JP2003262378A - 換気装置及び換気装置のスイッチボックス - Google Patents

換気装置及び換気装置のスイッチボックス

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JP2003262378A
JP2003262378A JP2002060050A JP2002060050A JP2003262378A JP 2003262378 A JP2003262378 A JP 2003262378A JP 2002060050 A JP2002060050 A JP 2002060050A JP 2002060050 A JP2002060050 A JP 2002060050A JP 2003262378 A JP2003262378 A JP 2003262378A
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JP
Japan
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switch
ventilation
setting
ventilation device
constant
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JP2002060050A
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Kenji Masuda
健司 増田
Kanefusa Oshima
兼芳 大嶋
Tokuaki Sasaki
徳昭 佐々木
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工後でも風量の設定が容易に実
施できる常時換気式の換気装置を得る。また、施工後で
も風量の設定が容易に実施できる常時換気式の換気装置
のスイッチボックスを得る。 【解決手段】 室内に臨む着脱可能のグリル3か
ら吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して室外へ排気す
る常時換気式の換気装置に対して、制御回路11及び常
時換気用の風量可変の設定スイッチ12を装置本体内に
設ける。また、制御回路11及び設定スイッチ12を防
水構造にする。さらには、装置本体とは離れた単独のス
イッチボックスを設け、このスイッチボックスに電源の
入/切スイッチと、強/弱運転の切換スイッチと、更に
常時換気についての風量を可変に設定する設定スイッチ
とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、常時室内の換気を
行う排気用の換気装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】換気装置の中には、高気密住宅を対象と
して常時換気を行う常時換気式の換気装置がある。この
中には、室内外を連通させるダクトやパイプ等の開口部
に室内側から風洞を挿入して装着するものや、実公平6
―5545号公報に示されているように天井構造や壁構
造に埋込まれ、室内側に開口した開口部より室内の空気
を吸込み、ダクト等を介して室外へ排気するものがあ
る。この種の換気装置では、通常、風量の少ない定風量
での換気運転が行われるが、設置場所の床面積やダクト
の配管長によっては、換気風量が不足したり、過大にな
ったりする。また、新築家屋の臭気の排出には設定風量
より多めの換気風量が必要となる。こうしたことに対応
すべく、固定されている弱運転ノッチでの風量の設定
を、風量設定スイッチによって変えることができるよう
にしたものがある。風量設定スイッチは、換気装置の装
置本体の外に設けられていて、施工現場で施工者が必要
に応じて行うようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の常時換
気式の換気装置においては、施工時に設定スイッチによ
り設定した風量を施工後に変更することは面倒であっ
た。天井裏等に設置された換気装置は、天井板が張られ
ると装置本体の外に設けられている設定スイッチを操作
するには、点検口の有る場合は点検口から行うことがで
きるが点検口の位置がずれていたり、点検口が無い場合
には天井板を外さないと行うことができない。
【0004】本発明は、係る従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、その課題とするところは、
施工後でも風量の設定が容易に実施できる常時換気式の
換気装置を得ることであり、その換気装置の取付場所の
制約を無くすことであり、施工後でも風量の設定が容易
に実施できる常時換気式の換気装置のスイッチボックス
を得ることであり、既設の換気装置に常時換気機能を付
加できるスイッチボックスを得ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を達成するため
に請求項1の発明は、室内に臨む着脱可能のグリルから
吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して室外へ排気する
常時換気式の換気装置について、制御回路及び常時換気
用の風量可変の設定スイッチを装置本体内に設ける手段
を採用する。
【0006】前記課題を達成するために請求項2の発明
は、請求項1に係る前記手段における制御回路及び設定
スイッチを防水構造にする手段を採用する。
【0007】前記課題を達成するために請求項3の発明
は、請求項1又は請求項2のいずれかに係る前記手段に
おける設定スイッチをグリルに近い部分に設け、この設
定スイッチにはグリル側に設定スイッチより突出する突
出部を備えたカバーを設ける手段を採用する。
【0008】前記課題を達成するために請求項4の発明
は、吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して室外へ排気
する常時換気式で常時換気のための風量可変の設定スイ
ッチを備えた換気装置について、装置本体とは離れた単
独のスイッチボックスを設け、このスイッチボックスに
電源の入/切スイッチと、強/弱運転の切換スイッチ
と、更に常時換気についての風量を可変に設定する設定
スイッチとを設ける手段を採用する。
【0009】前記課題を達成するために請求項5の発明
は、請求項1〜請求項4までのいずれかに係る前記手段
における室内の空気の吸込みをダクトを介して多室から
行えるようにする手段を採用する。
【0010】前記課題を達成するために請求項6の発明
は、吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して室外へ排気
する常時換気式の換気装置のスイッチボックスであっ
て、装置本体とは離れた位置に単独で取付可能にスイッ
チボックスを構成し、これに入/切スイッチと、強/弱
運転の切換スイッチと、更に常時換気についての風量を
可変に設定する設定スイッチとを設ける手段を採用す
る。
【0011】前記課題を達成するために請求項7の発明
は、吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して室外へ排気
する常時換気式の換気装置のスイッチボックスであっ
て、装置本体とは離れた位置に単独で取付可能にスイッ
チボックスを構成し、これに換気装置の送風機の運転を
制御する制御回路と、入/切スイッチと、強/弱運転の
切換スイッチと、更に常時換気についての風量を可変に
設定する設定スイッチとを設ける手段を採用する。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図5によっ
て示す本実施の形態は、天井構造や壁構造等の仕切構造
1に埋込み、室内の空気を排気により換気する常時換気
式の換気装置に関するものである。この換気装置は図
1,図2に示すように、風路の室内側端を構成するプラ
スチックの成形物で構成された箱形の風洞2と、風洞2
の室内側に着脱可能に装着されたプラスチックの成形物
で構成されたグリル3とを備えている。風洞2は、天井
裏の空間等に室内に臨む開口部である室内吸込口4を室
内に臨ませて取付けられ、組付けられている送風機5に
より室内吸込口4から吸込んだ室内の空気を一側に設け
られた排気口部に接続される風路を構成するダクト(図
示しない)を介して室外へ排気する。風洞2の排気口部
は、風洞2の一側に着脱可能に装着されたダクト接続枠
6により構成されている。
【0013】送風機5は、モーター7とその回転軸に装
着された羽根車8と、羽根車8を囲むケーシングにより
構成され、そのモーター7は風洞2の上面中央に回転軸
が風洞2内に突入する状態に外殻のフランジにおいてネ
ジ固定されている(図1参照)。風洞2の室内吸込口4
の口縁には外方へ張出す平面形状が方形等の多角形をな
す取付フランジ9が一体に形成されていて、この取付フ
ランジ9の背面を仕切構造1の室内側面に沿わせた状態
で図1に示すように取付けられる。取付フランジ9の辺
縁は段差をもって室内吸込口4を囲む立上りが形成され
ている。
【0014】グリル3は、風洞2の室内吸込口4を取付
フランジ9の外側から嵌まり、室内側において被覆する
通風可能な枠体として方形等の多角形の平面形状に形成
され、外周部を構成する枠部には背面側に突出する立上
り部を有し、前面は意匠面として通風構造を利用した意
匠が施されている。グリル3にはその背面の二箇所に開
脚状の吊りバネ10が取付けられ、この吊りバネ10に
より風洞2に吊り固定されている。
【0015】風洞2内の一隅には、図3に示すように制
御回路11と設定スイッチ12が収められた回路ボック
ス13が、設定スイッチ12をグリル3側に向けて装着
されている。回路ボックス13はポッティングによる防
水構造14が採られ、設定スイッチ12も防水型のもの
が採用されている。設定スイッチ12は、本実施の形態
ではシーソスイッチが用いられ、弱の強/弱の中/弱の
弱の三段階の運転ノッチにモーター7の運転を切換える
ことができる。回路ボックス13にはカバー15が装着
され、カバー15の開口部から設定スイッチ12が突出
している。カバー15の表面の設定スイッチ12の脇に
は設定スイッチ12より突出量の大きい突出部16が形
成されている。
【0016】この換気装置には、図4に示すような装置
本体とは離れた単独のスイッチボックス17が接続され
ている。このスイッチボックス17は、壁に掛けたり、
壁に埋込んだりすることができる。スイッチボックス1
7には、電源の入/切スイッチ18と、強/弱運転の切
換スイッチ19が設けられている。切換スイッチ19を
弱運転にすると、設定スイッチ12の設定に基づいて送
風機5の運転が行われる。強運転にすると強運転で送風
機5が連続運転する。
【0017】この換気装置は、天井板等の仕切構造1に
開設した取付孔にまずダクト接続枠6を挿通させてダク
トとの接続方向を決めて取付ける。この後、ダクト接続
枠6に接続できる方向に風洞2を取付孔に取付フランジ
9を室内側にして挿通させ、ダクト接続枠6と接続状態
にして取付フランジ9の背面が仕切構造1の室内側面に
当接する状態にして取付けた後、グリル3を風洞2の室
内吸込口4を被覆する状態に室内側に装着することによ
り取付けられる(図1参照)。
【0018】スイッチボックス17を壁に取付けて電源
を入れ、切換スイッチ19を弱にすれば当初設定された
弱運転での常時換気が行われる。グリル3を外して設定
スイッチ12を弱の強にすれば、強めの弱運転に設定さ
れ、強めの弱運転での常時換気が行われ、弱の弱にすれ
ば、弱の弱に設定され、弱めの弱運転での常時換気が行
われる。このように、グリル3を外すだけの操作で常時
換気に関する風量の設定変更を行うことができ、施工後
でも簡単に常時換気に関する風量の設定変更を行うこと
ができる。設定スイッチ12がグリル3に近いため、グ
リル3の装着時に設定スイッチ12にグリル3が当り、
設定が変化してしまうようなことがあるが、設定スイッ
チ12の突出量より大きな突出部16が回路ボックス1
3のカバー15に形成されているので、グリル3が設定
スイッチ12に当ることはない。また、制御回路11や
設定スイッチ12は防水構造14が採用されているの
で、サニタリーゾーンにも、その他の場所にも設置で
き、取付場所の制約が少ない。
【0019】図5に示すようにスイッチボックス17に
設定スイッチ12を配備させることによって、装置本体
の設定スイッチ12を無くすことも可能である。このス
イッチボックス17を採用すれば、常時換気に関する風
量の設定は手元ででき、設定操作はいたって簡単にな
り、天井裏に埋設される換気装置にも採用することがで
きる。また、このスイッチボックス17に制御回路11
を組込むことにより、既存の単ノッチの換気装置に接続
することで、常時換気機能を果たさせることができる。
既設の単ノッチの換気装置の配線は二線であり、これを
常時換気用にリフォームする場合、通常は三線の配線に
しなくてはならず、配線工事は困難であるが、このスイ
ッチボックスを換気装置に接続すれば、既設の換気装置
を簡単に常時換気として機能させることができる。
【0020】実施の形態2.図6によって示す本実施の
形態の換気装置は、多室の換気に用いられる常時換気式
のものであり、グリルを持たないこと以外の基本的構成
は実施の形態1のものと同じである。従って、実施の形
態1のものと同じ部分については実施の形態1のものと
同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
【0021】本実施の形態の換気装置は、天井裏の空間
に設置され、複数の吸込口20と一つの吹出口21が設
けられている。複数の吸込口20は個別の部屋にそれぞ
れダクトにより連絡され、吹出口21は室外へ連絡され
る。装置本体から離れたスイッチボックス17には、電
源の入/切スイッチ18と、強/弱運転の切換スイッチ
19と設定スイッチ12が設けられている。スイッチボ
ックス17の設定スイッチ12を使って、手元で簡単に
多室の常時換気に関する風量の設定を行うことができ
る。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、施工後でも風
量の設定が容易に実施できる常時換気式の換気装置が得
られる。
【0023】請求項2の発明によれば、請求項1に係る
前記効果とともに取付場所の制約が少なくなる。
【0024】請求項3の発明によれば、請求項1又は請
求項2のいずれかに係る前記効果とともに設定スイッチ
の誤操作を防止できる。
【0025】請求項4の発明によれば、施工後でも風量
の設定が手元で容易に実施できる常時換気式の換気装置
が得られる。
【0026】請求項5の発明によれば、請求項1〜請求
項4までのいずれかに係る前記効果とともに多室の風量
の設定が実施できる。
【0027】請求項6の発明によれば、施工後でも風量
の設定が手元で容易に実施できる常時換気式の換気装置
のスイッチボックスが得られる。
【0028】請求項7の発明によれば、既設の単ノッチ
の換気装置を、風量の設定が手元で容易に実施できる常
時換気式の換気装置にすることができるスイッチボック
スが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の換気装置を取付状態で示す縦
断面図である。
【図2】 実施の形態1の換気装置の正面図である。
【図3】 実施の形態1の換気装置の回路ボックスの断
面図である。
【図4】 実施の形態1の換気装置のスイッチボックス
の正面図である。
【図5】 実施の形態1の換気装置の他のスイッチボッ
クスの正面図である。
【図6】 実施の形態2の換気装置を取付状態で示す側
面図である。
【符号の説明】
2 風洞、 3 グリル、 5 送風機、 7 モータ
ー、 11 制御回路、 12 設定スイッチ、 14
防水構造、 15 カバー、 16 突出部、 17
スイッチボックス、 18 入/切スイッチ、 19
切換スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐々木 徳昭 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内に臨む着脱可能のグリルから吸込ん
    だ室内の空気を、ダクトを介して室外へ排気する常時換
    気式の換気装置であって、制御回路及び常時換気用の風
    量可変の設定スイッチを装置本体内に設けた換気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の換気装置であって、制
    御回路及び設定スイッチを防水構造にした換気装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2のいずれかに記載
    の換気装置であって、設定スイッチをグリルに近い部分
    に設け、この設定スイッチには前記グリル側に設定スイ
    ッチより突出する突出部を備えたカバーを設けた換気装
    置。
  4. 【請求項4】 吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して
    室外へ排気する常時換気式で常時換気のための風量可変
    の設定スイッチを備えた換気装置であって、装置本体と
    は離れた単独のスイッチボックスを設け、このスイッチ
    ボックスに電源の入/切スイッチと、強/弱運転の切換
    スイッチと、更に常時換気についての風量を可変に設定
    する設定スイッチとを設けた換気装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4までのいずれかに記
    載の換気装置であって、室内の空気の吸込みをダクトを
    介して多室から行えるようにした換気装置。
  6. 【請求項6】 吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して
    室外へ排気する常時換気式の換気装置のスイッチボック
    スであって、装置本体とは離れた位置に単独で取付可能
    にスイッチボックスを構成し、これに入/切スイッチ
    と、強/弱運転の切換スイッチと、更に常時換気につい
    ての風量を可変に設定する設定スイッチとを設けた換気
    装置のスイッチボックス。
  7. 【請求項7】 吸込んだ室内の空気を、ダクトを介して
    室外へ排気する常時換気式の換気装置のスイッチボック
    スであって、装置本体とは離れた位置に単独で取付可能
    にスイッチボックスを構成し、これに換気装置の送風機
    の運転を制御する制御回路と、入/切スイッチと、強/
    弱運転の切換スイッチと、更に常時換気についての風量
    を可変に設定する設定スイッチとを設けた換気装置のス
    イッチボックス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100744581B1 (ko) 2006-08-17 2007-08-01 웅진쿠첸 주식회사 가습기 진동자장치
JP2010164202A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Panasonic Corp 天井埋込形換気扇

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