JP3312128B2 - 炭酸飲料びんのキャップとその開栓具及び炭酸飲料びん - Google Patents

炭酸飲料びんのキャップとその開栓具及び炭酸飲料びん

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いわゆるラムネび
んのキャップ、及び、キャップの開栓、キャップの除去
に用いる開栓具、更にはこのキャップ、開栓具を装着し
たびんに関する。
【0002】
【従来の技術】中央部に注出口が形成され、その裏側に
封緘用の封緘玉を有し、該封緘玉を押し下げることで開
栓する、いわゆるラムネびんのキャップが知られてい
る。このようなキャップは例えば、実開昭6−171
441、実開昭6−171442などに開示されてい
る。このようなキャップは、内容物を充填した後に、機
械の強い力で打栓される。そして、炭酸飲料の内圧に耐
えるように強固にびんに固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のキャッ
プは、びんに堅固に固着しているため、内容物である炭
酸飲料を飲み終わった後にびんから取り外すことが困難
である。近年は資源の有効活用の見地から、びんのリタ
ーナブル化やリサイクルが求められている。上記の従来
のラムネびんにおいては、キャップをびんから取り除く
作業がきわめて煩雑であるので、びんをリターナブルび
んとして使用すること、又は、びんとキャップとを分別
してリサイクルを行うことが困難であった。
【0004】本発明は、キャップをびんから容易に取り
外すことを可能とし、びんをリターナブルびんとして使
用すること、又は、びんとキャップとを分別してリサイ
クルを行い資源を有効利用することを実現することを課
題としてなされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、頂部に注出口
が、内周面にびん口部に係合する係合部が形成された筒
状ないしはドーム状の外筒体と、外筒体の内側に装着さ
れた内筒体と、内筒体に包持された封緘玉とを有し、封
緘玉が内筒体に密着して注出口を閉塞しびん内部の炭酸
飲料を密封する炭酸飲料びんのキャップにおいて、外筒
体に注出口付近から外側方向に向かう弱化溝を形成し、
注出口を押し広げることにより弱化溝から外筒体が破壊
され、キャップをびんから取り除くことができることを
特徴とする炭酸飲料びんのキャップである。
【0006】本発明においては、外筒体に弱化溝を設け
たので、適当な器具で注出口を押し広げることで、外筒
体が弱化溝から割れ初め、ついには完全に破壊される。
外筒体はびんに強固に固定する必要から、ポリプロピレ
ンなどの硬質のプラスチックが用いられる。硬質のプラ
スチックは強度が大きい反面、弱化溝から割れ始めると
もろく破壊される。弱化溝は外筒体の内側面に設けても
外側面に設けても、双方の面に設けても良い。内筒体は
シール性が重視されるので、ポリエチレンのような軟質
のプラスチック材料が用いられている。したがって、外
筒体が破壊されれば、内筒体は容易にびんから取り除く
ことができる。内筒体を取り除けば、内部の封緘玉も容
易に取り出すことができる。
【0007】また本発明は、フランジ部の片側に突起部
を有し、突起部の先端側が前記注出口より径の小さい小
径部、元端側が前記注出口より径の大きな大径部となっ
ており、大径部の周囲に破壊防止リングを取り外し可能
に設け、開栓するときは破壊防止リングを取り付けたま
まの状態で小径部をキャップの前記注出口に押し込み封
緘玉を押し下げて開栓し、キャップを取り除くときは破
壊防止リングを取り外した状態で大径部までを前記注出
口に押し込み前記外筒体を破壊することを特徴とする開
栓具である。
【0008】この開栓具は、キャップを開栓するのみな
らず、キャップを取り除く器具にもなるので、消費者自
らがびんからキャップを取り除き、容易にびんとキャッ
プとを分別することができる。
【0009】開栓するときは破壊防止リングを取り付け
たままの状態で小径部をキャップの注出口に押し込み封
緘玉を押し下げて開栓するので、破壊防止リングの作用
によって、元端側の大径部が注出口に入り込み、誤って
キャップを破壊してしまうおそれがない。キャップを取
り除くときは、破壊防止リングを取り外した状態で大径
部までを注出口に押し込み外筒体を破壊する。
【0010】フランジ部の外周付近から突起部を覆うよ
うに筒状のスカート部を形成し、かつ、スカート部を前
記フランジ部から取り外し可能とすることができる。こ
のようにすることで、開栓具をキャップの上に装着し、
開栓具付きのラムネとして販売することができる。この
ような包装状態において、開栓具の上方から押圧力が作
用しても、スカート部がキャップ上に支持されているの
で、突起部が注出口に入り込み開栓されてしまうおそれ
がない。
【0011】
【発明の実施の形態】次ぎに、図面に基づいて本発明を
詳細に説明する。図1は実施例のキャップ2の上面図、
図2は図1におけるAA線断面図、図3は実施例の開栓
具20の上面図、図4は開栓具20の側面図、図5は図
3におけるBB線断面図、図6は開栓具20でキャップ
2を開栓する説明図、図7は開栓具20でキャップ2を
取り除く説明図、図8はキャップ2及び開栓具20を装
着したびん1の説明図、図9は実施例の開栓具40の断
面図である。
【0012】図1、2に示すキャップ2は、外筒体3、
内筒体4及び封緘玉5からなる。外筒体3は硬質のポリ
プロピレン製で、ほぼドーム形の全体形状をしている。
内周面ににはびん1の口部の外周に形成された突条と係
合する係合部8を有している。頂部中央には注出口6が
形成されている。注出口6の周壁は、注出口の周囲から
下方に向かって形成されおり、その下端外周には内筒体
4を結合するための突条10が形成されている。外筒体
3の内面には、注出口6の付近から外側方向に向かって
弱化溝7が2本設けられている。弱化溝7は断面がV字
状をなした溝で、この部分が壊れやすくなっている。
【0013】概略筒状をなす内筒体4は軟質のポリエチ
レン製で、その外周面はびん1の口部の内面に接触して
内容物をシールする。内筒体4の内周部分にはガラス製
の封緘玉5が包持される。封緘玉5は内容物である炭酸
飲料の内圧による上方に押し上げる力によって内筒体4
の内周部分に押圧され、気密性が保持されている。内筒
体4の上部の内側に形成された突条11が外筒体3の突
条10と係合することで、内筒体4が外筒体3に結合さ
れている。しかし、本発明において外筒体と内筒体の結
合態様はこの実施例に限るものではなく、種々の態様が
可能である。
【0014】図3〜5に示す開栓具20は、キャップ2
を開栓すると共に、キャップ2をびん1から取り除くた
めの器具として使用できるものである。開栓具20は本
体21とスカート部30からなる。本体21は円盤状の
フランジ部22の一方の側(下面)に筒状ないしは棒状
の突起部23が一体に形成されているものである。突起
部23の先端側はキャップ2の注出口6よりも径の小さ
い小径部24、元端側が注出口6よりも径の大きな大径
部25となっている。大径部25と小径部24の間、及
び大径部25は元端側が太くなるテーパとなっている。
これは、キャップ2を破壊する際に大径部25を注出口
6に滑らかに押し込むことができるためであるが、この
ようなテーパは必ずしも必要ではない。大径部25の周
囲には破壊防止リング27が嵌着されている。破壊防止
リング27は、突起部23の外周に設けられた突条26
により嵌着状態が保持されているが、外周部に形成され
た周溝28を摘んで引っ張ることで、破壊防止リング2
7を簡単に突起部23から取り外すことができる。破壊
防止リング27が大径部25にこれとの摩擦力によって
支持される場合には、突条26は必要とされない。
【0015】本体21のフランジ部22の外周からは突
起部23を覆うように筒状のスカート部30が形成形成
されている。フランジ部22の外周とスカート部30の
上端とは脆弱な4箇所のブリッジ32により一体化され
ているので、本体21はスカート部30から容易に分離
することができる。スカート部30には指掛孔31が設
けられており、本体とスカート部の分離は、指掛孔31
に指をかけて本体とスカート部とを引き離すことで、容
易に行うことができる。
【0016】開栓するときは、図6に示すように、本体
21をスカート部30から取り外し、破壊防止リング2
7を取り付けたままの状態で、突起部23の小径部24
をキャップ2の注出口6に押し込み封緘玉を押し下げ
る。この際、破壊防止リング27の下端がキャップ2の
上面に当接し、突起部23の元端側の大径部25が注出
口6に入り込むのを防止するので、誤ってキャップ2を
破壊してしまうおそれがない。
【0017】キャップ2を取り除くときは、図7に示す
ように、本体21から破壊防止リング27を取り外した
状態で、突起部23の大径部25までを注出口6に押し
込む。大径部25の外径は注出口6の内径よりも大きい
ので、これによって注出口6が押し広げられ、弱化溝7
から破壊が始まり、最後には外筒体3が完全に破壊され
る。このように外筒体3を破壊した後、内筒体4及び封
緘玉5を取り除くことで、キャップ2は完全にびん1か
ら取り除かれる。
【0018】図8に示すように、開栓具20はびん1を
封緘するキャップ2の頂部に載せ、フィルム33で包む
などして、ラムネびんに装着した状態で販売できる。し
たがって、ラムネを購入した消費者自らが、容易にびん
からキャップを取り除き、びんとキャップとを分別する
ことができる。開栓具20をキャップ2上に装着した包
装状態において、開栓具20の上方から押圧力が作用し
ても、スカート部30の下端がキャップ2の上で支持さ
れているので、突起部23がキャップ2の注出口6に入
り込み、封緘玉5を押し下げて開栓してしまうおそれが
ない。
【0019】図9に示す開栓具40も、キャップ2を開
栓すると共に、キャップ2をびん1から取り除くための
器具として使用できるものである。開栓具40は本体4
1とスカート部50からなる。本体41は円盤状のフラ
ンジ部42の一方の側(下面)に筒状ないしは棒状の突
起部43が一体に形成されているものである。突起部4
3の先端側はキャップ2の注出口6よりも径の小さい小
径部44、元端側が注出口6よりも径の大きな大径部4
5となっている。大径部45と小径部44の間はテーパ
となっている。これは、キャップ2を破壊する際に大径
部45を注出口6に滑らかに押し込むことができるため
であるが、このようなテーパは必ずしも必要ではない。
大径部45の周囲には破壊防止リング47が嵌着されて
いる。破壊防止リング47の内周面には突条49が設け
られ、突起部43の外周に設けられた突条46と係合し
て嵌着状態が保持されているが、外周部に形成された鍔
48を摘んで引っ張ることで、破壊防止リング47を簡
単に突起部43から取り外すことができる。
【0020】本体41のフランジ部42の外周からは突
起部43を覆うように筒状のスカート部50が形成形成
されている。フランジ部42の外周とスカート部50の
上端とは脆弱なブリッジ51により一体化されているの
で、本体41はスカート部50から容易に分離すること
ができる。開栓具40の使用方法は前述の開栓具20と
同様である。
【0021】
【発明の効果】本発明のキャップは、びんから容易に取
り除くことができるので、びんをリターナブルびんとし
て使用すること、又は、びんとキャップとを分別してリ
サイクルを行い資源の有効利用を図ることが実現でき
る。
【0022】本発明の開栓具は、キャップを開栓するの
みならず、キャップを取り除く器具にもなる。また、破
壊防止リングによって、開栓するときに誤ってキャップ
を破壊してしまうおそれがない。開栓具はラムネびんに
装着した状態で販売できるので、消費者自らがびんから
キャップを取り除き、容易にびんとキャップとを分別す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のキャップ2の上面図である。
【図2】図1におけるAA線断面図である。
【図3】実施例の開栓具20の上面図である。
【図4】開栓具20の側面図である。
【図5】図3におけるBB線断面図である。
【図6】開栓具20でキャップ2を開栓する説明図であ
る。
【図7】開栓具20でキャップ2を取り除く説明図であ
る。
【図8】キャップ2及び開栓具20を装着したびん1の
説明図である。
【図9】実施例の開栓具40の断面図である。
【符号の説明】
1 びん 2 キャップ 3 外筒体 4 内筒体 5 封緘玉 6 注出口 7 弱化溝 8 係合部 9 突条 10 突条 11 突条 20 開栓具 21 本体 22 フランジ部 23 突起部 24 小径部 25 大径部 26 突条 27 破壊防止リング 28 周溝 30 スカート部 31 指掛孔 32 ブリッジ 33 フィルム 40 開栓具 41 本体 42 フランジ部 43 突起部 44 小径部 45 大径部 46 突条 47 破壊防止リング 48 鍔 49 突条 50 スカート部 51 ブリッジ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頂部に注出口が、内周面にびん口部に係
    合する係合部が形成された筒状ないしはドーム状の外筒
    体と、外筒体の内側に装着された内筒体と、内筒体に包
    持された封緘玉とを有し、封緘玉が内筒体に密着して注
    出口を閉塞しびん内部の炭酸飲料を密封する炭酸飲料び
    んのキャップにおいて、外筒体に注出口付近から外側方
    向に向かう弱化溝を形成し、注出口を押し広げることに
    より弱化溝によって外筒体が破壊され、キャップをびん
    から取り除くことができることを特徴とする炭酸飲料び
    んのキャップ
  2. 【請求項2】 請求項1のキャップの開栓具であって、
    フランジ部の片側に突起部を有し、突起部の先端側が前
    記注出口より径の小さい小径部、元端側が前記注出口よ
    り径の大きな大径部となっており、大径部の周囲に破壊
    防止リングを取り外し可能に設け、開栓するときは破壊
    防止リングを取り付けたままの状態で小径部をキャップ
    の前記注出口に押し込み封緘玉を押し下げて開栓し、キ
    ャップを取り除くときは破壊防止リングを取り外した状
    態で大径部までを前記注出口に押し込み前記外筒体を破
    壊することを特徴とする開栓具
  3. 【請求項3】 請求項2の開栓具において、前記フラン
    ジ部の外周付近から前記突起部を覆うように筒状のスカ
    ート部を形成し、かつ、該スカート部を前記フランジ部
    から取り外し可能としたことを特徴とする開栓具
  4. 【請求項4】 びん口を封緘する請求項1のキャップの
    頂部に請求項3の開栓具を装着したことを特徴とする炭
    酸飲料びん
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