JP2003283646A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JP2003283646A
JP2003283646A JP2002079366A JP2002079366A JP2003283646A JP 2003283646 A JP2003283646 A JP 2003283646A JP 2002079366 A JP2002079366 A JP 2002079366A JP 2002079366 A JP2002079366 A JP 2002079366A JP 2003283646 A JP2003283646 A JP 2003283646A
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JP
Japan
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voice
voice message
registered
telephone
message
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JP2002079366A
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Susumu Sasaki
享 佐々木
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動応答機能に設定されている場合に特定の
個人に対して固有のメッセージを伝達すること。 【解決手段】 各種機能の設定を行うための操作入力部
108と、電話番号と該電話番号に対応した音声メッセ
ージ番号とが格納される電話帳メモリ106と、音声メ
ッセージ番号に対応する音声メッセージが格納される音
声メモリ110と、マイク122と、音声メッセージ登
録機能が設定されている場合において、マイクにより入
力された前記音声メッセージを電話帳メモリに記憶され
ている特定の電話番号に対応づけて音声メモリに登録
し、自動応答機能が設定されている場合において着信が
有った際に受信した発信電話番号が電話帳メモリに登録
されており、かつ該登録されている電話番号に対して音
声メッセージが登録されている場合には、着信音を発生
させずに該音声メッセージを音声メモリより読み出し、
再生するCPU100とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話装置に係り、
特に、着信時に自動的に応答メッセージを送出する自動
応答機能を備えた電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動応答機能を備えた電話機とし
ては、一般電話回線(公衆回線網)に接続された、留守
番電話モードを備えた固定電話機がある(特開2000
−32123)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の自動
応答機能を備えた電話機では、留守番電話モード等の自
動応答機能で設定できる応答メッセージの設定時点の時
間情報が発信者に報知されるようになっていなかったた
めに、発信者にとって、応答メッセージが設定されてか
らどの程度時間が経過したかを判断できず、それ故、現
時点でその応答メッセージが有効なものであるか否かを
判定できないという問題が有った。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、自動応答機能に設定されている場合に特定
の個人に対して固有のメッセージを伝達することがで
き、かつメッセージの記録時刻をも知らせることができ
る電話装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、各種データの入力、並びに
音声メッセージを登録する音声メッセージ登録機能及び
着信に対して自動応答する自動応答機能を含む各種機能
の設定を行うための入力手段と、電話番号と、この電話
番号に対応した音声メッセージ番号とが格納される電話
帳メモリと、前記音声メッセージ番号に対応する音声メ
ッセージが格納される音声メモリと、音声を入力する音
声入力手段と、前記入力手段により音声メッセージ登録
機能が設定されている場合において、前記音声入力手段
により入力された前記音声メッセージを前記電話帳メモ
リに記憶されている特定の電話番号に対応づけて前記音
声メモリに登録しかつ前記音声メッセージを登録した時
刻情報を示す時刻情報メッセージを追加登録すると共
に、前記入力手段により自動応答機能が設定されている
場合において着信が有った際に受信した発信電話番号が
前記電話帳メモリに登録されており、かつ該登録されて
いる電話番号に対して音声メッセージが登録されている
場合には、着信音を発生させずに該音声メッセージ及び
前記時刻情報メッセージを前記音声メモリより読み出
し、再生する制御手段とを有することを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の電話装置において、前記制御手段は、前記入力
手段により自動応答機能が設定されている場合において
前記特定の電話番号を有する電話機から着信が有った際
に、該着信が2回目以降である場合には前記特定の電話
番号に対して登録されている音声メッセージを再生せず
に、着信音を発生させるように制御することを特徴とす
る。
【0007】また、請求項3に記載の発明は、前記制御
手段は、前記入力手段により自動応答機能が設定されて
いる場合において前記特定の電話番号を有する電話機か
ら着信が有った際に、該着信が2回目以降であリ、かつ
前回の着信が有った時点から所定時間内に有った場合に
は前記特定の電話番号に対して登録されている音声メッ
セージを再生せずに、着信音を発生させるように制御す
ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
を参照して詳細に説明する。本発明の実施形態に係る電
話装置として固定電話を例にとり説明する。本発明の実
施形態に係る電話装置の電気的構成を図1に示す。同図
において、本実施形態に係る電話装置は、ROM102
に格納されている制御プログラムを実行することにより
各部を制御する制御手段としてのCPU100と、時刻
情報を出力するタイマ部101と、制御プログラム及び
固定データが格納されているROM102と、RAM1
04と、電話帳メモリ106と、入力手段としての操作
入力部108と、音声メモリ110と、回線制御部11
2と、送受信部114と、音声処理部116と、スピー
カ118と、表示部120と、音声入力手段としてのマ
イク122と、ハンドセット124とを有している。
【0009】回線制御部112は電話回線130に接続
されている。電話帳メモリ106は、図4に示すよう
に、個人の氏名と、各個人の氏名に対応付けて電話番号
及び音声メモリに登録された個別メッセージを特定する
メッセージ番号が格納されるようになっている。表示部
120は、各種データを表示する、例えば、液晶ディス
プレイ(LCD)である。
【0010】音声メモリ110は、図5に示すように、
メッセージの登録順にメッセージ番号が付けられ、該メ
ッセージ番号に対応して音声入力手段としてのマイク1
22より入力された音声メッセージが登録されるように
なっている。ここで、本明細書では、特定の相手だけに
伝えるべき個別の音声メッセージを個別メッセージと称
することとする。これ以外に、留守番電話機能において
使用される通常の応答メッセージ、例えば、「ただ今、
留守にしております。…名前と用件をお知らせ下さ
い。」は、音声メモリ110内の上記個別メッセージが
格納されるメモリエリアとは別の所定のメモリエリアに
格納されている。
【0011】操作入力部108は、電話装置本体に設け
られ、各種データの入力、あるいは各機能の選択を行う
ための各種キーを有している。各種機能として、音声メ
モリ110に音声メッセージを登録する音声メッセージ
登録機能、着信に対して自動応答する自動応答機能が含
まれる。ここで、自動応答機能は、例えば、留守番電話
モードに設定されたときに自動的に選択されるように構
成してもよい。操作入力部108は、具体的には、数字
キー、メニューキーを含む各種機能キー等から構成され
ている。
【0012】送受信部114は、電話回線130、回線
制御部112を介して受信する信号を復調し、外部に送
信する信号を変調して回線制御部112、電話回線13
0を介して送出する。音声処理部116は、送受信部1
14から受け取った音声信号を復号してハンドセット1
24に出力し、ハンドセット124またはマイク122
から入力された音声信号を圧縮符号化して送受信部11
4に送出する。
【0013】CPU100、ROM102、RAM10
4、電話帳メモリ106、操作入力部108、音声メモ
リ110、送受信部114、音声処理部116、スピー
カ118及び表示部120は、バス90を介して相互に
接続されている。上記構成からなる本発明の実施の形態
に係る電話装置の動作を図2及び図3のフローチャート
を参照して説明する。
【0014】図2は、個別メッセージを登録する際にお
ける本実施形態に係る電話装置の動作の一例を示してい
る。同図において、まず、操作入力部108のメニュー
キーを操作することにより表示部120にメニュー画面
を表示させる(ステップ200)。次いで、メニュー画
面で音声メッセージ登録機能を選択すると(ステップ2
01)、ステップ202では、音声メッセージを伝達す
べき相手の電話番号が登録済みであるか否かが確認され
る。
【0015】ステップ202の確認が肯定された場合に
は、表示部120に表示されたガイダンスに従って、電
話帳メモリ106に登録されている電話帳を検索し、相
手の電話番号を指定する(ステップ203、204)。
他方、ステップ202の確認が否定された場合には、表
示部120に表示されたガイダンスに従って、操作入力
部108のキー操作により相手の電話番号を入力し(ス
テップ205)、相手の電話番号が電話帳メモリ106
に登録される(ステップ206)。
【0016】次いで、表示部120に表示されたガイダ
ンスに従ってマイク122により音声メッセージが入力
される(ステップ207)。さらに音声メモリ110に
は、入力された音声メッセージを特定するメッセージ番
号に対応づけて音声メッセージ、すなわち個別メッセー
ジが登録されると共に、電話帳メモリ106には、上記
登録された個別メッセージを伝達すべき相手の電話番号
に対応づけてその個別メッセージのメッセージ番号が登
録される(ステップ208)。
【0017】次いで、個別メッセージ登録時の時刻情報
をタイマ部101より取り込み(ステップ209)、個
別メッセージが何時、登録されたかを示す時刻情報メッ
セージを音声メモリに110に追加登録し(ステップ2
10)、この処理の実行を終了する。
【0018】次に、図3に本発明の実施の形態に係る電
話装置の着信時における動作の一例を示す。図4におい
て、着信すると、まず、自動応答機能が設定されている
か否かが判定される(ステップ300)。
【0019】ステップ300の判定が肯定された場合、
すなわち自動応答機能が設定されている場合には、発信
電話番号が登録されているか否かが判定される(ステッ
プ301)。一方、ステップ301の判定が肯定された
場合には、個別メッセージが登録されているか否かが、
電話帳メモリ106を参照して判定される(ステップ3
02)。
【0020】次いで、ステップ302の判定が肯定され
た場合には、同一の発信電話番号について今回が2回目
以降の着信に該当するか否かが判定される(ステップ3
03)。ステップ303の判定が否定された場合、すな
わち初めての着信である場合には、次いで、電話帳メモ
リ106の発信電話番号に対応するメッセージ番号を読
み出すと共に、該メッセージ番号に対応する個別メッセ
ージを音声メモリ110より読み出し、音声処理部11
6により再生し、送受信部114より回線制御部11
2、電話回線130を介して送信し、この着信動作を終
了する(ステップ304)。また、ステップ303の判
定が肯定された場合には、今回の着信が前回の着信時点
から所定時間内、例えば、1分以内の再着信であるか否
かが判定される(ステップ309)。ステップ309の
判定が否定された場合はステップ304に処理が移行す
る。
【0021】また、ステップ301、302の判定が否
定された場合及びステップ309の判定が肯定された場
合、すなわち発信電話番号が電話帳メモリ106に登録
されていない場合(ステップ301)、個別メッセージ
が電話帳メモリ106及び音声メモリ110に登録され
ていない場合(ステップ302)及び今回の着信が前回
の着信から1分以内の再着信である場合(ステップ30
9)には着信音発生部117から生成された着信音をス
ピーカ118より出力し、この着信動作を終了する(ス
テップ310)。
【0022】一方、ステップ300で自動応答機能に設
定されていないと判定された場合には、ハンドセット1
24を操作してオフフックすることにより通話状態とな
る(ステップ305、306)。次いで、終話状態とな
ると、すなわちハンドセット124を操作することによ
りオンフックすると(ステップ307)、回線の切断処
理が行われ、この着信動作が終了する(ステップ30
8)。
【0023】なお、ステップ305で、着信音を発生さ
せて発信者に着信を報知する代わりに、通常の応答メッ
セージを音声メモリ110より読み出し、音声処理部1
16により再生し、送受信部114より回線制御部12
を介して発信者に送信するようにしてもよい。また、本
実施形態では、固定電話機に適用した場合について述べ
たが、携帯電話機に適用してもよい。
【0024】本実施形態に係る電話装置によれば、入力
手段により音声メッセージ登録機能が設定されている場
合において、音声入力手段により入力された音声メッセ
ージを電話帳メモリに記憶されている特定の電話番号に
対応づけて音声メモリに登録しかつ前記音声メッセージ
を登録した時刻情報を示す時刻情報メッセージを追加登
録すると共に、前記入力手段により自動応答機能が設定
されている場合において着信が有った際に受信した発信
電話番号が前記電話帳メモリに登録されており、かつ該
登録されている電話番号に対して音声メッセージが登録
されている場合には、着信音を発生させずに該音声メッ
セージ及び前記時刻情報メッセージを前記音声メモリよ
り読み出し、再生するようにしたので、自動応答機能に
設定されている場合に特定の個人に対して固有のメッセ
ージを伝達することができ、かつメッセージの記録時刻
をも知らせることができる。
【0025】本実施形態に係る電話装置によれば、入力
手段により自動応答機能が設定されている場合において
前記特定の電話番号を有する電話機から着信が有った際
に、該着信が2回目以降である場合には前記特定の電話
番号に対して登録されている音声メッセージを再生せず
に、着信音を発生させるように制御するようにしたの
で、急用の有る発信者が同一の電話番号に所定時間内に
複数回、かけた場合に同一の音声メッセージで応答され
る状態を回避することができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、入力手
段により音声メッセージ登録機能が設定されている場合
において、音声入力手段により入力された前記音声メッ
セージを電話帳メモリに記憶されている特定の電話番号
に対応づけて音声メモリに登録しかつ前記音声メッセー
ジを登録した時刻情報を示す時刻情報メッセージを追加
登録すると共に、前記入力手段により自動応答機能が設
定されている場合において着信が有った際に受信した発
信電話番号が前記電話帳メモリに登録されており、かつ
該登録されている電話番号に対して音声メッセージが登
録されている場合には、着信音を発生させずに該音声メ
ッセージ及び前記時刻情報メッセージを前記音声メモリ
より読み出し、再生するようにしたので、自動応答機能
に設定されている場合に特定の個人に対して固有のメッ
セージを伝達することができ、かつメッセージの記録時
刻をも知らせることができる。
【0027】請求項2に記載の発明によれば、入力手段
により自動応答機能が設定されている場合において前記
特定の電話番号を有する電話機から着信が有った際に、
該着信が2回目以降である場合には前記特定の電話番号
に対して登録されている音声メッセージを再生せずに、
着信音を発生させるように制御するようにしたので、急
用の有る発信者が同一の電話番号に複数回、かけた場合
に同一の音声メッセージで応答される状態を回避するこ
とができる。
【0028】また、請求項3に記載の発明によれば、入
力手段により自動応答機能が設定されている場合におい
て前記特定の電話番号を有する電話機から着信が有った
際に、該着信が2回目以降であリ、かつ前回の着信が有
った時点から所定時間内に有った場合には前記特定の電
話番号に対して登録されている音声メッセージを再生せ
ずに、着信音を発生させるように制御するようにしたの
で、急用の有る発信者が同一の電話番号に所定時間内に
複数回、かけた場合に同一の音声メッセージで応答され
る状態を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る電話装置の電気的
構成を示すブロック図。
【図2】 図1に示した本発明の実施の形態に係る電話
装置の個別メッセージを登録する際における動作の一例
を示すフローチャート。
【図3】 図1に示した本発明の実施の形態に係る電話
装置の着信動作の一例を示すフローチャート。
【図4】 図1に示した本発明の実施の形態に係る電話
装置における電話帳メモリの記憶内容を示す説明図。
【図5】 図1に示した本発明の実施の形態に係る電話
装置における音声メモリの記憶内容を示す説明図。
【符号の説明】
100…CPU(制御手段)、102…ROM、104
…RAM、106…電話帳メモリ、108…操作入力部
(入力手段)、110…音声メモリ、112…回線制御
部、114…送受信部、116…音声処理部、117…
着信音発生部、118…スピーカ、120…表示部、1
22…マイク(音声入力手段)、124…ハンドセッ
ト、130…電話回線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種データの入力、並びに音声メッセー
    ジを登録する音声メッセージ登録機能及び着信に対して
    自動応答する自動応答機能を含む各種機能の設定を行う
    ための入力手段と、 電話番号と、この電話番号に対応した音声メッセージ番
    号とが格納される電話帳メモリと、 前記音声メッセージ番号に対応する音声メッセージが格
    納される音声メモリと、 音声を入力する音声入力手段と、 前記入力手段により音声メッセージ登録機能が設定され
    ている場合において、前記音声入力手段により入力され
    た前記音声メッセージを前記電話帳メモリに記憶されて
    いる特定の電話番号に対応づけて前記音声メモリに登録
    しかつ前記音声メッセージを登録した時刻情報を示す時
    刻情報メッセージを追加登録すると共に、前記入力手段
    により自動応答機能が設定されている場合において着信
    が有った際に受信した発信電話番号が前記電話帳メモリ
    に登録されており、かつ該登録されている電話番号に対
    して音声メッセージが登録されている場合には、着信音
    を発生させずに該音声メッセージ及び前記時刻情報メッ
    セージを前記音声メモリより読み出し、再生する制御手
    段と、 を有することを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記入力手段により自
    動応答機能が設定されている場合において前記特定の電
    話番号を有する電話機から着信が有った際に、該着信が
    2回目以降である場合には前記特定の電話番号に対して
    登録されている音声メッセージを再生せずに、着信音を
    発生させるように制御することを特徴とする請求項1に
    記載の電話装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記入力手段により自
    動応答機能が設定されている場合において前記特定の電
    話番号を有する電話機から着信が有った際に、該着信が
    2回目以降であリ、かつ前回の着信が有った時点から所
    定時間内に有った場合には前記特定の電話番号に対して
    登録されている音声メッセージを再生せずに、着信音を
    発生させるように制御することを特徴とする請求項1に
    記載の電話装置装置。
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