JP2003247377A - 扉へのガラスの取付構造 - Google Patents

扉へのガラスの取付構造

Info

Publication number
JP2003247377A
JP2003247377A JP2002047622A JP2002047622A JP2003247377A JP 2003247377 A JP2003247377 A JP 2003247377A JP 2002047622 A JP2002047622 A JP 2002047622A JP 2002047622 A JP2002047622 A JP 2002047622A JP 2003247377 A JP2003247377 A JP 2003247377A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
door
piece
cover member
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002047622A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3880420B2 (ja
Inventor
Yoshiharu Oba
吉晴 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2002047622A priority Critical patent/JP3880420B2/ja
Publication of JP2003247377A publication Critical patent/JP2003247377A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3880420B2 publication Critical patent/JP3880420B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガラスの取付工数を削減して作業効率を向上
させる。 【解決手段】 ガラス3の外周部に嵌合した保持部材6
を、扉1の前方よりその開口部2内に嵌め込み、基片7
の後端部をタッカー5により固定した後、保持部材6の
係合溝に、扉1の後方よりカバー部材11の前端の係合
片8を係合して取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉に穿設された開
口部内に、ガラスを嵌め込むようにして取付ける扉への
ガラスの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】扉に方形をなす開口部を穿設し、この開
口部内にガラスを嵌め込むようにして取付ける従来の取
付構造としては、例えば図5に略示するようなものがあ
る。
【0003】すなわち、扉1の開口部2内のほぼ中央に
嵌め込んだガラス3の外周部の前後両面を、位置決め用
のストッパ片4aを有する1対の保持部材4により挟み
込み、この保持部材4を、扉1の前後両面より開口部2
内に嵌合し、保持部材4の内方から扉1の開口部2の内
部に向かってタッカー5を打ち込んで固定することによ
り、開口部2内にガラス3を取付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のガラス
の取付構造では、扉1の前後両面から2個の保持部材4
をタッカー5により固定しているため、ガラスの取付工
数が増え、作業効率が低下するとともに、タッカー5の
頭部が露出するため、見栄えが悪い。
【0005】さらに、扉1の厚さに対応して、複数種類
の保持部材4を用意しておく必要があるため、不経済と
なるとともに、保持部材4や扉1の厚さに寸法誤差が生
じると、ガラス3ががた付くことがある。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、ガラスの取付工数を削減して、作業能
率を向上するとともに、タッカー等の頭部を隠蔽するこ
とにより見栄えを向上させ、かつ扉厚の変化にも容易に
対応することができるようにし、さらには、ガラスをが
たなく安定的に保持し得るようにした扉へのガラスの取
付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の扉へのガラスの取付構造は、扉に穿設され
た開口部内にガラスを嵌め込むようにして取付ける扉へ
のガラスの取付構造であって、前記ガラスの外周面に、
前記開口部の内面に当接可能な基片と、その前端縁に外
向きに連接されたストッパ片と、前記基片の内面に突設
された前後の内向片間に形成され、前記ガラスの外周部
に嵌合可能な内向きコ字状の凹溝と、前記後側の内向片
に形成される係合溝と、を備える複数の保持部材を、前
記凹溝をガラスの外周部に嵌合することにより取付け、
各保持部材の基片を、そのストッパ片が開口部の前面と
当接するまで、扉の前方より開口部内に嵌合し、かつ基
片の後端部適所を止着部材により開口部の内面に固定す
るとともに、各保持部材における前記係合溝に、少なく
とも基片の後端部を覆い得るカバー部材の前端の係合片
を、扉の後方より係合させて止着したことを特徴として
いる。上記構成のガラスの取付構造によると、ガラスの
外周部に嵌合した保持部材を、扉の開口部内に嵌め込
み、後端部適所を止着部材により固定するのみであるた
め、タッカー等の止着部材の個数が少なくて済み、かつ
その固定作業を扉の後面の一方のみから行い得るので、
ガラスの取付工数が少なく、作業能率が向上する。ま
た、止着部材の頭部は、保持部材の係合溝に係合して取
付けたカバー部材により隠蔽されるので、見栄えも向上
する。
【0008】上記ガラスの取付構造において、カバー部
材の後端に扉の開口部の後面に当接可能な外向片を連接
するのが好ましい。このようにすると、扉の開口部の後
縁の角部が外向片により覆われるので、扉を開いた際の
見栄えが向上する。
【0009】上記ガラスの取付構造において、止着部材
の挿入部における基片とカバー部材との対向面のいずれ
か一方に、止着部材の頭部が収容可能な凹部を設けるの
が好ましい。このようにすると、止着部材の頭部がカバ
ー部材と干渉するのが防止されるので、カバー部材を保
持部材及び扉の後面に密着させて取付けることができ
る。
【0010】上記ガラスの取付構造において、前記カバ
ー部材の係合片の外周面に複数の係止突起を設けるとと
もに、前記係合溝を、前記複数の係止突起を収容可能な
深さに形成するのが好ましい。このようにすると、扉の
厚さに対応して、カバー部材の係合片の係合溝への係合
深さを調整することができ、1種類のカバー部材で、複
数の扉の厚さに対応することができる。
【0011】上記ガラスの取付構造において、前記後側
の内向片を、前記係合溝内にカバー部材の係合片を嵌合
することにより、前向きに弾性変形するようにするのが
好ましい。このようにすると、カバー部材の取付け時に
後側の内向片が前方に撓み、ガラスの外周部の後面に強
く密着するので、ガラスは、前後の内向片によりがた付
きが防止されて安定的に保持される。
【0012】上記ガラスの取付構造において、保持部材
及びカバー部材を、合成樹脂材の押出成型により形成す
るのが好ましい。このようにすると、保持部材及びカバ
ー部材を安価に製作し得るとともに、保持部材の凹溝と
ガラスとの間に万一がたが発生したとしても、そのがた
つき音を小さくすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施例)以下、本発明の実施形
態を図面に基づいて説明する。なお、上記従来例と同様
の部材には、それと同じ符号を付して説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施形態を適用し
た書籍等の収納キャビネットAの斜視図、図2は、図1
のII−II線の拡大横断平面図である。
【0015】キャビネットAの前部の開口面には、左右
の側端が筐体に枢着された左右2個の木製扉1、1が、
両開き可能として装着され、両扉1に穿設された縦長矩
形をなす開口部2には、ガラス3が、次のようにして取
付けられている。なお、左右の扉1におけるガラス3の
取付構造は同じであり、またガラス3の上下左右の四辺
の取付形態も同じ構造であるため、左方の扉1の左側部
の取付構造についてのみ説明する。
【0016】6は、ガラス3の各辺と対応する長さの4
個1組の保持部材で、合成樹脂材の押出成型により形成
されている。
【0017】図2に示すように、各保持部材6は、扉1
の開口部2の内面に当接するとともに、前端縁に開口部
2の前面に当接可能な外向きのストップ片7aを有する
基片7と、基片7の前端部寄りの内面に突設された前後
1対の内向片8、8とを備え、両内向片8間には、ガラ
ス3の外周部に嵌合可能な凹溝9が、長手方向に全長に
亘って形成されている。また、前向きに弾性変形可能と
した後側の内向片8の後面には、後面が開口するあり溝
状の係合溝10が全長に亘って形成されている。
【0018】11は、上記各保持部材6とほぼ同じ長さ
のカバー部材で、合成樹脂材の押出成型により形成され
ている。カバー部材11の前端には、上記係合溝10に
係合可能な、先端部が拡幅された係止頭部となっている
係合片12が突設されているとともに、カバー部材11
の後端には、扉1の開口部2の後面に当接可能な外向片
13が連設されている。
【0019】なお、上記係合片12の基端部の幅寸法
は、係合溝10の後面の開口部の寸法よりも若干大とし
てあり、係合片12を係合溝10に嵌合して係合させた
際、保持部材6の後側の内向片8が前向きに弾性変形さ
せられるようになっている(図3参照)。
【0020】ガラス3を扉1の開口部2に取付けるに
は、まず取付前のガラス3の各辺の外周部に、4個の保
持部材6を、その凹溝9を嵌合することにより取付け
る。
【0021】次いで、ガラス3と共に保持部材6を、ス
トッパ片7aを前方に位置させた状態で、扉1の前面側
より開口部2内に嵌め込み、ストッパ片7aを開口部2
の前面に当接させることにより、後方への移動を規制す
る。
【0022】次いで、保持部材6における基片7の後端
部の複数個所に、後方よりタッカー5を斜め前方に打ち
込み、各保持部材6を開口部2内に固定する。これによ
り、ガラス3も、開口部2内に取付けられる。
【0023】なお、基片7における後端部内面のタッカ
ー5の打ち込み部には、タッカー5の頭部が収容可能な
深さの凹条14が形成され、タッカー5の頭部が、カバ
ー部材11の装着時にこれと干渉しないようにしてあ
る。
【0024】最後に、扉1の後面側に位置させたカバー
部材11を、その係合片12を保持部材6の係合溝10
に嵌合して係合させることにより取付ける。この際、図
3に示すように、カバー部材11を内向きに傾斜させれ
ば、係合片12を係合溝10に容易に係合させることが
できる。
【0025】カバー部材11を装着すると、その係合片
12により係合溝10が拡開され、後側の内向片8が前
向きに弾性変形させられる。これにより、凹溝9に多少
の寸法誤差が生じていても、ガラス3は前後の内向片に
より強固に保持され、がたが発生するのが防止される。
【0026】以上説明したように、上記第1の実施形態
においては、ガラス3の外周部に保持部材6を嵌合し、
この保持部材6をガラス3と共に扉1の前方より開口部
2内に嵌め込んで、タッカー5により固定した後、後方
よりカバー部材11を止着するのみの簡単な構造である
ため、前後2個の保持部材により、ガラス3を保持する
従来のものに比して、作業効率が大幅に向上する。ま
た、タッカー5の頭部及び開口部2の後端縁の角部は、
カバー部材11により覆われるので見栄えも向上する。
【0027】また、保持部材6によりガラス3の周縁を
覆った状態でガラス3を開口部2内への嵌め込むこと
で、組み付け時におけるガラス3の破損等が防止される
とともに、開口部2内に嵌め込んだ際において、寸法誤
差等によりガラス3の周縁と扉1の内周面との間に隙間
が生じて接触音等が発生することがない。
【0028】さらに、カバー部材11を装着することに
より、後部の内向片8が前方に弾性変形してガラス3に
強く密着するため、ガラス3にがた付きが生じることが
なく、安定的に保持される。
【0029】図4は、本発明の第2の実施形態における
図2と同部位の横断平面図である。
【0030】この実施形態では、保持部材6における後
側の内向片8に形成した係合溝10の深さを大とすると
ともに、これに係合されるカバー部材11の係合片12
の突出寸法を上記実施形態のものより大とし、その両側
面に複数の係止突起15を設けてある。
【0031】このような構造とすると、係合片12の係
合溝10への嵌合深さを調整することにより、カバー部
材11の取付位置を前後方向に変え得るので、扉1の厚
さが変化しても1種類のカバー部材11で対応すること
ができる。
【0032】なお、上記第1の実施形態において、カバ
ー部材11の後端に連設された外向片13は省略しても
よい。このようにすると、扉1の厚さが変化しても、1
種類のカバー部材11で対応することができる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば次のような効果を奏する
ことができる。
【0034】(a)請求項1に記載の発明によれば、ガ
ラスは1個の保持部材により保持されているため、タッ
カー等の止着部材の打ち込み個数は少なくて済み、かつ
その固定作業を扉の後面の一方のみから行い得るので、
ガラスの取付工数が削減され、作業能率が向上する。ま
た、止着部材の頭部は、カバー部材により覆われるので
見栄えも向上する。
【0035】(b)請求項2に記載の発明によれば、扉
の開口部の後縁の角部が外向片により覆われるので、扉
を開いた際の見栄えが向上する。
【0036】(c)請求項3に記載の発明によれば、タ
ッカー等の止着部材の頭部が、カバー部材と干渉するの
が防止されるので、カバー部材を保持部材及び扉の後面
に密着させて取付けることができ、体裁が良くなる。
【0037】(d)請求項4に記載の発明によれば、扉
の厚さに対応して、カバー部材の係合片の係合溝への係
合深さを調整することができるので、1種類のカバー部
材で複数の扉の厚さに対応でき、コスト低減が図れる。
【0038】(e)請求項5に記載の発明によれば、カ
バー部材の取付け時に後側の内向片が前方に撓んでガラ
スを強く保持するので、ガラスのがた付きが発生するの
が防止される。
【0039】(f)請求項6に記載の発明によれば、保
持部材及びカバー部材の製造コストが低減するととも
に、保持部材の凹溝とガラスとの間に万一がたが発生し
ても、合成樹脂材の緩衝作用によりがた付き音が小さく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を適用したキャビネッ
トの斜視図である。
【図2】同じく、図1のII−II線の拡大横断平面図であ
る。
【図3】同じく、カバー部材の取付要領を示す拡大横断
平面図である。
【図4】同じく、本発明の第2の実施形態を示す図2と
同部位の拡大横断平面図である。
【図5】従来のガラスの取付構造を示す拡大横断平面図
である。
【符号の説明】
1 扉 2 開口部 3 ガラス 5 タッカー(止着部材) 6 保持部材 7 基片 7a ストッパ片 8 内向片 9 凹溝 10 係合溝 11 カバー部材 12 係合片 13 外向片 14 凹条(凹部) 15 係止突起 A キャビネット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に穿設された開口部内にガラスを嵌め
    込むようにして取付ける扉へのガラスの取付構造であっ
    て、前記ガラスの外周面に、前記開口部の内面に当接可
    能な基片と、その前端縁に外向きに連接されたストッパ
    片と、前記基片の内面に突設された前後の内向片間に形
    成され、前記ガラスの外周部に嵌合可能な内向きコ字状
    の凹溝と、前記後側の内向片に形成される係合溝と、を
    備える複数の保持部材を、前記凹溝をガラスの外周部に
    嵌合することにより取付け、各保持部材の基片を、その
    ストッパ片が開口部の前面と当接するまで、扉の前方よ
    り開口部内に嵌合し、かつ基片の後端部適所を止着部材
    により開口部の内面に固定するとともに、各保持部材に
    おける前記係合溝に、少なくとも基片の後端部を覆い得
    るカバー部材の前端の係合片を、扉の後方より係合させ
    て止着したことを特徴とする扉へのガラスの取付構造。
  2. 【請求項2】 カバー部材の後端に扉の開口部の後面に
    当接可能な外向片を連設した請求項1に記載の扉へのガ
    ラスの取付構造。
  3. 【請求項3】 止着部材の挿入部における基片とカバー
    部材との対向面のいずれか一方に、止着部材の頭部が収
    容可能な凹部を設けた請求項1または2に記載の扉への
    ガラスの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記カバー部材の係合片の外周面に複数
    の係止突起を設けるとともに、前記係合溝を、前記複数
    の係止突起を収容可能な深さに形成した請求項1〜3の
    いずれかに記載の扉へのガラスの取付構造。
  5. 【請求項5】 前記後側の内向片を、前記係合溝内にカ
    バー部材の係合片を嵌合することにより、前向きに弾性
    変形するようにした請求項1〜4のいずれかに記載の扉
    へのガラスの取付構造。
  6. 【請求項6】 保持部材及びカバー部材を、合成樹脂材
    の押出成型により形成した請求項1〜5のいずれかに記
    載の扉へのガラスの取付構造。
JP2002047622A 2002-02-25 2002-02-25 扉へのガラスの取付構造 Expired - Fee Related JP3880420B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002047622A JP3880420B2 (ja) 2002-02-25 2002-02-25 扉へのガラスの取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002047622A JP3880420B2 (ja) 2002-02-25 2002-02-25 扉へのガラスの取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003247377A true JP2003247377A (ja) 2003-09-05
JP3880420B2 JP3880420B2 (ja) 2007-02-14

Family

ID=28660635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002047622A Expired - Fee Related JP3880420B2 (ja) 2002-02-25 2002-02-25 扉へのガラスの取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3880420B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP3880420B2 (ja) 2007-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08282286A (ja) 自動車用ドア
JPS6312007B2 (ja)
JP2000158950A (ja) 車両窓開口のコーナ部構造
JP2001030955A (ja) カウルルーバの取付け構造
JP4099644B2 (ja) フロントバンパ取付構造
JP2003205803A (ja) 車両用ラジエータグリルの取付構造
JP2003247377A (ja) 扉へのガラスの取付構造
JP4494350B2 (ja) 車両のウィンドガラス取付構造
CN113891829B (zh) 车辆用空气动力部件和车辆
JP3333745B2 (ja) 車両用インサイドドアハンドル装置
JP2009023391A (ja) 車両用サイドステップ
JP3330087B2 (ja) 車両用インサイドドアハンドル装置
JP4121314B2 (ja) 車両用ドアのポケット構造
JP3980207B2 (ja) オープンショーケースにおけるコーナーバンパーの取付構造
JP2010143531A (ja) 車両のスライドアジャスタ用カバー
JP3949881B2 (ja) 自動車用ドアのコーナーピース取付構造
JP2003320906A (ja) ウェザーストリップの取付構造
JP2559021Y2 (ja) クランプの取付構造
JP2000085372A (ja) ガラスランの取付構造
JP3999388B2 (ja) オープンショーケースにおける風防ガラスの取付構造
JPS624044Y2 (ja)
JP4427128B2 (ja) 机の支持脚へのカバー部材の取付構造
JP3846684B2 (ja) シール部材の組付け構造
JPH11278056A (ja) 自動車用アームレストのスイッチパネル取付構造
JP2022112131A (ja) グラスランの取付構造及びグラスラン取付け用クリップ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20050221

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20060621

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060829

A521 Written amendment

Effective date: 20061013

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20061107

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Effective date: 20061107

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees