JP2003264021A - フレキシブル基板の接続構造及び接続方法 - Google Patents

フレキシブル基板の接続構造及び接続方法

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JP2003264021A JP2002065554A JP2002065554A JP2003264021A JP 2003264021 A JP2003264021 A JP 2003264021A JP 2002065554 A JP2002065554 A JP 2002065554A JP 2002065554 A JP2002065554 A JP 2002065554A JP 2003264021 A JP2003264021 A JP 2003264021A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 はんだブリッジやはんだ付け不良が発生する
ことのないフレキシブル基板の接続構造を提供する。 【解決手段】 フレキシブル基板1に形成された回路パ
ターン1bと電気部品2の端子3をはんだ付けにより接
続するフレキシブル基板の接続構造であって、フレキシ
ブル基板1の弾性を利用して回路パターン1bを端子3
に圧接し、かつこの状態で回路パターン1bと端子3を
はんだ付けしたことから、フレキシブル基板1の回路パ
ターン1bを電気部品2の端子3に直接接触させた状態
で回路パターン1bと端子3をはんだ付けできるため、
フレキシブル基板1と電気部品3の接続が容易かつ確実
に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレキシブル基板と
電気部品の端子をはんだ付けにより接続するフレキシブ
ル基板の接続構造及び接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来可動部を有する電子機器等において
は、可動部と固定部の間をフレキシブル基板により接続
して、固定部と可動部の間で信号や電力等の伝達を行っ
ている。
【0003】また可動部となる電気部品には、複数の端
子を備えたものがあり、これら端子とフレキシブル基板
の回路パターンは、はんだ付けにより電気的に接続され
ており、電気部品の端子とフレキシブル基板の接続方法
としては、例えば図6ないし図8に示す方法が従来から
採用されている。
【0004】コネクタのような電気部品aは、片面また
は両面に複数の端子bを有する突出部cを有している。
【0005】またフレキシブル基板dは、フイルム状の
基板eと、この基板eの一方の面に形成された導電性の
回路パターンfとよりなり、フレキシブル基板dの一端
側に設けられた接続部kに、電気部品aの突出部cに嵌
合できる長孔状の嵌合孔gが開口されている。
【0006】前記嵌合孔gの幅t1は、予め突出部cの
幅t2より大きく、または小さく形成されていて、次の
ようにして電気部品aの各端子bとフレキシブル基板d
の回路パターンfを接続している。
【0007】フレキシブル基板dの端部に開口された嵌
合孔gの幅t1が電気部品aの突出部cの幅t2より大き
い場合は、電気部品aの突出部cにフレキシブル基板d
の嵌合孔gを嵌合したら、図7に示すように嵌合孔gの
一方の開口縁jを突出部cの一方の側面に当接させた状
態で、電気部品aの端子bとフレキシブル基板dの回路
パターンfをはんだ付けしている。
【0008】またフレキシブル基板dの端部に開口され
た嵌合孔gの幅t1が電気部品aの突出部cの幅t2より
小さい場合は、電気部品aの突出部cにフレキシブル基
板dの嵌合孔gを嵌合すると、嵌合孔gの開口縁jが突
出部cの両側面に沿って図8に示すように回路パターン
f側へ折り曲げられるので、この状態で電気部品aの端
子bとフレキシブル基板dの回路パターンfをはんだ付
けしている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし図7に示すよう
に、電気部品aの突出部cの幅t2よりフレキシブル基
板dの嵌合孔gの幅t1を大きくしたものでは、電気部
品aの端子bとフレキシブル基板dの回路パターンfを
はんだ付けした際、はんだの一部が突出部cの側面と嵌
合孔gの開口縁jとの間に生じた隙間hに流れ込んでは
んだブリッジを発生するため、はんだブリッジにより隣
接する端子b間が短絡する等の問題がある。
【0010】また図8に示すように、電気部品aの突出
部cの幅t2よりフレキシブル基板dの嵌合孔gの幅t1
を小さくしたものでは、突出部cの側面に沿って回路パ
ターンf側へ折り曲げられた開口縁jの厚みにより端子
bと回路パターンfの間に段差iが発生するため、この
段差iによりはんだmが分断されてはんだ付け不良が発
生するなどの問題がある。
【0011】本発明はかかる従来の問題点を改善するた
めになされたもので、はんだブリッジやはんだ付け不良
が発生することのないフレキシブル基板の接続構造及び
接続方法を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明のフレキシブル基板の接続構造は、フレキシブル
基板に形成された回路パターンと電気部品の端子をはん
だ付けにより接続するフレキシブル基板の接続構造であ
って、フレキシブル基板の弾性を利用して回路パターン
を端子に圧接し、かつこの状態で回路パターンと端子を
はんだ付けしたものである。
【0013】前記構成により、フレキシブル基板の回路
パターンを電気部品の端子に直接接触させた状態で回路
パターンと端子をはんだ付けできるため、フレキシブル
基板と電気部品の接続が容易かつ確実に行える。
【0014】前記目的を達成するため本発明のフレキシ
ブル基板の接続構造は、フレキシブル基板の接続部に、
端子が設けられた突出部の幅より小さい幅の嵌合孔を開
口し、かつ嵌合孔に突出部を回路パターン側より挿入し
て、嵌合孔の開口縁を突出部の側面に沿って回路パター
ンの反対側へ折り曲げることにより、回路パターンを端
子に圧接させたものである。
【0015】前記構成により、突出部の側面と嵌合孔の
開口縁の間に隙間が生じることがないため、隙間に流れ
込んだはんだによりブリッジが発生して端子間が短絡す
る等の従来の問題を解消することができると共に、嵌合
孔の開口縁が折り曲げられても、回路パターンと端子の
間に段差が生じることがないため、はんだ付け不良の発
生を防止することができる。
【0016】前記目的を達成するため本発明のフレキシ
ブル基板の接続方法は、フレキシブル基板に形成された
回路パターンと電気部品の端子をはんだ付けにより接続
するフレキシブル基板の接続方法であって、フレキシブ
ル基板の接続部に開口した嵌合孔に接続治具を回路パタ
ーン側より挿入して、嵌合孔の開口縁を折り曲げ、次に
この状態で接続治具を端子が設けられた突出部に嵌合し
た後、接続治具のみを突出部より抜き出して、回路パタ
ーンを端子に圧接すると共に、次にこの状態で回路パタ
ーンと端子をはんだ付けしたものである。
【0017】前記方法により、接続治具により嵌合孔の
開口縁を折り曲げた状態で電気部品の突出部をフレキシ
ブル基板の嵌合孔へ挿入することができるため、フレキ
シブル基板の接続作業が短時間で能率よく行えると共
に、突出部の側面と嵌合孔の開口縁の間に隙間が生じる
ことがないため、隙間に流れ込んだはんだによりブリッ
ジが発生して端子間が短絡する等の従来の問題点を解消
することができる上、嵌合孔の開口縁が折り曲げられて
も、回路パターンと端子の間に段差が生じることがない
ため、はんだ付け不良の発生を防止することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図4に示す図面を参照して詳述する。
【0019】図1ないし図3は電気部品にフレキシブル
基板を接続する方法を示す工程図、図4は前記接続方法
により接続されたフレキシブル基板の接続構造を示す断
面図である。
【0020】フレキシブル基板1を接続する電気部品2
は、図2に示すように例えばコネクタであって、外周面
に二面幅が形成された筒状の本体2aの一端側に鍔部2
bが突設されており、鍔部2bの端面に、段部2cを介
して突出部2dが突設されている。
【0021】突出部2dは偏平な長方体状となってい
て、両側面に複数の端子3が突出部2dの長手方向に間
隔を存して縦方向に形成されていると共に、突出部2d
の先端には、各端子3と導通する接点3aが端子3と同
数突設されている。
【0022】またフレキシブル基板1は、フイルム状の
基板1aの一方の面に導電体よりなる回路パターン1b
が形成されている。
【0023】フレキシブル基板1の一端側には、電気部
品2の鍔部2bよりやや大きい長円状の接続部1cが形
成されていて、この接続部1cに突出部2dの幅t2
り幅t1が小さい長孔状の嵌合孔1dが開口されてい
る。
【0024】この嵌合孔1dの両端部には、嵌合孔1d
の長辺側の開口縁1eが上下方向へ折り曲りやすいよう
に切り欠き1fが4個所形成されていると共に、嵌合孔
1dの開口縁1eには、電気部品2の各端子3と同じ配
列でランド1gが形成されていて、これらランド1gは
回路パターン1bの端部と電気的に導通されている。
【0025】次に電気部品2の各端子3にフレキシブル
基板1の回路パターン1bを接続する接続方法を図1な
いし図3を参照して詳述する。
【0026】フレキシブル基板1を電気部品2の端子3
に接続するに当っては、まず図1に示すような接続治具
4を用意する。
【0027】この接続治具4は、金属薄板等により偏平
な箱形に形成されていて、幅t3及び横方向の長さが電
気部品2の突出部2dの幅t2及び長さよりやや大きく
なっており、接続治具4の一端側端面は、一端側よりほ
ぼ中間部まで切り欠かれている。
【0028】前記接続治具4を使用してフレキシブル基
板1を電気部品2の端子3に接続するに当っては、まず
図1に示すように接続治具4の一端側をフレキシブル基
板1の嵌合孔1dに、回路パターン1b側から圧入す
る。
【0029】接続治具4の幅t3は、予め嵌合孔gの幅
1より大きくなっている(t1<t2<t3)ため、嵌合
孔1dの開口縁1eは接続治具4によって回路パターン
1bと反対の方向へ折り曲げられる。
【0030】この状態で図2に示すように接続治具4の
一端側を電気部品2の突出部2dに先端側より挿入した
ら、フレキシブル基板1の接続部1cが抜け出さないよ
う押えながら接続治具4を図3に示すように上方へ引き
抜く。
【0031】これによって嵌合孔1dの開口縁1eに形
成されたランド1gが基板1aの弾性により電気部品2
の各端子3に図4に示すように圧接されるので、この状
態でランド1gと端子3をはんだ付けすることにより、
フレキシブル基板1の回路パターン1bと電気部品2の
各端子3を確実に接続することができる。
【0032】また電気部品2の突出部2d側面とフレキ
シブル基板1の嵌合孔1dの間に隙間が生じることがな
いため、はんだブリッジが発生することがないと共に、
嵌合孔1dの開口縁1eが突出部2dの側面に沿って折
り曲げられても、端子3とランド1gが直接接触する方
向に折り曲げられるので、はんだを分断するような段差
が生じることがないため、はんだ不良が発生することも
ない。
【0033】なお前記実施の形態では、接続治具4を使
用してフレキシブル基板1の嵌合孔1gを電気部品2の
突出部2dに嵌合するようにしたが、図5に示す変形例
のように嵌合孔1gに突出部2dを回路パターン1b側
より挿入して嵌合孔1gの開口縁1eを回路パターン1
bの反対側へ折り曲げることにより、フレキシブル基板
1の回路パターン1bと電気部品2の端子3を直接接触
させるようにしてもよく、この接続方法によれば接続治
具4が不要になる。
【0034】また前記実施の形態では、突出部2dの両
側に端子3が設けられた電気部品2にフレキシブル基板
1を接続する場合について説明したが、突出部2dの片
側に端子3を有する電気部品2にも同様に実施できるも
のである。
【0035】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、フレキシ
ブル基板に形成された回路パターンと電気部品の端子を
はんだ付けにより接続する際、フレキシブル基板の弾性
を利用して回路パターンを端子に圧接し、かつこの状態
で回路パターンと端子をはんだ付けするようにしたこと
から、フレキシブル基板の回路パターンを電気部品の端
子に直接接触させた状態で回路パターンと端子をはんだ
付けできるため、フレキシブル基板と電気部品の接続が
容易かつ確実に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態になるフレキシブル基板の
接続方法を示す工程図
【図2】本発明の実施の形態になるフレキシブル基板の
接続方法を示す工程図
【図3】本発明の実施の形態になるフレキシブル基板の
接続方法を示す工程図
【図4】本発明の実施の形態になるフレキシブル基板の
接続構造を示す断面図
【図5】本発明の実施の形態になるフレキシブル基板の
接続構造の変形例を示す断面図
【図6】従来のフレキシブル基板の接続方法を示す説明
【図7】従来のフレキシブル基板の接続構造を示す説明
【図8】従来のフレキシブル基板の接続構造を示す説明
【符号の説明】
1 フレキシブル基板 1b 回路パターン 1c 接続部 1d 嵌合孔 1e 開口縁 2 電気部品 2d 突出部 3 端子 4 接続治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H05K 3/40 H01R 23/66 Z Fターム(参考) 5E023 AA16 BB08 BB23 CC12 CC22 EE03 FF01 FF13 HH08 HH17 HH22 5E077 BB05 BB11 BB32 CC22 DD12 EE04 EE06 FF13 FF17 HH07 JJ05 JJ10 JJ30 5E317 AA04 AA28 CC10 GG07 GG16 5E338 AA01 AA12 BB17 BB51 EE32 EE51

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブル基板に形成された回路パタ
    ーンと電気部品の端子をはんだ付けにより接続するフレ
    キシブル基板の接続構造であって、前記フレキシブル基
    板の弾性を利用して前記回路パターンを前記端子に圧接
    し、かつこの状態で前記回路パターンと前記端子をはん
    だ付けしたことを特徴とするフレキシブル基板の接続構
    造。
  2. 【請求項2】 前記フレキシブル基板の接続部に、前記
    端子が設けられた突出部の幅より小さい幅の嵌合孔を開
    口し、かつ前記嵌合孔に前記突出部を回路パターン側よ
    り挿入して、前記嵌合孔の開口縁を前記突出部の側面に
    沿って回路パターンの反対側へ折り曲げることにより、
    前記回路パターンを前記端子に圧接させてなる請求項1
    に記載のフレキシブル基板の接続構造。
  3. 【請求項3】 フレキシブル基板に形成された回路パタ
    ーンと電気部品の端子をはんだ付けにより接続するフレ
    キシブル基板の接続方法であって、前記フレキシブル基
    板の接続部に開口した嵌合孔に接続治具を回路パターン
    側より挿入して、前記嵌合孔の開口縁を折り曲げ、次に
    この状態で前記接続治具を前記端子が設けられた突出部
    に嵌合した後、前記接続治具のみを前記突出部より抜き
    出して、前記回路パターンを前記端子に圧接すると共
    に、次にこの状態で前記回路パターンと前記端子をはん
    だ付けすることを特徴とするフレキシブル基板の接続方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011033632A1 (ja) * 2009-09-16 2011-03-24 Kanazawa Kyohei 防水接続コネクタ、防水接続アダプタ及び防水接続構造

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