JP2003279084A - 加湿等フィルター - Google Patents

加湿等フィルター

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JP2003279084A
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perforated non
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perforated
clear
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Kikuo Fujimura
喜久夫 藤村
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Sanki Gomme KK
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Sanki Gomme KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は水の吸上げが高くコンパクトで通気
性が良い加湿等フィルターの提供を目的とする。 【構成】 本発明の加湿等フィルターは親水性繊維と疎
水性繊維を混合した明瞭な開孔を有する孔あき不織布を
波状乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の孔あき不織布と
して交互に重ね積層したためコンパクトで水の吸上げが
高く且つ通気性が良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水等の液体を保持し気化
させる事ことにより得られる加湿フィルターや消臭・芳
香剤の気化フィルター材、又、結露水などの余剰水を気
化させる材料に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来、水等を保持し気化する材料としては
フェルトや不織布が用いられているが通常は通気抵抗が
大きく且つ柔らかいため形状が保持出来ない問題があ
る。この改善策としてスパンレース(水流交絡不織布)
の孔あき不織布に樹脂含浸した後、プリーツ加工しその
山の間隔を線状ホットメルト樹脂で保持したものが実施
されているが、水の保持量が少ないため寸法を大きくす
る必要があること、更に水の吸上げ高さが小さいこと、
孔の部分に繊維が残っているため通気抵抗が大きいこ
と、また水を保持する事でフィルターが変形し易く更に
通気抵抗が大きくなる等の課題があり、これらの改良が
求められていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の従来課
題を解決し水の吸上げを大きくしコンパクトで通気抵抗
の少ない加湿等フィルターの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的達成
のために明瞭な開孔を有する孔あき不織布を用いた波状
乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の孔あき不織布を交互
に重ね、前記不織布が親水性繊維と疎水性繊維を混合し
て形成された加湿等フィルターを提案するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本加湿等フィルタ
ーを示し、該加湿等フィルター(1)は明瞭な開孔を有
する波状の孔あき不織布(11)と明瞭な開孔を有する
平面状の孔あき不織布(12)からなる層(1a)を有
する。明瞭な開孔を有する波状の孔あき不織布(11)
と明瞭な開孔を有する平面状の孔あき不織布(12)は
相互に波状孔あき不織布の山又は谷部が耐水性接着剤で
接着される。この接着は、該加湿等フィルター(1)の
耐水性の要求度合いによって山又は谷部の一部又は全部
を選択して接着することが出来る。また他の変形例とし
て、この接着に替えて明瞭な開孔を有する波状の孔あき
不織布と明瞭な開孔を有する平面状の孔あき不織布を重
ね積層し周囲をテープで囲繞する事や積層体の通風開口
部以外の左右、上下面を線状ホットメルト樹脂で囲繞す
ること等も可能である。明瞭な開孔を有する波状の孔あ
き不織布と明瞭な開孔を有する平面状の孔あき不織布の
接着剤は25%以下が好ましく、より好ましいのは20
%以下である。接着剤量が多いと吸水による寸法変化は
小さく好ましいが、不織布の空隙が少なくなるため水の
吸上げが悪い結果となる。また、接着剤にはカビ等の繁
殖を防ぐため抗菌剤や抗カビ剤を適宜用いることが出来
る。更に着色顔料を用いることも可能である。接着剤は
アクリル樹脂エマルジョンや無機系接着剤の耐水性接着
剤を選択して用いる。明瞭な開孔を有する波状の孔あき
不織布と明瞭な開孔を有する平面状の孔あき不織布は同
一の開孔率であっても無くてもよい。また、明瞭な開孔
を有する波状乃至凹凸の孔あき不織布と明瞭な開孔を有
する波状乃至凹凸の孔あき不織布を交互に交差して重ね
積層する事も出来る。孔あき不織布の親水性繊維は例え
ばパルプ、綿、レーヨン、ビニロンを用いることが出来
る。また混合する疎水性繊維はポリエステル、ポリアミ
ド、ポリプロピレン、接着性複合繊維、分割性複合繊維
を用いることができる。接着性複合繊維とは芯鞘型構造
を有し芯成分としてポリエステル、ポリアミド、ポリプ
ロピレンが、鞘成分として低融点ポリエステル、低融点
ポリプロピレン、ポリエチレンがあり、芯に高融点ポリ
エステル、鞘に低融点ポリエステルの物が好ましい。接
着性複合繊維を混合すると不織布の接着剤量を少なくす
ることが出来るため、水の吸上げが高く且つ形状変化が
少ないためより好ましい。分割性複合繊維とは例えば円
をクサビ型に16分割できる構造としポリエステルとポ
リアミド樹脂を交互に配したもので、水流絡合により細
い繊維に分割されるため毛細管現象での水の吸上げがよ
り高められるため気化材料として好ましいものである。
明瞭な開孔を有する波状の孔あき不織布(11)と明瞭
な開孔を有する平面状の穴あき不織布(12)の孔あき
構造は従来用いられているスパンレースの高圧水流絡合
を用いることや、熱針での孔形成法、打抜き孔形成法等
によって行うことが出来る。波状の穴あき不織布の波状
成形はダンボール形成のコルゲート加工法によって行う
ことが出来る。また、他の方法としてエンボス加工によ
り波形状や波に替わる凹凸構造の形成を行うことが出来
る。以上の明瞭な開孔を有する波状の孔あき不織布(1
1)と明瞭な開孔を有する平面状の穴あき不織布(1
2)からなる層(1a)(1b)(1c)(1d)……
は1層又は複数層が必要なだけ積層されて加湿等フィル
ター(1)が形成される。加湿等フィルター(1)には
水又は温水を落下させたり吸上げさせて水を保持し、風
又は温風を通すことにより水が気化蒸発して加湿された
空気を得る事が出来る。加湿等フィルター(1)に消臭
液や芳香液を保持し通風するとにより消臭、芳香の用途
に用いる事も可能である。また、ガラス面に貼りつけて
結露水の気化材としても用いることも出来る。加湿等フ
ィルタ(1)の積層構造の他の実施例を図3に示した。
該積層構造は(1a)(1b)(1c)(1d)……の
波の方向が交互に交差して積層されたものである。
【0006】本発明の加湿等フィルタ(1)の実施例を
あげて具体的に説明する。
【実施例1】親水性繊維としてレーヨン繊維の太さ1.
5デニール、繊維長38mmを80%と疎水性繊維とし
てポリエステル繊維の太さ3デニール、繊維長51mm
を20%混綿してなる重量70g/mのウェッブを開
孔部8メッシュの支持体上で高圧水流絡合し乾燥した。
この不織布にアクリルエマルジョンを含浸し重量80g
/mで孔数8個/cmの厚み0.85mmの明瞭な
開孔を有する孔あき不織布を得た。この孔あき不織布を
コルゲートマシーンを用いて波状成形しこの波山部にア
クリル樹脂を線状に塗布した上に平面状孔あき不織布を
重ね乾燥して片面段ボール状とした。この片面段ボール
の波山部にアクリル樹脂を線状に塗布し所定寸法にカッ
トして積層し乾燥して孔あき不織布の立体積層体を得
た。この積層品を5cm×5cmで波状方向を高さ面と
して16cmに裁断し水の吸上げ高さを測定した結果1
0.5cm/10分の結果となりその後も吸い上がり続
け気化材料として好ましいものであった。
【実施例2】親水性繊維としてレーヨン繊維の太さ1.
5デニール、繊維長38mmを40%と疎水性繊維のポ
リエステル芯鞘型接着性繊維である鞘低融点成分融解温
度130℃の太さ3デニール、繊維長51mmを60%
混綿してなる重量75g/mのウェッブを開孔部8メ
ッシュの支持体上で高圧水流絡合した後に鞘成分の融解
温度以上150℃で乾燥接着した。この不織布にアクリ
ルエマルジョンを含浸し重量80g/mで孔数8個/
cmの厚み0.8mmの明瞭な開孔を有する孔あき不
織布を得た。この孔あき不織布をコルゲートマシーンを
用いて波状成形しこの波山部にアクリル樹脂を点線状に
塗布した上に平面状孔あき不織布を重ね乾燥して片面段
ボール状とした。この片面段ボールの波山部にアクリル
樹脂を点線状に塗布し所定寸法にカットして積層し乾燥
して孔あき不織布の立体積層体を得た。この積層品を5
cm×5cmで波状方向を高さ面として16cmに裁断
し水の吸上げ高さを測定した結果16cm/10分の結
果となり変形も無く気化材料として好ましいものであっ
た。
【比較例1】親水性繊維としてレーヨン繊維の太さ1.
5デニール、繊維長38mmを用い、このレーヨン繊維
100%からなる重量70g/mのウェッブを8メッ
シュパターンの支持体上で水流交絡した。この不織布に
アクリルエマルジョンを含浸し重量80g/mで孔数
8個/cmの孔あき不織布を得たが孔の開孔が一部不
鮮明なものであり且つ厚み0.4mmと薄い物であっ
た。この孔あき不織布をコルゲートマシーンを用いて波
状成形しこの波山部にアクリル樹脂を線状に塗布した上
に平面状の孔あき不織布を重ね乾燥して片面段ボール状
とした。この片面段ボールの波山部にアクリル樹脂を線
状に塗布し所定寸法にカットして積層し乾燥して孔あき
不織布の立体積層体を得た。この積層品を5cm×5c
mで波状方向を高さ面として16cmに裁断し水の吸上
げ高さを測定した結果7cm/10分の結果で吸上げ高
さが小さく且つ吸水により変形を生じて気化材料として
好ましいものでは無かった。
【0007】
【発明の効果】本発明の加湿等フィルターの効果を次ぎ
に列記する。 (1)本発明の加湿等フィルターは明瞭な開孔を有する
孔あき不織布を用いる事によって明瞭な開孔の周囲に繊
維が方向配列された細孔を有する繊維束が形成され導水
路毛細管現象によって水の吸い上げ性が高く気化材料と
して適している。 (2)本発明の加湿等フィルターは明瞭な開孔を有する
孔あき不織布を波状乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の
孔あき不織布として交互に重ね積層する事によって通風
時の気化接触面積が増加し且つ全ての方向が連通してい
るため通気抵抗が小さく加湿等フィルターのコンパクト
化が出来る。 (3)本発明の加湿等フィルターは明瞭な開孔を有する
孔あき不織布を波状乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の
孔あき不織布として交互に重ね、且つ接合部の一部乃至
全部が耐水性接着剤で固着されているため熱水供給等に
依っても変形しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加湿等フィルターの斜視図
【図2】本発明の加湿等フィルターの積層構造の分解斜
視図
【図3】本発明の加湿等フィルターの交差積層構造の分
解斜視図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 6/08 F24F 6/08 6/10 6/10 Fターム(参考) 3L055 BA00 4L047 AA08 AA14 AA16 AA21 AA23 AA27 AA28 AB02 BA04 BA16 BB01 BB06 BB07 BB09 BC07 CA05 CA10 CA12 CA18 CB08 CB10 CC12

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】明瞭な開孔を有する孔あき不織布を用いた
    波状乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の孔あき不織布を
    交互に重ねて形成された加湿等フィルター
  2. 【請求項2】明瞭な開孔を有する孔あき不織布を用いた
    波状乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の孔あき不織布を
    交互に重ね、前記不織布が親水性繊維と疎水性繊維を混
    合して形成された加湿等フィルター
  3. 【請求項3】明瞭な開孔を有する孔あき不織布を用いた
    波状乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の孔あき不織布を
    交互に重ね、前記不織布が親水性繊維と接着性複合繊維
    を混合して形成した加湿等フィルター
  4. 【請求項4】明瞭な開孔を有する孔あき不織布を用いた
    波状乃至凹凸の孔あき不織布を交差して重ねて形成した
    加湿等フィルター
  5. 【請求項5】明瞭な開孔を有する孔あき不織布を用いた
    波状乃至凹凸の孔あき不織布と平面状の孔あき不織布が
    波状乃至凹凸の孔あき不織布の山乃至谷部を耐水性接着
    剤で一部乃至全部が接着されて形成した加湿等フィルタ
  6. 【請求項6】明瞭な開孔を有する孔あき不織布の孔が1
    乃至5mmの円又は楕円状である加湿等フィルター
  7. 【請求項7】明瞭な開孔を有する孔あき不織布の孔数が
    1乃至25個/cmである加湿等フィルター
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