JP2003296814A - 駐輪場装置管理システム - Google Patents
駐輪場装置管理システムInfo
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Abstract
者側の双方にとって使用上の利便性の高い駐輪場保管シ
ステムを実現する。 【解決手段】駐輪場管理システムは、契約利用者のID
情報を記憶するID情報記憶手段10、契約利用者がそ
のID情報を入力する入力手段8、該入力手段によって
入力されたID情報を予め記憶されているID情報と照
合する識別手段12を備え、識別結果に応じて二輪車保
管手段4のロック手段6を制御するようにした駐輪場装
置と、該駐輪場装置の制御手段に接続され、二輪車保管
手段の空き情報を含むデータをコンテンツとするサイト
25を備えるウエブサーバー24、ネットワーク端末機
器からの駐輪装置の利用申込みに基づき、その申込者の
ID情報を決めるID情報決定手段28、該ID情報を
駐輪場装置の制御手段に送信するID情報送信手段を備
えるコンピュータシステムとを備える。
Description
するシステムに関する。
が常駐し、この管理者が二輪車の出入を規制するゲート
の開閉や料金精算等の管理を行っている。しかし、この
ような管理方法では、人件費がかかるばかりでなく、管
理を行う管理会社等及び利用者の双方にとっての使用上
の利便性に問題がある。
間に制限が生じる。また、駐輪場は、多くの場合、空き
が少なく、利用希望者は、駐輪場を運営する会社等に頻
繁に空き情報の問い合わせをしなければならず、また、
空きがある場合でも、契約手続きが煩わしい。
場も出てきており、そのような駐輪場では、利用者に予
めIDカード等を発行し、利用者がそれを用いてゲート
の開閉や、利用料金の精算等を行うようにし、管理人常
駐の駐輪場での問題に対処しようとしている。
の利便性という点では、まだ多くの改良が望まれてお
り、本発明では、そのような点での改良を行った駐輪場
装置管理システムを提供することを目的としている。
約利用者の二輪車に対する施錠/開錠を行い二輪車入出
庫を規制するロック手段(以下に示す発明の実施形態に
おいて、参照番号6で示す)をそれぞれ備える複数の二
輪車保管手段(保管ラック4として示す)、及び、ロッ
ク手段の施錠/開錠を制御する制御手段(14)を備え
る駐輪場装置であって、制御手段が、契約利用者を特定
するID情報を記憶するID情報記憶手段(10)、契
約利用者がそのID情報を入力する入力手段(8)、該
入力手段によって入力されたID情報をID情報記憶手
段に記憶登録されたID情報と照合し、利用者を識別す
る識別手段(12)を備え、該識別手段による識別結果
に応じてロック手段を制御するようにした、少なくとも
1つの駐輪場装置(3)と;該駐輪場装置の制御手段に
接続されたコンピュータシステム(ホストコンピュータ
5及びウエブサーバー24とからなる)であって、制御
手段(14)から駐輪場装置の二輪車保管手段の空き情
報を収集して記憶する空き情報記憶手段(22)、該記
憶手段に記憶される空き情報を含む駐輪場装置のデータ
をコンテンツとするサイト(25)を備えるウエブサー
バー(24)、ネットワークの端末機器から送信された
駐輪場装置の利用申込みに基づき、利用申込者に駐輪場
装置の特定の二輪車保管手段を割り当てる手段(2
6)、その利用申込者を契約利用者とし、その契約利用
者を特定するID情報を決めるID情報決定手段(2
8)、及び、該契約利用者のID情報を駐輪場装置のI
D情報記憶装置に記憶させるために同ID情報を駐輪場
装置の制御手段に送信するID情報送信手段を備え、空
き情報記憶手段は、ID情報を含む契約利用者の利用契
約に関する情報を記憶するようにしてあるコンピュータ
システムと;を備える駐輪装置管理システムを提供す
る。
は、自己の使用しているネットワーク端末機器から、随
時、ウエブサーバーにアクセスして駐輪場装置における
空き情報を知り、利用申込み、及び、契約を行うことが
できる。
の契約が成立したことを示す情報を利用申込者の端末機
器に送信する送信手段を備えるものとすることができ
る。契約成立の通知は、別途行うこともできるが、上記
送信手段を備えることで、利用者に対して即座に、契約
の成立を知らせることができる。
定手段が二輪車保管手段の割り当てを行うことに応じ
て、割り当てられた二輪車保管手段のロック手段を施錠
状態にするよう指示する信号を上記制御手段に送信する
ための送信手段を備えるものとすることができる。二輪
車保管手段のロック手段は、自転車を取り出した段階で
は、開錠状態から施錠状態に戻されるようにするのが普
通であろうが、そのようになっていなくとも、上記信号
に基づき施錠にすることにより、当該新たな契約利用者
が、割り当てられた二輪車保管手段を使用できる状態、
すなわち、開錠状態のままにされていたために契約して
いない人が自転車をその保管手段に入れてしまうという
ことを防止する状態にすることができる。
運営する機関に設けられたホストコンピュータを有し、
該ホストコンピュータが上記二輪車空き情報記憶手段、
及び、該空き情報記憶手段に記憶された空き情報や上記
契約に関する情報を上記ウエブサーバーにコンテンツと
して送信する送信手段を備えるものとすることもでき
る。
する施錠/開錠を行い二輪車入出庫を規制するロック手
段をそれぞれ備える複数の二輪車保管手段、及び、上記
ロック手段の施錠/開錠を制御する制御装置、を備える
駐輪場装置であって、上記制御装置が、契約利用者を特
定するID情報を記憶するID情報記憶手段、契約利用
者がそのID情報を入力するID情報入力手段、該ID
情報入力手段によって入力されたID情報を上記ID情
報記憶手段に記憶されたID情報と照合し、利用者を識
別する識別手段、空いている二輪車保管手段を表示する
空き情報表示手段、空き情報表示手段に表示された空い
ている二輪車保管手段から契約利用者が、利用を希望す
る二輪車保管手段を指定入力する利用希望指定入力手
段、該利用希望指定入力手段から入力された入力希望指
定の情報と、上記識別手段からの識別結果の情報とに基
き、利用希望指定の二輪車保管手段の上記ロック手段を
制御する制御手段を有することを特徴とする駐輪場装置
を提供する。
するシステムとして、駐輪場装置の上記制御装置に接続
されたコンピュータシステムを有し、該コンピュータシ
ステムが、上記制御装置から上記駐輪場装置の二輪車保
管手段の空き情報を収集して記憶する空き情報記憶手
段、該記憶手段に記憶される空き情報を含む上記駐輪場
装置のデータをコンテンツとするサイトを備えるウエブ
サーバー、ネットワークの端末機器から送信された上記
駐輪場装置の二輪車保管手段の利用申込みに基づき、そ
の利用申込者を契約利用者として、その契約利用者を特
定するID情報を決めるID情報決定手段、及び、該契
約利用者のID情報を上記駐輪場装置のID情報記憶装
置に記憶させるために同ID情報を上記駐輪場装置の制
御装置に送信するID情報送信手段を備え、上記空き情
報記憶手段は、上記ID情報を含む契約利用者の利用契
約に関する情報を記憶するようにしてある駐輪場装置管
理システムを提供する。
の契約が成立したことを示す情報を利用申込者の端末機
器に送信する送信手段を備えるようにすることが好まし
い。
す。該駐輪場は、二輪車を個々に保管するための複数の
保管ラック4を備える駐輪場装置3を有しており、各保
管ラックは二輪車Bを保管する際に、その前輪をロック
するロック手段6を有している。駐輪場装置はまた、複
数の保管ラック4を制御する制御装置5を備えており、
該制御装置は、図2に示すように、当該駐輪場の利用者
が自己のID情報を入力するID情報入力手段8と、利
用者のID情報を記憶しておくID情報記憶手段10
と、ID情報入力手段8から入力されたID情報をID
情報記憶手段10に予め記録されたID情報と照合し
て、利用者の識別を行う識別手段12と、識別結果に基
づき、ロック手段6を制御する制御手段14とを有して
いる。
入口に設けられたID情報入力手段8から自己のID情
報を入力する。入力手段としてはID情報入力用キーボ
ードやタッチパネル等の任意の手段を用いることができ
る。
12において識別され、契約利用者であることが識別さ
れた場合は、制御手段14が当該利用者に割り当てられ
ている保管ラック4のロック手段6にロック解除(開錠)
の動作指令を与える。
8を駐輪場入口に設置した場合を示しているが、駐輪場
の規模(収容台数)により、複数設置することもでき
る。この場合、利用者は、保管場所に一番近いID情報
入力手段を利用することができる。
輪した段階で、ロック手段6により同二輪車の前輪をロ
ックする。利用者が所用を済ませ、二輪車を出庫させる
場合も、同じく、利用者が制御装置5のID情報入力手
段8から自己のID情報を入力すると、そのID情報の
識別が行われ、契約利用者であることが確認された場
合、当該契約利用者の保管ラックのロック手段6が解除
される。二輪車5の退出後は、同ラックPを確保してお
く為に、再びロック手段6はロック位置とされる。
テムを示す概略構成図である。図中20は保管を行う保
管会社等に設置されるホストコンピュータであり、駐輪
場の所在地、保管ラックの空き情報等の駐輪場に関する
種々のデータをストアしている記憶手段22を備えてい
る。該ホストコンピュータはウエブサーバ24に接続さ
れており、該ウエブサーバは、ホストコンピュータの送
信手段23から提供される駐輪場の保管ラックの空き情
報等の種々のデータをコンテンツとするサイト25を備
えている。
駐輪場の情報を見て、ネットワークの端末機器PCから
送られてくる利用希望者の利用申込みに基づき同利用希
望者への保管ラック4を割り当てる保管ラック割当手段
26と、契約利用者へのID情報を決定するID情報決
定手段28、情報送信手段30等を備えている。
表示された上記サイトの駐輪場の情報を閲覧し、どこの
駐輪場が利用可能かを検索する。利用希望者が所望の利
用可能駐輪場を検索できた場合、同利用希望者は端末機
器PCより、同駐輪場の利用申込みする旨の情報を送信
する。すなわち、希望の駐輪場、使用期間、料金支払方
法、利用希望者の住所、氏名等を端末機器PCにより入
力する。ウエブサーバ24では、利用希望者からの利用
申込み情報を受信し、保管ラック割当手段26が該利用
申込者に特定の保管ラック4を割り当てる。同時にID
情報決定手段がその契約利用者を特定するID情報を決
め、このID情報は、当該利用希望者(契約利用者)か
らウエブサーバに送信されてきた契約に関する他の情報
とともにホストコンピュータ20に送信され、同ホスト
コンピュータの記憶手段22に記憶される。また、同I
D情報は、駐車場装置の制御装置5に送信されて、その
ID情報記憶手段10に記憶される。制御装置5は、同
時に、上記割り当てられた保管ラック4を施錠状態にし
て同保管ラックを確保する。
報に変更することが可能である。利用者は、ウエブサー
バーにより付与された第1のID情報に対し、利用者が
覚え易い第2のID情報を作成し、端末機器PCより入
力、送信する。ウエブサーバでは、第2のID情報が既
に記憶されているID情報と同じでないかどうかを判別
し、同じID情報が無ければ、第1のID情報を第2の
ID情報に置き換える処理を行い、第2のID情報が登
録された旨を、また、第2のID情報が既に登録されて
いるものと同じであればその旨を、利用者の端末機器P
Cに送信する。これにより、各利用者は覚え易いID情
報を登録することが可能となる。第2のID情報に置き
換えられた場合には、そのID情報は、駐車場装置の制
御装置5に送られ、ID情報記録手段10記録される上
記の実施形態では、二輪車を保管する方法を、二輪車の
車輪をロックする保管ラックとしているが、二輪車の入
出庫を規制できる装置であれば、他の方法で代用可能で
ある。また、保管ラックを上下方向に複数有する立体
式、あるいは、水平方向にラックがスライドし、保管の
ためのスペースを削減できる保管形式を導入しても良
い、このような場合は、ID情報の入力により、特定の
二輪車だけが入出庫可能な位置へ自動的に移動させるよ
うにすることが好ましい。
った場合に、その利用希望者に、保管ラック割当手段2
6によって特定の保管ラックを割り当て、ID情報決定
手段が、その利用希望者を特定するID情報を決めるよ
うになっており、駐輪場を利用するときには、ID情報
を入力したことに応じて、その特定保管ラックを開錠す
るようになっているが、他の実施形態では、利用希望者
に対して特定の保管ラックを割り当てる方式ではない方
法も可能である。すなわち、利用希望者にはID情報だ
けを決定しておき、そのID情報が駐車場装置の制御装
置5に入力されたときには、そのときに空いている保管
ラックのうちから1つの保管ラックを開錠状態にして使
用可能にする方法である。図4及び図5には、そのよう
な実施形態の1つが示されている。すなわち、この実施
形態では、図5に示す如きタッチパネル式のID情報入
力手段8に、保管ラックの表示手段もしくは(保管ラッ
クの)空き情報表示手段15を用意しておき、利用可能
な保管ラックを発光ダイオードなどの発光表示手段によ
り表示し、利用者がID情報を入力する前もしくは入力
した後に、利用可能な保管ラックから利用しようとする
1つの保管ラックを表示する発光表示手段の部分(すな
わち、利用希望の保管ラックを指定し入力するための利
用希望指定入力手段)にタッチすることにより当該利用
しようとする保管ラックの指定を行い、この指定による
入力情報とID情報とにより、利用しようとする保管ラ
ックの制御を行う。
の如く構成されるものであり、利用者が随時、駐輪場の
検索、予約することができ、二輪車保管庫の利用率を向
上させることができる。また、駐輪場を運営する会社等
にとっても、予約申込み処理、駐車場管理が容易にな
る。利用者特定のID情報により管理することができる
ため、発行カード等の携帯が不要となり、利用者の操作
を簡略化することができる。
ある。
である。
形態を示す概念図である。
ッチパネル式のID情報入力手段を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】契約利用者の二輪車に対する施錠/開錠を
行い二輪車入出庫を規制するロック手段をそれぞれ備え
る複数の二輪車保管手段、及び、上記ロック手段の施錠
/開錠を制御する制御装置、を備える駐輪場装置であっ
て、上記制御装置が、契約利用者を特定するID情報を
記憶するID情報記憶手段、契約利用者がそのID情報
を入力する入力手段、該入力手段によって入力されたI
D情報を上記ID情報記憶手段に記憶されたID情報と
照合し、利用者を識別する識別手段を備え、該識別手段
による識別結果に応じて上記ロック手段を制御するよう
にした、少なくとも1つの駐輪場装置と、 該駐輪場装置の上記制御装置に接続されたコンピュータ
システムであって、該コンピュータシステムが、上記制
御装置から上記駐輪場装置の二輪車保管手段の空き情報
を収集して記憶する空き情報記憶手段、該記憶手段に記
憶される空き情報を含む上記駐輪場装置のデータをコン
テンツとするサイトを備えるウエブサーバー、ネットワ
ークの端末機器から送信された上記駐輪場装置の二輪車
保管手段の利用申込みに基づき、利用申込者に上記駐輪
場装置の特定の二輪車保管手段を割り当てる手段、その
利用申込者を契約利用者として、その契約利用者を特定
するID情報を決めるID情報決定手段、及び、該契約
利用者のID情報を上記駐輪場装置のID情報記憶装置
に記憶させるために同ID情報を上記駐輪場装置の制御
装置に送信するID情報送信手段を備え、上記空き情報
記憶手段は、上記ID情報を含む契約利用者の利用契約
に関する情報を記憶するようにしてある駐輪場装置管理
システム。 - 【請求項2】上記コンピュータシステムが、利用申込み
の契約が成立したことを示す情報を利用申込者の端末機
器に送信する送信手段を有する請求項1に記載の駐輪装
置管理システム。 - 【請求項3】上記コンピュータシステムが、上記二輪車
割当手段が二輪車保管手段の割り当てを行うことに応じ
て、割り当てられた二輪車保管手段の上記ロック手段を
施錠状態にするよう指示する信号を上記制御装置に送信
するための送信手段を有する請求項1もしくは2に記載
の駐輪装置管理システム。 - 【請求項4】上記コンピュータシステムが、駐輪装置を
運営する機関に設けられたホストコンピュータを有し、
該ホストコンピュータが上記二輪車空き情報記憶手段、
及び、該空き情報記憶手段に記憶された空き情報や上記
契約に関する情報を上記ウエブサーバーにコンテンツと
して送信する送信手段を有する請求項1、2もしくは3
に記載の駐輪装置管理システム。 - 【請求項5】契約利用者の二輪車に対する施錠/開錠を
行い二輪車入出庫を規制するロック手段をそれぞれ備え
る複数の二輪車保管手段、及び、上記ロック手段の施錠
/開錠を制御する制御装置、を備える駐輪場装置であっ
て、上記制御装置が、契約利用者を特定するID情報を
記憶するID情報記憶手段、契約利用者がそのID情報
を入力するID情報入力手段、該ID情報入力手段によ
って入力されたID情報を上記ID情報記憶手段に記憶
されたID情報と照合し、利用者を識別する識別手段、
空いている二輪車保管手段を表示する空き情報表示手
段、空き情報表示手段に表示された空いている二輪車保
管手段から契約利用者が、利用を希望する二輪車保管手
段を指定入力する利用希望指定入力手段、該利用希望指
定入力手段から入力された入力希望指定の情報と、上記
識別手段からの識別結果の情報とに基き、利用希望指定
の二輪車保管手段の上記ロック手段を制御する制御手段
を有することを特徴とする駐輪場装置。 - 【請求項6】請求項5に記載の少なくとも1つの駐輪場
装置を管理する駐輪場装置管理システムであって、駐輪
場装置の上記制御装置に接続されたコンピュータシステ
ムを有し、該コンピュータシステムが、上記制御装置か
ら上記駐輪場装置の二輪車保管手段の空き情報を収集し
て記憶する空き情報記憶手段、該記憶手段に記憶される
空き情報を含む上記駐輪場装置のデータをコンテンツと
するサイトを備えるウエブサーバー、ネットワークの端
末機器から送信された上記駐輪場装置の二輪車保管手段
の利用申込みに基づき、その利用申込者を契約利用者と
して、その契約利用者を特定するID情報を決めるID
情報決定手段、及び、該契約利用者のID情報を上記駐
輪場装置のID情報記憶装置に記憶させるために同ID
情報を上記駐輪場装置の制御装置に送信するID情報送
信手段を備え、上記空き情報記憶手段は、上記ID情報
を含む契約利用者の利用契約に関する情報を記憶するよ
うにしてある駐輪場装置管理システム。 - 【請求項7】上記コンピュータシステムが、利用申込み
の契約が成立したことを示す情報を利用申込者の端末機
器に送信する送信手段を有する請求項6に記載の駐輪装
置管理システム。
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Publications (2)
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JP4115731B2 JP4115731B2 (ja) | 2008-07-09 |
Family
ID=29388701
Family Applications (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2315191A1 (fr) * | 2009-10-22 | 2011-04-27 | Clear Channel France | Système automatique de stationnement d'un véhicule |
EP2315192A1 (fr) * | 2009-10-22 | 2011-04-27 | Clear Channel France | Procédé de gestion d'un système de stationnement d'un véhicule |
JP6035448B1 (ja) * | 2016-07-12 | 2016-11-30 | 俊之介 島野 | 進入阻止機能付き駐輪装置 |
-
2002
- 2002-04-03 JP JP2002101537A patent/JP4115731B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP2315192A1 (fr) * | 2009-10-22 | 2011-04-27 | Clear Channel France | Procédé de gestion d'un système de stationnement d'un véhicule |
FR2951852A1 (fr) * | 2009-10-22 | 2011-04-29 | Clear Channel France | Systeme automatique de stationnement d'un vehicule |
FR2951851A1 (fr) * | 2009-10-22 | 2011-04-29 | Clear Channel France | Procede de gestion d'un systeme de stationnement d'un vehicule |
JP6035448B1 (ja) * | 2016-07-12 | 2016-11-30 | 俊之介 島野 | 進入阻止機能付き駐輪装置 |
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