JP2003246411A - 入出庫装置 - Google Patents

入出庫装置

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JP2003246411A
JP2003246411A JP2002047200A JP2002047200A JP2003246411A JP 2003246411 A JP2003246411 A JP 2003246411A JP 2002047200 A JP2002047200 A JP 2002047200A JP 2002047200 A JP2002047200 A JP 2002047200A JP 2003246411 A JP2003246411 A JP 2003246411A
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stacker crane
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turning
unloading
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JP2002047200A
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Daisuke Ito
大祐 井藤
Gentaro Monno
元太郎 門野
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回する機能を備える入出庫装置において、
旋回時にスタッカクレーンと入出庫装置が干渉すること
がなく、更にスタッカクレーンとの取り合い位置が良好
な位置となる入出庫装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 パレットが載置される載置部3を持つ基
台2、基台2の裏面に配置された複数の車輪6、及び、
基台2の上辺部11寄りで、左辺部12の所定の位置に
設けられた旋回軸脚部7とを有する台車1と、床面に固
定され、旋回軸脚部7を軸支して、台車1を旋回自在に
する基軸部材20とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スタッカクレーン
との間で荷の取り合いを行なう入出庫装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スタッカクレーンを備える自動倉
庫では、図7(a)に示すように棚41の端部に位置す
る入出庫口42に設置した入出庫装置47で荷の取り合
いを行なっている。スタッカクレーンは棚41から出庫
してきた荷を入出庫装置47に置いたり、入出庫装置4
7に置かれた荷を棚41に入庫する。一方、入出庫装置
47に置かれた荷を外に運び出したり、外から荷を運び
込んで入出庫装置47に置く作業はフォークリフト44
が行なっている。
【0003】フォークリフト44が入出庫装置47に接
近する方向は、入出庫装置47とその周辺の定置物や建
物の壁、柱の配置、或いは、どこに荷を運び出すか、ど
こから荷を運び込むか等によって決まるものであるが、
その一例として図7(a)に示すようにスタッカクレー
ンの走行方向と直角方向を成す方向から入出庫装置47
に接近する場合がある。
【0004】フォークリフト44の作業ではフォークが
スタッカクレーンの走行方向と直角方向を向いたままで
荷を入出庫装置47に置く。入出庫装置47に置かれた
荷は置かれた向きのままスタッカクレーンによって棚4
1に入庫される。
【0005】ところが、棚41の格納空間の幅Zが荷を
載せたパレット40の長辺の横幅Y分だけ取れない場
合、例えば、スタッカクレーンが走行する方向である棚
41の横幅がそれほど確保できないような建物構造であ
る場合等では格納空間の幅Zをパレット40の短辺の縦
幅Yに合せることも多々ある。このような場合、フォー
クリフトによって入出庫装置47に置かれた荷をそのま
ま入庫しようとすると格納空間に入らない。このため、
従来からスタッカクレーンで荷を取る前に予めパレット
40ごと荷を90度旋回させておくことが行なわれてい
る。
【0006】荷をパレット40ごと90度旋回させるた
めの装置が旋回機能を備える入出庫装置47である。図
7(b)を参照すると、この入出庫装置47は90度旋
回させるために入出庫装置47の横幅における中心線と
縦幅における中心線との交点位置、つまり装置中心位置
に旋回軸Aを設け、この旋回軸Aを中心にして旋回させ
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、入出庫装置
47を旋回軸Aを中心にして回転させると、旋回軸Aが
装置中心位置にあるため、図7(b)のように旋回途中
でスタッカクレーンの走行領域45に装置がはみ出して
しまい(図7(b)中の点線軌跡部分)、スタッカクレ
ーンと干渉してしまう危険性があった。
【0008】そこで、干渉を防ぐために入出庫装置47
全体の位置を入出庫装置47の旋回時にスタッカクレー
ンの走行領域45にはみ出る距離aだけ遠ざけると(図
7(c)参照)、今度はスタッカクレーンとの取り合い
位置がスタッカクレーンから遠ざかってしまい、スタッ
カクレーンのフォークの中心に荷が載らず、荷が不安定
になるなどスタッカクレーンによる良好な荷取り、荷置
きができなくなるという問題が生じるものであった。
【0009】本発明は、旋回する機能を備える入出庫装
置において、旋回時にスタッカクレーンと入出庫装置が
干渉することがなく、更にスタッカクレーンとの取り合
い位置が良好な位置となる入出庫装置を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、所定走行領域内で走行するスタッカクレー
ンとの間で荷の取り合いを行ない、旋回軸を中心にして
旋回可能な入出庫装置において、前記入出庫装置は、旋
回する領域がスタッカクレーンの走行領域と重ならず、
且つスタッカクレーンとの荷の取り合い位置にてスタッ
カクレーンの走行領域間際まで接近可能な旋回となるよ
う入出庫装置の中心位置から偏心した位置に前記旋回軸
を設けている。
【0011】この構成によれば、旋回軸を入出庫装置の
中心位置から偏心して設けることにより、入出庫装置の
旋回する領域がスタッカクレーンの走行領域と重なら
ず、もって入出庫装置が旋回途中にスタッカクレーンと
干渉することを防止できると共に、スタッカクレーンと
の荷の取り合い位置をスタッカクレーンの走行領域間際
まで接近した位置とすることができ、スタッカクレーン
との間での荷の取り合いを良好なものとすることができ
る。
【0012】また、前記スタッカクレーンの取り合い位
置まで旋回した入出庫装置を停止させる第一ストッパ
と、前記スタッカクレーンの取り合い位置から所定角度
旋回した入出庫装置を停止させる第二ストッパとがそれ
ぞれ床面に固定され、これらストッパによって前記入出
庫装置の位置決めが成される。
【0013】この構成によれば、一方において、入出庫
装置をスタッカクレーンとの取り合い位置で確実に停止
させることができ、スタッカクレーンとの荷の取り合い
を良好に行なうことができると共に、他方において、入
出庫装置をスタッカクレーンとの取り合い位置から所定
角度旋回した位置で確実に停止させることができ、例え
ばフォークリフト等との間で行なわれる予め決められた
荷の取り合い位置で荷の取り合いを良好に行なうことが
できる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。なお、図7に示すような棚41、入出庫
口42等の構成は従来と同じなので、同じ機能を発揮す
る要素には同一の番号を付して詳細な説明は省略し、本
発明の要旨の部分について詳述する。
【0015】さて、本発明の実施の形態における入出庫
装置は、図1から図3に示すように、パレット40が載
置される載置部3を持ち、長方形状をしている基台2
と、その基台2の裏面に配置された複数の車輪6と、上
記基台2の上辺部11寄りで、左辺部12の所定の位置
に設けられた旋回軸脚部7とを有する台車1を備えてい
る。また、床面に固定され、上記旋回軸脚部7を軸支し
て、上記台車1を旋回自在にする基軸部材20を、本実
施の形態の入出庫装置は備えている。
【0016】さらに、上記台車1を旋回させたときにそ
の台車1を所定の位置で停止させるための第一ストッパ
25と第二ストッパ26とが床面の所望の位置に設けら
れている。
【0017】上記基台2は、上述したように略矩形の枠
体であり、上記載置部3は、上記基台2の上面に形成さ
れている。その載置部3の縁には、上に向かって広がる
ように傾斜させたパレット用ガイド4が設けられてい
る。
【0018】なお、上記載置部3の高さは、有人フォー
クリフトを運転操作してパレット40を取り合いする作
業のし易さ、旋回軸脚部7の取付強度、車輪6の大き
さ、基台2の厚さ(載置部3と裏面との距離)等を考慮
して決定すればよい。
【0019】また、上記パレット用ガイド4は、上に向
かって広がるように傾けて設けられているため、フォー
クリフトによりパレット40を上記載置部3に載置する
際に、当該ガイド4にパレット40の隅縁部が接当して
案内され、当該パレット40を上記台車1の載置部3に
確実に載置することができる。
【0020】ハンドル5は、図1に示すように、上記台
車1の旋回操作を容易にするために、旋回軸脚部7から
離れた位置で、パレット40の取り合い作業の邪魔にな
らないように、上記基台2の左辺部12の所定の位置に
設けられている。
【0021】上記車輪6は、図1に示すように、上記基
台2の裏面四隅に取り付けられている。そして、上記各
車輪6の車輪軸8は、旋回軸脚部7に向けて配設されて
おり、上記台車1が上記旋回軸脚部7を中心に旋回しや
すいように構成されている。
【0022】上記旋回軸脚部7は、図1に示すように、
上記基台2の裏面で、左辺部12の上辺部11寄りに設
けられていて、図3に示すように、円柱状の脚部9の先
端にピン部10を有するものである。
【0023】上記基軸部材20は、図3に示すように、
円盤状の座部21の中央に円筒状の軸受部22が設けら
れたものである。そして、上記座部21は、入出庫口近
傍で、スタッカクレーンの走行領域外側の床面の所定の
位置に固定されていて、上記基軸部材20は、上記台車
1の旋回軸脚部7のピン部10を上記軸受部22で回動
自在に支持する。
【0024】上記第一ストッパ25及び上記第二ストッ
パ26は、図2に示すように、床面に固定された座部2
7に止棒28が立設されていて、その止棒28の先端に
クッション材29が取り付けられた構成をしている。そ
して、そのクッション材29に上記台車1の基台2が接
当すると、上記台車1は制止するようになっている。
【0025】上記第一ストッパ25は、上記台車1が入
出庫口から右方向に旋回しないように、また、上記第二
ストッパ26は、上記台車1が縦から横に約90度旋回
したときに棚41等に当たらないようにするためのもの
である。
【0026】次に、本発明の実施の形態における入出庫
装置の使用法について説明する。
【0027】まず出庫の場合で説明すると、図4に示す
ように、オペレータの操作により、所望の荷物(図示せ
ず)を載せたパレット40を、棚41からスタッカクレ
ーン(図示せず)によって、入出庫口42の外に配した
当該入出庫装置の載置部3に載置する。
【0028】このとき、当該パレット40は、上に向か
って広がるように傾斜して配設されたパレット用ガイド
4に接当して案内されて、確実に上記載置部3に載置さ
れる。また、当該パレット40のフォーク差込口は、図
4上、横方向に向いている。
【0029】運転者が、この入出庫装置の台車1のハン
ドル5(図1参照)を左方向に引くと、当該台車1は、
基軸部材20に軸支されている旋回軸脚部7を中心にし
て、入出庫口42から遠ざかるように旋回し、第二スト
ッパ26に接当して静止し、図4の2点鎖線で示した状
態となる。
【0030】すなわち、当該台車1の左辺部12の上辺
部11寄りに設けられた旋回軸脚部7を中心にして、当
該台車1が旋回し、当該台車1の左辺部12が、上辺部
11と旋回軸脚部7との距離と同じだけ入出庫口から離
れた位置で静止し、当該台車1が横向きになる。
【0031】これにより、パレット40のフォーク差込
口を、図4において、縦方向に向けることができる。
【0032】この状態で、運転者が有人フォークリフト
を運転操作して、縦方向から当該フォークリフトのフォ
ーク44を当該パレット40の差込口に差し込み、当該
パレット40を所望位置まで搬送する。
【0033】入庫の場合には、第二ストッパ26に接当
して静止している上記台車1の載置部3に、運転者が有
人フォークを運転操作して縦方向からパレット40を載
置する。
【0034】このとき、当該パレット40は、上に向か
って広がるように傾斜して配設されたパレット用ガイド
4に接当して案内されて、確実に上記載置部3に載置さ
れる。
【0035】この後、運転者は、フォークリフトを後退
させ、当該フォークリフトのフォーク44を当該パレッ
ト40の差込口から離脱させる。
【0036】そして、運転者は、当該台車1のハンドル
5(図1参照)を右方向に押して、当該台車1を、基軸
部材20に軸支されている旋回軸脚部7を中心にして旋
回させ、第一ストッパ25に接当させる。
【0037】これにより、当該台車1は縦向きで静止
し、この台車1に載置したパレット40の差込口は横方
向を向いた状態となる。
【0038】その後、オペレータがスタッカクレーンを
操作して、この状態の当該パレット40の差込口に、上
記スタッカクレーンのフォークを差し込み、当該パレッ
ト40を棚41に搬送し、保管する。
【0039】なお、上述した実施の形態では、上記台車
1の左辺部12に旋回軸脚部7を設けた例を説明した
が、旋回軸脚部7は、図5に示すように、基台2の上辺
部11寄りで、左辺部12から所定の距離外部に突出し
た位置に、例えば上辺部11寄りで左辺部12寄りに設
けられている位置パレット用ガイド4の外側部に設けら
れていてもよい。
【0040】また、旋回軸脚部7は、図6に示すよう
に、基台2の上辺部11寄りで、右辺部13の内側に配
設されていてもよい。なお、この場合、第一ストッパは
左方に(左辺側に)、第二ストッパは右方に(右辺側
に)設けられる。
【0041】このように上記旋回軸脚部7は、上記台車
1の基台2の中心位置ではなく、上記基台2の上辺部1
1寄りで、左辺部12、右辺部13又はそれらから所定
の距離離れた場所に配設されるものである。
【0042】すなわち、上記台車1の上辺部11が基軸
部材20を中心にして、入出庫口42から遠ざかるよう
に旋回し、当該台車1の左辺部12又は右辺部13が、
上辺部11と旋回軸脚部7との距離と同じだけ入出庫口
42から離れた位置で静止し、当該台車1が横向きにな
るものである。なお、当該台車1は、横向きではなく、
入出庫口42に対して斜めに静止するように、構成され
ていてもよい。
【0043】また、上述した実施の形態では、第一スト
ッパ及び第二ストッパを座部に止棒を突設したものと
し、台車の基台に接当する例を説明したが、台車の車輪
に接当して台車を所望の位置で制止するストッパとして
もよく、また、台車自体に制止機構を設けてもよい。
【0044】それらのストッパは、台車の旋回を規制し
て、台車を所望の位置で制止できるものであればよく、
その形状、台車の旋回規制及び制止する機構は、特に限
定するものではない。
【0045】また、上述した実施の形態では、上記各車
輪の車輪軸を旋回軸脚部に向けて上記台車に取り付けた
例を説明したが、当該車輪を回転軸を有する車輪受けに
回動自在に配してなるものとし、当該車輪を首振り自在
としたものを使用してもよい。
【0046】また、上述した実施の形態では、台車に四
個の車輪を配した例を説明したが、台車の旋回を少ない
力で円滑に行なえるようにすればよく、車輪の数は、特
に限定するものではない。また、床面に配したレールに
沿って台車を旋回移動できる機構としてもよい。
【0047】また、上述した実施の形態では、ハンドル
を基台の左側下方に配設した例を説明したが、パレット
の取り合い作業の邪魔にならず、当該ハンドルを握って
台車を旋回させることができればよく、当該ハンドルを
設ける位置は、特に限定するものではない。
【0048】さらに、上述した実施の形態では、人が当
該ハンドルを握って台車を旋回させる例を説明したが、
例えば台車を旋回させるためのボタンが押されたとき
に、車輪をモータ等で駆動して台車を旋回させるように
してもよい。また、各ストッパにセンサを取り付け、当
該センサで台車が当該ストッパに接当したことを検知し
て、上記モータの駆動を停止するようにしたものとして
もよい。
【0049】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明は、旋回する機能を備える入出庫装置におい
て、旋回時にスタッカクレーンと入出庫装置が干渉する
ことがなく、更にスタッカクレーンとの取り合い位置が
良好な位置となる入出庫装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における入出庫装置を示す
説明上面図
【図2】同入出庫装置の説明正面図
【図3】同入出庫装置の説明右側面図
【図4】同入出庫装置の使用状態を示す一部省略説明上
面概念図
【図5】本発明の他の実施の形態における入出庫装置の
一部省略説明上面概念図
【図6】本発明の他の実施の形態における入出庫装置の
一部省略説明上面概念図
【図7】従来の入出庫装置の使用状態を示す説明図
【符号の説明】
1 台車 2 基台 3 載置部 4 パレット用ガイド 5 ハンドル 6 車輪 7 旋回軸脚部 8 車輪軸 11 上辺部 12 左辺部 13 右辺部 20 基軸部材 25 第一ストッパ 26 第二ストッパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定走行領域内で走行するスタッカクレ
    ーンとの間で荷の取り合いを行ない、旋回軸を中心にし
    て旋回可能な入出庫装置において、 前記入出庫装置は、旋回する領域がスタッカクレーンの
    走行領域と重ならず、且つスタッカクレーンとの荷の取
    り合い位置にてスタッカクレーンの走行領域間際まで接
    近可能な旋回となるよう入出庫装置の中心位置から偏心
    した位置に前記旋回軸を設けていることを特徴とする入
    出庫装置。
  2. 【請求項2】 前記スタッカクレーンの取り合い位置ま
    で旋回した入出庫装置を停止させる第一ストッパと、前
    記スタッカクレーンの取り合い位置から所定角度旋回し
    た入出庫装置を停止させる第二ストッパとがそれぞれ床
    面に固定され、これらストッパによって前記入出庫装置
    の位置決めが成されることを特徴とする請求項1に記載
    の入出庫装置。
JP2002047200A 2002-02-22 2002-02-22 入出庫装置 Withdrawn JP2003246411A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019131326A (ja) * 2018-01-30 2019-08-08 村田機械株式会社 搬送設備
JP7408745B1 (ja) 2022-08-29 2024-01-05 三菱重工業株式会社 ピッキングシステム及び倉庫

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