JP2003232019A - 固定式路面表示ポストコーン - Google Patents

固定式路面表示ポストコーン

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JP2003232019A
JP2003232019A JP2002029174A JP2002029174A JP2003232019A JP 2003232019 A JP2003232019 A JP 2003232019A JP 2002029174 A JP2002029174 A JP 2002029174A JP 2002029174 A JP2002029174 A JP 2002029174A JP 2003232019 A JP2003232019 A JP 2003232019A
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JP
Japan
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resin
resin pole
post cone
pole
road marking
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Pending
Application number
JP2002029174A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Fujita
藤田  明
Kazuki Kashimura
和樹 樫村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASHIMURA CO Ltd
Kuraray Plastics Co Ltd
Kashimura Corp
Original Assignee
KASHIMURA CO Ltd
Kuraray Plastics Co Ltd
Kashimura Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 強い衝撃を受けた場合、たとえば車両がぶつ
かった場合、優れた折れ耐久性を示し、かつ、容易に取
り替え可能な固定式路面表示ポストコーンを提供するこ
と。 【解決手段】 先端にキャップ、中央に樹脂ポールおよ
び下端に固定台を有する固定式路面表示ポストコーンに
おいて、その中央に位置する樹脂ポールが、リング状ま
たは螺旋状の補強体と、軟質材質からなる軟質肉部によ
って構成され、樹脂ポールと固定台は、樹脂ポールの外
面または内面のリング状または螺旋状の凸状の補強体と
固定部に設けた凹状溝によって接合され、かつ樹脂ポー
ルの下端は押し拡げられた状態で設置されている固定式
路面表示ポストコーン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定式路面表示ポ
ストコーン、とくに道路車線の分岐認識性を高める固定
式路面表示ポストコーンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、利用されているポストコーンは、
先端キャップ、樹脂チューブおよび固定台からなるもの
であり、さらに認識性を高めるために樹脂チューブへ反
射テープが鉢巻き状に貼り付けてあるものである。しか
しながら、樹脂チューブを主体としたポストコーンは、
車両がぶつかった場合、局部的に曲げ応力が集中し潰れ
る(キンク)現象が見られ、その結果として、経時的に
キンクポイントにおいて「折れ」や「割れ」という問題
が発生していた。これらの問題に対し、損傷を受けた樹
脂チューブの上に鞘チューブを被せて補修する方法が提
案されているが、樹脂チューブに強く折り癖がついてい
る場合や樹脂チューブが割れた場合は、樹脂チューブ上
に鞘チューブを被せて補修しようとしても、鞘チューブ
を被せるのが困難であり、そのために、固定台を舗装面
から掘り起こして、全体を取り替える必要が合った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、固定式路面
表示ポストコーンにおいて、強い衝撃を受けた場合、た
とえば車両がぶつかった場合、優れた折れ耐久性を示
し、且つ、容易に取り替え可能な構造を有するポストコ
ーンを提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、先端に先端
キャップ、中央に樹脂ポールおよび下端に固定台を有す
る固定式路面表示ポストコーンにおいて、その中央に位
置する樹脂ポールが、リング状または螺旋状の補強体
と、軟質材質からなる軟質肉部によって構成され、樹脂
ポールと固定台が、樹脂ポールの外面または内面のリン
グ状または螺旋状の凸状の補強体と固定部に設けた凹状
溝により接合され、かつ樹脂ポール下端は拡げられた状
態で設置されている固定式路面ポストコーンを提供する
ことによって達成される。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明を図面により説明す
る。図1は、本発明の一例である、補強体4と軟質肉部
5からなる筒状の樹脂ポール3に、先端キャップ1およ
び固定台2を接合し、固定ボルト6を有する補強体付き
ポストコーンの断面図であり、図2は反射テープ7など
の反射材を鉢巻き状に貼り付けた、固定式補強体付きポ
ストコーンを外面から見た側面図である。
【0006】固定式補強体付き樹脂ポール3は、路面表
示、とくに道路の分岐という使用分野において、その直
立性と障害性を考慮すると内径20〜200mm、長さ
50〜3000mmであることが好ましく、さらに好適
には内径50〜150mm、長さ00〜20000mm
の範囲である。また、樹脂ポールは、リング状または螺
旋状リング状の補強体の内面および/または外面に軟質
材料からなるテープ状物(軟質肉部)を端がわずかに重
なるように巻回することにより、好適に得られる。使用
するテープ状物の厚みは0.1〜5mmであることが好
ましく、さらに好適には0.1〜3mmである。テープ
状物の幅は5〜50mmであることが好ましく、さらに
好適には10〜40mmである。こうして得られる補強
体と軟質肉部から構成される樹脂ポールは、あらゆる角
度からの衝撃に対応することが可能で、優れた折れ耐久
性を示す。
【0007】補強体4の材質は、あらゆる樹脂材料が考
えられるが、特に踏みつぶされた時の形状復元性や引き
裂き耐久力を考えると、硬質材料または半硬質材料が好
適であり、JIS A硬度75〜99度程度の高硬度樹
脂、とくにウレタン樹脂が最適である。
【0008】軟質肉部5の材質は、あらゆる柔軟な樹脂
材料が考えられるが、柔軟性と形状復元性や引き裂き耐
久力および上記の硬質材料または半硬質材料と共押出し
する場合の溶融接着性を考えると、JIS A硬度55
〜75度程度の低硬度樹脂、とくに低硬度ウレタン樹脂
が最適である。
【0009】補強体は、樹脂ポールの内面に凸状になる
ように螺旋状に設けることが、先端キャップ、固定台と
の接合をネジ込み方式により容易に行うことができるこ
とから、好適な態様であり、またこのような態様にする
ことにより、樹脂ポールの外面が平滑となり汚れの付着
を防止できるという利点がある。補強体の断面形状は、
とくに制限はないが、耐衝撃性の点を考慮すると円形、
半円形、楕円形、多角形(三角形、四角形、さらにはそ
れ以上の多角形)が挙げられるが、後述の実施例1に示
すような断面が半円形であり、リング状または螺旋状の
補強体の内面が半円形で、外面が平滑である補強体が好
適である。またリング状または螺旋状の補強体の断面サ
イズ(平均径)とピッチは、平均径3〜30mm、ピッ
チ6〜60mmの範囲が好適であり、さらに好適には平
均径8〜16mm、ピッチ20〜40mmの範囲であ
る。また、補強体と軟質肉部から構成される樹脂ポール
としては、円筒状。多角筒状などが挙げられるが。円筒
状が好適である。樹脂ポールには流視覚認識性の向上、
さらには装飾性を付与するため、金属粉および/または
やガラスビーズなどの各種反射性配合物を含有させるこ
ともできる。
【0010】図1に示す先端キャップ1および固定台2
には、樹脂ポール3の内面のリング状または螺旋状の凸
状の補強体と嵌合する凹状溝8、9が設けられており、
これらにより樹脂ポールと先端キャップ、さらには樹脂
ポールと固定台が接合される。補強体が螺旋状である場
合は、ネジ込み方式となり、接合がより強固となり、さ
らに樹脂ポールと先端キャップ、固定台との着脱が容易
となる。
【0011】図1に示す固定台2は、固定台の周辺にあ
る樹脂ポール押え部10、固定台の中心にあるテーパー
状支持部11および樹脂ポールの挿入孔12から構成さ
れている。テーパー状支持部11は円錐の筒状であるこ
とが好適であり、そのテーパー状支持部11の外面には
凹状溝(ネジ溝)が設けられている。樹脂ポールの下端
は挿入孔12にネジ込むことによって押し拡げられ、押
え部10との間で完全に固定される。この押し拡げ率
は、1〜25%の範囲にあることが好ましい。樹脂ポー
ルの下端がこのように押し拡げられた状態で設置される
ために、強い衝撃によっても樹脂ポールは固定台から外
れ難くなる。固定台2を接地面に固定する手段として、
固定ボルト6を取り付けることが好適である。固定台は
図1に示す構造のものが好適な態様であるが、樹脂ポー
ルの先端が押し拡げられた状態で固定台に設置する構造
であればいずれも使用できる。
【0012】また。図1に示す先端キャップ1の構造
は、キャップの下端は筒状になっており、その外面には
凹状溝8が設けられており、先端には各種形状のキャッ
プ(円形、円錐形、角錐など)が設けられている。先端
キャップは図1に示すものが好適な態様であるが、これ
に限定されるものではない。
【0013】先端キャップの材質は、成形加工の可能な
金属および樹脂のあらゆる材質が考えられるが、汎用性
および柔軟性の点から、ポリウレタン、低密度ポリエチ
レン、半硬質ポリ塩化ビニール、ポリウレタン、各種熱
可塑性エラストマー、各種ゴムなどが好ましく、こにう
ち低密度ポリエチレン、とくに直鎖状低密度ポリエチレ
ンが最適である。また、固定台の材質は、成形加工の可
能な金属および樹脂のあらゆる材質が考えられるが、汎
用性および柔軟性から、ポリウレタン、低密度ポリエチ
レン、半硬質ポリ塩化ビニール、ポリウレタン、各種熱
可塑性エラストマー、各種ゴムなどが好ましく、このう
ち低密度ポリエチレン、とくに直鎖状低密度ポリエチレ
ンが最適である。また、先端キャップおよび固定台に
は、視覚認識性の向上および装飾性を付与するため、ダ
イオードと太陽電池の組み合わせなどの発光体13を内
蔵させることもできる。
【0014】図2に示す反射テープ7は、夜間における
認識性を高める手段として好適であり、樹脂ポールの外
面の全面または一部に設けられる。
【0015】本発明の固定式路面表示ポストコーンは、
樹脂ポールが、リング状または螺旋状の補強体と軟質肉
部との組み合わせから構成されているために、強い衝撃
を受けた場合、たとえば車両がぶつかった場合の曲げ応
力を分散させることができ、折れ耐久性が著しく優れた
ものとなる。また、樹脂ポールの下端は押し拡げられた
状態で固定台に設置されているため、樹脂ポールは固定
台から極めて外れ難い。さらには、樹脂ポールが螺旋状
補強体と軟質肉部によって凸状のネジ構造とし、このネ
ジ構造に対応する凹状のネジ構造を有する先端キャップ
と固定台を使用する場合は、破損時の取り替えは非常に
容易である。 本発明において、路面表示ポストコーン
としては、道路車線の分岐認識性を高めるための表示
搭、車線と歩道の境界線を示す表示搭、車道、歩道の工
事中などを示す表示搭などが挙げられるが、このうち本
発明のポストコーンは道路車線の分岐認識性を高めるた
めの表示搭としてとくに有用である。次に実施例により
本発明をさらに具体的に説明する。
【0016】
【実施例】実施例1 硬度95度の硬質ウレタンを、直径8mmの半円ロッド
に押出し、半円ロッドの平滑面を外側にし、半円形(凸
状)を内側にして、18mmピッチで内径75mm用製
管マンドレル上に螺旋巻回した。このマンドレル上の硬
質半円ロッドに対し、厚さ1mm、幅20mmで押出し
た硬度65度の軟質ウレタンテープを、2mmの重ね合
わせを設け18mmピッチに同調させながら、ロッド上
部に螺旋巻回して溶融接着し、冷却して、75φの樹脂
ポールを得た。
【0017】比較例1 硬度75度の軟質ウレタンテープを、厚さ1mm幅20
mmで押出し、2mmの重ね合わせを溶融接着しながら
18mmピッチで、内径75mm用製管マンドレル上に
螺旋巻回し、冷却して、75φの樹脂チューブを得た。
【0018】実施例1で得た、75φの補強体付き樹脂
ポール80cm、および、比較例1で得た、75φの樹
脂チューブ80cm、の折れ耐久性を比較するため、試
料中央部において、90度方向曲げを3回/分の頻度で
行い、樹脂部分のひび割れ(クラック)発生と、その時
点における曲げ回数を確認した。
【0019】その結果、実施例である補強体付き樹脂ポ
ールは、53,000回であり、比較例である樹脂チュ
ーブは、28,000回でクラックが発生し、実施例1
が比較例1と比較して、折れ耐久性に優れることを示し
た。
【0020】また、実施例1で得た樹脂ポールを、図1
に示す直鎖状低密度ポリエチレンからなる先端キャップ
1およびテーパー状支持部を有する固定台2に設置し、
固定式路面表示ポストコーンを作製した。樹脂ポールと
先端キャップ、樹脂ポールと固定台との接合は強固であ
り、とくに樹脂ポールと固定台との接合は強固であり、
強い衝撃を繰り返し加えても、両者は外れることはなか
った。また樹脂ポールと先端キャップ、固定台との着脱
は極めて容易であった。
【0021】
【発明の効果】本発明の固定式路面表示ポストコーン
は、樹脂ポールが、リング状または螺旋状の補強体と軟
質肉部との組み合わせから構成されているために、強い
衝撃を受けた場合、たとえば車両がぶつかった場合の曲
げ応力を分散させることができ、折れ耐久性が著しく優
れたものとなる。また、樹脂ポールの下端は押し拡げら
れた状態で固定台に設置されているため、樹脂ポールと
固定台とは極めて外れ難い。さらには、樹脂ポールが螺
旋状補強体と軟質肉部によって凸状のネジ構造とし、こ
のネジ構造に対応する凹状のネジ構造を有する先端キャ
ップと固定台を使用する場合は、破損時の取り替えが非
常に容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の固定式路面表示ポストコーンの一例を
示す断面図である。
【図2】本発明の固定式路面表示ポストコーンの一例を
示す側面図である。
【符号の説明】
1 先端キャップ 2 固定台 3 樹脂ポール 4 補強体 5 軟質肉部 6 固定ボルト 7 反射テープ 8 凹状溝 9 凹状溝 10 樹脂ポール押え部 11 テーパー状支持部 12 樹脂ポールの挿入孔 13 発光体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D064 AA01 AA22 BA05 CA01 DA17 DB05 DB12 DB14 EA03 EB05 EB22 HA23 2D101 CA13 DA05 EA01 FA13 FB01 FB02 GA15 GA18 GA22 GA26 GA30

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端にキャップ、中央に樹脂ポールおよ
    び下端に固定台を有する固定式路面表示ポストコーンに
    おいて、その中央に位置する樹脂ポールが、リング状ま
    たは螺旋状の補強体と、軟質材質からなる軟質肉部によ
    って構成され、樹脂ポールと固定台は、樹脂ポールの外
    面または内面のリング状または螺旋状の凸状の補強体と
    固定部に設けた凹状溝によって接合され、かつ樹脂ポー
    ルの下端は押し拡げられた状態で設置されている固定式
    路面表示ポストコーン。
  2. 【請求項2】 ポストコーンの外面に反射材が少なくと
    も1カ所取り付けられている請求項1記載の固定式路面
    表示ポストコーン。
  3. 【請求項3】 樹脂ポールが反射性材料を含有する樹脂
    から構成されている請求項1または2記載の固定式路面
    表示ポストコーン。
  4. 【請求項4】 キャップおよび固定台の一方または両方
    に発光体を内蔵している請求項1〜3のいずれかに記載
    の固定式路面表示ポストコーン。
JP2002029174A 2002-02-06 2002-02-06 固定式路面表示ポストコーン Pending JP2003232019A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200456524Y1 (ko) 2008-12-18 2011-11-03 구명화 다용도 체육기구
JP2016121470A (ja) * 2014-12-25 2016-07-07 首都高速道路株式会社 道路用規制器材

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KR200456524Y1 (ko) 2008-12-18 2011-11-03 구명화 다용도 체육기구
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