JP2003283157A - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP2003283157A
JP2003283157A JP2002083921A JP2002083921A JP2003283157A JP 2003283157 A JP2003283157 A JP 2003283157A JP 2002083921 A JP2002083921 A JP 2002083921A JP 2002083921 A JP2002083921 A JP 2002083921A JP 2003283157 A JP2003283157 A JP 2003283157A
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cap
housing
opening
fitted
fitting
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JP2002083921A
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English (en)
Inventor
Sukeyuki Sato
祐之 佐藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ室を閉じるキャップの装着動作を容
易に行うことができるとともに、装着された後にキャッ
プが確実に保持されて簡単に抜脱するのを防止できる携
帯端末装置を提供する。 【解決手段】 コネクタCTを有し開口部33Aを設け
たコネクタ室33と、この開口部33Aを開閉自在に閉
鎖する弾性材で形成したキャップ34とを筐体3に備え
た携帯端末装置であって、キャップ34は、開口部33
Aを閉鎖する蓋部341と、筐体3側に挿入・嵌合させ
るフック部342と、これらを折曲自在に連結する薄肉
部343とを有する。また、フック部342には、筐体
3側に挿入する方向の面が略球状を有するとともに反対
面が起立した形状を有する嵌合部342Aを有する。一
方、筐体3側には嵌合部342Aが嵌合する被嵌合部3
5Aを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コネクタを収納
するコネクタ室を開放自在に閉鎖するためのキャップを
備えた携帯端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯電話機などの携帯端末機器が
各種開発され使用されている。また、この携帯端末機器
には、ユーザの幅広い要求に応えるために、各種の外部
機器、例えばPDA、モバイルツール、ポケット型ゲー
ム機器、カメラ機器、ナビゲーション機器などを適宜接
続して使用できるようになっており、このため信号入出
力用コネクタを備えている。
【0003】以下、この携帯電話機について、図6及び
図7を参照しながら説明する。通常、この携帯電話機の
筐体100は、図6に示すように、上筐体101と下筐
体102とを接合させた構成となっており、この筐体1
00の基端部には前述した信号入出力用のコネクタ10
3を収納させるコネクタ室104が形成されている。こ
のコネクタ室104は、(筐体100の基端に向けて)
開口されており、この開口された開口部104Aを開閉
自在に閉鎖するためにキャップ105が取付けられてい
る。
【0004】このキャップ105は、図7に示すよう
に、自分自身の復元力で開口部104Aを容易に開放さ
せるために変位可能な弾性材で形成されており、開口部
104Aの開口形状に合わせて形成された蓋部105A
と、筐体100側に挿入・嵌合させるために狭幅形状に
形成した基端部105Bと、これらの間を略L字形の折
曲状態で連結する薄肉部105Cとを有している。ま
た、基端部105Bは、筐体100内部へ押込んで圧入
する際の挿入動作を容易にするために端部に向けて厚さ
が薄くなるようにテーパ状に形成されてフックを構成し
ているとともに、この基端部105Bの厚さが厚く形成
された薄肉部105C寄りには嵌合溝105Dが形成さ
れている。
【0005】一方、このキャップ105のフックを構成
する基端部105Bが挿入されるコネクタ室104に
は、コネクタ103が固定されている。そして、キャッ
プ105の基端部105Bを望むコネクタ103の一面
103A(図6では、上面)には、嵌合突起103Bが
形成されており、この嵌合突起103Bにキャップ10
5の嵌合溝105Dが嵌合することによってキャップ1
05の抜け止めが図られている。また、このキャップ1
05は、下筐体102の開口部104Aよりも外側に設
けた段部106に、蓋部105Aを摩擦力などで係止さ
せることにより、普段は開口部104Aを閉鎖状態に保
持するように構成されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
嵌合構造のキャップ105にあっては、このキャップ1
05を筐体100に押込んで取付ける際の圧入動作を容
易に行うために、フックを構成する基端部105Bの厚
さt(図7参照)を極力薄くすることが必要である。と
ころが、このように基端部105Bの厚さを薄くする
と、取付けたキャップ105の保持力が低下する。その
ため、キャップ105が簡単に抜け落ちて開口部104
A内のコネクタ103の保護が不十分になるとともに、
キャップ105を紛失する虞がある。そこで、このキャ
ップ105のフックを構成する基端部105Bの厚さを
逆に厚くすることも検討されているが、厚さが厚くなる
と、その分、キャップ105を挿入する際の押込力を高
めることが必要になる。その結果、基端部105Bなど
に応力が集中して永久変形を起こし、潰れる虞がある。
【0007】そこで、この発明は、上記した事情に鑑
み、コネクタ室を閉じるキャップの装着動作を容易に行
うことができるとともに、装着された後にキャップが確
実に保持されて簡単に抜脱するのを防止できる携帯端末
装置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明の携帯端末装置は、外部機器接続用のコ
ネクタを有し開口部を設けたコネクタ室と、前記開口部
を開閉自在に閉鎖する弾性材で形成したキャップとを筐
体に備えた携帯端末装置であって、前記キャップは、前
記開口部を閉鎖する蓋部と、筐体側に挿入・嵌合させる
フック部と、これらの間を折曲自在に連結する薄肉部と
を有するとともに、前記フック部に、前記筐体側に挿入
する方向の面が略球状を有するとともに反対面が起立し
た形状を有する嵌合部を少なくとも1箇所以上有し、か
つ、前記筐体側に、前記嵌合部が嵌合する被嵌合部を設
けたことを特徴としている。
【0009】これにより、コネクタ室を閉じるキャップ
の装着動作を容易に行うことができるとともに、装着さ
れた後にキャップが確実に保持されて簡単に抜脱するの
を防止できる。
【0010】また、この発明の携帯端末装置は、前記筐
体側の被嵌合部をこの筐体奥部方向に向けて複数箇所設
けるとともに、前記筐体内部の前記被嵌合部に対応した
前記フック部の複数箇所に嵌合部を設置することが好ま
しい。
【0011】これにより、キャップのフック部を筐体の
奥部向けて深く挿入させた状態で嵌合させることができ
るので、キャップをより強固に固定・保持できる。
【0012】また、この発明の携帯端末装置は、前記筐
体側の被嵌合部は、少なくとも1箇所が、前記開口部に
向けて低くなる状態に傾斜するテーパを有するとともに
前記開口部に向いた面が略半球状を有することが好まし
い。
【0013】これにより、キャップの挿入動作をよりス
ムースに行うことができるとともに、装着された後のキ
ャップが抜脱しようとするのをより確実に防止できる。
【0014】また、この発明の携帯端末装置は、前記筐
体側の被嵌合部は、いずれの被嵌合部も、前記開口部を
通して外部から見えない前記筐体奥部に設けることが好
ましい。
【0015】これにより、例えば、ユーザが外部から細
い針金などを嵌合部分に簡単に差し込んで嵌合状態を解
除する、といったトラブルを防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る実施の形態
について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。図
1は、この発明に係る携帯電話機1を示すものであり、
この携帯電話機1は、大略構成として、上側筐体2と、
下側筐体3と、これら上側筐体2及び下側筐体3を折曲
自在に連結する連結部4とを備えている。
【0017】上側筐体2には、図示しないが、LCDや
受話部などを備えている。一方、下側筐体3には、アン
テナ31や(電池パックBT(図3参照)を収めた)バ
ッテリ室32、図示外の送話部及びキースイッチなどの
他に、コネクタCTを備えている。また、この下側筐体
3には、図2及び図3に示すように、バッテリ室32の
搭載面を構成している隔壁部35を設けており、この隔
壁部35によって後述するコネクタ室33と下側筐体3
の外面3Aとの間に、キャップ34を挿入するための一
定高さD1の隙間(図3参照)を形成している。
【0018】この隔壁部35には、図3及び図4に示す
ように、第1被嵌合部35A及び第2被嵌合部35B
を、下側筐体3の長手方向(下側筐体3の奥部に向かう
方向)に沿って、かつ、後述する開口部33Aからある
程度離れた外部から見えない奥部に設置している。この
うち、第1被嵌合部35Aは細幅状に形成した溝で構成
されている。一方、第2被嵌合部35Bは、挿入方向の
面が略半円球状に形成されているとともに、反対面が起
立した形状を有している。特に、この第2被嵌合部35
Bは、後述するキャップ34が容易に挿入・装着しやす
いようにするため、挿入方向の手前側(開口部33Aに
近いほう)を低く傾斜させたテーパ状に形成されている
(図3参照)。
【0019】コネクタCTは、信号入出力を行う際に外
部機器と接続させるためのものであり、図3に示すよう
に、コネクタ室33に設置されている。このコネクタ室
33には、外部に向けて開口する開口部33Aを設けて
おり、このコネクタ室33の開口部33Aには、この開
口部33Aを開閉自在に閉鎖するキャップ34を備えて
いる。
【0020】このキャップ34は、屈曲変位可能な可撓
性を有する適宜の弾性材料で形成されており、図5に示
すように、開口部33Aを閉鎖するために一端側に設け
た蓋部341と、下側筐体3に挿入・嵌合させるために
他端側に設けたフック部342と、これら蓋部341と
フック部342との間を略L字形に折曲した状態で連結
する薄肉部343とを備えている。
【0021】このうち、蓋部341には、先端中央に略
円弧状に切り欠いた切欠部341Aを設けており、図3
に示すように、この切欠部341Aに爪などを差し込ん
で蓋部341を開くことができるようになっている。ま
た、この蓋部341には、先端中央の切欠部341Aを
挟む両側に僅かに突出する係止突起341Bを設けてお
り、図3に示す下側筐体3の開口部33Aよりも外側の
段部に設けた係止溝3Bに係止することにより、蓋部3
41で開口部33Aを閉じた状態に保持できるようにな
っている。
【0022】一方、フック部342は、基端部に向けて
幅が狭まる大小2種類の大きさの幅を有する板状のもの
で構成されており、図5に示すように、いずれの幅の部
分も一定厚さD2(但し、D1>D2を満たしているも
のとする)に形成されている。そして、このフック部3
42には、下側筐体3内部に設けた隔壁部35の被嵌合
部である第1被嵌合部35A及び第2被嵌合部35Bに
嵌合させるため、下側筐体3の奥部に向けた2箇所に第
1嵌合部342A及び第2嵌合部342Bを設けてい
る。
【0023】第1嵌合部342Aは、溝で構成された第
1被嵌合部35Aに入り込んで嵌合するものであり、図
5に示すように、この実施の形態では略1/2半円球状
を有する突起で構成されている。またこの突起は、前述
したように、開口部33Aに近い挿入方向の手前側が急
角度に傾斜した起立状態に近い形状となっており、抜脱
させる際のストッパとして作用するようになっている。
なお、この突起の形状としては半円球状または略1/3
半円球状などであってもよい。一方、第2嵌合部342
Bは、下側筐体3側の隔壁35に設けた略半球状の突起
で構成される第2被嵌合部35Bを入り込ませて嵌合す
るものであり、この実施の形態では長孔で構成されてい
る。
【0024】次に、この携帯電話機の隔壁部35側の被
嵌合部に対するキャップ34側の嵌合部の嵌合動作につ
いて説明する。なお、ここでは、コネクタCTを搭載さ
せた後にキャップ34を装着する場合について説明する
が、キャップ34の装着の方をコネクタCTの搭載に先
立って先に行うことも可能である。
【0025】さて、キャップ34の基端部に設けたフッ
ク部342を下側筐体3のコネクタ室33の開口部33
Aから挿入する。すると、キャップ34は、厚さD2に
形成されたフック部342がコネクタ室33と下側筐体
3の外面3Aとの間の一定高さD1の隙間を通る際に、
その隙間の高さD1よりもフック部342の厚さD2の
ほうが厚いので、隔壁部35をコネクタ室33のある下
方へ変位させるように隙間を押し広げながら、あるいは
隙間D1よりもフック部342の厚さが薄くなるように
形状が変移して押し広げられながら、下側筐体3の奥部
に向けて徐々に挿入されていく。
【0026】そして、フック部342の第2嵌合部34
2Bである長孔に、略半円球状の突起で構成した第2被
嵌合部35Bが入り込んで嵌合するところまで進入す
る。また、このとき同時に、フック部342の第1嵌合
部342Aである略半円球状の突起が、溝で構成した第
1被嵌合部35Aに入り込んで嵌合する。これにより、
フック部342が確実に下側筐体3に固定・保持され
る。
【0027】従って、その後、薄肉部343を中心とし
て折曲させて、蓋部341の係止突起341Bを、図3
に示す下側筐体3の開口部33Aよりも外側の段部に設
けた係止溝3Bに係止させればよい。これにより、蓋部
341で開口部33Aを閉じた状態に保持することがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明は、
外部機器接続用のコネクタを有し外部に向けて開口する
開口部を設けたコネクタ室と、このコネクタ室の開口部
を開閉自在に閉鎖する弾性材で形成したキャップとを筐
体に備えた携帯端末装置であって、キャップは、開口部
を閉鎖する蓋部と、筐体側に挿入・嵌合させるフック部
と、これらの間を折曲自在に連結する薄肉部とを有する
一方、フック部には、筐体側に挿入する方向の面が略球
状を有するとともに反対面が起立した形状を有する嵌合
部を少なくとも1箇所以上有し、かつ、筐体側には、嵌
合部が嵌合する被嵌合部を設けている。
【0029】従って、この発明によれば、キャップの挿
入時には略球状の面を有する嵌合部から筐体内へ挿入さ
れていくので、装着動作を容易に行うことができる。一
方、キャップを装着させた後に抜脱しようとするときに
は、キャップの起立した面が筐体側の被嵌合部に突き当
たるので、抜脱動作が阻止されて簡単に抜脱するのを防
止できるようになる。これにより、キャップを常時安定
した状態で筐体内に保持することができ、キャップの信
頼度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態に係る携帯電話機における
バッテリパックを取外した状態を示す斜視図である。
【図2】図1に示すこの発明の携帯電話機におけるキャ
ップ装着状態を示す要部平面図である。
【図3】図2に示すこの発明の携帯電話機におけるIII-
III線断面図である。
【図4】図1に示すこの発明の携帯電話機におけるバッ
テリパックを取外したときのキャップの非装着状態を示
す要部平面図である。
【図5】図1に示すこの発明の携帯電話機に用いるキャ
ップを示す斜視図である。
【図6】従来の携帯電話機における要部断面図である。
【図7】従来の携帯電話機に用いるキャップを示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機 2 上側筐体 3 下側筐体 32 バッテリ室 33 コネクタ室 33A 開口部 34 キャップ 341 蓋部 342 フック部 342A 第1嵌合部 342B 第2嵌合部 343 薄肉部 35 隔壁面 35A 第1被嵌合部(被嵌合部) 35B 第2被嵌合部(被嵌合部) 4 連結部 CT コネクタ D1 隙間の高さ D2 フック部の厚さ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AA02 AB08 AB12 AB42 BA04 BA08 BA12 BB02 BB13 BC03 BC04 BC06 EA18 EB04 EC12 ED03 ED13 ED14 ED23 ED27 FA08 FA14 GA06 GA46 GB26 5K023 AA07 BB27 DD08 LL06 NN06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器接続用のコネクタを有し開口部
    を設けたコネクタ室と、前記開口部を開閉自在に閉鎖す
    る弾性材で形成したキャップとを筐体に備えた携帯端末
    装置であって、 前記キャップは、前記開口部を閉鎖する蓋部と、前記筐
    体側に挿入・嵌合させるフック部と、これらの間を折曲
    自在に連結する薄肉部とを有するとともに、 前記フック部に、前記筐体側に挿入する方向の面が略球
    状を有するとともに反対面が起立した形状を有する嵌合
    部を少なくとも1箇所以上有し、かつ、 前記筐体側に、前記嵌合部が嵌合する被嵌合部を設けた
    ことを特徴とする携帯端末装置。
  2. 【請求項2】 前記筐体側の被嵌合部をこの筐体奥部方
    向に向けて複数箇所設けるとともに、 前記筐体内部の前記被嵌合部に対応した前記フック部の
    複数箇所に嵌合部を設置したことを特徴とする請求項1
    に記載の携帯端末装置。
  3. 【請求項3】 前記筐体側の被嵌合部は、少なくとも1
    箇所が、前記開口部に向けて低くなる状態に傾斜するテ
    ーパを有するとともに前記開口部に向いた面が略半球状
    を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯
    端末装置。
  4. 【請求項4】 前記筐体側の被嵌合部は、いずれの被嵌
    合部も、前記開口部を通して外部から見えない前記筐体
    奥部に設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
    か1項に記載の携帯端末装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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