JP2003298251A - 積層形ユニットの筐体構造 - Google Patents

積層形ユニットの筐体構造

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JP2003298251A JP2002094727A JP2002094727A JP2003298251A JP 2003298251 A JP2003298251 A JP 2003298251A JP 2002094727 A JP2002094727 A JP 2002094727A JP 2002094727 A JP2002094727 A JP 2002094727A JP 2003298251 A JP2003298251 A JP 2003298251A
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Susumu Tokumaru
進 徳丸
Kiyomitsu Iwasaki
清光 岩崎
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能ユニット筐体を積層し、筐体相互を電気
コネクタ接続してシステム構築した際に、外部の振動衝
撃などによりコネクタ接続が外れ、システム作動の停止
を防止する。また、筐体内に収容されたプリント配線基
板の交換、メンテナンス時の筐体解体を容易にする。 【解決手段】 ベース11及びカバー12からなる筐体
の一方側面に壁面を貫通した結合穴13と、筐体の他方
側面に結合穴13に挿入可能の結合フック14と、筐体
内壁に結合穴間の摺動ガイド16と、摺動ガイド内を移
動可能な閂部材20を配置し、閂部材20の両端部に結
合フック14と係合する係止部20aとを設けて、閂部
材20を一方に寄せたときは係止部20aが隣接筐体の
結合フック14に係合し、閂部材20を他方に移したと
きは結合フック14から係止部20aが開放される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種機能ユニッ
トを規格レールに装着し、機能ユニットを積層接続して
システム構築する機能ユニットの筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の規格レールに装着される各
種機能ユニットの外観斜視図である。図において、1は
機器装着用の規格レール(DINレール)、2は第一の
機能ユニットであり、例えば計測機能が内蔵されてお
り、計測対象により複数種類の計測ユニットが準備され
る。3は第二の機能ユニットであり、プリント配線基板
を主体とした通信機能が内蔵されており、外部との信号
授受をする各種プロトコル対応の通信端末ユニット準備
される。4は第三の機能ユニットであり、ここでは第一
の機能ユニット2、第二の機能ユニット3へ作動電力を
供給する電源ユニットである。各機能ユニット2、3、
4は規格レール1が挿入される凹溝5が設けられ、規格
レール1を弾力的に挟持する爪(図示せず)が備えられ
ている。また、各機能ユニット2、3、4間を電気的に
接続する雄コネクタ6と、この雄コネクタ6に嵌合する
雌コネクタ7が図の背景位置に設けられている。
【0003】全体システム構築に必要な各種複数の機能
ユニットを規格レール1に装着してそれぞれの雄コネク
タ6と雌コネクタ7とを結合して、外部との配線接続す
ることでシステム構築が完成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】機能ユニットは規格レ
ールを爪で弾力挟持し、コネクタ結合されているが、外
部からの振動衝撃などによりコネクタ結合が外れ、シス
テム作動の停止する恐れがあった。また、これらの機能
ユニットは筐体を形成するカバーとベースが単独にネジ
締め付けにより組み立てられているため、機能ユニット
内に収容されているプリント配線基板の交換、メンテナ
ンス時には規格レールから取り外して筐体を解体しなけ
ればならないといった課題があった。
【0005】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、各機能ユニットを積層連結した際に、そ
の連結を強固に固定するとともに、連結固定部材の解放
によるプリント配線基板の交換、メンテナンス時のカバ
ーとベースの分解が容易となる機能ユニットの筐体構造
を提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る積層形ユニ
ットの筐体構造は、筐体側面に隣接筐体と電気的接続手
段を有し、ベース及びカバーとからなる筐体の一方の側
面の四角に筐体壁面を貫通して結合穴を設け、筐体の他
方側面に結合穴に対応した結合穴に挿入可能の結合フッ
クを設け、ベースとカバーの内壁の結合穴間に摺動ガイ
ドを設け、この摺動ガイド内に移動可能に閂部材を配置
し、閂部材の両端部に結合フックと係合する係止部を設
けて、閂部材を一方に寄せたときは係止部が隣接筐体の
結合フックに係合し、閂部材を他方に移したときは隣接
筐体の結合フックから係止部が開放されるようにしたも
のである。
【0007】そして、ベースまたはカバーの開口部にス
ナップフィット嵌合の係合舌を設け、閂部材に係合舌に
向けて一体に制止片設けて、閂部材を一方に寄せたとき
は閂部材の係止部が隣接筐体の結合フックに係合すると
ともに係合舌の嵌合を維持するように係合舌の背面に制
止片を位置させて、閂部材を他方に移したときは隣接筐
体の結合フックから係止部が開放されるとともに制止片
による係合舌の規制が解除されるようにしたものであ
る。
【0008】また、筐体の底面に規格レールへ装着でき
る凹溝を備えたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の実
施の形態1に係る積層形機能ユニットの筐体連結を示す
図、図2は機能ユニットの反対側からの斜視図、図3
は、本発明の実施の形態1の機能ユニット筐体構造の分
解斜視図、図4は図1の線A−Aに沿う筐体の連結・分
解を説明する断面図、図5は図1の線B−Bに沿う筐体
の連結・分解を説明する断面図である。図において、1
〜7は上記従来装置の説明と同様のものである。11、
12は箱体のベースとカバーであり、互いに対向した開
口を突き合わせ接合して筐体を構成する。そして筐体の
内部空間に機能ユニットの所要機能を有するプリント配
線基板がカードホルダ溝に挿入保持される。また、プリ
ント配線基板には雄コネクタ6と雌コネクタ7が取り付
けられており、ベース11の側開口11aからコネクタ
6,7を外部に臨ませる。
【0010】12aはカバー12の開口内側に弾力性を
持って突出させたスナップフィット用の係合舌、11b
はベース11の側壁に設けられたスナップフィット用の
係合凹部であり、ベース11とカバー12の開口を突き
合わせ接合たとき係合舌12aと係合凹部11bが嵌合
して一体の筐体に形成される。係合舌12aと係合凹部
11bとの嵌合は係合凹部11bの外部から係合舌12
aを押圧することで、人手によりスナップフィット嵌合
を解除して、ベース11とカバー12が分離できるよう
になっている。
【0011】13は筐体側面の四角に側壁を貫通して設
けられた結合穴、14は結合穴13と反対側面の対応位
置にそれぞれ設けられた結合フックであり、結合穴13
に挿入可能の大きさであり、相手筐体側面の側壁を貫通
した部位に側壁と平行な閂溝15が設けられている。
【0012】20は閂部材である。閂部材20は閂溝1
5に挿入可能な板厚の係止部20aと、結合フック14
が通り抜け可能な開放部20bを一端に備え、側部に操
作部20cが設けられている。閂部材20の全長はベー
ス11及びカバー12の結合穴13間の長さと同じにな
っている。ベース11の結合穴13とカバー12の結合
穴13の間の側壁内面に沿い閂部材20を長手方向に移
動可能とする摺動ガイド16と、係止部20aを外部か
ら操作する操作部20cを導出するガイド溝17が設け
られている。
【0013】所要機能を有する雄コネクタ6と雌コネク
タ7が取り付けられたプリント配線基板をベース11の
カードホルダ溝に装着し、摺動ガイド16に閂部材20
を挿入させておいてカバー12を組み合わせて、係合舌
12aを係合凹部11bに嵌合して単体の機能ユニット
筐体が形成される。
【0014】この各種機能ユニットの中からシステム構
築に必要な機能ユニット筐体を規格レール1へ装着し
て、隣接機能ユニット筐体間の雄コネクタ6と雌コネク
タ7の接続と、結合穴13へ結合フック14を挿入後、
操作部20cを移動することにより結合フック14の閂
溝15に閂部材20の係止部20aが挿入され、隣接機
能ユニット筐体の結合と、単体機能ユニット筐体ではベ
ース11とカバー12との分解がし難くなる。
【0015】次に、閂部材20の作用について図4、図
5を用いて説明する。図4に示すように機能ユニット筐
体同士を密着して並べ一方の機能ユニット筐体の結合フ
ック14が他方の機能ユニット筐体の結合穴13へ挿入
される。このときは、図5(イ)に示すように閂部材2
0の係止部20aと結合フック14が干渉しないように
閂部材20の開放部20bを結合フック14が通り抜け
るように閂部材20をカバー12側へ寄せておく。閂部
材20は小突起による係合により、ベース11側あるい
はカバー12側へ寄せた位置に保持ができるようにして
いる。
【0016】結合穴13へ結合フック14が挿入された
ら閂部材20をベース11側へ寄せることで、図5
(ロ)に示すように上下の結合フック14に設けられて
いる閂溝15にそれぞれ係止部20aが入り込み結合フ
ック14と閂部材20が固定され、機能ユニット筐体同
士が分離しないように結合される。これにより、機能ユ
ニット筐体同士の分離は不可能となり、外部からの衝撃
・振動で機能ユニット筐体間のコネクタが外れることは
なくなり、機能ユニット筐体を連結した構築したシステ
ム箱体は一塊となり、信頼性が向上する。
【0017】そして、構築後の一塊のシステム箱体にお
いて閂部材20を開放側へ移動させて、アフターメンテ
ナンスを必要とする機能ユニット筐体の結合穴13と結
合フック14を分離した状態では、規格レール1へ装着
したままでベース11とカバー12が分解可能となり、
機能ユニット内のプリント配線基板の交換、修理を容易
に行うことができる。
【0018】また、連結する機能ユニットは筐体側面の
四角を結合穴13と結合フック14により結合している
ので、規格レール1へ装着しなくても十分な結合力を有
しており、一群で構築したシステム箱体の設置場所の自
由度を広くできる効果もある。
【0019】実施の形態2.図6は、本発明の実施の形
態2の機能ユニット筐体構造の分解斜視図、図7は図6
の線C−Cに沿う筐体の連結・分解を説明する断面図で
ある。図において、11〜17、20は上記実施の形態
1の説明と同様のものである。11cはベース11の開
口内側に弾力性を持って突出させたスナップフィット用
の係合舌、12bはカバー12の側壁に設けられたスナ
ップフィット用の係合凹部であり、ベース11とカバー
12の開口を突き合わせ接合たとき係合舌11cと係合
凹部12bが嵌合して一体の筐体に形成される。20d
は閂部材20に突出して設けられた制止片であり、閂部
材20の移動と一体に移動する。
【0020】機能ユニット筐体同士の結合穴13と結合
フック14と閂部材20の係止部20a及び開放部20
bの作用は上記実施の形態1と同じであり説明を省略す
る。次に、閂部材20および制止片20dの作用につい
て説明する。図7(ロ)の状態は、閂部材20をカバー
12側へ寄せて係止部20aと結合フック14の干渉し
ないようにして、一方の機能ユニット筐体の結合穴13
へ他方の機能ユニットのへ結合フック14を挿入して機
能ユニット筐体同士を並べた状態である。このとき、コ
ネクタ6、7は接続されている。
【0021】この状態から、閂部材20をベース11側
へ移動させると、図7(イ)の状態となり、閂部材20
の係止部20aが結合フック14の閂溝15に挿入さ
れ、隣接機能ユニット筐体の結合がなされる。そして、
閂部材20に連動する制止片20dは係合舌11cの背
面に移動して、係合凹部12bから係合舌11cが外れ
ないように規制する。これにより、閂部材20に制止片
20dを設け、隣接機能ユニット筐体の結合と係合舌1
1cの規制を同時に行うことができる。係合舌11cは
背面から制止片20dで規制されているので、係合凹部
12bを外部から押圧してもベース11とカバー12は
結合状態を維持して、機能ユニット筐体を連結した構築
したシステム箱体は一塊となり、より信頼性が向上す
る。
【0022】アフターメンテナンスを必要とする機能ユ
ニット筐体の閂部材20を開放側へ移動させると、係合
舌11cの規制が解除されるので、結合穴13から結合
フック14を分離して、ベース11とカバー12を分解
して、機能ユニット内のプリント配線基板の交換、修理
を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1の機能ユニット筐体連
結を示す図である。
【図2】 本発明の機能ユニットの反対側からの斜視図
である。
【図3】 本発明の実施の形態1の機能ユニット筐体の
分解斜視図である。
【図4】 図1の線A−Aに沿う筐体の連結・分解を説
明する断面図である。
【図5】 図1の線B−Bに沿う筐体の連結・分解を説
明する断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態2の機能ユニット筐体の
分解斜視図である。
【図7】 図6の線C−Cに沿う筐体の連結・分解を説
明する断面図である。
【図8】 従来のレール装着される機能ユニットの外観
図である。
【符号の説明】
1 規格レール、 5 凹溝、 6 雄コネクタ、
7 雌コネクタ、 11 ベース、 12 カバ
ー、11b、12b 係合凹部、 11c、12a
係合舌、13 結合穴、 14 結合フック、 1
5 閂溝、16 摺動ガイド、 20 閂部材、
20a 係止部、20b 開放部、 20c 操作
部、 20d 制止片、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E353 AA21 AA24 BB06 CC13 CC32 CC33 DD05 DD08 DD15 DR05 DR17 DR19 DR24 DR34 DR36 GG01 GG09 GG24 4E360 AB08 AB14 AB18 AB20 AB23 BC03 BC04 BC06 CA02 EA18 EB02 EC12 EC13 ED03 ED17 ED23 ED27 FA08 GA03 GA06 GA47 GA53 GB99

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユニット筐体を並列積層し相隣筐体側面
    に相互の電気的接続手段を有する筐体構造において、 箱体のそれぞれの開口を接合して筐体を形成するベース
    及びカバーと、上記筐体の一方の側面の四角に筐体壁面
    を貫通して設けられた結合穴と、上記筐体の他方の側面
    に結合穴に対応して結合穴に挿入可能の大きさに立設さ
    れた結合フックと、上記ベースとカバーの内壁の結合穴
    間に設けられた摺動ガイドと、この摺動ガイド内に移動
    可能に配置され操作部が壁外に設けられた閂部材と、こ
    の閂部材の両端部に設けられ結合フックと係合する係止
    部とを具備し、上記閂部材を一方に寄せたときは上記係
    止部が隣接筐体の結合フックに係合し、上記閂部材を他
    方に移したときは隣接筐体の結合フックから上記係止部
    が開放されることを特徴とする積層形ユニットの筐体構
    造。
  2. 【請求項2】 ベースまたはカバーの開口部に設けたス
    ナップフィット嵌合の係合舌と、上記係合舌に向けて上
    記閂部材と一体に設けられた制止片とを具備し、閂部材
    を一方に寄せたときは上記閂部材の係止部が隣接筐体の
    結合フックに係合するとともに上記係合舌の嵌合を維持
    するように上記係合舌の背面に上記制止片が位置して、
    上記閂部材を他方に移したときは隣接筐体の結合フック
    から上記係止部が開放されるとともに上記制止片による
    上記係合舌の規制が解除されることを特徴とする請求項
    1記載の積層形ユニットの筐体構造。
  3. 【請求項3】 ユニット筐体の底面に規格レールへ装着
    できる凹溝を備えていることを特徴とする請求項1また
    は2記載の積層形ユニットの筐体構造。
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