JP2003253921A - 自動車用ドアハンドル装置 - Google Patents

自動車用ドアハンドル装置

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JP2003253921A
JP2003253921A JP2002054354A JP2002054354A JP2003253921A JP 2003253921 A JP2003253921 A JP 2003253921A JP 2002054354 A JP2002054354 A JP 2002054354A JP 2002054354 A JP2002054354 A JP 2002054354A JP 2003253921 A JP2003253921 A JP 2003253921A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ハンドル装置に必須のロッド連結用ホルダ部材
をカウンタウエイトの固定部材として利用することによ
り、部品点数を減少させ、もって製造コストの低減をは
かることのできる自動車用ドアハンドル装置の提供を目
的とする。 【構成】一対のアーム部1間にカウンタウエイト2を架
設、固定したハンドル本体3をハンドルベース4に回転
自在に連結し、前記ハンドル本体3のアーム部1にホル
ダ部材5を介して連結されるロッド6によりドア体内の
ロック装置を操作する自動車用ドアハンドル装置であっ
て、前記一方のアーム部1には、カウンタウエイト2の
一端が挿通するウエイト保持孔7が設けられるととも
に、他方のアーム部1には、カウンタウエイト2の一端
の挿通操作時に他端部を受容可能な仮保持部8が形成さ
れ、かつ、カウンタウエイト2は、前記ホルダ部材5に
より仮保持部8からの脱離が防止されて保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車用ドアハンド
ル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハンドルベースに連結されるハンドル本
体にカウンタウエイトを装着した自動車用ドアハンドル
装置としては、特開平10-299297号公報に記載
されたものが知られている。この従来例において、カウ
ンタウエイトはハンドル本体のアーム間に架設され、一
端部に装着されるクリップにより抜け止めされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例には、カウンタウエイトの抜け止めを行うクリップが
別途必要となるために、製造コストが上昇するという問
題がある。
【0004】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、ハンドル装置に必須のロッド連結用ホ
ルダ部材をカウンタウエイトの固定部材として利用する
ことにより、部品点数を減少させ、もって製造コストの
低減を図ることのできる自動車用ドアハンドル装置の提
供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、一対のアーム部1間にカウンタウエイト2を架設、
固定したハンドル本体3をハンドルベース4に回転自在
に連結し、前記ハンドル本体3のアーム部1にホルダ部
材5を介して連結されるロッド6によりドア体内のロッ
ク装置を操作する自動車用ドアハンドル装置であって、
前記一方のアーム部1には、カウンタウエイト2の一端
が挿通するウエイト保持孔7が設けられるとともに、他
方のアーム部1には、カウンタウエイト2の一端の挿通
操作時に他端部を受容可能な仮保持部8が形成され、か
つ、カウンタウエイト2は、前記ホルダ部材5により仮
保持部8からの脱離が防止されて保持される自動車用ド
アハンドル装置を提供することにより達成される。
【0006】ハンドル本体3は、ウエイト保持孔7と仮
保持部8とを備えた一対のアーム部1を有しており、カ
ウンタウエイト2は、一端をウエイト保持孔7に挿入
し、他端部を仮保持部8に保持させてアーム部1、1間
に架設することができる。仮保持部8は、カウンタウエ
イト2の一端をウエイト保持孔7に挿通させる操作に伴
ってカウンタウエイト2の他端部を受容可能に形成さ
れ、装着状態における仮保持部8からの脱落がホルダ部
材5により規制される。
【0007】仮保持部8は、例えば、図2(a)に示す
ように、カウンタウエイト2の先端をウエイト保持孔7
に挿入するに先だってカウンタウエイト2の先端が挿通
する貫通孔であってもよく、さらには、図5(b)に示
すように、カウンタウエイト2が中心軸周りに所定回転
した姿勢でのみ挿通可能な切欠8aを備えた貫通孔であ
ってもよい。
【0008】したがって本発明において、カウンタウエ
イト2は、一端をウエイト保持孔7に挿通させ、他端部
を仮保持部8に装着するだけでハンドル本体3への装着
を行うことができるために、ハンドル装置の製造効率を
向上させることができる。また、この種のハンドル装置
に必須なロッド6のホルダ部材5を仮保持部8からの脱
離防止具として兼用するために、特別な部材を用意する
必要がなく、製造コストを低減させることができる。
【0009】ホルダ部材5は、例えば、図7(b)に示
すように、アーム部1に装着された状態でカウンタウエ
イト2の脱離方向への移動を規制する干渉部材として機
能するものとして設定することが可能であるが、ホルダ
部材5とカウンタウエイト2とを直接的に連結すること
によって、より固定の信頼性を高めることができる。
【0010】この場合、カウンタウエイト2には、他方
のアーム部1の側壁に沿う固定片9が設けられ、他方の
アーム部1と固定片9とがホルダ部材5により連結され
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1に示すように、ハンドル装置
は、車両のドアパネルに固定されるハンドルベース4に
ハンドル本体3を連結して構成される。ハンドル本体3
は手掛け部3aの裏面に裏面に突設される2本のアーム
部1、1を備え、該アーム部1、1間に架設される回転
軸10をハンドルベース4側の取付アームに固定するこ
とによって、回転軸10周りに回転することができる。
回転軸10には、トーションスプリング11が巻装さ
れ、ハンドル本体3を図1(b)に示す初期位置に付勢
する。
【0012】これらハンドル本体3の各アーム部1の自
由端部には、車両に横方向衝撃力が加わった際にハンド
ル本体3に発生するドア体開放方向への操作力を打ち消
すためのカウンタウエイト2が装着される。カウンタウ
エイト2は、慣性力打ち消しに十分な重量を有する全長
に渡って直径が均一な金属製の棒状体であり、一端部に
挿入用細径部2aが、他端にフランジ状の固定片9が設
けられる。固定片9には、後述するホルダ部材5を装着
するための貫通孔からなるホルダ挿入孔9aが設けられ
る。
【0013】図2に示すように、ハンドル本体3の一方
のアーム(以下、「挿入先端側アーム1A」という。)
には、上記挿入用細径部2aが挿入可能なウエイト保持
孔7が設けられ、他方のアーム(以下、「挿入後端側ア
ーム1B」という。)には、カウンタウエイト2が全長
に渡って挿通可能な直径を有する貫通孔からなる仮保持
部8が設けられる。また、仮保持部8の近傍には、ホル
ダ挿入孔1aが開設され、さらに、挿入後端側アーム1
Bの外側壁面には、上記カウンタウエイト2の固定片9
が嵌合可能な位置決め凹部1bが設けられる。
【0014】カウンタウエイト2は、図2(a)に示す
ように、挿入用細径部2aを先頭にして、仮保持部8に
挿入した後、カウンタウエイト2全体をウエイト保持部
側にスライドさせることにより装着することができ、装
着状態において、挿入用細径部2aの基端に形成される
段部が挿入先端側アーム1Aの内側壁面に衝接して突き
抜けが規制される(図2(b)参照)。また、カウンタ
ウエイト2をアーム1A、1B間に架設した状態でカウ
ンタウエイト2の固定片9は挿入後端側アーム1Bの外
側壁面に沿った状態となり、この状態からカウンタウエ
イト2を中心軸周りに回転させて固定片9を位置決め凹
部1bに嵌合させると、固定片9側のホルダ挿入孔9a
と挿入後端側アーム1Bのホルダ挿入孔1aとが合致
し、貫通状のホルダ挿入孔12が形成される。
【0015】上記ホルダ挿入孔12に装着されるホルダ
部材5は、ハンドル本体3への引き出し方向の回転操作
力をドア体内部に配置されたロック装置13に伝達する
ロッド6の装着用部材であり、ナイロン等の可撓性のあ
る合成樹脂材により形成される。このホルダ部材5は、
図3に示すように、中心にロッド挿通孔5aが貫通し、
外周が上記ホルダ挿入孔12よりやや小径の装着筒部5
bを有する。この装着筒部5bの先端にはホルダー挿通
孔12より大径の係止突部5cが設けられ、該係止突部
5c側からホルダ挿入孔12に圧入すると、係止突部5
cと装着筒部5bとが弾性変形して係止突部5cがホル
ダ挿入孔12内を挿通し、係止突部5cがホルダ挿入孔
12から抜け出した位置において弾性復元力によって係
止突部5cが原形に復元し、以後、ホルダ挿入孔12か
らの脱離が規制される。
【0016】また、ホルダ部材5は、上記装着筒部5b
の中心線に対して直交方向に延びるロッド保持部5dを
備える。ロッド保持部5dは、筒形状の一側縁を長手方
向全長に渡って切り欠いた断面C字形状をなし、切欠部
5eから圧入されるロッド6を保持することができる。
【0017】ロッド6は、図3(a)に示すように、挿
入後端側アーム1Bとの装着部に直角折り曲げ部6aを
備えた杆体であり、ホルダ挿入孔12に装着した状態の
ホルダ部材5のロッド挿通孔5aに直角折り曲げ部6a
を挿入し、次いで、一般部6bをロッド保持部5dに嵌
め込んで装着される。装着状態において、ロッド保持部
5dによりロッド挿通孔5aからの脱離方向への移動が
規制されるために、以後、ロッド6はホルダ部材5から
脱離することがなく、かつ、ロッド6の挿入によりホル
ダ部材5の係止突部5cは内方への縮退動が規制される
ために、ホルダ部材5と挿入後端側アーム1Bとの連結
強度も高くなる。
【0018】以上のようにしてホルダ部材5をホルダ挿
入孔12に装着し、ロッド6を挿入した状態において、
カウンタウエイト2の固定片9はホルダ部材5により挿
入後端側アーム1Bに固定されることとなり、以後引き
抜き方向(脱離方向)への移動が禁止されて所定位置に
固定される。
【0019】図4に本発明の第2の実施の形態を示す。
なお、以後の実施の形態において、上述した実施の形態
と実質的に同一の構成要素は、図中に同一符号を付して
説明を省略する。
【0020】この実施の形態において、カウンタウエイ
ト2の一端には挿入用細径部2aが形成され、他端部に
は、固定片9と、連結杆部2bが設けられる。固定片9
はフランジ状に形成され、挿入後端側アーム1Bのホル
ダ挿入孔1aに合致するホルダ挿入孔9aが設けられ
る。また、図5(b)に示すように、連結杆部2bは、
上記挿入用細径部2aと同心の円形断面形状の半分を切
断して細幅方向2b1を形成した半円形状断面を有し、
上記固定片9からさらに反対端側に延長される。
【0021】一方、仮保持部8は、上記連結杆部2bが
細幅方向2b1において挿通可能で、かつ、太幅方向に
おいては脱離、挿入不能な幅の切欠8aを介して外部に
開放された円形貫通孔として形成される。
【0022】したがってこの実施の形態において、ま
ず、挿入用細径部2aを図5(a)の紙面に対して斜め
方向からウエイト保持孔7に挿入させた後、図5(b)
に示すように、細幅方向2b1が切欠8aに正対するよ
うにカウンタウエイト2全体を中心軸線周りに回転さ
せ、次いで、ウエイト保持孔7との接触点を支点として
カウンタウエイト2全体を紙面に対して前方に回転させ
て連結杆部2bを仮保持部8内に挿入する(図6(a)
参照)。この後、カウンタウエイト2全体を中心軸線周
りに回転させてホルダ挿入孔12を形成すると、図6
(b)に示すように、連結杆部2bは太幅方向2b2が
切欠8aに正対する状態となり、以後、切欠8aからの
脱離が防止される。
【0023】次いで、カウンタウエイト2を僅かにスラ
イドさせて固定片9を挿入後端側アーム1Bの内側壁面
に沿わせた後、ホルダ挿入孔12にホルダ部材5、およ
びロッド6を装着すると、カウンタウエイト2の回転が
規制されるために、再び細幅方向2b1が切欠8aに正
対することがなくなり、切欠8aから脱離することはな
い。また、ホルダ部材5により固定片9が挿入後端側ア
ーム1Bに連結されたカウンタウエイト2は、挿入用細
径部基端の段部により挿入先端側アーム1Aからの突き
抜けが規制されるとともに、固定片9が挿入後端側アー
ム1Bの内側壁面に当接して後退方向のスライド移動が
規制されるために、スライド方向への脱離も禁止され
る。
【0024】したがってこの実施の形態において、カウ
ンタウエイト2の装着に際して該カウンタウエイト2の
中間部を仮保持部8に挿通させる必要がないために、例
えば、中間部に大径のウエイト部等を形成する場合であ
っても、カウンタウエイト2を装着することができ、カ
ウンタウエイト2の形状の融通性が高まる。
【0025】なお、以上においては、カウンタウエイト
2をホルダ部材5により挿入後端側アーム1Bに連結す
る場合を示したが、ホルダ部材5をカウンタウエイト2
の連結部材として利用することなく、単なる脱離方向へ
の干渉部材として構成することも可能である。
【0026】この場合、例えば、図7に示すように、貫
通孔として形成される仮保持部8に挿通したカウンタウ
エイト2の終端端面をホルダ部材5に一体形成した干渉
部5fにより押さえつけ、カウンタウエイト2の後退方
向のスライド移動を規制するように構成することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ハンドル装置に必須のロッド連結用ホルダ部
材をカウンタウエイトの固定部材として利用することに
より、部品点数を減少させ、もって製造コストの低減を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す図で、(a)は裏面図、(b)は
(a)のA-A線断面図である。
【図2】カウンタウエイトの装着工程を示す図で、
(a)は要部を示す断面図、(b)は(a)のB-B線
断面図、(c)はカウンタウエイトを装着した状態を示
す断面図である。
【図3】ホルダ部材の装着状態を示す図で、(a)は要
部断面図、(b)は(a)におけるホルダ部材のC方向
矢視図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態を示す裏面図であ
る。
【図5】カウンタウエイトの装着工程を示す図で、
(a)は要部示す断面図、(b)は(a)のD-D線断
面図である。
【図6】仮保持部への装着状態を示す図5(a)のD-
D線断面図で、(a)は仮保持部への挿入状態を示す
図、(b)はカウンタウエイトを回転させた状態を示す
図である。
【図7】本発明の変形例を示す図で、(a)は要部を示
す断面図、(b)は仮保持部近傍を示す断面図である。
【符号の説明】
1 アーム部 2 カウンタウエイト 3 ハンドル本体 4 ハンドルベース 5 ホルダ部材 6 ロッド 7 ウエイト保持孔 8 仮保持部 9 固定片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のアーム部間にカウンタウエイトを架
    設、固定したハンドル本体をハンドルベースに回転自在
    に連結し、前記ハンドル本体のアーム部にホルダ部材を
    介して連結されるロッドによりドア体内のロック装置を
    操作する自動車用ドアハンドル装置であって、 前記一方のアーム部には、カウンタウエイトの一端が挿
    通するウエイト保持孔が設けられるとともに、他方のア
    ーム部には、カウンタウエイトの一端の挿通操作時に他
    端部を受容可能な仮保持部が形成され、 かつ、カウンタウエイトは、前記ホルダ部材により仮保
    持部からの脱離が防止されて保持される自動車用ドアハ
    ンドル装置。
  2. 【請求項2】前記カウンタウエイトには、他方のアーム
    部の側壁に沿う固定片が設けられ、 前記他方のアーム部と固定片とがホルダ部材により連結
    される請求項1記載の自動車用ドアハンドル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009243102A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Mazda Motor Corp 車両のドアアウタハンドル構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009133134A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Alpha Corp 自動車のドアハンドル装置
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