JP2003321120A - 台車段積・段ばらし装置 - Google Patents

台車段積・段ばらし装置

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JP2003321120A
JP2003321120A JP2002133910A JP2002133910A JP2003321120A JP 2003321120 A JP2003321120 A JP 2003321120A JP 2002133910 A JP2002133910 A JP 2002133910A JP 2002133910 A JP2002133910 A JP 2002133910A JP 2003321120 A JP2003321120 A JP 2003321120A
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JP
Japan
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bogie
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cart
trolley
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JP2002133910A
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Kenichi Fukada
健一 深田
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機枠内の昇降枠によって台車を段積、段ばら
しするような装置において、フレーム幅が異なる複数タ
イプの台車にも適用できるようにし、また、機枠内で段
積状態を確認できるようにする。 【解決手段】 機枠2内で昇降可能な昇降枠3の左右一
対の保持プレート15に、クランプシリンダユニット1
7の作動で水平面内で揺動自在な開閉アーム16を各1
対設け、この開閉アーム16を内側に張出せると、台車
フレーム6より内側に入り込むようにする。そしてこの
開閉アーム16を張出せた状態で昇降枠3を上昇させ、
台車5を一定の高さに持ち上げた後、下方に別の台車5
を搬入し、搬入した台車5の上部に持ち上げている台車
5を下ろして段積する。また、機枠2に段積状態を検知
するための検知器22a、22bを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばエンジン搭
載用台車を段積・段ばらしする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばエンジン搭載用台車を段積
する装置として、本出願人の提案に係る特開平11−5
9906号のような装置が知られており、この装置で
は、図5に示すように、不図示の機枠内に昇降自在に設
けられた昇降枠51の両脚部の下端部に左右各一対の台
車保持用爪52を設け、この保持用爪52として、水平
前方に張出せるとともに、基部を中心にして上方には9
0度回動可能で、下方には回動不能にしている。そし
て、昇降枠51が降下するときは、図6(a)、(b)
に示すように、保持用爪52が台車のフレーム53に当
接して上方に回動しながらフレーム53の下方に入り込
み、昇降枠51が上昇するときは、図6(c)に示すよ
うに、保持用爪52が台車フレーム53の下面に係合し
て台車を持ち上げることが出来るようにされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な保持用爪52の構造の場合、保持用爪52の長さを、
床面から台車のフレーム53下面までの高さ以内の長さ
にしなければ、爪がうまく抜けきれてフレーム53の下
方に入り込めないため、例えばフレーム幅の狭い機種の
台車の場合は保持用爪53が届かないことがあり、この
ようなタイプの台車には適用できないという問題があっ
た。また、従来の装置の場合、例えば機枠に安全柵等を
設けると、内部に段積される台車の段積状態を視認する
のが難しくなるという問題もあった。
【0004】そこで本発明は、各種タイプの台車の段
積、段ばらしにも適用できるようにし、また、機枠内で
段積状態を確認できるようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、機枠内で昇降可能な昇降枠に台車係合部を設
け、この台車係合部を台車に係脱自在にするとともに、
この台車係合部を台車に係合させて昇降枠を上昇させる
ことにより、当該台車を一定の高さまで持ち上げること
ができるようにし、その下方に別の台車を搬入、または
搬出することによって台車を段積・段ばらしするように
した台車段積・段ばらし装置において、台車係合部とし
て、駆動源の作動によって水平面内で揺動して開閉自在
な左右各一対の開閉アームを設けるようにした。
【0006】このように水平面内で揺動して開閉する開
閉アームを設ければ、アームの長さに制限を受けること
が無くなって、フレーム幅の異なる各種タイプの台車に
も適用出来るようになる。また既存の設備を殆どそのま
ま利用出来、開閉アームの部分だけを変更すればよいた
め、安価に構成できる。
【0007】また本発明では、前記機枠に、台車の段積
状態を検知する検知器を設けるようにした。ここで、台
車の段積状態の検知とは、所定の段数に達するまでの各
段ごとのすべてを検知できるようにすることが好まし
く、このように検知器によって現在の台車の段数を確認
できるようにすれば、例えば機枠に安全柵等があって内
部が視認しにくい場合でも確実に所定段数に段積するこ
とができる。この際、検知器としては、例えば各段数ご
と、台車のフレーム等を検知するリミットスイッチ等を
設けるようにすれば好適である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について添付
した図面に基づき説明する。ここで図1は本発明に係る
台車段積・段ばらし装置で段積する前と後の状態を示す
説明図、図2は本台車段積・段ばらし装置の全体図、図
3は開閉アームの作動を示す作用図、図4は段積状態の
途中を示す説明図である。
【0009】本発明に係る台車段積・段ばらし装置1
は、フレーム幅が異なる複数種類の台車の段積、段ばら
しにも適用できるようにされると同時に、機枠内におけ
る段積状態を確実に確認できるようにされ、図1に示す
ように、箱型形状の機枠2と、この機枠2内で昇降自在
な昇降枠3を備えるとともに、機枠2の底面側には、台
車搬出入用のレール4が設けられている。そしてこのレ
ール4を走行する台車5は、平面視で略矩形状の台車フ
レーム6と、前後の車軸7、8に取り付けられる左右各
一対の車輪9を備えており、台車フレーム6のコーナ部
付近には受部がU字型の四本の支柱10が立設されてい
る。
【0010】前記昇降枠3は、図2にも示すように、機
枠2の上面中央部に配設される昇降シリンダユニット1
2によって昇降自在にされ、下方に向けて延出するシリ
ンダロッド12rに連結される連結枠13と、この連結
枠13の両端部から下方に延出する左右各一対の脚部材
14と、これら脚部材14の下端部に取り付けられる左
右一対の保持プレート15を備えており、これら保持プ
レート15の上部には、台車係合部としての左右各一対
の開閉アーム16と、各開閉アーム16を開閉駆動する
ためのクランプシリンダユニット17が設けられてい
る。
【0011】そして、機枠2の下面両端部には、保持プ
レート15の長手方向両端部に係合するガイド部材20
が立設されており、保持プレート15が昇降する際に、
両端部をガイドするようにされている。そして、昇降シ
リンダユニット12が伸縮作動すると、昇降枠3が上昇
または降下するようにしており、昇降枠3が一番低い位
置まで降下した時点では、各開閉アーム16が台車フレ
ーム6より低位に位置するようにしている。また、機枠
2の底面側には、段積された台車5を払い出すための払
出しシリンダユニット21が設けられている。
【0012】前記開閉アーム16とクランプシリンダユ
ニット17の細部について、図3に基づき説明する。開
閉アーム16は、中間部の枢支ピン18により水平面内
で揺動自在に枢支されており、その基端部にはボールジ
ョイント20を介してクランプシリンダユニット17の
ロッド17r先端が結合されている。そして、クランプ
シリンダユニット17の基端部は、保持プレート15に
取り付けられている。
【0013】そして、クランプシリンダユニット17が
縮退作動すると、図3(a)に示すように、開閉アーム
16の先端が保持プレート15の内側端面以内に没入
し、クランプシリンダユニット17が伸長作動すると、
図3(b)に示すように、開閉アーム16の先端が保持
プレート15の内側端面を超えて内側に張出すようにし
ている。
【0014】またクランプシリンダユニット17が伸長
作動して開閉アーム16の先端が内側に張出した際、開
閉アーム16の先端部が台車フレーム6の内側下方に入
り込むようにしており、四ヶ所の開閉アーム16を同時
に作動させて台車フレーム6の下方に入り込ませ、その
状態で保持プレート15を上昇させると、開閉アーム1
6によって台車5を持ち上げることができるようにして
いる。この際、開閉アーム16の長さは、フレーム幅が
一番狭い台車5の場合でも対応出来るような長さに設定
している。
【0015】また、機枠2の搬出側の片側側部には、図
2に示すように、段積状態を検知するための検知器22
a、22bが上下に複数段設けられている。そしてこの
検知器22a、22bは、台車5の段積数に応じて各段
の台車フレーム6を検知できるようなリミットスイッチ
であり、機枠2に安全柵23が設けられて内部が視認し
にくい場合でも、検知器22a、22bによって確実に
段積数を把握できるようにされている。
【0016】また、機枠2の搬入側の片側側部には、操
作ユニット24を設け、この操作ユニット24には、例
えば作動ボタンや非常停止ボタンや強制下降ボタン等の
各種操作ボタンを設けている。
【0017】以上のような台車段積・段ばらし装置1の
操作の概要について説明する。まず、段積の場合につい
て説明すると、昇降シリンダユニット12を伸長作動さ
せ、昇降枠3を一番下方まで降下させる。この際、保持
プレート15上のクランプシリンダユニット17を縮退
させ、開閉アーム16を保持プレート15内に没入させ
ておく。
【0018】そして、レール4に沿って台車5を機枠2
内に搬入し、搬入が終えると各クランプシリンダユニッ
ト17を伸長作動させてすべての開閉アーム16を揺動
させる。すると、四ヶ所の開閉アーム16の先端部はす
べて内側に向けて張り出し、台車フレーム6の下方に入
り込む。その状態で昇降シリンダユニット12を縮退作
動させると、図4に示すように、台車5は開閉アーム1
6に支持された状態で持ち上げられる。
【0019】台車5が所定の高さまで持ち上げられる
と、次の台車5が搬入され、持ち上げられた台車5の下
方に位置決めされる。そして持ち上げられている台車5
が静かに下ろされ、下方の台車5の上に積重ねられる。
この際、2段目の検知器22bが台車フレーム6を検知
し、2段の段積状態であることを知らせる。
【0020】2台の台車5が積重ねられると、クランプ
シリンダユニット17が縮退作動して開閉アーム16が
保持プレート15内に没入させられる。そして、昇降シ
リンダユニット12が伸長作動し、昇降枠3が最下方位
置まで降下する。そして、最初の台車5を持ち上げたの
と同様な手順により、クランプシリンダユニット17に
よって開閉アーム16を揺動させ、最下段の台車フレー
ム6の下方に入り込ませた後、昇降シリンダユニット1
2を縮退作動させて2台の台車5を持ち上げる。そして
持ち上げが完了すると、3台目の台車5を下方に搬入位
置決めし、持ち上げられた2台の台車5が静かに下ろさ
れ、3台の台車5が積重ねられる。
【0021】この際、3段目の検知器2aが台車フレー
ム6を検知し、3段の段積状態であることを知らせる。
そして3段の段積が完了したことが検知されると、払出
しシリンダユニット21が作動し、段積された台車5が
払出される。
【0022】次に、段ばらしする時の手順について説明
する。段ばらしする時の手順は、段積作業の逆順であ
る。すなわち、昇降シリンダユニット12によって昇降
枠3を昇降させ、保持プレート15が2段目の台車フレ
ーム6のやや下方に位置するようにし、クランプシリン
ダユニット17を作動させて開閉アーム16に内側に張
出させる。そして昇降シリンダユニット12によって昇
降枠3を上昇させ、開閉アーム16を2段目の台車フレ
ーム6の下面に係合させて台車5を持ち上げる。
【0023】そして、最下段の台車5を機枠2の外部に
払出した後、昇降シリンダユニット12を作動させて持
ち上げていた台車5を下方に下ろす。そして、クランプ
シリンダユニット17を作動させて開閉アーム16を没
入させた後、昇降シリンダユニット12によって昇降枠
3を昇降させ、保持プレート15を2段目の台車フレー
ム6のやや下方に位置させて、前記と同様の操作を繰り
返すことにより下段の台車5を払出す。
【0024】以上のように、開閉アーム16を水平面内
で揺動させて台車フレーム6を支持するようにすること
により、開閉アーム16を長くしても制限を受けず、台
車5のフレーム幅が狭い場合でも適用することが出来る
ようになる。
【0025】尚、本発明は以上のような実施形態に限定
されるものではない。本発明の特許請求の範囲に記載し
た事項と実質的に同一の構成を有し、同一の作用効果を
奏するものは本発明の技術的範囲に属する。例えば段積
数等は任意である。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、機枠内で昇降可
能な昇降枠の台車係合部を台車に係合させて段積・段ば
らしするような台車段積・段ばらし装置において、台車
係合部として、駆動源の作動によって水平面内で揺動し
て開閉自在な左右各一対の開閉アームを設けるようにし
たため、アームの長さに制限を受けることが無くなっ
て、フレーム幅の異なる各種タイプの台車にも適用出来
るようになる。また既存の設備を殆どそのまま利用出
来、開閉アームの部分だけを変更すればよいため、安価
に構成できる。また機枠に、台車の段積状態を検知する
検知器を設けるようにすれば、機枠の内部が視認しにく
い場合でも確実に所定段数まで段積することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る台車段積・段ばらし装置で段積す
る前と後の状態を示す説明図
【図2】本台車段積・段ばらし装置の全体図
【図3】開閉アームの作動を示す作用図
【図4】段積状態の途中を示す説明図
【図5】従来の昇降枠の説明図
【図6】従来の保持用爪の作用図
【符号の説明】
1…台車段積・段ばらし装置、2…機枠、3…昇降枠、
5…台車、12…昇降シリンダユニット、15…保持プ
レート、16…開閉アーム、17…クランプシリンダユ
ニット、22a、22b…検知器。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠内で昇降可能な昇降枠に台車係合部
    を設け、この台車係合部を台車に係脱自在にするととも
    に、この台車係合部を台車に係合させて昇降枠を上昇さ
    せることにより、当該台車を一定の高さまで持ち上げる
    ことができるようにし、その下方に別の台車を搬入、ま
    たは搬出することによって台車を段積・段ばらしするよ
    うにした台車段積・段ばらし装置であって、前記台車係
    合部は、駆動源の作動によって水平面内で揺動して開閉
    自在な左右各一対の開閉アームを備えたことを特徴とす
    る台車段積・段ばらし装置。
  2. 【請求項2】 前記機枠には、台車の段積状態を検知す
    る検知器が設けられることを特徴とする請求項1に記載
    の台車段積・段ばらし装置。
JP2002133910A 2002-05-09 2002-05-09 台車段積・段ばらし装置 Pending JP2003321120A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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