JP2003284484A - 層状食品の製造法 - Google Patents

層状食品の製造法

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JP2003284484A
JP2003284484A JP2002097175A JP2002097175A JP2003284484A JP 2003284484 A JP2003284484 A JP 2003284484A JP 2002097175 A JP2002097175 A JP 2002097175A JP 2002097175 A JP2002097175 A JP 2002097175A JP 2003284484 A JP2003284484 A JP 2003284484A
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JP
Japan
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dough
layered food
parts
layered
folding
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Kotomi Koizumi
琴美 小泉
Katsuhiro Yumoto
勝弘 輸本
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Fuji Oil Co Ltd
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Fuji Oil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、生地を単体で使用し、パオ状のボリ
ューム感を持ち、かつ内部に複数の空洞を有する層状食
品にフィリング材を充填してなる、新規な層状食品を得
る方法を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明は、ドウ及び折り込み油脂を含有す
る層状生地を、その角又は外縁部を生地中心部に向かっ
て複数回折りこみ、その合わせ目を下にして天板に置い
て、発酵後に焼成する層状食品であって、焼成後の生地
内にフィリング材を充填する、新規な層状食品の製造法
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、層状食品の製造法
に関し、生地を単体で使用し、パオ状のボリューム感を
持ち、かつ内部に複数の空洞を有する層状食品にフィリ
ング材を充填してなる、新規な層状食品の製造法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ボリュームがあり、かつ空洞を有
する層状食品を得るための一般的な手段として、生地を
展延後、板状(通常、正方形)にカットし、チョコレー
トクリームやカスタードクリームなどのフィリング類を
包み込んだものを焼型に入れ、発酵後に焼成するという
方法が採られている。これにより、生地の外周縁部の膨
化が焼型によって抑制されるために、膨化は生地中央部
において大きくおこり、その結果、ドーム状の層状食品
になるとともに、内部にはフィリングの上部に空洞が形
成される。上記の一般的な手段では、出来上がりのボリ
ュームに欠けるとともに、焼型を使用するために、焼成
後に焼型に付着する生地を綺麗に除去する必要があるた
め、手間のかかる作業となる。また、内部の空洞化を起
こすためには、包み込むフィリングと生地の分量の、適
度なバランスの調整が必要となる。
【0003】その他、生地の膨化を利用した食品の製造
法として、特開平9-308432号公報では、菓子パ
ン生地をパイ生地で被覆し、発酵後に焼成する製造方法
が提案されている。また、特開平12-139328公
報では、デニッシュ生地とシュー皮を組合わせ、発酵後
に焼成する製造方法が提案されている。上記公報で提案
されている方法は、パン生地自体を膨化させる方法では
なく、複数の生地を組み合わせることが必須条件になっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、生地を単体
で使用し、パオ状のボリューム感を持ち、かつ内部に複
数の空洞を有する層状食品にフィリング材を充填してな
る、新規な層状食品を得る方法を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決する為の手段】本発明者らは、上記の課題
に対して鋭意検討を行った結果、本発明を完成するに至
った。即ち本発明の第1は、ドウ及び折り込み油脂を含
有する層状生地を、生地の角又は外縁部を生地中心部に
向かって複数回折りこみ、その合わせ目を下にして天板
に置いて、発酵後に焼成することを特徴とする層状食品
の製造法である。第2は、ドウが発酵してなる、第1記
載の層状食品の製造法である。第3は、焼成後の生地が
パオ状のボリューム感ある外形を有し、生地内部に大小
複数の空洞を形成している、第1または第2記載の層状
食品の製造法である。第4は、焼成後の生地内にフィリ
ング材を充填する、第1乃至第3何れか1に記載の層状
食品の製造法である。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明におけるドウ及び折り込み
油脂を含有する層状生地とは、ドウに折り込み油脂を層
状に折りこんだ生地をいい、ドウの原料としては小麦
粉、油脂、全卵、乳製品、食塩、砂糖、水、イースト、
膨化剤等が例示できる。以下の原料を各々の使用量範囲
において、小麦粉100部、油脂3〜10部、全卵5〜
12部、乳製品0〜3部、食塩1.5〜2部、砂糖3〜
15部、水44〜60%、イースト0.8〜4部、で混
捏した生地がドウであって発酵するのが好ましい。発酵
することによって生地内部に適度な気泡を含むので好ま
しい。気泡を含むことによってドウに折り込み油脂を層
状に折りこんだ層状生地が座布団状になり、層状生地
を、生地の角又は外縁部を生地中心部に向かって複数回
折りこみ、その合わせ目を下にして天板に置く際の座り
が安定するので好ましい。具体的にはドウ原料を混捏し
た後、28℃で30分間ねかせる発酵工程と、−10で約
2時間、静置冷却する工程をとるのが好ましい。この工
程を踏まえることにより、焼成時の生地の「暴れ」が抑
制され、膨化がスムーズに進行し、出来上がりの製品形
態の安定化を図ることができる。
【0007】折り込み油脂としては、パイ・デニッシュ
用のシートマーガリンが例示できる。ドウ生地100部
に対して折り込み油脂15部〜40部折り込むことによ
り層状生地を調製することができる。この時使用する小
麦粉は、強力粉のみを使用するか、もしくは小麦粉全量
の10〜40%量を薄力粉としたものでも良い。
【0008】本発明における層状食品の製造法として
は、上記方法で調製した層状生地を従来公知の折り込み
方法に準じて27〜40層に折り込んで調製することが
できる。生地厚2〜4mmまで展延し、一辺が10〜1
2cmの正方形にカットする(生地重量40〜70
g)。この正方形の生地の角を、生地中心部に向かって
複数回折り込む(通常は2回)。この回数が1回以下で
あると、後の焼成時の垂直方向への浮きが悪く、充分な
ボリュームが得られ難くなる。次いで、生地の合わせ目
を下にして天板に置き、常法に準じて30〜35℃で、
30分間発酵させた後、上火210℃、下火220℃で
15〜20分間焼成することによって製造することがで
きる。
【0009】この製造法では、生地の角又は外縁部を生
地中心部に向かって複数回折りこむことで、焼成の際
に、周縁部への蒸気の逸散が防止され、垂直方向に大き
く生地が持ち上がり、膨化を起こすことができる。それ
と同時に、本来生地には、発酵により気泡が含まれてい
るために、焼成によってその膨らみが一層増すことがで
きる。天板に置いて、発酵後に焼成する一回の発酵より
も予めドウを発酵しドウに折り込み油脂を層状に折りこ
んだ層状生地を天板に置いて、発酵後に焼成する二回の
発酵の方が生地の安定化、膨化がスムーズに進行し、出
来上がりの製品形態の安定化を図ることができるので好
ましい。つまり、本発明は、折り込み油脂による生地の
膨化と、発酵による生地の膨化の相乗作用を利用し、ボ
リュームアップさせ、空洞化を起こす層状食品を製造す
ることができる。
【0010】以上のようにして得た焼成生地の側面また
は下面に刃物等で切れ目を入れ、この切れ目に、例え
ば、絞り袋のような充填機でフィリング材を充填する。
充填器具としては、絞り袋の他に、充填ノズルを用いて
機械的にフィリングを生地内に注入することが可能であ
る。フィリング材としては、カスタードクリーム類、ホ
イップクリーム類、バタークリーム類、各種チョコレー
ト類、或いはチョコレート類にホイップクリーム類また
はバタークリーム類を混合したチョコレートクリーム類
またはガナッシュ類、さらには各種ジャム類など多種類
のものを利用することができる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を示し本発明をより詳
細に説明するが、本発明の精神は以下の実施例に限定さ
れるものではない。なお、例中、%及び部は重量基準を
意味する。
【0012】実施例1 強力粉100部、イースト4部、砂糖15部、食塩1.
5部、脱脂粉乳3部、全卵12部、油脂10部、水44
部、イースト・フード0.1部をミキサーボールに入れ
混捏し、ドウを調製した。この時、生地の捏ね上げ温度
は26℃であった。その後、28℃の恒温槽で第一次発酵を
30分間行った。次に、−10℃で2時間生地を静置冷却
した後、折り込み油脂を生地100部に対して18部折
り込み、3つ折りを2回行い、再び−10℃で1時間冷
却後、さらに4つ折り1回(計36層)を行い、最終生
地厚4mmまで展延した。こうして得られた生地を生地
重量50gの正方形にカットし(一辺約10cm)(図
1)、生地の角から中央に折り込む作業を2回行い、一
辺約5cmの正方形の生地を得た(図2:一回目折った
直後の生地の模式図、図3:二回目折った直後の生地の
模式図)。次いで、この生地の合わせ目を下にして、天
板に並べ、常法に準じて33℃で30分間第二次発酵さ
せた後、窯にて上火210℃、下火220℃で15分間
焼成することによって、高さ6.5cm、底面の円が直
径10cmのドーム状の層状食品を得た(図4)。この
層状食品の生地断面の図面代用写真を図5に示した。
【0013】実施例2 強力粉90部、薄力粉10部、イースト3部、砂糖8
部、食塩2部、脱脂粉乳3部、全卵8部、油脂8部、水
51部、イースト・フード0.1部をミキサーボールに
入れ混捏し、ドウを調製した。この時、生地の捏ね上げ
温度は26℃であった。その後、28℃の恒温槽で第一次発
酵を30分間行った。次に、−10℃で2時間生地を静置
冷却した後、折り込み油脂を生地100部に対して27
部折り込み、3つ折りを2回行い、再び−10℃で1時
間冷却後、さらに4つ折り1回(計36層)を行い、最
終生地厚3mmまで展延した。こうして得られた生地を
生地重量60gの正方形にカットし(一辺約11c
m)、生地の角から中央に折り込む作業を2回行い、一
辺約5cmの正方形の生地を得た。次いで、この生地の
合わせ目を下にして、天板に並べ、常法に準じて33℃
で30分間第二次発酵させた後、窯にて上火210℃、
下火220℃で18分間焼成することによって、高さ7
cm、底面の円が直径10cmのドーム状の層状食品を
得た。
【0014】実施例3 強力粉60部、薄力粉40部、インスタントト゛ライイースト0.8
部、砂糖3部、食塩1.5部、全卵3部、油脂3部、水
60部、イースト・フード0.1部をミキサーボールに
入れ混捏し、ドウを調製した。この時、生地の捏ね上げ
温度は26℃であった。その後、28℃の恒温槽で第一次発
酵を30分間行った。次に、−10℃で2時間生地を静置
冷却した後、折り込み油脂を生地100部に対して29
部折り込み、3つ折りを2回行い、再び−10℃で1時
間冷却後、さらに4つ折り1回(計36層)を行い、最
終生地厚4mmまで展延した。こうして得られた生地を
生地重量50gの正方形にカットし(一辺約9cm)、
生地の角から中央に折り込む作業を2回行い、一辺約4
cmの正方形の生地を得た。次いで、この生地の合わせ
目を下にして、天板に並べ、常法に準じて33℃で30
分間第二次発酵させた後、窯にて上火210℃、下火2
20℃で22分間焼成することによって、高さ6cm、
底面の円が直径9cmのドーム状の層状食品を得た。
【0015】実施例1〜3の配合を表1に纏めた。 (表1) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 実施例1 実施例2 実施例3 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 強力粉 100 90 60 薄力粉 - 10 40 砂糖 15 8 3 食塩 1.5 2 1.5 脱脂粉乳 3 3 - 全卵 12 8 5 油脂 10 8 3 水 44 51 60 イースト 4 3 - インスタント - - 0.8 ドライイースト イースト・フード 0.1 0.1 0.1 折り込み油脂 18 27 29 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【0016】実施例1〜3の焼成生地の断面は、いずれ
も複数の空洞を有する内層が形成されており、パオ状の
外形を有していた。次に、焼成生地の側面にナイフにて
切れ目を入れ、この切れ目に絞り袋によって、カスター
ドクリームとホイップクリームを混合したクリーム50
g注入して、大きなシュークリーム様の層状食品を製造
した。このようにして製造した層状食品は、生地の内部
全体にフィリングが充分に充填されており、非常に美味
しかった。また、絞り袋の代わりに、ノズルの先端から
フィリング材が押し出されるように調節された装置を使
用して、これらの焼成生地に直接ノズルを差し込み、上
記と同様のフィリングを注入して、大きなシュークリー
ム様の層状食品を製造した。このように製造した層状食
品は、生地の内部全体にフィリングが充分に充填されて
おり、非常に美味しかった。
【0017】実施例4 実施例3と同様の配合を混捏し、ドウを調製した。この
時、生地の捏ね上げ温度は26℃であった。その後、第
1次発酵を行わずに、すぐに−10℃で2時間、生地を
静置冷却した後、折り込み油脂を生地100部に対して
29部折り込み、3つ折りを2回行い、再び−10℃で
1時間、生地を冷却後、さらに4つ折りを1回(計36
層)を行い、最終生地厚4mmまで展延した。こうして
得られた生地を生地重量50gの正方形にカットし、
(一辺10cm)、生地の角から中央に折り込む作業を
2回行った後、生地の合わせ目を下にして、天板に並
べ、実施例3と同条件で第二次発酵及び焼成を行った。
その結果、実施例3で出来あがったものに比べて、やや
形状にばらつきは見られるものの、フィリングを後充填
するための充分のボリュームを持つ出来あがりとなっ
た。(高さ5cm、底面の直径8cm)
【0018】比較例1 実施例3の配合にて、成型段階直前までは実施例と同様
に工程を進め、最終展延厚4mmまで展延した。こうし
て得られた生地を生地重量50gに正方形にカットし
(一辺10cm)、その四隅から中央に折る作業を1回
だけ行い、その合わせ目を下にして、天板に並べ、常法
に準じて33℃で30分間、第二次発酵させた後、窯に
て上火210℃、下火220℃で22分間焼成を行った
ところ、垂直方向への生地の浮きが悪く、充分なボリュ
ームは得られなかった。こうして得られた層状食品の高
さを測定したところ、4.5cmであった。この層状食
品の生地断面の図面代用写真を図6に示した。
【0019】
【発明の効果】以上の如く、従来、フィリング充填に適
する空洞を有する層状食品を製造するには、成型時にあ
らかじめ何らかのフィリングを包み込んだり、型を使用
する必要があったが、本発明により、それらを一切使用
せず、生地のみの焼成によって、非常にボリュームがあ
り、かつ内層がポアーに形成されているために、多くの
フィリングが後充填可能である層状食品を製造すること
が出来るようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1において調製した、正方形にカットし
た生地の模式図
【図2】実施例1において調製した生地の一回目折った
直後の生地の模式図
【図3】実施例1において調製した成型終了時の生地の
模式図
【図4】実施例1において調製した、焼成後の層状食品
の外観を示す図面代用写真
【図5】実施例1において調製した、焼成後の層状食品
の生地断面の図面代用写真
【図6】比較例1において調製した、焼成後の層状食品
の生地断面の図面代用写真
【符号の説明】
1 生地 2 生地の折り目 3 折る前の生地の寸法 4 生地の合わせ目 5 一回目折った直後の生地の寸法 6 生地の合わせ目

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドウ及び折り込み油脂を含有する層状生地
    を、生地の角又は外縁部を生地中心部に向かって複数回
    折りこみ、その合わせ目を下にして天板に置いて、発酵
    後に焼成することを特徴とする層状食品の製造法。
  2. 【請求項2】ドウが発酵してなる、請求項1記載の層状
    食品の製造法。
  3. 【請求項3】焼成後の生地がパオ状のボリューム感ある
    外形を有し、生地内部に大小複数の空洞を形成してい
    る、請求項1または請求項2記載の層状食品の製造法。
  4. 【請求項4】焼成後の生地内にフィリング材を充填す
    る、請求項1乃至請求項3何れか1項に記載の層状食品
    の製造法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019140966A (ja) * 2018-02-20 2019-08-29 不二製油株式会社 焼成用チョコレートおよびその組み合わせ焼成食品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019140966A (ja) * 2018-02-20 2019-08-29 不二製油株式会社 焼成用チョコレートおよびその組み合わせ焼成食品
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