JP2003283088A - 配線基板及び配線基板組立体 - Google Patents

配線基板及び配線基板組立体

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Kenji Hagiwara
健治 萩原
Takeshi Yasuda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より幅の狭い配線基板を提供する。 【解決手段】 両面31,32に導体パターン33が形
成された配線基板3において、導体パターン33の端部
に、プレスフィットコンタクト5のプレスフィット接触
部51が圧入される溝34を形成し、この溝34の内面
に導体パターン33に導通するメッキ35を形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は配線基板に関する
とともに、この配線基板とプレスフィットコンタクトと
からなる配線基板組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の配線基板同士の接続状態を
示す断面図である。図9に示すように、従来、ピンコン
タクト305を用いて配線基板303,403同士を電
気的に接続することが行われていた。
【0003】配線基板303,403の片面にはそれぞ
れ導体パターン333,433が形成されている。各導
体パターン333,433の端部にはスルーホール33
7,437が形成されている。ピンコンタクト305は
ほぼL字状に折り曲げられている。ピンコンタクト30
5を用いて両配線基板303,403を接続するには、
まず、ピンコンタクト305の一方の接続部305aを
一方の配線基板303のスルーホール337に挿入し、
半田付けする。
【0004】次に、ピンコンタクト305の他方の接続
部305bを配線基板403のスルーホール437に挿
入し、半田付けする。
【0005】このようにして配線基板303の導体パタ
ーン333と配線基板403の導体パターン433とが
電気的に接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の配線基板30
3,403では、スルーホール337,437は配線基
板303,403の周縁部にあり、しかもスルーホール
337,437にはピンコンタクト305を半田付けす
るためのランド338,438があるので、配線基板3
03,403の表面にランド338,438のスペース
と、隣接するランド338,438同士の短絡を防止す
るためのギャップ(図示せず)とを設ける必要がある。
このため配線基板303,403の幅が大きくなるとい
う問題があった。
【0007】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題はより幅の小さい配線基板及び配線
基板組立体を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1の発明の配線基板は、少なくとも片面に導体
パターンが形成された配線基板において、前記導体パタ
ーンの端部に形成され、プレスフィットコンタクトのプ
レスフィット接触部が圧入される溝と、この溝の内面に
形成され、前記導体パターンに導通する導体層とを備え
ていることを特徴とする。
【0009】上述のようにプレスフィットコンタクトの
プレスフィット接触部が圧入される溝が導体パターンの
端部に形成され、この溝の内面に導体パターンに導通す
る導体層が形成されているので、その溝にプレスフィッ
ト接触部を圧入するだけでプレスフィットコンタクトと
導体パターンとが接続される。このため、スルーホール
が不要であり、配線基板にランドのスペース及びランド
間の短絡を防止するためのギャップが不要になる。
【0010】請求項2の発明の配線基板は、請求項1記
載の配線基板において、前記プレスフィットコンタクト
のプレスフィット接触部の圧入状態を保持する保持手段
を備えていることを特徴とする。
【0011】上述のようにプレスフィットコンタクトの
プレスフィット接触部の圧入状態が保持手段によって保
持されるので、プレスフィットコンタクトが確実に保持
される。
【0012】請求項3の発明の配線基板は、請求項1又
は2記載の配線基板において、前記導体パターンが信号
ラインとこの信号ラインの両側に位置するグランドライ
ンとで構成されることを特徴とする。
【0013】上述のように導体パターンが信号ラインと
この信号ラインの両側に位置するグランドラインとで構
成されているので、高周波特性に優れる。
【0014】請求項4の発明の配線基板組立体は、少な
くとも片面に導体パターンが形成された配線基板と、こ
の配線基板とこの配線基板の接続相手とを電気的に接続
するプレスフィットコンタクトとを備え、前記配線基板
の導体パターンの端部に溝が形成され、この溝の内面に
前記導体パターンに導通する導体層が形成され、前記プ
レスフィットコンタクトのプレスフィット接触部が前記
溝に圧入されていることを特徴とする。
【0015】上述のようにプレスフィットコンタクトの
プレスフィット接触部が圧入される溝が配線基板の導体
パターンの端部に形成され、この溝の内面に導体パター
ンに導通する導体層が形成されているので、その溝にプ
レスフィット接触部を圧入するだけでプレスフィットコ
ンタクトと導体パターンとが接続される。このため、ス
ルーホールが不要であり、配線基板にランドのスペース
及びランド間の短絡を防止するためのギャップが不要に
なる。
【0016】請求項5の発明の配線基板組立体は、請求
項4記載の配線基板組立体において、前記プレスフィッ
トコンタクトのプレスフィット接触部の圧入状態を保持
する保持手段を備えていることを特徴とする。
【0017】上述のようにプレスフィットコンタクトの
プレスフィット接触部の圧入状態が保持手段よって保持
されるので、プレスフィットコンタクトが確実に保持さ
れる。
【0018】請求項6の発明の配線基板組立体は、請求
項4又は5記載の配線基板組立体において、前記導体パ
ターンが信号ラインとこの信号ラインの両側に位置する
グランドラインとで構成されていることを特徴とする。
【0019】上述のように導体パターンが信号ラインと
この信号ラインの両側に位置するグランドラインとで構
成されているので、高周波特性に優れる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
【0021】図1はこの発明の第1実施形態に係る配線
基板組立体の一部の正面図、図2は図1のII-II 線に沿
う断面図、図3は図1に示す配線基板組立体のコンタク
トを示し、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、
同図(c)は平面図、図4は図3(a)のIV-IV 線に沿
う断面図、図5は図3(a)のV-V 線に沿う断面図であ
る。
【0022】この配線基板組立体1は配線基板3とプレ
スフィットコンタクト5とで構成されている。
【0023】配線基板3の両面31,32にはそれぞれ
導体パターン33が一定間隔に形成されている。導体パ
ターン33の一端部は配線基板3の一側縁部に位置して
いる。この導体パターン33は信号ライン33aとグラ
ンドライン33bとを有する。グランドライン33bは
信号ライン33aの両側に位置している。
【0024】導体パターン33の一端部には溝34が形
成されている。溝34は配線基板3の両面31,32に
平行に延び、その長手方向は配線基板3の一側縁3aに
対して直交する。また、溝34の断面形状は矩形であ
る。溝34にはプレスフィットコンタクト5の後述する
プレスフィット接触部51が圧入される。
【0025】溝34の内面にはメッキ(導体層)35が
施されている。メッキ35は導体パターン33に導通し
ている。
【0026】プレスフィットコンタクト5はL字状に形
成され、プレスフィット接触部51と半田付け部52と
連結部53とを有する。
【0027】プレスフィット接触部51の横断面形状
は、図4に示すように、ほぼH字状である。この断面形
状により、プレスフィット接触部51に幅方向wの力が
加わると、プレスフィット接触部51が容易に弾性変形
する。プレスフィット接触部51の幅は溝34の幅より
も僅かに大きい。
【0028】半田付け部52は配線基板103の導体パ
ターン133に半田付けされる。
【0029】連結部53はプレスフィット接触部51と
半田付け部52とを連結する。
【0030】プレスフィットコンタクト5を用いて両配
線基板3,103を接続するには、まず、プレスフィッ
ト接触部51を配線基板3の溝34に圧入する。その結
果、配線基板組立体1が完成する。
【0031】配線基板組立体1を接続相手である配線基
板103に実装するには、予め配線基板103の導体パ
ターン133に塗布されているクリーム半田をリフロー
によって溶融させ、この半田7によってプレスフィット
コンタクト5の半田付け部52を配線基板103の導体
パターン133に半田付する。
【0032】以上の作業により、配線基板3の導体パタ
ーン33と配線基板103の導体パターン133とが電
気的に接続される。
【0033】上述のように導体パターン33の一端部に
プレスフィットコンタクト5のプレスフィット接触部5
1が圧入される溝34が形成され、導体パターン33に
導通するメッキ35が溝34の内面に形成されているの
で、溝34にプレスフィット接触部51を圧入するだけ
でプレスフィットコンタクト5と導体パターン51とが
接続される。このため、スルーホールが不要であり、配
線基板3の表面にランドのスペース及びランド間の短絡
を防止するためのギャップが不要になるので、従来の技
術よりも配線基板の幅を小さくすることができる。
【0034】また、導体パターン33が信号ライン33
aとこの信号ライン35の両側に位置するグランドライ
ンとで構成されているので、この配線基板組立体1は高
周波特性に優れ、高速伝送にも対応することができる。
【0035】従来の技術では、ピンコンタクト305の
両端部305a,305bがそれぞれ配線基板303,
403を貫通した状態で導体パターン333,433に
接続されるので、ピンコンタクト305の両端部305
a,305bに電気の流れない部分、いわゆるスタブが
でき、高速伝送時にインピーダンスの低下を招く。
【0036】これに対し、この実施形態の配線基板組立
体1では、プレスフィットコンタクト5のプレスフィッ
ト接触部51は配線基板3を貫通しない状態で導体パタ
ーン33に接続され、半田付け部52は半田付けにより
配線基板103の導体パターン133の表面に接続され
るので、スタブとなる部分が存在せず、インピーダンス
マッチングを確保し得る。
【0037】なお、この実施形態では溝34の幅が導体
パターン33の幅よりもやや大きいが、両者の関係はこ
れに限定されるものではなく、溝の幅が導体パターンの
幅と同じか、やや小さくてもよい。
【0038】図6はこの発明の第2実施形態に係る配線
基板組立体の一部の正面図、図7は図6のVII-VII 線に
沿う断面図、図8は図7のA部の拡大図である。
【0039】第2実施形態の配線基板組立体201は一
部を除いて第1実施形態の配線基板組立体1と同じ構成
であるので、同じ部分の説明を省略する。以下、第1実
施形態と構成の異なる部分についてだけ説明する。
【0040】第1実施形態の配線基板組立体1の配線基
板3に設けられた溝34の断面形状は矩形であるが、第
2実施形態の配線基板組立体201の配線基板203に
設けられた溝234の断面形状はほぼ円形である。溝2
34の断面形状をほぼ円形にすることにより、係止片
(保持手段)236が形成される。この係止片236は
溝234に対するプレスフィットコンタクト5のプレス
フィット接触部51の圧入状態を保持する。溝234の
内面にはメッキ235が施されている。
【0041】図7,8において2点鎖線はプレスフィッ
トコンタクト5が溝234に圧入される前の状態を示し
ている。
【0042】第2実施形態によれば、第1実施形態と同
様の作用効果を奏するとともに、係止片236によって
プレスフィットコンタクト5が確実に保持されるので、
プレスフィットコンタクト5の脱落を防止することがで
きる。
【0043】なお、第1及び第2実施形態では、溝3
4,234の内面にメッキ35,235が施されている
が、メッキ35,235に限らず、溝34,234の内
面に導体パターン33に導通する導体層が形成されれば
よい。
【0044】また、第1及び第2実施形態におけるプレ
スフィットコンタクト5の接続部は半田付け部である
が、これに限らず、プレスフィット部であってもよい。
【0045】更に、第1及び第2実施形態では、配線基
板3,203の両面に溝34,234を形成してある
が、配線基板の片面にだけ溝を形成してもよい。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明の配
線基板によれば、導体パターンに形成された溝にプレス
フィット接触部を圧入するだけでプレスフィットコンタ
クトと導体パターンとが接続されるため、スルーホール
が不要であり、配線基板にランドのスペース及びランド
間の短絡を防止するためのギャップが不要になる。した
がって、配線基板の幅を小さくすることができる。
【0047】請求項2の発明の配線基板によれば、保持
手段によってプレスフィットコンタクトが確実に保持さ
れるので、プレスフィットコンタクトの脱落を防止する
ことができる。
【0048】請求項3の発明の配線基板によれば、高周
波特性に優れ、高速伝送に対応することができる。
【0049】請求項4の発明の配線基板組立体によれ
ば、導体パターンに形成された溝にプレスフィット接触
部を圧入するだけでプレスフィットコンタクトと導体パ
ターンとが接続されるため、スルーホールが不要であ
り、配線基板にランドのスペース及びランド間の短絡を
防止するためのギャップが不要になる。したがって、配
線基板の幅を小さくすることができる。
【0050】請求項5の発明の配線基板組立体によれ
ば、保持手段によってプレスフィットコンタクトが確実
に保持されるので、コンタクトの脱落を防止することが
できる。
【0051】請求項6の発明の配線基板組立体によれ
ば、高周波特性に優れ、高速伝送に対応することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の第1実施形態に係る配線基板
組立体の一部の正面図である。
【図2】図2は図1のII-II 線に沿う断面図である。
【図3】図3は図1に示す配線基板組立体のコンタクト
を示し、同図(a)は正面図、同図(b)は側面図、同
図(c)は平面図である。
【図4】図4は図3(a)のIV-IV 線に沿う断面図であ
る。
【図5】図5は図3(a)のV-V 線に沿う断面図であ
る。
【図6】図6はこの発明の第2実施形態に係る配線基板
組立体の一部の正面図である。
【図7】図7は図6のVII-VII 線に沿う断面図である。
【図8】図8は図7のA部の拡大図である。
【図9】図9は従来の配線基板同士の接続状態を示す断
面図である。
【符号の説明】
1,201 配線基板組立体 3,103,203,303,403 配線基板 33 導体パターン 33a 信号ライン 33b グランドライン 34,234 溝 35,235 メッキ(導体層) 236 係止片(保持手段) 5 プレスフィットコンタクト 51 プレスフィット接触部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 健 東京都渋谷区道玄坂1丁目21番2号 日本 航空電子工業株式会社内 Fターム(参考) 5E023 AA16 BB22 BB24 CC01 CC12 CC22 CC23 CC26 EE03 EE04 FF01 HH08 HH30 5E077 BB13 BB33 CC15 CC22 DD01 DD14 FF13 HH07 JJ05 JJ10 JJ22 JJ30 5E344 AA08 AA12 AA15 AA19 BB02 BB06 CC05 DD02 EE08 EE13 EE16

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも片面に導体パターンが形成さ
    れた配線基板において、 前記導体パターンの端部に形成され、プレスフィットコ
    ンタクトのプレスフィット接触部が圧入される溝と、 この溝の内面に形成され、前記導体パターンに導通する
    導体層とを備えていることを特徴とする配線基板。
  2. 【請求項2】 前記プレスフィットコンタクトのプレス
    フィット接触部の圧入状態を保持する保持手段を備えて
    いることを特徴とする請求項1記載の配線基板。
  3. 【請求項3】 前記導体パターンが信号ラインとこの信
    号ラインの両側に位置するグランドラインとで構成され
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の配線基板。
  4. 【請求項4】 少なくとも片面に導体パターンが形成さ
    れた配線基板と、 この配線基板とこの配線基板の接続相手とを電気的に接
    続するプレスフィットコンタクトとを備え、 前記配線基板の導体パターンの端部に溝が形成され、 この溝の内面に前記導体パターンに導通する導体層が形
    成され、 前記プレスフィットコンタクトのプレスフィット接触部
    が前記溝に圧入されていることを特徴とする配線基板組
    立体。
  5. 【請求項5】 前記プレスフィットコンタクトのプレス
    フィット接触部の圧入状態を保持する保持手段を備えて
    いることを特徴とする請求項4記載の配線基板組立体。
  6. 【請求項6】 前記導体パターンが信号ラインとこの信
    号ラインの両側に位置するグランドラインとで構成され
    ていることを特徴とする請求項4又は5記載の配線基板
    組立体。
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