JP2003244569A - デジタル放送受信機 - Google Patents
デジタル放送受信機Info
- Publication number
- JP2003244569A JP2003244569A JP2002041294A JP2002041294A JP2003244569A JP 2003244569 A JP2003244569 A JP 2003244569A JP 2002041294 A JP2002041294 A JP 2002041294A JP 2002041294 A JP2002041294 A JP 2002041294A JP 2003244569 A JP2003244569 A JP 2003244569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- signal output
- video
- audio
- error rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
Abstract
いく映像および音響で放送内容を視聴することができる
デジタル放送受信機を提供する。 【解決手段】所要受信C/Nの異なる複数の伝送方式を
組み合わせて伝送される階層化伝送放送信号を受信する
デジタル放送受信機において、復調出力中のビット誤り
率を検出するビット誤り率検出部16を備えた高階層情
報受信ブロックFで高階層情報信号を受信し、低階層情
報信号を低階層情報受信ブロックGで受信し、ビット誤
り率検出部16による検出ビット誤り率に基づいてビデ
オ/オーディオ切り換え部27により高階層情報受信ブ
ロックFから出力されるビデオ信号出力とオーディオ信
号出力と低階層情報受信ブロックGから出力されるビデ
オ信号出力とオーディオ信号出力とから一のビデオ信号
出力と一のオーディオ信号出力を選択して出力させる。
Description
に関する。
(C/Nは搬送波の電力と雑音の電力の比である)の異
なる複数の伝送方式を組み合わせて用いる階層化伝送が
行われている。さらにいえば、同一情報の映像が高階層
情報には伝送効率が優れた8PSK変調方式を用いて、
低階層情報には低C/Nでも受信可能なQPSK変調方
式、BPSK変調方式を用いて同時に放送する階層化伝
送による放送が行われている。
放送を選択することによって電波状態が悪い中でも視聴
者が放送内容を快適に視聴することができるようにする
ためである。
ジタル放送受信機は図4に示すように構成されている。
ナ1により受信した放送電波に基づく受信信号をチュー
ナ部31に供給して、周波数制御部32からの信号に基
づき受信放送を選択し、チューナ部31から出力される
中間周波信号を復調部33に供給して高階層変調信号
(例えば8PSK変調信号)と低階層変調信号(例えば
BPSK変調信号)を復調し、誤り訂正部34において
復調出力中の高階層復調出力および低階層復調出力の誤
り訂正を行い、誤り訂正された復調出力中から高階層復
調出力と低階層復調出力との一方を、階層分離復号部3
5で高階層/低階層選択制御部37から出力される視聴
者による指示に基づき選択し、選択された階層復調出力
を復号し、復号された出力をビデオ/オーディオデコー
ダ部36においてビデオ信号出力とオーディオ信号出力
にデコードして出力する。
のデジタル放送受信機によるときは、受信電波の悪さの
状況によっては、高階層放送信号を選択すると、毎秒の
映像数が減少、いわゆるコマ落ちしているがある程度き
れいな映像で見ることはできるものの、音声を含む音響
は途切れた音響になって聴取することができなかったり
する等の問題点がある。
択すると、音響はきれいに出力されて聴取することがで
きるものの、映像は毎秒の映像数の減少はないが伝送レ
ートが低いため映像がぼやけて見えたり、画像中の人物
の動作に滑らかさがなかったりする等の問題点があっ
た。
ある程度満足のいく映像および音響で放送内容を視聴す
ることができるデジタル放送受信機を提供することを目
的とする。
信機は、所要受信C/Nの異なる複数の伝送方式を組み
合わせて伝送される階層化伝送放送信号を受信するデジ
タル放送受信機において、復調出力中のビット誤り率を
検出するビット誤り率検出部を備えて高階層情報信号を
受信する高階層情報受信ブロックと、低階層情報信号を
受信する低階層情報受信ブロックと、ビット誤り率検出
部による検出ビット誤り率に基づいて高階層情報受信ブ
ロックから出力されるビデオ信号出力とオーディオ信号
出力と低階層情報受信ブロックから出力されるビデオ信
号出力とオーディオ信号出力とから一のビデオ信号出力
と一のオーディオ信号出力を選択して出力させるビデオ
/オーディオ切り換え手段とを備えたことを特徴とす
る。
デオ/オーディオ切り換え手段は、検出ビット誤り率が
予め定めた第1の値未満のときは高階層情報受信ブロッ
クから出力されるビデオ信号出力とオーディオ信号出力
とを選択して出力し、検出ビット誤り率が予め定めた第
1の値以上であって第1の値より大きい予め定めた第2
の値未満のときは高階層情報受信ブロックから出力され
るビデオ信号出力と低階層情報受信ブロックから出力さ
れるオーディオ信号出力とを選択して出力し、検出ビッ
ト誤り率が第2の値以上のときは低階層情報受信ブロッ
クから出力されるビデオ信号出力とオーディオ信号出力
とを選択して出力することを特徴とする。
C/Nの異なる複数の伝送方式を組み合わせて伝送され
る階層化伝送放送信号を受信するデジタル放送受信機に
おいて、受信信号からC/Nを検出するC/N検出部を
備えて高階層情報信号を受信する高階層情報受信ブロッ
クと、低階層情報信号を受信する低階層情報受信ブロッ
クと、C/N検出部による検出C/Nに基づいて高階層
情報受信ブロックから出力されるビデオ信号出力とオー
ディオ信号出力と低階層情報受信ブロックから出力され
るビデオ信号出力とオーディオ信号出力とから一のビデ
オ信号出力と一のオーディオ信号出力を選択して出力さ
せるビデオ/オーディオ切り換え手段とを備えたことを
特徴とする。
デオ/オーディオ切り換え手段は、検出C/Nが予め定
めた第1の値未満のときは低階層情報受信ブロックから
出力されるビデオ信号出力とオーディオ信号出力とを選
択して出力し、検出C/Nが第1の値以上であってかつ
第1の値より大きい予め定めた第2の値未満のときは高
階層情報受信ブロックから出力されるビデオ信号出力と
低階層情報受信ブロックから出力されるオーディオ信号
出力とを選択して出力し、検出C/Nが第2の値以上の
ときは高階層情報受信ブロックから出力されるビデオ信
号出力とオーディオ信号出力とを選択して出力すること
を特徴とする。
送受信機を実施の一形態によって説明する。
タル放送受信機を示すブロック図である。
送受信機Eは、高階層情報信号を受信する高階層情報受
信ブロックFと低階層情報信号を受信する低階層情報受
信ブロックGとを備えている。
により受信した放送電波に基づく受信信号をチューナ部
11に供給して、周波数制御部32からの信号に基づき
受信放送を選択し、チューナ部11から出力される中間
周波信号を復調部12に供給して高階層変調信号を復調
し、誤り訂正部13において高階層復調出力中の誤り訂
正を行い、誤り訂正された高階層復調出力を復号部14
において復号し、復号された出力をビデオ/オーディオ
デコーダ部15においてビデオ信号出力とオーディオ信
号出力にデコードして出力する。復調部12における高
階層復調出力を受けてビットエラー率検出部16でビッ
トエラー率を検出する。
により受信した放送電波に基づく受信信号をチューナ部
21に供給して、周波数制御部32からの信号に基づき
受信放送を選択し、チューナ部21から出力される中間
周波信号を復調部22に供給して低階層変調信号を復調
し、誤り訂正部23において低階層復調出力中の誤り訂
正を行い、誤り訂正された低階層復調出力を復号部24
において復号し、復号された出力をビデオ/オーディオ
デコーダ部25においてビデオ信号出力とオーディオ信
号出力にデコードして出力する。復調部12における低
階層復調出力を受けてビットエラー率検出部26でビッ
トエラー率を検出する。
/オーディオデコーダ部15とビデオ/オーディオデコ
ード部25にてデコードされたビデオ信号の一方とオー
ディオ信号の一方とを選択して出力させるビデオ/オー
ディオ切り換え部27と、ビットエラー率検出部16で
検出したビットエラー率を受けて、予め定めた所定ビッ
トエラー率に基づいてビデオ/オーディオ切り換え部2
7による切り換えを制御する制御部28を備えている。
一方、ビットエラー率検出部26で検出したビットエラ
ー率を受けて予め定めた所定ビットエラー率に基づいて
警報を発生させる警報部29を備えている。
機Eの高階層情報受信ブロックFでは、アンテナ1によ
り受信された放送電波に基づく受信信号はチューナ部1
1に供給されて、周波数制御部32からの信号に基づき
受信放送が選択され、チューナ部11から出力される中
間周波信号が復調部12に供給され、高階層変調信号が
復調される。復調された高階層復調出力は誤り訂正部1
3において復調出力中の誤り訂正が行われ、誤り訂正さ
れた復調出力が復号部14において復号され、復号され
た出力がビデオ/オーディオデコーダ部15においてビ
デオ信号出力とオーディオ信号出力とにデコードされ
る。
報受信ブロックGでは、アンテナ1により受信された放
送電波に基づく受信信号はチューナ部21に供給され
て、周波数制御部32からの信号に基づき受信放送が選
択され、チューナ部21から出力される中間周波信号が
復調部22に供給され、低階層変調信号が復調される。
復調された低階層復調出力は誤り訂正部23において復
調出力中の誤り訂正が行われ、誤り訂正された復調出力
が復号部24において復号され、復号された出力がビデ
オ/オーディオデコーダ部25においてビデオ信号出力
とオーディオ信号出力とにデコードされる。
されたビットエラー率を受けて制御部28では、検出ビ
ットエラー率が予め定めたビットエラー率A未満のと
き、ビデオ/オーディオ切り換え部27によってビデオ
/オーディオデコーダ部15においてデコードされたビ
デオ信号出力とオーディオ信号出力とが制御部28の制
御の下に選択されて出力される。
出ビットエラー率を受けて制御部28では、検出ビット
エラー率が予め定めたビットエラー率A以上でかつ予め
定めたビットエラー率B(B>A)未満のとき、ビデオ
/オーディオ切り換え部27によってビデオ/オーディ
オデコーダ部15においてデコードされたビデオ信号出
力とビデオ/オーディオデコーダ部25においてデコー
ドされたオーディオ信号出力とが制御部28の制御の下
に選択されて出力される。
出ビットエラー率を受けて制御部28では、検出ビット
エラー率が予め定めたビットエラー率B以上のとき、ビ
デオ/オーディオ切り換え部27によってビデオ/オー
ディオデコーダ部25においてデコードされたビデオ信
号出力とオーディオ信号出力とが制御部28の制御の下
に選択されて出力される。
出されたビットエラー率とC/Nとの関係は図2に示す
如くであり、検出ビットエラー率が良いとき、すなわち
検出ビットエラー率がA未満のときはビデオ信号出力お
よびオーディオ信号出力は高階層情報受信ブロックFの
出力を選択する。検出ビットエラー率が悪化してきて検
出ビットエラー率がA以上B未満のときは、ビデオ信号
出力は高階層情報受信ブロックFからの出力を選択し、
かつオーディオ信号出力は低階層情報受信ブロックGか
らの出力を選択する。検出ビットエラー率がさらに悪化
してきて、検出ビットエラー率がB以上のときにはビデ
オ信号出力およびオーディオ信号出力は低階層情報受信
ブロックGからの出力を選択する。
機Eによれば、電波状況が悪化したときでもある程度満
足できる映像および音響で放送内容を視聴することがで
きる。
検出したビットエラー率がビットエラー率B以上の予め
定めたビットエラー率を超えたとき警報部29は警報を
発する。これは、低階層情報受信ブロックGによる受信
の場合において、検出ビットエラー率が予め定めたビッ
トラー率を超えたときは、音響についても聴取すること
ができない状態であると判断してその旨報知するのであ
る。
かかるデジタル放送受信機の変形例のように、デジタル
放送受信機Eにおけるビットエラー率検出部16および
26に代わって、チューナ部11の受信信号からC/N
を検出するC/N検出部41とチューナ部21の受信信
号からC/Nを検出するC/N検出部42を設けると共
に、制御部28に代わって制御部43を設け、その他の
構成はデジタル放送受信機Eと同様に構成してもよい。
E′の場合、C/N検出部41によって検出されたC/
Nに基づいて制御部43の制御の下に、ビデオ/オーデ
ィオ切り換え部27によってビデオ/オーディオデコー
ダ部15とビデオ/オーディオデコーダ部25にてデコ
ードされたビデオ信号出力の一方とオーディオ信号出力
の一方とを選択して出力させる。
たC/Nを受けて制御部43では、検出C/Nが予め定
めたB′未満のとき、ビデオ/オーディオ切り換え部2
7によってビデオ/オーディオデコーダ部25において
デコードされたビデオ信号出力とオーディオ信号出力と
が制御部43の制御の下に選択されて出力される。
を受けて制御部43では、検出C/Nが予め定めたB′
以上でかつ予め定めたA′(A′>B′)未満のとき、
ビデオ/オーディオ切り換え部27によってビデオ/オ
ーディオデコーダ部15においてデコードされたビデオ
信号出力とビデオ/オーディオデコーダ部25において
デコードされたオーディオ信号出力とが制御部43の制
御の下に選択されて出力される。
を受けて制御部43では、検出C/Nが予め定めたA′
以上のとき、ビデオ/オーディオ切り換え部27によっ
てビデオ/オーディオデコーダ部15においてデコード
されたビデオ信号出力とオーディオ信号出力とが制御部
43の制御の下に選択されて出力される。
は図2に示す如くであり、検出C/Nが良いとき、すな
わち検出C/NがA′以上のときはビデオ信号出力およ
びオーディオ信号出力は高階層情報受信ブロックF′の
出力を選択する。検出C/Nが悪化してきて検出C/N
がB′以上A′未満のときは、ビデオ信号出力は高階層
情報受信ブロックF′からの出力を選択し、かつオーデ
ィオ信号出力は低階層情報受信ブロックG′からの出力
を選択する。検出C/Nがさらに悪化してきて、検出C
/NがB′未満のときにはビデオ信号出力およびオーデ
ィオ信号出力は低階層情報受信ブロックG′からの出力
を選択する。
機Eおよびデジタル放送受信機E′によれば、電波状況
によってもある程度満足できる映像および音響で視聴す
ることができる。
C/NがB′未満の予め定めたC/Nより低下したとき
警報部44は警報を発する。これは、低階層情報受信ブ
ロックG′による受信の場合において、C/Nが予め定
めたC/N未満になったときは、音響についても聴取す
ることができない状態であると判断してその旨報知する
のである。
タル放送受信機によれば、電波状況が悪化したときでも
ある程度満足できる映像および音響で放送内容を視聴す
ることができる。
信機の構成を示すブロック図である。
とC/Nの関係を示す模式図である。
信機の変形例の構成を示すブロック図である。
ク図である。
Claims (4)
- 【請求項1】所要受信C/Nの異なる複数の伝送方式を
組み合わせて伝送される階層化伝送放送信号を受信する
デジタル放送受信機において、復調出力中のビット誤り
率を検出するビット誤り率検出部を備えて高階層情報信
号を受信する高階層情報受信ブロックと、低階層情報信
号を受信する低階層情報受信ブロックと、ビット誤り率
検出部による検出ビット誤り率に基づいて高階層情報受
信ブロックから出力されるビデオ信号出力とオーディオ
信号出力と低階層情報受信ブロックから出力されるビデ
オ信号出力とオーディオ信号出力とから一のビデオ信号
出力と一のオーディオ信号出力を選択して出力させるビ
デオ/オーディオ切り換え手段とを備えたことを特徴と
するデジタル放送受信機。 - 【請求項2】請求項1記載のデジタル放送受信機におい
て、ビデオ/オーディオ切り換え手段は、 検出ビット誤り率が予め定めた第1の値未満のときは高
階層情報受信ブロックから出力されるビデオ信号出力と
オーディオ信号出力とを選択して出力し、 検出ビット誤り率が予め定めた第1の値以上であって第
1の値より大きい予め定めた第2の値未満のときは高階
層情報受信ブロックから出力されるビデオ信号出力と低
階層情報受信ブロックから出力されるオーディオ信号出
力とを選択して出力し、 検出ビット誤り率が第2の値以上のときは低階層情報受
信ブロックから出力されるビデオ信号出力とオーディオ
信号出力とを選択して出力することを特徴とするデジタ
ル放送受信機。 - 【請求項3】所要受信C/Nの異なる複数の伝送方式を
組み合わせて伝送される階層化伝送放送信号を受信する
デジタル放送受信機において、受信信号からC/Nを検
出するC/N検出部を備えて高階層情報信号を受信する
高階層情報受信ブロックと、低階層情報信号を受信する
低階層情報受信ブロックと、C/N検出部による検出C
/Nに基づいて高階層情報受信ブロックから出力される
ビデオ信号出力とオーディオ信号出力と低階層情報受信
ブロックから出力されるビデオ信号出力とオーディオ信
号出力とから一のビデオ信号出力と一のオーディオ信号
出力を選択して出力させるビデオ/オーディオ切り換え
手段とを備えたことを特徴とするデジタル放送受信機。 - 【請求項4】請求項3記載のデジタル放送受信機におい
て、ビデオ/オーディオ切り換え手段は、 検出C/Nが予め定めた第1の値未満のときは低階層情
報受信ブロックから出力されるビデオ信号出力とオーデ
ィオ信号出力とを選択して出力し、 検出C/Nが第1の値以上であってかつ第1の値より大
きい予め定めた第2の値未満のときは高階層情報受信ブ
ロックから出力されるビデオ信号出力と低階層情報受信
ブロックから出力されるオーディオ信号出力とを選択し
て出力し、 検出C/Nが第2の値以上のときは高階層情報受信ブロ
ックから出力されるビデオ信号出力とオーディオ信号出
力とを選択して出力することを特徴とするデジタル放送
受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002041294A JP3982613B2 (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | デジタル放送受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002041294A JP3982613B2 (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | デジタル放送受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003244569A true JP2003244569A (ja) | 2003-08-29 |
JP3982613B2 JP3982613B2 (ja) | 2007-09-26 |
Family
ID=27781758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002041294A Expired - Fee Related JP3982613B2 (ja) | 2002-02-19 | 2002-02-19 | デジタル放送受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3982613B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007060560A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Xanavi Informatics Corp | ディジタル放送受信装置 |
JP2007329848A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | デジタル放送受信装置 |
CN100380938C (zh) * | 2004-03-25 | 2008-04-09 | 株式会社查纳位资讯情报 | 车用数字广播接收装置 |
JP2008141783A (ja) * | 2008-01-15 | 2008-06-19 | Fujitsu Ten Ltd | デジタルデータ受信機 |
JP2008278153A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル放送受信機 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0923214A (ja) * | 1995-07-05 | 1997-01-21 | Hitachi Ltd | ディジタル信号送受信装置 |
JP2000165766A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-16 | Toshiba Corp | デジタル放送受信装置 |
JP2000295189A (ja) * | 1999-04-08 | 2000-10-20 | Hitachi Ltd | 送信装置及び受信装置 |
JP2001111642A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-20 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタル放送受信機 |
JP2001309273A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
JP2001359008A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-26 | Sharp Corp | デジタル放送受信装置 |
JP2002009854A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Toshiba Corp | 階層変調サービス受信方法及び受信装置 |
-
2002
- 2002-02-19 JP JP2002041294A patent/JP3982613B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0923214A (ja) * | 1995-07-05 | 1997-01-21 | Hitachi Ltd | ディジタル信号送受信装置 |
JP2000165766A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-16 | Toshiba Corp | デジタル放送受信装置 |
JP2000295189A (ja) * | 1999-04-08 | 2000-10-20 | Hitachi Ltd | 送信装置及び受信装置 |
JP2001111642A (ja) * | 1999-10-04 | 2001-04-20 | Sanyo Electric Co Ltd | デジタル放送受信機 |
JP2001309273A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
JP2001359008A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-26 | Sharp Corp | デジタル放送受信装置 |
JP2002009854A (ja) * | 2000-06-26 | 2002-01-11 | Toshiba Corp | 階層変調サービス受信方法及び受信装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100380938C (zh) * | 2004-03-25 | 2008-04-09 | 株式会社查纳位资讯情报 | 车用数字广播接收装置 |
JP2007060560A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Xanavi Informatics Corp | ディジタル放送受信装置 |
JP2007329848A (ja) * | 2006-06-09 | 2007-12-20 | Mitsubishi Electric Corp | デジタル放送受信装置 |
JP2008278153A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル放送受信機 |
WO2008139692A1 (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-20 | Panasonic Corporation | デジタル放送受信機 |
JP2008141783A (ja) * | 2008-01-15 | 2008-06-19 | Fujitsu Ten Ltd | デジタルデータ受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3982613B2 (ja) | 2007-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4643406B2 (ja) | 放送受信装置 | |
JP4158940B2 (ja) | デジタル受信装置 | |
WO2011142160A1 (ja) | デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法 | |
JP2009021900A (ja) | サイマル放送受信装置 | |
JP3982613B2 (ja) | デジタル放送受信機 | |
JP2002077280A (ja) | 受信装置 | |
JP3888292B2 (ja) | 受信装置及び受信装置のc/n比表示方法 | |
JP2010034994A (ja) | デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法 | |
JP2003273824A (ja) | 階層選択出力装置及びパケット処理方法 | |
JP5478353B2 (ja) | デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法 | |
JP2006074466A (ja) | デジタルデータ受信機 | |
JP2004112654A (ja) | デジタル放送受信装置 | |
KR100862307B1 (ko) | 디엠비 및 브이에스비 튜너 모듈 | |
JP2002009854A (ja) | 階層変調サービス受信方法及び受信装置 | |
JP2010187127A (ja) | 放送受信装置及びその制御方法 | |
JP4867591B2 (ja) | 受信装置、復号装置、および、プログラム | |
JP2008154062A (ja) | 放送受信装置 | |
JP2008118593A (ja) | 受信装置、および、復調回路 | |
JP5328432B2 (ja) | ディジタル放送受信装置および番組の切り替え方法 | |
JP2809323B2 (ja) | 衛星放送受信機の切換装置 | |
JP2007221298A (ja) | 受信装置、表示装置及び選択方法等 | |
JP2007068144A (ja) | 受信装置 | |
WO2011145369A1 (ja) | デジタル放送受信装置およびデジタル放送受信方法 | |
JP2008042599A (ja) | 受信装置 | |
JP3838265B2 (ja) | 送信装置及び受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040408 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20040820 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060629 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060815 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061016 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070529 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070627 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100713 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3982613 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110713 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 5 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120713 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130713 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |