JP2003325315A - 自動炊飯器 - Google Patents

自動炊飯器

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JP2003325315A
JP2003325315A JP2002135111A JP2002135111A JP2003325315A JP 2003325315 A JP2003325315 A JP 2003325315A JP 2002135111 A JP2002135111 A JP 2002135111A JP 2002135111 A JP2002135111 A JP 2002135111A JP 2003325315 A JP2003325315 A JP 2003325315A
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JP
Japan
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water supply
rice
water
lid
supply path
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JP2002135111A
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English (en)
Inventor
Norio Ikeda
典生 池田
Masaki Yura
政樹 由良
Takeshi Inada
剛士 稲田
Kuniyuki Nakanishi
邦行 中西
Hatsuhiko Matsushita
初彦 松下
Akihiro Shinabe
晃宏 品部
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水タンクへ水を入れる作業がやりやすく、
給水タンク側給水経路と蓋体側給水経路との接続部から
の水漏れに対するシールの信頼性の高い接続を備えた自
動炊飯器を提供すること。 【解決手段】 米を炊飯する炊飯部24内に着脱自在に
収納した鍋26と、炊飯部24の上面開口部を覆う開閉
自在に軸支した蓋体28と、鍋26に給水すると共に鉛
直方向に着脱自在な給水タンク34と、この給水タンク
34に設けられた給水タンク側給水経路38と、蓋体側
給水経路43とを鉛直方向に接続することにより、給水
タンク34へ水を入れる作業がやりやすく、かつ給水タ
ンク側給水経路38と、蓋体側給水経路43との接続部
の水漏れに対するシールの信頼性の高い自動炊飯器を提
供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭、あるい
は業務用に使用する自動炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の水タンクを有する自動炊
飯器としては、例えば、特公平7−40986号公報に
記載されているようなものがあった。図5および図6は
前記公報に記載された従来の自動炊飯器を示すものであ
る。
【0003】図5において、1は本体キャビネットで、
この本体キャビネット1には引出しが設けられ、上段引
出し2には内鍋3aを内蔵する炊飯部3と水タンク4が
設置され、下段引出し5には内部に炊飯用の米を収納す
る米びつ6が設けられている。米びつ部6の下段には体
積計量部6aが設けられ、その下方には、ラス網状の研
米体7aと表面にブラシなどが設けられた研摩体7bと
からなる研米装置7および研米後、米を上部の炊飯部3
へ空気吹出しにより送るファン8、エジェクタ9などよ
りなる米移送装置が設けられている。
【0004】また、炊飯部3上には蒸気処理装置10が
設けられ、炊飯中に発生する蒸気を中に備えたファンで
冷却し、本体キャビネット1の前面上部に設けた排気口
から排出する。また、水タンク4の底には小型のポンプ
11が設けられ、炊飯部3の蓋12の中を通るパイプ1
3から炊飯用水を内鍋3aの中に供給する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の構成では、水タンクは上段引出しの奥に配置され、
かつ上段引出し内に固定されているので、水タンクに炊
飯用の水を供給するには、上段引出しを水タンクが本体
キャビネットから出るまで引き出した後、奥の方の水タ
ンクに別の容器などで水を入れる必要があり、作業しに
くいという課題を有していた。
【0006】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、炊飯用水を水タンクに供給する作業性に優れ、かつ
給水タンク側給水経路と蓋体側給水経路との接続部から
の水漏れに対するシールの信頼性の高い接続を備えた自
動炊飯器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、米を炊飯する炊飯部内に着脱自在に収納した
鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記炊飯部の上面
開口部を覆う開閉自在に軸支した蓋体と、前記鍋に給水
すると共に鉛直方向に着脱自在な給水タンクと、前記給
水タンクに設けられた給水タンク側給水経路と、蓋体側
給水経路とを備え、前記給水タンク側給水経路と前記蓋
体側給水経路とを鉛直方向に接続したものである。
【0008】これによって、給水タンクに水を供給する
ときは、給水タンクを炊飯器本体から外して水を入れる
ことができるので、水を入れる作業がやりやすくなる。
また、蓋体側給水経路と給水タンク側給水経路との接続
部は蓋開閉の回動軸から離れた位置に鉛直方向に接続さ
れているので、蓋体側給水経路の先端の回動軌跡はおお
きな回転半径を描くため、給水タンク側給水経路との接
続直前で、給水タンク側給水経路の長手方向と蓋体側給
水経路の長手方向がほぼ同一線上になるので、蓋開閉に
よる接続部からの水漏れに対するシールの信頼性の高い
接続を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、米を炊
飯する炊飯部内に着脱自在に収納した鍋と、前記鍋を加
熱する加熱手段と、前記炊飯部の上面開口部を覆う開閉
自在に軸支した蓋体と、前記鍋に給水すると共に鉛直方
向に着脱自在な給水タンクと、前記給水タンクに設けら
れた給水タンク側給水経路と、蓋体側給水経路とを備
え、前記給水タンク側給水経路と前記蓋体側給水経路と
を鉛直方向に接続したことにより、給水タンクに水を供
給するときは、給水タンクを炊飯部から外して水をいれ
ることができるので、水を入れる作業がやりやすくな
る。
【0010】また、蓋体側給水経路と給水タンク側給水
経路との接続部は蓋開閉の回動軸から離れた位置に鉛直
方向に接続されているので、蓋体側給水経路の先端の回
動軌跡はおおきな回転半径を描くため、給水タンク側給
水経路との接続直前で、給水タンク側給水経路の長手方
向と蓋体側給水経路の長手方向がほぼ同一線上になるの
で、蓋開閉による接続部からの水漏れに対するシールの
信頼性の高い接続を得ることができる。
【0011】請求項2に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の自動炊飯器において蓋体は給水タンクの上方を
覆うことにより、給水タンク側給水経路と蓋体側給水経
路との接続部は炊飯部本体に内蔵されるので、接続部の
シールに外来からの影響を受けることもないので、シー
ルの信頼性の高い接続を得ることができる。また、給水
タンクは蓋体に覆われているので、給水タンク内にゴミ
などが入らず衛生的にも優れている。
【0012】請求項3に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の自動炊飯器において、給水タンク側給水経路と
蓋体側給水経路との接続位置と、蓋体開閉の軸位置とは
鉛直方向でほぼ同じ高さ位置に形成することによって、
給水タンク側給水経路の長手方向と蓋体側給水経路の長
手方向は鉛直方向に一直線上になるので、蓋開閉による
接続部からの水漏れに対するシールの信頼性をさらに高
めることができる。
【0013】請求項4に記載の発明は、特に、請求項1
に記載の蓋体側給水経路の給水タンク側にテーパを設け
ると共に、給水タンク側給水経路の蓋体側に可撓性の片
を当接させることにより、閉蓋時、蓋体側給水経路の先
端はスムーズに可撓性の片に接触して接続部の水漏れに
対する確実なシールを得ることができる。
【0014】請求項5に記載の発明は、特に、請求項4
に記載の可撓性の片は鉛直方向で、下側に向いて形成す
ることにより、可撓性の片付近に水が残ることがないの
で、常に鍋内には水タンクの新しい水を供給でき、衛生
安全上にも優れた自動炊飯器を提供できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0016】図1および図2に示す自動炊飯器20は、
少なくとも炊飯したい量の米を収納することができる貯
米部21、米を計量する米計量部22、米計量部22か
ら供給された米をとぐ米とぎ部23、米とぎ部23でと
がれた米を炊飯する炊飯部24、米とぎ部23と炊飯部
本体24とを接続する米搬送部25を備えている。
【0017】26は炊飯部本体24内に着脱自在に収納
した鍋で、27は鍋26を加熱する加熱手段である誘導
加熱コイルである。
【0018】28は自動炊飯器本体20の上面開口部を
覆う開閉自在に軸29で軸支した蓋体である。自動炊飯
器本体20の後方部には蓋体28の軸29を支えるヒン
ジ部30を備えている。
【0019】蓋体28内には米搬送部25からの米を鍋
26まで供給する米搬送パイプ31、米搬送パイプ31
の先端には米投入弁32が設けられている。33は炊飯
中に鍋内で発生した蒸気を外に排出する蒸気口である。
【0020】蓋体28に上方部を覆われた給水タンク3
4は給水タンク収納部35に鉛直方向に着脱自在に収納
されて、給水タンク34の底にはインペラー36が設け
られ、インペラー36の下方部にはインペラー36を回
転させるモータ37が配設されている。
【0021】38は給水タンク34内に設けられた給水
タンク側給水経路で、蓋体28内に設けた蓋体側給水経
路43の先端部39と着脱自在に接続されている。給水
タンク側給水経路38と蓋体側給水経路43との接続部
40は炊飯部本体24前面部に鉛直方向に、蓋体28開
閉の軸29位置とは鉛直方向でほぼ同じ高さ位置に配置
されている。蓋体側給水経路43の先端部39の径を細
く形成し、テーパを設けており、給水タンク側給水経路
38の先端に取り付けられたゴム製の接続部材41の内
周リング状に設けられた可撓性の片42に当接してい
る。また、この可撓性の片42は鉛直方向に下側に向い
て形成されている。蓋体側給水経路43の他端は蒸気口
33につながっている。
【0022】44は制御部で、米計量、米とぎ、米搬
送、給水、炊飯を制御する。
【0023】米とぎ部23は、米計量部22で計量され
た米を収納する米収納容器45、米収納容器45内で回
転自在に配設された回転羽根46、回転羽根46を駆動
する駆動手段47を備えている。
【0024】米搬送部25は、米搬送ファン48が生み
出す空気流により米を炊飯部本体24へ搬送する。
【0025】以上のように構成された自動炊飯器につい
て、以下その動作、作用を説明する。
【0026】使用者は米を貯米部21内に投入し、蓋体
28を開けて給水タンク34に水を入れる。水タンク3
4は着脱自在なので、給水タンク34を自動炊飯器本体
20から取り出して水を入れることが出来る。水を入れ
た給水タンク34を給水タンク収納部35にセットし
て、蓋体28を閉める。給水タンク34内の給水タンク
側給水経路38の先端に設けられている接続部材41の
内周にリング状に設けられた可撓性の片42に、蓋体2
8の下面部に位置する蓋体側給水経路43の径を細く形
成された先端部39が当接して、接続される。
【0027】次に、使用者は炊飯したい米の量を入力し
た後、運転開始ボタン(図示しない)を押すと、自動炊
飯器20の運転が開始する。
【0028】運転が開始されると、制御部44は、ま
ず、モータ37を動作させて、使用者が設定した炊飯量
に最適な量の水を、給水タンク34から給水タンク側給
水経路38、接続部材41、蓋体側給水経路43、蒸気
口33を経て炊飯部本体24の鍋26へ供給する。
【0029】次に、制御部44は米計量部22を動作さ
せる。そして、米計量部22は、所定量の米を米収納容
器45へ供給する。
【0030】所定量の米が米収納容器45に供給される
と、制御部44は米とぎ工程プログラムに従って駆動手
段47を動作させる。駆動手段47が動作することによ
り回転羽根46が回転し、米収納容器45内に収納され
た米を研ぐ米研ぎ工程が行われる。
【0031】米研ぎ工程が終了すると、制御部44は米
搬送工程プログラムに従って米搬送ファン48および米
投入弁32を動作させる。そして、米研ぎ部23で研が
れた米を、米搬送部25を介して炊飯部24の鍋26へ
供給する。
【0032】このようにして、所定量の水と米が鍋26
へ供給されると、制御部44は米に水を吸収させる浸漬
工程プログラムおよび炊飯工程プログラムに従って炊飯
部24を動作させる。炊飯部24が動作することによ
り、使用者が炊飯したい量の米が炊飯されることにな
る。
【0033】なお、本実施例において給水タンク34は
鍋26の前方に配置しているが、図4に示すように給水
タンク34を鍋26の側面に配設しても、給水側給水経
路38と蓋体側給水経路43との接続位置を炊飯本体2
4前面部に鉛直方向に、蓋体28開閉の軸29位置とは
鉛直方向でほぼ同じ高さ位置に配置することによって同
様の効果を得ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜5に記載の発
明によれば、給水タンク側給水経路と蓋体側給水経路と
の接続部からの水漏れに対するシールの信頼性を高める
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における自動炊飯器の断面図
【図2】本発明の実施例における自動炊飯器の給水タン
クと蓋体との接続部の部分断面図
【図3】本発明の実施例における自動炊飯器の蓋を開け
て上から見た平面図
【図4】本発明の実施例における自動炊飯器の給水タン
クの位置を変えた平面図
【図5】従来の自動炊飯器の断面図
【図6】従来の自動炊飯器の正面断面図
【符号の説明】
26 鍋 27 誘導加熱コイル(加熱手段) 28 蓋体 34 給水タンク 38 給水タンク側給水経路 42 可撓性の片 43 蓋体側給水経路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 稲田 剛士 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 中西 邦行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 松下 初彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 品部 晃宏 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA07 BA10 CA21 CA90 CB05 CB30

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 米を炊飯する炊飯部内に着脱自在に収納
    した鍋と、前記鍋を加熱する加熱手段と、前記炊飯部の
    上面開口部を覆う開閉自在に軸支した蓋体と、前記鍋に
    給水すると共に鉛直方向に着脱自在な給水タンクと、前
    記給水タンクに設けられた給水タンク側給水経路と、蓋
    体側給水経路とを備え、前記給水タンク側給水経路と前
    記蓋体側給水経路とを鉛直方向に接続した自動炊飯器。
  2. 【請求項2】 蓋体が給水タンクの上方を覆う請求項1
    記載の自動炊飯器。
  3. 【請求項3】 給水タンク側給水経路と蓋体側給水経路
    との接続位置と、蓋体開閉の軸位置とは鉛直方向でほぼ
    同じ高さ位置にある請求項1記載の自動炊飯器。
  4. 【請求項4】 蓋体側給水経路の給水タンク側にテーパ
    を設けると共に、給水タンク側給水経路の蓋体側に可撓
    性の片を当接させた請求項1記載の自動炊飯器。
  5. 【請求項5】 可撓性の片は鉛直方向で、下側に向いて
    形成された請求項4記載の自動炊飯器。
JP2002135111A 2002-05-10 2002-05-10 自動炊飯器 Pending JP2003325315A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110464224A (zh) * 2018-05-09 2019-11-19 广东美的生活电器制造有限公司 食物处理机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110464224A (zh) * 2018-05-09 2019-11-19 广东美的生活电器制造有限公司 食物处理机
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