JP2003312361A - 車両用ドアミラー - Google Patents

車両用ドアミラー

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車体パネルの湾曲面の形状がガスケットの当
接面部の縁部に沿って変化する場合であっても、ガスケ
ットのリップ部がベースの縁部に沿って外部に露出し見
栄えに優れる車両用ドアミラーを提供する。 【解決手段】 本発明に係るドアミラー14のガスケッ
ト18には、ベース17及び車体パネル20に当接する
当接面部45と、当接面部45の上縁部60に起立する
ように形成されてベース17の上縁部30に沿って外部
に露出するリップ部48とが設けられ、その車体パネル
20には、当接面部40の上縁部60が位置する箇所
に、上縁部60に沿ってのびるとともに上縁部60に沿
って断面形状が変化する凹状の湾曲面69が形成され、
当接面部45にリップ部48に連続して肉厚部61が形
成されているとともに、ベース17の上縁部30に肉厚
部61との干渉を回避するための段部32が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ミラーが設けられ
たミラー本体を保持するベースと、このベース及び車体
パネルの間に介在するガスケットとを備えた車両用ドア
ミラーに関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、車両用ドアミラーとして、例
えば図8に示すようなものが知られている。このドアミ
ラー1は、ミラー本体2と、ミラー本体2を保持するベ
ース3と、ベース3に取り付けられたガスケット4とを
備え、車両のフロントドア5を構成するパネル6のフロ
ントピラー7の下部に位置する箇所にネジ等により取り
付けられる。 【0003】ガスケット4は、図9(a)に示すよう
に、ベース3及びパネル6に当接する当接面部8と、当
接面部8の上縁部9に起立するように形成され、ベース
3の上縁部10に沿ってドアミラー1の外部に露出する
リップ部11とを備えている。パネル6には、その当接
面部8の上縁部9が位置する箇所に、上縁部9に沿って
のびる凹状の湾曲面12が形成されている。このように
リップ部11がベース3の上縁部10に沿ってドアミラ
ー1の外部に露出することにより、ベース3の上縁部1
0が一定幅d1のリップ部11に縁取りされ、ドアミラ
ー1の外観上の見栄えの向上が図られている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】ところで、パネル6の
湾曲面12は絞り加工により形成され、その絞りの深さ
lがガスケット4の当接面部8の上縁部9に沿って一定
でl=l1(図9(a)参照)のままであれば問題ない
のであるが、例えば車体の設計(パネル6の設計)とド
アミラー1の設計(ガスケット4の設計)とが別々のメ
ーカーにより行われ、絞りの深さlが上縁部9に沿って
一定ではなくl=l2(図9(b)参照)の箇所があっ
たとすると、ドアミラー1の設計メーカーが対応に苦慮
するという問題があった。 【0005】すなわち、ドアミラー1について、リップ
部11がベース3の上縁部10に沿って一定幅d1で外
部に露出すること、及び、パネル6からベース3までの
距離hを上縁部9に沿って一定に保つことは必須の条件
となるが、l=l2の箇所においても上縁部10が角状
となっている(角部13を有する)ベース3をそのよう
な条件下で配置しようとすると、図9(b)に示すよう
に上縁部10とリップ部11とが干渉してしまう。ある
いは、ベース3の配置を可能とすべく上縁部10の形状
に合わせてガスケット4を加工しようとすると、もはや
当接面部8とリップ部10との接続箇所の肉厚を確保す
ることができなくなり、ガスケット4が成立しなくなっ
てしまう。 【0006】本発明は、上記の事情に鑑みて為されたも
ので、車体パネルの湾曲面の形状がガスケットの当接面
部の縁部に沿って変化する場合であっても、ガスケット
のリップ部がベースの縁部に沿って外部に露出し見栄え
に優れる車両用ドアミラーを提供することを課題として
いる。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る車両用ドアミラーは、ミラーが設け
られたミラー本体を保持するベースと、該ベース及び車
体パネルの間に介在するガスケットとを備え、該ガスケ
ットには、前記ベース及び前記車体パネルに当接する当
接面部と、該当接面部の縁部に起立するように形成され
て前記ベースの縁部に沿って外部に露出するリップ部と
が設けられ、前記車体パネルには、前記当接面部の縁部
が位置する箇所に、該縁部に沿ってのびるとともに該縁
部に沿って断面形状が変化する凹状の湾曲面が形成さ
れ、前記当接面部に前記リップ部に連続して肉厚部が形
成されているとともに、前記ベースの縁部に前記肉厚部
との干渉を回避するための逃げ部が形成されていること
を特徴とする。 【0008】 【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。 【0009】図1に示すように、本発明に係る車両用ド
アミラー14は、ミラー15が設けられたミラー本体1
6と、ミラー本体16を保持するベース17と、ベース
17に取り付けられるガスケット18と、ガスケット1
8に取り付けられるシール部材19とを備え、車両のフ
ロントドア(プレスドア)を構成するパネル20のフロ
ントピラー下部に位置するミラー取付部21に取り付け
られる。 【0010】ベース17において、ガスケット18が取
り付けられる取付面22を有する基部23は、図2に示
すように、前縁部24及び後縁部25が略平行な台形状
を呈している。その前縁部24、後縁部25及び下縁部
26には、取付面22に対して起立する前壁27、後壁
28及び下壁29が形成されている。また、基部23の
上縁部30には上壁31が形成され、この上壁31の上
部には逃げ部としての段部32が形成されている。図3
に示すように、上壁31において段部32の下面33を
形成する部分は、前方から後方にかけて肉厚が薄くなる
二つの傾斜壁部34、35が前後に連続して構成されて
いる。上壁31において段部32の側面36を形成する
部分は、取付面22に対して若干内側(ガスケット18
の取付側)に突出している。 【0011】取付面22の中央部には、ネジ孔37、3
8、39が形成されたボス40、41、42が、前壁2
7、後壁28、下壁29及び上壁31よりも内側に突出
するように設けられている。ボス40、41、42は、
これらと略同一な高さを有する環状のリブ43により連
結され、リブ43の外周にはこれより低い環状のリブ4
4が形成されている。 【0012】ガスケット18はポリエチレン等の樹脂に
より成形され、ベース17の基部23と同様な台形状を
呈する当接面部45と、当接面部45の周囲に設けられ
た後述のリップ部46、47、48とを備える。その基
部23の取付面22に取り付けられる当接面部45の外
面49には、図4に示すように、ボス40、41、42
及びリブ43が嵌入される嵌入凹部50が形成されてい
る。嵌入凹部50のボス40、41、42に対応する位
置(ネジ孔37、38、39に対応する位置)には挿通
孔51、52、53が形成され、この挿通孔51、5
2、53に囲まれる位置には貫通孔54が設けられてい
る。嵌入凹部50の前方には、ボス40、41、42及
びリブ43が嵌入凹部50に嵌入されてガスケット18
がベース17に取り付けられた際に、傾斜壁部35の前
面55及びリブ44の前面56(図3参照)が係合する
係合段部57が形成されている。 【0013】当接面部45の前縁部58には、ガスケッ
ト18がベース17に取り付けられた際にその前縁部2
4に沿ってベース17の外部に一定幅d2で露出するリ
ップ部46が、外面49に対して起立するように形成さ
れている。当接面部45の下縁部59には、ガスケット
18がベース17に取り付けられた際にその下縁部26
に沿ってベース17の外部に一定幅d3で露出するリッ
プ部47が、外面49に対して起立するように形成され
ている。さらに、当接面部45の上縁部60には、ガス
ケット18がベース17に取り付けられた際にその上縁
部30に沿ってベース17の外部に一定幅d1で露出す
るリップ部48が、外面49に対して起立するように形
成されている。 【0014】外面49においてリップ部48の下方に
は、図5に示すように、ベース17の段部32に対応す
る肉厚部61がリップ部48に連続して形成されてい
る。肉厚部61は、ガスケット18がベース17に取り
付けられた際に、その下面62が段部32の下面33に
当接し、かつ、その側面63が段部32の側面36に当
接するようになっている。 【0015】当接面部45の内面64は、挿通孔51、
52、53を囲うように環状のシール部材19が貼着さ
れた後、ミラー取付部21に取り付けられる。ミラー取
付部21には、挿通孔51、52、53に対応する位置
に挿通孔65、66、67が穿設されるとともに、貫通
孔54に対応する位置に貫通孔68が穿設され、挿通孔
51及び挿通孔65を挿通するネジをネジ孔37に螺着
させ、挿通孔52及び挿通孔66を挿通するネジをネジ
孔38に螺着させ、挿通孔53及び挿通孔67を挿通す
るネジをネジ孔39に螺着させることによって、ベース
17及びガスケット18がミラー取付部21に共締めさ
れる。なお、当接面部45の内面64には、ミラー取付
部21側に突出する凸部64aがビード加工により形成
されており、この凸部64aによりミラー取付部21と
当接面部45との間に0.5mm程度の隙間が形成さ
れ、ミラー取付部21からベース17までの距離がhに
保たれる。 【0016】ミラー取付部21における当接面部45の
上縁部60が位置する箇所には、上縁部60に沿っての
びる凹状の湾曲面69が絞り加工により形成され、この
湾曲面69の断面形状は図6に示すように上縁部60に
沿って変化している。すなわち、湾曲面69は絞りの深
さlが上縁部60に沿った位置により異なり、例えば同
図(a)に示す位置(図2におけるA−A線の位置)で
はl=l3であり、傾斜壁部34が当接面部45の外面
49に当接するとともに、段部32に肉厚部61が入り
込んでいる。また、図6(b)に示す位置(図2におけ
るB−B線の位置)ではl=l4であり、傾斜壁部35
が当接面部45の外面49に当接するとともに、段部3
2に肉厚部61が入り込んでいる。さらに、図6(c)
に示す位置(図2におけるC−C線の位置)ではl=l
5であり、傾斜壁部35が当接面部45の外面49に当
接するとともに段部32に肉厚部61が入り込み、図6
(d)に示す位置(図2におけるD−D線の位置)では
l=l6であり、上壁31の側面36が当接面部45の
外面49に当接している。 【0017】この実施の形態に係るドアミラー1では、
ベース17の上縁部30に段部32が形成され、この段
部32に入り込む肉厚部61がガスケット17に形成さ
れているので、仮に上縁部30が図6に鎖線で示すよう
に角状に形成されていて段部32も肉厚部61も存在し
ない場合には、同図(a)、(b)に示す位置では当接
面部45とリップ部48との接続箇所の肉が乏しくガス
ケットが成立しないが、ここでは段部32に入り込んだ
肉厚部61が当接面部45とリップ部48とを繋ぐこと
になる。これにより、リップ部48をベース17の上縁
部30に沿って一定幅d1で露出させ、かつ、ミラー取
付部21からベース17までの距離をガスケット18の
上縁部60に沿って一定量hに保つことができ、ミラー
取付部21における湾曲面69の変化にかかわらず外観
上の見栄えをよいものとすることができる。 【0018】また、図6(c)、(d)に示す位置では
上縁部30が角状に形成されていたとしても当接面部4
5とリップ部48とが繋がらないことはないが、ベース
17の上部に露出するため比較的外力が加わりやすいリ
ップ部48を肉厚部61により補強することができる。 【0019】なお、肉厚部61の下面62、側面63
(及び段部32の下面33、側面36)は、詳細には図
7に示すように、ガスケット18の型抜き時の方向にの
びリップ部48の先端部70を通る基準直線k1、k2
平行に形成されているが、肉厚部や逃げ部(段部)は必
ずしもこのように形成される必要はなく、逃げ部は肉厚
部の逃げとなれば必ずしも肉厚部に接する必要はない。
さらに、上記実施の形態ではベース17の上縁部30に
沿って露出し比較的目立つリップ部48について逃げ部
や肉厚部を設けたが、ベース17の下縁部26に沿って
露出するリップ部47等について逃げ部や肉厚部を設け
てもよい。 【0020】 【発明の効果】本発明に係る車両用ドアミラーは、以上
説明したように構成したので、車体パネルの湾曲面の形
状がガスケットの当接面部の縁部に沿って変化する場合
であっても、ガスケットのリップ部をベースの縁部に沿
って外部に露出させることができ見栄えに優れる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る車両用ドアミラーを示す分解斜視
図である。 【図2】図1のベースの取付面側を示す側面図である。 【図3】図1のベースの上部を拡大して示す斜視図であ
る。 【図4】図1のガスケットの外面側を示す側面図であ
る。 【図5】図1のガスケットを部分的に示し、(a)はそ
の上部の拡大斜視図、(b)は(a)のE−E線に沿っ
た位置における断面図である。 【図6】図1のドアミラーの部分断面図であり、(a)
は図2のA−A線に沿った位置における断面図、(b)
は図2のB−B線に沿った位置における断面図、(c)
は図2のC−C線に沿った位置における断面図、(d)
は図2のD−D線に沿った位置における断面図である。 【図7】ガスケットの肉厚部の詳細形状を示す説明図で
ある。 【図8】車両用ドアミラーの概略構成を示す説明図であ
る。 【図9】従来の車両用ドアミラーの構造を示し、(a)
はガスケットの縁部に沿ったある位置におけるベース及
びガスケットの部分断面図、(b)はそのベース及びガ
スケットの他の位置における部分断面図である。 【符号の説明】 14 車両用ドアミラー 15 ミラー 16 ミラー本体 17 ベース 18 ガスケット 20 パネル(車体パネル) 30 上縁部((ベースの)縁部) 32 段部(逃げ部) 45 当接面部 48 リップ部 60 上縁部((当接面部の)縁部) 61 肉厚部 69 湾曲面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】ミラーが設けられたミラー本体を保持する
    ベースと、該ベース及び車体パネルの間に介在するガス
    ケットとを備え、 該ガスケットには、前記ベース及び前記車体パネルに当
    接する当接面部と、該当接面部の縁部に起立するように
    形成されて前記ベースの縁部に沿って外部に露出するリ
    ップ部とが設けられ、 前記車体パネルには、前記当接面部の縁部が位置する箇
    所に、該縁部に沿ってのびるとともに該縁部に沿って断
    面形状が変化する凹状の湾曲面が形成され、 前記当接面部に前記リップ部に連続して肉厚部が形成さ
    れているとともに、前記ベースの縁部に前記肉厚部との
    干渉を回避するための逃げ部が形成されていることを特
    徴とする車両用ドアミラー。
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