JP2003306169A - インストルメントパネルのリインホースメント - Google Patents

インストルメントパネルのリインホースメント

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聡 川口
Masayoshi Takahashi
正芳 高橋
Kiyoto Osakabe
清人 刑部
Satoru Murakami
哲 村上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両のインストルメントパネルを補強するリ
インホースメントにおいて、電装部品に接続されるハー
ネスをモジュール化することができるとともに、そのハ
ーネスの配線作業を簡略化可能なインストルメントパネ
ルのリインホースメントを提供すること。 【解決手段】 大径中空部13と小径中空部14を有す
るリインホースメント10であって、大径中空部13及
び小径中空部14の外周面には、それぞれ車幅方向に延
在する凹部16、19が形成されており、電装部品に接
続するハーネス17が収容されるものとした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のインストル
メントパネルを補強するリインホースメントの構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の組み付けにおいて、周
辺の部品を予め組み付けてモジュール化したものを結合
させて完成車両とするための、モジュール化技術の開発
が行われている。周辺の部品をモジュール化すると、完
成車両の組み付けにおいて、作業工数の低減が可能とな
り、更には、車両の狭い空間で作業者が細かい部品を組
み付けるという煩わしい作業を廃止できるので、組み付
け作業性も大幅に向上させることができるものである。
【0003】そこで、インストルメントパネルのリイン
ホースメントにおいても、例えば、実開平7−2623
2号公報に記載されているように、リインホースメント
を上下の2部材を接合して中空構造とし、その内部に結
束されたハーネスを挿通させるものが開示されている。
これにより、ハーネスを傷つけないよう配慮しながら車
両の狭い空間での組み付けるという作業が不要となって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のリインホースメントにおいては、中空構造とし
たリインホースメントの内部にハーネスを挿通するの
で、リインホースメントに設けられた複数の開口部から
分岐させたハーネスを引き出して電装部品に接続する必
要があるため、ハーネスのリインホースメントへの配線
作業が煩雑になるという問題があった。また、リインホ
ースメントを車両に組み付けた後に、ハーネスを修繕す
る必要が生じたときは、その作業は困難なものとなって
いた。
【0005】それゆえ、本発明は、以上の事情を背景に
なされたものであり、インストルメントパネルを補強す
るリインホースメントにおいて、電装部品に接続される
ハーネスをモジュール化することができるとともに、そ
のハーネスの配線作業を簡略化可能なインストルメント
パネルのリインホースメントを提供することを、その技
術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した技術的課題を解
決するため、本発明は、請求項1に記載のように、車両
のインストルメントパネルを補強するとともに、大径中
空部と小径中空部を有するリインホースメントであっ
て、前記小径中空部の外周面には、車幅方向に延在する
凹部が形成されていることを特徴とするインストルメン
トパネルのリインホースメントとした。
【0007】本発明に係るインストルメントパネルのリ
インホースメントによれば、外方に開口した凹部にハー
ネスを収容することができるので、ハーネスの配線作業
性が向上できるとともに、電装部材へ接続するためにハ
ーネスを分岐させて引き出すことも容易となる。また、
凹部は車幅方向に延在しているので、小径中空部の曲げ
強度の向上も可能となる。
【0008】好ましくは、請求項2に記載のように、大
径中空部の外周面にも車幅方向に延在する凹部が形成さ
れており、この大径中空部の凹部の深さは、小径中空部
の凹部の深さよりも浅いことが望ましい。これにより、
大径中空部にもハーネスを収容することができるととも
に、凹部の深さを調整することにより、大径中空部と小
径中空部を1つの中空管から製造することも可能であ
る。従って、請求項3に記載のように、大径中空部及び
小径中空部を、金属素材により一体成形することも可能
となる。
【0009】また、請求項4に記載のように、小径中空
部に形成されている凹部における開口部と底部との距離
は、前記底部と、凹部と反対側に位置する小径中空部の
側面部との凹部の深さ方向における距離よりも長いこと
が望ましい。これにより、車両の電装部品の多様化に伴
うハーネスの増加にも対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を用いて説明する。
【0011】図1は、本発明に係るインストルメントパ
ネルのリインホースメントの一実施形態を示す斜視図で
ある。図2及び図3は、そのリインホースメントの断面
図を模式的に拡大したものであり、それぞれ図1のA−
A断面、B−B断面を示している。
【0012】図1において、リインホースメント10
は、両端に位置する取り付け部11、12に設けられた
孔11a、12aに挿通されるボルトによって、車両の
サイドフレーム(図示せず)に固定されている。即ち、
リインホースメント10は、車両の車幅方向に延在し、
車両のインストルメントパネル(図示せず)を補強して
いる。
【0013】リインホースメント10は、大径中空部1
3と小径中空部14を有している。大径中空部13は、
運転席側に配置され、支持部材15によってステアリン
グ18を支持している。小径中空部14及び大径中空部
13の外周面には、それぞれ車幅方向に延在する凹部1
6、19が形成されており、ハーネス17が収容されて
いる。凹部16、19は、車室側(車両の後方向)に開
口している。尚、この凹部16、19の開口方向は、必
要に応じて上方や下方であってもよい。
【0014】結束されているハーネス17は、凹部1
6、19内で固定されており、複数に分岐して凹部1
6、19から引き出されている。引き出されたハーネス
17の端部には、コネクタ17aが取り付けられ、電装
部品に接続するようになっている。
【0015】小径中空部14は、図2に示すように、凹
部16を有した断面円形状を呈している。凹部16の底
部16aは、円弧状となっており、小径中空部14の外
周面の円弧と同心となっている。凹部16の深さ、即
ち、凹部16における開口部16bと底部16aとの距
離Lは、凹部16と反対側に位置する小径中空部14の
前方の側面部14aとの凹部16の深さ方向(図2にお
いて左右方向)における距離Mよりも長く設定されてい
る。
【0016】大径中空部13は、図3に示すように、凹
部19を有した断面円形状を呈している。凹部19の底
部19aは、円形状の丸底となっている。凹部19の深
さ、即ち、凹部19における開口部19bと底部19a
との距離Nは、凹部19と反対側に位置する大径中空部
13の前方の側面部13aとの凹部19の深さ方向(図
3において左右方向)における距離Pよりも短く設定さ
れている。更には、この大径中空部13の凹部19の深
さ(距離N)は、小径中空部14の凹部16の深さ(距
離L)よりも浅く(短く)なっている。
【0017】大径中空部13及び小径中空部14は、ア
ルミニウム合金の押出成形や鋼板材のロール成形により
一体成形された中空管を、プレス成形することによって
凹部16、19が形成されている。このリインホースメ
ント10は、アルミニウム合金の押出成形工程で、断面
を可変させることによっても、一体成形することが可能
である。
【0018】また、図4に示す変形例のように、別体で
成形された大径中空部23と小径中空部24を溶接やか
しめで接合してもよい。この変形例では、大径中空部2
3の肉厚t23を、小径中空部24の肉厚t24よりも
厚くして、運転席側である大径中空部23の強度を高め
てある。
【0019】図5及び図6は、上記した実施形態の別の
変形例を示すものである。図5に示す変形例は、小径中
空部34における横断面図であり、上記した実施形態の
図2に対応している。この小径中空部34には、平底の
2つの凹部36が形成されており、お互いに底部で当接
している。
【0020】図6に示す変形例は、小径中空部44にお
ける横断面図であり、図5と同様に上記した実施形態の
図2に対応している。この小径中空部44は、四角筒状
を呈している。小径中空部44に形成されている凹部4
6の底部は、凹部46と反対側に位置する小径中空部4
4の側面部と当接している。つまり、凹部46の底部
と、凹部46と反対側に位置する小径中空部44の側面
部との凹部46の深さ方向(図6において左右方向)に
おける距離が0となっている。
【0021】以上にように、本発明に係るインストルメ
ントパネルのリインホースメントにおいては、外方に開
口した凹部16にハーネス17を収容することができる
ので、ハーネス17の配線作業性が向上できるととも
に、電装部材へ接続するためにハーネス17を分岐させ
て引き出すことも容易となる。また、凹部16は車幅方
向に延在しているので、小径中空部14の曲げ強度を向
上が可能となる。
【0022】また、大径中空部13の外周面にも車幅方
向に延在する凹部19が形成されているので、大径中空
部13にもハーネス17を収容することができる。更に
は、この大径中空部13の凹19部の深さ(距離N)
は、小径中空部14の凹部16の深さ(距離L)よりも
浅いので、凹部16、19の深さを調整することによっ
て、大径中空部13と小径中空部14を1つの中空管か
ら製造することも可能である。従って、大径中空部13
及び小径中空部14を、アルミニウム合金や鋼板材等の
金属素材により一体成形することも可能となる。
【0023】また、小径中空部13に形成されている凹
部16における開口部16bと底部16aとの距離L
は、底部16aと、凹部16と反対側に位置する小径中
空部14の側面部14aとの凹部16の深さ方向におけ
る距離よりも長いことにより、小径中空部14を更に小
型化することが可能であるとともに、車両の電装部品の
多様化に伴うハーネスの増加にも対応することができ
る。
【0024】尚、上記した実施形態では、大径中空部及
び小径中空部の断面を、円形状又は四角形状とした例を
示したが、本発明の実施にあたっては、断面が多角形状
や楕円形状であっても、上記した実施形態と同様の効果
を得ることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インストルメントパネルを補強するリインホースメント
において、電装部品に接続されるハーネスをモジュール
化することができるとともに、そのハーネスの配線作業
を簡略化可能なインストルメントパネルのリインホース
メントを提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るインストルメントパネルのリイン
ホースメントの一実施形態を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB−B断面図である。
【図4】変形例を示す縦断面図である。
【図5】別の変形例を示す横断面図である。
【図6】別の変形例を示す横断面図である。
【符号の説明】
10 リインホースメント 13 大径中空部 14 小径中空部 14a 側面部 16、19 凹部 16a 底部 16b 開口部 17 ハーネス 18 ステアリング L 距離(凹部16の深さ) N 距離(凹部19の深さ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 哲 富山県新湊市奈呉の江12番地の3 アイシ ン軽金属株式会社内 Fターム(参考) 3D003 AA01 AA18 BB01 CA09 DA10 DA13 3D044 BA01 BA03 BA12 BA14 BA17 BB01 BC07 BC11 BC13 BC28 BD13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のインストルメントパネルを補強す
    るとともに、大径中空部と小径中空部を有するリインホ
    ースメントであって、前記小径中空部の外周面には、車
    幅方向に延在する凹部が形成されていることを特徴とす
    るインストルメントパネルのリインホースメント。
  2. 【請求項2】 前記大径中空部の外周面にも車幅方向に
    延在する凹部が形成されており、この大径中空部の凹部
    の深さは、前記小径中空部の凹部の深さよりも浅いこと
    を特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネル
    のリインホースメント。
  3. 【請求項3】 前記大径中空部及び前記小径中空部は、
    金属素材により一体成形されており、前記大径部はステ
    アリングが支持されることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のインストルメントパネルのリインホースメン
    ト。
  4. 【請求項4】 前記小径中空部に形成されている前記凹
    部における開口部と底部との距離は、前記底部と、前記
    凹部と反対側に位置する前記小径中空部の側面部との前
    記凹部の深さ方向における距離よりも長いことを特徴と
    する請求項1に記載のインストルメントパネルのリイン
    ホースメント。
  5. 【請求項5】 前記小径中空部に形成されている前記凹
    部に、電装部品に接続するハーネスが収容されることを
    特徴とする請求項1に記載のインストルメントパネルの
    リインホースメント。
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