JP2003301857A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003301857A
JP2003301857A JP2002108235A JP2002108235A JP2003301857A JP 2003301857 A JP2003301857 A JP 2003301857A JP 2002108235 A JP2002108235 A JP 2002108235A JP 2002108235 A JP2002108235 A JP 2002108235A JP 2003301857 A JP2003301857 A JP 2003301857A
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JP
Japan
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torque
torque limiter
rotating body
driven
roller
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Hideki Kushida
秀樹 櫛田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トルクリミッターのトルク値を容易に変更で
きる構成を提供することにより多種多様なシートを安定
して給紙することができる。 【解決手段】 ヒステリシストルクを利用したトルクリ
ミッターで、永久磁石の外周面とそれに対向する磁性体
ヒス板が階段形状に構成され回転軸方向にスライド可能
にすることによってトルク値変化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は電子写真複写機等の
画像形成装置における給紙装置で摩擦を利用して駆動側
回転体から従動側回転体ヘトルクを伝達する動力伝達装
置(トルクリミッタ)に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、この種の装置としては図3に示す
ような画像形成装置がある。本画像形成装置は、画像形
成装置101の右側部に多量のシート材S’を積載収納
した給紙デッキ102を備えるほか、画像形成装置本体
101内の下部に所定量のシート材S’を積載収納した
複数のユニバーサルカセット103、105を備えてい
る。そして、シート材S’を給紙するための給紙部とし
ての給紙デッキ102および各ユニバーサルカセット1
03、105の設置部位にはそれぞれ、リタード分離方
式の給紙装置106、107、109が備えられてい
る。 【0003】給紙デッキ102、ユニバーサルカセット
103、105内のシート材S’はそれぞれの給紙装置
106、107、109によって給紙されると、まず、
回転停止しているレジストローラー対110に送られ
て、ここで斜行状態の矯正が行われる。 【0004】次いで、感光ドラム111上に形成される
潜像とのタイミングをとって回転するレジストローラー
対110により、感光ドラム111上のトナー像が転写
される(画像形成)。この後、シート材S’は搬送ベル
ト113により定着器(定着ローラー対)115に送ら
れてここで転写されたトナー像をシート面に定着させる
ための定着処理がなされる。 【0005】本画像形成装置はシート材S’への両面複
写を行う両面複写モードと多重複写を行う多重複写モー
ドを備えているが、通常複写モードの場合、定着処理後
のシート材S’は内排紙ローラー対116および外排紙
ローラー対117により機外の排紙トレイ119に排紙
される。 【0006】また、両面複写モードおよび外排紙ローラ
ー対117により機外の排紙トレイ119に排紙され
る。 【0007】また、両面複写モードおよび多重複写モー
ドの場合には、内排紙ローラー対116またはスイッチ
バックローラー対127により再給紙パス120および
両面搬送パス126を介して中間トレイ121上に一時
的に積載収納される。そして、中間トレイ121上に収
納されたシート材は再給紙ローラー対130により、再
び画像形成のためにレジストローラー対110に搬送さ
れ、以後片面複写と同一のプロセスを経て機外に排出さ
れる。 【0008】ここで、給紙装置における分離装置につい
て説明する(給紙装置106、107、109は同様の
構成をとっており、例として106をあげて説明す
る)。図4に示すように給紙装置106における分離装
置は積載されたシートをシート搬送方向に搬送するピッ
クアップローラー223と搬送されたシートを1枚に分
離する分離ローラー対225と分離されたシートを下流
側に搬送するレジストローラー対110からなる。分離
ローラー対225はシートを搬送する方向に回転するフ
ィードローラー231とこのフィードローラー231に
対して所定の圧で接触してシートを戻す方向に回転する
リタードローラー232からなる。ピックアップローラ
ー223と、分離ローラー対225のフィードローラー
231とリタードローラー232には、図6に示す動力
伝達機構を介して画像形成装置本体内に設置された駆動
源からの回転駆動が伝達される。すなわち駆動源の回転
動力は駆動ベルト233および電磁クラッチ235を介
してフィードローラー231のローラー軸236に伝達
されている。 【0009】このフィードローラー231のローラー軸
236に伝達された回転動力はプーリ301、タイミン
グベルト302、プーリ(ピックアップ入力)303を
介してピックアップローラー223のピックアップロー
ラー軸304に1:1に伝達されている。また、ローラ
ー軸236から回転動力がプーリ305、タイミングベ
ルト237、プーリ(中絶軸入力)306を介して中絶
軸239に伝達され、さらにトルクリミッタ240およ
びカップリング241を介してリタードローラー232
のローラー軸242に伝達されている。 【0010】電磁クラッチ235は電圧がかけられると
駆動源の回転動力がローラー軸236に伝えられ、フィ
ードローラー231はシートを搬送する方向(A方向)
に回転する。また、ピックアップローラー223もタイ
ミングベルト302を介して、シートを搬送する方向
(C方向)に回転する。ローラー軸236の回転はタイ
ミングベルト302を介して中枢軸239に伝えられ
る。 【0011】リタードローラー232はフィードローラ
ー231に所定の圧力で押し付けられており、ピックア
ップローラー223によって送られてきた紙束がニップ
部に挟み込まれる。リタードローラー232には、トル
クリミッタ240を介して用紙を戻す方向に常に一定の
トルク(T)が与えられている。ここで、フィードロー
ラー231とリタードローラー232との間に2枚以上
の紙が挟み込まれた時には2校目以降の紙は1枚目の紙
と分離されて紙の進行方向とは逆の方向に戻される。し
かし、フィードローラー231とリタードローラー23
2とが直接接しているか、あるいは1枚だけの紙を挟み
込んでいる時は、リタードローラー232はフィードロ
ーラー231と一緒に紙を送り出す方向につれ回りす
る。従って、紙を1枚づつ確実に送るためには、トルク
リミッタ240によってリタードローラー232に与え
られる逆方向の伺転トルク(T)によって生じる紙搬送
力は、用紙同士の摩擦力より大きいが、フィードローラ
ー231の紙搬送力よりは小さくなければならない。 【0012】トルクリミッタ240によってリタードロ
ーラー232に与えられるトルク(T)と、リタードロ
ーラー232をフィードローラー231に押し付ける押
し圧力は、給紙される紙の種類や環境条件或いはフィー
ドローラー231、リタードローラー232の材質によ
って適性値が微妙に異なる。 【0013】従来、給紙装置用のヒステリシストルクを
利用したトルクリミッタとしては、図5に示すょうなも
のが用いられていた。図5において、同軸上で相対的に
回転可能な2つの回転体243、246からなり、一方
の向転体243には円筒状の永久磁石244が固着さ
れ、他方の回転体246には円筒状の永久磁石244と
間隔をもって対向する円筒状の磁性体246が固着さ
れ、永久磁石244と磁性体246との間に発生するヒ
ステリシストルクによって両回転体間でトルクを伝達す
る構造のトルクリミッタ240である。 【0014】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では永久磁石244と磁性体245との間隔tで決
まるある一定のヒステリシストルクしか得られず、送ら
れる紙の種類や環境条件あるいはローラーの材質の種類
によって変わるリタードローラー232に与えられる適
性トルク(T)に対応するのは難しかった。したがっ
て、同じトルクのトルクリミッタで分離搬送しようとし
ていたため、OHT用紙などローラーの寿命に対して有
利であるが、重送しやすいためにトルクを大きめに設定
しなければならないシートと、シートに含まれる添加剤
により重送しにくいが、ローラーの寿命がもちにくいた
め、トルクを小さめに設定しなければならないシートに
対して対応できなかった。 【0015】この場合設定トルクの異なったトルクリミ
ッタ240をいくつも用意して、それぞれに合ったもの
をしようするのが通常であった。機械本体の仕向け先に
よって使用される紙の種類が異なったり、環境の違いが
あるため、仕向け先ごとに設定トルクの異なったトルク
リミッタを用意しておかなければならず、組み立て作業
性が非常に悪いのと同時に、コストアップの要因となっ
ていた。 【0016】また、市場において、サービスマンが紙種
の変更等によりトルクリミッタのトルク値を変更したい
場合にトルクリミッタを本体から取り外して交換しなけ
ればならず非常に効率が悪いものであった。 【0017】本発明の目的は上記欠点を解決するもので
あり、詳しく言えばトルク値を容易に調整できる構造を
特徴としたトルクリッミッタを提供することにある。 【0018】 【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため同軸上で相対的に回転可能に設置された駆動側
回転体と従動側回転体からなり、いずれか一方の回転体
には円筒状永久磁石が他方の回転体には円筒状磁性体が
配置され、上記永久磁石と磁性体との間に生じるヒステ
リシストルクによって駆動側回転体から従動側回転体ヘ
トルクを伝達するトルクリミッタにおいて、上記永久磁
石と磁性体の一方が回転軸方向にスライドできるように
構成され、上記永久磁石と磁性体との間隔を変化させる
ことにより発生するヒステリシストルクを可変にするも
のであり、上記永久磁石と磁性体とを階段形状に構成す
ることを特徴としたものである。 【0019】本発明のトルクリミッタでは、永久磁石と
磁性体との間隔を容易にかえることができるので別のト
ルクリミッタを用意する必要がなく永久磁石もしくは磁
性体を回転軸方向にスライドさせることで異なった出力
トルク値を得ることが容易にでき、又、多段にしたこと
によりトルク可変幅を大きくでき、多種シートを安定し
て給紙できる。 【0020】 【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に基づき
詳細に説明する。図1、図2はこの考案のトルクリミッ
タを電子写真複写機の給紙装置に用いた場合の図であ
る。図2において1はトルクを可変できる可変トルクリ
ミッタで、駆動側回転体2と従動側回転体3からなって
いる。駆動側回転体は可変トルクリミッタの中心軸4と
中心軸4に階段状に固着された磁性体5によって形成さ
れている。従動側回転体は永久磁石6を階段状に固着し
た胴部10と保持カラー8で形成されており、双方は互
いに切られたねじによって験合されている。胴部10に
は駆動側中心軸4を支持するベアリング7a、7bが、
保持カラー8にはねじによって移動可能な胴部10の位
置決めをするセットビス9が嵌められている。 【0021】特殊なシートに対してトルクリミッタ値を
対応させるためには、まずセットビス9を緩めて胴部1
0が保持カラー8に対して可動状態にする。比較的重送
しやすいシートのようにトルクリミッタ値を大きく設定
する必要がある場合は胴部10を保持カラー8にに対し
て回転させ胴部10をA方向に移動させセットビス9に
よって胴部10と保持カラー8の位置を固定する。こう
することにより、磁性体5と永久磁石6との間隔の比較
的狭い部分が多くなることにより駆動側回転体2と従動
側向転体3がスリップ状態になりはじめるヒステリシス
トルクが大きくなることで、トルクリミッタ値を大きく
設定することができ重送に対して有利に働く。また、逆
に重送しにくいが、寿命に対して不利でトルクリミッタ
値を小さく設定する必要がある場合は、胴部10を前述
とは反対方向に回転させ胴部10をB方向に移動させ
る。 【0022】こうすることにより、磁性体5と永久磁石
6との間隔の比較的広い部分が多くなり駆動側回転体2
と従動側回転体3がスリップ状態になりはじめるヒステ
リシストルクが小さくなることで、トルクリミッタ値を
小さく設定することができローラー寿命に対して有利に
なる。 【0023】尚、本実施形態では、従動側回転体3の胴
部10を回転移動する方法を示したが、これに限定され
るものではなく保持カラー側10を回転移動する構成で
もよい。また、従動側回転体を移動させる構成を示した
が、これに限定されるものでなく駆動側回転体を回転移
動させる構成でもよい。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように、トルクリミッタを
用いて最上紙のみを給紙する給紙装置において、本発明
によれば、トルクリミッタ内の胴部を移動させるだけで
簡単に出力トルク値を変更できるので従来のように機械
の設定や使用環境によってトルク値の異なった別のトル
クリミッタを用意する必要がなく手間が省けコストダウ
ンにもなる。さらに、トルク値を微調整できるため、多
種シートを安定して給紙することができる。また、駆動
側回転体と従動側回転体の構成を階段形状にすることで
出力トルク調整のギャップ調整の際、トルク変動幅に対
して、移動距離を短縮することができトルクリミッタの
小型化を可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施形態を示す断面図。 【図2】本発明の実施形態を示す断面図。 【図3】従来の装置を示す断面図。 【図4】従来の装置を示す断面図。 【図5】従来の装置を示す断面図。 【図6】従来の装置を示す断面図。 【符号の説明】 1 可変トルクリミッター 2 駆動側回転体 3 従動側回転体 4 中心軸 5 磁性体 6 永久磁石 7a,7b ベアリング 8 保持カラー 9 セットビス 10 胴部 101 画像形成装置 102 給紙デッキ 103 ユニバーサルカセット1 105 ユニバーサルカセット2 106 給紙装置1 107 給紙装置2 109 給紙装置3 110 レジストローラー対 111 感光ドラム 113 搬送ベルト 115 定着器 116 内排紙ローラー対 117 外排紙ローラー対 119 排紙トレイ 120 再給紙パス 121 中間トレイ 126 両面搬送部 127 スイッチバックローラー対 130 再給紙ローラー対 223 ピックアップローラー 225 分離ローラー対 231 フィードローラー 232 リタードローラー 233 タイミングベルト 235 電磁クラッチ 236 ローラー軸 237 タイミングベルト 239 中継軸 240 トルクリミッタ 241 カップリング 242 ローラー軸

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 動力伝達機構(トルクリミッタ)を介し
    てシート材の供給、分離を行う装置を備えたシート材供
    給装置で、同一の中心軸をもち相対的に回転可能に設置
    された駆動側回転体と従動側回転体とからなりいずれか
    一方の向転体に具備された永久磁石と他方の回転体に具
    備された磁性体との間に発生するヒステリシストルクに
    よって駆動側回転体から従動側回転体ヘトルクを伝達す
    る動力伝達機構(トルクリミッタ)において、駆動側回
    転体と従動側回転体の両方またはいずれか一方が同一の
    中心軸に対して平行方向に自由に移動する構成を特徴と
    した動力伝達機構(トルクリミッタ)において、 駆動側回転体と従動側回転体の両方またはいずれか一方
    が互いにねじの回転によって同一の中心軸線に対して平
    行方向に自由に移動し、間隔を調整することができ、 駆動側回転体と従動側回転体とが互いに階段形状を具備
    することにより永久磁石と磁性体とのスライド距離を短
    縮することを特徴とした動力伝達機構(トルクリミッ
    タ)。
JP2002108235A 2002-04-10 2002-04-10 画像形成装置 Withdrawn JP2003301857A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20050705