JP2003284294A - 電動モータ装置 - Google Patents

電動モータ装置

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JP2003284294A
JP2003284294A JP2002087207A JP2002087207A JP2003284294A JP 2003284294 A JP2003284294 A JP 2003284294A JP 2002087207 A JP2002087207 A JP 2002087207A JP 2002087207 A JP2002087207 A JP 2002087207A JP 2003284294 A JP2003284294 A JP 2003284294A
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JP
Japan
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brush
spring
hole
electric motor
holder
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Application number
JP2002087207A
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English (en)
Inventor
Junya Takegawa
純也 武川
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Showa Corp
Original Assignee
Showa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動モータ装置において、ブラシホルダに設
けた貫通孔に挿入されるブラシをバックアップ支持する
ブラシスプリングを簡易に担持すること。 【解決手段】 電動モータ30のブラシホルダ33にブ
ラシ44を挿入する貫通孔55を設け、貫通孔55に挿
入したブラシ44をバックアップ支持するブラシスプリ
ング60を設け、ブラシスプリング60の基端部に貫通
孔55の孔幅より大きな支持座62を一体に設け、ブラ
シスプリング60の支持座62に係合するスプリング受
部56をブラシホルダ33に一体に設けたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動パワーステアリ
ング装置等に使用される電動モータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動パワーステアリング装置は、特開平
9−84300号公報に記載の如く、電動モータの回転軸に操
舵装置のアシスト軸を接続し、電動モータの回転力を操
舵装置に伝えることにより、運転者がステアリング軸に
付与する操舵力をアシストする。従来の電動モータは、
マグネットを備える固定子と、固定子の内側に挿入され
て回転軸に固定される回転子と、回転子のコンミテータ
に接触せしめられるブラシと、ブラシを保持するブラシ
ホルダと、ブラシに接続された給電端子を備える給電コ
ネクタとを有して構成される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、ブラシ
ホルダにブラシ保持孔を設け、この孔にブラシとこれを
バックアップ支持するブラシスプリングを挿入してい
る。ところが、ブラシ保持孔はブラシホルダの成形段階
で中子型により成形され、ブラシ保持孔が中子型の抜き
方向に貫通する貫通孔にならざるを得ない。このため、
ブラシ保持孔に挿入したブラシスプリングを孔の基端開
口側で担持するストッパ部材を追加することが必要とな
る。
【0004】本発明の課題は、電動モータ装置におい
て、ブラシホルダに設けた貫通孔に挿入されるブラシを
バックアップ支持するブラシスプリングを簡易に担持す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、電動
モータが、マグネットを備える固定子と、固定子の内側
に挿入されて回転軸に固定される回転子と、回転子のコ
ンミテータに接触せしめられるブラシと、ブラシを保持
するブラシホルダと、ブラシに接続された給電端子を備
える給電コネクタとを有してなるとともに、前記ブラシ
ホルダに前記ブラシを挿入する貫通孔を設け、該貫通孔
に挿入した該ブラシをバックアップ支持するブラシスプ
リングを設け、該ブラシスプリングの基端部に該貫通孔
の孔幅より大きな支持座を一体に設け、該ブラシスプリ
ングの該支持座に係合するスプリング受部を該ブラシホ
ルダに一体に設けたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記ブラシスプリングがコイルスプリングから
なり、その基端側の座巻部を広幅に連続して巻き回して
前記支持座としたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は電動パワーステアリング装
置を一部破断して示す正面図、図2は図1のII−II線に
沿う断面図、図3は図2のIII−III線に沿う断面図、図
4はブラシホルダを示す正面図、図5は図4のV−V線に
沿う断面図、図6は図4のIV−IV線に沿う矢視図、図7
はブラシスプリングを示し、(A)は側面図、(B)は
正面図である。
【0008】電動パワーステアリング装置10は、図
1、図2に示す如く、車体フレーム等に固定されるアル
ミ合金製のギヤハウジング11を有する。そして、ステ
アリングホイールが結合されるステアリング軸12にト
ーションバー13を介してピニオン軸14を連結し、こ
のピニオン軸14にピニオン15を設け、このピニオン
15に噛合うラック16Aを備えたラック軸16をギヤ
ハウジング11に左右動可能に支持している。ステアリ
ング軸12とピニオン軸14の間には、操舵トルク検出
装置17を設けてある。尚、ステアリング軸12とピニ
オン軸14は軸受12A、14A、14Bを介してギヤ
ハウジング11に支持される。ラック軸16は、一端を
ラックガイド18Aに、他端を軸受18Bに摺動自在に
支持される。そして、ラック軸16の中間部には左右の
タイロッド19A、19Bが連結される。
【0009】ギヤハウジング11には、図3に示す如
く、電動モータ30のモータケース31が固定され、電
動モータ30の回転軸32には接続体20を介してアシ
スト軸21が結合され、アシスト軸21はボールベアリ
ング等の軸受21A、21Bによりギヤハウジング11
に両端支持されている。そして、アシスト軸21の中間
部にウォームギヤ22を一体に備え、このウォームギヤ
22に噛合うウォームホイール23をピニオン軸14の
中間部に固定してある。電動モータ30の発生トルク
は、ウォームギヤ22とウォームホイール23の噛合
い、ピニオン15とラック16Aの噛合いを介してラッ
ク軸16に操舵アシスト力となって付与され、運転者が
ステアリング軸12に付与する操舵力をアシストする。
【0010】電動モータ30の回転軸32は、接続体2
0の内部に挿入され、接続体20の内周と回転軸32の
外周の間に所定のリミットトルクでスリップするトルク
リミッタ24を介装している。アシスト軸21は接続体
20の内部に挿入され、接続体20とスプライン結合さ
れている。トルクリミッタ24は、接続体20の内周と
回転軸32の外周の間に圧入等されて径方向に弾発支持
されるばね樹脂等の弾性リングからなる。電動パワース
テアリング装置10の通常使用されるトルク(リミット
トルクより小なるトルク)では、トルクリミッタ24の
弾発力により接続体20と回転軸32を滑りなく結合し
続け、他方、タイヤが操舵中に縁石に乗り上げる等によ
り、ラック軸16のストロークが急停止せしめられたと
きの電動モータ30の慣性トルクがトルクリミッタ24
の弾発力を越える衝撃トルク(リミットトルク以上のト
ルク)に対しては、回転軸32を接続体20に対してス
リップさせ、電動モータ30のトルクを接続体20の側
に伝達させないように機能する。
【0011】また、アシスト軸21はハウジング11に
対し、軸方向の双方向に弾性支持され、電動パワーステ
アリング装置10の反転駆動時や、タイヤの縁石乗り上
げ時等に、アシスト軸21に作用する過大推力を吸収可
能とする。具体的には、アシスト軸21のための軸受2
1A、21Bの外輪をギヤハウジング11に固定し、ア
シスト軸21を軸受21A、21Bの内輪に隙間嵌めす
る。そして、アシスト軸21にフランジ25、26を設
け、フランジ25と軸受21Aの内輪との間に予圧縮さ
れた弾性変形具27Aを、フランジ26と軸受21Bの
内輪との間に予圧縮された弾性変形具27Bを介装す
る。即ち、弾性変形具27A、27Bは、アシスト軸2
1への装填状態で、一定の予圧縮量(一定の衝撃緩和性
能)をもって組込まれ、結果としてアシスト軸21を軸
方向の双方向に弾性支持する。
【0012】ここで、電動モータ30は以下の如くに構
成される。電動モータ30は、モータケース31とブラ
シホルダ33がボルト34でギヤハウジング11に固定
され、回転軸32をモータケース31とブラシホルダ3
3のそれぞれに設けたボールベアリング等からなる軸受
31A、33Aで支持している。そして、電動モータ3
0は、モータケース31を構成する鉄等の磁性材料によ
り形成される筒状のヨーク36と、ヨーク36の内周の
周方向複数位置にマグネット収容区画37Aを形成する
絶縁性樹脂材料により形成された筒状体からなるマグネ
ットホルダ37と、マグネットホルダ37のマグネット
収容区画37Aに収容されて位置決め保持されるマグネ
ット38と、マグネットホルダ37に位置決め保持され
たマグネット38の内側に圧入される非磁性材料の極薄
板により成形されたマグネットカバー39(不図示)と
からなる固定子35を有する。
【0013】また、電動モータ30は、固定子35の内
側に挿入されて回転軸32に固定される回転子41を有
する。回転子41は、回転軸32の外周に設けられるア
マチュアコア42とコンミテータ43とからなる。
【0014】また、電動モータ30は、回転子41のコ
ンミテータ43に接触せしめられるブラシ44と、ブラ
シ44を保持するブラシホルダ33と、ブラシ44に接
続される給電コネクタ45とを有する。
【0015】電動モータ30は、ブラシ44から回転子
41のコンミテータ43を経てアマチュアコア42に給
電されると、アマチュアコア42の磁力線が固定子35
のマグネット38で発生している磁界を切ることによ
り、回転子41が回転する。
【0016】しかるに、ブラシホルダ33は図4〜図6
に示す如くに構成される。ブラシホルダ33は、給電コ
ネクタ45を一体成形した、絶縁性樹脂材料からなる射
出成形体である。ブラシホルダ33は、短円筒体51の
一端側にモータケース31をインロー結合するととも
に、短円筒体51の他端側にギヤハウジング11をイン
ロー結合し、モータケース31とブラシホルダ33とギ
ヤハウジング11の3者を同軸結合可能とする。また、
ブラシホルダ33は、短円筒体51の一端側の周方向特
定位置に係合凹部52を形成し、マグネットホルダ37
の係合凸部37Bをこの係合凹部52に係合させること
により、マグネットホルダ37が位置決めする固定子3
5のマグネット38に対する、ブラシホルダ33が保持
するブラシ44の位置ずれをなくし、電動モータ30の
回転性能が正転方向と逆転方向で異なるものになること
を回避する。
【0017】ブラシホルダ33は、短円筒体51の内部
に仕切壁53を設け、この仕切壁53の中央部に、回転
軸32のためのボールベアリング等からなる前述の軸受
33Aを一体にインサート成形して備える。
【0018】ブラシホルダ33は、仕切壁53のコンミ
テータ43に臨む端面の周方向複数位置(例えば4位
置)にブラシ保持部54を設け、各ブラシ保持部54に
ブラシ44をスライド可能に挿入するための貫通孔55
を形成している。貫通孔55はブラシ44をコンミテー
タ43の側にスライド突出可能に納めてこれを位置決め
保持する。ブラシホルダ33は、貫通孔55に挿入した
ブラシ44をバックアップ支持し、ブラシ44を貫通孔
55の先端開口から突出させてコンミテータ43に押接
せしめるブラシスプリング60を付帯して備える。尚、
図4は4個のブラシ保持部54のうち、2個のブラシ保
持部54にブラシ44とブラシスプリング60を組込
み、残りの2個のうち1個のブラシ保持部54にはブラ
シ44だけを組込み、1個のブラシ保持部54にはブラ
シ44もブラシスプリング60も組込んでいない組込過
程状態を示すものである。
【0019】このとき、ブラシスプリング60は、図7
に示す如く、コイルスプリングからなり、貫通孔55に
挿入し得る狭幅Aの本体部61を備えるとともに、貫通
孔55の孔幅より大きな広幅Bの支持座62を本体部6
1の基端部に備える。支持座62は、本体部61の基端
側の座巻部を広幅に連続して一体に巻き回したものであ
る。そして、ブラシホルダ33は、ブラシ保持部54の
背面両側に配置されるスプリング受部56、56を一体
に設け、ブラシスプリング60の支持座62をこのスプ
リング受部56に係合可能としている。両スプリング受
部56、56は、貫通孔55を成形する中子型の抜き領
域に干渉することのない間隔Cを介するように、貫通孔
55の投影領域の外側に配置される。これにより、ブラ
シホルダ33は、ブラシスプリング60の本体部61を
貫通孔55の背面開口から挿入した後、支持座62をブ
ラシ保持部54の背面とスプリング受部56の間で該ス
プリング受部56に係合してこれを担持し、本体部61
でブラシ44をコンミテータ43に押圧できる。ブラシ
保持部54は貫通孔55の天井部に、ブラシ44のピグ
テール44Aの移動を許容する長孔部55Aを備える。
【0020】ブラシホルダ33は、前述の如く、給電コ
ネクタ45を短円筒体51の外側に一体成形するととも
に、ブラシ44のピグテール44Aに接続されるバスバ
ー57を仕切壁53〜給電コネクタ45に延在させるよ
うにインサート成形し、バスバー57の給電端子57A
を給電コネクタ45の内部に配置するようにインサート
成形してある。
【0021】本実施形態によれば以下の作用がある。 (請求項1に対応する作用) ブラシスプリング60の基端部に、ブラシホルダ33
に設けた貫通孔55の孔幅より大きな支持座62を一体
に設け、ブラシスプリング60の該支持座62に係合す
るスプリング受部56をブラシホルダ33に一体に設け
た。従って、ブラシスプリング60自体に設けた支持座
62を、ブラシホルダ33に設けたスプリング受部56
に係合することにより、ブラシホルダ33やブラシスプ
リング60と別個のストッパ部材等を用いることなく、
ブラシスプリング60を簡易に担持できる。さらに、ブ
ラシホルダと一体に設けられたスプリング受部56によ
り確実に絶縁されて保持される。
【0022】(請求項2に対応する作用) ブラシスプリング60をコイルスプリングとし、その
基端側の座巻部を広幅に連続して巻き回して支持座62
とした。従って、コイルスプリングの素線の巻き回し形
状だけにより、ブラシスプリング60に一体の支持座6
2を簡易に形成できる。
【0023】以上、本発明の実施の形態を図面により記
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、ブ
ラシスプリングはコイルスプリングであることを必須と
しない。また、ブラシスプリングは本体部と別素材の支
持座を本体部の基端部に一体に設けるものでも良い。さ
らに本体部61は円形形状でも良いし、角形形状でも良
い。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電動モー
タ装置において、ブラシホルダに設けた貫通孔に挿入さ
れるブラシをバックアップ支持するブラシスプリングを
簡易に担持絶縁保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は電動パワーステアリング装置を一部破断
して示す正面図である。
【図2】図2は図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図3は図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図4はブラシホルダを示す正面図である。
【図5】図5は図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図6は図4のIV−IV線に沿う矢視図である。
【図7】図7はブラシスプリングを示し、(A)は側面
図、(B)は正面図である。
【符号の説明】
10 電動パワーステアリング装置 21 アシスト軸 30 電動モータ 32 回転軸 33 ブラシホルダ 35 固定子 38 マグネット 41 回転子 43 コンミテータ 44 ブラシ 45 給電コネクタ 55 貫通孔 56 スプリング受部 57A 給電端子 60 ブラシスプリング 62 支持座

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動モータが、 マグネットを備える固定子と、 固定子の内側に挿入されて回転軸に固定される回転子
    と、 回転子のコンミテータに接触せしめられるブラシと、 ブラシを保持するブラシホルダと、 ブラシに接続された給電端子を備える給電コネクタとを
    有してなるとともに、 前記ブラシホルダに前記ブラシを挿入する貫通孔を設
    け、該貫通孔に挿入した該ブラシをバックアップ支持す
    るブラシスプリングを設け、該ブラシスプリングの基端
    部に該貫通孔の孔幅より大きな支持座を一体に設け、該
    ブラシスプリングの該支持座に係合するスプリング受部
    を該ブラシホルダに一体に設けたことを特徴とする電動
    モータ装置。
  2. 【請求項2】 前記ブラシスプリングがコイルスプリン
    グからなり、その基端側の座巻部を広幅に連続して巻き
    回して前記支持座とした請求項1に記載の電動モータ装
    置。
JP2002087207A 2002-03-26 2002-03-26 電動モータ装置 Pending JP2003284294A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010100217A (ja) * 2008-10-24 2010-05-06 Jtekt Corp 電動パワーステアリング装置
CN103944319A (zh) * 2014-05-09 2014-07-23 上海马陆日用友捷汽车电气有限公司 电气连接部件
JP2015006089A (ja) * 2013-06-21 2015-01-08 多摩川精機株式会社 モータケースにおけるコネクタ固定構造

Cited By (3)

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