JP2003228108A - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP2003228108A
JP2003228108A JP2002025795A JP2002025795A JP2003228108A JP 2003228108 A JP2003228108 A JP 2003228108A JP 2002025795 A JP2002025795 A JP 2002025795A JP 2002025795 A JP2002025795 A JP 2002025795A JP 2003228108 A JP2003228108 A JP 2003228108A
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JP
Japan
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flexible printed
printed circuit
circuit board
camera
connecting portion
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Application number
JP2002025795A
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English (en)
Inventor
Toru Ito
徹 伊藤
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Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラを薄型化し、屈曲部の応力集中による
フレキシブルプリント基板の破損を防止する。 【解決手段】 裏蓋用フレキシブルプリント基板63の
延長部68を、パトローネ室20と電池67及びメイン
コンデンサ25の間を通ってカメラの前面側に配置す
る。延長部68は必要な長さよりも若干長く形成されて
おり、範囲Xでパトローネ室20の外壁に接着されてい
る。そのため、パトローネ室20とメインコンデンサ2
5との間に、一定量の延長部68が余る。この延長部6
8の余る部分に、複数の穴を形成して弾性力が弱い部分
を形成し、弛み74を形成する。また、メインフレキシ
ブルプリント基板27と裏蓋用フレキシブルプリント基
板63との接続をパトローネ室20とメインコンデンサ
25との間の隙間内で行なうようにしたので、カメラの
厚みを薄くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに関し、更
に詳しくは、カメラ内部での配線に使用されるフレキシ
ブルプリント基板の接続に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動露出機構や自動焦点機構などを備え
たカメラでは、装置を小型化するために電子部品をメイ
ンのフレキシブルプリント基板(適宜、FPCと省略す
る)に実装して各種回路を形成し、このメインフレキシ
ブルプリント基板をカメラ内のわずかなスペースに組み
込んでいる。また、カメラ内のわずかな隙間に、少数の
電子部品が実装されたサブフレキシブルプリント基板を
配置して、このサブフレキシブルプリント基板をメイン
フレキシブルプリント基板に接続している。
【0003】メインフレキシブルプリント基板とサブフ
レキシブルプリント基板との電気的な接続方法として、
特開平11−204908号公報記載の圧接方法があ
る。これは、圧接ゴムと圧接金具とで積層されたフレキ
シブルプリント基板を挟み込み、圧接ゴムの弾性力のみ
で圧接させる方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記フレキシブルプリ
ント基板の圧接方法では、圧接ゴムと圧接金具との使用
によってカメラの厚みが増し、カメラのグリップ性や携
帯性に悪影響を及ぼすことがあった。
【0005】また、裏蓋内に組み込まれている裏蓋用フ
レキシブルプリント基板をカメラの前面側まで延長さ
せ、カメラの前面側に配置されているメインフレキシブ
ルプリント基板と接続する際に、裏蓋用フレキシブルプ
リント基板の接続部の近傍が屈曲されるため、接続部と
絶縁されている部分(カバーレイ部)との境界に曲げ応
力が集中し、折損してしまうことがあった。
【0006】この折損を防止するために、フレキシブル
プリント基板の屈曲部分に別部材を挿入して、接続部と
絶縁部との境界部分に曲げ応力が集中しないようにした
り、カメラの本体部材に別部材を一体に形成していた。
しかしながら、別部材の挿入はコストアップになり、別
部材の一体化は金型の抜き方向を限定してしまい、金型
設計に対する自由度を狭めるものであった。
【0007】本発明は、上記問題点を解決するためのも
ので、カメラを薄型化し、フレキシブルプリント基板の
破損を防止することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のカメラは、複数のフレキシブルプリント
基板の接続部分を、カメラの前面側で、パトローネ室と
内蔵部品との間に形成される隙間、またはフイルムロー
ル室と内蔵部品との間に形成される隙間のいずれか一方
の中に配置したものである。また、フレキシブルプリン
ト基板の接続部分の構成部品をパトローネ室またはフイ
ルムロール室または内蔵部品の最前端部位よりもカメラ
の前面側に突出させないようにすることで、カメラの厚
みがパトローネ室、またはフイルムロール室、または内
蔵部品以上になるのを防ぐことができる。
【0009】また、接続部の近傍で屈曲されるフレキシ
ブルプリント基板の接続部の手前部分を長くし、かつ弾
性力が弱い部分を形成するとともに一部を接着固定し
て、該弾性力が弱い部分でフレキシブルプリント基板に
弛みをもたせたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を実施したカメラ
の外観を示す斜視図である。135タイプのフイルムパ
トローネが使用されるカメラ2は、各種撮影機構が組み
込まれた本体部材3(図2参照)と、この本体部材3の
前面及び背面を覆う前カバー4及び後カバー5とから構
成されている。前カバー4及び後カバー5は、金属によ
って形成されている。
【0011】カメラ2の前面には、レンズ鏡筒7,スト
ロボ発光窓8,対物側ファインダ窓9,測距窓10,測
光窓11,リモコン受光窓12,セルフタイマ用発光窓
13等が設けられている。カメラ2の上面には、シャッ
タボタン14と電源ボタン15とが設けられており、側
面には電池蓋16によって開閉される電池室が設けられ
ている。
【0012】また、カメラ2の背面には、接眼側ファイ
ンダ窓18と、開閉自在な裏蓋とが設けられている。裏
蓋を開放すると、フイルムパトローネが装填されるパト
ローネ室と、フイルムパトローネから引き出された写真
フイルムが巻き取られるフイルムロール室とが露呈され
る。裏蓋の外面には、各種モード設定用のスイッチとL
CDとが設けられている。
【0013】図2に示すように、本体部材3には、フイ
ルムパトローネが装填される略円筒形状のパトローネ室
20とフイルムロール室21とが一体に形成されてお
り、これらの間にはレンズ鏡筒7が組み込まれている。
レンズ鏡筒7の上部には、ファインダ光学系と測距素子
とが組み込まれた測距ユニット22が載置されている。
【0014】本体部材3のフイルムロール室21の上部
には、ストロボ回路が形成されたストロボ用プリント基
板24が載置されている。パトローネ室20の側方に
は、ストロボ回路のメインコンデンサ25と電池用の接
片とが取り付けられた電源用プリント基板26が配置さ
れている。これらのプリント基板24及び26は、本体
部材3の上面から前面にわたって配置されるメインフレ
キシブルプリント基板27に接続されて機能する。
【0015】図3は、カメラ2の各部を制御する制御回
路が設けられたメインフレキシブルプリント基板27の
展開図である。メインフレキシブルプリント基板27
は、略L字形状に形成されている。メインフレキシブル
プリント基板27は、大きく分けて下層面31,中層面
32,上層面33,前面34からなる。
【0016】下層面31は、本体部材3の上部に取り付
けられ、折込み線35,36に沿って折り畳まれた中層
面32が下層面31の上に重ねられ、折込み線に37,
38沿って折り畳まれた上層面33が中層面32の上に
重ねられる。前面34は、折込み線39で上層面33に
対して屈曲されて、パトローネ室20の前面側に配置さ
れる。これにより、本体部材3の上面及びパトローネ室
20の前面よりも広い面積のメインフレキシブルプリン
ト基板27をカメラ2を大型化することなく組み込むこ
とができる。
【0017】メインフレキシブルプリント基板27の下
層面31の表面及び裏面には、導電面が露呈された接続
部41,42,43が設けられている。放射形状の接続
部41には、カウント用フレキシブルプリント基板45
と、AE用フレキシブルプリント基板46とが接続され
る。カウント用フレキシブルプリント基板45には、フ
イルムパーフォレーションをカウントするカウント回路
と、裏蓋の開閉を検出する裏蓋検出回路とが設けられて
いる。AE用フレキシブルプリント基板46には、自動
露出を行なうAE回路と、日付を写し込むデート写し込
み回路とが設けられている。
【0018】また、他方の放射形状の接続部42には、
オートフォーカス回路が設けられたAF用フレキシブル
プリント基板(図示せず)が接続される。矩形の接続部
43には、パトローネ室20の側方に配置された電源用
プリント基板26が接続される。
【0019】また、下層面31の表面には、ICやトラ
ンジスタ等の複数個のチップ型電子部品48a〜48f
が実装されている。更に、下層面31には二つの突出片
49,50が形成されている。一方の突出片49には、
レリーズスイッチ51が実装されており、このレリーズ
スイッチ51はシャッタボタン14の下方に配置され
る。また、他方の突出片50には、発光してAF状態を
表示するAF用LED52が取り付けられている。
【0020】メインフレキシブルプリント基板27の中
層面32の裏面には、ストロボ用プリント基板24が接
続用フレキシブルプリント基板54によって接続される
接続部と、電源ボタン15の下方に配置される電源スイ
ッチ56とが設けられている。中層面32の表面には、
CPUやトランジスタ等の複数個のチップ型電子部品5
7a〜57eが実装されている。図4に示すように、下
層面31の電子部品48と中層面32の電子部品57と
は、中層面32が下層面31上に折り畳まれた際に重な
り合わないように配置されている。これにより、メイン
フレキシブルプリント基板27のカメラ2の上方に配置
される部分の厚みが増すのを防止することができ、カメ
ラ2の高さ方向の小型化に寄与することができる。
【0021】また、中層面32には突出片59が形成さ
れており、その先端には発光してセルフタイマの状態を
表示するタイマ用LED60が取り付けられている。こ
の突出片59は、所定の位置で折り畳まれて下層面31
と中層面32との間の開口61から引き出され、タイマ
用LED60はセルフタイマ用発光窓13の背後に配置
される。
【0022】メインフレキシブルプリント基板27の前
面34の裏面には、裏蓋内に組み込まれる裏蓋用フレキ
シブルプリント63との接続に用いられる接続部64が
形成されている。裏蓋用フレキシブルプリント63は、
略矩形形状であり、モード設定のスイッチが接続される
スイッチ用パターン65が設けられ、設定情報表示用の
LCD66が取り付けられている。
【0023】裏蓋用フレキシブルプリント基板63の展
開図である図5に示すように、帯状の延長部68が端部
に形成されている。この延長部68の先端には、メイン
フレキシブルプリント基板27の接続部64に電気的に
接続される接続部69が設けられている。図6に示すよ
うに、裏蓋用フレキシブルプリント基板63の延長部6
8は、裏蓋を回動自在に支持するヒンジ軸70の外側を
回り込み、パトローネ室20と電池67及びメインコン
デンサ25との間を通って本体部材3の前面側に配置さ
れる。
【0024】裏蓋用フレキシブルプリント基板63の接
続部69の両端と、メインフレキシブルプリント基板2
7の接続部64の両端とには、2個の穴71,72がそ
れぞれ形成されている。パトローネ室20の前面には、
裏蓋用フレキシブルプリント基板63の穴71とメイン
フレキシブルプリント基板27の穴72とに挿入され
て、接続部64,69の位置決めを行なう2本のピン7
3が立設されている。
【0025】パトローネ室20の前面側方と、ストロボ
用コンデンサとで形成される隙間内には、メインフレキ
シブルプリント基板27と裏蓋用フレキシブルプリント
基板63との接続部64,69を上下方向で挟むよう
に、2個のボス75が形成されている。これらのボス7
5の間には細長い溝76が形成されており、この溝76
内にはゴムやエラストマー等の弾性体で形成された弾性
材77が本体部材3の前方の突出するように嵌め込まれ
ている。
【0026】メインフレキシブルプリント基板27の接
続64部の前面側には、ボス75に螺合されるネジ79
によって押さえ板80が取り付けられる。押さえ板80
は、メインフレキシブルプリント基板27の接続部64
を均一に押圧し、弾性材77は自身の弾性によって裏蓋
用フレキシブルプリント基板63の接続部69を押圧す
る。これにより、メインフレキシブルプリント基板27
と裏蓋用フレキシブルプリント基板63との接続部64
及び69が圧接し、電気的な接続が確実に行なわれる。
【0027】なお、メインフレキシブルプリント基板2
7と裏蓋用フレキシブルプリント基板63との接続部分
は、メインコンデンサ25が構成するカメラ内蔵部品の
最前端部位よりも内側に配置されているため、押さえ板
80がカメラ2の厚みに悪影響を及ぼすことはない。
【0028】裏蓋用フレキシブルプリント基板63の延
長部68は、メインフレキシブルプリント基板27との
接続位置に達する長さよりも長く形成されており、パト
ローネ室20と電池67との間の範囲Xにおいてパトロ
ーネ室20に接着されている。また、図5に示すよう
に、延長部68の所定位置には複数の穴68a〜68d
が形成されている。これらの穴68a〜68dが形成さ
れている部分は、延長部68が接着されていることによ
って、パトローネ室20とメインコンデンサ25との間
に必ず配置される。そして、延長部68は、穴68a〜
68dが形成されて弾性力が弱められている部分で屈曲
され、弛み74が形成されるので、接続部69と絶縁部
(カバーレイ部)との境界部分は平面上に配置される。
これにより、境界部分に曲げ応力が集中して、裏蓋用フ
レキシブルプリント基板63が折損することはない。
【0029】メインフレキシブルプリント基板27の前
面34の表面には、3個の接続部82,83,84が設
けられている。接続部82にはシャッタ制御回路が接続
され、接続部83には鏡筒位置検出スイッチが接続さ
れ、接続部84にはリモコン受光素子が接続される。リ
モコン接続素子は、リモコン受光窓12の背後に配置さ
れる。
【0030】また、前面34には二つの突出片86,8
7が形成されている。突出片86は、折込み線88で前
面34の背後に折り畳まれ、形成された接続部89にD
X用接片が接続される。DX用接片は、パトローネ室2
0内に突出されており、パトローネの外装面に設けられ
たDXコードに接触してフイルム感度や撮影枚数等のフ
イルム情報を読み取る。他方の突出片87には、表面側
に露呈された接続部90と、パトローネ室20の前面下
部に形成された2本のピン91に挿入されて位置決めさ
れる穴92とが設けられている。接続部90には、鏡筒
カウント用フレキシブルプリント基板94の接続部95
が接続される。
【0031】鏡筒カウント用フレキシブルプリント基板
94には、パトローネ室20の側方下部(メインコンデ
ンサ25の下方)に組み込まれた鏡筒駆動用モータの回
転数を検出する検出センサ97が実装されている。ま
た、突出片87と接続部95との接続部分を覆って金属
製の前カバー4から絶縁する絶縁片100が一体に形成
されている。
【0032】なお、上記実施形態では、パトローネ室と
メインコンデンサとの間にフレキシブルプリント基板の
接続位置を設けたが、フイルムロール室の側方にメイン
コンデンサを配置して、フイルムロール室とメインコン
デンサとの間にフレキシブルプリント基板の接続位置を
設けてもよい。また、裏蓋用フレキシブルプリント基板
63にのみ弛みを設けたが、他のサブフレキシブルプリ
ント基板にも弛みを設けてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のカメラに
よれば、押圧部材と弾性材との配置を隙間内に設けたの
で、カメラを薄型化することができる。また、フレキシ
ブルプリント基板の接続部と絶縁部との境界部分に曲げ
応力が集中しないようにしたので、フレキシブルプリン
ト基板の破損を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したカメラの外観形状を示す斜視
図である。
【図2】本体部材とフレキシブルプリント基板との外観
形状を示す斜視図である。
【図3】メインフレキシブルプリント基板の展開図であ
る。
【図4】メインフレキシブルプリント基板を折り畳んだ
状態を示す平面図である。
【図5】裏蓋用フレキシブルプリント基板の展開図であ
る。
【図6】パトローネ室近傍の要部断面図である。
【符号の説明】
2 カメラ 3 本体部材 20 パトローネ室 21 フイルムロール室 25 メインコンデンサ 27 メインフレキシブルプリント基板 63 裏蓋用フレキシブルプリント基板 64,69 接続部 68 延長部 68a〜68d 穴 74 弛み 77 弾性材 80 押さえ板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パトローネが装填される略円柱形状のパ
    トローネ室と、パトローネから引き出された写真フイル
    ムが巻き取られる略円柱形状のフイルムロール室と、パ
    トローネ室またはフイルムロール室の近傍に軸方向が沿
    って配置される略円柱形状の内蔵部品とを備え、 導電性を有する接続部を備えた複数枚のフレキシブルプ
    リント基板を接続部同士が接触するように重ね合わせ、
    これらフレキシブルプリント基板の接続部分を押圧部材
    で押圧して弾性材に押し付けて、該接続部同士を圧接さ
    せるようにしたカメラにおいて、 前記複数のフレキシブルプリント基板の接続部分を、カ
    メラの前面側で、パトローネ室と内蔵部品との間に形成
    される隙間、またはフイルムロール室と内蔵部品との間
    に形成される隙間のいずれか一方に配置するとともに、
    該接続部分の構成部品をパトローネ室またはフイルムロ
    ール室または内蔵部品の最前端部位よりもカメラの前面
    側に突出させないようにしたことを特徴とするカメラ。
  2. 【請求項2】 前記接続部の近傍で屈曲されるフレキシ
    ブルプリント基板の接続部の手前部分を長くし、かつ弾
    性力が弱い部分を形成するとともに一部を接着固定し
    て、該弾性力が弱い部分でフレキシブルプリント基板に
    弛みをもたせたことを特徴とする請求項1記載のカメ
    ラ。
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