JP2003326426A - 管端の加工装置 - Google Patents
管端の加工装置Info
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Abstract
障が少なく、整備を容易に行うことができる管端の加工
装置を提供する。 【解決手段】 ベッド2の上面2aには、ワークWを保
持するワーク保持部7を設ける。このワーク保持部7を
間にしたベッド2の上面2aの一端部には成形加工部5
を設け、他端部には切断加工部6を設ける。成形加工部
5の面盤52には、ワークWを成形するためのロール5
9を設ける。切断加工部6の面盤62には、ワークWの
成形部分の先端部の余分な部分を切断するためのスリッ
タ68を設ける。
Description
断とを行うための管端の加工装置に関する。
れる面盤を有しており、この面盤には成形用のロール
と、切断用のスリッタ(カッタ)とが設けられている。
そして、ワークたる管の端部にロールを押し付けつつ公
転させてスピニング加工することにより、管端に縮径部
を成形する。その後、縮径部の先端部のうちの余分長さ
の部分をスリッタ(カッタ)によって切断することによ
り、縮径部の長さを所望の長さにして管端の加工を完了
する。
おいては、成形用のロールと切断用のスリッタとが同一
の面盤に設けられているので、面盤の内部にはロール用
の駆動手段とスリッタ用の駆動手段とを内蔵させなけれ
ばならない。このため、面盤の内部構造が複雑化し、そ
の結果高価な設備となる、また、その複雑さ故に、故障
が多発したり、整備が煩雑になったりする等の種々の問
題を抱えていた。
を解決するために、金属管からなるワークの端部外周に
ロールを押し当てつつ相対的に公転させてスピニング加
工し、その後カッタをワークの端部外周に押し当てつつ
相対的に公転させることによりワークの端部を切断する
管端の加工装置において、上記ワークを保持するワーク
保持部と、このワーク保持部によって保持されたワーク
を上記ロールによってスピニング加工する成形加工部
と、上記成形ロールによって成形加工されたワークの端
部を上記カッタによって切断する切断加工部とを備え、
上記成形加工部と上記切断加工部とが上記ワーク保持部
を間にしてその両側に配置されていることを特徴として
いる。この場合、上記ワーク保持部が、上記ワークの一
端部と他端部とをそれぞれ上記成形加工部側と上記切断
加工部側に向けた第1の状態と、上記ワークの一端部と
他端部とをそれぞれ上記切断加工部側と上記成形加工部
側とに向けた第2の状態とに切りかえることができるよ
う、反転可能に設けられていることが望ましい。
ついて図1〜図3を参照して説明する。まず、この発明
に係る管端の加工装置が加工すべきワーク及びその完成
品について説明すると、図2は、加工装置が加工すべき
ワークの一例を示す図である。このワークWは、金属製
の管体からなるものであり、断面円形のストレートな管
として形成されている。図3は、ワークWをこの発明に
係る加工装置によって製造された完成品Pを示すもので
あり、完成品Pの両端部には、中央側から端部側向かっ
て漸次縮径するテーパ状の縮径部Paと、この縮径部P
aの先端部にこれと同芯に形成され、かつ縮径部Paの
先端部の外径と同一の外径を有するストレートな小径部
Pbとが形成されている。縮径部Pa及び小径部Pb
は、ワークW(完成品P)の一端部にのみ形成されるこ
ともある。
するためのこの発明に係る管端の加工装置について図1
を参照して説明する。管端の加工装置1は、左右方向へ
水平に延びるベッド2を有している。このベッド2の上
面2aの一端部(図1において左端部)と他端部(右端
部;以下、左右は図1における左右を意味するものとす
る。)とには、左右方向へ水平に延びるレール3,4が
それぞれ設けられている。レール3には、成形加工部5
が左右方向へ移動可能に設けられている。レール4に
は、切断加工部6が左右方向へ移動可能に設けられてい
る。ベッド2の上面2aのうちレール3,4の間に位置
する部分には、ワーク保持部7が設けられている。
している。この本体51は、レール3に左右方向へ移動
可能に支持されている。本体51は、ねじ機構、シリン
ダ機構等の周知の駆動機構(図示せず)によって左右方
向へ移動させられ、周知のクランプ機構(図示せず)に
より所望の位置においてベッド2に固定されるようにな
っている。本体51のワーク保持部7側の端部には、面
盤52が回転可能に、かつワーク保持部7に対して接近
離間する方向へ移動可能に設けられている。この面盤5
2は、その回転軸線を左右方向に向けて水平に配置され
ており、駆動源たるモータ53によりプーリ54,5
5、それらの間に巻回されたベルト56及び一端がプー
リ55に連結され、他端が本体51を貫通して面盤52
に連結された回転軸(図示せず)を介して回転駆動され
るようになっている。しかも、面盤52は、駆動源たる
シリンダ機構57によって左右方向へ移動させられるよ
うになっており、それによってワーク支持部7に対して
接近離間可能になっている。
する端面にからワーク保持部7側に向かって水平に突出
する複数の支持軸58が自転可能に設けられている。各
支持軸58は、面盤52のワーク保持部7と対向する端
面に形成された径方向に延びる長孔(図示せず)に挿通
されており、それにより面盤52の回転軸線に対して接
近離間する方向へ移動可能になっている。しかも、各支
持軸58は、面盤52内に設けられた周知の駆動手段に
より、面盤52の回転軸線に対して接近離間する方向へ
同期して移動され、かつ面盤52の回転軸線を中心とす
る同一の円周上に位置させられるようになっている。支
持軸58は、複数設けることなく、一つだけ設けてもよ
い。支持軸58の先端部には、成形用のロール59が設
けられている。
している。この本体61は、レール4に左右方向へ移動
可能に支持されている。本体61は、ねじ機構、シリン
ダ機構等の周知の駆動機構(図示せず)によって左右方
向へ移動させられ、周知のクランプ機構(図示せず)に
より所望の位置においてベッド2に固定されるようにな
っている。本体61のワーク保持部7側を向く端部に
は、面盤62が回転可能に設けられている。面盤62
は、その回転軸線を面盤52の回転軸線と一致させて配
置されている。面盤62は、駆動源たるモータ63によ
り、プーリ64,65、それらに巻回されたベルト66
及び一端がプーリ65に連結され、他端が本体61を貫
通して面盤62に連結された回転軸(図示せず)を介し
て回転駆動されるようになっている。
する端面からワーク保持部7側へ向かって水平に突出す
る複数の支持軸67が自転可能に設けられている。各支
持軸67は、面盤62のワーク保持部7と対向する端面
に形成された径方向に延びる長孔(図示せず)に挿通さ
れており、それにより面盤62の回転軸線に対して接近
離間する方向へ移動可能になっている。しかも、各支持
軸67は、面盤62内に設けられた周知の駆動手段によ
り、面盤62の回転軸線に対して接近離間する方向へ同
期して移動され、かつ面盤62の回転軸線を中心とする
同一の円周上に位置させられるようになっている。支持
軸67は、複数設けることなく、一つだけ設けてもよ
い。支持軸67の先端部には、切断用のスリッタ(カッ
タ)68が設けられている。
支持台71と、この支持台71上に設けられたワーク挟
持部72とを有している。支持台71は、ベッド2に面
盤52,62の軸線と直交し、かつ上下方向に延びる軸
線を中心として回動可能に設けられている。しかも、支
持台71は、クランプ装置(図示せず)により、第1回
動位置と、この第1回動位置に対して180°回動した
第2回動位置とにおいて固定することができるようにな
っている。勿論、任意の回動位置において固定可能にし
てもよい。
れた固定挟持片73と、この固定挟持片73の上方に配
置され、固定挟持片73に対して接近離間するように上
下方向へ移動可能に設けられた可動挟持片74とを有し
ている。可動挟持片74は、シリンダ機構等の駆動手段
(図示せず)によって上下方向へ移動させられるように
なっている。固定挟持片73と可動挟持片74とは、そ
れらの間に上記ワークWを挿入した後、可動挟持片74
を下方へ移動させてワークWを固定挟持片73と可動挟
持片74とで挟持することにより、ワークWを支持固定
するようになっている。ワーク挟持部72がワークWを
挟持した状態において、支持台71を第1又は第2回動
位置に位置させると、ワークWの軸線が面盤52,62
の軸線と一致するようになっている。
ら完成品Pを製造する場合には、まずワーク挟持部72
によってワークWを挟持固定させる。次に、ワーク保持
部7のワーク支持台71を第1回動位置又は第2回動位
置に位置させる。それにより、ワークWの一端部が成形
加工部5側を向き、ワークWの他端部が切断加工部6側
を向いた第1の状態にする。その後、成形加工部5のロ
ール59によってワークWの一端部に縮径部Pa及び小
径部Pbを順次成形する。この成形要領は、周知のもの
であるのでその説明は省略する。縮径部Pa及び小径部
Pbの成形が完了したら、ワーク支持台71を180°
回転(反転)させて第2回動位置又は第1回動位置に位
置させる。それにより、ワークWの一端部が切断加工部
5側を向き、ワークWの他端部が成形加工部6側を向い
た第2の状態にする。次に、ワークWの他端部にも成形
加工部5によって縮径部Pa及び小径部Pbを成形す
る。これと同時に、又はこれと前後してワークWの一端
部に形成された小径部Pbの栓端部の余分な部分を切断
加工部6のスリッタ68によって切断する。この切断加
工の要領も周知のものであるのでその説明を省略する。
その後、ワーク支持台71を再度180°回転させ、ワ
ークWの他端部に形成された小径部Pbの先端部の余分
な部分を切断加工部6によって切断する。これにより、
完成品Pが製造される。その後、可動挟持片74を上方
へ移動させて、完成品Pをワーク保持部72から取り外
し、別のワークWをワーク保持部72に取り付ける。そ
して、当該別のワークWに上記と同様にして成形及び切
断加工を施す。
いては、成形加工部5と切断加工部6とを分離して別個
に設けているので、成形加工部5の面盤52には成形用
のロール59だけしか設けられておらず、切断加工部6
の面盤62には切断用のスリッタ68だけしか設けられ
ていない。したがって、面盤52の内部には、ロール5
9用の駆動手段だけを、面盤62の内部にはスリッタ6
8用の駆動手段だけをそれぞれ設ければよく、各面盤5
2,62に二つの駆動手段を設ける必要がない。したが
って、面盤52,62の内部構造を簡単にすることがで
き、それによって設備費を安価にすることができる。ま
た、面盤52,62の内部構造が簡単であるから、故障
の多発を防止することができるとともに、整備を容易に
行うことができる。
保持部7を反転可能にしているので、ワークWの成形加
工を行った後、ワークWをワーク保持部7から取り外す
必要がなく、ワーク保持部7を反転させて第1の状態か
ら第2の状態にすることにより、切断加工を成形加工に
続いて行うことができる。したがって、ワークWの取外
し、及び取付けに要する手間を軽減することができる。
定されるものでなく、適宜変更可能である。例えば、上
記の実施の形態においては、断面円形の管をワークWと
しているが、断面四角形等の非円形の管をワークとして
もよい。また、ワークW全体がストレートに形成されて
いるが、加工すべき管端が管の中央部に対して屈曲して
いるようなワークであってもよい。その場合には、面盤
52,62の軸線を屈曲した管端の軸線に合わせるよう
にすればよい。
ば、面盤の内部構造を簡単にすることができ、それによ
って設備費を安価にすることができ、また面盤の内部構
造が簡単であるから、故障の多発を防止することができ
るとともに、整備を容易に行うことができるという効果
が得られる。
を示す正面図である。
の一例を示す斜視図である。
て加工することによって製造された完成品を示す斜視図
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 金属管からなるワークの端部外周にロー
ルを押し当てつつ相対的に公転させてスピニング加工
し、その後カッタをワークの端部外周に押し当てつつ相
対的に公転させることによりワークの端部を切断する管
端の加工装置において、 上記ワークを保持するワーク保持部と、このワーク保持
部によって保持されたワークを上記ロールによってスピ
ニング加工する成形加工部と、上記成形ロールによって
成形加工されたワークの端部を上記カッタによって切断
する切断加工部とを備え、上記成形加工部と上記切断加
工部とが上記ワーク保持部を間にしてその両側に配置さ
れていることを特徴とする管端の加工装置。 - 【請求項2】上記ワーク保持部が、上記ワークの一端部
と他端部とをそれぞれ上記成形加工部側と上記切断加工
部側に向けた第1の状態と、上記ワークの一端部と他端
部とをそれぞれ上記切断加工部側と上記成形加工部側と
に向けた第2の状態とに切りかえることができるよう、
反転可能に設けられていることを特徴とする請求項1に
記載の管端の加工装置。
Priority Applications (1)
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JP2002131191A JP4180835B2 (ja) | 2002-05-07 | 2002-05-07 | 管端の加工装置 |
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CN114683052A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-07-01 | 张家港保税区亚鑫精密制管有限公司 | 一种高强度减振器单筒的加工设备 |
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2002
- 2002-05-07 JP JP2002131191A patent/JP4180835B2/ja not_active Expired - Lifetime
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