JP2003315150A - 測色装置 - Google Patents

測色装置

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JP2003315150A
JP2003315150A JP2002125842A JP2002125842A JP2003315150A JP 2003315150 A JP2003315150 A JP 2003315150A JP 2002125842 A JP2002125842 A JP 2002125842A JP 2002125842 A JP2002125842 A JP 2002125842A JP 2003315150 A JP2003315150 A JP 2003315150A
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Shinichi Oka
伸一 岡
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Noritsu Koki Co Ltd
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Noritsu Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 校正プレートを容易に管理することができ、
校正プレートの表面の汚れも防止することができる測色
装置を提供する。 【解決手段】 記録体2の表面に形成された画像の測色
を所定の測定位置にて行う測色計1と、当該測色計の校
正に使用する校正用記録体2とを備え、前記校正用記録
体2は、前記測色計1に一体に具備される一方、前記測
定位置と、前記測定位置外との間で移動可能に構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、記録体の表面に形
成された画像の色調や濃度を測定する測色装置に関し、
特に、写真処理装置の露出条件設定に供するのに好適な
測色装置に関する。 【0002】 【従来の技術】写真処理装置は、一般に露光処理部にて
光源部からの光によりレンズユニットを介して写真フィ
ルムのコマ画像を感光材料に露光した後、当該感光材料
を、発色現像処理タンク、漂白定着処理タンク、安定処
理タンク等の各種の処理タンク内の現像処理液に順次浸
漬させて、プリント(写真)を得る構成となっている。 【0003】このような写真処理装置では、現像処理液
の蒸発等およびこれに伴う現像処理液の補充、もしくは
現像処理量の多少、あるいは現像処理液の活性の経時的
な変化によって、同一のコマ画像を同一の露光条件で露
光したとしても、プリント上に現れる色調及び濃度が毎
日微妙に変化するものである。 【0004】そのため、写真処理装置には、通常、測色
装置が装備されている。この測色装置は、装置本体内に
測色計を備えており、まず始めに、単一色(例えば、黒
色、灰色)の画像が表面に形成された校正プレートを装
置本体の一部に開口されたスロット内に差し込むこと
で、測色計が校正プレート上の画像の濃度を測定して、
この測定値が基準値となるように測色計が校正される。
次に、実際の写真処理により得られた検査プリント(所
定の検査用の画像が写真処理により形成されたプリン
ト)をスロット内に差し込むことで、測色計が検査プリ
ント上の画像の色調及び濃度を測定して、この測定値が
基準値(例えば、前日のデータ)となるように露光条件
が補正される構成になっている。 【0005】従って、かかる作業をデイリーセットアッ
プ時(毎日の運転前の立ち上げ時)に行なっておけば、
露光条件が自動的に補正されて、現像処理液の状態の経
時的変化に関わらず、同一のコマ画像に対して色調及び
濃度が一定したプリントを得ることができる。 【0006】ここで、校正作業を行う場合、作業者は、
毎回校正プレートを測色計のスロット内に差込み、また
抜き出す操作を行う必要がある。校正プレートは測色計
とは別体に備えられているため、紛失したり汚したりす
る恐れがあり、また、校正の度に校正プレートをスロッ
ト内に装着することは作業が煩雑になるという問題があ
る。 【0007】そこで、校正プレートを測色計に内蔵さ
せ、更に、測色を行う測定位置に予め校正プレートを配
置しておくようにすれば、校正プレートの紛失を防止
し、校正プレートの出し入れに伴う煩雑さも解消するこ
とができる。しかし、このような測色装置では、検査プ
リントの測色を行う場合に、検査プリントが校正プレー
トと接触して校正プレート表面が汚れ、正確な校正がで
きなくなるという問題がある。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、斯かる従来
技術の問題点を解決するべくなされたもので、校正プレ
ートを容易に管理することができ、校正プレートの表面
の汚れも防止することができる測色装置を提供すること
を課題とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係る測色装置は、記録体の表面に形成され
た画像の測色を所定の測定位置にて行う測色計と、当該
測色計の校正に使用する校正用記録体とを備え、前記校
正用記録体は、前記測色計に一体に具備される一方、前
記測定位置と、前記測定位置外との間で移動可能に構成
されていることを特徴とする。 【0010】斯かる発明によれば、校正用記録体が測色
計と一体に具備されているので、校正用記録体を紛失す
ることがなくなる。また、校正用記録体は、測定位置
と、測定位置外との間で移動可能に構成されている。従
って、記録体の測定を行うときは、校正用記録体を測定
位置外に移動させ、校正用記録体と記録体(検査プリン
ト等)との接触を避けることができる。これにより、校
正用記録体に傷が付いたり、汚れたりすることを防ぐこ
とができる。 【0011】 【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ、本
発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の一
実施形態に係る測色装置100の外観斜視図、図2は同
測色装置100の主要部の断面図を示す。図2に示すよ
うに、本実施形態に係る測色装置100は、記録体であ
る検査プリントPの表面に形成された画像の色調及び濃
度を測定する測色計1と、校正用記録体2とを備えてい
る。 【0012】更に、測色計1は、計測部3を備えてい
る。計測部3は、略円錐台の形状を具備し、内部に検査
プリントPに光を照射する光源(図示せず)と、検査プ
リントPの表面で反射した反射光を受光する光センサ
(図示せず)とを備えている。計測部3の端面4は、内
部の光源の照射した光と、検査プリントPで反射した反
射光を透過させる窓(図示せず)とを備えている。 【0013】検査プリントPの表面に形成された画像の
色調及び濃度の測定は、検査プリントPを端面4に密着
させて行う。前記光源から出射された光は、検査プリン
トPに対して、一定の入射角を以て照射され、また、一
定の反射角を以て反射されて光センサに達している。従
って、検査プリントPが端面4から離れると、前記光源
から出射された光の、検査プリントPに到達する位置が
変化する。これにより、検査プリントPで反射した光
が、前記光センサ上の定められた位置に入射せず、画像
の正確な色調及び濃度を測定することができなくなる。 【0014】校正用記録体2は、紙や、合成樹脂フィル
ムなどの基材の表面に、所定の濃度を具備した灰色の塗
料を塗布して形成されている。 【0015】更に、本実施の形態に係る測色装置100
は、図1及び図2に示すように、金属板からなる鈑金を
適宜組み合わせて箱状にした装置本体5と、校正用記録
体2の移動機構6とを備えている。装置本体5は、正面
に、検査プリントPを挿入するスロット7を備えてい
る。スロット7は、装置本体5の上部フレーム8aと下
部フレーム8bとを対向配置して、正面視横長の長方形
状に形成されいる。 【0016】図2に示すように、移動機構6は、ソレノ
イド9と、連結バー10と、校正用記録体保持部11と
を備えている。ソレノイド9は、コイル12と、可動鉄
心13とを備えている。 【0017】可動鉄心13は、ほぼ下半部がソレノイド
9内に往復動自在に挿入されている。ソレノイド9のコ
イル12が励磁されると、可動鉄心13をソレノイド9
内に引き込む力が作用する。可動鉄心13は、ソレノイ
ド9に挿入されていない部分に鍔部14を具備してい
る。当該鍔部14とソレノイド9との間に、バネ15が
配置されており、当該バネ15は、可動鉄心13をソレ
ノイド9から引き出す方向に付勢している。 【0018】校正用記録体保持部11は、円板部11a
と、当該円板部11aの片面の中央に立設された支持部
材11bとを備えている。校正用記録体2は、前記円板
部11aの、支持部材11bの立設されていない面に貼
付されている。 【0019】可動鉄心13の上端部は、ピン16aにて
連結バー10の一端と回動自在に連結されている。連結
バー10のほぼ中央部は、ピン16bにて、装置本体5
(図1)に回動自在に支持されている。連結バー10の
他端には、ピン16cにて、校正用記録体保持部11の
支持部材11bが回動自在に連結されている。 【0020】可動鉄心13は、前述のように、バネ15
によりソレノイド9から引き出す方向に付勢されてい
る。このため、可動鉄心13は、コイル12の非励磁時
において、可動鉄心13と連結されている連結バー10
の端部を、上方向に押し上げている。この際、連結バー
10は、ピン16bとの結合部を中心として装置本体5
に回動自在に支持されているため、連結バー10の他端
部は、下方向に押し下げられる。 【0021】前記他端部には、校正用記録体保持部11
が取り付けられているため、コイル12の非励磁時に
は、校正用記録体2は下方向に押し下げられた状態を保
つことになる。 【0022】また、コイル12が、図示していない電源
によって励磁されると、ソレノイド9は、可動鉄心13
をバネ15の付勢力に抗してソレノイド9内に引き込
む。可動鉄心13は、可動鉄心13と連結されている連
結バー10の端部を下方向に押し下げる。この際、連結
バー10は、ピン16bとの結合部を中心として装置本
体5に回動自在に支持されているため、連結バー10の
他端部は、上方向に押し上げられる。 【0023】当該端部には、校正用記録体保持部11が
取り付けられているため、コイル12の励磁時には、校
正用記録体2は上方向に押し上げられた位置を保つこと
になる。 【0024】可動鉄心13は、コイル12に対する励磁
が中止されると、バネ15の付勢力によってソレノイド
9から押し出され、連結バー10をピン16bを中心に
回動させて校正用記録体2を励磁前の位置に復帰させ
る。 【0025】測色計1は、計測部3を下部フレーム8b
と対向させて、下部フレーム8bの上方に配置されてい
る。下部フレーム8bは、計測部3と対向する位置に、
校正用記録体2が通過可能な大きさを有する開口部を具
備している。 【0026】更に、下部フレーム8bの、スロット7の
入り口と計測部3との間にリミットスイッチ17が配設
されている。リミットスイッチ17は、スロット7に検
査プリントPが挿入されたことを検知する。 【0027】コイル12の非励磁時において、計測部3
の端面4から校正用記録体2が離間し、かつ下部フレー
ム8bの下方に位置するように、校正用記録体2及び校
正用記録体保持部11が配置されている。 【0028】一方、コイル12の励磁時においては、校
正用記録体2が、計測部3の端面4に密着するように、
校正用記録体2及び校正用記録体保持部11が配置され
ている。 【0029】以下、斯かる構成を有する測色装置100
の動作について説明する。まず、図示していない電源に
よってソレノイド9のコイル12を励磁する。これによ
り、校正用記録体保持部11に貼付されている校正用記
録体2は、計測部3の端面4に密着させられる。ここ
で、当該校正用記録体2の濃度の測定が実施される。当
該校正用記録体2の濃度は既知であるため、当該校正用
記録体2の測定により得られた濃度と、前記既知の濃度
とを比較することで、測色計1の校正を行うことができ
る。 【0030】校正が終了すると、ソレノイド9のコイル
12の励磁を解除する。これにより、可動鉄心13は、
バネ15の付勢力によってソレノイド9から引き出され
る。そして、可動鉄心13は、連結バー10をピン16
bを中心に回動させて、校正用記録体2を、計測部3の
端面4から離れた、下部フレーム8bの下方に移動させ
る。 【0031】次に測色装置100の操作者は、検査プリ
ントPをスロット7に差し込み、測色計1の計測部3の
端面4に検査プリントPを密着させる。このとき、リミ
ットスイッチ17は、検査プリントPを検知して、測色
装置100の具備する制御部(図示せず)に信号を送
る。当該信号を受け取った制御部は、検査プリントPの
色調及び濃度の測定を実施する。 【0032】校正用記録体2は、検査プリントPの色調
及び濃度の測定時、下部フレーム8bよりも下方に位置
しており、検査プリントPと接触することがないため、
傷が付いたり、汚れたりすることがない。 【0033】なお、本発明の校正用記録体2の移動手段
は、本実施形態のように、測色計1の計測部3の端面4
から、その鉛直方向に離間させるものに限定されるもの
ではない。例えば、校正用記録体2を板状部材に貼付
し、当該板状部材をスライド、或いは回転させるもので
あってもよい。当該板状部材をスライド、或いは回転さ
せて、検査プリントPの測定時に、校正用記録体2を検
査プリントPと干渉しない位置に移動させることによ
り、校正用記録体2の汚れを防止することができる。 【0034】また、校正用記録体2として、2種類
(白、黒)或いは3種類(白、灰、黒)のものを使用す
る場合がある。このような場合は、各校正用記録体2を
板状部材に貼付し、当該板状部材が、スライド或いは回
転するものを移動機構6とすることができる。そして、
当該移動機構6によって、各校正用記録体2の内の任意
の一を、計測部3の端面4に位置決めすること、及び校
正用記録体2の全てを、検査プリントPの測定時に、検
査プリントPと干渉しない位置に移動させることを行
う。これにより、各校正用記録体2を用いて測色計1の
校正を行うこと及び校正用記録体2の汚れを防止するこ
とが可能となる。 【0035】 【発明の効果】以上のように、本発明に係る測色装置に
よれば、校正用記録体が測色計と一体に配置されている
ので、校正用記録体を紛失することがなくなる。また、
校正用記録体は、測定位置と、測定位置外との間で移動
可能に構成されているため、記録体の測定を行うとき
は、校正用記録体を測定位置外に移動させ、両者の接触
を避けることができる。これにより、校正用記録体に傷
が付いたり、汚れたりすることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る測色装置の外観斜視
図。 【図2】同測色装置の主要部の断面図。 【符号の説明】 1 測色計 2 校正用記録体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 記録体の表面に形成された画像の測色を
    所定の測定位置にて行う測色計と、 当該測色計の校正に使用する校正用記録体とを備え、 前記校正用記録体は、前記測色計に一体に具備される一
    方、前記測定位置と、前記測定位置外との間で移動可能
    に構成されていることを特徴とする測色装置。
JP2002125842A 2002-04-26 2002-04-26 測色装置 Withdrawn JP2003315150A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009068889A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Toppan Printing Co Ltd カラーフィルタ外観検査装置における欠陥検出機能の点検治具
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