JP2003285255A - 研削盤 - Google Patents

研削盤

Info

Publication number
JP2003285255A
JP2003285255A JP2002085925A JP2002085925A JP2003285255A JP 2003285255 A JP2003285255 A JP 2003285255A JP 2002085925 A JP2002085925 A JP 2002085925A JP 2002085925 A JP2002085925 A JP 2002085925A JP 2003285255 A JP2003285255 A JP 2003285255A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grindstone
unit
grinding wheel
grinding
grinding machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002085925A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Somei
義博 惣明
Sadao Fujisaki
貞雄 藤崎
Shuji Sato
修治 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP2002085925A priority Critical patent/JP2003285255A/ja
Publication of JP2003285255A publication Critical patent/JP2003285255A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、砥石交換が簡単な作業により
短時間で可能な、研削盤を提供することである。 【構成】駆動源により駆動される出力軸43を有する砥
石台本体24と、該砥石台本体24に取付けボルト54
により着脱自在であり、入力軸55と該入力軸に連結さ
れた回転砥石61とを有する砥石ユニット25と、該砥
石ユニット25を前記砥石台本体24に取付けた際、前
記砥石台本体24の出力軸43と前記砥石ユニット25
の入力軸55とを係合する係合手段44、58とより構
成される砥石交換機構を有する研削盤であり、砥石の磨
耗等による砥石の交換の際には、砥石ユニットを砥石台
本体から外し、予めセットされた砥石ユニットを取り付
けるだけで簡単、かつ短時間に交換することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転砥石及び回転
砥石の駆動装置を含む支持部材を1つのユニットに構成
し、回転砥石の交換に際しては、1ユニットごと交換す
るようにした砥石交換機構を有する研削盤に関する。
【0002】
【従来の技術】無段変速機用のシーブのように、その内
径の軸方向にボールスプライン溝を研削加工する場合に
は、回転砥石及びその支持部材が砥石台から延在するア
ーム部に設けられている形式のものが用いられている。
例えば、特開平9−248751号公報には、無段変速
機用のシーブの内径面の加工及び内径の軸方向のボール
スプライン溝を研削加工するための研削装置が示され、
その図4(本件においても図4)には、溝研削ユニット
が示されている。図4に示すように、ユニット本体68
の上部には駆動モータ72が装着され、この駆動モータ
72から下方に延在する駆動軸74に回転軸76が連結
されている。回転軸76はユニット本体68内で複数の
ベアリング78を介して回転自在に支持されており、そ
の途上にプーリ部80が形成されている。このプーリ部
80にベルト82の一端が係合するとともに、このベル
ト82はアーム部70内に張られて溝部研削用の円板砥
石84に係合している。円板砥石84は、ベアリング8
6を介してアーム部70の先端縁部に回転自在に支持さ
れており、その1部がアーム部70の側部から外方へ突
出している。円板砥石84の回転軸には、ベルト82の
端部を架け渡すためのプーリ部88が一体的に形成され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術におい
て、砥石の磨耗等により砥石を交換する場合には、支持
部材のカバーを取り外し、更にベルト、プーリー、砥石
を取り外した後、新しい砥石とプーリーを取付け、ベル
トを取付けて、そのテンションを調整した後カバーを取
り付けていた。このため砥石交換には長時間を要し、そ
の間の作業が中断し、作業効率が低下する問題がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記問題を解消
し、砥石交換が簡単な作業により短時間で可能な砥石交
換機構を有する研削盤を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の研削盤は、砥石台を有する研削盤におい
て、該砥石台は、駆動源により駆動される出力軸を有す
る砥石台本体と、該砥石台本体に着脱自在であり、入力
軸と該入力軸に連結された回転砥石とを有する砥石ユニ
ットとより構成され、該砥石ユニットを前記砥石台本体
に取付けた際、前記砥石台本体の出力軸と前記砥石ユニ
ットの入力軸とを係合する係合手段を有していることを
特徴とするものである。また、本発明の研削盤は、前記
砥石台本体の出力軸と前記砥石ユニットの入力軸の係合
手段はスプライン係合であることを特徴とするものであ
る。
【0006】さらに、本発明の研削盤は、前記砥石ユニ
ットの回転砥石は入力軸から延在したアーム部に設けら
れていること、前記砥石ユニットはワークの内径の溝研
削用であること、前記砥石台ユニットは互いに直交する
3方向に移動可能であること、前記研削盤は多工程研削
盤であり、前記砥石台は前記多工程研削盤の1作業工程
用であることを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の研削盤は、砥石台を有す
る研削盤において、該砥石台は、駆動源により駆動され
る出力軸を有する砥石台本体と、該砥石台本体に着脱自
在であり、入力軸と該入力軸に連結された回転砥石とを
有する砥石ユニットとより構成され、該砥石ユニットを
前記砥石台本体に取付けた際、前記砥石台本体の出力軸
と前記砥石ユニットの入力軸とを係合する係合手段を有
していることにより、砥石の磨耗等による砥石の交換の
際には、砥石ユニットを砥石台本体から外し、予めセッ
トされた新たな砥石ユニットを取り付けるだけで簡単、
かつ短時間に交換することが出来る。
【0008】また、本発明の研削盤は、前記砥石台本体
の出力軸と前記砥石ユニットの入力軸の係合手段はスプ
ライン係合であるので、砥石交換時の連結が簡単、かつ
確実に出来る。さらに、本発明の研削盤は、前記砥石ユ
ニットの回転砥石は入力軸から延在したアーム部に設け
られていること、前記砥石ユニットはワークの内径の溝
研削用であること、前記砥石台ユニットは互いに直交す
る3方向に移動可能であること、前記研削盤は多工程研
削盤であり、前記砥石台は前記多工程研削盤の1作業工
程用であることにより、無段変速機用のシーブのような
複雑、かつ高精度を要するワークを1回のチャッキング
により各部署を研削加工する場合に、砥石交換時間が少
なくて済むので、作業効率が格段に向上する。
【0009】
【実施例】上記の目的を達成するための、本発明の研削
盤の1実施例を、無段変速機用のシーブの内径の軸方向
にボールスプライン溝を研削加工する研削盤に適用した
例について説明する。図1は本実施例の砥石交換機構を
有する研削盤の全体概念図である。
【0010】本実施例の研削盤は、ワークとしての無段
変速機用のシーブWの各部署を複数の異なる研削ヘッド
により研削加工するために、180度旋回割り出しが出
来る2つの主軸台を有している。すなわち、旋回割出し
台1の上部には、反対方向にワーク取り付けチャック1
2、15を有する主軸台が設けられ、各主軸台にはそれ
ぞれの駆動モータ13、16により回転駆動できる主軸
11、14が支持されている。各主軸のチャック12、
15にはワークであるシーブW1、W2が支持され、各
ワークW1,W2はそれぞれの駆動モータ(制御モー
タ)13,16により回転駆動、或いは、主軸の回転割
出し位置決めが行われる。旋回割り出し台1は割出し用
モータ17により回転されるウオーム18により所定位
置に割り出し、固定される。前記各主軸11,14に対
応する位置には、それぞれ砥石台(研削ヘッド)が設け
られているが、図1においては、一方の砥石台2のみが
図示されている。
【0011】図示されている砥石台2の先端部には、主
軸に向かって延在するアーム部を有する砥石ユニット2
5が固定されている。この砥石台2はベッド21上に左
右方向、前後方向、及び上下方向の互いに直交する3方
向に摺動自在に支持されている。すなわち、ベッド21
上にはモータ26により送りねじ27を介して左右方向
に摺動自在の第1スライド22が設けられ、第1スライ
ド22上には、モータ28により送りねじ29を介して
前後方向に摺動自在の第2スライド23が設けられ、第
2スライド23上にはモータ30により送りねじ(図示
せず)を介して上下方向に摺動自在に砥石台本体24が
設けられている。砥石台本体24の主軸台側には、その
先端部に円板砥石を回転自在に支持し、主軸台に向かっ
て延在するアーム部を有する砥石ユニット25が砥石台
本体24に取付け・取外し自在に設けられている。そし
て、砥石台本体24には砥石駆動モータ31が設けら
れ、砥石駆動モータ31の回転は、同じく砥石台本体2
4に設けられているプーリー32、ベルト33、プーリ
ー34、プーリー35、ベルト36、プーリー37を介
して砥石ユニット25の円板砥石へ伝達される。
【0012】本実施例の研削盤は、無段変速機用のシー
ブW1を一回のチャックで各部署を複数の異なる研削加
工する多工程研削盤である。ここで具体的に説明するの
は、砥石ユニット25により該シーブW1の内径の軸方
向に形成されるボールスプライン溝を研削加工する工程
である。主軸台に取付けられたワークW1を主軸台に設
けられたモータ13により所定角度位置に回転割出しす
る。そして、砥石台2をモータ28により第2スライド
23を摺動位置決めし、砥石ユニット25の円板砥石を
ワークW1のスプライン溝に整合させる。砥石台2の駆
動モータ31を駆動することにより円板砥石を回転駆動
し、モータ26により第1スライド22を前進させるこ
とによりスプライン溝を研削する。切込送りはモータ3
0により砥石台2を上下方向に摺動させることにより行
う。なお。図1においては省略されているが、スプライ
ン溝を研削加工している主軸と反対側の主軸に取付けら
れているシーブW2は、その内周面、外周面等を加工す
るために設けられた砥石台により、同時に加工が行われ
るように構成されている。
【0013】次に、砥石ユニット25及び砥石ユニット
交換機構について説明する。図2は砥石ユニット25の
上面図であり、図3は砥石ユニット25と砥石台本体2
4との駆動系を説明する一部断面上面図である。砥石ユ
ニット25は本体部分51とカバー52とから構成さ
れ、砥石ユニット自体は複数のボルト54,54により
砥石台本体24に取付け・取外し自在に固定されてい
る。砥石ユニット25には、主軸に向かって延在するア
ーム部50が形成されており、その先端部分には砥石軸
60がベアリングにより回転自在に支持され、砥石軸6
0には円板砥石61が固定されているとともに、砥石軸
回転用のプーリー62が固定されている。砥石軸60
は、円板砥石61の一部が砥石ユニット本体の外部に出
るように配置されている。砥石ユニット25の基端部に
は入力軸55がベアリング57により回転自在に軸承さ
れ、入力軸55は砥石台本体24側に突出され、その突
出部分には、砥石台本体の駆動系と駆動連結されるスプ
ライン軸58が形成されている。入力軸55の他側には
プーリー56が固定され、砥石軸60に固定されている
プーリー62との間をベルト59により連結している。
【0014】砥石ユニット25は、まず、本体部分51
に所定の円板砥石61をセットし、ベルト59のテンシ
ョンを調節した後、カバー52をねじ53,53により
固定して予めセットしておく。そして、必要に応じて所
定の砥石ユニット25を砥石台本体24にボルト54,
54により取付け固定する。その際、入力軸55の端部
に形成されたスプライン軸58を、砥石台本体24の駆
動系に設けられたスプラインボス44に嵌合させる。
【0015】砥石台本体24側には、その先端部分に出
力軸43がベアリング45により回転自在に軸承されて
おり、その出力軸43には、その端部に砥石ユニット2
5の入力軸55端のスプライン軸58に係合するスプラ
インボス44が形成されるとともに、回転駆動用のプー
リー37が固定されている。砥石台本体24の中央部に
は中継軸41がベアリング42により回転自在に軸承さ
れており、その両端にそれぞれプーリー34、35が固
定され、砥石駆動モータ31の回転をベルト33、36
を介して出力軸43に伝達するように構成されている。
図3においては、ワークであるシーブW1の内径のスプ
ライン溝を研削している状態を示している。
【0016】実施例のスプライン溝研削用の砥石ユニッ
ト25により、加工を繰り返し実行し、その間に砥石修
正(ドレッシング)を繰り返すことにより砥石寿命がく
ると砥石を交換しなければならない。砥石を交換するに
は、まず、使用済みの砥石ユニットを砥石台本体24に
固定しているボルト54、54を外し、砥石ユニットの
入力軸55のスプライン軸58と、砥石台本体24に固
定された出力軸43のスプラインボス44とのスプライ
ン係合を外すことにより砥石台本体24から砥石ユニッ
ト25を取り除く。次に、予め新しい砥石をセットし、
ベルト59のテンションが調整されている新たな砥石ユ
ニットを砥石台本体24に同様に取付ける。このような
構成とすることにより、砥石交換に要する時間は、従来
の砥石交換機構と比較して4分の1程度にすることがで
きる。
【0017】なお、前記実施例においては、溝研削用の
砥石ユニットについて説明したが、加工部分、加工形式
は特定されるものではない。すなわち、回転砥石とそれ
を駆動する手段がセットになっている砥石ユニットであ
れば、内面研削、外面研削を問わない。したがって、回
転砥石を支持する部分はアーム状とすることは必ずしも
必要としない。また、駆動手段としてベルトを用いてい
るが、ベルトに限られるものではなく、チエン、歯車等
であっても良いことは言うまでもないし、砥石台本体の
出力軸と砥石ユニットの入力軸との係合にはスプライン
係合を用いているが、どちら側をスプライン軸としても
よいし、スプライン係合に限らず、キー係合等であって
もよい。
【0018】
【発明の効果】本発明の研削盤は、駆動源により駆動さ
れる出力軸を有する砥石台本体と、該砥石台本体に着脱
自在であり、入力軸と該入力軸に連結された回転砥石と
を有する砥石ユニットと、該砥石ユニットを前記砥石台
本体に取付けた際、前記砥石台本体の出力軸と前記砥石
ユニットの入力軸とを係合する係合手段とより構成され
ることにより、砥石の磨耗等による砥石の交換の際に
は、砥石ユニットを砥石台本体から外し、予めセットさ
れた砥石ユニットを取り付けるだけで簡単、かつ短時間
に交換することが出来き、加工効率を向上させることが
できる。
【0019】また、本発明の研削盤は、前記砥石台本体
の出力軸と前記砥石ユニットの入力軸の係合手段はスプ
ライン係合であるので、砥石交換時の連結が簡単、かつ
確実に出来る。さらに、本発明の研削盤は、前記砥石ユ
ニットの回転砥石は入力軸から延在したアーム部に設け
られていること、前記砥石ユニットはワークの内径の溝
研削用であること、前記砥石台ユニットは互いに直交す
る3方向に移動可能であること、前記研削盤は多工程研
削盤であり、前記砥石台は前記多工程研削盤の1作業工
程用であることにより、無段変速機用のシーブのような
複雑、かつ高精度を要するワークを1回のチャッキング
により各部署を研削加工する場合に、砥石交換時間が少
なくて済むので、作業効率が格段に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の研削盤の全体概念図。
【図2】本発明の実施例に係る砥石ユニットの上面図。
【図3】本発明の実施例に係る砥石ユニットと砥石台本
体との駆動系を説明する一部断面上面図。
【図4】本発明の従来例の説明図。
【符号の説明】
1:旋回割出し台 2:砥石台 11,14:主軸 24:砥石台本体 25:砥石ユニット 43:出力軸 44:スプラインボス 54,54:取付けねじ 55:入力軸 58:スプライン軸 56:プーリー 59:ベルト 61:円板砥石 62:プーリー W1,W2:ワーク(無段変速機用のシーブ)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 修治 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3C034 AA13 AA19 BB01 BB22 BB32 3C049 AA04 AA15 AA18 CB03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】砥石台を有する研削盤において、該砥石台
    は、駆動源により駆動される出力軸を有する砥石台本体
    と、該砥石台本体に着脱自在であり、入力軸と該入力軸
    に連結された回転砥石とを有する砥石ユニットとより構
    成され、該砥石ユニットを前記砥石台本体に取付けた
    際、前記砥石台本体の出力軸と前記砥石ユニットの入力
    軸とを係合する係合手段を有していることを特徴とする
    研削盤。
  2. 【請求項2】前記砥石台本体の出力軸と前記砥石ユニッ
    トの入力軸の係合手段はスプライン係合であることを特
    徴とする請求項1に記載の研削盤。
  3. 【請求項3】前記砥石ユニットの回転砥石は入力軸から
    延在したアーム部に設けられていることを特徴とする請
    求項1又は請求項2に記載の研削盤。
  4. 【請求項4】前記砥石ユニットはワークの内径の溝研削
    用であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のい
    ずれか1項に記載の研削盤。
  5. 【請求項5】前記砥石台ユニットは互いに直交する3方
    向に移動可能であることを特徴とする請求項1ないし請
    求項4のいずれか1項に記載の研削盤。
  6. 【請求項6】前記研削盤は多工程研削盤であり、前記砥
    石台は前記多工程研削盤の1作業工程用であることを特
    徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載
    の研削盤。
JP2002085925A 2002-03-26 2002-03-26 研削盤 Pending JP2003285255A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002085925A JP2003285255A (ja) 2002-03-26 2002-03-26 研削盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002085925A JP2003285255A (ja) 2002-03-26 2002-03-26 研削盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003285255A true JP2003285255A (ja) 2003-10-07

Family

ID=29232704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002085925A Pending JP2003285255A (ja) 2002-03-26 2002-03-26 研削盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003285255A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009522118A (ja) * 2005-12-30 2009-06-11 エシロール アンテルナショナル コムパニー ジェネラル ドプテイク ワークチャンバおよびプラットホームを備えた研摩機
CN107695828A (zh) * 2017-11-09 2018-02-16 安徽理工大学 一种摩托车零配件凹槽打磨装置及实现方法
JP2018187762A (ja) * 2017-05-02 2018-11-29 カップ ヴェルクゾイグマシーネン ゲー エム ベー ハーKAPP Werkzeugmaschinen GmbH 研削盤

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009522118A (ja) * 2005-12-30 2009-06-11 エシロール アンテルナショナル コムパニー ジェネラル ドプテイク ワークチャンバおよびプラットホームを備えた研摩機
JP2018187762A (ja) * 2017-05-02 2018-11-29 カップ ヴェルクゾイグマシーネン ゲー エム ベー ハーKAPP Werkzeugmaschinen GmbH 研削盤
CN107695828A (zh) * 2017-11-09 2018-02-16 安徽理工大学 一种摩托车零配件凹槽打磨装置及实现方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2007069318A1 (ja) 首部研削装置及びその首部研削装置に使用される研削装置、並びに首部研削方法
US6241590B1 (en) External abrasive machine
US6176767B1 (en) Double face abrading machine
JP4563017B2 (ja) 歯車研削盤および歯車研削盤砥石のドレッシング方法
JP5125391B2 (ja) 旋回装置およびそれを備えた円筒研削盤
JP5148400B2 (ja) 歯車研削盤
JP2003285255A (ja) 研削盤
JP2004249438A (ja) 縦型円筒研削盤及びこれを用いた研削方法
JP4195343B2 (ja) 内面研削盤
JP4041225B2 (ja) 研磨装置
JP2006326783A (ja) 研削盤
JP2000084848A (ja) 研削機
JP3939706B2 (ja) 竪型両頭平面研削盤
JP2000141216A (ja) クランクシャフト研削盤
JP4511255B2 (ja) センタレス研削盤
JPH0752013A (ja) パイプ継ぎ手研磨装置
CN219747526U (zh) 一种数控坐标磨床专用磨头
JP5549391B2 (ja) 研削盤
JP2005111578A (ja) 溝研削盤の動力伝達装置
JP2005118934A (ja) 研削装置用工作物駆動装置
JP2005096002A (ja) 回転軸主軸台モジュール装置及び回転軸主軸台
CN205497183U (zh) 动力工具及其附件
US6769971B2 (en) Multispindle pedestal grinder
KR200300240Y1 (ko) 정밀 구심연마장치
JP2003291062A (ja) 円筒研削盤

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040401

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050803

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050811

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051201