JP2003325904A - 遊技機 - Google Patents
遊技機Info
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Abstract
て、遊技球の流下スペースが狭まると共に、遊技者に圧
迫感や窮屈感を与えていた。 【解決手段】 遊技盤3の遊技領域3aにはキャラクタ
などのデザイン画が描かれている。透明部材で成形され
たフロントパネル4は、遊技領域3aの前面を覆うガラ
ス板11を支持して丸窓を形成しており、外枠2に開閉
自在に取り付けられている。グラフィックシート5の表
面には遊技領域3aのデザイン画に連続する絵柄が描か
れており、遊技領域3aの前面がくり抜かれている。面
発光体6は、グラフィックシート5と同形状に形成され
た導光パネル6aと、この導光パネル6aの上下各端部
に設けられた光源6bとから構成されている。遊技領域
3aのデザイン画とグラフィックシート5の絵柄とは、
ガラス板11およびフロントパネル4を通して一体に視
認されるので、視認範囲が従来よりも拡がる。
Description
た遊技領域の前面を覆うガラス板を支持するフロントパ
ネルを備えた遊技機に関するものである。
ばパチンコ機がある。一般的にパチンコ機は、外枠に開
閉自在に支持された取付基盤に遊技盤が取り付けられて
構成されている。遊技盤の遊技領域の前面は正方形のガ
ラス板に覆われており、このガラス板は外枠に開閉自在
に取り付けられたフロントパネルに組み込まれている。
ガイドレールで仕切られた概円形の遊技領域にはキャラ
クタ等のデザイン画が描かれており、その中央部には図
柄表示装置が設けられている。遊技領域に描かれたデザ
イン画は、フロントパネルのガラス板を通して見ること
ができる。
ス板を遊技領域の形状に合わせて丸窓形状にしているパ
チンコ機も従来あった。このようなタイプのパチンコ機
においては、フロントパネルの丸窓部の外周にランプや
LED(発光ダイオード)等の電飾装置を設け、これら
の発光演出によって、遊技者のみならず周囲の他の者に
対する訴求効果をも図っている。
来の遊技機においては、図柄表示装置による図柄の変動
表示等に遊技の重点が置かれており、図柄表示装置によ
る演出に趣向を凝らすことで他の遊技機との差別化が図
られている。このため、より美麗でインパクトのある画
像演出を表示するため、図柄表示装置は拡大される傾向
にある。図柄表示装置が拡大されると、遊技球が流下す
る遊技領域のスペースが狭まって遊技球の動きが変化に
乏しくなると共に、遊技領域における図柄表示装置の占
める割合が増して遊技者に圧迫感や窮屈な感じを与えて
いた。
盤の大きさだけを拡大したり、遊技機自体の大きさを拡
大して遊技盤の大きさも拡大することが考えられる。し
かしながら、遊技盤の大きさは、風俗営業等の規則およ
び業務の適性化等に関する法律の規定により、所定の大
きさの正方形の枠を超えて拡大することは出来ない。ま
た、遊技盤の拡大に伴って遊技機自体の寸法を拡大する
ことも、遊技機を設置する店舗側の島設備を変更する必
要があるため、難しかった。
増加を狙って内装を清潔で高級感のあるものに改めてい
る店舗も増えている。例えば、照明にブラックライトを
用いて店内の照度を落とすとともに、蛍光顔料入りの壁
紙を用いたりして高級感と共に落ち着いた雰囲気を持た
せ、ラスベガスの高級カジノ風の雰囲気を醸し出してい
る店舗もある。このようなイメージを打ち出している店
舗においては、電飾装置等の派手な発光演出で訴求効果
を高めただけの遊技機はそぐわず、設置し難かった。
を解決するためになされたもので、絵柄が描かれた遊技
領域を有する遊技盤と、この遊技盤の遊技領域の前面を
覆うガラス板を支持するフロントパネルとを備えて構成
される遊技機において、遊技領域を囲む形状を有し、遊
技領域に描かれた絵柄に連続する絵柄が表面に描かれた
グラフィックシートをフロントパネルと遊技盤との間に
備え、フロントパネルが光透過性の透明部材で形成され
ていることを特徴とする。
後の遊技領域に描かれた絵柄と合わせて、フロントパネ
ルの背後のグラフィックシートに描かれた絵柄も視認す
ることが出来る。従って、絵柄の視認領域は、遊技盤の
遊技領域の周囲にまで連続して広がる。
面にグラフィックシートを背後から照明する面発光体を
備え、グラフィックシートが光透過性を有することを特
徴とする。
すると前面のグラフィックシートが照明される。これに
よって、グラフィックシートに描かれた絵柄が照明さ
れ、遊技領を囲む領域に絵柄が浮かび上がる。また、面
発光体は遊技盤の遊技領域を囲む形状に形成されている
ため、遊技領域を覆うことはなく、遊技領域における遊
技媒体の動きを視覚的に遮ったり、遊技領域に設けられ
た図柄表示装置の表示演出を希釈させることはない。
体による発光はグラフィックシートおよびフロントパネ
ルを通して観察されるので光源を直接見る場合とは違っ
た間接照明のような発光がなされる。
クシートと同形状をした導光パネルと、この導光パネル
の端部に設けられた光源とから構成されていることを特
徴とする。
られた光は導光パネルの端部から導かれて導光パネルの
全面に及び、グラフィックシートを背後から照明する。
ズカットが形成されていることを特徴とする。
られた光はレンズカットによって拡散されるので、グラ
フィックシートに全体的に照射される。
ルの光源に近い部分と遠い部分とで光を均一にするピッ
チ構造に形成されていることを特徴とする。
られた光はレンズカットのピッチ構造によってグラフィ
ックシートの全体に均一に照射される。
ンコ機に適用した一実施形態について説明する。
構成を示す分解斜視図である。
み込まれており、この遊技盤3を覆ってフロントパネル
4が設けられている。フロントパネル4と遊技盤3との
間には、表面に絵柄の描かれたグラフィックシート5が
設けられており、このグラフィックシート5の裏面にグ
ラフィックシート5を背後から照明する面発光体6が設
けられている。また、フロントパネル4の下方には上皿
7、外枠2の下方には下皿8が設けられており、下皿8
の右方にはハンドル9が設けられている。
3aが構成されており、その中央には図柄表示装置であ
る液晶表示装置10が設けられている。遊技領域3aの
液晶表示装置10の周りの盤面にはキャラクタなどのデ
ザイン画が描かれている。
を覆うガラス板11を支持して丸窓を形成しており、外
枠2に開閉自在に取り付けられている。このフロントパ
ネル4は、光透過性の透明部材、例えば透明な樹脂等で
形成されている。
によって遊技盤3とほぼ同寸法に形成されており、中心
部が遊技盤3の遊技領域3aと同形状にくり抜かれて遊
技領域3aを囲む形状をなしている。このグラフィック
シート5の表面には、遊技盤3の遊技領域3aに描かれ
たデザイン画に連続する絵柄が描かれている。
ラフィックシート5と同形状に形成された導光パネル6
aと、この導光パネル6aの上下各端部に設けられた光
源6bとから構成されている。導光パネル6aの中心部
も遊技盤3の遊技領域3aと同形状にくり抜かれている
ため、遊技盤3の遊技領域3aの前部はガラス板11ま
で素通しになっている。また、導光パネル6aの裏面に
は、所定のピッチでドット状の印刷が施されたレンズ印
刷により、全面にわたってレンズカット6cが加工され
ている。このレンズカット6cは、光源6bに近い部分
と遠い部分とで光を均一にするために、光源6bに近い
部分ではドット状の印刷のピッチが細かく、光源6bか
ら遠い部分ではピッチが粗く加工されている。導光パネ
ル6aのレンズカット6cが形成された側の面には、レ
ンズ印刷の上からリフレクターとして白色の樹脂製シー
トが貼り付けられている。なお、導光パネル6aの表面
に形成されるレンズカット6cは、断面Vの字状の溝が
平行に所定のピッチで刻まれたV字カット構造、断面U
の字状の溝が平行に所定のピッチで刻まれたU字カット
構造、または錐状の突起が所定のピッチで形成されたダ
イヤカット構造等の他のレンズカット構造でも構わな
い。
わせられた面発光体6は遊技盤3と重ね合わせられ、図
2(a)に示すように、グラフィックパネル盤12を構
成し、外枠2に組み込まれる。そして、同図(b)に示
すように、その前面をフロントパネル4が覆ってパチン
コ機1は構成される。なお、同図において図1と同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。
コ球がハンドル9の回転操作によって遊技盤3の遊技領
域3aの盤面に打ち込まれて開始される。遊技領域3a
を流下するパチンコ球が盤面に設けられた所定の始動入
賞口に入賞すると、液晶表示装置10によって図柄の変
動表示が開始され、変動停止時に所定の図柄組合せが揃
うと大当たり入賞が発生する。大当たり入賞等の各種入
賞が発生すると所定数の賞球が上皿7および下皿8に払
い出される。
(a)に示す遊技領域3a’しか視認できない従来のパ
チンコ機1’よりも、同図(b)に示すように遊技領域
3aを囲むグラフィックシート5がフロントパネル4を
介して視認できる分だけ可視範囲が広がる。つまり、同
図(c)に示すように、遊技領域3aのデザイン画がガ
ラス板11を介して視認され、これに連続するグラフィ
ックシート5の絵柄がフロントパネル4を介して視認さ
れて、同図(d)に示すグラフィックパネル盤12のグ
ラフィック面全体が視認され、遊技領域3aからグラフ
ィックシート5まで連続して描かれているデザイン画が
一体に視認される。なお、同図において図1と同一部分
には同一符号を付してその説明は省略する。
自体の大きさを従来から変えることなく、遊技者が視認
できる絵柄の領域は拡大する。このため、従来のパチン
コ機1’において、遊技領域3a’に対する図柄表示装
置10’の拡大に起因して従来遊技者が感じていた圧迫
感や窮屈感は、遊技盤3のグラフィック面の視認範囲が
従来よりも拡がることで解消される。また、グラフィッ
クシート5に描かれる絵柄は遊技領域3aに描かれたデ
ザイン画に連続するので、グラフィック面が拡がること
により、一体に表現されるデザイン画の創作スケールも
拡がり、遊技盤3のデザイン画による演出の幅は従来よ
りも広がる。
発光すると前面のグラフィックシート5が照明され、グ
ラフィックシート5に描かれた絵柄が照明されて、遊技
領域3aを囲む領域に絵柄が浮かび上がる。また、面発
光体6は中央部がくり抜かれて遊技盤3の遊技領域3a
を囲む形状に形成されているため、遊技領域3aを覆う
ことはなく、遊技領域3aを流下するパチンコ球の動き
を視覚的に遮ったり、遊技領域3aに設けられた液晶表
示装置10の表示演出を希釈させることはない。このた
め、面発光体6の発光演出によってグラフィックシート
5に描かれた遊技領域3aの周りの絵柄が強調され、遊
技を妨げることなく、遊技領域3aが一層広がったよう
に見える。
体6による発光はグラフィックシート5およびフロント
パネル4を通して観察されるので光源を直接見る場合と
は違った間接照明のような発光がなされる。従って、ラ
ンプやLED等の電飾装置などから発生された光を直接
見る従来の派手な発光演出よりも控え目な、高級感が漂
う間接照明的な発光演出が実現できる。
発せられた光は導光パネル6aの端部から導かれて導光
パネル6aの全面に及び、グラフィックシート5を背後
から照明する。このため、面発光体6は導光パネル6a
と光源6bとから構成され、エレクトロルミネセンス
(EL)といった面発光デバイスに比較して安価で明る
い面発光体6を構成することが出来る。
発せられた光はレンズカット6cによって拡散されるの
で、グラフィックシート5に全体的に照射される。この
ため、グラフィックシート5に描かれた遊技領域3aを
囲む領域の絵柄は均一な明るさで表現され、視認されや
すくなる。
発せられた光はレンズカット6cのピッチ構造によって
グラフィックシート5の全体に均一に照射される。この
ため、遊技領域3aを囲む領域の絵柄はより均一な明る
さで表現され、より視認されやすくなる。
る遊技機をパチンコ機1に適用した場合について説明し
たが、本発明はこれに限定されることはなく、ピンボー
ルマシンなどの他の遊技機にも同様に適用することが出
来る。この場合においても、上記実施形態と同様な作用
・効果が奏される。
ラス板の背後の遊技領域に描かれた絵柄と合わせて、フ
ロントパネルの背後のグラフィックシートに描かれた絵
柄も視認することが出来る。従って、絵柄の視認領域
は、遊技盤の遊技領域の周囲にまで連続して広がる。こ
のため、図柄表示装置の拡大に起因して従来遊技者が感
じていた圧迫感や窮屈感は解消される。
ィックシートを背後から照明する面発光体を備え、グラ
フィックシートが光透過性を有する構成とした場合、面
発光体が発光すると前面のグラフィックシートが照明さ
れる。これによって、グラフィックシートに描かれた絵
柄が照明され、遊技領を囲む領域に絵柄が浮かび上が
る。また、面発光体は遊技盤の遊技領域を囲む形状に形
成されているため、遊技領域を覆うことはなく、遊技領
域における遊技媒体の動きを視覚的に遮ったり、遊技領
域に設けられた図柄表示装置の表示演出を希釈させるこ
とはない。このため、面発光体の発光演出によって遊技
領域の周りの絵柄が強調され、遊技を妨げることなく、
遊技領域が一層広がったように見える。
る発光はグラフィックシートおよびフロントパネルを通
して観察されるので光源を直接見る場合とは違った間接
照明のような発光がなされる。従って、光源によって発
生された光を直接見る従来の派手な発光演出よりも控え
目な、高級感が漂う間接照明的な発光演出が実現でき
る。
形状をした導光パネルと、この導光パネルの端部に設け
られた光源とで構成した場合、光源から発せられた光は
導光パネルの端部から導かれて導光パネルの全面に及
び、グラフィックシートを背後から照明する。このた
め、面発光体は導光パネルと光源とから構成され、エレ
クトロルミネセンス(EL)といった面発光デバイスに
比較して安価で明るい面発光体を構成することが出来
る。
形成した場合、光源から発せられた光はレンズカットに
よって拡散されるので、グラフィックシートに全体的に
照射される。このため、遊技領域を囲む領域に描かれた
絵柄は均一な明るさで表現され、視認されやすくなる。
近い部分と遠い部分とで光を均一にするピッチ構造に形
成した場合、光源から発せられた光はレンズカットのピ
ッチ構造によってグラフィックシートの全体に均一に照
射される。このため、遊技領域を囲む領域に描かれた絵
柄はより均一な明るさで表現され、より視認されやすく
なる。
示す分解斜視図である。
のグラフィックパネル盤を示す斜視図であり、(b)は
パチンコ機の構成の概略を示す組立斜視図である。
のグラフィック面と従来のパチンコ機の遊技盤のグラフ
ィック面との見え方の違いを比較して示す図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 絵柄が描かれた遊技領域を有する遊技盤
と、この遊技盤の前記遊技領域の前面を覆うガラス板を
支持するフロントパネルとを備えて構成される遊技機に
おいて、 前記遊技領域を囲む形状を有し、前記遊技領域に描かれ
た絵柄に連続する絵柄が表面に描かれたグラフィックシ
ートを前記フロントパネルと前記遊技盤との間に備え、
前記フロントパネルは光透過性の透明部材で形成されて
いることを特徴とする遊技機。 - 【請求項2】 前記グラフィックシートの裏面に前記グ
ラフィックシートを背後から照明する面発光体を備え、
前記グラフィックシートは光透過性を有することを特徴
とする請求項1に記載の遊技機。 - 【請求項3】 前記面発光体は、前記グラフィックシー
トと同形状をした導光パネルと、この導光パネルの端部
に設けられた光源とから構成されていることを特徴とす
る請求項2に記載の遊技機。 - 【請求項4】 前記導光パネルは表面にレンズカットが
形成されていることを特徴とする請求項3に記載の遊技
機。 - 【請求項5】 前記レンズカットは前記導光パネルの前
記光源に近い部分と遠い部分とで光を均一にするピッチ
構造に形成されていることを特徴とする請求項4に記載
の遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002142059A JP2003325904A (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002142059A JP2003325904A (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 遊技機 |
Publications (2)
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---|---|
JP2003325904A true JP2003325904A (ja) | 2003-11-18 |
JP2003325904A5 JP2003325904A5 (ja) | 2007-12-13 |
Family
ID=29702471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002142059A Pending JP2003325904A (ja) | 2002-05-16 | 2002-05-16 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003325904A (ja) |
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- 2002-05-16 JP JP2002142059A patent/JP2003325904A/ja active Pending
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Legal Events
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