JP2003323020A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003323020A
JP2003323020A JP2003010477A JP2003010477A JP2003323020A JP 2003323020 A JP2003323020 A JP 2003323020A JP 2003010477 A JP2003010477 A JP 2003010477A JP 2003010477 A JP2003010477 A JP 2003010477A JP 2003323020 A JP2003323020 A JP 2003323020A
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J11/00Devices or arrangements  of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
    • B41J11/36Blanking or long feeds; Feeding to a particular line, e.g. by rotation of platen or feed roller
    • B41J11/42Controlling printing material conveyance for accurate alignment of the printing material with the printhead; Print registering
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J13/00Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in short lengths, e.g. sheets
    • B41J13/0054Handling sheets of differing lengths

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 複数個の感光ドラム(K3〜C3)と、
用紙12の先端と後端を検出する用紙端検出部3と、上
記複数個の感光ドラム(K3〜C3)毎の露光開始時刻
算出手段5と、所定の用紙よりも用紙長の短い用紙が挿
入された時に所定の用紙長よりも欠ける部分への印刷を
禁止する露光禁止時刻算出手段6と、全体を制御する制
御部9とを備える。 【効果】 1個の用紙端検出センサと1個の検出回路の
みによってタンデム式の画像形成装置の実現が可能にな
る。更に、本来印刷に必要とされる用紙の長さよりも短
い長さの用紙が挿入された場合にも、用紙外、即ち、搬
送ベルト上に画像が転写されることがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンデム式の画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタンデム式の画像形成装置におい
ては、複数個の画像形成ユニットを用紙搬送方向に並べ
る方式が一般的であった。このような従来の方式では、
各画像形成ユニット毎に用紙の先端を検出する。この検
出時刻と各画像形成ユニットの取り付け位置や、用紙の
搬送速度との関係から個々の感光ドラムの記録タイミン
グが生成され、順番に記録が開始され、用紙上に画像が
転写されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には次のような解決すべき課題があった。
各画像形成ユニット毎に用紙端検出センサと検出回路を
備えることが必要である。また、本来印刷に必要とされ
る用紙の長さよりも短い長さの用紙が挿入された場合に
は、用紙外、即ち、搬送ベルトや搬送ローラ等の搬送手
段上に画像を転写してしまうことになる。その結果搬送
ベルトや搬送ローラ等の搬送手段を汚すだけでなく、ト
ナーを無駄に消費してしまうことにもなった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉用紙搬送路の用紙搬送方向に各々所定の距離
だけ離間して配置される複数個の画像形成部と、上記複
数個の画像形成部よりも上記搬送方向の上流側に配置さ
れ上記用紙搬送路を搬送される用紙の先端を検出して先
端検出信号を出力するとともに、所定の用紙長よりも短
い用紙の後端を検出して異常後端検出信号を出力する用
紙端検出部と、上記用紙端検出部から上記先端検出信号
が入力されると、上記用紙の搬送速度と、上記用紙搬送
路の上記用紙端検出部と上記画像形成部までの各々の距
離とから上記複数個の画像形成部毎の露光開始時刻を算
出する露光開始時刻算出手段と、上記用紙端検出部から
上記異常後端検出信号が入力されると、上記用紙の搬送
速度と、上記用紙搬送路の上記用紙端検出部と上記画像
形成部までの各々の距離とから上記複数個の画像形成部
毎の露光禁止時刻を算出する露光禁止時刻算出手段と、
上記用紙端検出部、上記露光開始時刻算出手段及び上記
露光禁止時刻算出手段とを制御して上記複数個の画像形
成部毎に所望の画像を露光転写させると共に所定の用紙
長よりも短い用紙を受け入れると、上記複数個の画像形
成部毎に所定の用紙長から欠ける部分への露光を禁止さ
せる制御部とを含むことを特徴とする画像形成装置。
【0005】〈構成2〉用紙搬送路の用紙搬送方向に各
々所定の距離だけ離間して配置される複数個の画像形成
部と、上記複数個の画像形成部よりも上記搬送方向の上
流側に配置され上記用紙搬送路を搬送される用紙の先端
を検出して先端検出信号を出力するとともに、所定の用
紙長よりも短い用紙の後端を検出して異常後端検出信号
を出力する用紙端検出部と、上記用紙端検出部から上記
先端検出信号が入力されると、上記用紙の搬送される速
度と、上記用紙搬送路の上記用紙端検出部と上記画像形
成部までの各々の距離とから上記複数個の画像形成部毎
の画像データ供給開始時刻を算出する画像データ供給開
始時刻算出手段と、上記用紙端検出部から上記異常後端
検出信号が入力されると、上記用紙の搬送速度と、上記
用紙端検出部と上記画像形成部間の各々の距離とから上
記複数個の画像形成部毎に供給する白データの供給開始
時刻と、上記用紙の搬送速度と、上記用紙端検出部と上
記画像形成部間の各々の距離と、所定の用紙長とから算
出される白データの供給終了時刻とを算出する白データ
供給時刻算出手段と、上記用紙端検出部、上記画像デー
タ供給開始時刻算出手段及び上記白データ供給時刻算出
手段とを制御して上記複数個の画像形成部毎に所望の画
像を露光、転写させると共に、所定の用紙長よりも短い
用紙を受け入れると、上記複数個の画像形成部毎に所定
の用紙長から欠ける部分に白データを露光、転写させる
制御部とを含むことを特徴とする画像形成装置。
【0006】〈構成3〉構成1又は構成2に記載の画像
形成装置において、外部装置から転送されて来る画像の
ライン送り間隔よりも細かいライン送りを可能とする副
走査クロック生成手段を備え、上記制御部は、上記副走
査クロック生成手段に基づいて上記全ての制御を行うこ
とを特徴とする画像形成装置。
【0007】〈構成4〉構成1乃至構成3の何れかに記
載の画像形成装置において、上記用紙端検出部と、上記
搬送方向の最上流に配置される画像形成部との距離は、
上記画像形成部上の露光位置から転写位置までの周距離
をlとし、上記転写位置から上記用紙端検出部までの水
平距離をLとしたとき、l<Lの関係が成立することを
特徴とする画像形成装置。
【0008】〈構成5〉用紙搬送路の用紙搬送方向に各
々所定の距離だけ離間して配置される複数個の画像形成
部と、上記複数個の画像形成部よりも上記搬送方向の上
流側に配置され上記用紙搬送路を搬送される用紙の先端
を検出して先端検出信号を出力するとともに、上記用紙
の終端を検出して終端検出信号を出力する用紙端検出部
と、上記用紙の搬送速度と、上記用紙搬送路の上記用紙
端検出部と上記複数の画像形成部までの各々の距離とか
ら算出される、上記先端検出信号を受け入れてから露光
開始可能になるまでの個々の遅れ時間経過後にページデ
ータの転送を開始させるページデータ転送開始手段と、
上記複数個の画像形成部毎のページデータ転送時間を個
々にカウントして所定のカウント数終了後にページデー
タの転送を停止させるページデータ転送時間計測手段
と、上記複数個の画像形成部の全てにページデータの転
送が開始された後に該複数個の画像形成部の全てのカウ
ントを停止させるカウント停止手段と、上記用紙端検出
部、上記ページデータ転送開始手段、上記ページデータ
転送時間計測手段、及び上記カウント停止手段とを制御
して上記複数個の画像形成部毎に所望の画像を露光転写
させると共に所定の用紙長よりも長い用紙を受け入れる
と、上記カウント停止手段を制御して上記カウントを停
止させ上記用紙端検出部から上記終端検出信号を受け入
れて上記カウントを再開させ、上記所定のカウント数を
越える用紙へのページデータの転送を可能にする制御部
とを含むことを特徴とする画像形成装置。
【0009】〈構成6〉用紙搬送路の用紙搬送方向に各
々所定の距離だけ離間して配置される複数個の画像形成
部と、上記複数個の画像形成部よりも上記搬送方向の上
流側に配置され上記用紙搬送路を搬送される用紙の先端
を検出して先端検出信号を出力するとともに、上記用紙
の終端を検出して終端検出信号を出力する用紙端検出部
と、上記用紙の搬送速度と、上記用紙搬送路の上記用紙
端検出部と上記複数の画像形成部までの各々の距離とか
ら算出される、上記先端検出信号を受け入れてから露光
開始可能になるまでの個々の遅れ時間経過後にページデ
ータの転送を開始させるページデータ転送開始手段と、
上記複数個の画像形成部毎のページデータ転送時間を個
々にカウントして用紙長に応じたカウント数終了後にペ
ージデータの転送を停止させるページデータ転送時間計
測手段と、上記用紙長に応じたカウント数をページデー
タ転送時間計測手段に設定する用紙長カウント数設定手
段と、上記用紙端検出部、上記ページデータ転送開始手
段、上記ページデータ転送時間計測手段、及び上記用紙
長カウント数設定手段とを制御して上記複数個の画像形
成部毎に所望の画像を露光転写させると共に所定の用紙
を受け入れると、上記用紙長カウント数設定手段を制御
して、ページデータ転送開始手段が上記複数個の画像形
成部に上記上流から順番にページデータの転送を開始し
た時上記ページデータ転送時間計測手段に上記所定の用
紙長に応じたカウント数を逐次順番に設定する制御部と
を含むことを特徴とする画像形成装置。
【0010】〈構成7〉構成5又は構成6に記載の画像
形成装置において、ページデータ転送開始手段は、上記
用紙の搬送速度と、上記用紙搬送路の上記用紙端検出部
と上記複数の画像形成部までの各々の距離とから算出さ
れる、上記先端検出信号を受け入れてから露光開始可能
になるまでの個々の遅れ時間を予め算出して記憶する遅
れ時間記憶部を備えることを特徴とする画像形成装置。
【0011】〈構成8〉構成6に記載の画像形成装置に
おいて、上記用紙長カウント数設定手段は、用紙長に応
じたカウント数を予め記憶する用紙長カウント数記憶部
を備えることを特徴とする画像形成装置。
【0012】〈構成9〉用紙搬送路の用紙搬送方向に各
々所定の距離だけ離間して配置される複数個の画像形成
部と、上記複数個の画像形成部よりも上記搬送方向の上
流側に配置され上記用紙搬送路を搬送される用紙の先端
を検出して先端検出信号を出力するとともに、上記用紙
の終端を検出して終端検出信号を出力する用紙端検出部
と、上記用紙の搬送速度と、上記用紙搬送路の上記用紙
端検出部と上記複数の画像形成部までの各々の距離とか
ら算出される、上記先端検出信号を受け入れてから露光
開始可能になるまでの個々の遅れ時間経過後にページデ
ータの転送を開始させるページデータ転送開始手段と、
上記複数個の画像形成部毎のページデータ転送時間を個
々にカウントして用紙長に応じたカウント数終了後にペ
ージデータの転送を停止させるページデータ転送時間計
測手段と、上記用紙長に応じたカウント数をページデー
タ転送時間計測手段に設定する用紙長カウント数設定手
段と、上記ページデータ転送時間計測手段がページデー
タ転送時間を個々にカウント中に残りカウント数を再設
定するカウント数再設定手段と、上記用紙端検出部、上
記ページデータ転送開始手段、上記ページデータ転送時
間計測手段、上記用紙長カウント数設定手段及びカウン
ト数再設定手段とを制御して上記複数個の画像形成部毎
に所望の画像を露光転写させると共に上記ページデータ
転送時間計測手段がページデータ転送時間を個々にカウ
ントの途中で上記終端検出信号を受け入れると、カウン
ト数再設定手段を制御して、上記搬送方向の上流から下
流に向かって順番に配置される上記複数個の画像形成部
に対応する上記ページデータ転送時間計測手段の残りカ
ウント数を再設定する制御部とを含むことを特徴とする
画像形成装置。
【0013】〈構成10〉構成9に記載の画像形成装置
において、上記制御部は、上記終端検出信号を受け入れ
ると、カウント数再設定手段を制御して、上記搬送方向
の上流から下流に向かって順番に配置される最初の画像
形成部に対応する上記ページデータ転送時間計測手段の
残りカウント数を上記遅れ時間に相当するカウント数に
再設定し、該カウントが終了すると順番に次の画像形成
部に対応する上記残りカウント数を一つ上の画像形成部
の遅れ時間から次の画像形成部の遅れ時間を減算した時
間に相当するカウント数に、逐次再設定することを特徴
とする画像形成装置。
【0014】〈構成11〉印刷すべき画像データの有無
を判定する判定手段と、印刷媒体の搬送量を検出する媒
体搬送量検出手段と、上記媒体搬送量検出手段により所
定の搬送量分搬送されたことが検出された場合、上記判
定手段が印刷すべき画像データがあると判定されると印
刷動作を継続し、上記判定手段が印刷すべき画像データ
がないと判定されると印刷動作を停止し、印刷媒体の搬
送エラーである旨を通知することを特徴とする画像形成
装置。
【0015】〈作用〉上記複数個の画像形成部と、上記
用紙端検出部と、上記露光開始時刻算出手段と、上記露
光禁止時刻算出手段と、上記制御部とを備えることによ
って、1個の用紙端検出センサと1個の検出回路のみに
よってタンデム式の画像形成装置の実現が可能になる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。〈具体例1の構成〉図1は、具体
例1の構成図である。図1より、具体例1の画像形成装
置は、搬送ベルト1と、搬送ローラ2と、用紙端検出部
3と、機器性能記憶部4と、露光開始時刻算出手段5
と、露光禁止時刻算出手段6と、給紙ローラ7と、定着
器8と、制御部9と、クロック発振器10と、副走査ク
ロック生成手段11と、LED制御手段K1、Y1、M
1、C1と、露光器K2、Y2、M2、C2と、感光ド
ラムK3、Y3、M3、C3と、転写器K4、Y4、M
4、C4とを備える。
【0017】搬送ベルト1は、所定の搬送速度で用紙1
2を搬送する搬送路であり、この搬送ベルト1に沿って
後に説明する感光ドラムK3、Y3、M3、C3、転写
器K4、Y4、M4、C4等が所定の間隔離間して配置
されている部分である。搬送ローラ2は、上記搬送ベル
ト1を所定の搬送速度で駆動する部分である。
【0018】用紙端検出部3は、上記搬送ベルト1の搬
送方向に上記複数個の感光ドラムK3、Y3、M3、C
3よりも上流側に配置され上記搬送ベルト1上を搬送さ
れる用紙12の先端を検出して先端検出信号を出力する
とともに、後記制御部9の制御に基づいて所定の用紙長
よりも短い用紙の後端を検出して異常後端検出信号を出
力する部分である。
【0019】機器性能記憶部4は、この画像形成装置の
機器性能が予め格納されている部分である。例えば、こ
の装置の解像度、搬送ベルト1の搬送速度、この搬送ベ
ルト1に沿って配置されている複数の感光ドラムK3、
Y3、M3、C3、相互間の距離及び用紙端検出部3と
の間の距離、感光ドラムK3、Y3、M3、C3の直
径、使用を予定されている(所定の)用紙の用紙長等、
この画像形成装置の制御に必要な全てのデータが格納さ
れている。
【0020】露光開始時刻算出手段5は、上記用紙端検
出部3から上記先端検出信号を受け入れた時、上記用紙
12の搬送速度と、上記搬送ベルト1上の上記用紙端検
出部3と上記感光ドラムK3、Y3、M3、C3までの
各々の距離とから上記複数個の感光ドラム毎の露光開始
時刻を算出する部分である。
【0021】この手段は、上記機器性能記憶部4に格納
されているデータを用いて後に説明する制御部9の制御
に基づいて行われる。この手段によって用紙12上への
上記複数個の感光ドラムK3、Y3、M3、C3による
画像の転写位置が正確に制御される。その結果、例えば
カラー画像の場合には色のにじみなどが発生しなくな
る。
【0022】露光禁止時刻算出手段6は、上記用紙端検
出部3から上記異常後端検出信号を受け入れた時、上記
用紙12の搬送速度と、上記搬送ベルト1上の上記用紙
端検出部3と上記感光ドラムK3、Y3、M3、C3ま
での各々の距離とから上記複数個の感光ドラム毎の露光
禁止時刻を算出する部分である。
【0023】この手段は、上記機器性能記憶部4に格納
されているデータを用いて後に説明する制御部9の制御
に基づいて行われる。この手段を備えることによって、
所定の用紙長より短い長さの用紙が挿入された場合に用
紙外(所定の用紙長から欠ける部分)、即ち、搬送ベル
ト1上に画像が転写されることがなくなる。
【0024】給紙ローラ7は、搬送ベルト1の最上流に
配置され、搬送ベルト1に用紙12を供給するローラで
ある。定着器8は、搬送ベルト1の最下流に配置され、
用紙12上に転写されてきた所望の画像を用紙12に定
着する部分である。ここでは、複数個の感光ドラムK
3、Y3、M3、C3や複数個の転写器K4、Y4、M
4、C4等によって用紙上に転写されてきた複数の画像
が一括して定着される。
【0025】制御部9は、上記用紙端検出部3、上記露
光開始時刻算出手段5、上記露光禁止時刻算出手段6と
を制御して上記複数個の感光ドラムK3、Y3、M3、
C3毎に所望の画像を露光転写させると共に所定の用紙
長よりも短い用紙を受け入れた時に、上記複数個の感光
ドラム毎に所定の用紙長から欠ける部分への露光を禁止
させる部分である。即ち、装置内の全ての部分を制御す
るCPUである。上記露光開始時刻算出手段5、露光禁
止時刻算出手段6は、このCPUを動作させる制御プロ
グラムとして構成されても良い。これらの手段が個別の
回路として構成されても良いことは記すまでもない。
尚、これらの手段が算出した結果を後に説明する副走査
クロックのカウント数として記憶するカウンタを内部に
備えている。
【0026】クロック発振器10は、上記制御部9の動
作の基準となるクロック信号を生成する部分である。副
走査クロック生成手段11は、外部装置から転送されて
来る画像のライン送り間隔よりも細かいライン送りを可
能とする副走査クロックを生成する部分である。複数個
の感光ドラムK3、Y3、M3、C3や複数個の転写器
K4、Y4、M4、C4等によって用紙上に転写される
複数の画像を正確に一致させるために必要とされる手段
である。即ち、上記機器性能記憶部4に格納されている
解像度より更に細かい間隔の機械的なライン送りを可能
にするために必要とされるクロック信号を生成する部分
である。
【0027】LED制御手段K1、Y1、M1、C1
は、1ライン分の画像データを転送するタイミング、感
光ドラムに画像を露光するタイミング等を、上記制御部
の指示に従って出力し、露光器K2、Y2、M2、C2
を制御する部分である。LED制御手段K1は、ブラッ
クの画像を制御する部分である。LED制御手段Y1
は、イエローの画像を制御する部分である。LED制御
手段M1は、マゼンタの画像を制御する部分である。L
ED制御手段C1は、シアンの画像を制御する部分であ
る。
【0028】露光器K2、Y2、M2、C2は、上記L
ED制御手段K1、Y1、M1、C1の制御に基づい
て、感光ドラム上に所望の画像を選択的に露光して静電
潜像を作成する部分である。通常LEDアレイが用いら
れる。露光器K2は、ブラックの画像を露光する部分で
ある。露光器Y2は、イエローの画像を露光する部分で
ある。露光器M2は、マゼンタの画像を露光する部分で
ある。露光器C2は、シアンの画像を露光する部分であ
る。
【0029】感光ドラムK3、Y3、M3、C3は、図
示していない帯電器によって表面が一様に帯電され、こ
の帯電面に上記露光器によって所望の画像が選択的に露
光され、静電潜像が作成される部分である。この静電潜
像が図示していない現像器によって現像され、転写器K
4、Y4、M4、C4によって用紙12上へ転写される
部分である。
【0030】感光ドラムK3は、ブラックの画像の静電
潜像が作成される部分である。感光ドラムY3は、イエ
ローの画像の静電潜像が作成される部分である。感光ド
ラムM3は、マゼンタの画像の静電潜像が作成される部
分である。感光ドラムC3は、シアンの画像の静電潜像
が作成される部分である
【0031】感光ドラムK3、Y3、M3、C3は、上
記搬送ベルト1上の用紙搬送方向に各々所定の距離だけ
離間して配置される。搬送方向の上流からK、Y、M、
Cの順番に配置される。また、感光ドラムK3は、上記
LED制御手段K1及び露光器K2と一体になって動作
する。同様に感光ドラムY3は、上記LED制御手段Y
1及び露光器Y2と一体になって動作し、感光ドラムM
3は、上記LED制御手段M1及び露光器M2と一体に
なって動作し、感光ドラムC3は、上記LED制御手段
C1及び露光器C2と一体になって動作する。
【0032】転写器K4、Y4、M4、C4は、上記感
光ドラムの静電潜像に付着しているトナーを用紙12上
へ転写する部分である。転写器K4は、感光ドラムK3
からトナーを用紙12上へ転写する部分である。転写器
Y4は、感光ドラムY3からトナーを用紙12上へ転写
する部分である。転写器M4は、感光ドラムM3からト
ナーを用紙12上へ転写する部分である。転写器C4
は、感光ドラムC3からトナーを用紙12上へ転写する
部分である。
【0033】〈具体例1の動作〉最初に露光開始時刻算
出手段5の動作を主にして説明する。図2は、具体例1
のタイムチャート(その1)である。縦軸の上から順番
に、センサ信号、HSYNC−K、HSYNC−Y、H
SYNC−M、HSYNC−C、時刻、を表し、横軸に
時間経過を表している。更に、HSYNC−Cを一例と
して、その一部を拡大し、縦軸にLSYNC、HSYN
C、STROBE、DATAと、横軸に時間経過を表し
ている。図2の時刻T0〜T9に従って具体例1の動作
(主に露光開始時刻算出手段の動作)について図1を用
いて説明する。
【0034】(時刻T0)給紙ローラ7から挿入された
用紙12の先端が用紙端検出部3に到達したことを検出
した用紙端検出部3は、先端検出信号を制御部9へ送出
する。露光開始時刻算出手段5は、制御部9の制御に基
づいて用紙12の搬送速度と、搬送ベルト1上の用紙端
検出部3と上記感光ドラムK3、Y3、M3、C3まで
の各々の距離とから上記複数個の感光ドラム毎の露光開
始時刻と露光終了時刻とを算出する。
【0035】この時感光ドラムK3の露光開始時刻T1
は、搬送ベルト1上の用紙端検出部3と感光ドラムK3
までの距離と、感光ドラムK3の記録位置(露光器K2
の配置位置)から転写位置(転写器K4の配置位置)ま
での円周距離との差を搬送速度で除した値t1を時刻T
0に加算して求められる。又、露光終了時刻T6は、露
光開始時刻T1に所定の用紙長の搬送時間t5を加算し
て求められる。
【0036】感光ドラムY3の露光開始時刻T2は、搬
送ベルト1上での感光ドラムK3と感光ドラムY3との
距離を搬送速度で除した値t2を時刻T1に加算して求
められる。また、感光ドラムM3の露光開始時刻T3
は、搬送ベルト1上での感光ドラムY3と感光ドラムM
3との距離を搬送速度で除した値t3を時刻T2に加算
して求められる。同様にして感光ドラムC3の露光開始
時刻T4は、搬送ベルト1上での感光ドラムM3と感光
ドラムC3との距離を搬送速度で除した値t4を時刻T
3に加算して求められる。
【0037】又、感光ドラムY3、M3、C3の露光停
止時刻T7、T8、T9は、上記感光ドラムK3の場合
と同様にして露光開始時刻T2、T3、T4に所定の用
紙長の搬送時間t5を加算して求められる。以上の算出
結果は、副走査クロックのカウント数として制御部9に
備えるカウンタにそれぞれセットされる。
【0038】(時刻T1)制御部9は、露光開始時刻算
出手段5の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−KをLED制御手段K1に送出する。LE
D制御手段K1は露光器K2を制御して感光ドラムK3
の帯電面にブラック画像の静電潜像の作成を開始する。
【0039】(時刻T2)制御部9は、露光開始時刻算
出手段5の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−YをLED制御手段Y1に送出する。LE
D制御手段Y1は露光器Y2を制御して感光ドラムY3
の帯電面にイエロー画像の静電潜像の作成を開始する。
【0040】(時刻T3)制御部9は、露光開始時刻算
出手段5の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−MをLED制御手段M1に送出する。LE
D制御手段M1は露光器M2を制御して感光ドラムM3
の帯電面にマゼンタ画像の静電潜像の作成を開始する。
【0041】(時刻T4)制御部9は、露光開始時刻算
出手段5の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−CをLED制御手段C1に送出する。LE
D制御手段C1は露光器C2を制御して感光ドラムC3
の帯電面にシアン画像の静電潜像の作成を開始する。
【0042】(時刻T5)給紙ローラ7から挿入された
用紙12の後端が用紙端検出部3を通過する。ここでは
所定の用紙が予定の時刻に用紙端検出部3を通過してい
るので異常後端検出信号は出力されない。
【0043】(時刻T6)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−KをLED制御手段K1に送出するのを停
止する。LED制御手段K1は露光器K2を制御して感
光ドラムK3の帯電面にブラック画像の静電潜像を作成
するのを停止する。
【0044】(時刻T7)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−YをLED制御手段Y1に送出するのを停
止する。LED制御手段Y1は露光器Y2を制御して感
光ドラムY3の帯電面にイエロー画像の静電潜像を作成
するのを停止する。
【0045】(時刻T8)制御部9は、露光開始時刻算
出手段5の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−MをLED制御手段M1に送出するのを停
止する。LED制御手段M1は露光器M2を制御して感
光ドラムM3の帯電面にマゼンタ画像の静電潜像を作成
するのを停止する。
【0046】(時刻T9)制御部9は、露光開始時刻算
出手段5の上記算出結果に基づいて転送タイミング信号
HSYNC−CをLED制御手段C1に送出するのを停
止する。LED制御手段C1は露光器C2を制御して感
光ドラムC3の帯電面にシアン画像の静電潜像を作成す
るのを停止する。
【0047】次に、HSYNC−Cを一例として、LS
YNC(副走査クロック信号)、HSYNC(転送タイ
ミング信号)、DATA(データ)、との関連について
説明する。
【0048】図より、LSYNC(副走査クロック信
号)の繰り返し周期は、一例としてHSYNC(転送タ
イミング信号)の繰り返し周期の1/3に制御されてい
る。このようにすることによって、複数の感光ドラムに
よって用紙12上に描かれる画像の位置ずれをHSYN
C(転送タイミング信号)によるライン送り間隔の1/
3以内に納めることが可能になる。
【0049】また、図に示すように、HSYNC(転送
タイミング信号)に同期して1ライン分のDATA(デ
ータ)が露光器に送られ、少し遅れてSTROBE(ス
トローブ信号)が露光器に印加され感光ドラム上に静電
潜像が作成される。以上で、所定の用紙が使われた場合
の動作説明を終了し、次に、所定の用紙長よりも短い用
紙が使われる場合の動作について説明する。
【0050】図3は、具体例1のタイムチャート(その
2)である。縦軸の上から順番に、センサ信号、HSY
NC−K、OVPR−K、HSYNC−Y、OVPR−
Y、HSYNC−M、OVPR−M、HSYNC−C、
OVPR−C、時刻、を表し、横軸に時間経過を表して
いる。更に、HSYNC−Cを一例として、その一部を
拡大し、縦軸にLSYNC、HSYNC、STROB
E、OVPR、横軸に時間経過を表している。図3の時
刻T0〜Q8に従って具体例1の動作(主に露光禁止時
刻算出手段の動作)について図1を用いて説明する。
【0051】(時刻T0〜時刻T4)上記、主に露光開
始時刻算出手段5の動作の時刻T0〜時刻T4と全く同
様なので説明を割愛する。
【0052】(時刻Q0)用紙が先端検出信号が出力さ
れた時刻T0から時間t0過ぎた時刻Q0で所定の時刻
よりも、時間(t5−t0)早く用紙端検出部3を通過
したとする。この時用紙端検出部3は、異常後端検出信
号を制御部9へ送出する。露光禁止時刻算出手段6は、
制御部9の制御に基づいて用紙12の搬送速度と、搬送
ベルト1上の用紙端検出部3と上記感光ドラムK3、Y
3、M3、C3までの各々の距離とから上記複数個の感
光ドラム毎の露光禁止時刻と、この露光禁止を解除する
時刻とを算出する。
【0053】感光ドラムK3の露光禁止時刻Q1は、搬
送ベルト1上の用紙端検出部3と感光ドラムK3までの
距離と、感光ドラムK3の記録位置(露光器K2の配置
位置)から転写位置(転写器K4の配置位置)までの円
周距離との差を搬送速度で除した値t1を時刻Q0に加
算して求められる。又、露光禁止を解除する時刻Q5
は、露光禁止時刻Q1に時間(t5−t0)を加算して
求められる。
【0054】感光ドラムY3の露光禁止時刻Q2は、搬
送ベルト1上での感光ドラムK3と感光ドラムY3との
距離を搬送速度で除した値t2を時刻Q1に加算して求
められる。また、感光ドラムM3の露光開始時刻Q3
は、搬送ベルト1上での感光ドラムY3と感光ドラムM
3との距離を搬送速度で除した値t3を時刻Q2に加算
して求められる。同様にして感光ドラムC3の露光開始
時刻Q4は、搬送ベルト1上での感光ドラムM3と感光
ドラムC3との距離を搬送速度で除した値t4を時刻Q
3に加算して求められる。
【0055】又、感光ドラムY3、M3、C3の露光禁
止を解除する時刻Q6、Q7、Q8は、上記感光ドラム
K3の場合と同様にして露光禁止時刻に時間(t5−t
0)を加算して求められる。以上の算出結果は、副走査
クロックのカウント数として制御部9に備えるカウンタ
にそれぞれセットされる。
【0056】(時刻Q1)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−KをLED制御手段K1に送出する。LED制御手
段K1は露光器K2を制御して感光ドラムK3への露光
を停止する。
【0057】(時刻Q2)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−YをLED制御手段Y1に送出する。LED制御手
段Y1は露光器Y2を制御して感光ドラムY3への露光
を停止する。
【0058】(時刻Q3)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−MをLED制御手段M1に送出する。LED制御手
段M1は露光器M2を制御して感光ドラムM3への露光
を停止する。
【0059】(時刻Q4)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−CをLED制御手段C1に送出する。LED制御手
段C1は露光器C2を制御して感光ドラムC3への露光
を停止する。
【0060】(時刻Q5)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−KをLED制御手段K1に送出するのを停止する。
【0061】(時刻Q6)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−YをLED制御手段Y1に送出するのを停止する。
【0062】(時刻Q7)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−MをLED制御手段M1に送出するのを停止する。
【0063】(時刻Q8)制御部9は、露光禁止時刻算
出手段6の上記算出結果に基づいて露光禁止信号OVP
R−CをLED制御手段C1に送出するのを停止する。
【0064】次に、HSYNC−Cを一例として、LS
YNC(副走査クロック信号)、HSYNC(転送タイ
ミング信号)、STROBE(ストローブ信号)、OV
PR(露光禁止信号)との関連について説明する。
【0065】図より、LSYNC(副走査クロック信
号)の繰り返し周期は、一例としてHSYNC(転送タ
イミング信号)の繰り返し周期の1/3に制御されてい
る。このようにすることによって、複数の感光ドラムに
よって用紙12上に描かれる画像の位置ずれをHSYN
C(転送タイミング信号)によるライン送り間隔の1/
3以内に納めることが可能になる。また、図に示すよう
に、OVPR(露光禁止信号)が出力されている時は、
STROBE(ストローブ信号)が停止され感光ドラム
上に静電潜像が作成されないことになる。以上の説明で
は搬送手段として搬送ベルトを用いたが、複数のローラ
対からなる搬送ローラを用いたものであっても良い。
【0066】〈具体例1の効果〉以上説明したように、
上記複数個の感光ドラムと、上記用紙端検出部と、上記
露光開始時刻算出手段と、上記露光禁止時刻算出手段
と、上記制御部とを備えることによって、1個の用紙端
検出センサと1個の検出回路のみによってタンデム式の
画像形成装置の実現が可能になる。更に、本来印刷に必
要とされる用紙の長さよりも短い長さの用紙が挿入され
た場合にも、用紙外、即ち、搬送ベルト上に画像が転写
され、搬送ベルトを汚したり、トナーが無駄に消費され
ることがなくなるという効果を有する。
【0067】〈具体例2の構成〉図4は、具体例2の構
成図である。図4より、具体例2の画像形成装置は、搬
送ベルト1と、搬送ローラ2と、用紙端検出部3と、機
器性能記憶部4と、給紙ローラ7と、定着器8と、クロ
ック発振器10と、副走査クロック生成手段11と、画
像データ供給開始時刻算出手段21と、白データ供給時
刻算出手段22と、制御部23と、LED制御手段K
1、Y1、M1、C1と、露光器K2、Y2、M2、C
2と、感光ドラムK3、Y3、M3、C3と、転写器K
4、Y4、M4、C4とを備える。
【0068】具体例1との差異のみについて説明する。
画像データ供給開始時刻算出手段21は、上記用紙端検
出部3から上記先端検出信号を受け入れた時、上記用紙
12の搬送される速度と、上記搬送ベルト1上の上記用
紙端検出部3と上記感光ドラムK3、Y3、M3、C3
までの各々の距離とから上記複数個の感光ドラム毎の画
像データ供給開始時刻と、画像データ供給終了時刻とを
算出する部分である。
【0069】白データ供給時刻算出手段22は、上記用
紙端検出部3から上記異常後端検出信号を受け入れた
時、上記用紙12の搬送速度と、上記搬送ベルト1上の
上記用紙端検出部3と上記感光ドラムまでの各々の距離
とから上記複数個の感光ドラム毎に供給する白データの
供給開始時刻と、上記用紙の搬送速度と、上記搬送ベル
ト1上の上記用紙端検出部3と上記感光ドラムK3、Y
3、M3、C3までの各々の距離と、所定の用紙長とか
ら算出される白データの供給終了時刻とを算出する部分
である。
【0070】制御部23は、上記用紙端検出部3、上記
画像データ供給開始時刻算出手段21及び上記白データ
供給時刻算出手段22とを制御して上記複数個の感光ド
ラム毎に所望の画像を露光、転写させると共に、所定の
用紙長よりも短い用紙を受け入れた時に、上記複数個の
感光ドラム毎に所定の用紙長から欠ける部分に白データ
を露光、転写させる部分である。
【0071】即ち、装置内の全ての部分を制御するCP
Uである。画像データ供給開始時刻算出手段21や白デ
ータ供給時刻算出手段22は、このCPUを動作させる
制御プログラムとして構成されても良い。これらの手段
が個別の回路として構成されても良いことは記すまでも
ない。尚、これらの手段が算出した結果を後に説明する
副走査クロックのカウント数として記憶するカウンタを
内部に備えている。他の構成部分は、全て具体例1と同
様なので説明を割愛する。
【0072】具体例2では、具体例1の露光開始時刻算
出手段5に代えて画像データ供給開始時刻算出手段21
が配置され、具体例1の露光禁止時刻算出手段6(図
1)に代えて白データ供給時刻算出手段22が配置され
る。即ち、具体例1では、所定の用紙の長さよりも短い
用紙が挿入された場合に、所定の用紙長よりも欠ける部
分に相当する感光ドラム表面への露光が禁止された。本
具体例では、所定の用紙長よりも用紙の欠ける部分には
白データが露光転写される。以下に、その動作について
説明する。
【0073】〈具体例2の動作〉図5は、具体例2のタ
イムチャートである。縦軸の上から順番に、センサ信
号、HSYNC−K、DATA−K、HSYNC−Y、
DATA−Y、HSYNC−M、DATA−M、HSY
NC−C、DATA−C、時刻、を表し、横軸に時間経
過を表している。図5の時刻R0〜P8に従って具体例
2の動作について図4を用いて説明する。
【0074】(時刻R0)給紙ローラ7から挿入された
用紙12の先端が用紙端検出部3に到達したことを検出
した用紙端検出部3は、先端検出信号を制御部23へ送
出する。画像データ供給開始時刻算出手段21は、制御
部23の制御に基づいて用紙12の搬送速度と、搬送ベ
ルト1上の用紙端検出部3と上記感光ドラムK3、Y
3、M3、C3までの各々の距離とから上記複数個の感
光ドラム毎の画像データ供給開始時刻と画像データ供給
終了時刻とを算出する。
【0075】この時感光ドラムK3への画像データ供給
開始時刻R1は、搬送ベルト1上の用紙端検出部3と感
光ドラムK3までの距離と、感光ドラムK3の記録位置
(露光器K2の配置位置)から転写位置(転写器K4の
配置位置)までの円周距離との差を搬送速度で除した値
t1を時刻R0に加算して求められる。又、画像データ
供給終了時刻は、画像データ供給開始時刻R1に所定の
用紙長の搬送時間t5を加算して求められる。
【0076】感光ドラムY3への画像データ供給開始時
刻R2は、搬送ベルト1上での感光ドラムK3と感光ド
ラムY3との距離を搬送速度で除した値t2を時刻R1
に加算して求められる。また、感光ドラムM3への画像
データ供給開始時刻R3は、搬送ベルト1上での感光ド
ラムY3と感光ドラムM3との距離を搬送速度で除した
値t3を時刻R2に加算して求められる。同様にして感
光ドラムC3への画像データ供給開始時刻R4は、搬送
ベルト1上での感光ドラムM3と感光ドラムC3との距
離を搬送速度で除した値t4を時刻R3に加算して求め
られる。
【0077】又、感光ドラムY3、M3、C3の画像デ
ータ供給終了時刻は、上記感光ドラムK3の場合と同様
にして画像データ供給開始時刻R2、R3、R4に所定
の用紙長の搬送時間t5を加算して求められる。以上の
算出結果は、副走査クロックのカウント数として制御部
23に備えるカウンタにそれぞれセットされる。
【0078】(時刻R1)制御部23は、画像データ供
給開始時刻算出手段21の上記算出結果に基づいて転送
タイミング信号HSYNC−Kと共に画像データ(ブラ
ック信号)をLED制御手段K1に送出する。LED制
御手段K1は露光器K2を制御して感光ドラムK3の帯
電面にブラック画像の静電潜像の作成を開始する。
【0079】(時刻R2)制御部23は、画像データ供
給開始時刻算出手段21の上記算出結果に基づいて転送
タイミング信号HSYNC−Yと共に画像データ(イエ
ロー信号)をLED制御手段Y1に送出する。LED制
御手段Y1は露光器Y2を制御して感光ドラムY3の帯
電面にイエロー画像の静電潜像の作成を開始する。
【0080】(時刻R3)制御部23は、画像データ供
給開始時刻算出手段21の上記算出結果に基づいて転送
タイミング信号HSYNC−Mと共に画像データ(マゼ
ンタ信号)をLED制御手段M1に送出する。LED制
御手段M1は露光器M2を制御して感光ドラムM3の帯
電面にマゼンタ画像の静電潜像の作成を開始する。
【0081】(時刻R4)制御部23は、画像データ供
給開始時刻算出手段21の上記算出結果に基づいて転送
タイミング信号HSYNC−Cと共に画像データ(シア
ン信号)をLED制御手段C1に送出する。LED制御
手段C1は露光器C2を制御して感光ドラムC3の帯電
面にシアン画像の静電潜像の作成を開始する。
【0082】(時刻P0)用紙が先端検出信号が出力さ
れた時刻R0から時間t0過ぎた時刻P0で所定の時刻
よりも、時間(t5−t0)早く用紙端検出部3を通過
したとする。この時用紙端検出部3は、異常後端検出信
号を制御部23へ送出する。白データ供給時刻算出手段
22は、制御部23の制御に基づいて用紙12の搬送速
度と、搬送ベルト1上の用紙端検出部3と上記感光ドラ
ムK3、Y3、M3、C3までの各々の距離と、所定の
用紙長とから上記複数個の感光ドラム毎の白データ供給
開始時刻と、白データの供給終了時刻とを算出する。
【0083】感光ドラムK3の白データ供給開始時刻P
1は、搬送ベルト1上の用紙端検出部3と感光ドラムK
3までの距離と、感光ドラムK3の記録位置(露光器K
2の配置位置)から転写位置(転写器K4の配置位置)
までの円周距離との差を搬送速度で除した値t1を時刻
P0に加算して求められる。又、白データの供給終了時
刻P5は、白データ供給開始時刻P1に時間(t5−t
0)を加算して求められる。
【0084】感光ドラムY3の白データ供給開始時刻P
2は、搬送ベルト1上での感光ドラムK3と感光ドラム
Y3との距離を搬送速度で除した値t2を時刻P1に加
算して求められる。また、感光ドラムM3の感光ドラム
Y3の白データ供給開始時刻P3は、搬送ベルト1上で
の感光ドラムY3と感光ドラムM3との距離を搬送速度
で除した値t3を時刻P2に加算して求められる。同様
にして感光ドラムC3の白データ供給開始時刻P4は、
搬送ベルト1上での感光ドラムM3と感光ドラムC3と
の距離を搬送速度で除した値t4を時刻P3に加算して
求められる。
【0085】又、感光ドラムY3、M3、C3への白デ
ータの供給を終了する時刻P6、P7、P8は、上記感
光ドラムK3の場合と同様にして露光禁止時刻に時間
(t5−t0)を加算して求められる。以上の算出結果
は、副走査クロックのカウント数として制御部23に備
えるカウンタにそれぞれセットされる。
【0086】(時刻P1)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて画像データ
に代えて白データをLED制御手段K1に送出する。L
ED制御手段K1は露光器K2を制御して感光ドラムK
3へ白データを露光する。
【0087】(時刻P2)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて画像データ
に代えて白データをLED制御手段Y1に送出する。L
ED制御手段Y1は露光器Y2を制御して感光ドラムY
3へ白データを露光する。
【0088】(時刻P3)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて画像データ
に代えて白データをLED制御手段M1に送出する。L
ED制御手段M1は露光器M2を制御して感光ドラムM
3へ白データを露光する。
【0089】(時刻P4)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて画像データ
に代えて白データをLED制御手段C1に送出する。L
ED制御手段C1は露光器C2を制御して感光ドラムC
3へ白データを露光する。
【0090】(時刻P5)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて白データを
LED制御手段K1に送出するのを終了する。
【0091】(時刻P6)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて白データを
LED制御手段Y1に送出するのを終了する。
【0092】(時刻P7)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて白データを
LED制御手段M1に送出するのを終了する。
【0093】(時刻P8)制御部23は、白データ供給
時刻算出手段22の上記算出結果に基づいて白データを
LED制御手段C1に送出するのを終了する。
【0094】〈具体例2の効果〉以上説明したように具
体例2では、具体例1の露光開始時刻算出手段5(図
1)に代えて画像データ供給開始時刻算出手段21が、
具体例1の露光禁止時刻算出手段6(図1)に代えて白
データ供給時刻算出手段22が配置される。このように
して、所定の用紙の長さよりも短い用紙が挿入された場
合に、所定の用紙長よりも欠ける部分に相当する感光ド
ラム表面へ白データが露光される。その結果、用紙外へ
の印刷がなくなり搬送ベルトの汚れや、無駄なトナーの
消費がなくなる。
【0095】〈具体例3の構成〉図6は、具体例3の構
成図である。図6より、具体例3の画像形成装置は、搬
送ベルト1と、搬送ローラ2と、用紙端検出部3と、機
器性能記憶部4と、給紙ローラ7と、定着器8と、クロ
ック発振器10と、副走査クロック生成手段11と、ペ
ージデータ転送開始手段31と、ページデータ転送時間
計測手段32と、カウント停止手段33と、制御部34
と、遅れ時間記憶部35と、LED制御手段K1、Y
1、M1、C1と、露光器K2、Y2、M2、C2と、
感光ドラムK3、Y3、M3、C3と、転写器K4、Y
4、M4、C4とを備える。
【0096】具体例1との差異のみについて説明する。
尚、具体例1及び具体例2では露光開始及び停止という
観点から発明の詳細を説明したが、本具体例以降では、
ページデータ(画像データ)の転送開始及び停止という
観点から説明する。ページデータ(画像データ)の転送
開始及び停止がなされると露光の開始及び停止がなされ
るため両概念は表裏一体の関係にある。
【0097】ページデータ転送開始手段31は、用紙1
2の搬送速度と、搬送ベルト1上の用紙端検出部3と複
数の感光ドラム(K3、Y3、M3、C3)までの各々
の距離とから算出される、上記先端検出信号を受け入れ
てから露光開始可能になるまでの個々の遅れ時間経過後
にページデータ(画像データ)の転送を開始させる部分
である。
【0098】ページデータ転送時間計測手段32は、複
数個の感光ドラム(K3、Y3、M3、C3)毎のペー
ジデータ転送時間を個々にカウントして予め予定されて
いる用紙長に基づいて定まるカウント数終了後にページ
データの転送を停止させる部分である。通常後記制御部
34に内蔵されているカウンタがこの役割を果たす。
【0099】カウント停止手段33は、複数個の感光ド
ラム(K3、Y3、M3、C3)の全てにページデータ
の転送が開始された後に該複数個の感光ドラムの全ての
カウントを停止させる部分である。
【0100】制御部34は、用紙端検出部3(具体例1
と同様)、上記ページデータ転送開始手段31、上記ペ
ージデータ転送時間計測手段32、及び上記カウント停
止手段33とを制御して上記複数個の感光ドラム毎に所
望の画像を露光転写させると共に予め予定している用紙
長よりも長い用紙を受け入れると、上記カウント停止手
段33を制御して上記カウントを停止させ上記用紙端検
出部3から終端検出信号を受け入れて上記カウントを再
開させ、所定のカウント数を越える用紙へのページデー
タの転送を可能にする部分である。
【0101】即ち、装置内の全ての部分を制御するCP
Uである。上記ページデータ転送開始手段31と、ペー
ジデータ転送時間計測手段32と、カウント停止手段3
3は、このCPUを動作させる制御プログラムとして構
成されても良い。これらの手段が個別の回路として構成
されても良いことは記すまでもない。尚、これらの手段
が算出した結果を後に説明する副走査クロックのカウン
ト数として記憶するカウンタを内部に備えている。
【0102】遅れ時間記憶部35は、用紙12の搬送速
度と、搬送ベルト1上の用紙端検出部3と複数の感光ド
ラム(K3、Y3、M3、C3)までの各々の距離とか
ら算出される、先端検出信号を受け入れてから露光開始
可能になるまでの個々の遅れ時間を予め算出して記憶す
る部分である。その他の構成部分は、具体例1と同様な
ので説明を割愛する。
【0103】〈具体例3の動作〉図7は、具体例3のタ
イムチャートである。縦軸の上から順番に、センサ信
号、SKcont(露光器Kの遅れ時間)、PLcon
t−k(用紙長カウント)、FSYNC−k(ページ転
送信号)、PLcont−y(用紙長カウント)、FS
YNC−y(ページ転送信号)、PLcont−m(用
紙長カウント)、FSYNC−m(ページ転送信号)、
PLcont−c(用紙長カウント)、FSYNC−c
(ページ転送信号)、時刻、を表し、横軸に時間経過を
表している。図7の時刻S0〜S10に従って具体例3
の動作について図6を用いて説明する。
【0104】(時刻S0)給紙ローラ7から挿入された
用紙12の先端が用紙端検出部3に到達したことを検出
した用紙端検出部3は、先端検出信号を制御部34へ送
出する(センサ信号をハイにする)。ページデータ転送
開始手段31の感光ドラムK3に対応する部分は、遅れ
時間記憶部35から感光ドラムK3の遅れ時間t1を読
み出してSKcont(露光器Kの遅れ時間)のカウン
トを開始する。
【0105】(時刻S1)制御部34の制御に基づいて
ページデータ転送開始手段31は、感光ドラムK3の遅
れ時間t1が経過するとFSYNC−k(ページ転送信
号)をハイにして感光ドラムK3に対応するページデー
タ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段K
1は露光器K2を制御して感光ドラムK3の帯電面にブ
ラック画像の静電潜像の作成を開始する。
【0106】同時にページデータ転送時間計測手段32
も制御部34の制御に基づいてページデータ転送時間の
カウントを開始する(PLcont−k(用紙長カウン
ト))。このときページデータ転送時間計測手段32に
は予め予定した用紙長に相当するカウント数が設定され
る。
【0107】(時刻S2)制御部34は、PLcont
−k(用紙長カウント)を監視して時刻S1からt2時
間経過したことを検知したときページデータ転送開始手
段31を制御してFSYNC−y(ページ転送信号)を
ハイにして感光ドラムY3に対応するページデータ(画
像データ)の転送を開始する。LED制御手段Y1は露
光器Y2を制御して感光ドラムY3の帯電面にイエロー
画像の静電潜像の作成を開始する。ここでt2は感光ド
ラムK3に対する感光ドラムY3の遅れ時間であり遅れ
時間記憶部35に予め格納されている。
【0108】同時にページデータ転送時間計測手段32
も制御部34の制御に基づいてページデータ転送時間の
カウントを開始する(PLcont−y(用紙長カウン
ト))。このときページデータ転送時間計測手段32に
は予め予定した用紙長に相当するカウント数が設定され
る。
【0109】(時刻S3)制御部34は、PLcont
−y(用紙長カウント)を監視して時刻S2からt3時
間経過したことを検知したときページデータ転送開始手
段を制御してFSYNC−m(ページ転送信号)をハイ
にして感光ドラムM3に対応するページデータ(画像デ
ータ)の転送を開始する。LED制御手段M1は露光器
M2を制御して感光ドラムM3の帯電面にマゼンタ画像
の静電潜像の作成を開始する。ここでt3は感光ドラム
Y3に対する感光ドラムM3の遅れ時間であり遅れ時間
記憶部35に予め格納されている。
【0110】同時にページデータ転送時間計測手段32
も制御部34の制御に基づいてページデータ転送時間の
カウントを開始する(PLcont−m(用紙長カウン
ト))。このときページデータ転送時間計測手段32に
は予め予定した用紙長に相当するカウント数が設定され
る。
【0111】(時刻S4)制御部34は、PLcont
−m(用紙長カウント)を監視して時刻S3からt4時
間経過したことを検知したときページデータ転送開始手
段31を制御してFSYNC−c(ページ転送信号)を
ハイにして感光ドラムC3に対応するページデータ(画
像データ)の転送を開始する。LED制御手段C1は露
光器C2を制御して感光ドラムC3の帯電面にシアン画
像の静電潜像の作成を開始する。ここでt4は感光ドラ
ムC3に対する感光ドラムC3の遅れ時間であり遅れ時
間記憶部35に予め格納されている。
【0112】同時にページデータ転送時間計測手段32
は制御部34の制御に基づいてページデータ転送時間の
カウントを開始する(PLcont−c(用紙長カウン
ト))。このときページデータ転送時間計測手段32に
は予め予定した用紙長に相当するカウント数が設定され
る。
【0113】(時刻S5)制御部34は、予め予定した
用紙長では用紙端検出部3が用紙12の後端を検出して
後端検出信号を制御部34へ送出する(センサ信号をロ
ーにする)筈であるが、まだ送出されていないことから
現在流れている用紙12は、予め予定した用紙長よりも
長いと判断する。そこでカウント停止手段33を制御し
てPLcont−k(用紙長カウント)、PLcont
−y(用紙長カウント)、PLcont−m(用紙長カ
ウント)、PLcont−c(用紙長カウント)のカウ
ントを同時に停止させる。
【0114】(時刻S6)給紙ローラ7から挿入された
予め予定した用紙長よりも長い用紙12の後端が用紙端
検出部3を通過する。用紙端検出部3は後端検出信号を
制御部34へ送出する(センサ信号をローにする)。制
御部34はカウント停止手段33を非稼働にしてPLc
ont−k(用紙長カウント)、PLcont−y(用
紙長カウント)、PLcont−m(用紙長カウン
ト)、PLcont−c(用紙長カウント)のカウント
を同時に再稼働させる。
【0115】(時刻S7)制御部34は、PLcont
−k(用紙長カウント)がカウントを終了したのでペー
ジデータ転送時間計測手段32を制御してページデータ
の転送を停止させる(FSYNC−k(ページ転送信
号)をローにする)。同時に制御部34は、LED制御
手段K1及び露光器K2を制御して感光ドラムK3の帯
電面にブラック画像の静電潜像を作成するのを停止す
る。
【0116】ここで以下の点に留意すべきである。予め
予定した用紙長よりも長い用紙12の用紙長はセンサ信
号の長さt5+t6に対応する。ここでt5は、予め予
定した用紙長に対応する部分でありt6は余分に長い用
紙長に対応する部分である。一方このt6の間、PLc
ont−k(用紙長カウント)はカウント停止してい
る。従って、時刻S6から時刻S7に至る時間は感光ド
ラムK3の遅れ時間t1と一致する。
【0117】(時刻S8)制御部34は、PLcont
−y(用紙長カウント)がカウントを終了したのでペー
ジデータ転送時間計測手段32を制御してページデータ
の転送を停止させる(FSYNC−y(ページ転送信
号)をローにする)。同時に制御部34は、LED制御
手段Y1及び露光器Y2を制御して感光ドラムY3の帯
電面にイエロー画像の静電潜像を作成するのを停止す
る。
【0118】(時刻S9)制御部34は、PLcont
−m(用紙長カウント)がカウントを終了したのでペー
ジデータ転送時間計測手段32を制御してページデータ
の転送を停止させる(FSYNC−m(ページ転送信
号)をローにする)。同時に制御部34は、LED制御
手段M1及び露光器M2を制御して感光ドラムM3の帯
電面にマゼンタ画像の静電潜像を作成するのを停止す
る。
【0119】(時刻S10)制御部34は、PLcon
t−c(用紙長カウント)がカウントを終了したのでペ
ージデータ転送時間計測手段32を制御してページデー
タの転送を停止させる(FSYNC−c(ページ転送信
号)をローにする)。同時に制御部34は、LED制御
手段C1及び露光器C2を制御して感光ドラムC3の帯
電面にシアン画像の静電潜像を作成するのを停止する。
以上の説明では搬送手段として搬送ベルトを用いたが、
複数のローラ対からなる搬送ローラを用いたものであっ
ても良い。
【0120】〈具体例3の効果〉以上説明したように、
ページデータ転送開始手段と、ページデータ転送時間計
測手段と、カウント停止手段と、遅れ時間記憶部とを備
え、印刷中にカウントを一時停止することで予め予定し
ている用紙長よりも長い用紙に対しても障害なく印刷す
ることが可能になる。
【0121】〈具体例4の構成〉図8は、具体例4の構
成図である。図8より、具体例4の画像形成装置は、搬
送ベルト1と、搬送ローラ2と、用紙端検出部3と、機
器性能記憶部4と、給紙ローラ7と、定着器8と、クロ
ック発振器10と、副走査クロック生成手段11と、ペ
ージデータ転送開始手段31と、ページデータ転送時間
計測手段32と、遅れ時間記憶部35と、用紙長カウン
ト数設定手段41と、用紙長カウント数記憶部42と、
制御部43と、LED制御手段K1、Y1、M1、C1
と、露光器K2、Y2、M2、C2と、感光ドラムK
3、Y3、M3、C3と、転写器K4、Y4、M4、C
4とを備える。
【0122】具体例3との差異のみについて説明する。
用紙長カウント数設定手段41は、用紙長に応じたカウ
ント数をページデータ転送時間計測手段32(具体例3
と同様)に設定する部分である。用紙長カウント数記憶
部42は、挿入が予定される用紙の用紙長に応じたカウ
ント数を予め格納しておく部分である。
【0123】制御部43は、所定の用紙を受け入れる
と、用紙長カウント数設定手段41を制御して、ページ
データ転送開始手段31(具体例3と同様)が上記複数
個の感光ドラム(K3、Y3、M3、C3)に上記上流
から順番にページデータの転送を開始した時上記ページ
データ転送時間計測手段32(具体例3と同様)に上記
所定の用紙長に応じたカウント数を逐次順番に設定する
部分である。
【0124】即ち、装置内の全ての部分を制御するCP
Uである。上記用紙長カウント数設定手段41、ページ
データ転送開始手段31、感光ドラム(K3、Y3、M
3、C3)、ページデータ転送時間計測手段32は、こ
のCPUを動作させる制御プログラムとして構成されて
も良い。これらの手段が個別の回路として構成されても
良いことは記すまでもない。尚、これらの手段が算出し
た結果を後に説明する副走査クロックのカウント数とし
て記憶するカウンタを内部に備えている。その他の構成
部分は具体例1又は具体例3と同様なので説明を割愛す
る。
【0125】〈具体例4の動作〉図9は、具体例4のタ
イムチャートである。縦軸の上から順番に、センサ信
号、SKcont(露光器Kの遅れ時間)、PLcon
t−k(用紙長カウント)、FSYNC−k(ページ転
送信号)、PL−y(用紙長)、PLcont−y(用
紙長カウント)、FSYNC−y(ページ転送信号)、
PLcont−m(用紙長カウント)、FSYNC−m
(ページ転送信号)、PLcont−c(用紙長カウン
ト)、FSYNC−c(ページ転送信号)、時刻、を表
し、横軸に時間経過を表している。図9の時刻U0〜U
5に従って具体例4の動作について図8を用いて説明す
る。
【0126】(時刻U0)給紙ローラ7から挿入された
用紙12の先端が用紙端検出部3に到達したことを検出
した用紙端検出部3は、先端検出信号を制御部43へ送
出する(センサ信号をハイにする)。ページデータ転送
開始手段31の感光ドラムK3に対応する部分は、遅れ
時間記憶部35から感光ドラムK3の遅れ時間t1を読
み出してSKcont(露光器Kの遅れ時間)のカウン
トを開始する。
【0127】(時刻U1)制御部43の制御に基づいて
ページデータ転送開始手段31は、感光ドラムK3の遅
れ時間t1が経過するとFSYNC−k(ページ転送信
号)をハイにして感光ドラムK3に対応するページデー
タ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段K
1は露光器K2を制御して感光ドラムK3の帯電面にブ
ラック画像の静電潜像の作成を開始する。
【0128】このとき制御部43は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をページデータ転送時間計
測手段32に設定する。この用紙長カウント数は予め用
紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時にペ
ージデータ転送時間計測手段32は制御部34の制御に
基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−k(用紙長カウント))。
【0129】(時刻U2)制御部43は、PLcont
−k(用紙長カウント)を監視して時刻U1からt2時
間経過したことを検知してFSYNC−y(ページ転送
信号)をハイにして感光ドラムY3に対応するページデ
ータ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段
Y1は露光器Y2を制御して感光ドラムY3の帯電面に
イエロー画像の静電潜像の作成を開始する。ここでt2
は感光ドラムK3に対する感光ドラムY3の遅れ時間で
あり遅れ時間記憶部35に予め格納されている。
【0130】このとき制御部43は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をページデータ転送時間計
測手段32に設定する。この用紙長カウント数は予め用
紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時にペ
ージデータ転送時間計測手段32は制御部43の制御に
基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−y(用紙長カウント))。
【0131】(時刻U3)制御部43は、PLcont
−y(用紙長カウント)を監視して時刻U2からt3時
間経過したことを検知してFSYNC−m(ページ転送
信号)をハイにして感光ドラムM3に対応するページデ
ータ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段
M1は露光器M2を制御して感光ドラムM3の帯電面に
マゼンタ画像の静電潜像の作成を開始する。ここでt3
は感光ドラムY3に対する感光ドラムM3の遅れ時間で
あり遅れ時間記憶部35に予め格納されている。
【0132】このとき制御部43は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をページデータ転送時間計
測手段32に設定する。この用紙長カウント数は予め用
紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時にペ
ージデータ転送時間計測手段32は制御部43の制御に
基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−m(用紙長カウント))。
【0133】(時刻U4)制御部43は、PLcont
−m(用紙長カウント)を監視して時刻U3からt4時
間経過したことを検知してFSYNC−c(ページ転送
信号)をハイにして感光ドラムC3に対応するページデ
ータ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段
C1は露光器C2を制御して感光ドラムC3の帯電面に
シアン画像の静電潜像の作成を開始する。ここでt4は
感光ドラムC3に対する感光ドラムC3の遅れ時間であ
り遅れ時間記憶部35に予め格納されている。
【0134】このとき制御部43は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をPLcont−c(用紙
長カウント)に設定する。この用紙長カウント数は予め
用紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時に
ページデータ転送時間計測手段32は制御部43の制御
に基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−c(用紙長カウント))。以後同様に
して時刻U5……と進んで2ページ以降の印刷が進行す
る。
【0135】〈具体例4の効果〉以上説明したように、
具体例3の構成に用紙長カウント数設定手段と、用紙長
カウント数記憶部とを更に備えて、複数個の感光ドラム
に上記上流から順番にページデータの転送を開始し、そ
のとき上記ページデータ転送時間計測手段に上記所定の
用紙長に応じたカウント数を逐次順番に設定することに
よって長さの異なる用紙の連続印刷が可能になる。
【0136】〈具体例5の構成〉図10は、具体例5の
構成図である。図10より、具体例5の画像形成装置
は、搬送ベルト1と、搬送ローラ2と、用紙端検出部3
と、機器性能記憶部4と、給紙ローラ7と、定着器8
と、クロック発振器10と、副走査クロック生成手段1
1と、ページデータ転送開始手段31と、ページデータ
転送時間計測手段32と、遅れ時間記憶部35と、用紙
長カウント数設定手段41と、用紙長カウント数記憶部
42と、カウント数再設定手段51と、制御部52と、
LED制御手段K1、Y1、M1、C1と、露光器K
2、Y2、M2、C2と、感光ドラムK3、Y3、M
3、C3と、転写器K4、Y4、M4、C4とを備え
る。
【0137】具体例4との差異のみについて説明する。
カウント数再設定手段51は、ページデータ転送時間計
測手段32がページデータ転送時間を個々にカウントを
している途中で残りカウント数を再設定する部分であ
る。
【0138】制御部52は、用紙端検出部3、ページデ
ータ転送開始手段31、ページデータ転送時間計測手段
32、用紙長カウント数設定手段41及びカウント数再
設定手段51とを制御して上記複数個の感光ドラム毎に
所望の画像を露光転写させると共に、ページデータ転送
時間計測手段32がページデータ転送時間を個々にカウ
ントをしている途中で終端検出信号を受け入れると、カ
ウント数再設定手段51を制御して、前記搬送方向の上
流から下流に向かって順番に配置される複数個の感光ド
ラムに対応するページデータ転送時間計測手段32の残
りカウント数を再設定する部分である。その他の構成部
分は具体例1又は具体例3又は具体例4と同様なので説
明を割愛する。
【0139】〈具体例5の動作〉図11は、具体例5の
タイムチャートである。縦軸の上から順番に、センサ信
号、SKcont(露光器Kの遅れ時間)、PLcon
t−k(用紙長カウント)、FSYNC−k(ページ転
送信号)、PLcont−y(用紙長カウント)、FS
YNC−y(ページ転送信号)、PLcont−m(用
紙長カウント)、FSYNC−m(ページ転送信号)、
PLcont−c(用紙長カウント)、FSYNC−c
(ページ転送信号)、時刻、を表し、横軸に時間経過を
表している。図11の時刻V0〜V9に従って具体例5
の動作について図11を用いて説明する。
【0140】(時刻V0)給紙ローラ7から挿入された
用紙12の先端が用紙端検出部3に到達したことを検出
した用紙端検出部3は、先端検出信号を制御部52へ送
出する(センサ信号をハイにする)。ページデータ転送
開始手段31の感光ドラムK3に対応する部分は、遅れ
時間記憶部35から感光ドラムK3の遅れ時間t1を読
み出してSKcont(露光器Kの遅れ時間)のカウン
トを開始する。
【0141】(時刻V1)制御部52の制御に基づいて
ページデータ転送開始手段31は、感光ドラムK3の遅
れ時間t1が経過するとFSYNC−k(ページ転送信
号)をハイにして感光ドラムK3に対応するページデー
タ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段K
1は露光器K2を制御して感光ドラムK3の帯電面にブ
ラック画像の静電潜像の作成を開始する。
【0142】このとき制御部52は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をページデータ転送時間計
測手段32に設定する。この用紙長カウント数は予め用
紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時にペ
ージデータ転送時間計測手段32は制御部34の制御に
基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−k(用紙長カウント))。
【0143】(時刻V2)制御部52は、PLcont
−k(用紙長カウント)を監視して時刻U1からt2時
間経過したことを検知してFSYNC−y(ページ転送
信号)をハイにして感光ドラムY3に対応するページデ
ータ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段
Y1は露光器Y2を制御して感光ドラムY3の帯電面に
イエロー画像の静電潜像の作成を開始する。ここでt2
は感光ドラムK3に対する感光ドラムY3の遅れ時間で
あり遅れ時間記憶部35に予め格納されている。
【0144】このとき制御部52は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をページデータ転送時間計
測手段32に設定する。この用紙長カウント数は予め用
紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時にペ
ージデータ転送時間計測手段32は制御部43の制御に
基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−y(用紙長カウント))。
【0145】(時刻V3)制御部52は、PLcont
−y(用紙長カウント)を監視して時刻U2からt3時
間経過したことを検知してFSYNC−m(ページ転送
信号)をハイにして感光ドラムM3に対応するページデ
ータ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段
M1は露光器M2を制御して感光ドラムM3の帯電面に
シアン画像の静電潜像の作成を開始する。ここでt3は
感光ドラムY3に対する感光ドラムM3の遅れ時間であ
り遅れ時間記憶部35に予め格納されている。
【0146】このとき制御部52は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をページデータ転送時間計
測手段32に設定する。この用紙長カウント数は予め用
紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時にペ
ージデータ転送時間計測手段32は制御部43の制御に
基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−m(用紙長カウント))。
【0147】(時刻V4)制御部52は、PLcont
−m(用紙長カウント)を監視して時刻U3からt4時
間経過したことを検知してFSYNC−c(ページ転送
信号)をハイにして感光ドラムC3に対応するページデ
ータ(画像データ)の転送を開始する。LED制御手段
C1は露光器C2を制御して感光ドラムC3の帯電面に
シアン画像の静電潜像の作成を開始する。ここでt4は
感光ドラムC3に対する感光ドラムC3の遅れ時間であ
り遅れ時間記憶部35に予め格納されている。
【0148】このとき制御部52は用紙長カウント数設
定手段41を制御して現在流れている用紙12の用紙長
に対応する用紙長カウント数をページデータ転送時間計
測手段32に設定する。この用紙長カウント数は予め用
紙長カウント数記憶部42に格納されている。同時にペ
ージデータ転送時間計測手段32は制御部43の制御に
基づいてページデータ転送時間のカウントを開始する
(PLcont−c(用紙長カウント))。
【0149】(時刻V5)制御部52は、予め予定した
用紙長では用紙端検出部3が用紙12の後端を検出する
筈がないのに後端検出信号を用紙端検出部3から受け入
れる(センサ信号をローになる)。このとき制御部52
は、現在流れている用紙12は、予め予定した用紙長よ
りも短いと判断する。そこでカウント数再設定手段51
を制御して、遅れ時間記憶部35から感光ドラムK3の
遅れ時間t1を読み出してページデータ転送時間計測手
段32のカウントを時間t1に相当するカウント数で再
設定させる。
【0150】(時刻V6)制御部52は、PLcont
−k(用紙長カウント)のカウントが終了するとカウン
ト数再設定手段51を制御して、遅れ時間記憶部35か
ら感光ドラムK3から感光ドラムY3に至る遅れ時間t
2を読み出してページデータ転送時間計測手段32のカ
ウントを時間t2に相当するカウント数で再設定する。
【0151】制御部52は、PLcont−k(用紙長
カウント)がカウントを終了したのでページデータ転送
時間計測手段32を制御してページデータの転送を停止
させる(FSYNC−k(ページ転送信号)をローにす
る)。同時に制御部52は、LED制御手段K1及び露
光器K2を制御して感光ドラムK3の帯電面にブラック
画像の静電潜像を作成するのを停止する。
【0152】(時刻V7)制御部52は、PLcont
−y(用紙長カウント)のカウントが終了するとカウン
ト数再設定手段51を制御して、遅れ時間記憶部35か
ら感光ドラムY3から感光ドラムM3に至る遅れ時間t
3を読み出してページデータ転送時間計測手段32のカ
ウントを時間t3に相当するカウント数で再設定する。
【0153】制御部52は、PLcont−y(用紙長
カウント)がカウントを終了したのでページデータ転送
時間計測手段32を制御してページデータの転送を停止
させる(FSYNC−y(ページ転送信号)をローにす
る)。同時に制御部52は、LED制御手段Y1及び露
光器Y2を制御して感光ドラムY3の帯電面にイエロー
画像の静電潜像を作成するのを停止する。
【0154】(時刻V8)制御部52は、PLcont
−m(用紙長カウント)のカウントが終了するとカウン
ト数再設定手段51を制御して、遅れ時間記憶部35か
ら感光ドラムM3から感光ドラムC3に至る遅れ時間t
4を読み出してPLcont−c(用紙長カウント)の
カウントを時間t4に相当するカウント数で再設定する
【0155】制御部52は、PLcont−m(用紙長
カウント)がカウントを終了したのでページデータ転送
時間計測手段32を制御してページデータの転送を停止
させる(FSYNC−m(ページ転送信号)をローにす
る)。同時に制御部52は、LED制御手段M1及び露
光器M2を制御して感光ドラムM3の帯電面にマゼンタ
画像の静電潜像を作成するのを停止する。
【0156】(時刻V9)PLcont−c(用紙長カ
ウント)のカウントが終了する。制御部52は、PLc
ont−c(用紙長カウント)がカウントを終了したの
でページデータ転送時間計測手段32を制御してページ
データの転送を停止させる(FSYNC−c(ページ転
送信号)をローにする)。同時に制御部52は、LED
制御手段C1及び露光器C2を制御して感光ドラムC3
の帯電面にシアン画像の静電潜像を作成するのを停止す
る。以上で印刷を完了する。
【0157】以上の動作説明では、制御部52は、カウ
ント数再設定手段51を制御して上流から順番に逐次用
紙長カウント値を再設定している。しかし、本具体例
は、この例に限定されるものではない。例えば、時刻V
5において、PLcont−k(用紙長カウント)のカ
ウントを時間t1に相当するカウント数で再設定すると
同時に、PLcont−y(用紙長カウント)のカウン
トを時間t1+t2に相当するカウント数に、PLco
nt−m(用紙長カウント)のカウントを時間t1+t
2+t3に相当するカウント数に、PLcont−c
(用紙長カウント)のカウントを時間t1+t2+t3
+t4に相当するカウント数に一括して再設定しても良
い。
【0158】〈具体例5の効果〉以上説明したように制
御部は、ページデータ転送時間計測手段がページデータ
転送時間を個々にカウントしている途中で終端検出信号
を受け入れると、カウント数再設定手段を制御して、搬
送方向の上流から下流に向かって順番に配置される複数
個の感光ドラムに対応するページデータ転送時間計測手
段の残りカウント数を再設定することによって予定より
短い用紙が挿入された場合であっても障害なく印刷する
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】具体例1の構成図である。
【図2】具体例1のタイムチャート(その1)である。
【図3】具体例1のタイムチャート(その2)である。
【図4】具体例2の構成図である。
【図5】具体例2のタイムチャートである。
【図6】具体例3の構成図である。
【図7】具体例3のタイムチャートである。
【図8】具体例4の構成図である。
【図9】具体例4のタイムチャートである。
【図10】具体例5の構成図である。
【図11】具体例5のタイムチャートである。
【符号の説明】
1 搬送ベルト 2 搬送ローラ 3 用紙端検出部 4 機器性能記憶部 5 露光開始時刻算出手段 6 露光禁止時刻算出手段 7 給紙ローラ 8 定着器 9 制御部 10 クロック発振器 11 副走査クロック生成手段 K1〜C1 LED制御手段 K2〜C2 露光器 K3〜C3 感光ドラム K4〜C4 転写器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 500 G03G 21/00 500 21/14 H04N 1/00 108H H04N 1/00 108 108M G03G 21/00 372 Fターム(参考) 2C061 AQ06 AR01 AS02 BB33 HH13 HJ03 HJ06 HK06 HK19 HN22 HV11 2H027 DA39 DB09 DC03 DC10 ED06 EE01 EE02 EE07 EF09 EK03 EK09 FA28 GB07 ZA07 2H300 EA16 EA18 EB04 EB07 EB12 ED03 ED07 ED12 ED13 EF02 EF06 EH17 EH36 EJ09 EK03 FF05 GG02 GG29 GG43 HH12 HH14 HH19 QQ10 QQ26 QQ35 RR12 RR15 RR20 RR26 RR41 RR49 SS01 TT06 5C062 AA05 AB22 AB32 AC04 AC67 AE03 BA04

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙搬送路の用紙搬送方向に各々所定の
    距離だけ離間して配置される複数個の画像形成部と、 前記複数個の画像形成部よりも前記搬送方向の上流側に
    配置され前記用紙搬送路を搬送される用紙の先端を検出
    して先端検出信号を出力するとともに、所定の用紙長よ
    りも短い用紙の後端を検出して異常後端検出信号を出力
    する用紙端検出部と、 前記用紙端検出部から前記先端検出信号が入力される
    と、前記用紙の搬送速度と、前記用紙搬送路の前記用紙
    端検出部と前記画像形成部までの各々の距離とから前記
    複数個の画像形成部毎の露光開始時刻を算出する露光開
    始時刻算出手段と、 前記用紙端検出部から前記異常後端検出信号が入力され
    ると、前記用紙の搬送速度と、前記用紙搬送路の前記用
    紙端検出部と前記画像形成部までの各々の距離とから前
    記複数個の画像形成部毎の露光禁止時刻を算出する露光
    禁止時刻算出手段と、 前記用紙端検出部、前記露光開始時刻算出手段及び前記
    露光禁止時刻算出手段とを制御して前記複数個の画像形
    成部毎に所望の画像を露光転写させると共に所定の用紙
    長よりも短い用紙を受け入れると、前記複数個の画像形
    成部毎に所定の用紙長から欠ける部分への露光を禁止さ
    せる制御部とを含むことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 用紙搬送路の用紙搬送方向に各々所定の
    距離だけ離間して配置される複数個の画像形成部と、 前記複数個の画像形成部よりも前記搬送方向の上流側に
    配置され前記用紙搬送路を搬送される用紙の先端を検出
    して先端検出信号を出力するとともに、所定の用紙長よ
    りも短い用紙の後端を検出して異常後端検出信号を出力
    する用紙端検出部と、 前記用紙端検出部から前記先端検出信号が入力される
    と、前記用紙の搬送される速度と、前記用紙搬送路の前
    記用紙端検出部と前記画像形成部までの各々の距離とか
    ら前記複数個の画像形成部毎の画像データ供給開始時刻
    を算出する画像データ供給開始時刻算出手段と、 前記用紙端検出部から前記異常後端検出信号が入力され
    ると、前記用紙の搬送速度と、前記用紙端検出部と前記
    画像形成部間の各々の距離とから前記複数個の画像形成
    部毎に供給する白データの供給開始時刻と、前記用紙の
    搬送速度と、前記用紙端検出部と前記画像形成部間の各
    々の距離と、所定の用紙長とから算出される白データの
    供給終了時刻とを算出する白データ供給時刻算出手段
    と、 前記用紙端検出部、前記画像データ供給開始時刻算出手
    段及び前記白データ供給時刻算出手段とを制御して前記
    複数個の画像形成部毎に所望の画像を露光、転写させる
    と共に、所定の用紙長よりも短い用紙を受け入れると、
    前記複数個の画像形成部毎に所定の用紙長から欠ける部
    分に白データを露光、転写させる制御部とを含むことを
    特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の画像形成
    装置において、 外部装置から転送されて来る画像のライン送り間隔より
    も細かいライン送りを可能とする副走査クロック生成手
    段を備え、 前記制御部は、 前記副走査クロック生成手段に基づいて前記全ての制御
    を行うことを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至請求項3の何れかに記載の
    画像形成装置において、 前記用紙端検出部と、前記搬送方向の最上流に配置され
    る画像形成部との距離は、 前記画像形成部上の露光位置から転写位置までの周距離
    をlとし、前記転写位置から前記用紙端検出部までの水
    平距離をLとしたとき、l<Lの関係が成立することを
    特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 用紙搬送路の用紙搬送方向に各々所定の
    距離だけ離間して配置される複数個の画像形成部と、 前記複数個の画像形成部よりも前記搬送方向の上流側に
    配置され前記用紙搬送路を搬送される用紙の先端を検出
    して先端検出信号を出力するとともに、前記用紙の終端
    を検出して終端検出信号を出力する用紙端検出部と、 前記用紙の搬送速度と、前記用紙搬送路の前記用紙端検
    出部と前記複数の画像形成部までの各々の距離とから算
    出される、前記先端検出信号を受け入れてから露光開始
    可能になるまでの個々の遅れ時間経過後にページデータ
    の転送を開始させるページデータ転送開始手段と、 前記複数個の画像形成部毎のページデータ転送時間を個
    々にカウントして所定のカウント数終了後にページデー
    タの転送を停止させるページデータ転送時間計測手段
    と、 前記複数個の画像形成部の全てにページデータの転送が
    開始された後に該複数個の画像形成部の全てのカウント
    を停止させるカウント停止手段と、 前記用紙端検出部、前記ページデータ転送開始手段、前
    記ページデータ転送時間計測手段、及び前記カウント停
    止手段とを制御して前記複数個の画像形成部毎に所望の
    画像を露光転写させると共に所定の用紙長よりも長い用
    紙を受け入れると、前記カウント停止手段を制御して前
    記カウントを停止させ前記用紙端検出部から前記終端検
    出信号を受け入れて前記カウントを再開させ、前記所定
    のカウント数を越える用紙へのページデータの転送を可
    能にする制御部とを含むことを特徴とする画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 用紙搬送路の用紙搬送方向に各々所定の
    距離だけ離間して配置される複数個の画像形成部と、 前記複数個の画像形成部よりも前記搬送方向の上流側に
    配置され前記用紙搬送路を搬送される用紙の先端を検出
    して先端検出信号を出力するとともに、前記用紙の終端
    を検出して終端検出信号を出力する用紙端検出部と、 前記用紙の搬送速度と、前記用紙搬送路の前記用紙端検
    出部と前記複数の画像形成部までの各々の距離とから算
    出される、前記先端検出信号を受け入れてから露光開始
    可能になるまでの個々の遅れ時間経過後にページデータ
    の転送を開始させるページデータ転送開始手段と、 前記複数個の画像形成部毎のページデータ転送時間を個
    々にカウントして用紙長に応じたカウント数終了後にペ
    ージデータの転送を停止させるページデータ転送時間計
    測手段と、 前記用紙長に応じたカウント数をページデータ転送時間
    計測手段に設定する用紙長カウント数設定手段と、 前記用紙端検出部、前記ページデータ転送開始手段、前
    記ページデータ転送時間計測手段、及び前記用紙長カウ
    ント数設定手段とを制御して前記複数個の画像形成部毎
    に所望の画像を露光転写させると共に所定の用紙を受け
    入れると、前記用紙長カウント数設定手段を制御して、
    ページデータ転送開始手段が前記複数個の画像形成部に
    前記上流から順番にページデータの転送を開始した時前
    記ページデータ転送時間計測手段に前記所定の用紙長に
    応じたカウント数を逐次順番に設定する制御部とを含む
    ことを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 請求項5又は請求項6に記載の画像形成
    装置において、 ページデータ転送開始手段は、 前記用紙の搬送速度と、前記用紙搬送路の前記用紙端検
    出部と前記複数の画像形成部までの各々の距離とから算
    出される、前記先端検出信号を受け入れてから露光開始
    可能になるまでの個々の遅れ時間を予め算出して記憶す
    る遅れ時間記憶部を備えることを特徴とする画像形成装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項6に記載の画像形成装置におい
    て、 前記用紙長カウント数設定手段は、 用紙長に応じたカウント数を予め記憶する用紙長カウン
    ト数記憶部を備えることを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 用紙搬送路の用紙搬送方向に各々所定の
    距離だけ離間して配置される複数個の画像形成部と、 前記複数個の画像形成部よりも前記搬送方向の上流側に
    配置され前記用紙搬送路を搬送される用紙の先端を検出
    して先端検出信号を出力するとともに、前記用紙の終端
    を検出して終端検出信号を出力する用紙端検出部と、 前記用紙の搬送速度と、前記用紙搬送路の前記用紙端検
    出部と前記複数の画像形成部までの各々の距離とから算
    出される、前記先端検出信号を受け入れてから露光開始
    可能になるまでの個々の遅れ時間経過後にページデータ
    の転送を開始させるページデータ転送開始手段と、 前記複数個の画像形成部毎のページデータ転送時間を個
    々にカウントして用紙長に応じたカウント数終了後にペ
    ージデータの転送を停止させるページデータ転送時間計
    測手段と、 前記用紙長に応じたカウント数をページデータ転送時間
    計測手段に設定する用紙長カウント数設定手段と、 前記ページデータ転送時間計測手段がページデータ転送
    時間を個々にカウント中に残りカウント数を再設定する
    カウント数再設定手段と、 前記用紙端検出部、前記ページデータ転送開始手段、前
    記ページデータ転送時間計測手段、前記用紙長カウント
    数設定手段及びカウント数再設定手段とを制御して前記
    複数個の画像形成部毎に所望の画像を露光転写させると
    共に前記ページデータ転送時間計測手段がページデータ
    転送時間を個々にカウントの途中で前記終端検出信号を
    受け入れると、カウント数再設定手段を制御して、前記
    搬送方向の上流から下流に向かって順番に配置される前
    記複数個の画像形成部に対応する前記ページデータ転送
    時間計測手段の残りカウント数を再設定する制御部とを
    含むことを特徴とする画像形成装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の画像形成装置におい
    て、 前記制御部は、 前記終端検出信号を受け入れると、カウント数再設定手
    段を制御して、前記搬送方向の上流から下流に向かって
    順番に配置される最初の画像形成部に対応する前記ペー
    ジデータ転送時間計測手段の残りカウント数を前記遅れ
    時間に相当するカウント数に再設定し、該カウントが終
    了すると順番に次の画像形成部に対応する前記残りカウ
    ント数を一つ上の画像形成部の遅れ時間から次の画像形
    成部の遅れ時間を減算した時間に相当するカウント数
    に、逐次再設定することを特徴とする画像形成装置。
  11. 【請求項11】 印刷すべき画像データの有無を判定す
    る判定手段と、 印刷媒体の搬送量を検出する媒体搬送量検出手段と、 前記媒体搬送量検出手段により所定の搬送量分搬送され
    たことが検出された場合、 前記判定手段が印刷すべき画像データがあると判定され
    ると印刷動作を継続し、 前記判定手段が印刷すべき画像データがないと判定され
    ると印刷動作を停止し、印刷媒体の搬送エラーである旨
    を通知することを特徴とする画像形成装置。
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