JP2003300108A - 穴のバリレス加工法及びバリレス加工に用いるドリル - Google Patents

穴のバリレス加工法及びバリレス加工に用いるドリル

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JP2003300108A
JP2003300108A JP2002107401A JP2002107401A JP2003300108A JP 2003300108 A JP2003300108 A JP 2003300108A JP 2002107401 A JP2002107401 A JP 2002107401A JP 2002107401 A JP2002107401 A JP 2002107401A JP 2003300108 A JP2003300108 A JP 2003300108A
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Japan
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drill
cutting
burr
hole
diameter
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Satoshi Omi
諭 近江
Takashi Uejima
隆司 上島
Minoru Doi
稔 土肥
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Moldino Tool Engineering Ltd
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Hitachi Tool Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ドリル貫通時、バリが押し出されて反転しない
前にドリルの切込みを大きくして、ドリルの切刃がバリ
の高さを充分に越えた位置でドリルの捩れ外周部でバリ
を引き上げつつ剪断し、バリの発生を防止するドリル加
工法である。 【解決手段】裏面がほぼ平坦な加工物に貫通孔を加工す
る方法において、一次切削5として、ドリルの切刃外周
コーナ部2が加工物裏面より0.005×ドリル径以上
0.15×ドリル径以下の深さまで穴加工し、二次切削
6として、1回転の送りをドリル径×0.2倍以上、ド
リル径×1.4倍以下のでドリルの切刃外周コーナ部が
バリ4の高さを充分に越える位置まで貫通させ、ドリル
外周マージン部でバリを引き上げながら剪断し、二次切
削の貫通時に押し出された2ヶ所のバリを完全に除去す
ることを特徴とする穴のバリレス加工法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、金属及び非鉄の穴明
け加工に用いられ、穴加工時の裏側に出るバリをドリル
の外周部の捩れによる引き上げ効果を利用し、バリを引
き上げつつ剪断し1本のドリルで穴明けとバリの発生を
防止する加工法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属及び非鉄金属の穴明け加工時の裏バ
リを防止する方法として、ドリル切刃外周コーナをR形
状或いはテーパ形状にする事でバリのでる切刃外周コー
ナの切刃角度をドリル軸心方向に近づけ、切込み厚さを
小さくして徐々に切削し、バリの発生を抑制する方法が
知られている。ドリルの切刃外周コーナがR形状或いは
テーパ形状の例として特開2000−263306号公
報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
では切削時の切込みはドリル外周側では小さくなり、バ
リの発生する高さを小さくする事は可能であるが、裏側
からバリをバックアップするものが無い為、完全にバリ
の発生を防ぐことは困難である。そこで、本願発明では
ドリル貫通時、バリが押し出されて反転しない前にドリ
ルの切込みを大きくして、ドリルの切刃がバリの高さを
充分に越えた位置でドリルの捩れ外周部でバリを引き上
げつつ剪断し、バリの発生を防止するドリル加工法であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、裏面がほぼ平
坦な加工物に貫通孔を加工する方法において、一次切削
として、ドリルの切刃外周コーナ部が加工物裏面より
0.005×ドリル径以上0.15×ドリル径以下の深
さまで穴加工し、二次切削として、1回転の送りをドリ
ル径×0.2倍以上、ドリル径×1.4倍以下のでドリ
ルの切刃外周コーナ部がバリの高さを充分に越える位置
まで貫通させ、ドリル外周マージン部でバリを引き上げ
ながら剪断し、二次切削の貫通時に押し出された2ヶ所
のバリを完全に除去することを特徴とする穴のバリレス
加工法であり、また、ステップ切削を用いて、二次切削
でのドリルの回転数を毎分1回転以上、一次切削時の半
分以下とし、更には、上記穴のバリレス加工法に用いる
ドリルとして、該ドリルの軸断面視において、切刃と外
周のなす角度が50°以上80°以下又はマージンを4
本以上設けたドリルである。
【0005】
【作用】本発明の加工法は、第1に、図1に例示する様
に、裏面がほぼ平坦な加工物をマシニングセンター及び
マシニングセンターに類する少なくともNC送り込み、
回転数制御装置を有する加工機で加工材料に適した切削
条件でドリルの切刃外周コーナ部が加工裏面より0.0
03×ドリル径以上0.15×ドリル径以下の位置まで
一次切削を行う。該一次切削でドリルの切刃外周コーナ
部が加工裏面より0.003×ドリル径としたのは、こ
れ以下ではバリがほぼ反転し穴径よりも外側に倒れるも
のが多くなり、二次切削でバリを溝中に噛み込む事が難
しくなる。0.15×ドリル径以上では二次切削時のド
リル切刃外周コーナ部貫通の際の抵抗が大きくなると共
に、バリ剪断にも大きな抵抗を伴う。図2に示す様に、
この時点では、ドリル先端は加工物裏面から突出してお
り、穴の一部は破れて穴の中心側からクラックが外周側
に向けて延伸し、裏側サポート力の小さくなった部分は
ドリル切刃に掬いあげられて切削されず、ドリル切刃の
裏面を滑って押し出されバリとして成長しはじめるが、
ドリル切刃外周部が貫通しておらず、バリの先端はドリ
ル穴の中心側を向いており穴径よりも外側に反転してい
ない。
【0006】第2に、一次切削の加工深さ位置より1回
転の送りをドリル径×0.2倍以上、ドリル径×1.4
倍以下のスピードで二次切削を行い、該二次切削で1回
転の送りをドリル径×0.2倍以上1.4倍以下とした
のはドリル切刃外周コーナ部が貫通の際、ドリル切刃裏
側の逃げ面にバリ部を擦って押し出すのを防止するため
一般的なドリルの刃先逃げ面角度5°〜25°において
逃げ面が擦れない値とし、逃げ面角度5°でドリルが1
回転した場合、1回転の送り量はドリル径×π(円周
率)×tan5°=ドリル径×0.275となり、逃げ
面角度25°では同様に1回転の送り量はドリル径×π
(円周率)×tan25°=ドリル径×1.465であ
り、これ以下の値とした。
【0007】第3に、図3に示す様に、ドリル切刃外周
コーナ部がバリの高さを充分に超える位置、例えば、加
工ワーク材質により異なるが約ドリル径の1/2程度ま
で一気に貫通させ、一次切削で残した穴外周周辺部をな
るべく穴外周の狭い範囲で切刃外周コーナを通過させ、
バリの押し出し部分を最少に抑え穴の中心側を向いてい
るバリを溝中に噛み込み、穴外周周辺部の切り残し部分
とそれに付着したバリ部分をドリル外周部で剪断する。
尚、切り残し部貫通の際、ドリル回転数は少なくとも一
次切削の半分以下が望ましく、切刃と外周のなす角が鋭
利になっているので、ドリル回転が毎分1回転以上であ
れば、ドリル外周マージン部の剪断力は維持される。
【0008】第4に、二次切削時、切刃外周コーナが切
り残し部分貫通の際に押し出した2ヶ所(2枚刃のツイ
ストドリルの場合)のバリは、ドリル溝中に噛み込んだ
切り残し部分剪断時に材料の延性により引張られ、ドリ
ル溝中に引き込まれて一緒に剪断される。二次切削時、
1回転の送りが大きくなるので、ドリルの回転数が高い
と機械の送りが大きくなりすぎて、設定出来ない場合が
ある上、機械、加工物、工具に与えるストレスが大きく
なるので、切削スピードを10m/min以下に下げた
ほうが安全である。
【0009】次に、該加工法において一次切削から二次
切削へ1回転の送りを変更するには、送りモーターの立
ち上がりによるタイムラグがあるうえ、二次切削深さは
微小な巾の為、瞬時に貫通するので二次切削条件の設定
値で切削出来ない場合もある。その点、ステップ切削モ
ードでは完全にドリルを引き戻してモーター立ち上がり
に時間的余裕が得られるので確実な加工が出来る。
【0010】更に、該加工法に用いるドリルとして、ド
リルの軸断面視において切刃と外周のなす角度が50°
以上80°以下であり、50°以下では刃物角が小さく
なって二次切削時の切り残し部とバリの剪断に欠損する
危険性があり、80°以上では切れ味が低下し、切削不
良により切り残し部とバリを確実に剪断出来ない場合が
ある。さらに、二次切削時の切刃外周コーナー貫通時の
ガイド性や、切り残し部とバリ剪断時の切削トルクの反
力によってドリルが振られる事を防止する為、4本以上
マージンがあればなおさら安定して加工出来る。前述の
特徴を備えたドリルであれば、他特性は一般的なJIS
ドリル形状で可能であるが、二次切削時の切削抵抗と対
峙するために、ドリル心厚はドリル径の30%程度、捩
れ角はバリの引き上げと剪断のため、40°までの範囲
であれば、なおさら顕著な効果と加工の安定が図られ
る。
【0011】本発明のバリレス加工法では、円筒パイプ
材において内径がドリル径の10倍以上であれば、裏面
が平坦な状態に近似するので、この様な材料にも応用可
能である。又、ドリル溝が3本以上であれば、二次切削
時の安定性が増すのでマージンが各溝部につき1本のも
のでもよい。
【0012】
【実施例】(実施例1)本発明例1のドリルとして、S
KH51製のドリル直径=8mm、ドリル軸断面視にお
いて切刃と外周のなす角=70°、ドリルマージン=4
本、それ以外はJIS標準ドリルと同一のドリルを用い
て、穴加工は、立型マシニングセンターを用い、厚さ1
2mmのSS400の鉄板を加工材料として、一次切削
の切削条件、湿式、切削速度=25m/min、1回転
の送り=0.12mm/revで加工深さ位置=裏面よ
り0.2mm(0.025×ドリル径)まで加工した。
次いで、二次切削の条件、湿式、切削速度5m/mi
n、1回転の送り=5mm/rev(0.625×ドリ
ル径)で切刃外周コーナー部が加工材料裏面より5mm
突き出した位置まで5穴加工し、この時の裏バリの高さ
の最大の値を測定し、測定値とした。尚、同一ドリルを
用いて従来の加工法である一次切削の条件で切刃外周コ
ーナー部が加工材料裏面より5mm突き出した位置まで
連続して5穴加工を行い、その結果も表1に併記する。
【0013】
【表1】
【0014】表1より、本発明例1で5穴加工後のバリ
高さは0.03mm程度で、二次切削でバリを引き上げ
ながら剪断するので、バリの発生がほとんど確認されな
い範囲まで抑えられた。従来例2では、1.1〜2mm
程度のバリ高さとなり、バリ取り加工を行う必要があ
る。
【0015】(実施例2)実施例1と同様の加工条件
で、比較例3として、一次加工深さをドリル切刃外周コ
ーナーが加工材料裏面より0.003×ドリル径(0.
024mm)、本発明例4として0.005×ドリル径
(0.04mm)、本発明例5として0.2×ドリル径
(1.6mm)、比較例6として0.25×ドリル径
(2mm)の位置まで加工した後、二次加工を行った。
その結果、比較例3では、バリが穴の外へラッパ状へ反
転しており充分にバリの除去が出来なかった。比較例6
では、ドリル貫通時に異常音が発生し、切削抵抗が急激
に上昇し、工具の破損の危険性があった。本発明例4、
5では、問題なくバリの除去が行え、バリの高さも0.
00〜0.02の範囲内であった。
【0016】(実施例3)実施例1と同様の加工条件
で、本発明例1のドリルを用いて、一次切削、二次切削
をステップ切削モードを使用し、5穴加工しバリの高さ
を測定した。その結果、1穴のみバリの高さが0.01
mm確認されたが、それ以外の4穴についてはバリの高
さが認められなかった。
【0017】(実施例4)実施例1と同様の加工条件
で、ドリル軸断面視において切刃と外周のなす角度が4
0°、50°、80°、90°のドリルを用い、一次切
削、二次切削の順で5穴加工しバリの高さを測定した。
その結果、90°のドリルを用いた加工穴5穴中の2穴
に0.15mmと0.10mmのバリの付着が観られ
た。それ以外では、バリの高さも0.00〜0.02m
mの範囲内であったが、40°のドリルの外周マージン
部に刃物強度不足による小さなチッピングが観られた。
【0018】(実施例5)実施例1と同様の加工条件
で、マージン本数が2本と4本のドリルを用い、一次切
削、二次切削の順で5穴加工し、バリの高さを確認し
た。その結果、2本マージンのドリルで加工した1穴に
0.03mmのバリの付着が観られ、切削面にドリルの
フラツキによる擦り模様が生じていた。4本マージンの
ドリルで加工したドリルでは、バリの付着も皆無で切削
面もシャープで擦り模様もなく二次切削中の音も小さか
った。
【0019】
【発明の効果】本願発明を適用することにより、穴明け
加工時の裏側のバリをラッパ状に押し出す前にドリル溝
中に噛み込んでドリル外周部で剪断する為、1本のドリ
ルでバリの発生を抑えた穴明けが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明例の一次切削時の加工の状態を
表わす略図を示す。
【図2】図2は、図1の被削材の穴加工部の底面視を示
す。
【図3】図3は、本発明例の二次切削時の加工の状態を
表わす略図を示す。
【図4】図4は、本発明例の二次切削時の上面からの加
工の状態を表わす略図を示す。
【符号の説明】
1 ドリル本体 2 ドリル切刃外周コーナ部 3 穴外周切り残し部 4 バリ 5 一次切削 6 二次切削 7 マージン 8 溝中に噛み込まれたバリ 9 切刃と外周のなす角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C036 KK01 3C037 BB00 DD03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】裏面がほぼ平坦な加工物に貫通孔を加工す
    る方法において、一次切削として、ドリルの切刃外周コ
    ーナ部が加工物裏面より0.005×ドリル径以上0.
    15×ドリル径以下の深さまで穴加工し、二次切削とし
    て、1回転の送りをドリル径×0.2倍以上、ドリル径
    ×1.4倍以下のでドリルの切刃外周コーナ部がバリの
    高さを充分に越える位置まで貫通させ、ドリル外周マー
    ジン部でバリを引き上げながら剪断し、二次切削の貫通
    時に押し出された2ヶ所のバリを除去することを特徴と
    する穴のバリレス加工法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の穴のバリレス加工法におい
    て、該一次切削と二次切削の移行時に、ステップ切削を
    使用することを特徴とする穴のバリレス加工法。
  3. 【請求項3】請求項1乃至2記載の穴のバリレス加工法
    に用いるドリルであって、該ドリルの軸断面視におい
    て、切刃と外周のなす角度が50°以上80°以下であ
    ることを特徴とするバリレス加工に用いるドリル。
  4. 【請求項4】請求項3記載のバリレス加工に用いるドリ
    ルにおいて、該ドリルにマージンを4本以上設けたこと
    を特徴とするバリレス加工に用いるドリル。
JP2002107401A 2002-04-10 2002-04-10 穴のバリレス加工法及びバリレス加工に用いるドリル Pending JP2003300108A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268645A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Hitachi Tool Engineering Ltd 貫通穴のバリレス加工方法及びそれに用いる穴開け工具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007268645A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Hitachi Tool Engineering Ltd 貫通穴のバリレス加工方法及びそれに用いる穴開け工具

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