JP2003280304A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003280304A
JP2003280304A JP2002079493A JP2002079493A JP2003280304A JP 2003280304 A JP2003280304 A JP 2003280304A JP 2002079493 A JP2002079493 A JP 2002079493A JP 2002079493 A JP2002079493 A JP 2002079493A JP 2003280304 A JP2003280304 A JP 2003280304A
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paper
transfer
slip sheet
sheet
unit
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Application number
JP2002079493A
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English (en)
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Hiroshi Mori
弘 森
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Pile Receivers (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 転写紙と転写紙の間に合紙を挿入して排紙さ
せる画像形成装置において、転写紙ジャムが発生したと
き、合紙を自動的に排紙させる。 【解決手段】 転写紙4と転写紙5の間に合紙を挿入す
るように指定された場合に、転写紙4が紙詰まりを起こ
したとき、上流の転写紙5〜8が停止すると共に、合紙
も合紙インサータ106内で停止する。転写紙1〜3は
正常に排紙される。このとき、合紙インサータ106の
内で停止した合紙も、転写紙の排紙経路と合紙の排紙経
路の合流点Aを経て上段排紙トレイ102に自動的に排
紙(合紙1で示す)させる。このとき、もともと指定さ
れている例えば下段排紙トレイ103とは別の上段排紙
トレイ102に合紙を排紙させることにより、その合紙
を排紙トレイ上から取り除かなくても、再開後に転写紙
と共に下段排紙トレイ103に正しい挿入状態で排紙さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、合紙インサート機
能を備えたデジタル複合機等の画像形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、転写紙と転写紙の間に合紙を
挿入して排紙する合紙インサート機能を有するデジタル
複合機が知られている。例えば、特開平5−24735
号公報、特開平9−34192号公報には、合紙挿入の
機構として転写紙とは別の搬送経路を有することを特徴
とする画像形成装置が開示されているが、転写紙のジャ
ム発生時の制御については言及していない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ジャムが発生するとジ
ャム紙よりも下流の転写紙を排紙することは従来でも一
般的であったが、通常の転写紙と別の搬送経路を持つ合
紙については排紙順がジャム紙よりも後になる場合があ
るので、合紙搬送路に待機した状態で停止している。こ
の時にジャム紙のみを取り除けば再開できるが、ユーザ
はジャム時に装置内の紙をすべて取り除く傾向にあり、
そのための手間を要していた。また、同一の合紙を合紙
台上に積載し、ユーザが指定した転写紙と転写紙の間に
挿入する場合は、ジャム時に合紙が排紙されても特に積
載順に対して影響はないが、合紙がもともと印刷された
紙で特定の合紙を特定の転写紙の間に挿入したい場合、
ジャムで合紙が排紙されてしまうとその排紙された合紙
を戻さないと、再開後の積載状態がユーザの意図と違っ
てしまうという問題があった。
【0004】本発明は上記の実情に鑑みてなされたもの
で、ジャム発生時には合紙搬送経路の合紙を自動的に排
紙しユーザの手間を軽減することを目的とする。また本
発明は、排紙した合紙を戻すようにユーザを誘導するた
めの表示、警告を行い、正しい積載状態にすることを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による画像形成装置においては、転写紙を
給紙する転写紙給紙部と、合紙を給紙する合紙給紙部
と、転写紙給紙部から給紙された転写紙に画像を転写し
定着する転写定着部と、転写紙または合紙を排紙する排
紙部と、転写紙を給紙部から転写定着部を経由して排紙
部に排紙する転写紙搬送経路と、合紙給紙部から給紙さ
れた合紙を転写紙搬送経路における転写定着部の下流で
合流させて排紙部へ直接に搬送する合紙搬送経路と、合
紙搬送経路と転写紙搬送経路との合流点に到達する前の
転写紙に紙詰まりが発生したとき、合紙搬送経路上の合
紙を自動的に排紙部に排紙させる排紙制御手段とを設け
ている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1に本発明の実施の形態による画像
形成装置の構成を示す。図1において、自動原稿送り装
置(以後ADF)1にある、原稿台2に原稿の画像面を
上にして置かれた原稿束は、操作部30上のスタートキ
ー34が押下されると、一番上の原稿から給送される。
給送された原稿はADF原稿読み取り位置3で読み取り
が行われる。第1トレイ11、第2トレイ12、第3ト
レイ13に積載された転写紙は、各々第1給紙装置1
4、第2給紙装置15、第3給紙装置16によって給紙
され、縦搬送ユニット17によってレジストローラ10
に突き当てられる。
【0007】その後、感光体18への画像書き込みタイ
ミングをとってレジストローラ10を回転させて転写紙
を感光体18位置まで搬送する。読み取りユニット50
にて読み込まれた画像データは、書き込みユニット57
からのレーザによって感光体18に書き込まれ、現像ユ
ニット27を通過することによってトナー像が形成され
る。そして、転写紙は感光体18の回転と等速で搬送ベ
ルト19によって搬送されながら、感光体18上のトナ
ー像が転写される。その後、定着ユニット20にて画像
を定着させ、後処理装置100へと搬送される。
【0008】後処理装置100に入った転写紙は、分岐
爪101の切り替えで上段排紙トレイ102または下段
排紙トレイ103またはステープル台104のいずれか
に排紙される。ステープル時は、ステープル台104に
一部の転写紙束を搬送した後、ステープラ105でステ
ープルして下段排紙103トレイに放出される。
【0009】次に、合い紙インサータ106から合紙を
転写紙の前後に挿入する仕組みについて説明する。給紙
装置から給紙した転写紙の前に合紙を挿入する場合、そ
の挿入枚数に応じて先に搬送した転写紙との紙間を空
け、後処理装置100へと送りこむ。合紙台106に積
載された合紙は給紙すると合流点Aの手前で待機させ、
転写紙間に挿入させる。
【0010】図2は操作部30を示した図である。操作
部30には、液晶タッチパネル31、テンキー32、ク
リア/ストップキー33、プリントキー34、モードク
リアキー35があり、液晶タッチパネル31には、機能
キー37、部数、及び画像形成装置の状態を示すメッセ
ージなどが表示される。
【0011】図3は操作部30の液晶タッチパネル31
の表示例を示した図である。オペレータが液晶タッチパ
ネル31に表示されたキーにタッチすることで、選択さ
れた機能を示すキーが黒く反転する。また、機能の詳細
を指定しなければならない場合(例えば変倍であれは変
倍値等)は、キーにタッチすることで、詳細機能の設定
画面が表示される。このように、液晶タッチパネルは、
ドット表示器を使用している為、その時の最適な表示を
グラフィカルに行うことが可能である。
【0012】図3において、左上は、「コピーできま
す」、「お待ちください」等のメッセージを表示するメ
ッセージエリア、その右は、セットした枚数を表示する
コピー枚数表示部、その下は、ステープル綴じ位置を設
定するキー、コピーを一部ずつページ順に揃える処理を
指定するソートキー、コピーをページ毎に仕分けする処
理を指定するスタックキー、拡大/縮小倍率をセットす
る変倍キー、両面モードを設定する両面キー、合紙モー
ドを選択する合紙キーである。
【0013】次に、本実施の形態の特徴部分について説
明する。請求項1〜3に関する実施の形態の特徴部分。
図4は転写紙8枚の中で転写紙4と転写紙5の間に合紙
を挿入するようユーザが指定し、正常に排紙トレイ上に
積載された状態を示す。
【0014】この設定でコピーを開始して途中でジャム
が発生した状態を図5に示す。この例は転写紙4が紙詰
まりを起こした場合で、このとき上流の紙である転写紙
5〜8は停止させる。転写紙1〜3は正常に排紙するこ
とができる。従来、転写紙4の後に挿入される合紙は、
転写紙4が停止してしまっているので機内に残ってい
た。その場合、ユーザは転写紙5〜8のみ取り除けば良
いが、装置内の紙はすべて取り除く傾向にあるため、合
紙インサータ106の合紙搬送経路中の合紙(合紙1で
示す)まで取り除き、その手間がかかっていたものであ
る。
【0015】そこで、請求項1に関する実施の形態で
は、図6のようにジャム後、合紙搬送経路中の合紙を、
上段排紙トレイ102に自動的に排紙(合紙1で示す)
させることが特徴である。
【0016】また、ジャムを取り除き再開した時に、も
ともと指定されている排紙トレイ(例では下段排紙トレ
イ103)とは別のトレイ(上段排紙トレイ102)に
合紙を排紙することで、その合紙を排紙トレイ上から取
り除かなくても再開後、下段排紙トレイ103に正しく
図4のような状態で排紙することができる。これが請求
項2に関する実施の形態の特徴である。
【0017】また、ジャム時に排紙する合紙を常に固定
のトレイに出力することで、取り除きやすくしたことが
請求項3に関する実施の形態の特徴である。例えば、取
り除く前提であればユーザに見やすい上段排紙トレイ1
02に常に排紙することで操作性が向上する。
【0018】次に、請求項4に関する実施の形態の特徴
部分について説明する。図7はすでにそれぞれ個別に印
刷された合紙を、特定の転写紙の間に挿入する時の排紙
の順番(左から右へ)を示す。7−1は、合紙の排紙順
で、「第1章」と印刷された紙に続き「第2章」「第3
章」、「第1章」「第2章」「第3章」の順に給紙及び
排紙されることを示す。7−2は、転写紙の排紙順で、
P1からP6までの転写紙が2部排紙されることを示
す。7−3は、上記合紙を上記転写紙に挿入してユーザ
の期待通りの排紙順が得られた場合を示す。
【0019】7−4は、1部目の転写紙P3を先頭にジ
ャムが発生した場合の排紙順を示す。「第1章」「P
1」「第2章」「P2」までが正常に排紙される。「第
3章」の合紙は排紙トレイに排紙される。給紙後の「P
3」〜「P6」はジャム紙となり、それ以後の紙はまだ
給紙を開始していないことを示す。7−5は、ジャム時
に排紙した「第3章」の合紙を戻さずに再開した場合の
排紙結果を示し、ユーザの期待に添わない排紙結果とな
っていることがわかる。
【0020】本実施の形態は、このようなユーザの期待
に添わない排紙結果とならないように、図8のように操
作画面上に合紙を排紙した旨表示し、合紙を戻すことを
促すことで、再開後にユーザの期待通りの排紙結果が得
られるようにしたことが特徴である。図8の例では、ジ
ャム表示画面(B、C、D、Eはジャム紙の位置)の中
に「合紙が1枚排紙されました」という表示にしている
が、「合紙が1枚排紙されました合紙トレイに戻してく
ださい」といった警告で、よりユーザにわかりやすい誘
導をすることもできる。
【0021】図9は請求項1〜3の実施の形態を実現す
るためのフローチャートである。これは、転写紙や合紙
の紙を搬送する制御部分の中でジャムを監視し、その後
の制御を決める転写紙ジャム時制御の部分に注目したも
のである。転写紙ジャムが発生すると(ステップS1・
YES、以下ステップ略)紙詰まりを発生した転写紙よ
り上流の紙を停止する(S2)。搬送可能な下流紙があ
るかどうか判断し(S3)、あれば下流紙搬送制御部で
搬送制御を継続して正常に排紙する(S4)。搬送可能
な下流紙が無いか排紙終了してしまえば、合紙搬送経路
に合紙があるかどうか判断する(S5)。合紙がある場
合、合紙排紙制御で排紙動作を行う(S6)。ここで、
それまでの排紙トレイと別のトレイに切り替えたり(請
求項2の実施の形態)、ジャム時に合紙を排紙するトレ
イをもともと固定して排紙したり(請求項3の実施の形
態)する。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、転写紙と合紙
が混在する場合の転写時ジャム時に、ユーザによるジャ
ム処理(ジャム紙及び合紙の取り除き)作業を軽減する
ことができる。請求項2の発明によれば、転写紙と合紙
が混在する場合の転写時ジャム時に、ユーザによるジャ
ム処理作業を軽減できると共に、さらに、ジャム解除後
の再開時に、排紙トレイ上の積載状態がユーザの期待通
りのものとなる。
【0023】請求項3の発明によれば、転写紙と合紙が
混在する場合の転写時ジャム時に、ユーザによるジャム
処理作業を軽減でいると共に、さらに、ユーザが排紙し
た合紙が取り除きやすく、操作性を良くすることができ
る。請求項4の発明によれば、合紙がもともと印刷され
た特定の合紙を特定の転写紙の間に挿入したい場合にジ
ャムが発生した場合に、合紙が排紙されてしまってもユ
ーザへの警告により再開後、排紙トレイにユーザの期待
通りのものが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による画像形成装置を示す
構成図である。
【図2】操作部を示す構成図である。
【図3】操作部の液晶タッチパネルの表示例を示す構成
図である。
【図4】請求項1〜3に関する実施の形態によるユーザ
が指定した通りに転写紙と転写紙の間に合紙が挿入され
て排紙トレイに積載された状態を示す構成図である。
【図5】排紙途中でジャムが発生した場合の画像形成装
置を示す構成図である。
【図6】ジャム発生後、合紙排紙搬送経路中の合紙を排
紙トレイに排紙した状態の画像形成装置を示す構成図で
ある。
【図7】請求項4に関する実施の形態による 予め印刷
された合紙を特定の転写紙の間に挿入する時の排紙の順
番を示す構成図である。
【図8】操作画面上における合紙を排紙した旨の表示例
を示す構成図である。
【図9】請求項1〜3に関する実施の形態による動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 レジストローラ 11 第1トレイ 12 第2トレイ 13 第3トレイ 14 第1給紙ユニット 15 第2給紙ユニット 16 第3給紙ユニット 17 縦搬送ユニット 18 感光体 19 搬送ベルト 20 定着ユニット 21 排紙ユニット 30 操作部 31 液晶タッチパネル 100 後処理部 101 分岐爪 102 上段排紙トレイ 103 下段排紙トレイ 104 ステープル台 105 ステープラ 106 合紙インサータ 107 合紙台 A 転写紙と合紙との合流点

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転写紙を給紙する転写紙給紙部と、 合紙を給紙する合紙給紙部と、 転写紙給紙部から給紙された転写紙に画像を転写し定着
    する転写定着部と、 転写紙または合紙を排紙する排紙部と、 転写紙を給紙部から転写定着部を経由して排紙部に排紙
    する転写紙搬送経路と、 合紙給紙部から給紙された合紙を転写紙搬送経路におけ
    る転写定着部の下流で合流させて排紙部へ直接に搬送す
    る合紙搬送経路と、 合紙搬送経路と転写紙搬送経路との合流点に到達する前
    の転写紙に紙詰まりが発生したとき、合紙搬送経路上の
    合紙を自動的に排紙部に排紙させる排紙制御手段とを設
    けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記排紙部は複数設けられ、前記排紙制
    御手段は、前記合紙を排紙させる際、それまでに用いた
    排紙部とは別の排紙部に排紙させることを特徴とする請
    求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記排紙部は複数設けられ、前記排紙制
    御手段は、前記合紙を排紙させる際、所定の排紙部に排
    紙させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記排紙制御手段により前記合紙が排紙
    部に排紙されたことをユーザへ通知する通知手段を設け
    たことを特徴とする請求項1、2又は3記載の画像形成
    装置。
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