JP2003249923A - ビットエラー測定装置及びそのトリガー信号発生回路 - Google Patents
ビットエラー測定装置及びそのトリガー信号発生回路Info
- Publication number
- JP2003249923A JP2003249923A JP2002047667A JP2002047667A JP2003249923A JP 2003249923 A JP2003249923 A JP 2003249923A JP 2002047667 A JP2002047667 A JP 2002047667A JP 2002047667 A JP2002047667 A JP 2002047667A JP 2003249923 A JP2003249923 A JP 2003249923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- trigger signal
- signal
- bit
- bit error
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 title claims abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/24—Testing correct operation
- H04L1/242—Testing correct operation by comparing a transmitted test signal with a locally generated replica
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/3193—Tester hardware, i.e. output processing circuits with comparison between actual response and known fault free response
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
1個だけ設けてパターン検出を行い、コンパレータの一
致出力パルスを高速クロック信号でリタイミングするこ
とによってトリガー信号を得られるビットエラー測定装
置のトリガー信号発生回路を提供する。 【解決手段】M系列ランダムパターンの任意なビット位
相でトリガー信号を発生させるビットエラー測定装置の
トリガー信号発生回路において、M系列ランダムパター
ン発生器1からの多重化される前の並列パターンと、予
め設定されている待ち受けパターンとを比較する比較手
段4と、前記比較手段からのパターン一致信号を低速ク
ロック信号でリタイミングする第1のリタイミング手段
5と、前記第1のリタイミング手段からのリタイミング
信号を高速クロック信号でリタイミングする第2のリタ
イミング手段6とを含み前記第2のリタイミング手段か
らの出力をトリガー信号として出力するビットエラー測
定装置のトリガー信号発生回路。
Description
rn-Genrator)から発生された測定パターンであるM系列
ランダムパターンを被測定物を通過させた後に、ビット
エラーを測定するビットエラー測定装置において、パタ
ーンに依存するエラー現象をオシロスコープで確認する
ために必要なトリガー信号を、M系列ランダムパターン
のある任意なビット位相で発生させることが可能なトリ
ガー信号発生回路に関する。
置のトリガー信号発生回路の第1の例を説明する。図1
において、1はM系列ランダムパターン発生器、2はマ
ルチプレクサ(MUX)、3はシフトレジスタ、4はコン
パレータ、5はフリップフロップ(FF)である。
号発生回路では、低速クロック信号(a)によって駆動さ
れるM系列ランダムパターン発生器1から出力される16
の並列パターンは、マルチプレクサ2によって多重化さ
れてシリアルなランダムパターンとして出力される。
は、例えば215−1の場合には、65535ビットの繰り返
し周期になる。前記マルチプレクサ2で多重化されたシ
リアル信号であるランダムパターンは、高速クロック信
号(b)によって駆動されるシフトレジスタ2に順次入力
され、予め設定された15ビットの待ち受けパターン(c)
とコンパレータ4において比較される。なお、図1の場
合には、高速クロック信号(b)は低速クロック信号(a)の
16倍の速度である。
ターンの一致が得られると、トリガー信号が、高速クロ
ック信号(b)によって駆動されるフリップフロップ5を
介して出力される。
ターンを設定してコンパレータで比較することによっ
て、M系列ランダムパターンの周期に1回しか発生しな
いトリガー信号をえることができる。したがって、15ビ
ットの待ち受けパターンを変更することによって任意な
位相でトリガー信号が得られる。
のトリガー信号発生回路では、通信ビットレートの高速
化に対応して、M系列ランダムパターン発生回路とし
て、16ビットの並列回路でパターンを発生してマルチプ
レクサによって多重化している。そして、多重化された
高速なシリアル信号からパターンを検出しているため
に、トリガー信号を発生させるための高速動作が必要に
なり、消費電力が大きく高価なデバイスが必要である。
定装置のトリガー信号発生回路の第2の例の説明する。
図2において、1はM系列ランダムパターン発生器、2
はマルチプレクサ(MUX)、4はコンパレータ、6はフ
リップフロップ(FF)、7はマルチプレクサ(MUX)で
ある。
号発生回路では、低速クロック信号(a)によって駆動さ
れるM系列ランダムパターン発生器1から出力される16
の並列パターンは、マルチプレクサ2によって多重化さ
れてシリアルなランダムパターンとして出力される。
パラレル信号であるランダムパターンは、低速クロック
信号(a)によって駆動されるフリップフロップ6を介し
てコンパレータ4に入力され、予め設定された15ビット
の待ち受けパターン(c)と比較される。なお、コンパレ
ータ4は16個並列に設けられている。また、高速クロッ
ク信号(b)は低速クロック信号(a)の16倍の速度である。
ターンの一致が得られると、トリガー信号が、高速クロ
ック信号(b)によって駆動されるマルチプレクサ7を介
して出力される。なお、このマルチプレクサ7は、高速
化されたビットパターンにおいてマルチプレクサ2から
の出力されるランダムパターンとトリガー信号との同期
を取るために設けられている。
ターンを設定してコンパレータで比較することによっ
て、M系列ランダムパターンの周期に1回しか発生しな
いトリガー信号をえることができる。したがって、15ビ
ットの待ち受けパターンを変更することによって任意な
位相でトリガー信号が得られる。
のトリガー信号発生回路では、M系列ランダムパターン
発生回路からのマルチプレクサによって多重化される前
の並列回路上で、パターン検出を行う構成を採用してい
るために、16個のコンパレータ16ビットの信号に対して
1ビットずつずらして配置しなければならない。また、
16個のコンパレータの出力は、シリアル信号(ランダム
パターン)のクロックの1/16の周波数で動作している
ために、全て同じ位相で検出パルスを出力することにな
る。そのため、シリアル信号に対して決まった位相でト
リガー信号を出力するためには、ランダムパターンと同
じように16本の検出パルスをマルチプレクサ7によって
多重化してトリガー信号に変換する必要がある。
化された高速なシリアル信号からパターンを検出してい
るために、トリガー信号を発生させるために高速動作が
必要になり、消費電力が大きく高価なデバイスが必要に
なるという問題があった。また、図2の場合には、マル
チプレクサの消費電力が大きく高価なデバイスであり、
且つ全体の回路規模が大きくなるという問題があった。
の信号に対してコンパレータを1個だけ設けてパターン
検出を行い、コンパレータの一致出力パルスを高速クロ
ック信号でリタイミングすることによってトリガー信号
を得られるビットエラー測定装置のトリガー信号発生回
路を提供することにある。
に、M系列ランダムパターンの任意なビット位相でトリ
ガー信号を発生させるビットエラー測定装置のトリガー
信号発生回路において、M系列ランダムパターン発生器
からの多重化される前の並列パターンと、予め設定され
ている待ち受けパターンとを比較する比較手段と、前記
比較手段からのパターン一致信号を低速クロック信号で
リタイミングする第1のリタイミング手段と、前記第1
のリタイミング手段からのリタイミング信号を高速クロ
ック信号でリタイミングする第2のリタイミング手段と
を含み前記第2のリタイミング手段からの出力をトリガ
ー信号として出力する。(請求項1)
化に関する分周比で前記高速クロック信号を分周して得
る構成とする。(請求項2) また、前記待ち受けパターンは、任意に変更が可能な構
成とする。(請求項3) また、前記ランダムパターン長が2n−1の場合に、前
記待ち受けパターンのビット数はnとする。また、前記
請求項1〜4のいずれか1項のトリガー信号を元にオシ
ロスコープでビットパターンの波形観測を実行する。
(請求項5)
トエラー測定装置のトリガー信号発生回路を説明する。
図3において、1はM系列ランダムパターン発生器、2
はマルチプレクサ(MUX)、4はコンパレータ、5及び
6はフリップフロップ(FF)である。
リガー信号発生回路では、低速クロック信号(a)によっ
て駆動されるM系列ランダムパターン発生器1から出力
される16の並列パターンは、マルチプレクサ2によって
多重化されてシリアルなランダムパターンとして出力さ
れる。
パラレル信号であるランダムパターンは、コンパレータ
4に入力され、予め設定された15ビットの待ち受けパタ
ーン(c)と比較される。本発明では、コンパレータ4は
1個だけ設けられている。また、高速クロック信号(b)
は低速クロック信号(a)の16倍の速度である。
は、先ず低速クロック信号(a)によって駆動される第の
フリップフロップ5によってリタイミングされた後に、
高速クロック信号(b)によって駆動される第2のフリッ
プフロップ6によってリタイミングされてトリガー信号
として出力される。この場合も、15ビットの待ち受けパ
ターンを変更することによって任意な位相でトリガー信
号を得ることが可能である。
リガー信号発生回路では、トリガー信号を出力するため
に必要な高速デバイスは、最終的にはフリップフロップ
7のみであるため、トリガー信号を発生するための回路
規模を小さくできる。また、16ビットの並列データでパ
ターンを検出しているにも関わらず、シリアル信号に対
して1ビット単位の任意な位相でトリガー信号を出力す
ることが可能である。
リガー信号発生回路では、並列ビット数が16ビットであ
るので、15ビットの待ち受けパターンは、1周期毎に1
ビットずれるため、M系列ランダムパターンの16周期に
1回しか一致信号は発生されないが、ビットレートが高
速の場合には、パターンの繰り返し周期が短いので、オ
シロスコープで波形観測をする際には問題にはならな
い。
ランダムパターンの任意なビット位相でトリガー信号を
発生させるビットエラー測定装置のトリガー信号発生回
路において、M系列ランダムパターン発生器からの多重
化される前の並列パターンと、予め設定されている待ち
受けパターンとを比較する比較手段と、前記比較手段か
らのパターン一致信号を低速クロック信号でリタイミン
グする第1のリタイミング手段と、前記第1のリタイミ
ング手段からのリタイミング信号を高速クロック信号で
リタイミングする第2のリタイミング手段とを含み前記
第2のリタイミング手段からの出力をトリガー信号とし
て出力することによって、トリガー信号を出力するため
に必要な高速デバイスは、最終的にはフリップフロップ
7のみであるため、トリガー信号を発生するための回路
規模を小さくできる。また、16ビットの並列データでパ
ターンを検出しているにも関わらず、シリアル信号に対
して1ビット単位の任意な位相でトリガー信号を出力す
ることが可能である。また、請求項5に記載の発明で
は、請求項1〜4のいずれか1項のトリガー信号を元に
オシロスコープでビットパターンの波形観測を実行する
ことにより、M系列ランダムパターンの16周期に1回し
か一致パターンは発生されない場合でも、ビットレート
が高速であり、パターンの繰り返し周期が短いので、本
発明の回路構成でも、ビットパターンのオシロスコープ
での波形観測にはなんら問題はない。
す図である。
す図である。
である。
Claims (5)
- 【請求項1】 M系列ランダムパターンの任意なビット
位相でトリガー信号を発生させるビットエラー測定装置
のトリガー信号発生回路において、 M系列ランダムパターン発生器からの多重化される前の
並列パターンと、予め設定されている待ち受けパターン
とを比較する比較手段と、 前記比較手段からのパターン一致信号を低速クロック信
号でリタイミングする第1のリタイミング手段と、 前記第1のリタイミング手段からのリタイミング信号を
高速クロック信号でリタイミングする第2のリタイミン
グ手段と、 を含み前記第2のリタイミング手段からの出力をトリガ
ー信号として出力することを特徴とするビットエラー測
定装置のトリガー信号発生回路。 - 【請求項2】 前記低速クロック信号は、前記多重化に
関する分周比で前記高速クロック信号を分周して得るこ
とを特徴とする請求項1に記載のビットエラー測定装置
のトリガー信号発生回路 - 【請求項3】 前記待ち受けパターンは、任意に変更が
可能であることを特徴とする請求項1又は2に記載のビ
ットエラー測定装置のトリガー信号発生回路 - 【請求項4】 前記ランダムパターン長が2n−1の場
合に、前記待ち受けパターンのビット数はnであること
を特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のビッ
トエラー測定装置のトリガー信号発生回路 - 【請求項5】 前記請求項1〜4のいずれか1項のトリ
ガー信号を元にオシロスコープでビットパターンの波形
観測を実行することを特徴とするビットエラー測定装
置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002047667A JP2003249923A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | ビットエラー測定装置及びそのトリガー信号発生回路 |
US10/371,633 US20030161426A1 (en) | 2002-02-25 | 2003-02-20 | Bit error measuring apparatus and trigger signal generating circuit for the bit error measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002047667A JP2003249923A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | ビットエラー測定装置及びそのトリガー信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003249923A true JP2003249923A (ja) | 2003-09-05 |
Family
ID=27750707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002047667A Withdrawn JP2003249923A (ja) | 2002-02-25 | 2002-02-25 | ビットエラー測定装置及びそのトリガー信号発生回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20030161426A1 (ja) |
JP (1) | JP2003249923A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011039047A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Tektronix Inc | 試験測定機器及び方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1934658B1 (en) * | 2005-10-05 | 2009-09-02 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Determining states of a physical system by an observer |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6170773U (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-14 | ||
EP0280802B1 (en) * | 1987-03-05 | 1991-09-25 | Hewlett-Packard Limited | Generation of trigger signals |
IL106363A (en) * | 1993-07-15 | 1997-02-18 | Scitex Corp Ltd | Apparatus and method for data communication between two asynchronous busses |
JP3574696B2 (ja) * | 1995-05-26 | 2004-10-06 | 株式会社アドバンテスト | Icテスタのタイミング発生器 |
US6594317B2 (en) * | 2001-07-27 | 2003-07-15 | Motorola, Inc | Simple encoding/decoding technique for code position modulation |
US6614314B2 (en) * | 2001-12-03 | 2003-09-02 | Gennum Corporation | Non-linear phase detector |
-
2002
- 2002-02-25 JP JP2002047667A patent/JP2003249923A/ja not_active Withdrawn
-
2003
- 2003-02-20 US US10/371,633 patent/US20030161426A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011039047A (ja) * | 2009-08-12 | 2011-02-24 | Tektronix Inc | 試験測定機器及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20030161426A1 (en) | 2003-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4714306B1 (ja) | 受信装置、試験装置、受信方法、および試験方法 | |
JP5254795B2 (ja) | デジタル信号にタイムスタンプを付与するためのストローブ技法 | |
KR20050085898A (ko) | 반도체 시험 장치 | |
US7143323B2 (en) | High speed capture and averaging of serial data by asynchronous periodic sampling | |
WO2004057354A1 (ja) | 半導体試験装置 | |
CN101268376B (zh) | 进行多相数字采样的装置和方法 | |
JP2003249923A (ja) | ビットエラー測定装置及びそのトリガー信号発生回路 | |
JP2000221248A (ja) | 半導体試験装置 | |
JP5155994B2 (ja) | データ信号評価装置 | |
JPH10242945A (ja) | 疑似ランダムパターン誤り測定回路 | |
JP2512004B2 (ja) | 符号誤り率測定装置 | |
JP5215679B2 (ja) | ジッタ測定装置 | |
JP2723078B2 (ja) | 非同期データ伝送回路 | |
CN110727618B (zh) | 集成电路、多通道传输装置及其信号传输方法 | |
JP2004053412A (ja) | 半導体集積回路試験装置 | |
JPWO2009147797A1 (ja) | 試験装置、伝送回路、試験装置の制御方法および伝送回路の制御方法 | |
JPH10242951A (ja) | 疑似ランダムパターン同期引き込み回路 | |
JP3946710B2 (ja) | パルスパターン発生器のパターン同期パルス発生回路と同期パルス発生方法 | |
JPS62243429A (ja) | 符号誤り測定装置 | |
Peev | A picosecond-resolution hybrid method of TDC implementation in FPGAs, based on differential time delays | |
JP2004247771A (ja) | データ同期方法及びデータ同期回路 | |
JP3246044B2 (ja) | 固定パターンのエラー測定装置 | |
JPH04119738A (ja) | フレーム同期回路 | |
JPH0993228A (ja) | ビット誤り測定回路 | |
JPH06112995A (ja) | 通信用icの試験方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20040810 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20041001 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050322 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060412 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060511 |