JP2003260107A - ボディ用ドライヤー装置 - Google Patents

ボディ用ドライヤー装置

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JP2003260107A
JP2003260107A JP2002111329A JP2002111329A JP2003260107A JP 2003260107 A JP2003260107 A JP 2003260107A JP 2002111329 A JP2002111329 A JP 2002111329A JP 2002111329 A JP2002111329 A JP 2002111329A JP 2003260107 A JP2003260107 A JP 2003260107A
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dryer
suction
stretcher
blower
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JP2002111329A
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Hanako Nishida
華子 西田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】介護する人と介護される人の煩わしさを軽減す
るとともに、取扱が容易で介護に好適なボディ用ドライ
ヤー装置、又はボディ用ドライヤー装置付ストレッチャ
ーを提供する。 【解決手段】送風吹出口1aを略下向に複数有したアー
ム状ドライヤー1と、ヒーターを内蔵した送風機2と、
送風用ホース3とでボディ用ドライヤー装置を構成す
る。又、吸取用スポンジ4cを吸込口4aに取り付ける
とともに水溜用スポンジ4eを内蔵した吸引装置4と、
送風機2と、吸引用ホース5とで構成したボディ用ドラ
イヤー装置とする。又、前記双方のボディ用ドライヤー
装置を備えて本体とする。又、前記ボディ用ドライヤー
装置にレール6を具備する。更に、前記各ボディ用ドラ
イヤーをストレッチャー7に取り付けて本体とし、この
ストレッチャー7は、寝台7aが着脱可能であり、且つ
寝台7aの全面的に水滴孔7bを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、ボディ用ドライヤーに
関するものであり、更に詳しくは、介護で入浴させた後
の濡れた身体に付いた水滴を温風で吹き飛ばし且つ乾か
し、又は送風機の吸引力を利用してスポンジで拭き取る
ことができる、介護に好適なボディ用ドライヤー装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、老人や身障者を介護して入浴させ
た後には、介護者は老人や身障者の濡れた身体をタオル
で丁寧に拭かなければならず、この介護作業が重労働で
あったり、介護される方もタオルで拭かれる際に身体に
無理がある動かされ方をされる場合もあり、苦痛感又は
煩わしいという問題点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に着目して為されたものであり、介護する人と介護され
る人の煩わしさを軽減するとともに、取り扱いが容易で
介護に好適なボディ用ドライヤー装置を提供することを
課題とする。又、そのボディ用ドライヤー装置の付いた
ストレッチャーを提供することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
する為に、請求項1では、送風吹出孔を略下向に複数有
したアーム状ドライヤーと、ヒーターを内蔵した送風機
と、送風用ホースとでボディ用ドライヤーを構成する。
即ち、このアーム状ドライヤーの送風吹出孔からの温風
により、湯上がりの身体に付いた水滴を吹き飛ばし、且
つ乾かしていく構成とする。
【0005】また、請求項2では、吸取用スポンジを吸
込口に取り付けるとともに、水溜用スポンジを兼ねた取
手に内蔵して成る吸引装置と、送風機と、前記送風機の
吸込口と前記吸引装置の吸込口に介在される吸引用ホー
スとでボディ用ドライヤー装置を構成する。即ち、送風
機の吸引力を利用し、湯上がりの身体に付いた水滴を、
吸引用スポンジで吸い取る方法であり、吸い取った水滴
は吸引用ホースを通って水溜用スポンジに吸収されるよ
うに構成したものである。
【0006】また、請求項3では、前記請求項1のボデ
ィ用ドライヤー装置に、前記吸引装置と前記吸引用ホー
スとを取り付けた構成のボディ用ドライヤー装置を構成
する。即ち、アーム状ドライヤーを用いたり、又は、吸
引装置を用いたり、適宜に双方を使用できるように構成
したものである。
【0007】また、請求項4では、請求項1又は請求項
2又は請求項3のボディ用ドライヤー装置において、レ
ールを具備した構成とする。即ち、前記各ボディ用ドラ
イヤー装置を、浴室等の壁或いはストレッチャーの一側
にレールを取り付けることにより用いることが可能であ
る構成としたものである。又、このレースに沿ってアー
ム状ドライヤーがスライド自在なものとなる。
【0008】更に、請求項5では、請求項4記載のボデ
ィ用ドライヤー装置を、寝台が水滴孔を全面的に有する
とともに、着脱可能であるストレッチャーに、取り付け
たものであることを特徴とするボディ用ドライヤー装置
付ストレッチャーを構成する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好適な一実施の形態を以
下、図面に基づいて説明する。図1において、請求項1
の発明を説明する。アーム状ドライヤー1には送風吹出
孔1aを略下向に複数設けるとともに取手1bを設け
る。ヒーターを内蔵した送風機2の送風口2aと、前記
アーム状ドライヤー1間を送風用ホース3を介在してつ
ないで、ボディ用ドライヤー装置を構成する。(図中、
アーム状ドライヤー1の送風吹出孔1aからの矢印は送
風が出る方向を示す。また、後述する吸引装置への矢印
は吸引力により吸い込む方向を示す。)
【0010】この構成によれば、湯上がりの身体に付い
た水滴を送風で吹き飛ばし、且つ乾かすことが可能であ
る。
【0011】また、請求項2を説明すると、吸引装置4
は、吸引装置4の吸込口4aに吸取用スポンジ4cを取
り付けるとともに、水溜を兼ねた持手4dを形成し、こ
の持手4dの中に後述する水溜用スポンジ4eを内蔵す
る。送風機2の吸込口2bと前記吸引装置4の排出口4
bとを吸引用ホース5でつないだボディ用ドライヤー装
置を構成とする。
【0012】この構成によれば、湯上がりの身体に付い
た水滴を、送風機の吸引力を利用して、吸取用スポンジ
で吸い取ることが可能であり、その水滴を水溜用スポン
ジに吸収させておくことができる。
【0013】また、請求項3を説明すると、請求項1の
ボディ用ドライヤー装置に前記吸引装置4を取り付けた
ボディ用ドライヤー装置とする。
【0014】この構成によれば、アーム状ドライヤーを
用いたり、又は、吸引装置を用いたり、双方を適宜に使
い分けることができる。
【0015】また、請求項4を説明すると、前記各ボデ
ィ用ドライヤー装置に、レール6を備え、アーム状ドラ
イヤー1が、このレールに沿ってスライド自在の構成の
ボディ用ドライヤー装置とする。
【0016】この構成によれば、レール6をストレッチ
ャーの一側に取り付けて上述のボディ用ドライヤー装置
を用いることができたり、又は、浴室等の壁にレール6
を取り付ければ、浴室でも用いることが可能となる。
【0017】次に請求項5を図2において説明すると、
ストレッチャー7は、寝台7aには水滴孔7bを全面的
(図中、一省略)に有し、且つ、この寝台7aがストレ
ッチャー7に着脱自在である構成とする。このストレッ
チャー7に、請求項4で説明したボディ用ドライヤー装
置を取り付けた構成のボディ用ドライヤー装置付きスト
レッチャーとしたものである。
【0018】尚、上述の各ボディ用ドライヤー装置にお
いては、アーム状ドライヤー1が角度調節自在になるも
のとすることが好ましい。また、前記送風機2において
は、温風の温度調節、及び、温風の強弱調節機能を有す
ることが好ましい。更に、本装置の使用時における、ス
イッチ操作を簡便にするために、そのスイッチをアーム
状ドライヤー1、又は、吸引装置4に設けることができ
る。
【0019】図3は、ボディ用ドライヤー装置付ストレ
ッチャーでの一使用の状態であり、ストレッチャー7の
寝台7aに身体を寝かせ、アーム状ドライヤー1をレー
ル6に沿って自在にスライドさせながら、濡れた身体の
水滴を吹き飛ばしながら乾かしていくことができること
を示す。この場合、寝台7aに滴る水滴はアーム状ドラ
イヤー1の送風による熱で蒸発したり、又は、寝台7a
の水滴孔7bから滴り落ちる。このように、アーム状ド
ライヤー1と吸引装置4をストレッチャー7に取り付け
たことにより、足下から首まではアーム状ドライヤー1
で乾かし、首から頭は吸引装置4の吸取用スポンジ4c
を用いて身体に付いた水滴を除去することもできる。こ
の場合、吸い取った水滴は水溜用スポンジ4eに吸収さ
れる。
【0020】次に、図4により、吸引装置4について更
に詳しく説明する。吸引装置4の吸込口4aに吸取用ス
ポンジ4cを取り付けるとともに、水溜を兼ねた持手4
dを形成し、この水溜を兼ねた持手4dに水溜用スポン
ジ4eを内蔵する。そして、この吸引装置4の排水口4
bに吸引用ホース5を取り付ける。(尚、この吸引用ホ
ース5の他端は前記送風機2の吸込口2bに取り付けら
れる。)
【0021】上述の、ボディ用ドライヤー装置付ストレ
ッチャーの実施例では、アーム状ドライヤー1で乾かす
方法と吸引装置4で拭き除く方法との双方を取り付けて
本体とした構成で説明してきたが、この他の実施例とし
ては図5のように、ストレッチャー7に着脱自在な寝台
7aに水滴用孔7bを複数設けたストレッチャー7と、
このストレッチャー7の一側に取り付けたレール6と、
このレール6に沿ってスライド自在で送風吹出孔1aを
略下向に複数設けた、送風用ホース3付アーム状ドライ
ヤー1と、前記ストレッチャー7に備え、又は別置きさ
れる送風機2とで、構成して本体とすることもよい。
【0022】更に他の実施例として、図6のように、前
記ストレッチャー7のみとして、高さが自在になる構成
として(図示しない)、そのストレッチャーに介護を受
ける人を乗せ、そのままで入浴させるようにする。ま
た、ストレッチャーごと入浴させられない浴槽の場合
は、ストレッチャーから寝台部分をはずし、担架のよう
にして、入浴させる。この場合、お湯の深さによって担
架の台を用意すると便利である。ここで、入浴させた後
ストレッチャーに戻して、本装置で身体を乾かすことが
できる。
【0023】次に、図7は浴室の壁にレール6を取り付
け、このレール6に前記アーム状ドライヤー1(又は吸
引装置4でも可能、若しくはアーム状ドライヤー装置と
吸引装置の双方でも可能)をスライド自在に取り付ける
ことができ、送風機は床に置くか、壁に取り付ける、一
実施例を示す。このようにすれば、ストレッチャーの寝
台にのせたまま入浴させることが可能で、ストレッチャ
ーごとに入浴させ、浴槽からすぐ壁のところに取り付け
た本装置のところへ移動させ、身体を乾かすことができ
る。又、この取り出した寝台をストレッチャーに装着し
た状態で、身体を乾かすことができる。更には、このス
トレッチャーごと入浴させて、このままの状態で吊り上
げる等することも可能であるから、その用途は広範な使
い方ができるものである。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上述べたとおり、介護で入浴
させた後、湯上がりの濡れた身体に付いた水滴を容易に
取り除くとともに、身体を乾かすものであり、ストレッ
チャーにアーム状ドライヤーをスライド自在に取り付け
た場合、ストレッチャーに寝かせた状態でアーム状ドラ
イヤーを足元から首まで、又は頭まで、容易にスライド
させて、吹き飛ばしながら乾かすことができるものであ
る。しかも、寝台が着脱自在なストレッチャーだから、
例えば、ベッドから車椅子へ、そして、車椅子からこの
寝台に載せ替えることなく、ベッド又は車椅子から直接
的に寝台に載せ替え、その状態で寝台ごとストレッチャ
ーへのせることができる。この場合、寝台に寝かせたま
まの状態で、頭にお湯がかからないように枕等をして頭
を上げて入浴させれば、身体に対し水圧がかからないで
すむので体力の消耗する度合いをきわめて軽減できる効
果を奏する。さらに、介護者が抱えたりする回数が減る
ので、腰痛などに悩まされていたが、これを解消するこ
ともできる。
【0025】また、他の方法として、吸引装置を用いた
なら、湯上がりの身体に付いた水滴を吸取用スポンジで
吸い取り、且つ、吸い取った水を水溜用スポンジに溜め
ておくことができる。更に、アーム状ドライヤーと吸引
装置とをストレッチャーに取り付けた構成にすれば、足
元から首まではアーム状ドライヤーを用い、首から頭は
吸引装置を用いる等、その使用範囲が多様で広範なもの
となり、且つ、取扱も極めて簡便でスピーディに操作を
行うことができる実用的である。
【0026】従来、使われていたバスタオルをほとんど
使わないで、入浴後の身体を乾燥することができるの
で、多く使われていたバスタオルが少なくなり、又、使
ったあとの洗濯の手間がなくなる。
【0027】従って、介護される方は体を動かされるこ
とが軽減され、介護する方は重労働が軽減させるので、
老人等介護で入浴させる場合には、優れた効果を奏す
る、介護で好適なボディ用ドライヤー装置又はボディ用
ドライヤー付ストレッチャーである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施のボディ用ドライヤー装置の形
態を示す斜視図である。
【図2】本発明のボディ用ドライヤー装置付ストレッチ
ャーの一実施の概要を示す斜視図である。
【図3】図2の一使用図である。
【図4】本発明の吸引装置を示す説明図である。
【図5】図2の他の実施の形態を示す斜視図である。
【図6】図2の更に他の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図7】本発明のボディ用ドライヤー装置(又はボディ
用ドライヤー装置付ストレッチャー)を浴室の壁に取り
付けて用いることが可能であることを示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1・・・・・・・・アーム状ドライヤー 1a・・・・・・・送風吹出孔 1b・・・・・・・取手 2・・・・・・・・送風機 3・・・・・・・・送風用ホース 4a・・・・・・・吸込口 4b・・・・・・・排出口 4c・・・・・・・吸取用スポンジ 4d・・・・・・・持手 4e・・・・・・・水溜用スポンジ 5・・・・・・・・吸引用ホース 6・・・・・・・・レール 7・・・・・・・・ストレッチャー 7a・・・・・・・寝台 7b・・・・・・・水滴用孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送風吹出口を略下向に複数有したアーム状
    ドライヤーと、ヒーターを内蔵した送風機と、送風用ホ
    ースとで構成され、湯上がりの身体に付いている水滴を
    温風で吹き飛ばし、且つ濡れた身体を乾かすものである
    ボディ用ドライヤー装置。
  2. 【請求項2】吸取用スポンジを吸込口に取り付けるとと
    もに、水溜用スポンジを水溜を兼ねた持手に内蔵して成
    る吸引装置と、送風機と、この送風機の吸込口と前記吸
    引装置の吸込口に介在される吸引用ホースとで構成さ
    れ、湯上がりの身体に付いている水滴を前記吸取用スポ
    ンジで吸取るものであるボディ用ドライヤー装置。
  3. 【請求項3】請求項1のボディ用ドライヤー装置に、請
    求項2の吸引装置と吸引ホースを取り付けたものである
    ボディ用ドライヤー装置。
  4. 【請求項4】請求項1又は請求項2又は請求項3記載の
    ボディ用ドライヤー装置において、レールを具備した構
    成であるボディ用ドライヤー装置。
  5. 【請求項5】請求項4のボディ用ドライヤー装置を、寝
    台に水滴用孔を全面的に有するとともに着脱可能である
    ストレッチャーに取り付けて本体と成すボディー用ドラ
    イヤー装置付きストレッチャー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007185220A (ja) * 2006-01-11 2007-07-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 身体しずく除去乾燥装置
JP2013221649A (ja) * 2012-04-16 2013-10-28 Shuzo Yamashita エアーリングシャワー

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