JPH0391297A - 電子機器筐体 - Google Patents
電子機器筐体Info
- Publication number
- JPH0391297A JPH0391297A JP1227727A JP22772789A JPH0391297A JP H0391297 A JPH0391297 A JP H0391297A JP 1227727 A JP1227727 A JP 1227727A JP 22772789 A JP22772789 A JP 22772789A JP H0391297 A JPH0391297 A JP H0391297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- lid
- slanted
- tip
- periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 16
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/24—Alkaline accumulators
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は解放面を有する本体と、その解放面を覆う蓋に
より構成される電子機器筐体に関する。
より構成される電子機器筐体に関する。
従来の技術
従来のこの種の電子機器筐体は、第4図に示すように本
体21と蓋22の成形体よりなり、本体21にボス部2
3を設け、このボス部23に蓋22をネジ24により締
結していた。また、第5図に示すように本体32の上縁
部に係止部33を設け、蓋31に係止凹部34を設け、
この係止凹部34に係止部33を係止して本体32に蓋
31を取り付けていた。
体21と蓋22の成形体よりなり、本体21にボス部2
3を設け、このボス部23に蓋22をネジ24により締
結していた。また、第5図に示すように本体32の上縁
部に係止部33を設け、蓋31に係止凹部34を設け、
この係止凹部34に係止部33を係止して本体32に蓋
31を取り付けていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、第4図に示したものでは、ネジ止めなの
で締結強度はあるが、本体21の内部にボス部23を設
けるので内容積を小さくすることができないと共に、収
納物の形状にも制限を与えるので、最近の小型化傾向に
反するという問題点があった。
で締結強度はあるが、本体21の内部にボス部23を設
けるので内容積を小さくすることができないと共に、収
納物の形状にも制限を与えるので、最近の小型化傾向に
反するという問題点があった。
また′、第5図に示したものは、本体内にボス部を儲け
ないので、第4図のもののような欠点は解消するが、本
体32と蓋31の嵌め込み後、成形時に生じた本体32
と蓋31の歪みを係止部33、係止凹部34では規制出
来ないというデザイン上の欠点や係止後のガタッキがあ
った。また、本体32と蓋31の隙間から水が入り易く
防滴性に問題があった。
ないので、第4図のもののような欠点は解消するが、本
体32と蓋31の嵌め込み後、成形時に生じた本体32
と蓋31の歪みを係止部33、係止凹部34では規制出
来ないというデザイン上の欠点や係止後のガタッキがあ
った。また、本体32と蓋31の隙間から水が入り易く
防滴性に問題があった。
本発明は、上記の問題点に着目して成されたものであっ
て、その目的とするところは、ネジを用いることなく本
体に蓋を取り付けて成る成形品の歪み、係止後のガタッ
キを無くし、防滴性を改善することができる電子機器筐
体を提供することにある。
て、その目的とするところは、ネジを用いることなく本
体に蓋を取り付けて成る成形品の歪み、係止後のガタッ
キを無くし、防滴性を改善することができる電子機器筐
体を提供することにある。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本発明は、本体の開放端
部に全周に亘って段付き部を設け、この段付き部に2つ
以上のスリットを段付きコーナーより少し距離を取って
形成して切片を形成し、切片の外側に凸状の係止部を設
け、段付きコーナーに内側に傾斜する傾斜部を設けると
ともに、傾斜部の外縁部に端面を形威し、蓋の周面部の
内面に係止溝を形威するとともに、この周面部の先端に
内側に傾斜した傾斜部を設け、前記係止部を弾性を保持
して係止溝に係止し、周面部の先端の傾斜部を本体の傾
斜部に当接させて蓋を本体に嵌合させた構成にしである
。
部に全周に亘って段付き部を設け、この段付き部に2つ
以上のスリットを段付きコーナーより少し距離を取って
形成して切片を形成し、切片の外側に凸状の係止部を設
け、段付きコーナーに内側に傾斜する傾斜部を設けると
ともに、傾斜部の外縁部に端面を形威し、蓋の周面部の
内面に係止溝を形威するとともに、この周面部の先端に
内側に傾斜した傾斜部を設け、前記係止部を弾性を保持
して係止溝に係止し、周面部の先端の傾斜部を本体の傾
斜部に当接させて蓋を本体に嵌合させた構成にしである
。
作 用
本体に蓋が嵌合した状態では、ガタッキが吸収され、締
結がなされ、蓋は容易に外れないものとなる。
結がなされ、蓋は容易に外れないものとなる。
また、前記段付き部にはスリットを除く部分が全周に亘
って設けであるので、本体に蓋が嵌合したとき、本体と
蓋の成形時の歪みを互いに矯正して外観的にピッタリと
合わせることができる。
って設けであるので、本体に蓋が嵌合したとき、本体と
蓋の成形時の歪みを互いに矯正して外観的にピッタリと
合わせることができる。
また、上から水が掛かった場合、本体の周部の外側に設
けた端面により蓋との合わせ目に切欠部ができるので、
本体の傾斜部に水が案内され難く、また、段付き部が壁
となり内部に水が入り難くなる。そして、本体を裏返し
においたときも蓋の傾斜部が外側を低く、内側を高くし
であるので水が流れ込まない。
けた端面により蓋との合わせ目に切欠部ができるので、
本体の傾斜部に水が案内され難く、また、段付き部が壁
となり内部に水が入り難くなる。そして、本体を裏返し
においたときも蓋の傾斜部が外側を低く、内側を高くし
であるので水が流れ込まない。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図乃至第3図に基づいて説
明する。
明する。
第1図は本発明に係わる電子機器筐体の全体を示す斜視
図である。電子機器筐体Aは、本体1と、蓋8とにより
構成されている。本体1の解放面12例の周縁部には段
付き部3が設けてあり、この段付き部3の、本体1の幅
方向に沿う相対抗する部分には、2つの切片5が、また
、段付き部3の、本体1の奥行き方向に沿う相対向する
部分には1つの切片5がそれぞれ形威しである。
図である。電子機器筐体Aは、本体1と、蓋8とにより
構成されている。本体1の解放面12例の周縁部には段
付き部3が設けてあり、この段付き部3の、本体1の幅
方向に沿う相対抗する部分には、2つの切片5が、また
、段付き部3の、本体1の奥行き方向に沿う相対向する
部分には1つの切片5がそれぞれ形威しである。
これら切片5は、段付き部3にこれの上級から段付きコ
ーナー13側に2つのスリット4を入れて形威される。
ーナー13側に2つのスリット4を入れて形威される。
切片5の底部は段付きコーナー13からX寸法のところ
にある。切片5の先端部には外側に向いた凸状の係止部
6が形威しである。
にある。切片5の先端部には外側に向いた凸状の係止部
6が形威しである。
また、前記段付きコーナー13には内側に向かって傾斜
する傾斜部10が形成してあり、傾斜部10の外端部に
は外方に向かって傾斜する端面11が形成しである。
する傾斜部10が形成してあり、傾斜部10の外端部に
は外方に向かって傾斜する端面11が形成しである。
前記蓋8の局部には、第2図及び第3図に示すように本
体1の段付き部3に嵌合する局面部15が設けてあり、
この局面部15の内面には係止溝7が複数条、すなわち
、ノコバ状に形成しである。また、前記周面部15の先
端部には内側に向かって傾斜する傾斜部9が形成しであ
る。
体1の段付き部3に嵌合する局面部15が設けてあり、
この局面部15の内面には係止溝7が複数条、すなわち
、ノコバ状に形成しである。また、前記周面部15の先
端部には内側に向かって傾斜する傾斜部9が形成しであ
る。
そして、本体1の段付き部3に蓋8の周面部15を嵌合
して、本体1に蓋8が取り付けである。
して、本体1に蓋8が取り付けである。
この場合、まず、蓋8の周面部15の先端が切片5の係
止部6の上縁に当たって切片5が第3図に点線で示すよ
うに内方に弾性変形し、その後、第2図に示すように係
止部6が弾性を保持して係止溝7に係止し、局面部15
の先端の傾斜部9が本体1の傾斜部10に当接する。
止部6の上縁に当たって切片5が第3図に点線で示すよ
うに内方に弾性変形し、その後、第2図に示すように係
止部6が弾性を保持して係止溝7に係止し、局面部15
の先端の傾斜部9が本体1の傾斜部10に当接する。
したがって、本体1に蓋8が嵌合した状態では、ガタッ
キが吸収され、締結がなされ、蓋8は容易に外れない。
キが吸収され、締結がなされ、蓋8は容易に外れない。
また、締結の強度は切片5の輻Yと切片5の数により調
整することができる。
整することができる。
また、前記段付き部3にはX寸法の高さの部分が全周に
亘って設けであるので、本体1に蓋8が嵌合したとき、
本体1と蓋8の成形時の歪みを互いに矯正して外観的に
ピッタリと合わせることができる。
亘って設けであるので、本体1に蓋8が嵌合したとき、
本体1と蓋8の成形時の歪みを互いに矯正して外観的に
ピッタリと合わせることができる。
また、上から水が掛かった場合、本体1の周部の外側に
設けた端面11により蓋8との合わせ目に切欠部16が
できるので、本体1の傾斜部10に水が案内され難く、
また、段付き部3が壁となり内部に水が入り難くなる。
設けた端面11により蓋8との合わせ目に切欠部16が
できるので、本体1の傾斜部10に水が案内され難く、
また、段付き部3が壁となり内部に水が入り難くなる。
そして、本体1を裏返しにおいたときも蓋8の傾斜部9
が外側を低く、内側を高くしであるので水が流れ込まな
い。
が外側を低く、内側を高くしであるので水が流れ込まな
い。
発明の効果
以上、説明したように、本発明は、本体の開放端部に全
周に亘って段付き部を設け、この段付き部に2つ以上の
スリットを段付きコーナーより少し距離を取って形成し
て切片を形成し、切片の外側に凸状の係止部を設け、段
付きコーナーに内側に傾斜する傾斜部を設けるとともに
、傾斜部の外縁部に端面を形威し、蓋の周面部の内面に
係止溝を形成するとともに、この周面部の先端に内側に
傾斜した傾斜部を設け、前記係止部を弾性を保持して係
止溝に係止し、周面部の先端の傾斜部を本体の傾斜部に
当接させて蓋を本体に嵌合させたから、本体に蓋が嵌合
した状態では、ガタッキが吸収され、締結がなされ、蓋
は容易に外れないものとなる。
周に亘って段付き部を設け、この段付き部に2つ以上の
スリットを段付きコーナーより少し距離を取って形成し
て切片を形成し、切片の外側に凸状の係止部を設け、段
付きコーナーに内側に傾斜する傾斜部を設けるとともに
、傾斜部の外縁部に端面を形威し、蓋の周面部の内面に
係止溝を形成するとともに、この周面部の先端に内側に
傾斜した傾斜部を設け、前記係止部を弾性を保持して係
止溝に係止し、周面部の先端の傾斜部を本体の傾斜部に
当接させて蓋を本体に嵌合させたから、本体に蓋が嵌合
した状態では、ガタッキが吸収され、締結がなされ、蓋
は容易に外れないものとなる。
また、前記段付き部にはスリットを除く部分が全周に亘
って設けであるので、本体に蓋が嵌合したとき、本体と
蓋の成形特の歪みを互いに矯正して外観的にピッタリと
合わせることができる。
って設けであるので、本体に蓋が嵌合したとき、本体と
蓋の成形特の歪みを互いに矯正して外観的にピッタリと
合わせることができる。
また、上から水が掛かった場合、本体の周部の外側に設
けた端面により蓋との合わせ目に切欠部かできるので、
本体の傾斜部に水が案内され難く、また、段付き部が壁
となり内部に水が入り難くなる。そして、本体を裏返し
においたときも蓋の傾斜部が外側を低く、内側を高くし
であるので水が流れ込まない。
けた端面により蓋との合わせ目に切欠部かできるので、
本体の傾斜部に水が案内され難く、また、段付き部が壁
となり内部に水が入り難くなる。そして、本体を裏返し
においたときも蓋の傾斜部が外側を低く、内側を高くし
であるので水が流れ込まない。
このように、ネジを用いることなく本体に蓋を取り付け
て成る成形品の歪み、係止後のガタッキを無くし、防滴
性を改善することができる。
て成る成形品の歪み、係止後のガタッキを無くし、防滴
性を改善することができる。
第1図は本発明に係わる電子機器筐体の一実施例の分解
状態の斜視図、第2図は同一部省略した断面図、第3図
は本体に蓋を取り付けた状態の断面図、第4図は従来の
電子機器筐体の断面図、第5図は従来の他の電子機器筐
体の分解状態の斜視図である。 1・・・本体、3・・・段付き部、4・・・スリット、
5・・・切片、6・・・係止部、7・・・係止溝、8・
・・蓋。
状態の斜視図、第2図は同一部省略した断面図、第3図
は本体に蓋を取り付けた状態の断面図、第4図は従来の
電子機器筐体の断面図、第5図は従来の他の電子機器筐
体の分解状態の斜視図である。 1・・・本体、3・・・段付き部、4・・・スリット、
5・・・切片、6・・・係止部、7・・・係止溝、8・
・・蓋。
Claims (1)
- 本体の開放端部に全周に亘って段付き部を設け、この
段付き部に2つ以上のスリットを段付きコーナーより少
し距離を取って形成して切片を形成し、切片の外側に凸
状の係止部を設け、段付きコーナーに内側に傾斜する傾
斜部を設けるとともに、傾斜部の外縁部に端面を形成し
、蓋の周面部の内面に係止溝を形成するとともに、この
周面部の先端に内側に傾斜した傾斜部を設け、前記係止
部を弾性を保持して係止溝に係止し、周面部の先端の傾
斜部を本体の傾斜部に当接させて蓋を本体に嵌合させた
ことを特徴とする電子機器筐体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1227727A JPH0391297A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電子機器筐体 |
KR1019900001061A KR910007172A (ko) | 1989-09-01 | 1990-01-31 | 알칼리 전지 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1227727A JPH0391297A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電子機器筐体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0391297A true JPH0391297A (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=16865414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1227727A Pending JPH0391297A (ja) | 1989-09-01 | 1989-09-01 | 電子機器筐体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0391297A (ja) |
KR (1) | KR910007172A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524104A (en) * | 1992-03-30 | 1996-06-04 | Sony Corporation | Compact disk drive arrangement with one disk mounted on top of another |
US5723817A (en) * | 1994-01-14 | 1998-03-03 | Leviton Manufacturing Co., Inc. | Snap-on wallplate system |
US8831982B2 (en) | 2010-01-09 | 2014-09-09 | Seiko Epson Corporation | Fiscal board receiving case and fiscal printer |
JP2015056568A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | コニカミノルタ株式会社 | ハウジング及び現像ハウジング |
-
1989
- 1989-09-01 JP JP1227727A patent/JPH0391297A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-31 KR KR1019900001061A patent/KR910007172A/ko not_active Application Discontinuation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5524104A (en) * | 1992-03-30 | 1996-06-04 | Sony Corporation | Compact disk drive arrangement with one disk mounted on top of another |
US5723817A (en) * | 1994-01-14 | 1998-03-03 | Leviton Manufacturing Co., Inc. | Snap-on wallplate system |
US8831982B2 (en) | 2010-01-09 | 2014-09-09 | Seiko Epson Corporation | Fiscal board receiving case and fiscal printer |
JP2015056568A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | コニカミノルタ株式会社 | ハウジング及び現像ハウジング |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR910007172A (ko) | 1991-04-30 |
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