JP2003228405A - 生産設備用操作盤 - Google Patents

生産設備用操作盤

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JP2003228405A
JP2003228405A JP2002025801A JP2002025801A JP2003228405A JP 2003228405 A JP2003228405 A JP 2003228405A JP 2002025801 A JP2002025801 A JP 2002025801A JP 2002025801 A JP2002025801 A JP 2002025801A JP 2003228405 A JP2003228405 A JP 2003228405A
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JP
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adjustment
production
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operation panel
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Kazuyoshi Nakamura
和義 中村
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Denso Corp
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Denso Corp
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の生産設備をネットワークで結合して中
央の1台の操作盤で任意の生産設備を遠隔操作で操作し
ていたのを、設備用操作盤と調整用操作盤に分離してそ
の使用目的に応じて使い分けを行うことにより、操作盤
の小形化と操作性と保全性を達成することを目的とす
る。 【解決手段】 複数の生産設備をネットワークで結合し
て制御する生産設備用操作盤において、生産時には、主
として運転準備に始まり、設備非常停止等からの復帰操
作に際しては設備元位置へ戻す作業に使用する設備用操
作盤と、調整作業者による調整及び保全時には、主とし
て設備調整や保全時にセンサー取り付け調整、設備を駆
動する各種駆動源の速度調整及び保全時を行う可搬形の
調整用操作盤、例えばパソコンとで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は生産設備用操作盤の
改良に関するもので、特に従来、複数の生産設備をネッ
トワークで結合して中央の1台の操作盤で任意の生産設
備を遠隔操作で操作していた形式を、操作盤を設備用操
作盤と調整用操作盤に分離してその使用目的に応じて使
い分けを行うことで、操作盤の小形化と操作性と保全性
を図った生産設備用操作盤に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、特許第2830469号(生産設備の操作装置)に
は、複数の生産設備をネットワークで結合して1台の操
作盤で任意の生産設備を遠隔操作で操作できるようにし
た生産設備の操作盤を開示している。
【0003】一方、近年、設備費や敷地面積の低減要求
に対して設備の小型化という要望がある。この設備の小
型化には操作盤の小型化が不可欠である。この操作盤の
小型化の従来技術は見られず、上記公報に見られるよう
に、1台の操作盤で複数の操作盤を遠隔制御するものが
見られるのみである。
【0004】また操作盤の小型化の実現を難しくしてい
るのは、操作盤のおおよそ50%から70%を占める手
動操作部の小型化技術が必要であるからである。
【0005】この各個の操作部の低減では、一般的技術
として、ハードウェア方式の操作盤では、1ボタンによ
る複数動作方式やロータリスイッチによる操作部切替方
式があり、一方、ソフトウェア方式の操作盤では、ペー
ジングによる画面切換方式がある。しかし、いずれの方
式でも手動操作部を無くすことはできず、さらに操作性
の悪化や手動操作回路の複雑化という問題があった。
【0006】さらに従来の生産設備の操作盤には、具体
的に、以下に示す問題がある。 a)従来の操作盤には、設備の動作調整や、故障時の復
元のための手動操作機能や、設備本体の異常表示といっ
た、設備調整や保全作業のための機能を持っており、こ
のような機能の増大により押しボタンの増大を来し、異
常等の表示部分の大型化となっている。従って、操作盤
の小型化には多くの困難があった。 b)生産設備毎に1台の操作盤をその設備毎に配置する
必要があり、さらに設備を改造するとその操作盤も改造
を必要とする。 c)設備動作のインターロック(設備作動の条件)によ
り手動操作(表示画面上のボタン操作)ができない時に
は、設備診断ツールを接続しないと、その設備インター
ロックの名称が判明しないので操作に時間を要する問題
があった。
【0007】そこで本発明では、大幅な操作盤の小型化
と、操作性と保全性の両方の向上の実現を目的とし、こ
れらを実現するために、操作盤の2通りの使われ方、つ
まり、生産時では運転準備に始まり、設備非常停止等か
らの復帰操作に際しては設備元位置へ戻す作業に使用さ
れ、また調整時には設備調整や保全時にセンサー取り付
け調整や、アクチュエーターの速度調整等の手動操作に
使用される、という使われ方に着目し、本発明は、操作
盤のこのような2通りの使われ方に合致すべく、生産時
に主として使用する「設備用操作盤」と、調整時に主と
して使用する「調整用操作盤」とに分離した構成を提案
する。
【0008】即ち、本発明による設備用操作盤では、従
来の操作盤の小型化のために、通常の生産活動には不必
要な上記a)項の設備調整・保全機能を、新たに設けた
後述の調整用操作盤へ取り込み、従来の操作盤から分離
した。これにより、生産時には設備担当者が設備用操作
盤を使用し、設備調整・保全時には工機・保全担当者が
調整用操作盤を設備へ接続して使用するという操作盤の
使い分けを行うことができる。さらに「調整用操作盤」
は携帯用ツール(例えばパソコン)で構成され、調整・
保全等をソフトウェアで構成することで操作性と保全性
を向上させる。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1〜4の発明によ
れば、複数の生産設備をネットワークで結合して制御す
る生産設備用操作盤において、生産時には、主として運
転準備に始まり、設備非常停止等からの復帰操作に際し
ては設備元位置へ戻す作業に使用する設備用操作盤と、
調整作業者による調整及び保全時には、主として設備調
整や保全時にセンサー取り付け調整、設備を駆動する各
種駆動源の速度調整及び保全を行う調整用操作盤(例え
ばパソコン)と分離して備え、調整及び保全時には各生
産設備に接続して所定の保全作業を行うようにしたの
で、従来は複数の生産設備をネットワークで結合して中
央の1台の操作盤で任意の生産設備を遠隔操作で操作し
ていたのを、設備用操作盤と調整用操作盤に分離してそ
の使用目的に応じて使い分けを行うことにより、操作盤
の小形化と操作性と保全性を達成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明による設備用操作盤
の一実施形態としての構成図である。前述したように、
本発明では従来の生産設備用操作盤から調整用操作盤を
分離したために設備用操作盤は大幅に簡素化されてい
る。図示のように、本発明の設備用操作盤は、運転準備
及び非常停止を表示する「運転準備」及び「非常停止」
ボタン、自動運転及びサイクル停止を表示する「自動運
転」及び「自動・各個」切替ボタン、各個の運転及び全
て元位置に戻す指示を行う「全元位置」復帰ボタン、設
備の異常を表示する「異常コード表示」、「異常解
除」、「ブザー」等のボタン、で構成される。
【0011】このように、本発明による設備用操作盤で
は、従来の生産設備用操作盤を小型化するために、通常
の生産活動には不必要な上記a)項の設備調整・保全機
能を、新たに以下に説明の調整用操作盤へ取り込み、従
来の操作盤から分離したことを特徴とする。
【0012】図2は本発明による調整用操作盤を使用し
た生産設備の要部構成図である。各生産設備(例えば、
自動車部品の組立設備)には、コンピュータ内蔵の設備
制御装置(CNT)が配置されている。本実施形態で可
搬形の調整用操作盤として使用する携帯用ツールは例え
ばパソコンPCであり、パソコンPCは、例えばRS2
32C等の通信線路により各設備制御装置CNTに接続
される。調整作業者は、各設備制御装置CNTに順じ接
続して所定の設備調整、保全等を行う。
【0013】図3はパソコン画面の表示例である。パソ
コンPCには、(A)のように、各個操作表示画面とし
て、設備の「前進」、「上昇」、「後退」等の各個操作
ボタンが表示され、また、(B)のように、「前進」、
「上昇」、「後退」ボタンが表示され、インターロック
表示画面として「上昇」に際してインターロック条件
(前進端、回転端等)が表示され、さらに、(C)のよ
うに、設備情報表示画面として設備情報の例として「品
番A」、「ID異常」ボタンが表示される。
【0014】ここで、具体的なパソコン画面の表示メニ
ューを以下に列挙する。これらのメニュー画面は図示し
ない。
【0015】「パスワードメニュー」は、生産設備との
接続時に正しい設備用操作盤を呼び出すためのパスワー
ドを設定するためのメニューである。
【0016】「操作画面作成メニュー」は、各設備に合
わせた動作順に並べた各個操作ボタン作成と操作ボタン
名称を設定するためのメニューである。
【0017】「インターロック設定メニュー」は、各設
備における入出力インターロック条件の名称設定と、各
操作ボタン毎の設備に対する入出力インターロック条件
を設定するためのメニューである。
【0018】「設備情報設定メニュー」は、設備情報名
称と割り付けを設定するためのメニューである。
【0019】「操作盤メニュー」は、各個の操作に使用
するためのメニューである。
【0020】「設備情報メニュー」は、設備情報を表示
するためのメニューである。
【0021】なお、本発明の一実施形態のように、調整
用操作盤として、パソコンPCを適用したことにより、
以下の効果を奏する。
【0022】パソコン上のソフトウェアによるスイッチ
化により、各設備に合わせた操作画面が簡単に作成でき
る。このため従来、各設備毎に1台必要だった操作盤
が、パソコン1台で複数の調整用操作盤として使用でき
るようになり、上記b)の問題も解決することができ
る。
【0023】また、パソコンで設備のインターロックを
チェックし、設備の表示ボタンによる操作(手動操作)
の可否を判断させるため設備に対して新たな表示ボタン
の配置作業(手動回路)が不要又は非常に簡素化でき
る。
【0024】また、上記c)の設備のインターロックに
より設備に対して手動操作ができないときの、通常設備
診断ツールの接続と設備インターロック名称の検索を無
くすために、本発明ではパソコン画面にその設備のイン
ターロック名称を自動表示させて設備診断ツールを無く
している。
【0025】さらに、設備の異常情報や段取り情報等に
ついて、設備診断ツールを接続しなくても表示ができ
る。
【0026】図4は本発明による調整用操作盤の基本操
作フローチャートである。本操作は生産担当者が当該設
備を操作するときの基本的な操作手順である。図2を参
照しつつ操作手順を以下に説明する。
【0027】まず、パソコンPCを対象となる設備制御
装置(例えば、CNT2)に、RS232C等の通信回
線により接続する(S1)。
【0028】次に接続した対象設備の操作盤画面をパソ
コンメモリから読み出す(S2)。
【0029】次にパソコンPCの画面の操作ボタンを生
産担当者が押下する(S3)。
【0030】次に設備制御装置CNT2から入出力イン
ターロック(設備の作動を規定するための条件)をパソ
コンPCに自動送信する(S4)。
【0031】次に操作ボタンに関連付けされたインター
ロック条件をパソコンPCが自動チェックする(S
5)。
【0032】次にインターロック条件を満足していれば
操作ボタンに割り付けされたアクチュエーターON信号
(当該設備の各種駆動源を起動する信号)を設備制御装
置CNT2へ自動送信して当該設備動作させ(S6)、
一方、インターロックを満足していないときは、満足し
ていないインターロック名称をパソコン画面に自動表示
し、設備は動作させない。このような操作手順により、
生産担当者は当該設備を動作させる。
【0033】さらに、生産担当者が設備情報を入手した
いときは、生産担当者はパソコン画面を「情報表示画
面」へ切り替え(S7)、その設備に付随した設備制御
装置から設備情報データをパソコンに自動送信し(S
8)、パソコンPCが設備情報を自動表示する(S
9)。
【0034】なお、図4の操作フローチャートにおい
て、ステップS1は、後述の図5及び図6における設備
の選択、設備の一致が確認されてから行われ、ステップ
S4,S5はインターロックの設定が満足されているか
のチェックであり、ステップS6はインターロックの設
定が満足されていれば設備にアクチュエーターオンを指
示する。なお、ステップS9では、設備情報が定期的に
(例えば、1sec毎)に取り込まれる。
【0035】図5及び図6は調整及び保全時の一連の操
作フローチャートである。図5において、まず、調整す
る設備のIDをパソコンから入力すると、調整する設備
が選択される(S11)。IDが一致しているか否か判
定し(S12)、一致していれば、表示された画面メニ
ューを選択するための操作(手動操作)をするか否か判
定する(S13)。この場合、手動操作をするのであれ
ば、ステップS14に移行するが、手動操作をしない場
合には、図6のステップS30に移行する。
【0036】次に、ステップS13にて、手動操作をす
る場合には、表示ボタン(以下、ボタン)を追加したり
削除したりした新たなボタン配置(手動回路)を作成す
るか否か判定し(S14)、作成するのであれば、新た
に作成したボタン配置を特定するために調整作業者のパ
スワードを入力し設定する(S15)。さらに、操作画
面を作成するか判定し(S16)、調整作業者はパソコ
ン画面上のボタン配置の作業を行い(S17)、各ボタ
ンに名称の書き込みを行い(S18)、一連の操作画面
作成操作を終了する(S19)。
【0037】また、ステップS16において、操作画面
の作成を行わない場合には、インターロックを設定する
か否か判定する(S20)。ここで「インターロック」
とは、設備の作動を規定するための条件であり、例え
ば、「上昇」ボタンを操作したときに、一定の高さ等で
はそれ以上「上昇」させないような「条件」をいう。図
2の「前進端」、「回転端」がインターロック条件であ
る。個々の操作にインターロックを設定することで、設
備の異常な作動を回避し設備の破損を防止することがで
きる。次に、インターロックを設定する場合には、該当
するインターロックの名称を画面上で対応ボタンの近傍
に書き込み(図2参照)(S21)、インターロックを
設定し(S22)、インターロックの設定を終了する
(S23)。
【0038】また、ステップS14において、手動回路
を作成しない場合、即ち、ボタンの変更がない場合に
は、調整作業者は手動操作を行い(S24)、所定のボ
タンを押して(S25)、インターロックが満たされて
いるか否か判定し(S26)、満たされていれば、アク
チュエーター(シリンダー、モータ等の駆動源)をオン
し(S27)、操作を終了する(S29)。
【0039】さらに、図6において、調整作業者が、当
該設備で組み立てられている部品、その生産状況、等を
知りたいときは(S30)、設備情報メニューから情報
名称が設定されているか否か判定し(S31)、設定さ
れていれば調整作業者のパスワードを設定し(S3
2)、情報名称(例えば、「品番情報」)を書き込み
(S33)、設定を終了する(S34)。ステップS3
1において、情報名称が設定されていなければ、情報を
表示するか否か判定し(S35)、表示するのであれば
設備情報を表示し(S36)、表示が終了する(S3
7)。そして全操作が終了したか否か判定し(S3
9)、終了していれば操作手順を終了する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による設備用操作盤の一実施形態として
の構成図である。
【図2】本発明による調整用操作盤を使用した生産設備
の要部構成図である。
【図3】パソコン画面の表示例である。
【図4】本発明による調整用操作盤の基本操作フローチ
ャートである。
【図5】本発明による調整及び保全時の一連の操作フロ
ーチャート(その1)である。
【図6】本発明による調整及び保全時の一連の操作フロ
ーチャート(その2)である。
【符号の説明】
PC…パソコン CNT…設備制御装置 RS232C…接続ケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の生産設備をネットワークで結合し
    て制御する生産設備用操作盤において、 生産時には、主として運転準備に始まり、設備非常停止
    等からの復帰操作に際しては設備元位置へ戻す作業に使
    用する設備用操作盤と、 調整及び保全時には、主として設備調整や保全時にセン
    サー取り付け調整、設備を駆動する各種駆動源の速度調
    整に使用する可搬形の調整用操作盤とを備え、前記調整
    用操作盤は、前記設備用操作盤とは分離されており、調
    整及び保全時には、各生産設備に接続して所定の調整及
    び保全作業を行うことを特徴とする生産設備用操作盤。
  2. 【請求項2】 前記各生産設備には、前記調整用操作盤
    と接続される設備制御装置を備える請求項1に記載の生
    産設備用操作盤。
  3. 【請求項3】 前記調整用操作盤は、パーソナルコンピ
    ュータである請求項1に記載の生産設備用操作盤。
  4. 【請求項4】 前記調整用操作盤の表示画面には、設備
    の各作動を示すボタンが表示され、かつ各ボタンには、
    必要に応じて各作動の動作条件を規定するインターロッ
    クを表示するようにした請求項1に記載の生産設備用操
    作盤。
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Citations (4)

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