JP2005238956A - ミラーベースの取付構造 - Google Patents

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Teruhiko Hagiwara
照彦 萩原
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Abstract

【課題】 ミラーベースと車体パネルとの間の水密性を確保しつつ、ミラーベースの外表面におけるヒケの発生を低減することが可能なミラーベースの取付構造を提供すること。
【解決手段】 ミラーベースの取付構造は、車体パネル24に取り付けられるミラーベース22と、車体パネル24及びミラーベース22の間に介在するガスケット23とを備え、ガスケット23にはミラーベース22の側に凹となる凹部49が設けられ、凹部49の底部50の内面52周縁には底部50の内面52の他の部分53よりもミラーベース22の側に高くなった段部54が形成され、ミラーベース22には段部54に当接するリブ41が設けられている。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ドアミラー等のミラーベースをガスケットを介して車体パネルに取り付けるためのミラーベースの取付構造に関する。
一般に、ドアミラー等のミラーベースを車体パネルに取り付ける際には、例えば特許文献1に記載されているように両者の間にガスケットを介在させる。図7及び図8は、このような従来のミラーベースの取付構造を示す。ミラーベース1は、車体パネル2に取り付けられる基部3と、ミラーを保持したミラーハウジング4が載置されるベース部5とを有する。基部3の裏面6には、ネジ孔7が形成された三つのボス8と、これらのボス8と一体成型された略環状のリブ9とが高さが揃うように突設されている。また、ガスケット10は、ミラーベース1の基部3に当接するミラーベース当接部11と、ミラーベース当接部11の中央にミラーベース1の側に凹となるように設けられた凹部12とを有する。凹部12の底部13には三つのネジ孔14が形成され、底部13の外面15の周縁にはリップ16が形成されている。
ミラーベース1とガスケット10とを組み付ける際には、リブ9を凹部12の底部13の内面17の周縁に当接させるとともに、ボス8をその内面17のより内側にあるネジ孔14の周囲に当接させる。この状態で、車体パネル2を内側から貫通するネジ18をネジ孔14を挿通させてボス8のネジ孔7に螺着させ、リップ16を車体パネル2に外側から当接させることにより、ミラーベース1がガスケット10を介して車体パネル2に取り付けられる。
ところで、車体パネル2に取り付けられたミラーベース1とその車体パネル2との間の距離は設計上必要な距離として自ずと決定される。したがって、ミラーベースの取付構造においては、この距離を強固に保ちつつ、かつこの間の水密性等を確保する必要もある。このため、従来のミラーベースの取付構造では、ミラーベース1とガスケット10とを組み付けた際に、肉厚が均一なガスケット10の凹部12の底部13までミラーベース1のリブ9が到達してリブ9と底部13の内面17とが互いに当接するように、リブ9の高さが設定される。そして、リブ9の高さとガスケット10の肉厚で隙間なくミラーベース1と車体パネル2との間の距離を確保するようになっている。
しかしながら、ミラーベースは通常射出成型により一体成型されるため、リブの高さが高いとそれだけミラーベースの外表面にヒケが生じやすいという問題がある。また、ミラーベースの金型の凹凸の差が大きいと、成型の際金型に樹脂が十分に回らず成型品の一部分が欠けてしまうという問題も発生しやすい。
一方、このような問題を回避するために、ガスケットの肉厚を厚くするということも考えられるが、ガスケットを厚くすると成形性が悪くなり、またガスケットを形成するポリエチレン等の樹脂が多く必要となるためコストの増加を招来する。
特開2003−312361号公報
本発明は、上記の問題に鑑みて為されたもので、ミラーベースと車体パネルとの間の水密性を確保しつつ、ミラーベースの外表面におけるヒケの発生を低減することが可能なミラーベースの取付構造を提供することを課題としている。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、車体パネルに取り付けられるミラーベースと、前記車体パネル及び前記ミラーベースの間に介在するガスケットとを備え、前記ガスケットには前記ミラーベースの側に凹となる凹部が設けられ、該凹部の底部の内面周縁には該底部の内面の他の部分よりも前記ミラーベースの側に高くなった段部が形成され、前記ミラーベースには前記段部に当接するリブが設けられていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記ミラーベースには前記底部を貫通するネジにより前記車体パネルに螺着されるボスが設けられ、該ボスは前記リブよりも前記ガスケットの側に突出して前記他の部分に当接することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記底部の外面には前記段部に対応する位置に前記車体パネルに当接するリップが形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、ガスケットの凹部の底部の内面周縁には底部の他の部分よりもミラーベース側に高くなった段部が形成され、ミラーベースには段部に当接するリブが設けられているので、従来のミラーベースの取付構造に比して段部の高さ分リブの高さが低くなっている。したがって、車体パネルとミラーベースとの間の水密性を十分に保ちつつ、リブの高さに起因するミラーベースの外表面のヒケを低減させることができる。また、成型の際金型に樹脂が十分に回らず成型品の一部分が欠けてしまうといった問題の発生を低減することが可能となる。一方、ガスケットの肉厚を厚くすることによって生じる成形性悪化やコスト増加の問題も回避することができる。
さらに、請求項3の発明によれば、凹部の底部の外面には段部に対応する位置に車体パネルに当接するリップが形成されているので、段部及びリップの肉厚やその弾性によってミラーベースとガスケットとの間及びガスケットと車体パネルとの間を十分にシールすることができる。よって、いずれの間にも隙間が生じず、より水密性を向上させることができる。
本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2は本発明の実施の形態に係るミラーベースの取付構造を説明するための分解斜視図であり、符号20は車両用のドアミラー21のミラーを保持するミラーハウジング、22はミラーハウジング20を保持するミラーベース、23はミラーベース22と車体パネル24との間に介在するガスケット、25はシール部材をそれぞれ示す。なお、車体パネル24は、車両のフロントドア26を構成するもので、ドアミラー21は、車体パネル24のフロントピラー27の下部に位置するミラー取付部28に取り付けられる(図5参照)。
ミラーベース22は、図3に示すように、車体パネル24に取り付けられる基部30と、この基部30と一体成型されミラーハウジング20が載置されるベース部31とを有する。基部30は略鈍角三角形状を呈し、その周縁部32には車体パネル24に取り付けられる取付面33に対して起立する周壁34が形成されている。この周壁34のうち、前壁35及び後壁36は略同一の高さを有するのに対して、下壁37の高さは前壁35及び後壁36よりも低くなっている。
また、取付面33の中央には、ネジ孔39が形成された三つのボス40と、これらのボス40を連結するようにボス40と一体成型された略環状のリブ41とが車体パネル24側(ガスケット23側)に突出して設けられている。リブ41はボス40よりも一段低く形成されて、この段差d(図6参照)分ボス40の方がリブ41よりも車体パネル24側により突出するようになっている。また、取付面33において、リブ41の内側にはこのリブ41と略同一の高さのリブ42が、またリブ41の外側にはこのリブ41よりもさらに低いリブ43が形成されている。
リブ41の下部は一部切り欠かれて切欠部44が形成されるとともに、取付面33の下部も一部切り欠かれてベース部31に連通する切欠部45が形成されている。また、取付面33の下部には三つの嵌合突起46が形成されている。
ガスケット23は、ポリエチレン等の樹脂により成形され、図4に示すように、ミラーベース22の基部30に当接するミラーベース当接部48と、ミラーベース当接部48の中央にミラーベース22のリブ41の外周に沿ってミラーベース22側に凹となるように(車体パネル24側に凸となるように)設けられた凹部49とを有する。また、凹部49の底部50には、ミラーベース22とガスケット23とが組み付けられる際にボス40のそれぞれに対応するように三つのネジ孔51が形成されている。
また、凹部49の底部50の内面52の周縁には、底部50の他部分53よりもミラーベース22側に一段高くなった段部54が形成されている。この段部54の他の部分53からの段差は、ミラーベース22のボス40とリブ41との段差d(図6参照)と略同一である。一方、凹部49の底部50の外面55には、段部54に対応する位置に略環状のリップ56が形成されている。このリップ56は車体パネル24側に突出している。凹部49の略中央には、車体パネル24側に大きく突出する円筒突起57が設けられている。この円筒突起57及び上述のミラーベース22の切欠部44,45を通ってハーネス(図示略)が引き出され、車体側からドアミラー21に電源及び入力信号を伝送するようになっている。
さらに、ガスケット23のミラーベース22側の面58の下部には、ミラーベース22とガスケット23とが組み付けられる際にミラーベース22の三つの嵌合突起46にそれぞれ対応するように、その中央に嵌合孔60が形成された三つの円筒突起61がミラーベース22側に突出して設けられている。また、ガスケット23の下縁部62にはミラーベース22側に起立する下壁63が形成されている。
この車両用のドアミラー21は、図1及び図5に示すように、車両のフロントドア26を構成する車体パネル24のフロントピラー27の下部に位置するミラー取付部28に取り付けられる。このように、ミラーベース22を車体パネル24に取り付けるには、まずミラーベース22とガスケット23とを組み付ける。ミラーベース22の基部30の取付面33とガスケット23とを対向させて、図6に示すように、取付面33のリブ43にミラーベース当接部48を当接させるとともに、リブ41を凹部49の底部50の内面52の周縁に当接させてリブ41を凹部49に嵌入する。このとき、ボス40は凹部49の底部50の他の部分53、より具体的にはネジ孔51の周囲に当接するとともに、ボス40より段差d分低いリブ41は他の部分53より段差d分高い段部54に当接する。このような状態で、ミラーベース22の三つの嵌合突起46がガスケット23の三つの円筒突起61の嵌合孔60にそれぞれ挿入されて嵌合し、ミラーベース22とガスケット23とが組み付けられる。なお、このとき、ミラーベース22の下壁37はガスケット23の下壁63によって被覆されることによりミラーベース22の下方は密閉されるようになっている。
つぎに、ガスケット23の凹部49の底部50の外面55の周縁に当接させるように環状のシール部材25を貼着した後、車体パネル24のミラー取付部28に形成されたネジ孔65とミラーベース22のボス40とが対応するようにガスケット23が組み付けられたミラーベース22を配する。そして、車体パネル24のネジ孔65を貫通する三つのネジ66をガスケット23のネジ孔51を挿通させてボス40のネジ孔39に螺着させる。これによって、ミラーベース22とガスケット23とが共締めされてミラーベース22がガスケット23を介して車体パネル24に取り付けられる。このとき、ガスケット23のリップ56は車体パネル24に当接する。
この実施の形態に係るミラーベースの取付構造では、ガスケット23の凹部49の底部50の内面52の周縁には他の部分53よりもミラーベース22側に高くなった段部54が形成され、ミラーベース22にはこの段部54に当接するリブ41が設けられているので、従来のミラーベースの取付構造よりも段部の高さ分、すなわち段差d分だけリブ41の高さが低くなっている。したがって、車体パネル24とミラーベース22との間の水密性を十分に保ちつつ、リブ41の高さに起因するミラーベース22の外表面のヒケを低減させることができる。また、既述のとおり、金型の凹凸の差が大きいほど成型の際金型に樹脂が十分に回らず成型品の一部分が欠けてしまうおそれが高いが、本実施の形態に係るミラーベースの取付構造では、リブ41が低い分だけこのような問題の発生を低減することが可能となる。一方、ガスケット23に段部54が形成されることによって、ガスケット23自体の剛性が増しガスケット23の変形を抑制するという効果もある。また、ガスケットの肉厚を厚くすることによって生じる成形性悪化やコスト増加の問題も回避することができる。
さらに、段部54にリブ41が当接するのに加えて、凹部49の底部50の外面55には段部54に対応する位置に車体パネル24に当接するリップ56が形成されているので、段部54及びリップ56の肉厚やその弾性によってミラーベース22とガスケット23との間及びガスケット23と車体パネル24との間を十分にシールすることができる。よって、いずれの間にも隙間が生じず、より水密性を向上させることができる。
なお、本発明は上述した実施の形態に限られるものではなく、例えば本実施の形態ではミラーベース22のボス40がリブ41よりもガスケット23側に突出して凹部49の底部50の他の部分53に当接する構造として説明したが、このような構造に限られず、少なくともリブ41が段部54に当接していればよい。ただし、本実施の形態ではボス40が底部50の他の部分53に当接しているものとしたので、ボス40によってもミラーベース22と車体パネル24との間の距離をしっかりと保つことができ、かつ水密性の点でも優れる。
本発明の実施の形態に係るミラーベースの取付構造を説明するための分解斜視図である。 図1のミラーベースの取付構造を反対側から見た状態を示す分解斜視図である。 図1のミラーベースを示し、(a)は正面図であり、(b)は背面図である。 図1のガスケットを示し、(a)は正面図であり、(b)は背面図である。 図1のミラーベースの取付構造を備えたドアミラーが車体に取り付けられた状態を示す図である。 ミラーベースが図3のA−A’位置において、またガスケットが図4のA−A’位置において組み付けられた状態のミラーベースの取付構造の端面図である。 従来のミラーベースの取付構造を説明するための分解斜視図である。 図7の従来のミラーベースの取付構造を反対側から見た状態を示す分解斜視図である。
符号の説明
22 ミラーベース
23 ガスケット
24 車体パネル
40 ボス
41 リブ
49 凹部
50 底部
52 内面
53 他の部分
54 段部
55 外面
66 ネジ

Claims (3)

  1. 車体パネルに取り付けられるミラーベースと、前記車体パネル及び前記ミラーベースの間に介在するガスケットとを備え、
    前記ガスケットには前記ミラーベースの側に凹となる凹部が設けられ、該凹部の底部の内面周縁には該底部の内面の他の部分よりも前記ミラーベースの側に高くなった段部が形成され、前記ミラーベースには前記段部に当接するリブが設けられていることを特徴とするミラーベースの取付構造。
  2. 前記ミラーベースには前記底部を貫通するネジにより前記車体パネルに螺着されるボスが設けられ、該ボスは前記リブよりも前記ガスケットの側に突出して前記他の部分に当接することを特徴とする請求項1に記載のミラーベースの取付構造。
  3. 前記底部の外面には前記段部に対応する位置に前記車体パネルに当接するリップが形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のミラーベースの取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100930705B1 (ko) 2008-10-29 2009-12-09 현대자동차주식회사 차량용 사이드 미러
JP2013123929A (ja) * 2011-12-13 2013-06-24 Ichikoh Ind Ltd 車両用アウトサイドミラー装置
JP2015229487A (ja) * 2014-06-09 2015-12-21 株式会社石▲崎▼本店 車両用サイドミラー

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