JPS63161268A - エレベータ式の立体駐車装置における自動車のドア開放防止装置 - Google Patents

エレベータ式の立体駐車装置における自動車のドア開放防止装置

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JPS63161268A
JPS63161268A JP30592386A JP30592386A JPS63161268A JP S63161268 A JPS63161268 A JP S63161268A JP 30592386 A JP30592386 A JP 30592386A JP 30592386 A JP30592386 A JP 30592386A JP S63161268 A JPS63161268 A JP S63161268A
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pallet
vertical frame
door
door stopper
car
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森岡 弘
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Nissei Build Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、立体駐車場において、ホームポジションと
自動車収容スペース間に自動車を搬送するに必たって、
自動車のドアが不用意に開放する不都合を防止するため
の、立体駐車場における自動車のドア開放防止装置に関
する。
従来技術 立体駐車場の形式には種々あるが、複数の自動車収容ス
ペースを多段積みに構成してなる収容ラックにエレベー
タ装置を設けた立体駐車場においては、エレベータ装置
が、地上階のホームポジションと各自動車収容スペース
との間に、パレットに積載して自動車を搬送するシステ
ムが採られている。
而して、立体駐車場は、敷地面積を極力有効利用する見
地から、自動車が狭少な空間を通して搬送されるように
設計されているために、エレベータ装置による搬送作業
中にドアが開放すると、立体駐車場の構造物、たとえば
、柱や梁等に衝突し、ドアが破損し、場合によっては、
自動車がパレットから転落することが考えられるものて
必る。
このような危険を未然に防止するために、従来から、パ
レットの両側端にドアストッパを具備ゼしめ、万一、1
般送中の自動車のドアが開いても、ドアストッパに突き
当たって少しだけの開きでとどまるため、ドアが構造物
に突き当ることのないようにした、ドア開放防止装置が
開発されており、このものは、ホームポジションにおけ
る搭乗者の乗降時に、充分なるドアの開放が許容される
ように、ホームポジションでは、ドアストッパがパレッ
トの上面に倒伏するようになっているもので必る。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、従来のドア開放防止装置は、ソレノイド
またはモータの駆動力によってドアストッパを起伏動作
せしめる電動式でめったから、電動装置を各パレット毎
に設ける必要があり、したがって、全体に要する設備費
用が過大となる他、電力を各パレットへ確実に導入する
ことが困難であるため、ドアストッパの作動が不確実に
なるおそれがあるという欠点が避けられなかった。
そこでこの発明の目的は、電動式に代えて、純機械的に
ドアストッパの起倒動作を実現するようにすることによ
って、各パレットに電動装置を装備する必要がないので
設備費用が低廉で済む上、容易に、確実な作動状態を維
持することができる、立体駐車場における自動車のドア
開放防止装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの発明の構成は、複数の
自動車収容スペースを多段積みに構成してなる収容ラッ
クにエレベータ装置を設け、エレベータ装置には自動車
積載用のパレットを受ける伸縮可能なフォーク装置を搭
載して、エレベータ装置による、ホームポジションと各
自動車収容スペースとの間の自動車の搬送ができるよう
にした立体駐車場において、各パレットの両側端部に自
動車のドアの開放を阻止するドアストッパを起倒可能に
枢着し、該ドアストッパをばねで起立方向に付勢する一
方、前記ホームポジションには、パレットの帰還時に、
ドアストッパの力点部を突き上げることによって、これ
を倒伏せしめるための突上げ部材を設けたことをその要
旨とする。
作用 而して、この構成によるときは、エレベータ装置によっ
てパレットを搬送するときは、ドアストッパは、常に、
ばねによって、その起立姿勢に保持されているから、パ
レット上に積載されている自動車のドアの開放を阻止す
ることができる一方、パレットがホームポジションの所
定位置に帰還するときは、ホームポジションに設【プた
突上げ部材がドアストッパの力点部を突き上げて、前記
ばねに抗してドアストッパを倒伏せしめるので、ホーム
ポジションにおけるドアの開閉に何ら支障がないように
作用するものである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
自動車のドア開放防止装置は、立体駐車sHにおいて、
各パレットP、 P・・・の両側端に起立するドアスト
ッパ2.2と、ホームポジション15にあって、ドアス
トッパ2.2を倒伏させるための突上げ部材6.6とか
らなる(第1図〉。
立体駐車場Hは、自動車収容スペース11.11・・・
を相対向して多段積みに構成してなる収容ラック10と
、その中央に立設したエレベータ装置20と、出入口1
4前のターンテーブル18とを備えてなる(第1図、第
2図〉。
収容ラック10は、柱10a、10a・・・によって支
えられた構造物で必って、最上階に図示しない機械室、
途中階に自動車収容スペース11.11・・・、そして
、地上階に、エレベータ装置20を挟んで、自動車収容
スペース11とホームポジション15とが設けである。
各自動車収容スペース11の下部には、パレットPを載
置するための前後一対の収容’tlI113.13を突
設しておる。また、ホームポジション15には、地上と
同一高さの床面16を設け、床面16には、収容棚13
.13間の間口幅にほぼ匹敵する開口部16bを設ける
とともに、開口部16bの両端に、パレットPを落し込
んで掛ける凹部16a、16aを設けて、パレットPの
上面と床面16との間に段差が生じないようになし、ざ
らに、開口部16bの中に一対の突上げ部材6.6を設
けである。
エレベータ装置20は、図示しない機械室に設置した駆
動装置と、昇降フレーム21と、昇降フレーム21を駆
動装置に吊設するチェーン22.22と、昇降フレーム
21を両側からガイドするガイドポスト25.25とか
らなる。
昇降フレーム21は、下枠21aと、下枠21aの両端
に立設したスタンド21b、21bとからなり(第3図
〉、スタンド21b、21bの上端に設けたスプロケッ
ト21C,21G・・・に掛かるチェーン22.22に
より昇降するようになっている。昇降フレーム21には
、パレッ1〜Pを受けるための左右一対の]A−り装置
30.30を搭載している。
フォーク装置30,30は、左右いずれの方向にも伸長
するように構成され(第1図、第2図における一点鎖線
〉、ホームポジション15や自動車収容スペース11に
おいては、昇降フレーム21の昇降動作との組合せによ
って、パレットPを掬い上げ、おるいは、掬いを外すこ
とができるようになっている。
パレットPは、左右側桁7a、7aと、前後端部7b、
7bとの枠組みの中にデツキボード7Cを張設してなり
(第2図、第4図)、側桁7a。
7aおよび端部7b、7bがガードの役目を果たし得る
ように、その各上面よりもデツキボード7Cを低り()
た上、両側桁7a、7aの上面に、それぞれ、ドアスト
ッパ2.2が取り付けである。
ドアストッパ2は、パレットPの一端に近い駆動縦枠2
aと、他端に近い従動縦枠2bと、両縦枠2a、2bの
各先端部を連結する横桟2Cと、一対の支持ブラケット
4.48等からなり(第3図〉、駆動縦枠2aと従動縦
枠2bとの各基端部は、支持ブラケット4.4aにより
、パレットPの前後方向に起倒可能に枢着されている。
ただし、パレットPの両側のドアストッパ2.2は、パ
レッ1〜Pの中心に関して点対称の位置に取り付けられ
、互いに逆方向に起倒するものとし、これに合わせて、
突上げ部材6.6がパレッ1〜Pの下面の前後に配設し
であるものとする(第2図、第3図〉駆動縦枠2aおよ
び従動縦枠2bは、断面「コ」字形のチャンネル形部材
であって(第4図ないし第6図)、上端部に横桟2Cの
端部を挟み込む切欠き部2dを設け、その切欠き部2d
の箇所に横桟2Cを枢着するピン2fを貫通し、それぞ
れの下端部を、ピン2gを介して、支持ブラケッ1〜4
.4aに枢着しである。また、駆動縦枠2aは、下端部
側面に、添え板2hを介して補助杆2eを延長し、全体
として、ピン2gのまわりに揺動自在としである。さら
に、補助杆2eは、側桁7aの外側面に沿って駆動縦枠
2aの延長がなされるように、前記沿え板2hを設りで
ある一方、補助杆−2eの下端部には、駆動縦枠2aに
対する力点部となるピン3が突設されている。
支持ブラケット4は、パレットPの側桁7aの上面に固
着した基板4bの両側に支持板4−c、4Cを立設し、
支持板4C14Cの間にピン2gを軸架したものである
が、駆動縦枠2aが側桁7aの上面に密接して低く倒伏
できるように、基板4bは、その幅が狭いものとなって
いる。また、両支持板4C14Cの上端間には、押さえ
ストッパ4dを取り付け、駆動縦枠2aの起立範囲を規
制することができるようにしである。さらに、ピン2q
には、ばね5が装着してあって、ばね5は、常時、駆動
縦枠2aを起立方向に付勢し、その力により、駆動縦枠
2aは、押さえストッパ4dに当接して、その起立範囲
を規制され、一定の傾斜角度の起立姿勢に保持されるよ
うになっている。
突上げ部材6は、ピン3との接触を確保するために、パ
レットPの前後方向に幅広い板状に形成され、基台6a
上に突設されている(第3図)。
いま、立体駐車場Hに自動車Cを収納するときには、ま
ず、いずれかの自動車収容スペース11がら空のパレッ
トPをエレベータ装置20により取り出してきて、ホー
ムポジション15の所定の位置にまで搬送する。このと
き、パレットPのドアストッパ2は、ばね5により、駆
動縦枠2aが起立方向に付勢されているため、全体とし
ても、押さえス1〜ツバ4dによって規制される起立姿
勢を保持している。
昇降フレーム21上からパレットPをホームポジション
15の所定位置に載置するとぎは、ホームポジション1
5の床面16よりもパレットPが高い位置においてエレ
ベータ装置2Qを停止し、しかる後、フA−り装置30
.30をボームポジション15の方向に突き出し、次に
、エレベータ装置20を徐々に降下させ、パレットPの
両端部を、開口部16bの両端に形成した凹部16a、
16aに落し込んで位置決めする。
このようにして、ホームポジション15の所定位置で、
パレッ1〜Pを降下させると、ドアストッパ2の駆動縦
枠2aの下方に突設したピン3が、開口部16b内に立
設されている突上げ部材6の上端面に接触し、突上げ部
材6がピン3を突き上げることにより、駆動縦枠2aが
ピン2gを中心に回転せしめられ、横桟2Cと従動縦枠
2bとがこれに連動するために、ドアストッパ2が倒伏
する。したがって、ホームポジション15において、自
動車CをパレットP上に乗り上げる際には、ドアストッ
パ2.2は起立状態になく、パレットPの側桁7a、7
a上に倒伏されているため、自動車Cの各ドアは全開す
ることができ、自動車C内の搭乗者は、自由に降車する
ことができる。
降車により空車になった自動車Cは、空いている自動車
収容スペース11に搬送するが、そのときには、まず、
エレベータ装置20を徐々に上昇させ、フォーク装置3
0,30によってパレットPを持ち上げ、次いで、フォ
ーク装置30.30を引いて、自動車Cを積載したパレ
ットPを昇降フレーム21上に移載する。
このとき、ホームポジション15においてパレットPが
上昇すると、突上げ部材6によるピン3の突上げが徐々
に解除されるから、駆動縦枠2aは、ばね5による反撥
力を受けて引き起こされ、したがって、ドアストッパ2
は、自動的に、自動車Cの外側面に沿って起立する。ド
アストッパ2の起立状態は、駆動縦枠2aが押さえスト
ッパ4dに突き当ることにより、その起立角度が規制さ
れ、以後、そのままの姿勢で保持されるので、ホームポ
ジション15から自動車収容スペース11に自動車Cが
搬送される間においては、自動車Cのドアは、起立状態
にあるドアストッパ2によって阻止され、大きく開放し
てしまうおそれがない。
なお、ドアストッパ2.2は、パレットPの中°心に対
して点対称に、しかも、互いに逆方向に起倒せられるよ
うにしであるので、パレッ1〜Pがホームポジション1
5に帰還するときの前後方向が逆転することがあったと
しても、ドアストッパ2の駆動縦枠2aとホームポジシ
ョン15の突上げ部材6との相対位置関係が乱されるお
それはない。
以上の説明において、ドアストッパ2を倒伏せしめる際
の力点部となるピン3は、板状の突上げ部材6の上端面
によって突き上げられるものであるから、これを回転ロ
ーラ付きのものとすることによって、ドアストッパ2の
起倒動作を一層円滑なものとすることができる。また、
駆動縦枠2aの起立範囲を規制するための押さえストッ
パ4dは、同様の機能を発揮することができる限り、従
動縦枠2bに対して作用するようにしてもよいことはい
うまでもない。
なお、この発明は、エレベータ装置20の直下に、リフ
ト18a付きのターンテーブル18を設(プ、この位置
をホームポジションとするときにも、そのまま適用でき
るものである(第7図)。パレットPに付設されたドア
ストッパ2は、突上げ部材6によって起倒せしめられる
ことは、前述と同様であるが、このときのパレットPは
、ターンテーブル18によって方向転換を行なう際にも
、リフト18aによって上昇せしめられるから(同図の
二点鎖線)、ドアストッパ2は、エレベータ20によっ
てパレットPを搬送するときに加えて、その方向転換中
においても、起立状態をとることができるものである。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、各パレッドの両
側に設【プたドアス1〜ツバをばねで起立方向に付勢し
、ホームポジションには、パレッ1への帰還時に、ドア
ストッパの力点部を突き上げてこれを倒伏せしめる突上
げ部材を設(ブたので、エレベータ装置により、ホーム
ポジションの所定の位置から自動車を積載したパレット
を上方に移動するときは、自動的に自動車の両側の外側
面に沿ってドアス1〜ツバが起立し、また、ホームポジ
ションの所定の位置にパレットを置く動作により、自動
的にドアストッパが倒伏する一方、ドアストッパの起立
状態は、ばねの弾力によって安定に保持することができ
るので、各パレットには、何ら、電動装置を装備する必
要がなく、したがって、設備費用が低順で足る上、作動
の確実性を図ることが可能であるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は実施例を示し、第1図は立体駐車
場の下部縦断面図、第2図は第1図のX−X線矢視平面
図、第3図は第2図のY−Y線矢視拡大断面図、第4図
ないし第6図は、それぞれ、ドアストッパの要部斜視図
と要部平面図と要部縦断面図である。 第7図は、他の応用例を示す第3図相当図である。 C・・・自動車 H・・・立体駐車場 P・・・パレット 2・・・ドアストッパ 2a・・・駆動縦枠 2b・・・従動縦枠 2C・・・横桟 4d・・・押さえストッパ 5・・・ばね 6・・・突上げ部材 7a・・・側桁 10・・・収容ラック 11・・・自動車収容スペース 15・・・ホームポジション 20・・・エレベータ装置 30・・・フォーク装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)複数の自動車収容スペースを多段積みに構成してな
    る収容ラックにエレベータ装置を設け、該エレベータ装
    置には自動車積載用のパレットを受ける伸縮可能なフォ
    ーク装置を搭載し、前記エレベータ装置がホームポジシ
    ョンと前記各自動車収容スペースとの間に自動車を搬送
    できるようにした立体駐車場において、前記パレットの
    両側端部に、自動車のドアの開放を阻止するドアストッ
    パを起倒可能に枢着し、該ドアストッパは、ばねで起立
    方向に付勢する一方、前記ホームポジションには、前記
    パレットの帰還時に、前記ドアストッパの力点部を突き
    上げて前記ドアストッパを倒伏せしめる突上げ部材を設
    けたことを特徴とする立体駐車場における自動車のドア
    開放防止装置。 2)前記ドアストッパは、前記パレットの側桁上に、前
    後方向に揺動可能に枢着した駆動縦枠および従動縦枠と
    、該駆動縦枠おそび従動縦枠の先端部を連結する横桟と
    から構成され、該駆動縦枠の下方への延長部に力点部を
    設ける一方、前記駆動縦枠と従動縦枠との少なくともい
    ずれか一方に対して、前記ドアストッパの起立範囲を規
    制する押さえストッパを設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の立体駐車場における自動車のドア
    開放防止装置。 3)前記ドアストッパは、前記パレットの両側桁上に、
    互いに逆方向に起倒するように配設してあることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の立体駐車場における
    自動車のドア開放防止装置。
JP61305923A 1986-12-22 1986-12-22 エレベータ式の立体駐車装置における自動車のドア開放防止装置 Expired - Lifetime JPH0756181B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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