JP2003246340A - キャップ - Google Patents

キャップ

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JP2003246340A
JP2003246340A JP2002046333A JP2002046333A JP2003246340A JP 2003246340 A JP2003246340 A JP 2003246340A JP 2002046333 A JP2002046333 A JP 2002046333A JP 2002046333 A JP2002046333 A JP 2002046333A JP 2003246340 A JP2003246340 A JP 2003246340A
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Kazuyoshi Shibata
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 主に医薬品などの容器の開封作業を容易にす
る。 【解決手段】 本発明は、容器2の口部を栓をする密封
栓4を覆って設けられるキャップ1であって、金属キャ
ップ10と金属キャップ10の天板部12を覆って嵌合
されたプラスチック蓋40とからなり、前記金属キャッ
プ10の天板部12には周囲に弱化線20が形成された
押し込み部18が形成され、前記プラスチック蓋40の
内面には先端が前記金属キャップ10の押し込み部18
の外周部に当接する突起部42,44が突設され、これ
ら突起部42,44により前記プラスチック蓋40の内
面が前記金属キャップ10の押し込み部18に対して非
接触状態で保持されるようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば医薬品等の
容器に用いられるキャップに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主に医薬品の容器であるガラス瓶
に封をするために使用されているキャップは、ガラス瓶
の口部を密封状態で栓をするゴム栓を覆って設けられて
おり、一般に、前記ゴム栓を覆って設けられたアルミキ
ャップとこのアルミキャップに被せられたプラスチック
蓋とからなる。
【0003】このようなアルミキャップとプラスチック
蓋とから構成されるキャップとして、通称フリップキャ
ップと呼ばれるものがある。このフリップキャップで
は、アルミキャップの円形状天板部の中央に貫通孔が形
成されており、この貫通孔の外周部に複数のブリッジ部
を残して円形状に切断した破断線が形成されている。そ
して、アルミキャップの天板部を覆って被せられるプラ
スチック蓋の内面には、前記貫通孔に対応した形状の突
起部が形成されており、前記突起部が前記貫通孔に挿入
された状態で前記貫通孔の縁部をカシメることにより前
記アルミキャップと前記プラスチック蓋とが一体に連結
されている。このように一体に連結されたキャップは、
ゴム栓上に被せて所定圧力で押え付けた状態でアルミキ
ャップの裾部をガラス瓶の口部周囲の首部(段部)に掛
かるように巻き込むことによりガラス瓶に取り付けられ
る。
【0004】このようなフリップキャップでは、開封時
にプラスチック蓋を取り外すとき、アルミキャップにカ
シメられている突起部が引き上げられることによってア
ルミキャップの貫通孔の縁部が破断線に沿って破れ、こ
れによりゴム栓の上部が部分的に露出する。そして、内
容物(主として注射液)を取り出そうとする人は、露出
したゴム栓に注射針を突き刺して、内容物を摘出する。
このようにして開封した場合には、アルミキャップから
破断したリング状のアルミ板がプラスチック蓋の内面に
残ることになる。
【0005】また、前記フリップキャップの類似の形態
として、いわゆるスッポ抜けタイプのキャップがある。
このタイプのキャップでは、プラスチック蓋の内面に形
成した突起部がアルミキャップの貫通孔にカシメられて
いる点で共通するが、アルミキャップの貫通孔の周囲に
は前記破断線が形成されていない。この場合には、開封
時にプラスチック蓋を取り外すとき、カシメられている
突起部が変形することによってアルミキャップの貫通孔
からスッポ抜け、これによりゴム栓が前記貫通孔の大き
さで露出することになる。なお、この場合には開封時に
アルミキャップは破断しないので、開封後のプラスチッ
ク蓋にアルミキャップの一部が残ることはない。
【0006】一方、ゴム栓で栓をした医薬品のガラス瓶
を封をするのに使用されるキャップとして、通称プルト
ップキャップがある。このプルトップキャップは、一般
にアルミキャップのみからなり、その天板部には、複数
のブリッジ部を残して切断されている破断線または板厚
より浅い深さで切り込んで破断しやすくした弱化線が周
囲に形成されることで区画されたプルトップ部と、一端
部が前記プルトップ部に連結固定されたリング状ハンド
ルとが設けられている。このキャップでは、開封時にリ
ング状ハンドルを指で持ち上げて引っ張ることによって
プルトップ部が破断線または弱化線に沿って裂けて取
れ、これにより破り取られたプルトップ部に対応する大
きさでゴム栓が露出することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ガラス瓶に充填された
医薬品は、ゴム栓で栓をされ、上述したようなキャップ
で封をされた後、高温やガスなどにより滅菌処理が施さ
れることになるが、アルミキャップに空気が通過可能な
破断線が形成されている場合には、滅菌処理された後か
ら使用されるまでの間にゴム栓の表面が外部の空気に触
れることになる。このことは、医薬品という性格上、避
けるべきである。
【0008】また、上述したフリップキャップでは、開
封したときにプラスチック蓋にアルミキャップの一部が
カシメられた状態で残るために、分離廃棄ができないと
いう問題がある。
【0009】また、上述したスッポ抜けタイプのキャッ
プでは、開封時の温度によってプラスチック蓋の突起部
の変形し易さが異なってくることから、開封に必要な力
が一定しないという問題がある。
【0010】さらに、上述したプルトップキャップで
は、容器であるガラス瓶が小さくなるとリング状ハンド
ルもまた小径になって指が入らなくなり、開封が非常に
やり難くなるという問題がある。
【0011】
【課題を解決するための手段】そこで、前記各問題を解
決するために本発明は、容器の口部を栓をする密封栓を
覆って設けられるキャップであって、該キャップは金属
キャップと該金属キャップの天板部を覆って嵌合された
プラスチック蓋とからなり、前記金属キャップの天板部
には周囲に弱化線が形成された押し込み部が形成され、
前記プラスチック蓋の内面には先端が前記金属キャップ
の押し込み部の外周部に当接する突起部が突設され、該
突起部により前記プラスチック蓋の内面が前記金属キャ
ップの押し込み部に対して非接触状態で保持されるよう
にしたことを特徴とするものである。
【0012】本発明のキャップでは、前記金属キャップ
の押し込み部が凹部として形成されていてもよい。
【0013】また、本発明のキャップでは、前記弱化線
が形成された弱化部が前記押し込み部の外周のリング状
凹部として形成されていてもよい。
【0014】また、本発明のキャップでは、前記弱化部
と前記密封栓との間に隙間が形成されていてもよい。
【0015】また、本発明のキャップでは、前記突起部
がリング状をなし、その先端が前記金属キャップの押し
込み部の外周部に形成されたリング状凹部に嵌り込んで
いてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実
施形態であるキャップ10の断面を示す。このキャップ
1は、例えば医薬品(主に注射薬)などを充填した容器
であるガラス瓶2の口部を密封状態に栓をする例えばゴ
ムからなる密封栓4を覆って設けられる。
【0017】前記キャップ1は、例えば板厚0.2mm
のアルミニウムをプレス加工して形成される一端閉塞円
筒状の金属キャップ10と、金属キャップ10の円板状
の天板部12を覆って円筒状の側部14に嵌合する例え
ばポリプロピレンからなるプラスチック蓋40とからな
る。
【0018】金属キャップ10の天板部12の中央に
は、円形状凹部16を含む押し込み部18が形成されて
いる。押し込み部18の外周には、弱化部20がリング
状凹部として形成されている。この弱化部20の表面に
は、板厚の約5分の4程度の深さ(例えば約0.18m
m)に切り込んだ弱化線がリング状に形成されている。
このように弱化部20を凹部として形成することで、押
し込み部18を指先で押し込んで弱化部20を破断させ
るときに、破断縁部が指先に突き刺さるように接触する
のを防止することができ、安全である。なお、本実施形
態では押し込み部18を凹部として形成することで押し
込むときに指先を当てがい易くしたが、逆に押し込み部
18を略半球状に突出した凸部として形成してもよい。
【0019】弱化部20と密封栓4の上面5との間に
は、例えば約0.1mm程度の隙間が形成されている。
この隙間は、押し込み部18を押し込んだときに弱化部
20で破断させるための押ししろとなる。ただし、密封
栓4が適度な柔軟性を有するために押し込んだときに押
し込み部18が沈み込むように密封栓4が変形する場合
には、その変形量が押ししろになるので弱化部20と密
封栓4の上面5との間に隙間を形成する必要はなく、弱
化部20が密封栓40に接触していてもよい。
【0020】また、押し込み部18の凹部16と弱化部
20との間の部分には、リング状の段部22が形成され
ている。この段部22を設けることで、押し込み部18
に対する押し込み力を弱化部20に効率よく伝達するこ
とができ、弱化部20での破断が容易になる。
【0021】金属キャップ10の天板部12には、弱化
部20の外周部にリング状凹部24が形成され、さらに
その外周部にはもう1つのリング状凹部26が形成され
ている。これら凹部24,26の下部は密封栓4の上面
5に接触している。また、これら凹部24,26は、密
封栓4を押える役割を果たし、内容物を摘出するために
注射針を刺すときに密封栓4がガラス瓶2内に落ち込む
のを防止する。
【0022】一方、プラスチック蓋40の内面には、2
つのリング状突起部42,44が突設されており、これ
ら突起部42,44の各先端が金属キャップ10の2つ
の凹部24,26にそれぞれ嵌り込んでいる。このよう
に突起部42,44の先端が金属キャップ10に当接す
ることで、突起部42,44はスペーサの役割を果た
し、プラスチック蓋40の内面と金属キャップ10の押
し込み部18とが非接触状態に保持されることになる。
これにより、例えばキャッピング時などにキャップ1に
押圧力が作用しても、金属キャップ10の押し込み部1
8がプラスチック蓋40によって押し込まれることがな
く、必要なとき以外に押し込み部18が弱化部20で破
断してしまうのを防止できる。
【0023】また、プラスチック蓋10の内面の下部に
は、金属キャップ10の側部14に圧接するリング状突
起46が形成されている。この突起46を設けることに
より、金属キャップ10にプラスチック蓋40を被せて
嵌合させるときに適度な硬さの嵌合力が得られ、プラス
チック蓋40が金属キャップ10から不用意に脱落する
のを防止できる。
【0024】なお、本実施形態のキャップ1ではプラス
チック蓋40に2つのリング状突起部42,44を設け
たが、その数は2つに限定されず1つでも3つ以上でも
よいし、その形状もまた完全なリング状に限定されるも
のではなく、円周方向に関して複数個に分断されていて
もよい。また、プラスチック蓋40の突起部42,44
と金属キャップ10の凹部24,26とは必ずしも対応
していなくてもよく、例えば金属キャップ10の凹部が
2つでプラスチック蓋40の突起部が1つであってもよ
く、さらに、プラスチック蓋10の突起部42,44の
先端が当接する金属キャップ10の部分は必ずしも凹部
でなくてもよい。
【0025】以上のように金属キャップ10とプラスチ
ック蓋40の組み合わせからなるキャップ1は、通常キ
ャパーと呼ばれるキャッピング装置によって、内容物が
充填されて密封栓4で栓をされたガラス瓶2に取り付け
られる。キャッパーにおいて、キャップ1はガラス瓶2
の密封栓4の上に被せられ、キャッパーヘッドによって
プラスチック蓋40の上から押え付けられながら、キャ
ッパーローラによって金属キャップ10の側部14の裾
14aが点線で示す状態に曲げられてガラス瓶2の首部
に巻き付けられ、これによりガラス瓶は密封状態に封が
なされる。
【0026】一方、ガラス瓶2の内容物(例えば注射
薬)を使用するための開封時には、手でプラスチック蓋
40を引き上げて取り去り、指先を金属キャップ10の
凹部16に当てて押し込み部18を押し込んで弱化部2
0を破断させ、金属キャップ10から分離した押し込み
部18を取り除く。これにより、除去した押し込み部1
8に対応する大きさで密封栓4が露出するので、その露
出部から注射針を突き刺してガラス瓶2内の内容物を摘
出する。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように本発明のキャップ
では、プラスチック蓋を取り外してから例えば指先で押
し込み部を押すと、弱化線が切れることで押し込み部が
金属キャップから分離し、この分離した押し込み部を除
去することで密封栓が露出する。このように、本発明の
キャップによれば開封作業が非常に容易になり、また、
開封に要する力が大きくばらつくこともなくほぼ一定に
なる。
【0028】また、本発明のキャップでは、金属キャッ
プには弱化線があるだけで空気や液体が通過可能な孔は
形成されていない。したがって、容器にキャップが密封
状態で取り付けられた後は、密封栓の表面が外気などに
触れて汚染されることがなく、キャップ取り付け後に滅
菌処理されれば開封時まで滅菌状態を維持できる。
【0029】また、本発明のキャップでは、プラスチッ
ク蓋に設けた突起部によりプラスチック蓋の内面と金属
キャップの押し込み部とが非接触状態に保持されるの
で、キャッピング時などに押圧力がプラスチック蓋に作
用しても押し込み部が押し込まれることがなく、必要な
とき以外に押し込み部が金属キャップから破断してしま
うのを防止できる。
【0030】また、本発明のキャップでは、金属キャッ
プとプラスチック蓋とがカシメなどにより一体化されて
いないので、分離廃棄が容易であり、環境にもやさし
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態であるキャップの断面
図。
【符号の説明】
1…キャップ、2…ガラス瓶(容器)、4…密封栓、1
0…金属キャップ、12…天板部、14…側部、16…
凹部、18…押し込み部、20…弱化部、40…プラス
チック蓋、42,44…突起部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口部を栓をする密封栓を覆って設
    けられるキャップであって、該キャップは金属キャップ
    と該金属キャップの天板部を覆って嵌合されたプラスチ
    ック蓋とからなり、前記金属キャップの天板部には周囲
    に弱化線が形成された押し込み部が形成され、前記プラ
    スチック蓋の内面には先端が前記金属キャップの押し込
    み部の外周部に当接する突起部が突設され、該突起部に
    より前記プラスチック蓋の内面が前記金属キャップの押
    し込み部に対して非接触状態で保持されるようにしたこ
    とを特徴とするキャップ。
  2. 【請求項2】 前記金属キャップの押し込み部が凹部と
    して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の
    キャップ。
  3. 【請求項3】 前記弱化線が形成された弱化部が前記押
    し込み部の外周のリング状凹部として形成されているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のキャップ。
  4. 【請求項4】 前記弱化部と前記密封栓との間に隙間が
    形成されていることを特徴とする請求項3に記載のキャ
    ップ。
  5. 【請求項5】 前記突起部はリング状をなし、その先端
    が前記金属キャップの押し込み部の外周部に形成された
    リング状凹部に嵌り込んでいることを特徴とする請求項
    1ないし4のいずれかに記載のキャップ。
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KR101548735B1 (ko) * 2013-08-27 2015-09-01 (주)드림텍 알에프아이디 태그를 갖는 주사약 저장용기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101548735B1 (ko) * 2013-08-27 2015-09-01 (주)드림텍 알에프아이디 태그를 갖는 주사약 저장용기
KR101548736B1 (ko) * 2013-09-13 2015-09-01 (주)드림텍 알에프아이디 태그를 갖는 주사약 저장용기용 캡

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