JP2003266893A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2003266893A
JP2003266893A JP2002077129A JP2002077129A JP2003266893A JP 2003266893 A JP2003266893 A JP 2003266893A JP 2002077129 A JP2002077129 A JP 2002077129A JP 2002077129 A JP2002077129 A JP 2002077129A JP 2003266893 A JP2003266893 A JP 2003266893A
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clear
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image forming
forming apparatus
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Soji Yoshizumi
壮司 吉住
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 さまざまの厚さの用紙を印刷することがで
き、ソート、スタック印刷を可能にする複数の排紙トレ
イ(ソータービン)を有する画像形成装置において、用
紙種類ごとの排紙トレイ制御を適切に行う機能を有する
図形成装置を提供する。 【解決手段】 ホストPC1を通して用紙サイズや用紙
枚数、用紙種類の設定を行う。ホストPC1は設定され
た情報をコントローラ2に送信する。コントローラ2の
CPU22はあらかじめRAM24内に格納していたエ
ンジン情報とホストPC1からの情報をもとに給紙トレ
イの選択、排紙トレイの選択、排紙枚数、排紙トレイの
切り替え制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に関
し、特に複数の紙種を印刷することができ、排紙トレイ
として厚紙などの普通紙とは異なる性質を持つ排紙トレ
イを装着できる画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】さまざまな厚さの用紙種類の印刷に関す
る分野では、特開平09−099607号公報「プリン
タ装置およびその印刷制御方式」のように設定する紙種
に対する最適な印刷条件をあらかじめ登録し、印刷を行
うような設定手段と制御手段を提供するものが提案され
ている。また、紙種ごとに搬送路が分かれているような
画像形成装置において、格納されている紙種を自動検知
し、あらかじめ設定した搬送路を自動的に切り替えて印
刷する方法が特開平07−072995号公報の「画像
制御方式」で提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、異な
る紙種が混在するようなデータを印刷する際、指定され
た排紙先に排出できない場合でもほかの排紙先(すべて
の紙種に対応したクリアトレイ)に排紙できる場合はそ
ちらに排紙先を切り替え、印刷を行うことである。さら
に、プリンタ、コピー、ファックスなどの機能を持つ複
合機において、クリアトレイはすべてのアプリに共有す
る排紙トレイであるため、このリソースをプリンタアプ
リが不必要に使用することを防止する画像形成装置を提
供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】係る目的を達成するため
に、請求項1記載の画像形成装置は、プリンタドライバ
からの用紙種類設定が現在の画像形成装置側が選択して
いる排紙トレイに排紙することが不可能な場合、エンジ
ン側の設定を優先し、排紙先を切り替えエンジンにダメ
ージを与えることなく印刷を行うことを特徴とする。
【0005】請求項2記載の画像形成装置は請求項1記
載の画像形成装置であって、排紙先切り替えを用紙種類
ごとに行うか、それとも1回の印刷で一旦、すべての紙
種を排紙できる排紙トレイ(クリアトレイ)に排紙先が
移れば、それ以降は排紙先を切り替えないようにするか
を選択できる機能を有することを特徴とする。
【0006】請求項3記載の画像形成装置は、請求項1
または2記載の画像形成装置であって、排紙先切り替え
を用紙種類ごとに行うか、それとも排紙切り替えは行わ
ず、現在選択されている排紙トレイからは排紙できない
場合には、その旨をエラーとしてユーザに通知し、印刷
を停止するかを選択できる機能を有することを特徴とす
る。
【0007】請求項4記載の画像形成装置は、プリンタ
とコピー、ファックスの機能を持つ複合機でかつ、すべ
ての紙種を排紙できる共有排紙トレイ(クリアトレイ)
を持つ画像形成装置において、プリンタの単一ジョブ内
の印刷で、紙種に従い排紙先を切り替え、プリンタがク
リアトレイを独占することがないような機能を有するこ
と特徴とする。
【0008】請求項5記載の画像形成装置は、請求項4
記載の画像形成装置であって、機能を持つ画像形成装置
において、プリンタから複数のジョブを印刷する場合、
コントローラ部分で次のジョブの先頭にクリアトレイで
なければ排紙が行えない紙種が存在すると判定された場
合、ジョブ間に一定の時間を設け、その時間を使いクリ
アトレイのリソース確保を行う機能を有することを特徴
とする。
【0009】請求項6記載の画像形成装置は、請求項4
または5記載の画像形成装置であって、クリアトレイを
排紙先とするようなジョブを印刷終了後、ジョブ間に一
定の時間を設け、その時間を使いリソース開放を行う機
能を有することを特徴とする。これによりクリアトレイ
の占有権が開放され、他のアプリのクリアトレイ使用が
可能となる。
【0010】請求項7記載の画像形成装置は、請求項4
から6のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
プリンタのクリアトレイ排紙印刷のためクリアトレイを
使用しようとした場合、コピーなどの他のアプリが既に
クリアトレイを使用していた場合は、この状況をユーザ
に通知し、他のアプリの印刷が終了するまで、プリンタ
の印刷処理を待たせる機能を有することを特徴とする。
【0011】請求項8記載の画像形成装置は、請求項4
から7のいずれか1項に記載の画像形成装置であって、
プリンタのクリアトレイ排紙印刷終了後、クリアトレイ
に用紙が残った状態で他のアプリ(コピー、ファック
ス)が印刷しようとした場合、ユーザに対しクリアトレ
イに印刷済みの用紙が残っていることを通知し、出力紙
の混同を避ける機能を有することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の画像形成装置の実施形態
について説明する。印刷データ処理及び印刷に関するさ
まざまな設定処理を行うホストPC1と印刷の制御を行
うコントローラ2、実際の印刷を行うエンジン3で構成
される。コントローラ2は、ホストPC1と設定のやり
取りを行うホストインターフェイス21と、印刷すると
きの各種設定処理を実行するためのCPU2と、その制
御プログラムを格納するROM23と、RAM24と、
エンジン3との通信を行うエンジンインターフェイス2
5を有する。
【0013】ユーザはホストPCを通して用紙サイズや
用紙枚数、用紙種類の設定を行う。ホストPCは設定さ
れた情報をコントローラに送信する。コントローラのC
PUはあらかじめRAM内に格納していたエンジン情報
とホストPCからの情報をもとに給紙トレイの選択、排
紙トレイの選択、排紙枚数、排紙トレイの切り替え制御
を行う。
【0014】複合機の場合、プリンタは印刷時にどの排
紙トレイを使用するかをあらかじめエンジン側に宣言し
ておく必要がある。このため、プリンタ単体機の場合と
異なり、排紙先を切り替えるためにコントローラは一
旦、印刷の主導権(リソース)を開放し、改めて排紙ト
レイを指定し直してからリソースを確保する必要があ
る。このようなりソースの開放/再取得処理には以下の
2つの場合が想定される。 1.単一ジョブ内でのリソース開放/再取得 2.複数ジョブ間でのリソース開放/再取得 1の場合、排紙先を切り替える必要が生じた段階でリソ
ースの開放を行う。2の場合、前後のジョブで使用する
排紙トレイが異なると判明した時点で、ジョブオーバー
ラップ(複数のジョブをあたかも一連のジョブとして印
刷する機能)を解除し、ジョブとジョブの間に意図的に
一定時間の待ちを入れ、その時間を使ってリソースの開
放/再取得処理を行う。この作業を行うことにより、プ
リンタがクリアトレイを不必要に占有する時間をなくす
ことができる。
【0015】[動作例]図を用いて本発明の実施形態の
動作を説明する。なお、各図における排紙トレイ名称を
以下のように既定する。 ・プルーフトレイ→普通紙のみを排出できるトレイ(複
合機の場合、すべてのアプリが自由に排出可能なトレ
イ) ・クリアトレイ→すべての紙種を排出できるトレイ(複
合機の場合、他のアプリが使用中の場合には使用できな
いトレイ) さらに、この排紙先動作の設定は、排紙先切り替えは
「する」、切り替え方法は「クリアトレイからは切り替
えない」とする。
【0016】図1はこの発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。画像形成装置は、画像の形成やさまざ
まな設定を行うホストPC1と画像を形成するエンジン
3とホストPC1とエンジン3の各種情報をもとに印刷
制御を行うコントローラ2で構成される。
【0017】図2はプリンタ単体使用でのコントローラ
2が行う主な処理を示した排紙トレイ切り替えの図であ
る。コントローラ2は、プルーフ指定の印刷の場合印刷
紙種を見て、排出先を切り替える。
【0018】図3は複合機における単一ジョブ内での排
紙切り替えの図である。プリンタ単体の場合と異なり、
排紙先を切り替えるためには印刷の主導権(リソース)
の開放/再取得という作業が必要となる。リソースの確
保(プルーフ指定)について、コントローラ2はホスト
PC1からトレイの設定を行う。1ページ目が普通紙、
プルーフトレイが指定されると、コントローラはエンジ
ンに対してプルーフトレイを排紙先としてリソースを確
保する(リソースの確保ができなかった場合には、リソ
ース取得待ちとなる)。
【0019】リソースの開放について、2ページ目が厚
紙であった場合、コントローラ2は排紙先を共有トレイ
であるクリアトレイに切り替えるため、一旦リソースを
開放する。リソースを確保したまま排紙先を切り替えら
れないのは、コピーなど他のアプリがすでにクリアトレ
イを使用している場合、プリンタの印刷はその印刷が終
了するのを待つ必要があるためである。
【0020】リソースの確保(クリアトレイ指定)につ
いて、リソースの確保ができるようになった場合、コン
トローラ2は排紙先をクリアトレイとしてリソースの確
保を行う。
【0021】リソースの開放について、印刷するページ
がなくなった場合、コントローラは2リソースを開放す
る。これによりコピーなどの他のアプリがクリアトレイ
を使用することが可能となる。
【0022】図4は複合機における複数ジョブ間での排
紙切り替えの図である。図は、ジョブ1(クリア排紙)
とジョブ2(プルーフ排紙)間での切り替え動作を示
す。リソースの確保(クリア指定)について、ジョブ1
の先頭のページがクリアトレイに排出されるジョブであ
ると判定された場合、コントローラは印刷の開始時リソ
ースの確保をクリアトレイ指定で行う(このとき、他の
アプリがクリアトレイを使用していた場合、プリンタ印
刷はクリアトレイが開放されるまで待ち状態となる)。
【0023】リソースの開放について、ジョブ2の先頭
ページがプルーフトレイに排出すると判明した場合、コ
ントローラはジョブオーバーラップを行わず、ジョブ間
にリソース開放のための待ち時間を設ける。この間にリ
ソースを開放し、同時にクリアトレイの制御も明け渡す
(この時点で他のアプリがクリアトレイを使用すること
が可能となる)。
【0024】リソースの確保(プルーフ指定)につい
て、排出先をプルーフトレイとしてリソースの再取得を
行い、リソースの開放では、ジョブ2の印刷終了後、リ
ソースを開放する。
【0025】図5は図3と図4を組み合わせた場合の排
紙トレイ切り替えの図である。リソースの確保につい
て、最初のジョブの先頭ページ(Page1)が普通紙
であるため排紙先をプルーフトレイとしてリソースの確
保を行う。
【0026】リソースの開放について、次に印刷し様と
したページ(Page3)が厚紙であったため、排紙先
をクリアトレイにする必要がある。このため、一旦リソ
ースする。
【0027】リソースの確保(クリア指定)について、
排紙先をクリアトレイとし、リソースの再確保を行い、
リソースの開放では、ジョブの印刷終了後、リソースを
開放し、クリアトレイの制御権を明け渡す。
【0028】リソースの確保(クリア指定)について
は、次のジョブの先頭ページ(Page5)が厚紙であ
るため、排紙先をクリアトレイに指定し、リソースの確
保を行う。尚、クリアトレイに紙が残っている場合は、
他のアプリからの出力原稿である可能性があるので、
「クリアトレイニカミガノコッテイマストリノゾイテク
ダサイ」とパネル表示をし、取り除かれるまでリソース
の確保を待ち、リソースの開放では、ジョブの印刷終了
後、リソースを開放し、クリアトレイの制御権を明け渡
す。
【0029】
【発明の効果】本発明は、紙種混在印刷時、ユーザの設
定とエンジン側の設定が異なった場合、コントローラ側
で自動的に排紙先を切り替えることによりエンジンに対
するダメージをなくし、ユーザの紙種設定ミスによる誤
動作の防止が図られることとなる。さらに、コピーやフ
ァックスの機のも有する複合機が持つクリアトレイ(す
べての紙種が印刷可能なトレイ)に対するプリンタの占
有時間を短くすることが可能となるため、他のアプリと
のインターリーブの機能を最大限に活用することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における画像形成装置のコン
テキストを示した図である
【図2】本発明の実施形態における普通紙、プルーフ排
紙指定で、厚紙が来た場合のリソース開放/取得する場
合の具体例を示した図である。
【図3】本発明の実施形態における単一ジョブ内でのリ
ソースの開放/取得の手順を示した図である。
【図4】本発明の実施形態における複数ジョブ間でのリ
ソースの開放/取得の手順を示した図である。
【図5】本発明の実施形態における紙種混在印刷の例を
示した図である。
【符号の説明】
1 ホストPC 2 コントローラ 3 エンジン 21 ホストインターフェイス 22 CPU 23 ROM 24 RAM 25 エンジンインターフェイス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/00 386 G03G 21/00 386 Fターム(参考) 2C061 AP03 AP04 AP07 BB08 HH01 HJ04 HK07 HK19 HN05 HN16 HN17 HN18 HV02 HV32 HV44 2H027 DC02 ED19 ED22 FA23 FA35 FB06 FB11 FB16 FB19 FC02 GB07 3F054 AA01 AC01 BF07 BF08 CA01 CA37

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタドライバからの用紙種類設定が
    現在の画像形成装置側が選択している排紙トレイに排紙
    することが不可能な場合において、エンジン側の設定を
    優先する設定優先手段と、 排紙先を切り替えをする排紙先切り替え手段によってエ
    ンジンにダメージを与えることなく印刷を行う画像形成
    装置。
  2. 【請求項2】 前記排紙先切り替え手段は、排紙先切り
    替えを用紙種類ごとに行うか、それとも一回の印刷で一
    旦、すべての紙種を排紙できる排紙トレイ(クリアトレ
    イ)に排紙先が移れば、それ以降は排紙先を切り替えな
    いようにするかを選択できる機能を有する請求項1記載
    の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記排紙先切り替え手段は、排紙先切り
    替えを用紙種類ごとに行うか、それとも排紙切り替えは
    行わず、現在選択されている排紙トレイからは排紙でき
    ない場合には、その旨をエラーとしてユーザに通知し、
    印刷を停止するかを選択できる機能を有する請求項1ま
    たは2記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 プリンタとコピー、ファックスの機能を
    有する複合機でかつ、すべての紙種を排紙できる共有排
    紙トレイ(クリアトレイ)を有する画像形成装置におい
    て、 プリンタの単一ジョブ内の印刷で、紙種に従い排紙先を
    切り替え、プリンタがクリアトレイを独占することがな
    いようなクリアトレイ独占防止手段を有する画像形成装
    置。
  5. 【請求項5】 前記クリアトレイ独占防止手段は、プリ
    ンタから複数のジョブを印刷する場合、コントローラ部
    分で次のジョブの先頭にクリアトレイでなければ排紙が
    行えない紙種が存在すると判定された場合、ジョブ間に
    一定の時間を設け、その時間を使いクリアトレイのリソ
    ース確保を行う機能を有する請求項4記載の画像形成装
    置。
  6. 【請求項6】 前記クリアトレイ独占防止手段は、クリ
    アトレイを排紙先とするようなジョブを印刷終了後、ジ
    ョブ間に一定の時間を設け、その時間を使いリソース開
    放を行う機能を有する請求項4または5記載の画像形成
    装置。
  7. 【請求項7】 前記クリアトレイ独占防止手段は、プリ
    ンタのクリアトレイ排紙印刷のためクリアトレイを使用
    しようとした場合、コピーなどの他のアプリが既にクリ
    アトレイを使用していた場合は、この状況をユーザに通
    知し、他のアプリの印刷が終了するまで、プリンタの印
    刷処理を待たせる機能を有する請求項4から6のいずれ
    か1項に記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 前記クリアトレイ独占防止手段は、プリ
    ンタのクリアトレイ排紙印刷終了後、クリアトレイに用
    紙が残った状態で他のアプリ(コピー、ファックス)が
    印刷しようとした場合、ユーザに対しクリアトレイに印
    刷済みの用紙が残っていることを通知し、出力紙の混同
    を避ける機能を有する請求項4から7のいずれか1項に
    記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2420386A1 (en) * 2010-08-19 2012-02-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing device
US9150038B2 (en) 2010-07-26 2015-10-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing device having slow discharge process for sequential print jobs

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9150038B2 (en) 2010-07-26 2015-10-06 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing device having slow discharge process for sequential print jobs
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US8565635B2 (en) 2010-08-19 2013-10-22 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Printing device and apparatus for switching discharge trays

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