JP2003340900A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
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Abstract
じた適正な自動給脂を行うことを可能にすると共に、自
動給脂装置のコスト増をできるだけ抑えること。 【解決手段】 各部の駆動源として電動モータを用い、
この電動モータの回転を直線運動に変換するボールネジ
機構を有すると共に、型開閉メカニズムにトグルリンク
機構を用いた射出成形機において、ボールネジ機構のグ
リース注入部やトグルリンク機構のグリース注入部など
の射出成形機の各部のグリース注入部に、それぞれグリ
ース定量バルブを接続し、このグリース定量バルブを給
脂頻度に応じてグループ分けして、最も給脂頻度の高い
グループのグリース定量バルブには、グリースポンプか
らグリースを直接送り込むようにし、最も給脂頻度の高
いグループ以外の前記グリース定量バルブには、グルー
プに応じて設けられた切り替えバルブを介してグリース
ポンプからのグリースを送り込む。
Description
にトグルリンク機構を用いた電動式の射出成形機に係
り、特に、グリースの補給を必要とする各部に、自動的
に給脂(グリースの補給)を行うようした自動給脂にか
かわる技術に関するものである。
り、クリーンなイメージのある電動式の射出成形機が普
及してきている。つまり、電動式の射出成形機は、油圧
アクチュエータを各部の駆動源に用いる油圧式の射出成
形機に較べて、作動油(圧油)を使用しないため、作動
油の油漏れの心配がなく、クリーンなマシンとして市場
から認知されている。
ータの回転を直線運動に変換するボールネジ機構を用い
ており、このボールネジ機構は、長時間高負荷にて使用
するため、ボールネジ機構に対して定期的にグリースの
補給を行う必要がある。このため、近年は、所定の使用
頻度に達すると(所定の成形サイクルが行われると)、
ボールネジ機構に対して、自動的に一定量のグリースを
補給する自動給脂装置を搭載することが一般的になって
きている。また、射出成形機にはボールネジ機構以外に
も給脂を行う必要があることから、トグルリンク機構の
トグルピンや、摺動案内用/回転支持用ベアリングなど
の給脂を必要とする箇所に、上記の自動給脂装置によっ
て、同時にグリースの補給を行うようにして、マニュア
ル操作による給脂メンテナンスの煩わしさを無くすこと
ができるようにしている。
機構を用いた電動式の射出成形機における、従来の自動
給脂装置の構成を示す潤滑回路図である。図3におい
て、11はトグルリンク機構のグリース注入部、12は
ボールネジ機構のグリース注入部、13は、グリース注
入部11に末端配管15を介して接続されたトグルリン
ク機構用のグリース定量バルブ、14は、グリース注入
部12に末端配管15を介して接続されたボールネジ機
構用のグリース定量バルブ、16はマニホールド、17
は、各グリース定量バルブ13、14とグリース供給配
管18によって接続されたグリースポンプである。
ス定量バルブ13、14が1つのグリースポンプに直結
されているため、グリースポンプ17が起動されると
(オンされると)、全てのグリース定量バルブ13、1
4からそれぞれのバルブ毎に規定された所定量のグリー
スが、全てのグリース注入部11、12に対して吐出さ
れる。つまり、図3に示す構成では、1度のポンプ運転
により各グリース定量バルブから一斉に給脂(グリース
の吐出)が行われるため、各給脂箇所毎によって異なる
給脂量の差は、グリース定量バルブの吐出量に差を付け
ることによって対応している。しかし、給脂の頻度に関
しては、給脂頻度の高い条件の給脂箇所(ボールネジ機
構)に合わせてポンプをオンさせなければならないの
で、すなわち例えば、1000ショットに1回の給脂が
求められるボールネジ機構に合わせてポンプをオンさせ
なければならないので、給脂頻度が少なくてもよいトグ
ルリンク機構に対しても高い頻度で給脂が行われ、トグ
ルリンク機構用のグリース定量バルブの吐出量をたとえ
極小にしても、トグルリンク機構に対してはグリースが
供給過多になるという問題を生じた。
バルブを給脂頻度が高いグループと低いグループとに分
けて、各グループにそれぞれ専用のグリースポンプ17
A、17Bを設け、給脂頻度が低いグループであるトグ
ルリンク機構用のグリース定量バルブ13には、その給
脂頻度に応じた時期に(例えば6ケ月毎に)、グリース
ポンプ17Aからグリースを送り込み、また、給脂頻度
が高いグループであるボールネジ機構用のグリース定量
バルブ14には、その給脂頻度に応じた時期に(例えば
1000ショット毎に)、グリースポンプ17Bからグ
リースを送り込むようにすることが考えられた。なお、
図4中で図3中の構成要素と同一のものには同一符号を
付してある。
クチュエータであるグリースポンプを2台必要として、
コスト的に問題のあるものとなる。
に示した従来構成においては、給脂頻度が少なくてもよ
い箇所に対しても高い頻度で給脂が行われ、この給脂頻
度が少なくてもよい箇所に対してはグリースが供給過多
となって、グリースの消費量が無駄となるばかりか、油
汚れが発生する虞のあるものとなっていた。また、図4
に示した従来構成においては、高価なグリースポンプを
2台必要として、自動給脂装置のコストを大幅に押し上
げるという問題があった。
その目的とするところは、給脂箇所に対してそれぞれの
給脂頻度の多寡に応じた適正な自動給脂を行うことを可
能にすると共に、自動給脂装置のコスト増をできるだけ
抑えることにある。
達成するために、各部の駆動源として電動モータを用
い、この電動モータの回転を直線運動に変換するボール
ネジ機構を有すると共に、型開閉メカニズムにトグルリ
ンク機構を用いた射出成形機において、ボールネジ機構
のグリース注入部やトグルリンク機構のグリース注入部
などの射出成形機の各部のグリース注入部に、それぞれ
グリース定量バルブを接続し、このグリース定量バルブ
を給脂頻度に応じてグループ分けして、最も給脂頻度の
高いグループのグリース定量バルブには、グリースポン
プからグリースを直接送り込むようにし、最も給脂頻度
の高いグループ以外の前記グリース定量バルブには、グ
ループに応じて設けられた切り替えバルブを介してグリ
ースポンプからのグリースを送り込むように、構成され
る。
面を用いて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る、型開閉メカニズムにトグルリンク機構を用いた電動
式の射出成形機における、自動給脂装置の構成を示す潤
滑回路図である。
グリース注入部、12はボールネジ機構のグリース注入
部、13は、グリース注入部11に末端配管15を介し
て接続されたトグルリンク機構用のグリース定量バル
ブ、14は、グリース注入部12に末端配管15を介し
て接続されたボールネジ機構用のグリース定量バルブ、
16はマニホールド、17はグリースポンプ、18は、
グリースポンプ17と各グリース定量バルブ13、14
とを接続するグリース供給配管、19は電磁駆動式の切
り替えバルブ(開閉制御バルブ)である。
脂頻度が高いグループと低いグループとに分けて、給脂
頻度が高いグループであるボールネジ機構用のグリース
定量バルブ14には、グリースポンプ17からダイレク
トにグリースを送り込み、給脂頻度が低いグループであ
るトグルリンク機構用のグリース定量バルブ13には、
グリースポンプ17からのグリースを切り替えバルブ1
9を介して送り込むようになっている。
止位置においておき、1000ショットが到来する毎に
グリースポンプ17を所定秒時期間だけオンさせて、ボ
ールネジ機構用のグリース定量バルブ14にグリースを
送り込み、これにより、ボールネジ機構の各グリース注
入部12にそれぞれに対応した量だけグリースを吐出・
補給させる。また、前回トグルリンク機構のグリース注
入部11にグリースを補給してから6ケ月が経過し、か
つ、前回ボールネジ機構のグリース注入部12にグリー
スを補給してから1000ショットの運転が行われた際
には、切り替えバルブ19を駆動して開放位置に移行さ
せ、この状態でグリースポンプ17を所定秒時期間だけ
オンさせる。これにより、グリースポンプ19からトグ
ルリンク機構用のグリース定量バルブ13およびボール
ネジ機構用のグリース定量バルブ14にグリースが送り
込まれ、トグルリンク機構の各グリース注入部11にそ
れぞれに対応した量だけグリースを吐出・補給させると
共に、ボールネジ機構の各グリース注入部12にもそれ
ぞれに対応した量だけグリースを吐出・補給させる。こ
のようなグリースポンプ17や切り替えバルブ19の駆
動制御は、図示していないが、マシン(射出成形機)の
コントローラによって行われる。
給脂頻度が低いグループのグリース注入部として、トグ
ルリンク機構のグリース注入部11のみを例に挙げた
が、給脂頻度が低いグループのグリース注入部には、ト
グルリンク機構用のグリース注入部11以外に、可動ダ
イプレートや射出メカニズムの前後動部材等の摺動案内
用ベアリング、あるいは回転部材の回転支持用ベアリン
グなどが含まれる。そして、図示していないが、これら
のトグルリンク機構用のグリース注入部11以外の給脂
頻度の低いグリース注入部にも、それぞれの給脂量に見
合ったグリース定量バルブが接続され、これらのグリー
ス定量バルブにも、トグルリンク機構用のグリース定量
バルブ13と同様に、グリースポンプ17からのグリー
スが切り替えバルブ19を介して送り込まれるようにな
っている。
のグリースポンプを用いた潤滑回路において、比較的に
安価な切り替えバルブを1つ付加するだけで、給脂箇所
の給脂頻度に応じた適正な自動給脂を行うことが可能と
なり、図3に示した従来構成のように、給脂頻度が少な
くてもよい箇所に対してグリースが供給過多になること
がなく、また、グリース消費量も顕著に低減可能とな
る。さらに、図4に示した従来構成に較べると、高価な
グリースポンプは1台で済むので、図4に示した従来構
成よりもコストダウンが可能となる。
開閉メカニズムにトグルリンク機構を用いた電動式の射
出成形機における、自動給脂装置の構成を示す簡略化し
た潤滑回路図である。
おけるグリース注入部を給脂頻度に応じて3つのグルー
プ、すなわち、最も給脂頻度の高いグループ、給脂頻度
が2番目に高いグループ、最も給脂頻度の低いグループ
の3グループに分けて、最も給脂頻度の高いグループの
各グリース注入部にそれぞれ接続されたグリース定量バ
ルブからなるグリース定量バルブ群21には、グリース
ポンプ17からダイレクトにグリースを送り込み、2番
目に給脂頻度の高いグループの各グリース注入部にそれ
ぞれ接続されたグリース定量バルブからなるグリース定
量バルブ群22には、グリースポンプ17からのグリー
スを切り替えバルブ19Aを介して送り込み、最も給脂
頻度の低いグループの各グリース注入部にそれぞれ接続
されたグリース定量バルブからなるグリース定量バルブ
群23には、グリースポンプ17からのグリースを切り
替えバルブ19Bを介して送り込むようにしてある。切
り替えバルブ19Aと19Bは、それぞれのグループの
給脂頻度に応じて、グリースポンプ17がオンされたと
きに、個別に独立して選択的に駆動制御される。
ース注入部を給脂頻度に応じて3つのグループに分けて
いるので、給脂箇所に応じて3つのグループ分けが望ま
れるマシンにおいて、適正な自動給脂が可能となる。も
ちろん、グリース注入部を給脂頻度に応じて4つ以上に
グループ分けすれば、より一層細やかな適正自動給脂が
行えることは言うまでもない。
動源として電動モータを用い、この電動モータの回転を
直線運動に変換するボールネジ機構を有すると共に、型
開閉メカニズムにトグルリンク機構を用いた射出成形機
において、給脂箇所に対してそれぞれの給脂頻度の多寡
に応じた適正な自動給脂を行うことが可能となり、給脂
頻度が少なくてもよい箇所に対してグリースが供給過多
になることがなく、以ってグリース消費量も顕著に低減
可能となり、かつ、自動給脂装置のコスト増もできるだ
け抑えるが可能となる。
にトグルリンク機構を用いた電動式の射出成形機におけ
る、自動給脂装置の構成を示す潤滑回路図である。
ムにトグルリンク機構を用いた電動式の射出成形機にお
ける、自動給脂装置の構成を示す簡略化した潤滑回路図
である。
電動式の射出成形機における、従来の自動給脂装置の構
成を示す潤滑回路図である。
電動式の射出成形機における、従来の自動給脂装置の構
成を示す潤滑回路図である。
グリース定量バルブ群 22 給脂頻度が2番目に高いグリース注入部に接続さ
れたグリース定量バルブ群 23 最も給脂頻度の低いグリース注入部に接続された
グリース定量バルブ群
Claims (2)
- 【請求項1】 各部の駆動源として電動モータを用い、
この電動モータの回転を直線運動に変換するボールネジ
機構を有すると共に、型開閉メカニズムにトグルリンク
機構を用いた射出成形機において、 前記ボールネジ機構のグリース注入部や前記トグルリン
ク機構のグリース注入部などの射出成形機の各部のグリ
ース注入部に、それぞれグリース定量バルブを接続し、
このグリース定量バルブを給脂頻度に応じてグループ分
けして、最も給脂頻度の高いグループの前記グリース定
量バルブには、グリースポンプからグリースを直接送り
込むようにし、最も給脂頻度の高いグループ以外の前記
グリース定量バルブには、グループに応じて設けられた
切り替えバルブを介して前記グリースポンプからのグリ
ースを送り込むようにしたことを特徴とする射出成形
機。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 前記グリース定量バルブのグループは2つとされ、前記
ボールネジ機構のグリース注入部の前記グリース定量バ
ルブには、前記グリースポンプからグリースを直接送り
込み、前記ボールネジ機構のグリース注入部以外の前記
グリース定量バルブには、前記切り替えバルブを介して
前記グリースポンプからのグリースを送り込むようにし
たことを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002155925A JP3712992B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002155925A JP3712992B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003340900A true JP2003340900A (ja) | 2003-12-02 |
JP3712992B2 JP3712992B2 (ja) | 2005-11-02 |
Family
ID=29772329
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002155925A Expired - Fee Related JP3712992B2 (ja) | 2002-05-29 | 2002-05-29 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3712992B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007036244A1 (de) * | 2005-09-23 | 2007-04-05 | Demag Ergotech Gmbh | Schliesseinheit für eine spritzgiessmaschine |
US9399748B2 (en) | 2010-10-27 | 2016-07-26 | Lube Corporation | Lubricating grease composition |
WO2024127855A1 (ja) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | 株式会社日本製鋼所 | 射出成形機 |
-
2002
- 2002-05-29 JP JP2002155925A patent/JP3712992B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2007036244A1 (de) * | 2005-09-23 | 2007-04-05 | Demag Ergotech Gmbh | Schliesseinheit für eine spritzgiessmaschine |
US9399748B2 (en) | 2010-10-27 | 2016-07-26 | Lube Corporation | Lubricating grease composition |
WO2024127855A1 (ja) * | 2022-12-14 | 2024-06-20 | 株式会社日本製鋼所 | 射出成形機 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3712992B2 (ja) | 2005-11-02 |
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