JP2002352899A - 移動体通信装置 - Google Patents
移動体通信装置Info
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- JP2002352899A JP2002352899A JP2001160626A JP2001160626A JP2002352899A JP 2002352899 A JP2002352899 A JP 2002352899A JP 2001160626 A JP2001160626 A JP 2001160626A JP 2001160626 A JP2001160626 A JP 2001160626A JP 2002352899 A JP2002352899 A JP 2002352899A
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- connector cap
- cap
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Abstract
が外れて抜けることがないようにする。 【解決手段】 筐体3と、この筐体3に保持されるコネ
クタキャップ5と、筐体3内に設けられたコネクタと、
筐体3の一部に設けた接続口21に開閉可能に装着した
コネクタキャップ5と、コネクタキャップ5の一部に設
けられ、このコネクタキャップ5を筐体3に係合させる
係合手段51と、コネクタキャップ5の一部に設けら
れ、筐体3からコネクタキャップ5が抜け出すのを防止
する抜止手段55とを設けた。
Description
に係り、特に、データ送受信用のコネクタ、H.S.J
コネクタ又は充電コネクタを備えるとともに、これらを
保護するコネクタキャップを備えた移動体通信装置に関
するものである。
機にあっては、前ケースと後ケースとを接合させた筐体
において、この筐体内部にデータ送受信用の回路を含む
各種の回路を実装する基板を備えたものが知られてい
る。また、この基板などには、特にこれらの回路側と外
部機器との接続や電源などとの接続をはかるために、通
常、データ通信用コネクタ、手ぶらでの通信用のH.
S.J(ヘッド・セット・ジャック)コネクタ或いは充
電用コネクタなどを搭載している。
ネクタなどとの接続時には、接続口を開放し、それ以外
のときには閉鎖して筐体内部を保護するため、例えば、
基板側を後ケースに固定するとともに、その後ケースな
どにコネクタキャップの固定支持部を開口して形成し、
このコネクタキャップの固定支持部に、コネクタキャッ
プを開閉可能な状態で嵌合させたものなどが知られてい
る。
うな構成の携帯端末機にあっては、コネクタキャップを
外側から強く引っ張ると、コネクタキャップの固定支持
部が外部からの引っ張り力に耐え切れずに、後ケースの
固定支持部から外れて取れてしまうといったトラブルを
生じることがある。
み、外部から強く引っ張ってもコネクタキャップが抜け
外れることがない、信頼度の高いコネクタキャップを備
えた移動体通信装置を提供することを目的とするもので
ある。
の筐体に保持されるコネクタキャップと、前記筐体内に
設けられるコネクタと、前記筐体の一部に設けた接続口
に開閉可能に装着したコネクタキャップと、このコネク
タキャップの一部に設けられ、このコネクタキャップを
前記筐体に係合させる係合手段と、前記コネクタキャッ
プの一部に設けられ、前記筐体から前記コネクタキャッ
プが抜け出すのを防止する抜止手段とを備えたことを特
徴としている。
止手段があるから、コネクタキャップが筐体の接続口か
ら抜け外れることを防止できる。
部に設けられた接続口と、前記筐体と一体成形され、前
記接続口に対して、前記筐体内のコネクタに対して筐体
外からの接続を可能とした第1の開口部及び、第2の開
口部との2つの開口部に分ける起立壁と、前記第1の開
口部に対して着脱可能なコネクタキャップと、このコネ
クタキャップの一端に設けられ、前記第2の開口部に係
合させた場合に前記筐体の内壁に沿った形状とし、前記
第2の開口部に係合されたままでの前記コネクタキャッ
プの着脱を可能とした係合手段と、この係合手段に対し
て略垂直で肉厚な形状とし、前記係合手段を前記第2の
開口部に係合させると前記筐体の内側で、かつ、前記第
2の開口部近くに位置する抜止手段とを備えたことを特
徴としている。
っても抜止手段があるから、コネクタキャップが筐体の
接続口から抜け外れることを防止できる。
部に設けられ、この筐体内のコネクタに対して筐体外か
らの接続を可能とした第1の開口部と、この第1の開口
部近くに設けられた第2の開口部と、前記第1の開口部
に対して着脱可能なコネクタキャップと、このコネクタ
キャップの一端に設けられ、前記第2の開口部に係合さ
せた場合に前記筐体の内壁に沿った形状とし、前記第2
の開口部に係合されたままでの前記コネクタキャップの
着脱を可能とした係合手段と、この係合手段に対して略
垂直で肉厚な形状とし、前記係合手段を前記第2の開口
部に係合させると前記筐体の内側で、かつ、前記第2の
開口部近くに位置する抜止手段とを備えたことを特徴と
している。
っても抜止手段があるから、コネクタキャップが筐体の
接続口から抜け外れることを防止できる。
の先端部に嵌合若しくは圧入する嵌合圧入手段を設けて
もよい。
たり、不用意に外れて接続口が開口する、といったトラ
ブルを防止することができる。
態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1乃至図3は、この発明の実施形態に係る移動体通信
装置を構成する携帯端末機を示すものであり、この携帯
端末機は、筐体3が前ケース1と後ケース2とを接合し
て一体に形成されており、筐体3内部には各種の回路を
実装した基板4が収容されている。
1及びLCDパネル12などが取付けられている。一
方、後ケース2には、後述するデータ送受信用のコネク
タ7接続のために、スリットである接続口21が形成さ
れており、この接続口21にはコネクタキャップ5が取
付けられているとともに、基板4が固定されている。ま
た、この後ケース2には、アンテナ6が取付けられてい
る。
ス2の側面2A部分に略矩形状に開口されており、この
実施形態では、筐体3内のコネクタ7に対して筐体3外
からの接続を可能とした第1の開口部(以下、第1開口
部とよぶ)21A及び第2の開口部(以下、第2開口部
とよぶ)21Bとの2つの開口部で構成されている。な
お、通常、第1開口部21Aは、第2開口部21Bより
大きい場合が多いが、図2及び図3では、便宜的に、第
1開口部21A及び第2開口部21Bの大きさを略同等
に記載してある。
には、コネクタキャップ5を抜脱不能な状態に固定する
ための被係合手段として、固定支持部22が設けられて
いる。この固定支持部22は、接続口21を臨む後ケー
ス2の内部に設けた、別言すれば、第1開口部21Aと
第2開口部21Bとを区分する起立壁22Aと、接続口
21の第2開口部21Bの縁部に形成した側面2Aより
も肉厚状の柱部22bとを有している。
えば64kコネクタ7と、図示しない手ぶらでの通信を
可能にするためのH.S.Jコネクタ及び充電コネクタ
とを搭載している。
21Aに対して着脱可能に構成されている。即ち、この
コネクタキャップ5は、データ通信用のコネクタ7を、
第1開口部21Aの外部から差し込む図示外のデータ通
信機器用のコネクタと普段接続しないときに、この第1
開口部21Aを閉じておき、筐体3内部を水や埃その他
の浸入から保護するためのものであり、この実施形態で
は、ある程度の可撓性を有する適宜の合成樹脂やゴムな
どで形成されている。
ように、外部から大きな引張力が作用しても、このコネ
クタキャップ5を抜脱不可の状態で、起立壁22Aと柱
部22bとの間に安定した状態で固定させておくため、
前述した被係合手段の固定支持部22に係合する係合手
段の他に、抜止手段を備えている。
には、係合手段である、左右に突出した係止部51と、
この係止部51間の中間部からこの係止部51の厚さ方
向に延びる厚肉(少なくとも、柱部22Bよりも肉厚)
状の基部52と、この基部52の一端部から係止部51
の突出方向に平行に延び接続口21、特に第1開口部2
1Aを開閉する(屈曲しやすい)薄肉状(側面2Aと略
同一肉厚)の封止部53との他に、抜止手段として、係
止部51の中間部で基部52とは反対面が膨出し、封止
部53や基部52が外側から強く引張されてもこれに対
抗し、折曲若しくは屈曲されて固定支持部22から抜け
出そうとするのを防止するリブ55を備えている。
は、接続口21のうち特に第2開口部21Bを常時閉塞
するような状態で配設されており、換言すれば、第2開
口部21Bは、コネクタを挿入させることのない常閉口
を構成している。
1開口部21Aに対応する一端部において、嵌合圧入手
段として、封止部53の裏面に突設し、普段使用してい
ないデータ送受信用のコネクタ7の先端部を嵌合させて
固定・保持する嵌合部54を備えている。この嵌合部5
4は、コネクタキャップ5で第1開口部21Aを閉じた
ときに、そのキャップ5がふらついたり、不用意に外れ
て第1開口部21Aが開口する、といったトラブルを防
止するためのものであり、筐体3内部の各種電子部品や
素子などが破損するのを防止することができる。
コネクタ(64kコネクタ)7の嵌合圧入手段として形
成したが、これ以外に、例えば、手ぶら通信のための
H.S.Jコネクタのコネクタキャップに対してこの
H.S.Jコネクタを嵌合若しくは圧入するための嵌合
部を設けたり、充電端子コネクタのコネクタキャップに
対してこの充電端子コネクタを嵌合若しくは圧入するた
めの嵌合部を設けるように構成してもよい。
を参照しながら説明する。例えば、外部から図示外のデ
ータ通信機器用のコネクタを差し込んでデータ通信用の
コネクタ7と接続させようとする場合、普段、閉鎖され
ている接続口21の第1開口部21Aを開放させる。
を使用し、これを接続口21の第1開口部21Aを封止
している封止部53の隙間に挿入・係止させ、引き出す
ように外部に向けて回動する。これにより、封止部53
が、第1開口部21Aから外れ、この封止部53自身の
有する可撓性により、基部52との境界である回動中心
点53B(図3参照)付近を中心として湾曲状に屈曲・
回動する。このとき、同時に、封止部53の裏面に設け
た嵌合部54がデータ通信用のコネクタ7の先端部から
外れる。
Aが開口されて筐体3内部の基板4(図1参照)に搭載
されているデータ通信用のコネクタ7(図1参照)の先
端部が外部に剥き出し状態になるから、図示外のデータ
通信機器用のコネクタを差し込んでデータ通信用のコネ
クタ7と接続させることができる。
3を第1開口部21Aから引き出そうとすると、図3に
示すように、係止部51がこの引張力で折曲して固定支
持部22を通り抜け、第2開口部21Bから外部へ抜け
出ようとするが、抜止手段であるリブ55が膨出して設
けてある。従って、この膨出したリブ55が、係止部5
1の固定支持部22からの抜け出し動作を阻止してお
り、固定支持部22から係止部51が抜け出すことがで
きない。これにより、過剰な引張力でコネクタキャップ
5を抜脱して紛失するといったことが防止できるわけで
ある。
タ7の接続口21の第2開口部21Bに取付けてあるコ
ネクタキャップ5について説明してきたが、特にこれに
限定されるものではなく、例えばH.S.Jコネクタや
充電端子コネクタなどの接続口に設けるコネクタキャッ
プについても、同様に適用することで、同様の効果を得
ることができる。
成する第1開口部21A及び第2開口部21Bが、起立
壁22Aで分割されているものの、この起立壁22A
は、後ケース2の側面2Aから、内部(奥部)に一段セ
ットバックした状態で配置されている。従って、この実
施形態では、第1開口部21A及び第2開口部21Bは
連設して、実質的に一体に開口されている状態に近い構
成となっているが、特にこれに限定されるものではな
い。
態で、これらの開口部間を分割する側面(起立壁22A
に相当する、分割側面)を設けるとともに、コネクタキ
ャップ5が、この分割側面の外側を通るような状態で、
これら第1開口部21Aを閉じるように構成してもよ
い。即ち、この場合でも、コネクタキャップ5は、第2
開口部21Bに固定されており、第1開口部21Aをこ
のコネクタキャップ5で閉じる構成であれば、双方の開
口部がある程度離間していても構わない。
れば、筐体と、この筐体に保持されるコネクタキャップ
と、筐体内に設けられるコネクタと、筐体の一部に設け
た接続口に開閉可能に装着したコネクタキャップと、コ
ネクタキャップの一部に設けられ、コネクタキャップを
筐体に係合させる係合手段と、コネクタキャップの一部
に設けられ、筐体からコネクタキャップが抜け出すのを
防止する抜止手段とを備えた構成となっており、この抜
止手段があることで筐体からのコネクタキャップの抜け
落ちを防止できるので、信頼度の高いコネクタキャップ
が実現できる。
分解斜視図である。
ある。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 筐体と、この筐体に保持されるコネクタ
キャップと、 前記筐体内に設けられるコネクタと、 前記筐体の一部に設けた接続口に開閉可能に装着したコ
ネクタキャップと、 このコネクタキャップの一部に設けられ、このコネクタ
キャップを前記筐体に係合させる係合手段と、 前記コネクタキャップの一部に設けられ、前記筐体から
前記コネクタキャップが抜け出すのを防止する抜止手段
とを備えた移動体通信装置。 - 【請求項2】 筐体と、 この筐体の一部に設けられた接続口と、 前記筐体と一体成形され、前記接続口に対して、前記筐
体内のコネクタに対して筐体外からの接続を可能とした
第1の開口部及び、第2の開口部との2つの開口部に分
ける起立壁と、 前記第1の開口部に対して着脱可能なコネクタキャップ
と、 このコネクタキャップの一端に設けられ、前記第2の開
口部に係合させた場合に前記筐体の内壁に沿った形状と
し、前記第2の開口部に係合されたままでの前記コネク
タキャップの着脱を可能とした係合手段と、 この係合手段に対して略垂直で肉厚な形状とし、前記係
合手段を前記第2の開口部に係合させると前記筐体の内
側で、かつ、前記第2の開口部近くに位置する抜止手段
とを備えた移動体通信装置。 - 【請求項3】 筐体と、 この筐体の一部に設けられ、この筐体内のコネクタに対
して筐体外からの接続を可能とした第1の開口部と、 この第1の開口部近くに設けられた第2の開口部と、 前記第1の開口部に対して着脱可能なコネクタキャップ
と、 このコネクタキャップの一端に設けられ、前記第2の開
口部に係合させた場合に前記筐体の内壁に沿った形状と
し、前記第2の開口部に係合されたままでの前記コネク
タキャップの着脱を可能とした係合手段と、 この係合手段に対して略垂直で肉厚な形状とし、前記係
合手段を前記第2の開口部に係合させると前記筐体の内
側で、かつ、前記第2の開口部近くに位置する抜止手段
とを備えた移動体通信装置。 - 【請求項4】 前記コネクタキャップの一部に、コネク
タの先端部に嵌合若しくは圧入する嵌合圧入手段を設け
たことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記
載の移動体通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001160626A JP2002352899A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 移動体通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001160626A JP2002352899A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 移動体通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002352899A true JP2002352899A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=19004008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001160626A Withdrawn JP2002352899A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 移動体通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002352899A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007026823A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Canon Inc | 電子機器 |
-
2001
- 2001-05-29 JP JP2001160626A patent/JP2002352899A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007026823A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Canon Inc | 電子機器 |
JP4667146B2 (ja) * | 2005-07-14 | 2011-04-06 | キヤノン株式会社 | 電子機器 |
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Legal Events
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