JP2003326048A - ミシン - Google Patents

ミシン

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JP2003326048A JP2002132540A JP2002132540A JP2003326048A JP 2003326048 A JP2003326048 A JP 2003326048A JP 2002132540 A JP2002132540 A JP 2002132540A JP 2002132540 A JP2002132540 A JP 2002132540A JP 2003326048 A JP2003326048 A JP 2003326048A
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  • Textile Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ベッドをX方向に大きくすることなく、送り
精度を向上することのできるミシンを提供する。 【解決手段】 Y駆動本体66の各側壁部66aには案
内部材70が、上方に張り出すように固定されている。
案内部材70は、側面視L字形状の案内本体72と、案
内本体72の水平部72aの上面のコロ76とから構成
されている。押さえ板78のX方向の両端部にはY方向
に延びるガイドレール88が取り付けられている。そし
て、ガイドレール88の側面と案内部材70のコロ76
とが常に係合するように、ガイドレール88とコロ76
とがそれぞれ配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、布送り台をX−Y
方向に駆動するミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のミシンにおいては、特開昭57−
55177号公報に示すように、ベッド内において、X
方向に延びる2つのX軸固定レールと、そのX軸固定レ
ール間でX方向に移動可能なように案内されるX軸移動
レールと、そのX軸移動レール上に固定されたY方向に
延びる2つのY軸固定レールと、そのY軸固定レール間
でY方向に移動可能なように案内されるY軸移動レール
とを備え、そのY軸移動レール上に布押さえ台が固定さ
れている。そして、布押さえ台の後端部に取り付けら
れ、X方向に延びるY駆動台をY方向に駆動することに
より、布押さえ台をY方向に駆動している。また、布押
さえ台が固定されているY軸移動レールが2つのY軸固
定レールに挟まれてガイドされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ミシンにおいては、Y軸移動レールをガイドする2つの
Y軸固定レールがベッド内の限られた空間に配置されて
いるため、Y軸固定レール間が狭くなり、その結果、Y
駆動台のたわみや振動等がY軸移動レールに伝わってY
軸移動レールがガタつきやすくなり、送り精度が悪くな
るという問題点がある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、送り精度を向上することのでき
るミシンを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載のミシンは、加工布を保持するための
布送り台が配置されたベッドと、そのベッドの上方にお
いてY方向に延びるアームと、布送り台をY方向に駆動
すると共に布送り台をY方向と直交するX方向に案内す
るためにX方向に延びるY駆動体と、布送り台をX方向
に駆動するためX駆動体とを備えたミシンにおいて、前
記Y駆動体のX方向における両端部に各々設けられた案
内部材と、前記ベッドとアームとの間に配置され、前記
案内部材を各々Y方向に案内するためにY方向に各々延
びるガイドレールとを備えている。
【0006】この構成によれば、案内部材とガイドレー
ルとによってY駆動体がガイドされ、また、ガイドレー
ルはベッドとアームとの間に配置されているため、ガイ
ドレール間を大きくすることができ、Y駆動体のたわみ
や振動が抑制されて、その結果、布送り台のガタつきが
抑えられ、送り精度を向上することができる。
【0007】請求項2のミシンは、請求項1の発明にお
いて、アームの下方に配置され、布送り台のX−Y方向
の駆動範囲と略同じ大きさのプレートを備え、ガイドレ
ールは、そのプレートのX方向の両端部に設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0008】この構成によれば、プレートのX方向の両
端部にガイドレールが設けられているので、その構成を
簡単にすることができる。
【0009】請求項3のミシンは、請求項2の発明にお
いて、プレートは、アームの下端部に固定され、布送り
台を下方に押圧するための押さえ板であることを特徴と
するものである。
【0010】この構成によれば、ミシンに備えられた既
存の押さえ板を利用しているため、その構成を簡単にす
ることができる。
【0011】請求項4のミシンは、請求項1乃至3の何
れかの発明において、案内部材は、ガイドレールと係合
するコロを含んでいることを特徴とするものである。
【0012】この構成によれば、コロによって案内部材
がガイドレールに沿ってスムーズに移動できる。
【0013】
【発明の実施の形態】 以下、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。なお、図1に示すように
アームの延びる方向をY方向とし、そのY方向と直交す
る方向をX方向として説明する。
【0014】図2に示すように、ミシン本体10は、Y
方向に延びるベッド12と、ベッド12の後端部から上
方へ延びる脚柱部14と、脚柱部14からベッド12と
対向するように左方へ延びるアーム16とを有する。ま
た、ベッド12の先端部分は比較的大きなテーブル17
にて覆われている。
【0015】ベッド12の上面には加工布を保持するた
めの布送り台18がX−Y方向に駆動可能に設けられて
いる。布送り台18は、L字形状の布押さえ台20と、
その布押さえ台20の下端部に取り付けられた布押さえ
下板22と、その布押さえ下板22と協働して加工布を
挟持するための布押さえ体24とを含んで構成されてい
る。
【0016】布押さえ体24は取り付け部材26によっ
て布押さえ台20に上下動可能に取り付けられている。
また、布押さえ台20の側面にはエアシリンダ28が取
り付けられており、そのエアシリンダ28は、ロッド3
0を双方向に駆動可能に構成されている。また、布押さ
え台20の側面にはクランクピン32が、その軸33を
中心に回動可能に取り付けられており、クランクピン3
2の一端がエアシリンダ28のロッド30の先端部には
回動可能に取り付けられている。そして、クランクピン
32の他端は取り付け部材26の係合穴34(図3参
照)に挿入されるように構成されている。従って、エア
シリンダ28がそのロッド30を出し入れすることによ
り、布押さえ体24が上下に移動するようになってい
る。
【0017】次に、布送り台18をX方向に駆動する機
構について説明するが、この機構は特開昭57−551
77号公報の機構と略同一のため簡単に説明する。ベッ
ド12内にはX送りモータ36が設けられており、その
モータ36の回転軸38の先端部はベッド12内に固定
されたコ字形状の支持部材40に回動可能に支持されて
いる。また、回転軸38の先端部には図示しない駆動プ
ーリが固定されており、その駆動プーリと図示しない従
動プーリとの間にはX方向に延びるタイミングベルト4
2が掛けられている。
【0018】タイミングベルト42の上部側にはX駆動
体46が固定されており、X駆動体46の上端には布押
さえ台20を挟んでY方向に案内するための2本のY軸
案内体48がそれぞれ固定されている。また、Y軸案内
体48のY方向における両端部の下方には補助案内体5
0が各々固定されており、補助案内体50はベッド12
内に各々固定されたX軸固定レール52によってY軸案
内体48と共にX方向に案内されるように構成されてい
る。
【0019】従って、X送りモータ36が回動すること
によりX駆動体46及びY軸案内体48を介して布送り
台18がX方向に駆動されるようになっている。
【0020】次に、布送り台18をY方向に駆動する機
構について説明する。
【0021】脚柱部14の側面にはY送りモータ54が
取り付けられており、脚柱部14内に向かって延びる回
転軸56の先端部にはピニオン58が固定されている。
そして、そのピニオン58と係合するラック60が形成
されたY駆動軸62が脚柱部14を貫いてY方向に移動
可能に設けられている。
【0022】Y駆動軸62の布送り台18側先端部には
Y駆動体64が固定されている。Y駆動体64は、図1
に示すように、X方向に延びるコ字形状のY駆動本体6
6と、Y駆動本体66の張り出した側壁部66aに固定
されたY案内軸68とから構成されている。そして、そ
のY案内軸68は、布押さえ台20の後端部分をX方向
に貫いており、Y案内軸68と布押さえ台20とはX方
向には相対的に、Y方向には一体的に駆動するようにな
っている。従って、Y送りモータ54が回動することに
よりY駆動軸62及びY駆動体64を介して布送り台1
8がY方向に駆動されるようになっている。
【0023】Y駆動本体66の各側壁部66aには案内
部材70が、上方に張り出すように各々ネジで固定され
ている。案内部材70は、側面視L字形状の案内本体7
2と、案内本体72の水平部72aの上面から突出する
軸74に回動可能に取り付けられたコロ76とから構成
されている。
【0024】アーム16の下端部には、プレートとして
の押さえ板78が固定されており、押さえ板78によっ
て布押さえ台20の上端に取り付けられた被押さえ部8
0を常に下方に押さえつけて布押さえ台20がベッド1
2から浮き上がるのを防止するように構成されている。
【0025】被押さえ部80は、筒状部材82と、その
筒状部材に挿入されたバネ84と、そのバネ84によっ
て押さえ板78に押圧される係合部材86とから構成さ
れている。そして、押さえ板78は、布送り台のX−Y
方向の駆動範囲と略同じ大きさに形成されており、布送
り台18がどの位置にいても被押さえ部80と係合する
ように構成されている。
【0026】押さえ板78のX方向の両端部の下端には
Y方向に延びるガイドレール88がネジ90にて各々取
り付けられている。そして、ガイドレール88の側面と
案内部材70のコロ76とが常に係合するように、ガイ
ドレール88とコロ76とがそれぞれ配置されている。
すなわち、押さえ板78に対してガイドレール88の位
置がX方向に微調整可能なように構成されているとよ
い。
【0027】本実施の形態は以上のように構成されてい
るので、Y送りモータ54が駆動するときにY駆動体6
4がたわんだり振動しようとするが、案内部材70とガ
イドレール88とによってY駆動体64のたわみや振動
が抑制されて、その結果、布送り台18のガタつきが抑
えられ、送り精度を向上することができる。
【0028】また、ガイドレール88が取り付けられる
プレート(押さえ板78)は、アーム16とベッド12
との間のいわゆる懐とよばれる空間に配置されているの
で、ガイドレール88間の大きさは何物にも制限される
ことなく大きくすることができる。
【0029】また、ガイドレール88は既存の押さえ板
78に取り付けられているので、部品点数を少なくする
ことができる。
【0030】次に、実施の変形の形態について説明す
る。
【0031】本実施の形態においては、ガイドレール8
8は既存の押さえ板78に取り付けられているが、押さ
え板以外の専用のプレートに取り付けられていてもよ
く、また、プレート以外の枠、梁等のミシン本体10に
固定のものであればよい。
【0032】また、本実施の形態においては、押さえ板
78がアーム16の下端部に固定されているが、特開昭
57−55177号公報に示されるように、アームに対
して昇降可能な昇降プレートのようなものでもよい。
【0033】また、本実施の形態においては、コロ76
が案内部材側に設けられているが、ガイドレール88側
にコロ76を設けるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1記載のミシンは、Y駆動体のX方向における両
端部に各々設けられた案内部材と、ベッドとアームとの
間に配置され、案内部材を各々Y方向に案内するために
Y方向に各々延びるガイドレールとを備えているので、
案内部材とガイドレールとによってY駆動体がガイドさ
れ、また、ガイドレールはベッドとアームとの間に配置
されているため、ガイドレール間を大きくすることがで
き、Y駆動体のたわみや振動が抑制されて、その結果、
布送り台のガタつきが抑えられ、送り精度を向上するこ
とができる。
【0035】請求項2のミシンは、請求項1の発明にお
いて、アームの下方に配置され、布送り台のX−Y方向
の駆動範囲と略同じ大きさのプレートを備え、そのプレ
ートのX方向の両端部にガイドレールが設けられている
ので、その構成を簡単にすることができる。
【0036】請求項3のミシンは、請求項2の発明にお
いて、プレートは、アームの下端部に固定され、布送り
台を下方に押圧するための押さえ板であるので、既存の
押さえ板を利用しており、その構成を簡単にすることが
できる。
【0037】請求項4のミシンは、請求項1乃至3の何
れかの発明において、案内部材は、ガイドレールと係合
するコロを含んでいるので、コロによって案内部材がガ
イドレールに沿ってスムーズに移動できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係るミシンの外観上面図である。
【図2】上記ミシンの側面図である。
【図3】上記ミシンの正面図である。
【符号の説明】
12 ベッド 16 アーム 18 布送り台 46 X駆動体 64 Y駆動体 66 Y駆動本体 66a 側壁部 68 Y案内軸 70 案内部材 72 案内本体 72a 水平部 76 コロ 78 押さえ板 88 ガイドレール 90 ネジ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加工布を保持するための布送り台が配置
    されたベッドと、そのベッドの上方においてY方向に延
    びるアームと、布送り台をY方向に駆動すると共に布送
    り台をY方向と直交するX方向に案内するためにX方向
    に延びるY駆動体と、布送り台をX方向に駆動するため
    X駆動体とを備えたミシンにおいて、 前記Y駆動体のX方向における両端部に各々設けられた
    案内部材と、 前記ベッドとアームとの間に配置され、前記案内部材を
    各々Y方向に案内するためにY方向に各々延びるガイド
    レールとを備えたことを特徴とするミシン。
  2. 【請求項2】 前記アームの下方に配置され、前記布送
    り台のX−Y方向の駆動範囲と略同じ大きさのプレート
    を備え、前記ガイドレールは、そのプレートのX方向の
    両端部に設けられていることを特徴とする請求項1記載
    のミシン。
  3. 【請求項3】 前記プレートは、前記アームの下端部に
    固定され、布送り台を下方に押圧するための押さえ板で
    あることを特徴とする請求項2記載のミシン。
  4. 【請求項4】 前記案内部材は、前記ガイドレールと係
    合するコロを含んでいることを特徴とする請求項1乃至
    3の何れかに記載のミシン。
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