JP2003276775A - 電子レンジ対応紙カップ - Google Patents

電子レンジ対応紙カップ

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JP2003276775A
JP2003276775A JP2002079113A JP2002079113A JP2003276775A JP 2003276775 A JP2003276775 A JP 2003276775A JP 2002079113 A JP2002079113 A JP 2002079113A JP 2002079113 A JP2002079113 A JP 2002079113A JP 2003276775 A JP2003276775 A JP 2003276775A
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paper cup
paper
microwave
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compatible
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JP2002079113A
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Tatsuya Nozaki
達也 野崎
Kenichi Endo
憲一 遠藤
Takeshi Morisako
健 森迫
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、底部材の底面部を急角度で深く凹状
に成形することにより、紙カップの中に、飲料や即席食
品などの内容物を入れ、電子レンジで加熱調理した時
に、糸じり部に焦げを発生させることのない電子レンジ
対応紙カップを提供することにある。 【解決手段】本発明は、胴部材と底部材とを備え、底部
材の底面部が下方に内面から見て凹状に形成された電子
レンジ対応紙カップであって、底面部が紙を主体とする
積層体からなり、その紙の坪量が50〜300g/m2
で、湿度65%の環境下での破断伸びが縦方向で10%
以上、横方向で10%以上であることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジで使用
する紙カップに関するものであり、詳しくは、糸じり部
の焦げの発生を防止した電子レンジ対応紙カップに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動販売機などで熱い飲料
用、即席食品用などに紙カップが広く使用されている。
また、一般的ではないものの、飲料や惣菜などの入った
紙カップを直接電子レンジを利用し、加熱調理すること
も行なわれている。一般的な紙カップPは、図5に示す
ように、胴部材1と底部材2とからなり、胴部材1は主
に胴部11を形成し、上端を外側にカールしてトップカ
ール部12とし、下端を内側に折り返して折り返し部1
3としている。一方、底部材2は主に底面部21を形成
し、外周縁部を下方へ略直角に屈曲して屈曲部22とし
ている。胴部材1と底部材2の接合は、底部材2の屈曲
部22を、胴部材1の折り返し部13と、胴部11の下
端部とで挟んで加熱圧着している。この底部材2の屈曲
部22を挟み込んで接合した部分を糸じり部Zと称し、
底面部21を上げ底にしている。
【0003】この従来の紙カップPに内容物を入れて電
子レンジで加熱調理した場合、紙カップの底の糸じり部
Zに焦げを生じる場合があるという問題がある。その原
因は、通常の紙カップPでは、図5に示すように、胴部
材1と底部材2の接合部位として糸じり部Zを持つ構造
であるため、この糸じり部Zは、表側と裏側の両面から
マイクロ波の照射を受けること、内容物に触れることな
なく、畜熱されやすく、そのために焦げが生じやすい。
この糸じり部の焦げを防ぐために、底面部を下方に内面
から見て凹状に成形することは、有効な方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、糸じり
部の焦げを防ぐためには、底部材の底面部を急角度で深
く凹状に成形することが必要となり、紙カップの底部材
に使用するカップ原紙などの一般的な紙を主体とする積
層体では、底面部を急角度で深く凹状に成形するには限
界がある。つまり、紙の伸びが少ないため、浅い凹状に
成形することはできるが、深い凹状に成形した場合に
は、亀裂が入りやすいという問題がある。従って、底部
材の底面部を急角度で深く凹状に成形することができる
積層体を材料として使った底面部が急角度で深く成形さ
れた電子レンジ対応紙カップが求められている。
【0005】本発明は、胴部材と底部材を接合して形成
した紙カップであって、底部材に使用する材料として、
底部材の底面部を急角度で深く凹状に成形することがで
きる積層体を用いることによって、底部材の底面部を急
角度で深く凹状に成形することができ、紙カップの中
に、飲料や即席食品などの内容物を入れ、電子レンジで
加熱調理した時に、糸じり部に焦げを発生させることの
ない電子レンジ対応紙カップを提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
すべく検討した結果、本発明の電子レンジ対応紙カップ
は、筒状の胴部と該胴部の上端側を折り曲げたトップカ
ール部と該胴部の下端を内側に折り返した折り返し部と
を有する胴部材と、底面部と該底面部の外周縁部を折り
曲げた屈曲部とを有する底部材とを備えて、前記胴部と
前記折り返し部との間に前記屈曲部が挟み込まれて互い
に接合され、前記底面部が下方に内面から見て凹状に形
成された電子レンジ対応紙カップであって、前記底面部
が紙を主体とする積層体からなり、前記紙の坪量が50
〜300g/m2で、湿度65%の環境下での前記紙の
破断伸びが縦方向で10%以上、横方向で10%以上で
あることを特徴とする電子レンジ対応紙カップである。
また、前記積層体において、前記紙の内面又は内外両面
に熱可塑性樹脂層が設けられていることを特徴とする。
さらに、前記底面部は、下面部と壁面部とからなる形状
であり、前記下面部と前記壁面部との間に曲面部が形成
されていることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、胴部材と底部材を接合し
て形成した紙カップであって、底部材の材料として、坪
量が50〜300g/m2で、湿度65%の環境下での
破断伸びが縦方向で10%以上、横方向で10%以上で
ある紙を主体とする積層体を使用し、底部材の底面部を
急角度で深い凹状にすることにより、紙カップの中に、
飲料や即席食品などの内容物を入れ、電子レンジで加熱
調理した時に、糸じり部に焦げを発生させることのない
電子レンジ対応紙カップを得ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しながら、本
発明について、さらに詳しく説明する。図1は、本発明
による電子レンジ対応紙カップの一実施例の部分断面図
である。電子レンジ対応紙カップAは、図1−aに示す
ように、胴部材1と底部材2とから構成されている。胴
部材1は、胴部11と、上端を外側にカールしてトップ
カール部12と、下端を内側に折り返して折り返し部1
3とからなっている。一方、底部材2は、内面から見て
下方に凹状に変形した底面部21Uと、外周縁部を下方
へ略直角に屈曲して屈曲部22とからなっている。胴部
材1と底部材2の接合は、底部材2の屈曲部22を、胴
部材1の折り返し部13と、胴部11の下端部とで挟ん
で加熱圧着している。
【0009】この底面部21Uは、下方に内面から見て
凹状に変形されたU字形状をしている。また、底面部2
1Uは、図1−bに示すように、下面部21Uaと壁面
部21Ubとからなり、下面部21Uaと壁面部21U
bとの間に曲面部Rが形成されており、下面部21Ua
を平面状とし、壁面部21Ubを胴部材1の折り返し部
13に近づけることが好ましい。すなわち、下面部21
Uaと壁面部21Ubとがなす角度αを90度に近づけ
ることが好ましい。
【0010】また、曲面部Rは、曲率半径が1〜10m
mの範囲が好ましく、さらに好ましくは、3〜8mmの
範囲である。曲率半径が1mm未満の場合には、ピンホ
ールが発生し、洩れの原因になる。一方、曲率半径が1
0mmを超す場合には、糸じり部Zに焦げが発生しやす
くなる。
【0011】また、底面部21Uの最大深さは、胴部材
1の折り返し部13の上端から折り返し部13の幅の7
0%以上が望ましい。70%以上にすることによって、
電子レンジ内で糸じり部Zの裏側からのマイクロ波の照
射を遮ることができ、糸じり部Zの焦げの発生を防ぐこ
とができる。70%未満の場合には、糸じり部Zが焦げ
る危険がある。
【0012】また、下面部21Uaと胴部11の下端に
より形成される下端面Xとの距離xは、上方に8mm未
満、下方に2mm未満の範囲が好ましく、さらに好まし
くは、上方に0〜3mmの範囲である。距離xが、図2
−aに示すように、上方に8mm以上の場合には、糸じ
り部Zの裏側からのマイクロ波を遮蔽する効果がなくな
る。また、距離xが、図2−bに示すように、下方に2
mm以上の場合には、電子レンジ対応紙カップAは、安
定性を失う危険がある。
【0013】つぎに、本発明の電子レンジ対応紙カップ
Aの胴部材1および底部材2に使用する材料は、紙を主
体とする積層体からなり、その紙の内面または内外両面
に熱可塑性樹脂層を設けることを基本としている。
【0014】特に、本発明の電子レンジ対応紙カップに
おいては、底部材2の材料として、凹状に変形する時、
変形しやすく、かつ、ひび割れやピンホールが生じない
材料を使用することを特徴としている。すなわち、坪量
が50〜300g/m2で、湿度65%の環境下での破
断伸びが縦方向で10%以上、横方向で10%以上、好
ましくは縦方向で15%以上、横方向で15%以上であ
る紙を主体としている積層体を使用する。この条件の紙
を主体としている積層体をして成形することにより、雄
型と雌型で構成されたプレス成形機により容易に底面部
21Uを深い凹状に成形することができ、かつ、絞り皺
や亀裂のない底面部21Uを有する電子レンジ対応紙カ
ップAを得ることができる。この紙の坪量が50g/m
2 未満であると、底面部21Uの剛性が不足するととも
に、ピンホールが発生しやすくなり好ましくない。ま
た、この紙の坪量が300g/m2 を超えると、プレス
成形機の成形負荷が大きくなり好ましくない。また、破
断伸びが縦方向で10%未満、横方向で10%未満の場
合には、底面部21Uを十分深い凹状に成形することが
できないばかりか、成形時に亀裂などの不具合が発生
し、好ましくない。
【0015】また、胴部材1の材料としては、紙カップ
成形適性の良い一般的なカップ原紙を主体とした積層体
を使用することが好ましい。坪量は、とくに限定されな
いが、紙カップ成形適性上、150〜300g/m2
範囲がより好ましい。
【0016】最内層に使用する熱可塑性樹脂は、内容物
の保護、特に液状の物質を入れても洩れない機能、ま
た、熱シールにより胴部材1の貼り合わせ、そして胴部
材1と底部材2の接着を可能にする機能を持っている必
要がある。具体的には、ポリエチレン、ポリプロピレ
ン、ポリエステル、ナイロン、エチレンビニルアルコー
ル、エチレン−酢酸ビニル共重合体などが挙げられる。
厚さとしては、15〜60μmの範囲が好ましい。これ
らの熱可塑性樹脂は、押し出し加工あるいはラミネート
加工によって、最内層に形成される。
【0017】例えば、具体的な材料の構成としては、表
面側から紙層/ポリエチレン樹脂層、ポリエチレン樹脂
層/紙層/ポリエチレン樹脂層、発泡ポリエチレン樹脂
層/紙層/ポリエチレン樹脂層、紙層/ポリプロピレン
樹脂層、ポリプロピレン樹脂層/紙層/ポリプロピレン
樹脂層、紙層/ポリエステル樹脂層、ポリエステル樹脂
層/紙層/ポリエステル樹脂層、紙層/ナイロン樹脂
層、ナイロン樹脂層/紙層/ナイロン層などが挙げられ
る。
【0018】つぎに、本発明の電子レンジ対応紙カップ
Aを製造する方法の一例について説明する。
【0019】まず、図3に示すように、底部材2の底面
部21が変形される前の電子レンジ対応紙カップA′を
製造する。この電子レンジ対応紙カップA′は、図4に
示すような胴部材ブランク31と底部材ブランク32と
から製造され、公知の紙カップ成形機で一般的な紙カッ
プと同様に成形することができる。胴部材ブランク31
は、あらかじめ前工程で打ち抜かれたものを使用し、底
部材ブランク32は、紙カップ成形機上で打ち抜かれ
る。
【0020】つぎに、底面部21が底上げとなっている
一般的な形状の電子レンジ対応紙カップA′をつぎの工
程で底面部21を下方に内面から見て凹状に変形してU
字形状の底面部21Uとする。この工程は、雄型と雌型
で構成されたプレス成形機による成形加工であり、熱を
加えることにより、さらに、成形を良くすることができ
る。この様にして、底面部21Uが急角度で深く成形さ
れた電子レンジ対応紙カップAを作製することができ
る。
【0021】本発明の電子レンジ対応紙カップの用途
は、インスタントラーメン、惣菜類などを温める即席食
品用の容器、あるいはコーヒー、紅茶、スープなどを温
める飲料用の容器として有効である。
【0022】
【実施例】つぎに、本発明の電子レンジ対応紙カップに
ついて実施例をあげて、さらに具体的に説明する。な
お、本発明はこれによって限定されるものではない。
【0023】〔実施例〕底部材2の材料として、表面か
ら特殊成形紙(商品名:NPiモールドペーパーグレー
ド「MP275」(日本製紙(株)製))275g/m
2/低密度ポリエチレン樹脂25μmの構成の材料を使
用し、胴部材1の材料として、表面からカップ原紙28
0g/m2/低密度ポリエチレン樹脂25μmの構成の
材料を使用した。
【0024】まず、図3のような胴部材ブランク31に
打ち抜き、この胴部材ブランク31をマンドレルに巻き
付け、筒状の胴部材1に形成した。つぎに、公知の紙カ
ップ成形機で、胴部材1の下方から底部材ブランク32
を嵌め込み、接着部分を熱風で加熱し、胴部材1の下端
を内側に折り返して折り返し部13とした。つづいて、
胴部材1の上端を外側にカールしトップカール部12を
形成して図4に示すような一般的な紙カップの形状の電
子レンジ対応紙カップA′とした。
【0025】さらに、作製した電子レンジ対応紙カップ
A′の底面部21を、雄型と雌型で構成されたプレス成
形機により、熱圧して下方に内面から見て凹状に変形し
て、下面部21Uaと壁面部21Ubとの間に曲面部R
の曲率半径が6mm、下面部21Uaと胴部11の下端
により形成される下端面Xとの距離xが1mmであるU
字形状の底面部21Uとし、図1に示すような電子レン
ジ対応紙カップAを作成した。底部材2の材料として、
破断伸びが縦方向で22.5%、横方向で13.2%で
ある特殊成形紙を使用したことによって、底面部2を急
角度で深い凹状とすることがでたと同時に、成形時に亀
裂などが入ることがなかった。
【0026】〔比較例〕底部材2の材料として、表面か
らカップ原紙255g/m2/低密度ポリエチレン樹脂
25μmの構成の材料を使用し、胴部材1の材料とし
て、実施例と同一の表面からカップ原紙280g/m2
/低密度ポリエチレン樹脂25μmの構成の材料を使用
し、紙カップの胴部材1の胴部11の外径、高さなど胴
部材1の形状を実施例と同一にし、底部材2の底面部2
1は平面状である従来の形状の紙カップを作成した。
【0027】本発明の電子レンジ対応紙カップの実施
例、そして実施例と同じ外寸法の比較例の紙カップに水
200mlを入れ、電子レンジ(NEC社製、電子レン
ジMC−E2家庭用高周波出力:500W)にて加熱調
理を行なった。その結果、実施例においては、紙カップ
のどの部分にも焦げの発生は見られなかった。一方、比
較例においては、加熱調理2分後に糸じり部がやや茶色
に変色し、5分後には糸じり部に焦げが発生した。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子レン
ジ対応紙カップは、胴部材と底部材を接合して形成した
紙カップであって、底部材の材料として、坪量が50〜
300g/m2で、湿度65%の環境下での破断伸びが
縦方向で10%以上、横方向で10%以上である紙を主
体とする積層体を使用することにより、容易に底部材の
底面部を急角度で深い凹状に成形することができ、か
つ、亀裂などが入らない状態で成形することができると
いう効果を有している。また、この形状の紙カップにす
ることによって、紙カップの中に、飲料や即席食品など
の内容物を入れ、電子レンジで加熱調理した時に、糸じ
り部に焦げを発生させることのないという効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子レンジ対応紙カップの一実施
例を示す部分切り欠け断面図である。
【図2】本発明による電子レンジ対応紙カップの底部材
の形状を示す部分断面図である。
【図3】本発明による電子レンジ対応紙カップの胴部材
ブランクおよび底部材ブランクを示す展開図である。
【図4】本発明による電子レンジ対応紙カップを製造す
る方法を説明する図である。
【図5】従来の紙カップを示す部分断面図である。
【符号の説明】
A 電子レンジ対応紙カップ A′ 電子レンジ対応紙カップ(底面部変形前) P 紙カップ(従来) Z 糸じり部 1 胴部材 11 胴部 12 トップカール部 13 折り返し部 2 底部材 21 底面部 21U 底面部(変形後) 21Ua 下面部(変形後) 21Ub 側壁部(変形後) 22 屈曲部(底部材) 31 胴部材ブランク 32 底部材ブランク R 曲面部 X 下端面 x 底面部と下端面との距離 α 下面部21Uaと壁面部21Ubとがなす角度
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森迫 健 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA10 BA02 CA02 CA03 CA06 CB02 CB12 CB16 FB33 FB54

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の胴部と該胴部の上端側を折り曲げ
    たトップカール部と該胴部の下端を内側に折り返した折
    り返し部とを有する胴部材と、底面部と該底面部の外周
    縁部を折り曲げた屈曲部とを有する底部材とを備えて、 前記胴部と前記折り返し部との間に前記屈曲部が挟み込
    まれて互いに接合され、前記底面部が下方に内面から見
    て凹状に形成された電子レンジ対応紙カップであって、 前記底面部が紙を主体とする積層体からなり、前記紙の
    坪量が50〜300g/m2で、湿度65%の環境下で
    の前記紙の破断伸びが縦方向で10%以上、横方向で1
    0%以上であることを特徴とする電子レンジ対応紙カッ
    プ。
  2. 【請求項2】 前記積層体において、前記紙の内面又は
    内外両面に熱可塑性樹脂層が設けられていることを特徴
    とする請求項1に記載の電子レンジ対応紙カップ。
  3. 【請求項3】 前記底面部は、下面部と壁面部とからな
    る形状であり、前記下面部と前記壁面部との間に曲面部
    が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記
    載の電子レンジ対応紙カップ。
JP2002079113A 2002-03-20 2002-03-20 電子レンジ対応紙カップ Withdrawn JP2003276775A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013237480A (ja) * 2012-05-17 2013-11-28 Toppan Printing Co Ltd カップ型紙容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013237480A (ja) * 2012-05-17 2013-11-28 Toppan Printing Co Ltd カップ型紙容器

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