JP3678697B2 - 携帯端末機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は携帯端末機器に係り、特に折り畳み型携帯電話機等の携帯端末機器に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来の携帯端末機器の一例の斜視図を示す。この従来の携帯端末機器は、折り畳み型携帯電話機100で、上部筐体部101と下部筐体部102とがヒンジ機構103により開閉自在に結合されており、上部筐体部101の内側面に形成された表示部104と、下部筐体部102の内側面に形成された各種キーからなる操作部105等とが、不使用時には図8の斜視図に示すような対向密接する閉状態(折り畳み状態)とされ、使用時には図7に示すような両者が開かれた開状態とされる。
【0003】
このような折り畳み型携帯電話機100において、従来は折り畳み型携帯電話機100の組み付け後に、下部筐体部102の前端部に設けられた充電のためのアダプタと接続されるコネクタを保護するコネクタカバー106を、その開閉のために必要な部分を下部筐体部102の所定部分に圧入する構成で個別に組み付けており、また、図8に示すネジキャップ107も個別に組み付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このため、従来の携帯端末機器では、部品点数が多くなり、また、ネジキャップ107の圧入と、コネクタカバー106とネジキャップ107の組み付けが必要で組み付け工数に時間を取られている。また、従来は、ネジキャップ107を取り外す際に、鋭利なもので突き当てて外すことにより、傷が付き再利用不可となるという問題がある。
【0005】
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、組み付け工数を削減し得る携帯端末機器を提供することを目的とする。
【0006】
また、本発明の他の目的は、ネジキャップの再利用が可能な携帯端末機器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の目的を達成するため、上ケースと下ケースとをネジで締結固定することにより形成される筐体部を有し、筐体部内のコネクタを使用時は外部に露出させ、不使用時は外部から遮断するためのコネクタカバーと、ネジを外部から覆うためのネジキャップとを少なくとも備えた携帯端末機器において、ネジの締結位置に対応した位置に設けられ、かつ、上ケース又は下ケースの側壁と係止するための弾性体の爪が形成されているネジキャップと、コネクタカバーとを一体化形成し、ネジキャップによりネジを覆い、かつ、爪を上ケース又は下ケースの側壁と係止すると同時に、コネクタカバーをコネクタに対向した位置に配置されるようにしたことを特徴とする。
【0008】
この発明では、ネジキャップとコネクタカバーが一体化形成されているため、ネジキャップによりネジを覆うと同時にコネクタカバーによりコネクタを覆う組付けができる。また、弾性体の爪によりネジキャップが上ケース又は下ケースから通常使用時には脱落しないようにでき、また、ある程度以上の力を加えることにより上ケース又は下ケースから外すことができる。
【0009】
また、上記の目的を達成するため、本発明は上記のネジキャップとコネクタカバーを、弾性体により構成したことを特徴とする。この発明では、弾性体で構成されているため、落下による衝撃を吸収することができる。
【0011】
また、上記の目的を達成するため、本発明は上記のコネクタカバーの内側面には、コネクタを係止するリブが形成されていることを特徴とする。この発明では、コネクタを覆うときにはコネクタカバーを確実に固定することができる。
【0012】
また、上記の目的を達成するため、上記のネジキャップは中空円筒状であり、上ケースには締結後のネジの頭を外部から露出させ、かつ、ネジキャップの外径よりも内径がやや小径の凹部が形成されると共に、凹部の一部に爪を係止させるための穴が形成されており、ネジキャップは凹部に圧入されていることを特徴とする。この発明では、ネジキャップを上記の凹部に圧入する作業により簡単にネジキャップをネジを覆うようにでき、またある程度の力を加えることで簡単にネジキャップを外すことができる。
【0013】
上記の上ケースと下ケースは、上部筐体部と下部筐体部とがヒンジ機構により開閉自在に結合されており、上部筐体部の内側面には少なくとも表示部が形成され、下部筐体部の内側面には各種ボタンが規則的に配列された操作部が少なくとも形成された折り畳み型携帯電話機の、下側筐体部を形成するようにしてもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面と共に説明する。図1は本発明になる携帯端末機器の一実施の形態の開状態時の斜視図、図2は図1の要部の斜視図、図3は本発明になる携帯端末機器の一実施の形態の閉状態時の斜視図、図4は図3のA−A線に沿う断面図、図5は本発明になる携帯端末機器の一実施の形態の要部の分解斜視図、図6は図5の要部の斜視図を示す。各図中、同一構成部分には同一符号を付してある。
【0015】
図1において、本発明の携帯端末機器の一実施の形態である折り畳み型携帯電話機1は、上部筐体部2と下部筐体部3とがヒンジ機構4により開閉自在に結合されており、上部筐体部2の内側面には電話番号等を表示する表示部5、受話用レシーバ6等が形成され、また、下部筐体部3の内側面には各種ボタン7が規則的に配列された操作部や送話用マイク8等が形成されている。また、下部筐体部3の外側面には電源供給のためのバッテリ9が着脱自在に設けられている。更に、下部筐体部3の前端部には、バッテリ9の充電やデータ転送時等にアダプタ等に接続されるコネクタを覆うためのコネクタカバー10が開閉自在に形成されている。
【0016】
本実施の形態も、使用時には図1に示すように、上部筐体部2の内側面と下部筐体部3の内側面とが開かれた開状態とされ、不使用時には図3の斜視図に示すように上部筐体部2の内側面と下部筐体部3の内側面とが対向密接する閉状態(折り畳み状態)とされる点は従来と同様であるが、本実施の形態の折り畳み型携帯電話機1は、コネクタカバー10の構造に特徴がある。
【0017】
次に、このコネクタカバー10の構造について説明する。コネクタカバー10は、図2に示すように下部筐体部3の前端部に設けられた、データ転送時やバッテリ充電時等でコネクタ11を使用するときには、矢印B方向に回動されて外部に露出されるが、コネクタ11を使用しないときには、図1及び図3の各斜視図に示すように、コネクタ11に塵埃が進入しないようにコネクタ11を覆っている(外部から遮断している)。また、コネクタカバー10には、図3及び図5に示すように、容易に回動しながら開閉するためのスリット12と、指で開け易いようにするための凹部13とが対向する両側縁部にそれぞれ設けられている。
【0018】
上記のコネクタカバー10は、図3及び図5に示すように、2つの中空円柱状のネジキャップ14と共に弾性体により一体成形されており、コネクタカバー10の開閉時の屈曲性を確保すると共に、落下等の衝撃に対する吸収性を確保するようになされている。なお、コネクタカバー10の開閉時の屈曲性と衝撃吸収性を確保できれば、コネクタカバー10とネジキャップ14とは硬質材と弾性体の複合成形とするようにしてもよい。
【0019】
図6は図5に示したネジキャップ14及びコネクタカバー10を図5と反対方向から見た斜視図で、上記のネジキャップ14には、故意にネジキャップ14を外さない限り容易に外れないようにするための爪15が所定位置に形成されている。また、図2、図3、図5等に示すように、コネクタカバー10の内側面には、コネクタカバー10を閉じたときにコネクタ11を上下から狭持してコネクタカバー10を係止するためのリブ16が形成されている。なお、リブ16は図2、図3、図5等に示した形状に限定されるものではなく、コネクタ11を係止することができれば、どのような形状でもよい。
【0020】
次に、ネジキャップ14とそれに関連する周辺部分の構造について、図3及び図4と共に更に詳細に説明する。図3に示す折り畳み状態のときの底面外観図中のA−A線に沿う断面図である図4において、下部筐体部3の上ケース3aと下ケース3bとは、ネジ17により固定されている。
【0021】
また、上ケース3aのネジ17の上部の対応する位置には、ネジ17の頭を隠すネジキャップ14が圧入される程度の内径の凹部18が形成されており、更に上ケース3aの凹部18の一部には、凹部18に圧入されたネジキャップ14の爪15を係止するための穴19が穿設されている。これにより、ネジキャップ14を凹部18に圧入すると、爪15が上ケース3aの所定の側壁に係止されて、ネジキャップ14が上ケース3aから実使用上は容易には外れないが、ある程度以上の力で引っ張ると外すことができることとなる。
【0022】
次に、コネクタカバー10の上ケース3aへの組付け方法について図4及び図5と共に詳細に説明する。上ケース3aと下ケース3bとを嵌合させ、ネジ17で両者を締結した後の図5に示す状態の携帯電話機1の凹部18に、コネクタカバー10と一体成形されたネジキャップ14を図5中、下方向に挿入していく。この挿入時、凹部18の内径はネジキャップ14の外径よりも若干小径に形成されており、かつ、弾性体のネジキャップ14が中空円筒状であり、その中空部(図4の14a)により挿入時にネジキャップ14が中心方向に撓むので、ネジキャップ14は爪15が凹部18の内壁に引っ掛かることなく、接触しながら、圧入される。
【0023】
この圧入により、図4の断面図に示すように、爪15が穴19に入り込んで上ケース3aの側壁に係止されると、圧入が終了し、ネジキャップ14によりネジ17が外部に露出しないように隠されると共に、コネクタカバー10によりコネクタ11が覆われて組付け終了となる。このとき、コネクタカバー10の内側面に形成されたリブ16がコネクタ11に係止されることにより、通常使用時にコネクタカバー10が簡単に開かないようにできる。また、爪15が上ケース3aの側壁に係止されるので、実使用上、容易に外れないようにできる。
【0024】
また、修理などのため、上ケース3aと下ケース3bとのネジ止めを解除する必要がある場合は、ネジキャップ14とコネクタカバー10とからなる部材を、図5中、上方向に所定以上の力で引き上げることにより、爪15が弾性により変形して上ケース3aの側壁との係止が解除されるため、凹部18から容易に外すことができ、ネジ17の頭を露出させることができる。
【0025】
このように、本実施の形態によれば、コネクタカバー10とネジキャップ14とを共有化して一体構成としたため、部品点数を削減できると共に、ネジキャップ14を凹部18に爪15が上ケース3aの側壁に係止されるまで圧入することにより、コネクタカバー10も同時に固定させることができるため、組立工数を削減することができる。また、コネクタカバー10とネジキャップ14とは、弾性体で構成するようにしたため、落下の衝撃を吸収することができ、破損を防ぐことができる。更に、本実施の形態では、ネジキャップ14に爪15を設けているので、ネジキャップ14を故意に外さない限り容易に外れることは無く、また、故意に外しても再利用ができる。
【0026】
なお、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、例えば、折り畳み型携帯電話機以外の携帯電話機などの他の携帯端末機器に適用可能である。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ネジキャップとコネクタカバーを一体化形成することで、ネジキャップによりネジを覆うと同時にコネクタカバーによりコネクタを覆う組付けができるようにしたため、従来に比べて部品点数を削減することができると共に、組立工数を削減することができる。
【0028】
また、本発明によれば、ネジキャップとコネクタカバーを、弾性体により構成することで、落下による衝撃を吸収することができるようにしたため、コネクタカバーやネジキャップの落下による破損を防止することができる。
【0029】
また、本発明によれば、弾性体の爪によりネジキャップが上ケース又は下ケースから通常使用時には脱落しないようにでき、また、ネジキャップ及びコネクタカバーが一体成形された部材をある程度以上の力で簡単に取り外せるため、ネジキャップ及びコネクタカバーを再利用することができる。
【0030】
更に、本発明によれば、コネクタカバーの内側面に、コネクタを係止するリブを形成するようにしたため、コネクタを覆うときにはコネクタカバーを確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の開状態時の斜視図である。
【図2】図1の要部であるコネクタカバーを開いた時の部分斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態の閉状態時の斜視図である。
【図4】図3中のA−A線に沿う断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態の要部の分解斜視図である。
【図6】図5中のネジキャップ及びコネクタカバーを図5と反対側から見た図である。
【図7】従来の携帯端末機器の一例の開状態時の斜視図である。
【図8】従来の携帯端末機器の一例の閉状態時の斜視図である。
【符号の説明】
1 折り畳み型携帯電話機
2 上部筐体部
3 下部筐体部
3a 上ケース
3b 下ケース
4 ヒンジ機構
5 表示部
6 レシーバ
7 ボタン
8 マイク
9 バッテリ
10 コネクタカバー
11 コネクタ
12 スリット
13、18 凹部
14 ネジキャップ
14a 中空部
15 爪
16 リブ
17 ネジ
19 穴

Claims (5)

  1. 上ケースと下ケースとをネジで締結固定することにより形成される筐体部を有し、該筐体部内のコネクタを使用時は外部に露出させ、不使用時は外部から遮断するためのコネクタカバーと、前記ネジを外部から覆うためのネジキャップとを少なくとも備えた携帯端末機器において、
    前記ネジの締結位置に対応した位置に設けられ、かつ、前記上ケース又は前記下ケースの側壁と係止するための弾性体の爪が形成されているネジキャップと、前記コネクタカバーとを一体化形成し、前記ネジキャップにより前記ネジを覆い、かつ、前記爪を前記上ケース又は前記下ケースの側壁と係止すると同時に、前記コネクタカバーを前記コネクタに対向した位置に配置されるようにしたことを特徴とする携帯端末機器。
  2. 前記コネクタカバーの内側面には、前記コネクタを係止するリブが形成されていることを特徴とする請求項記載の携帯端末機器。
  3. 前記ネジキャップは中空円筒状であり、前記上ケースには締結後の前記ネジの頭を外部から露出させ、かつ、前記ネジキャップの外径よりも内径がやや小径の凹部が形成されると共に、該凹部の一部に前記爪を係止させるための穴が形成されており、前記ネジキャップは前記凹部に圧入されていることを特徴とする請求項1又は2記載の携帯端末機器。
  4. 前記ネジキャップと前記コネクタカバーは、弾性体により構成されていることを特徴とする請求項記載の携帯端末機器。
  5. 前記上ケースと前記下ケースは、上部筐体部と下部筐体部とがヒンジ機構により開閉自在に結合されており、前記上部筐体部の内側面には少なくとも表示部が形成され、前記下部筐体部の内側面には各種ボタンが規則的に配列された操作部が少なくとも形成された折り畳み型携帯電話機の、前記下側筐体部を形成することを特徴とする請求項1乃至のうちいずれか一項記載の携帯端末機器。
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