JP2003289417A - ファクシミリサーバ - Google Patents
ファクシミリサーバInfo
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- JP2003289417A JP2003289417A JP2002090860A JP2002090860A JP2003289417A JP 2003289417 A JP2003289417 A JP 2003289417A JP 2002090860 A JP2002090860 A JP 2002090860A JP 2002090860 A JP2002090860 A JP 2002090860A JP 2003289417 A JP2003289417 A JP 2003289417A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 WWWサーバを開かなくても通知メールだけ
でファクシミリ文書の概要を知ることができ、文書その
ものの授受も選択できるファクシミリサーバの実現を課
題とする。 【解決手段】 メール作成部11にてメール内容および
メールヘッダー等を作成し、内容に画像の1ページ目の
サムネイルおよびURLを付加して、LANインターフ
ェース8を介して電子メールとして送出する。
でファクシミリ文書の概要を知ることができ、文書その
ものの授受も選択できるファクシミリサーバの実現を課
題とする。 【解決手段】 メール作成部11にてメール内容および
メールヘッダー等を作成し、内容に画像の1ページ目の
サムネイルおよびURLを付加して、LANインターフ
ェース8を介して電子メールとして送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファクシミリサー
バに関し、特に受信側で受信内容を容易に判断できる機
能を付加したファクシミリサーバに関する。
バに関し、特に受信側で受信内容を容易に判断できる機
能を付加したファクシミリサーバに関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリサーバは受信した画像デー
タを配信する機能を持っている。例えば、公衆電話回線
で受信した文書をインターネットを介してメールで転送
するなどの機能が公知になっている。公衆電話回線で受
信した文書を印字せずにメールで転送することで、ぺー
パレスを実現することができる。また、ぺーパレスの方
式として、ファクシミリサーバ内のハードディスクに公
衆電話回線で受信したファイルを保存しておき、それを
クライアントソフトから閲覧するという形式を採ること
もできる。この場合、受信したことを知るためには、ク
ライアントソフトを常に起動しておき、ユーザの操作に
よってチェックする方法や表示中にポップアップウイン
ドウを表示して通知する方法などが考えられる。
タを配信する機能を持っている。例えば、公衆電話回線
で受信した文書をインターネットを介してメールで転送
するなどの機能が公知になっている。公衆電話回線で受
信した文書を印字せずにメールで転送することで、ぺー
パレスを実現することができる。また、ぺーパレスの方
式として、ファクシミリサーバ内のハードディスクに公
衆電話回線で受信したファイルを保存しておき、それを
クライアントソフトから閲覧するという形式を採ること
もできる。この場合、受信したことを知るためには、ク
ライアントソフトを常に起動しておき、ユーザの操作に
よってチェックする方法や表示中にポップアップウイン
ドウを表示して通知する方法などが考えられる。
【0003】しかし、この方法には、専用ソフトウェア
やWebブラウザを常に起動しておかなければならない
という不都合がある。また、画像データがファクシミリ
の独自形式のままでファイルサーバに格納されてしまう
ので、パーソナルコンピュータやワークステーションで
閲覧するためには専用の閲覧用ソフトウェアを用いなけ
ればならない。
やWebブラウザを常に起動しておかなければならない
という不都合がある。また、画像データがファクシミリ
の独自形式のままでファイルサーバに格納されてしまう
ので、パーソナルコンピュータやワークステーションで
閲覧するためには専用の閲覧用ソフトウェアを用いなけ
ればならない。
【0004】これを解決するため、特開平10−150
462号公報では、受信したファクシミリをHTML
(HyperText Markup Language )形式に変換してWWW
(World Wide Web)サーバに格納し、ファクシミリの受
信はHTML文書のURL(Uniform Resource Locato
r)とともに電子メールによって受取人に通知され、受
取人はWebブラウザを用いて通知されたURLに格納
されたファクシミリメッセージを参照するという方法が
示されている。しかし、この方法では、OCR(Optica
l Character Reader)で文字認識されない限り、ファク
シミリ文書の概要を知ることができないという問題があ
った。
462号公報では、受信したファクシミリをHTML
(HyperText Markup Language )形式に変換してWWW
(World Wide Web)サーバに格納し、ファクシミリの受
信はHTML文書のURL(Uniform Resource Locato
r)とともに電子メールによって受取人に通知され、受
取人はWebブラウザを用いて通知されたURLに格納
されたファクシミリメッセージを参照するという方法が
示されている。しかし、この方法では、OCR(Optica
l Character Reader)で文字認識されない限り、ファク
シミリ文書の概要を知ることができないという問題があ
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく、従来の
ファクシミリサーバでは専用ソフトウェアやWebブラ
ウザを常に起動しておかなければならないという問題が
あった。これを避けるためにWWWサーバにファクシミ
リデータを格納して、電子メールによって受取人に通知
するという方法もあるが、ファクシミリ文書の概要を受
取人がただちに知ることは難しいという問題があった。
本発明は、比較的簡単な方法でこの問題を解決して、W
WWサーバを開かなくても通知メールだけでファクシミ
リ文書の概要を知ることができ、文書そのものの授受も
選択できるファクシミリサーバの実現を課題とする。
ファクシミリサーバでは専用ソフトウェアやWebブラ
ウザを常に起動しておかなければならないという問題が
あった。これを避けるためにWWWサーバにファクシミ
リデータを格納して、電子メールによって受取人に通知
するという方法もあるが、ファクシミリ文書の概要を受
取人がただちに知ることは難しいという問題があった。
本発明は、比較的簡単な方法でこの問題を解決して、W
WWサーバを開かなくても通知メールだけでファクシミ
リ文書の概要を知ることができ、文書そのものの授受も
選択できるファクシミリサーバの実現を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明は、受信したファクシミリ文書を、管理者も
しくは特定使用者に対して電子メールにて転送し、Fコ
ード付きの文書は、Fコードに割り付けられている電子
メールアドレスに電子メールにて転送し、相手先情報
(TSI)付きの文書は、TSIに割り付けられた電子
メールアドレスに電子メールにて転送する転送手段と、
前記電子メールに「文書のURL」と「サムネイル」を
付加する情報付加手段とを具備することを特徴とする。
これにより、通知メールでほぼ概要が分かるので、必要
に応じてクライアントを起動すればよく、使い勝手に優
れたファクシミリサーバを実現できる。
め、本発明は、受信したファクシミリ文書を、管理者も
しくは特定使用者に対して電子メールにて転送し、Fコ
ード付きの文書は、Fコードに割り付けられている電子
メールアドレスに電子メールにて転送し、相手先情報
(TSI)付きの文書は、TSIに割り付けられた電子
メールアドレスに電子メールにて転送する転送手段と、
前記電子メールに「文書のURL」と「サムネイル」を
付加する情報付加手段とを具備することを特徴とする。
これにより、通知メールでほぼ概要が分かるので、必要
に応じてクライアントを起動すればよく、使い勝手に優
れたファクシミリサーバを実現できる。
【0007】また、本発明は、受信したファクシミリ文
書を、管理者もしくは特定使用者に対して電子メールに
て転送し、Fコード付きの文書は、Fコードに割り付け
られている電子メールアドレスに電子メールにて転送
し、相手先情報(TSI)付きの文書は、TSIに割り
付けられた電子メールアドレスに電子メールにて転送す
る転送手段と、前記電子メールの内容を「文書のUR
L」、「文書そのもの」といった複数の中から選択する
文書内容選択手段とを具備することを特徴とする。これ
により、文書内容によって文書そのものをインターネッ
トFAXのメールとしてクライアントに渡すか、通知だ
けをするかを選択できるので使い勝手がよいファクシミ
リサーバを実現できる。
書を、管理者もしくは特定使用者に対して電子メールに
て転送し、Fコード付きの文書は、Fコードに割り付け
られている電子メールアドレスに電子メールにて転送
し、相手先情報(TSI)付きの文書は、TSIに割り
付けられた電子メールアドレスに電子メールにて転送す
る転送手段と、前記電子メールの内容を「文書のUR
L」、「文書そのもの」といった複数の中から選択する
文書内容選択手段とを具備することを特徴とする。これ
により、文書内容によって文書そのものをインターネッ
トFAXのメールとしてクライアントに渡すか、通知だ
けをするかを選択できるので使い勝手がよいファクシミ
リサーバを実現できる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかるファクシミ
リサーバを添付図面を参照にして詳細に説明する。
リサーバを添付図面を参照にして詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明のファクシミリサーバの構
成を示すブロック図である。図1において、符号1はC
PU、符号2はROM、符号3はRAM、符号4はスキ
ャナ、符号5はアドレス管理部、符号6は文書管理部、
符号7は通信制御部、符号8はLANインターフェー
ス、符号9はWWWサーバ部、符号10はプロッタ、符
号11はメール作成部、符号12は操作表示部である。
成を示すブロック図である。図1において、符号1はC
PU、符号2はROM、符号3はRAM、符号4はスキ
ャナ、符号5はアドレス管理部、符号6は文書管理部、
符号7は通信制御部、符号8はLANインターフェー
ス、符号9はWWWサーバ部、符号10はプロッタ、符
号11はメール作成部、符号12は操作表示部である。
【0010】本発明のファクシミリサーバには、WWW
サーバ部9によるWebサーバ機能およびメール作成部
11による電子メール機能が搭載されている。また、電
子メール機能にはT37に規定されてインターネットF
AXの送信手段も搭載されている。また、メール作成部
11にはFコード機能もある。 1)受信したファクシミリサーバは、FコードやTSI
に割り付けられた電子メールアドレスをアドレス管理部
5に問い合わせ検索する。 2)メール作成部11にて、メール内容およびメールヘ
ッダー等を作成する。内容には画像の1ページ目のサム
ネイルおよびURLを付加する。 3)上記URLは、文書管理部6によって日付などを利
用してユニーク文書名に割り付けられ、URLとして管
理される。 4)最後にLANインターフェース8より電子メールと
して送出する。 5)クライアントよりHTTP(HyperText Transfer P
rotocol )プロトコルでアクセスされると、WWWサー
バ部9は、文書管理部6に文書をHTMLにて記述さ
せ、Webページとして送出する。
サーバ部9によるWebサーバ機能およびメール作成部
11による電子メール機能が搭載されている。また、電
子メール機能にはT37に規定されてインターネットF
AXの送信手段も搭載されている。また、メール作成部
11にはFコード機能もある。 1)受信したファクシミリサーバは、FコードやTSI
に割り付けられた電子メールアドレスをアドレス管理部
5に問い合わせ検索する。 2)メール作成部11にて、メール内容およびメールヘ
ッダー等を作成する。内容には画像の1ページ目のサム
ネイルおよびURLを付加する。 3)上記URLは、文書管理部6によって日付などを利
用してユニーク文書名に割り付けられ、URLとして管
理される。 4)最後にLANインターフェース8より電子メールと
して送出する。 5)クライアントよりHTTP(HyperText Transfer P
rotocol )プロトコルでアクセスされると、WWWサー
バ部9は、文書管理部6に文書をHTMLにて記述さ
せ、Webページとして送出する。
【0011】図2に受信通知メールの発送のフローチャ
ートを示す。ステップ101でファクシミリサーバは、
FコードやTSIに割り付けられた電子メールアドレス
をアドレス管理部5に問い合わせ検索する。次にステッ
プ102でURLを確定し、文書管理部6に管理させ
る。次に、ステップ103でメール作成部11はサムネ
イルおよびURLを付加した電子メールを作成し、ステ
ップ104でLANインターフェース8を介して電子メ
ールを送出する。
ートを示す。ステップ101でファクシミリサーバは、
FコードやTSIに割り付けられた電子メールアドレス
をアドレス管理部5に問い合わせ検索する。次にステッ
プ102でURLを確定し、文書管理部6に管理させ
る。次に、ステップ103でメール作成部11はサムネ
イルおよびURLを付加した電子メールを作成し、ステ
ップ104でLANインターフェース8を介して電子メ
ールを送出する。
【0012】ところで、アドレス管理部5では、メール
アドレスに対して「文書そのもの」、「文書のURL」
といった通知属性を管理している。これにしたがって、
「文書のURL」ならば、上記手順でURLが記載され
たメールを送る。一方、「文書そのもの」の場合は、メ
ール作成部11に設けられたインターネットFAX機能
部よりLANインターフェース8を介してインターネッ
トFAXをメール送出する。
アドレスに対して「文書そのもの」、「文書のURL」
といった通知属性を管理している。これにしたがって、
「文書のURL」ならば、上記手順でURLが記載され
たメールを送る。一方、「文書そのもの」の場合は、メ
ール作成部11に設けられたインターネットFAX機能
部よりLANインターフェース8を介してインターネッ
トFAXをメール送出する。
【0013】この機能を含めた処理を図3のフローチャ
ートで示す。ステップ201でファクシミリサーバは、
FコードやTSIに割り付けられた電子メールアドレス
をアドレス管理部5に問い合わせ検索する。次に、ステ
ップ202でアドレス管理部5は、「文書そのもの」か
「文書のURL」かという通知属性を判断する。「文書
そのもの」でない場合は、ステップ203〜ステップ2
05で図2のステップ102〜ステップ104と同様の
処理を実行する。「文書そのもの」の場合は、ステップ
206において、メール作成部11がインターネットF
AXの電子メールを作成し、ステップ207でLANイ
ンターフェース8を介して電子メールを送出する。
ートで示す。ステップ201でファクシミリサーバは、
FコードやTSIに割り付けられた電子メールアドレス
をアドレス管理部5に問い合わせ検索する。次に、ステ
ップ202でアドレス管理部5は、「文書そのもの」か
「文書のURL」かという通知属性を判断する。「文書
そのもの」でない場合は、ステップ203〜ステップ2
05で図2のステップ102〜ステップ104と同様の
処理を実行する。「文書そのもの」の場合は、ステップ
206において、メール作成部11がインターネットF
AXの電子メールを作成し、ステップ207でLANイ
ンターフェース8を介して電子メールを送出する。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1の
発明では、通知電子メールにサムネイルを組み合わせる
ことによって、通知メールでほぼ概要が分かるので、ク
ライアントを起動させなくてすむ場合がある。詳細が知
りたい場合はクライアントを起動させればよいので、使
い勝手を向上させることができる。
発明では、通知電子メールにサムネイルを組み合わせる
ことによって、通知メールでほぼ概要が分かるので、ク
ライアントを起動させなくてすむ場合がある。詳細が知
りたい場合はクライアントを起動させればよいので、使
い勝手を向上させることができる。
【0015】また本発明の請求項2の発明では、文書そ
のものをインターネットFAXのメールとしてクライア
ントに渡すか、通知だけをするかを選択できるので使い
勝手がよくなる。たとえば、文書控えを自分のパーソナ
ルコンピュータに保存しておきたい場合は、文書そのも
のを選択するであろうし、送信先によってそれを設定す
ることができる。
のものをインターネットFAXのメールとしてクライア
ントに渡すか、通知だけをするかを選択できるので使い
勝手がよくなる。たとえば、文書控えを自分のパーソナ
ルコンピュータに保存しておきたい場合は、文書そのも
のを選択するであろうし、送信先によってそれを設定す
ることができる。
【図1】本発明のファクシミリサーバの構成を示すブロ
ック図。
ック図。
【図2】本発明の受信通知メールの発送のフローチャー
ト。
ト。
【図3】本発明の受信通知メールの発送のフローチャー
ト。
ト。
1 CPU
2 ROM
3 RAM
4 スキャナ
5 アドレス管理部
6 文書管理部
7 通信制御部
8 LANインターフェース
9 WWWサーバ部
10 プロッタ
11 メール作成部
12 操作表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 受信したファクシミリ文書を、管理者も
しくは特定使用者に対して電子メールにて転送し、Fコ
ード付きの文書は、Fコードに割り付けられている電子
メールアドレスに電子メールにて転送し、相手先情報
(TSI)付きの文書は、TSIに割り付けられた電子
メールアドレスに電子メールにて転送する転送手段と、 前記電子メールに「文書のURL」と「サムネイル(縮
小見本画面)」を付加する情報付加手段とを具備するこ
とを特徴とするファクシミリサーバ。 - 【請求項2】 受信したファクシミリ文書を、管理者も
しくは特定使用者に対して電子メールにて転送し、Fコ
ード付きの文書は、Fコードに割り付けられている電子
メールアドレスに電子メールにて転送し、相手先情報
(TSI)付きの文書は、TSIに割り付けられた電子
メールアドレスに電子メールにて転送する転送手段と、 前記電子メールの内容を「文書のURL」、「文書その
もの」といった複数の中から選択する文書内容選択手段
とを具備することを特徴とするファクシミリサーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002090860A JP2003289417A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | ファクシミリサーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002090860A JP2003289417A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | ファクシミリサーバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003289417A true JP2003289417A (ja) | 2003-10-10 |
Family
ID=29236097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002090860A Pending JP2003289417A (ja) | 2002-03-28 | 2002-03-28 | ファクシミリサーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003289417A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228139A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Brother Ind Ltd | ファクシミリ装置と電話装置 |
JP2009100388A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Murata Mach Ltd | ネットワーク複合機 |
JP2012204944A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Brother Ind Ltd | 画像通信装置 |
-
2002
- 2002-03-28 JP JP2002090860A patent/JP2003289417A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008228139A (ja) * | 2007-03-15 | 2008-09-25 | Brother Ind Ltd | ファクシミリ装置と電話装置 |
JP2009100388A (ja) * | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Murata Mach Ltd | ネットワーク複合機 |
JP2012204944A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Brother Ind Ltd | 画像通信装置 |
US8928915B2 (en) | 2011-03-24 | 2015-01-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041022 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051227 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060418 |