JP2002282098A - 小型冷蔵ショーケース - Google Patents

小型冷蔵ショーケース

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JP2002282098A
JP2002282098A JP2001082851A JP2001082851A JP2002282098A JP 2002282098 A JP2002282098 A JP 2002282098A JP 2001082851 A JP2001082851 A JP 2001082851A JP 2001082851 A JP2001082851 A JP 2001082851A JP 2002282098 A JP2002282098 A JP 2002282098A
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JP
Japan
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cooling
refrigerated showcase
plate
container
product container
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JP2001082851A
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English (en)
Inventor
Akira Koseki
朗 古関
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Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却のための余分なスペースを新たに設ける
ことなく、陳列商品を均一に、しかも効率よく冷やすこ
とができる小型冷蔵ショーケースを提供すること。 【解決手段】 ケース本体10内に冷却機類収納部18
と陳列商品容器載置部20とが形成され、開閉扉14b
を介して陳列商品を出し入れできる小型冷蔵ショーケー
スで、冷却機(24,26等)により冷却した冷却板2
8に陳列商品容器16を着脱自在に嵌装できる開口部2
8aを形成し、前記陳列商品容器載置部20は、前記開
口部28aを介して前記陳列商品容器16の側周部が冷
却されるように前記陳列商品容器16を載置している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケース本体内に冷
却機類収納部と陳列商品容器載置部とを有し、開閉扉を
介して陳列商品を出し入れできるコンビニストアーのレ
ジ前等に置くのに適した小型冷蔵ショーケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】陳列商品を出し入れできる従来の小型冷
蔵ショーケースとして、例えば図4に示すよう冷風型の
もの、あるいは図5に示すような冷却板型のものが知ら
れていた。
【0003】図4は冷風型小型冷蔵ショーケースの側断
面図であって、このショーケース01はショーケース本
体02と開閉可能な扉部03から成り、ショーケース本
体02内には下部に冷却機類収納部04が、中間部に冷
風循環部05が、そして上部に陳列商品容器載置部06
が設けられている。冷風循環部05と陳列商品容器載置
部06は断熱部材で形成された箱体に内蔵され、この断
熱箱体は前壁07,後壁08,二つの側壁09(一方側
のみ図示されている),底壁010及び載置棚011か
ら成っている。断熱箱体の上部に設けた扉部03は、左
右側壁09に配設したレール部012と、後壁08から
前壁07に向かって傾斜した透明の固定天板014及び
可動扉013から成り、可動扉013がレール部012
と固定天板014とに挟まれて摺動自在に支持され、載
置棚011上の陳列商品容器015内に入った例えばカ
ットフルーツが可動扉013を介して出し入れされる。
【0004】冷却サイクルは、冷却機類収納部04内の
圧縮機04a、凝縮器04b、放熱ファン04cと冷風
循環部05内の送風機05a、蒸発器05b等の冷却要
素によって構成され、冷気は載置棚011に形成した冷
気送出口011aを経て陳列商品容器載置部06に導入
される。陳列商品容器載置部06内の空気は載置棚01
1に形成した冷気吸入口011bを介して送風機05a
に導入され、蒸発器05bにより熱交換されて再び冷気
となって循環することで、陳列商品は低温に保たれる。
【0005】図5は冷却板型小型冷蔵ショーケースの側
断面図であって、このショーケース015はショーケー
ス本体016と開閉可能な扉部017から成り、ショー
ケース本体016内には下部に冷却機類収納部018
が、そして上部に陳列商品容器載置部019が設けられ
ている。陳列商品容器載置部019は断熱部材で形成さ
れた箱体で構成され、この断熱箱体は前壁020,後壁
021,二つの側壁022(一方側のみ図示されてい
る),底壁023から成っている。断熱箱体の上部に設
けた扉部017は、左右側壁022に配設したレール部
024と、後壁021から前壁020に向かって傾斜し
た透明の固定天板025と可動扉026から成り、可動
扉026がレール部024と固定天板025とに挟まれ
て開閉自在に支持され、例えばカットフルーツが入った
陳列商品容器027内の陳列商品がこの可動扉026を
介して出し入れされる。
【0006】冷却サイクルは、冷却機類収納部018内
の図示していない圧縮機、凝縮器、放熱ファンと断熱箱
体内部を蛇行させた冷却パイプ028等の冷却要素によ
ってで構成され、冷却パイプ028の陳列商品容器載置
部019側は、熱伝導の優れた金属内箱029と直接接
触して、陳列商品容器027はその底側から冷やされる
ようになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図4に示した冷風型小型冷蔵ショーケースは、冷風を絶
えず循環させるために、冷却機類収納部04とは別に冷
風循環部05を別個形成し、そこに送風機用のモータを
設置しなければならず、そのために余分なスペースを必
要とした。また、陳列商品を冷却する冷却媒体は気体で
あるから、陳列商品の露出している部分はよく冷える
が、容器013内は冷気が循環さにくく、商品全体を均
一に冷やすことは困難であった。
【0008】一方、図5に示した冷却板型小型冷蔵ショ
ーケースは、冷却パイプ028を介して金属内箱29全
体が冷やされるから、陳列商品が入った容器027は下
方側が良く冷やされ、上方側は開閉扉026により暖気
が出入りするので冷えが悪く、したがって、陳列商品を
均一に冷やせないという問題点があった。
【0009】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、冷却のための余分なスペースを
新たに設けることなく、陳列商品を均一に、しかも効率
よく冷やすことができる小型冷蔵ショーケースを提供す
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の小型冷蔵ショー
ケースは、ケース本体内に冷却機類収納部と陳列商品容
器載置部とが形成され、開閉扉を介して陳列商品を出し
入れできる小型冷蔵ショーケースであって、冷却機によ
り冷却した冷却板に陳列商品容器を着脱自在に嵌装でき
る開口部を形成し、前記陳列商品容器載置部は、前記開
口部を介して前記陳列商品容器の側周部が冷却されるよ
うに前記陳列商品容器を載置したことを特徴としてい
る。この特徴により、陳列商品容器の周側部を冷却板に
より直接冷却するので、冷却のための余分なスペースを
新たに設けることなく、陳列商品を均一に、しかも効率
よく冷やすことができる。
【0011】本発明の小型冷蔵ショーケースは、前記冷
却板は金属板の上面或いは下面に冷却管を配設したもの
であることが好ましい。このようにすることにより、冷
却管を金属板に配設するだけの簡単な構成で冷却板を得
ることができる。
【0012】本発明の小型冷蔵ショーケースは、前記冷
却板は冷却管を上下2枚の金属板で挟持したものである
ことが好ましい。このようにすることにより、冷却管か
ら金属板への冷熱移動がスムーズに行われる。
【0013】本発明の小型冷蔵ショーケースは、前記冷
却管が前記開口部のところで前記陳列商品容器の少なく
とも一部に直接接触可能であることが好ましい。このよ
うにすることにより、冷却管が陳列容器に直接接触して
いるから、冷却効率がよい。
【0014】本発明の小型冷蔵ショーケースは、前記陳
列商品容器は熱伝導性の優れたもので成形され、前記冷
却板により冷却される側周部は、該容器の上下方向のほ
ぼ中間位置とすることが好ましい。このようにすること
により、冷却される熱伝導性の優れた容器の側周部がほ
ぼ中間部であれば、すべての容器はより均一に冷やされ
る。
【0015】本発明の小型冷蔵ショーケースは、前記冷
却機による冷却サイクルを逆転させて、前記冷却板を凝
縮器とすることにより温蔵ショーケースとして使用可能
とすることが好ましい。このようにすることにより、冷
却サイクルを逆転させるという簡単な構成の変更だけ
で、季節によって温蔵ショーケースとしても使うことが
でき便利である。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を挙げ図面に基
づいて本発明の小型冷蔵ショーケースについて説明す
る。
【0017】図1は本発明の小型冷蔵ショーケースの斜
視図であり、図2はその側面図であり、図3は図2のA
−A断面図である。
【0018】図1において、10は断熱材で形成したケ
ース本体12と扉14から成るショーケースであって、
扉14は透明の固定扉14aと、この固定扉14aに対
して支軸15まわりに回動する透明の回転扉14bから
成る。このショーケース10はコンビニストアー等のレ
ジ前カウンタに置くのに適した比較的小型の冷蔵ケース
であり、ショーケース内には6個の陳列商品容器16が
上部断熱プレート17の開口から一部突出して並べら
れ、そのうち3個にカットフルーツが串刺しになって該
容器16内に収められている。
【0019】冷蔵ショーケース10内は約0℃から8℃
程度の温度に設定でき、中に入れる食品の種類とか季節
により適宜調節できるようになっていると共に、扉14
が閉止しているときは外から暖気が流入しないようにシ
ーリングされていることは言うまでもない。なお、本実
施例において、扉14を回転型のもので例示したが、こ
れに限定されることなく従来からよく知られている直線
スライド式のものであってもよい。
【0020】次にケース本体12について図2により説
明すると、ケース本体12内は、その下部に冷却機類収
納部18が、上部に陳列商品容器載置部20が形成さ
れ、断熱板22によってそれらは仕切られている。
【0021】冷却機類収納部18には圧縮機24,凝縮
器26等冷却運転に必要な機器類が収められていると共
に、凝縮器26から陳列商品容器載置部20にある冷却
板28に接続している冷媒流出管30aと冷却板28か
ら圧縮機24に接続している冷媒戻り管30bが断熱板
22を貫いて配設されている。
【0022】陳列商品容器載置部20は断熱板22と上
方断熱プレート17とケース本体12で断熱空間が構築
されている。陳列商品容器載置部20の中間部に陳列商
品容器16を着脱自在に嵌装できる開口部28a(図3
に明示されている)が形成された冷却板28が配設され
ており、その配設位置は、陳列商品容器16を断熱板2
2に載置したときに、陳列商品容器16の周側部が冷や
されるように断熱板22より高い位置にある。この陳列
商品容器16の冷やす位置は容器内に入れる商品の内容
や形状によっても異なるが、この容器16のほぼ中間部
とすれば、均一な冷却が実現できる。
【0023】図3に冷却板28の詳細が図示されてい
る。この冷却板28はプレート形蒸発器に相当するもの
であって、冷媒流出管30aと連通している冷却コイル
32冷却管)を2枚の金属鋼板28b(下方のみ図示さ
れている)で挟持したものであり、冷媒の蒸発による冷
却作用で金属板28bが冷やされる。この金属鋼板28
bには陳列商品容器16を着脱自在に嵌装できる開口部
28aが6個形成され、また、冷却コイル32が蛇行し
ながら開口部28aに一部沿っている。
【0024】従って金属鋼板28bの開口部28aに嵌
入された陳列商品容器16はその周側部が金属鋼板28
bに接触するだけでなく冷却コイル32とも一部接触す
るので、冷却効率は高い。陳列商品容器16を熱伝導性
の優れたもので成形すれば、全ての陳列商品容器が全体
に均一に冷やされることになる。更に、陳列商品容器載
置部20が断熱空間として構築されているから、扉14
を開閉しても外からの暖気の影響を受けにくい。また、
冷却板28の構造としては、金属鋼板で挟持するものだ
けでなく、金属鋼板の上面あるいは下面に冷却コイル3
2を配設した単純な構成のものでもよい。
【0025】以上本実施形態においては、冷蔵ショーケ
ースとして述べたきたが、温蔵ショーケースとして使用
することも可能である。即ち、本実施形態で用いた冷却
機の冷却サイクルを逆転させて、冷却コイル32を凝縮
器とすることで、冷却板28は温熱板となり、温蔵ショ
ーケース兼用の冷蔵ショーケースを得ることができる。
冷却サイクルの逆転方法は公知の如何なる方法でもよ
く、例えば圧縮機から凝縮器或いは蒸発器に冷媒流路を
変更できる4方切換弁を挿入したり、圧縮機自体を逆回
転させたりすればよい。
【0026】
【発明の効果】本発明は次の効果を奏する。
【0027】(a)請求項1の発明によれば、陳列商品
容器の周側部を冷却板により直接冷却するので、冷却の
ための余分なスペースを新たに設けることなく、陳列商
品を均一に、しかも効率よく冷やすことができる。
【0028】(b)請求項2の発明によれば、冷却管を
金属板に配設するだけの簡単な構成で冷却板を得ること
ができる。
【0029】(c)請求項3の発明によれば、冷却管か
ら金属板への冷熱移動がスムーズに行われる。
【0030】(d)請求項4の発明によれば、冷却管が
陳列容器に直接接触しているから、冷却効率がよい。
【0031】(e)請求項5の発明によれば、冷却され
る熱伝導性の優れた容器の側周部がほぼ中間部であれ
ば、すべての容器はより均一に冷やされる。
【0032】(f)請求項6の発明によれば、冷却サイ
クルを逆転させるという簡単な構成の変更だけで、季節
によって温蔵ショーケースとしても使うことができ便利
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の小型冷蔵ショーケースの斜視図であ
る。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】従来の冷風型小型冷蔵ショーケースの側断面図
である。
【図5】従来の冷却板型小型冷蔵ショーケースの側断面
図である。
【符号の説明】
10 ショーケース 12 ケース本体 14 扉 14a 固定扉 14b 回転扉 15 支軸 16 陳列商品容器 17 上部断熱プレート 18 冷却機類収納部 20 陳列商品容器載置部 22 断熱板 24 圧縮機 26 凝縮器 28 冷却板 28a 開口部 28b 金属鋼板 30a 冷媒流出管 30b 冷媒戻り管 32 冷却コイル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体内に冷却機類収納部と陳列商
    品容器載置部とが形成され、開閉扉を介して陳列商品を
    出し入れできる小型冷蔵ショーケースであって、冷却機
    により冷却した冷却板に陳列商品容器を着脱自在に嵌装
    できる開口部を形成し、前記陳列商品容器載置部は、前
    記開口部を介して前記陳列商品容器の側周部が冷却され
    るように前記陳列商品容器を載置したことを特徴とする
    小型冷蔵ショーケース。
  2. 【請求項2】 前記冷却板は金属板の上面或いは下面に
    冷却管を配設したものである請求項1に記載の小型冷蔵
    ショーケース。
  3. 【請求項3】 前記冷却板は冷却管を上下2枚の金属板
    で挟持したものである請求項1に記載の小型冷蔵ショー
    ケース。
  4. 【請求項4】 前記冷却管が前記開口部のところで前記
    陳列商品容器の少なくとも一部に直接接触可能である請
    求項2または3のいずれかに記載の小型冷蔵ショーケー
    ス。
  5. 【請求項5】 前記陳列商品容器は熱伝導性の優れたも
    ので成形され、前記冷却板により冷却される側周部は、
    該容器の上下方向のほぼ中間位置とする請求項1ないし
    4のいずれかに記載の小型冷蔵ショーケース。
  6. 【請求項6】 前記冷却機による冷却サイクルを逆転さ
    せて、前記冷却板を凝縮器とすることにより温蔵ショー
    ケースとして使用可能な請求項1ないし5のいずれかに
    記載の小型冷蔵ショーケース。
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