JP2003274081A - 画像形成装置、および画像形成方法 - Google Patents

画像形成装置、および画像形成方法

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JP2003274081A
JP2003274081A JP2002069299A JP2002069299A JP2003274081A JP 2003274081 A JP2003274081 A JP 2003274081A JP 2002069299 A JP2002069299 A JP 2002069299A JP 2002069299 A JP2002069299 A JP 2002069299A JP 2003274081 A JP2003274081 A JP 2003274081A
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image data
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Jun Sasaki
潤 佐々木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非効率な待ち時間をなくし、効率アップを図
る画像形成装置、および画像形成方法を提供する。 【解決手段】 複数の画像信号を入力し、画像データと
して変換、該画像データの記憶、該画像データの取出し
を行う画像形成装置において、操作者に予め予測算出し
た各種モードでの印刷終了時刻(印刷時間)を通知し、
操作者に待ち時間と印刷イメージとを比較した最適のモ
ードを選択させることにより効率アップを図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の読取り、電
気信号への変換、画像データの記憶装置への変換・記
憶、画像データの取出しといった機能を持つデジタル複
写機、プリンタ等の画像形成装置、および画像形成方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置では、印刷終了まで
の時間が不明なため、操作者は印刷が終了するまで画像
形成装置から離れる事が困難であった。離れる場合は、
大凡の時間を予測し後で取りに来ることになるが、その
場合、まだ印刷中であったり、印刷終了からかなり時間
が経過していたりと非効率であった。
【0003】また、コピーには原稿種類、モード、記録
紙種類等、種々の条件があり、操作者が終了時刻を予測
することが難しく、画像形成装置から離れられない時間
が長く、非効率な待ち時間が長くなっていた。
【0004】また、プリンタ、特にネットワークプリン
タを使用した場合、キューにどの位溜まっているかによ
り何時終了するのかという予測が困難であり、非効率な
待ち時間が長くなっていた。
【0005】本発明に関連する従来技術として、特開2
000−013551号公報も、待ち時間を表示する技
術を開示している。モード毎の具体的な動作/処理の記
載はない。また、特開平09−083743号公報は、
プリント開始までのウォームアップ時間に関するもので
本発明とは直接関係しない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みなされたものであり、操作者に予め予測した各種
モードでの印刷終了時間を通知することで、非効率な待
ち時間を無くすと共に、各種モードを選択して開始する
ことで効率アップを図る画像形成装置、および画像形成
方法を提供することを目的とする。
【0007】また、待ち時間を短くする方法として、他
のモードを選択した場合の時間を表示し、選択可能とす
ることで、待ち時間と印刷イメージとの比較から最適な
モードを選択可能とする画像形成装置、および画像形成
方法を提供することを目的とする。
【0008】また、待ち時間を短くする方法として、コ
ピー時と同様に他のモードを選択した場合の時間を表示
し、選択可能とすることで、待ち時間と印刷イメージと
の比較から最適なモードを選択可能とする画像形成装
置、および画像形成方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、複数の画像信号を入力し、
画像データとして変換、該画像データの記憶、該画像デ
ータの取出しを行う画像形成装置において、各種モード
毎の最適化した印刷終了時間を算出/通知し、ユーザが
選択可能であることを特徴としている。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、コピー操作における印刷終了時間の算出/
通知を可能としたことを特徴としている。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、プリント操作における印刷終了時間の算出
/通知を可能としたことを特徴としている。
【0012】請求項4記載の発明は、複数の画像信号を
入力し、画像データとして変換、該画像データの記憶、
該画像データの取出しを行う画像形成方法において、各
種モード毎の最適化した印刷終了時間を算出/通知し、
ユーザが選択可能であることを特徴としている。
【0013】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、コピー操作における前記印刷終了時間の算
出/通知を可能としたことを特徴としている。
【0014】請求項6記載の発明は、請求項4記載の発
明において、プリント操作における前記印刷終了時間の
算出/通知を可能としたことを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面を参照しながら詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の実施の形態における画像
形成装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、操作部1は、本画像形成装置を操作するための種々
の操作キー及びLEDからなる。操作表示部2は、操作
状態や本装置の種々の状態を表示するためのものであ
る。
【0017】読取部3は、原稿を所定の解像度で読取
る。記録部4は、画像処理部6で処理した画像を記録す
る。システムコントローラ5は、この画像形成装置全体
の制御処理を実行する。画像処理部6は、読取部3から
読込んだデータの変換や記録部4への出力変換、記憶部
10へのデータの入出力を行う。
【0018】コピーアプリ7、プリンタアプリ8、FA
Xアプリ9は、それぞれのアプリ機能の動作を制御す
る。システムコントローラ5は、画データのデータ処理
をコントロールし、種々のデータは、システムコントロ
ーラ5の指示でデータを処理する。また、本発明の時間
算出/通知制御もシステムコントローラ5にて処理され
る。
【0019】次に、第1の実施例の構成を説明する。第
1の実施例の操作部1及び操作表示部2は、各種モード
を設定するオペレーションと表示、画像取込みを行うた
めのオペレーションと表示、予測時間表示を行うための
オペレーションと表示、印刷モード選択/設定を行うた
めのオペレーションと表示、終了時刻、及び印刷時間を
行うためのオペレーションと表示を行う。
【0020】第1の実施例の記憶部10は、各種モード
の記憶、取込み画像の記憶、印刷画像の記憶を行う。第
1の実施例のシステムコントローラ5は、画像処理(加
工)機能、予測時間計算機能、終了時刻(印刷時間)計
算機能、及び印刷機能を実行する。
【0021】図2は、本発明の第1の実施例を説明する
ためのフローチャートである。第1の実施例は、画像形
成装置への画像取り込みから印刷までの手順である。各
種モード設定→画像取り込み→予測時間表示→印刷モー
ド選択/設定→画像処理→終了時刻(時間)表示→印刷
といった手順である。
【0022】図2を参照しながら第1の実施例を説明す
ると、まず、各種のモードを設定する(ステップS2
1)。モード設定には、文字・写真、原稿種類、自動濃
度、用紙選択、表紙/合紙、編集/集約/分割、変倍、
ソート、スタック、ステーブル、パンチ、セット(置
数)、予測時間表示有無、等の設定がある。
【0023】次に、指定された各種モードで原稿の取込
みを開始し(ステップS22)、原稿の全てを取込むま
で(ステップS23/Yes)、続ける。取込んだ画デ
ータは、記憶部10に記憶する。ここで、予測時間表示
が設定されていなければ、終了時刻表示を行って印刷へ
移行する。
【0024】予測時間表示が設定されている場合は、各
種モード設定(ステップS21)で設定したモードでの
予測時間を表示すると共に、他のモードで行ったときの
予測時間も表示する(ステップS24)。例えば、FC
(フルカラー)で指定されている場合でも、白黒で行った
場合の予測時間も表示する。また、1to1で指定され
ている場合でも、集約で行った場合の予測時間も表示す
る。
【0025】次に、予測時間表示の中から、印刷モード
を選択して設定する(ステップS25)。そして、記憶
部10に記憶された画データを指定(印刷モード設定)さ
れた設定で編集を行い、印刷できる形式に変換して記憶
する(ステップS26)。ここでは、最も短い時間で印
刷が出来る様に画像の加工を行う。例えば、A4縦/横
混載の画像データであれば、インターリーブが出来る様
にA4横の画像データを回転処理してA4縦画像とす
る。
【0026】次に、画像形成装置のCPMと印刷枚数及
び画像データのモードから、印刷時間を算出し、表示す
る。印刷終了時間は、現在印刷中であれば、残りの印刷
枚数と画像データのモードから時間を算出し、これから
印刷する画像データの時間を加算して印刷終了時刻(印
刷時間)を表示する(ステップS27)。また、実際の
コピー動作では、指定されたモードにより、読取りを行
いながら印刷を行う場合があるが、この時は、画像処理
が終了した時点で印刷が終了した枚数を減算し、表示す
る。最後に、画像処理で加工された画像データを印刷す
る(ステップS28)。
【0027】従来手順では印刷終了まで、操作者は画像
形成装置の前で待つことになるが、本発明では、予測時
間表示を見て、次のアクションを決められるため、非効
率な待ち時間を無くし、種々の作業が可能となる。
【0028】次に、第2の実施例の構成を説明する。第
2の実施例の操作部1及び操作表示部2は、各種モード
を設定するオペレーションと表示、画像読取りを行うた
めのオペレーションと表示、予測時間表示を行うための
オペレーションと表示、印刷モード選択/設定を行うた
めのオペレーションと表示、終了時刻、及び印刷時間を
行うためのオペレーションと表示を行う。
【0029】第2の実施例の記憶部10は、各種モード
の記憶、読取り画像の記憶、印刷画像の記憶を行う。第
1の実施例のシステムコントローラ5は、原稿読取りの
制御機能、画像処理(加工)機能、予測時間計算機能、
終了時刻(印刷時間)計算機能、及び印刷機能を実行す
る。
【0030】図3は、本発明の第2の実施例を説明する
ためのフローチャートである。第2の実施例は、コピー
動作である。原稿セット→各種モード設定→スタート押
下→読取り→予測時間表示→印刷モード選択/設定→画
像処理→終了時刻(時間)表示→印刷といった処理手順
でコピーが行われる。
【0031】図3を参照しながら説明すると、まず、原
稿台に原稿をセットする(ステップS31)。次に、各
種のモードを設定する(ステップS32)。モード設定
には、文字・写真、原稿種類、自動濃度、用紙選択、表
紙/合紙、編集/集約/分割、変倍、ソート、スタッ
ク、ステーブル、パンチ、セット(置数)、予測時間表
示有無、等の設定がある。
【0032】次に、スタートキー押下により(ステップ
S33)、指定された各種モードで原稿の読取りを開始
し(ステップS34)、原稿の全てを読取るまで(ステ
ップS35/Yes)、続ける。読取った画データは、
記憶部10に記憶する。ここで、予測時間表示が設定さ
れていなければ、終了時刻表示を行って印刷へ移行す
る。
【0033】予測時間表示が設定されている場合は、各
種モード設定(ステップS32)で設定したモードでの
予測時間を表示すると共に、他のモードで行ったときの
予測時間も表示する(ステップS36)。例えば、FC
(フルカラー)で指定されている場合でも、白黒で行った
場合の予測時間も表示する。また、1to1で指定され
ている場合でも、集約で行った場合の予測時間も表示す
る。
【0034】次に、予測時間表示の中から、印刷モード
を選択して設定する(ステップS37)。そして、記憶
部10に記憶された画データを指定(印刷モード設定)さ
れた設定で編集を行い、印刷できる形式に変換して記憶
する(ステップS38)。ここでは、最も短い時間で印
刷が出来る様に画像の加工を行う。例えば、A4縦/横
混載の画像データであれば、インターリーブが出来る様
にA4横の画像データを回転処理してA4縦画像とす
る。
【0035】次に、画像形成装置のCPMと印刷枚数及
び画像データのモードから、印刷時間を算出し、表示す
る。印刷終了時間は、現在印刷中であれば、残りの印刷
枚数と画像データのモードから時間を算出し、これから
印刷する画像データの時間を加算して印刷終了時刻(印
刷時間)を表示する(ステップS39)。また、実際の
コピー動作では、指定されたモードにより、読取りを行
いながら印刷を行う場合があるが、この時は、画像処理
が終了した時点で印刷が終了した枚数を減算し、表示す
る。最後に、画像処理で加工された画像データを印刷す
る(ステップS40)。
【0036】従来手順では、予測時間表示、印刷モード
選択/設定、終了時刻表示の手順がないため、印刷終了
まで操作者は画像形成装置の前で待つことになるが、本
発明では、終了時刻を見て、次のアクションを決められ
るため、非効率な待ち時間を無くし、種々の作業が可能
となる。
【0037】次に、第3の実施例について説明する。第
3の実施例の構成は、第1、2の実施例と同様の構成で
よい。
【0038】図4は、本発明の第3の実施例を説明する
ためのフローチャートである。第3の実施例は、プリン
ト操作である。プリント操作では、プリントドライバか
らの各種モード設定→予測時間表示→印刷モード選択/
設定→画像処理→終了時刻(時間)表示→印刷といった
処理手順で行われる。つまり、コピー操作の原稿に関す
る部分がなくなった処理である。
【0039】図4を参照しながら説明すると、まず、各
種のモードを設定する(ステップS41)。設定として
は、用紙サイズ、印刷方向、ページレイアウト、変倍
率、出力用紙サイズ、両面印刷、濃度、解像度、画像品
質、ソート、スタック、ステーブル、パンチ、セット
(置数)等のプリントに関する設定をする。
【0040】次に、各種モード設定(ステップS41)
で設定したモードでの予測時間を表示すると共に、他の
モードで行ったときの予測時間を表示する(ステップS
42)。例えば、FC(フルカラー)で指定されている場
合でも、白黒で行った場合の予測時間も表示する。ま
た、1to1で指定されている場合でも、集約で行った
場合の予測時間も表示する。さらに、他の解像度で印刷
した場合の予測時間も表示する。
【0041】次に、予測時間表示の中からモード選択し
て設定する(ステップS43)。そして、記憶部10に
記憶された画データを指定(印刷モード設定)された設定
で編集を行い、最も短い時間で印刷が出来る様に画像の
加工を行う。例えば、A4縦/横混載の画像データであ
れば、インターリーブが出来る様にA4横の画像データ
を回転処理してA4縦画像とする等の画像処理を行う
(ステップS44)。
【0042】次に、画像形成装置のCPMと印刷枚数及
び画像データのモードから、印刷終了時刻(印刷時間)
を算出して表示する(ステップS45)。印刷終了時間
は、現在印刷中であれば、残りの印刷枚数と画像データ
のモードから時間を算出し、これから印刷する画像デー
タの時間を加算して終了時刻を表示する。最後に、画像
処理で加工された画像データを印刷する(ステップS4
6)。
【0043】従来手順では、予測時間表示、印刷モード
選択/設定、終了時刻表示の手順が無いため、印刷終了
までの時間が分からず非効率であったが、本発明では、
終了時刻を見て、次のアクションを決められるため、非
効率な待ち時間を無くし、種々の作業が可能となる。
【0044】なお、上述した実施の形態は、本発明の好
適な実施の形態の一例を示すものであり、本発明はそれ
に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内に
おいて、種々変形実施が可能である。
【0045】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、予め、終了時刻が判るため、無駄な待ち時間
を無くすことが可能となり、効率アップが図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における画像形成装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例を説明するためのフロー
チャートである。
【図3】本発明の第2の実施例を説明するためのフロー
チャートである。
【図4】本発明の第3の実施例を説明するためのフロー
チャートである。
【符号の説明】
1 操作部 2 操作表示部 3 読取部 4 記録部 5 システムコントローラ 6 画像処理部 7 コピーアプリ 8 プリンタアプリ 9 FAXアプリ 10 記憶部(メモリ)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の画像信号を入力し、画像データと
    して変換、該画像データの記憶、該画像データの取出し
    を行う画像形成装置において、 各種モード毎の最適化した印刷終了時間を算出/通知
    し、ユーザが選択可能であることを特徴とする画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 コピー操作における前記印刷終了時間の
    算出/通知を可能としたことを特徴とする請求項1記載
    の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 プリント操作における前記印刷終了時間
    の算出/通知を可能としたことを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 複数の画像信号を入力し、画像データと
    して変換、該画像データの記憶、該画像データの取出し
    を行う画像形成方法において、 各種モード毎の最適化した印刷終了時間を算出/通知
    し、ユーザが選択可能であることを特徴とする画像形成
    方法。
  5. 【請求項5】 コピー操作における前記印刷終了時間の
    算出/通知を可能としたことを特徴とする請求項4記載
    の画像形成方法。
  6. 【請求項6】 プリント操作における前記印刷終了時間
    の算出/通知を可能としたことを特徴とする請求項4記
    載の画像形成方法。
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Cited By (4)

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