが補強リブの機能
も有することになるため、底壁14としての機械強度を
十分に確保した状態でスリット14b相互間の連結部分
をより狭く構成することが可能になる。
【0018】このような自動販売機によれば、加熱室か
ら冷却室への熱の移動経路がスリット12a,15a,
63a,14bの相互間に残存する連結部分に制限され
るため、熱流束を低減することができるようになる。従
って、加熱室の温度低下並びに冷却室の温度上昇を可及
的に抑えることができ、自動販売機の消費電力量が著し
く増大する事態を招来することなく収容庫11の各室1
1a,11b,11cに収納した商品を所望の温度に維
持することが可能になる。
【0019】しかも、上述したように、底壁14に関し
ては、突出部分14aの頂面にスリット14bを形成す
るようにしているため、図2に示すように、収容庫11
の底壁14に結露水等の水が溜まった場合であっても、
これが上述したスリット14bを通じて漏出する虞れが
なくなり、漏水に起因した発錆を防止することが可能と
なる。この場合、従前のごとく、スリット14bに対し
て防水用シールを貼着する等の作業を要しないため、自
動販売機の製造作業が煩雑化する事態を招来する虞れも
ない。
【0020】なお、上述した実施の形態では、収容庫の
内部に3つの室を構成した自動販売機を例示している
が、2以上の室を構成したものであれば、その他の自動
販売機にももちろん適用することが可能である。
【0021】また、上述した実施の形態では、底壁の突
出部分にスリットを設けるようにしているが、室相互間
の熱流束を制限することができる開口であれば、必ずし
もスリットである必要はない。収容庫の天井壁、後壁お
よび内扉の裏壁に関しても同様である。なお、突出部分
は、必ずしも一連に構成する必要はなく、スリット毎に
個別に設けるようにしても構わない。また、突出部分の
頂面を平坦に形成しているが、これに限定されるもので
はなく、例えば突出部分の頂面を湾曲した曲面とするこ
とができる。
【0022】さらに、上述した実施の形態では、収容庫
の底壁にのみ突出部分を設けるようにしているが、収容
庫の天井壁や後壁、内扉の裏壁に対しても同様の突出部
分を設けるようにしても構わない。この場合、突出部分
が補強リブとして機能することになるため、スリット相
互間の連結部分をより狭く構成することが可能になり、
室相互間の熱流束をより制限することができるようにな
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自動
販売機によれば、少なくとも収容庫の底壁を構成し、か
つ隔壁の下面に対向する部分を上方に向けて突出させる
とともに、この突出部分に開口を断続的に形成している
ため、室相互間の熱の移動経路が開口の相互間に残存す
る部分に制限され、熱流束を低減することができるよう
になる。従って、加熱室の温度低下並びに冷却室の温度
上昇を可及的に抑えることができ、自動販売機の消費電
力量が著しく増大する事態を招来することなく収容庫の
各室に収納した商品を所望の温度に維持することが可能
になる。しかも、収容庫の底壁に結露水等の水が溜まっ
た場合であっても、突出部分が堰となるため、開口を通
じて水が漏出する虞れがなくなり、漏水に起因した発錆
を防止することが可能となる。この場合、従前のごと
く、スリットに対して防水用シールを貼着する等の作業
を要しないため、自動販売機の製造作業が煩雑化する事
態を招来する虞れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である自動販売機を示した
もので、(a)は収容庫を有した本体キャビネットと収
容庫に配置する隔壁とを示した分解斜視図、(b)は底
壁に構成した突出部分の拡大斜視図である。
【図2】図1に示した自動販売機の底壁と隔壁との接続
部分を拡大して示した断面図である。
【図3】図1に示した自動販売機の斜視図である。
【図4】(a)は図1に示した自動販売機を概念的に示
した横断面図、(b)は図1に示した自動販売機を概念
的に示した正面図である。
【図5】従来の自動販売機を示したもので、(a)は収
容庫を有した本体キャビネットと収容庫に配置する隔壁
とを示した分解斜視図、(b)は内扉の斜視図である。
【図6】(a)は図5に示した自動販売機の底壁と隔壁
との接続部分を拡大して示した断面図、(b)は底壁と
隔壁との接続部分に防水用シートを用いた場合の拡大断
面図である。
【符号の説明】
10 本体キャビネット 11 収容庫 11a,11b,11c 室 12 天井壁 12a,15a,63a スリット 13 側壁 14 底壁 14a 突出部分 14b スリット 15 後壁 16 隔壁 20 ラック 21 シュータ 30 蒸発器 31 凝縮器 32 圧縮機 33 膨張弁 40 ヒータ 50 機械室 60 内扉 63 裏壁 70 外扉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収容庫の内部に隔壁を設けることによっ
    て該収容庫に複数の室を画成するようにした自動販売機
    において、 少なくとも前記収容庫の底壁を構成し、かつ前記隔壁の
    下面に対向する部分を上方に向けて突出させるととも
    に、この突出部分に開口を断続的に形成したことを特徴
    とする自動販売機。
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