JP2003310107A - 振出釣竿 - Google Patents

振出釣竿

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JP2003310107A
JP2003310107A JP2002129035A JP2002129035A JP2003310107A JP 2003310107 A JP2003310107 A JP 2003310107A JP 2002129035 A JP2002129035 A JP 2002129035A JP 2002129035 A JP2002129035 A JP 2002129035A JP 2003310107 A JP2003310107 A JP 2003310107A
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Japan
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rod
pressing
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adjacent
tube
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JP2002129035A
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English (en)
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Masaru Akiba
勝 秋葉
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Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】継合部の緩みを認識し易く、また、継合部にお
ける竿管の抜け落ちによる破損を防止することのできる
振出釣竿を提供すること 【解決手段】振出釣竿10の継合部Pを形成する大径竿
管の先端部と小径竿管の後端部との一方に隣接させて形
成され、継合部Pに緩みを生じたときに、他方を押圧し
てその移動を抑制する押圧部22を備え、これらの押圧
部の押圧力は、中竿管16a〜16d間の継合部に隣接
する押圧部Pよりも、元竿管12と中竿管16dとの継
合部Pに隣接する押圧部22の方が小さく形成される振
出釣竿。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣竿に関し、特
に、穂先竿管と元竿管との間に複数の複数の中竿管を配
置した振出釣竿に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、振出釣竿は、元竿管側の大径竿
管内に順に穂先側の小径竿管を収容したコンパクトな構
造を備える。そして、使用する際には、小径竿管を大径
竿管から引出し、隣接する大径竿管の先端部と小径竿管
の後端部とを互いに嵌合させて継合部を形成し、長尺の
釣竿とする。通常は、この継合部では、大径竿管の先端
側内周面に形成されるテーパ面と、小径竿管の後端側外
周面に形成されるテーパ面とを摩擦係合させ、この摩擦
力により、小径竿管が大径竿管内に抜け落ちるのを防止
する。
【0003】また、使用中に継合部が緩んだときに、小
径竿管が大径竿管内に急激に抜け落ちるのを防止するた
めに、大径竿管の内側に、小径竿管の後端部を押圧して
その弾力で保持する押圧部をテーパ面に隣接させて形成
したものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば鮎釣り
用の釣竿のように、多数の竿管を継ぎ合わせた極めて長
尺の振出釣竿の場合には、特に、釣竿を立てた状態で小
径竿管が大径竿管内に抜け落ちると、元竿から離隔した
継合部ほど落差が大きくなり、大きな衝撃が落下の際に
発生する。甚だしい場合には、竿管が損傷する可能性も
考えられる。また、小径竿管の急激な抜け落ちを防止す
る押圧部を形成した釣竿の場合には、継合部にある程度
の緩みが生じた場合に、急激な抜け落ちが防止できると
しても、穂先に近い継合部の継合部には、手が届き難
い。このため、直ちに嵌合しなおすことは困難であり、
これを放置すると上述と同様な問題を生じる。いずれの
場合にも、緩んだ継合部あるいは抜け落ちた竿管を引出
して元の状態に復帰させるためには、緩んだ継合部に届
く位置まで、長尺の釣竿を倒しあるいは元竿管内に順に
収納させて操作する必要があり、面倒な作業を必要とす
る。
【0005】本発明は、上述の事情に基づいてなされた
もので、継合部の緩みを認識し易く、また、継合部にお
ける竿管の抜け落ちによる破損を防止することのできる
振出釣竿を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明によると、穂先竿と元竿との間に複数の中竿を有し、
隣接する大径竿管の先端部と小径竿管の後端部とが互い
に嵌合して継合部を形成する振出釣竿であって、前記継
合部を形成する大径竿管の先端部と小径竿管の後端部と
の一方に隣接させて形成され、前記継合部に緩みを生じ
たときに、他方を押圧してその移動を抑制する押圧部を
備え、これらの押圧部の押圧力は、中竿間の継合部に隣
接する押圧部よりも、元竿と中竿との継合部に隣接する
押圧部の方が小さく形成される振出釣竿が提供される。
【0007】また、本発明によると、穂先竿管と元竿管
との間に複数の中竿管を有し、隣接する大径竿管の先端
部と小径竿管の後端部とが互いに嵌合して継合部を形成
する振出釣竿であって、互いに隣接する中竿管間の継合
部を形成する大径竿管の先端部と小径竿管の後端部との
一方に隣接させて形成され、前記継合部に緩みを生じた
ときに、他方を押圧してその移動を抑制する押圧部を備
える振出釣竿が提供される。
【0008】
【発明の実施の形態】図1から図3は、本発明の好まし
い実施形態による振出釣竿10を示す。図1にその全体
の概略を示すように、本実施形態の釣竿10は、竿尻側
に尻栓12aを設けた大径の元竿管12を有し、先端側
に釣糸結着具14aを設けた穂先竿管14を有し、この
穂先竿管14から竿尻側に順に第1中竿管16aから第
4中竿管16dを継合わせて形成してある。これらの穂
先竿管14および各中竿管16a〜16dは、基端外周
面と先端内周面とをそれぞれ継合部Pで継合される振出
し式に形成してあり、大径竿管12に収納することがで
きる。これらの中竿管16a〜16dおよび元竿管12
は、強化繊維に合成樹脂を含浸させた繊維強化プリプレ
グ(FRP)を芯金に巻回した後、硬化、脱芯等の通常
の工程を経て形成される。穂先竿管14は、中空構造に
限らず、釣竿を大きく撓ませることが可能な中実構造に
形成することもできる。
【0009】元竿管12と穂先竿管14との間の中竿管
の継数については上述の4本に限定されることはない。
例えば1本のみでもよく、2本または3本の中竿管を継
ぎ合わせてもよく、5本以上とすることも可能である。
また、その一部に並継ぎ構造等の他の継合形式を採用し
てもよい。更に、釣糸ガイドを設けてない丸竿の他に
も、複数の竿管を振出式に継ぎ合わせるものであれば、
外ガイド竿あるいは中通し竿等の種々の形式の釣竿にも
適用することができる。このような糸ガイド付きの釣竿
の場合には、魚釣用リールを固定するためのリールシー
トを元竿管12に設けることも可能である。いずれの場
合も、継合部Pは同様な構造に形成することができる。
【0010】図2および図3は、このような竿管の継合
部Pの構造例を、元竿管12とこれに隣接する第4中竿
管16dとの間の継合部Pで示す。本実施形態の継合部
Pでは、大径竿管が元竿管12で形成され、小径竿管が
第4中竿管16dで形成してあり、この元竿管12の先
端部に形成される内側テーパ面18と中竿管16dの後
端部に形成される外側テーパ面20とが、それぞれ傾斜
角を等しく形成してある。これにより、元竿管12の先
端部と中竿管16dの後端部とを嵌合したときに、その
内側テーパ面18と外側テーパ面20とが互いに密に嵌
合して、中竿管16dが元竿管12から図2の左方に抜
出るのを防止する。なお、中竿管16dは、その全体が
先細状に形成する場合には、この後端部の外側テーパ面
20は、その先端側よりも大きな傾斜角に形成する。同
様に、元竿管12の内周部の全体を先細状に形成する場
合には、この先端部の内側テーパ面18を、その後端側
よりも大きな傾斜角に形成する。
【0011】このような継合部Pを形成する元竿管12
の先端部および中竿管16dの後端部では、その竿管本
体の内周部あるいは外周部の少なくとも一方を図示しな
い補強層で補強しておくこともできる。このような補強
層は、例えば強化繊維を周方向あるいは傾斜方向に配置
した補強プリプレグを1層あるいは複数層巻装すること
で形成することができ、この場合には、曲げ剛性の上昇
を抑えつつ継合部Pにおける大径竿管12あるいは中竿
管16dの強度の向上を図ることができる。補強プリプ
レグを複数層にわたって巻装する場合には、その繊維方
向が交差する方向に巻装することが好ましい。なお、中
竿管16dの外周部に補強層を形成する場合は、竿管本
体の外周面と面一となるように形成することに代え、竿
管本体から突出させることも可能である。また、元竿管
12の先端部の内側に形成する補強層の厚さを先端に向
けて減少させることにより、内側テーパ面18を形成す
ることもできる。
【0012】このような継合部Pを形成する元竿管12
の内側テーパ面18と隣接する部位には、係合部P緩み
が生じたときに外側テーパ面20を押圧して中竿管16
dの移動を抑制する押圧部22を形成してある。この押
圧部22は、内側テーパ面18から後端側に向けて、元
竿管12の中心軸線と略平行に延びる径方向に対向した
一対の平坦面で形成してあり、これらの平坦面に内接す
る円が、外側テーパ面20の最大外径よりも僅かに小さ
くなるように形成されている。この押圧部22は、その
先端側および後端側が、その間に段部を形成することな
く内側テーパ面18および元竿管12の内周面に滑らか
に移行する。これにより、内側テーパ面18と外側テー
パ面20とを嵌合および嵌合解除する際に、この中竿管
16dの外周面を傷つけることはない。
【0013】このような平坦面による押圧部22は、適
宜の方法で形成することが可能であり、例えば元竿管1
2を形成する際、これに対応する平坦面を、繊維強化プ
リプレグを巻回する芯金に予め形成しておくことにより
簡単に形成することができる。これに代え、竿管を形成
した後に、別個の部材を接着する等して形成することも
可能である。
【0014】この押圧部22は、継合部Pに緩みが生じ
て中竿管16dが元竿管12の竿尻側に移動すると、こ
の後端部の外側テーパ面20を押圧し、その移動を抑制
する。これにより、釣竿10を立てた状態にあっても、
中竿管16dが急激に元竿管12内に抜け落ちるのが防
止される。更に、係合部Pにこのような緩みが生じた状
態では、元竿管12の先端部の内側テーパ面18と中竿
管16dの外周面との間に間隙が形成される。このよう
な竿管同士の間に形成された間隙は、実釣中に釣竿を操
作する際、竿管同士が衝突して音を発生する。釣人は、
このような衝突音から係合部Pに緩みが生じたことを認
識することができる。
【0015】本実施例では、このような押圧部22は、
図1に示す5つの継合部Pのうち、元竿12に最も近い
継合部Pすなわち元竿管12と第4中竿管16dとの継
合部Pに隣接する押圧部22の押圧力を最も小さく形成
してある。換言すると、多数の竿管のうち、元竿管12
に隣接する第4竿管16dが最も簡単に抜け落ちるよう
に形成してある。これは、継合部Pに緩みが生じるに至
る状況では、他の継合部に先駆けて、元竿管12に最も
近接した位置の継合部Pに緩みを生じさせ、この元竿管
12に隣接する第4中竿管16dが最初に脱落あるいは
抜け落ちることを意味する。このような押圧部22が小
径竿管の後端部を押圧する押圧力は、実釣中における操
作を容易としつつ竿管の急激な抜け落ちを防止するた
め、例えば元竿管12の継合部P側では0.3〜0.5
kgf程度、中竿管16a〜16d間の継合部Pでは
0.5〜2kgf程度、穂先竿管14の継合部Pでは
0.4〜1kgf程度の範囲に形成するのが好ましい。
【0016】このように、釣人に最も近い継合部Pに最
初に緩みを生じさせることにより、釣人が容易に継合部
Pの緩みを認識できる。仮に、中竿管16dが元竿管1
2内に抜け落ちたとしても、その落下距離は極めて短い
ため、中竿管16dおよび元竿管12に作用する衝撃が
小さく、したがって竿管の破損が防止される。更に、釣
竿10を元の状態に復旧するのも容易である。
【0017】このような押圧部22の押圧力は、適宜の
方法で調節することができる。例えば、押圧部22に内
接する円の径と、内側テーパ面18の最大外径との差で
ある径差が、元竿管12と第4中竿管16dとの間の係
合部Pで最も小さくなるように形成することで、この元
竿管12に隣接した第4中竿管16dに対する押圧力を
最も小さくすることができる。
【0018】また、元竿管12と第4中竿管16dとの
間の係合部に隣接する押圧部22の数を、最も少なくす
る場合も同様である。この場合、例えば穂先竿14側の
継合部Pに隣接する押圧部22を4箇所に設け、元竿管
12に最も近接した係合部Pに隣接する押圧部22のみ
を2箇所に設けてもよい。このような押圧部の数による
押圧力の調整は、極めて微細な寸法調整が不要であるた
め、簡単かつ安価に調整することができる。このように
複数箇所にわたって押圧部22を形成する場合には、周
方向に沿って等間隔に配置し、外側テーパ部20を均等
に押圧させることが好ましい。
【0019】更に、押圧部22の数あるいは径差を変更
することに代え、あるいはこれと共に、元竿管12に隣
接する第4中竿管16dを押圧する押圧部22の摩擦係
数を最も小さくしてもよい。このように摩擦係数を小さ
くするためには、例えば押圧部22と第4中竿管16d
の外側テーパ面20との一方あるいは双方の表面を平滑
化し、あるいはコーティングを施してもよい。コーティ
ングを施す場合は、フッ素やシリコンを混入した塗料や
潤滑材等のコーティングが好ましい。更に、このような
コーティングに代えてグリースを塗布することも可能で
ある。
【0020】また、押圧部22は、例えば3〜30mm
の範囲であれば、適宜の長さにわたって形成することが
できるが、元竿管12に最も近い継合部Pに隣接する押
圧部22の軸方向長さを、他の押圧部よりも長く形成す
ることが好ましい。この場合には、継合部Pに緩みが発
生した状態から中竿管12dが抜け落ちるまで、比較的
長い時間を確保できる。これにより、継合部Pの緩みを
確実に認識し、竿管の破損を確実に防止することができ
る。
【0021】更に、上述の実施形態では、元竿管12か
ら穂先竿管14の全ての継合部Pに設けたが、元竿管1
2とこれに近接する最も大径の中竿管との間の係合部
P、および、穂先竿管14とこれに近接する最も小径の
中竿管との間に係合部Pの一方あるいは双方の継合部P
では、このような押圧部を省略することもできる。すな
わち、この場合には、押圧部は、互いに隣接する中竿管
間の継合部Pにのみ設けられる。穂先竿管14は、軽量
のため、緩みにく、元竿管12とこれに隣接する中竿管
との係合部Pの押圧部を省略することにより、釣人の手
元に近い位置で最も緩み易く、緩んだ場合に直ちに認識
することができるためである。
【0022】なお、押圧部22は、大径竿管である元竿
管12の内周側に設けたが、これに代え、中竿管16d
すなわち小径竿管の外周部に設けてもよい。この場合に
は、押圧部は小径竿管の外周面から僅かに突出する突部
として形成される。
【0023】
【発明の効果】以上明らかなように、本発明によると、
継合部に緩みが生じた場合に容易に認識することができ
ると共に、継合部における竿管の抜け落ちによる破損を
防止することのできる振出竿管を極め手簡単に形成する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施形態による振出釣竿の全
体構造を示す説明図。
【図2】釣竿の継合部の構造例を示す断面図。
【図3】図2のA−A線およびB−B線に沿う断面図。
【符号の説明】
10…振出釣竿、12…元竿管、14…穂先竿管、16
a〜16d…中竿管、22…押圧部、P…継合部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穂先竿管と元竿管との間に複数の中竿管
    を有し、隣接する大径竿管の先端部と小径竿管の後端部
    とが互いに嵌合して継合部を形成する振出釣竿であっ
    て、前記継合部を形成する大径竿管の先端部と小径竿管
    の後端部との一方に隣接させて形成され、前記継合部に
    緩みを生じたときに、他方を押圧してその移動を抑制す
    る押圧部を備え、これらの押圧部の押圧力は、中竿管間
    の継合部に隣接する押圧部よりも、元竿管と中竿管との
    継合部に隣接する押圧部の方が小さく形成されることを
    特徴とする振出釣竿。
  2. 【請求項2】 前記押圧部は、竿管の軸方向に沿って延
    び、元竿管と中竿管との継合部に隣接する押圧部が最も
    長く形成される請求項1に記載の振出釣竿。
  3. 【請求項3】 前記押圧部は、周方向に沿って等間隔に
    配置された複数箇所に形成される請求項1又は2に記載
    の振出釣竿。
  4. 【請求項4】 穂先竿管と元竿管との間に複数の中竿管
    を有し、隣接する大径竿管の先端部と小径竿管の後端部
    とが互いに嵌合して継合部を形成する振出釣竿であっ
    て、互いに隣接する中竿管間の継合部を形成する大径竿
    管の先端部と小径竿管の後端部との一方に隣接させて形
    成され、前記継合部に緩みを生じたときに、他方を押圧
    してその移動を抑制する押圧部を備えることを特徴とす
    る振出釣竿。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016214217A (ja) * 2015-05-26 2016-12-22 グローブライド株式会社 振出式釣竿

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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