JPH0428088Y2 - - Google Patents

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JPH0428088Y2
JPH0428088Y2 JP428987U JP428987U JPH0428088Y2 JP H0428088 Y2 JPH0428088 Y2 JP H0428088Y2 JP 428987 U JP428987 U JP 428987U JP 428987 U JP428987 U JP 428987U JP H0428088 Y2 JPH0428088 Y2 JP H0428088Y2
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board
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mirror box
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はカメラの電気回路実装構造、特に一眼
レフカメラ等におけるフレキシブルプリント基板
を用いた電気回路実装構造に関するものである。
〔従来の技術〕
近年カメラは高精度で多機能な自動化を行うた
めに、フレキシブルプリント基板により高密度の
電気回路素子を実装させることが行われていて、
電気回路の規模は増々大型化、複雑化する傾向に
ある。これに反しカメラ本体の大きさはより小さ
いことが望まれ、しかもできる限り多機能で複雑
な機構を内蔵させる傾向があるので、前記電気回
路素子を組込むことのできるスペースは僅かしか
得られないことが多い。そのためにスペース効率
がより優れた電気回路実装構造が望まれているの
が現状である。
スペース効率に優れた実装構造としてフレキシ
ブルプリント基板をカメラ内に効率よく配設した
ことが提案されている。例えば枚数のフレキシブ
ルプリント基板にセンサーや制御用の電気回路素
子を分担して実装し、各プリント基板を電気的に
接合する実装構造が知られている。
近年、被写体の輝度を測光するための測光セン
サーと、ストロボ撮影時での閃光量を測光するた
めの調光センサーを有するカメラが知られてい
る。この両センサーは一般的な電気回路素子のプ
リント基板への実装方法とは異なる方法を用いて
実装することが多く、実装工程を複雑にする原因
となつていた。又、両センサーは信号レベル(例
えばグランドレベル)を共通にする必要があり、
このことも実装工程を複雑にする原因となつてい
た。
〔考案の特徴〕
本考案は、少なくとも被写体の輝度を測光する
ための測光センサーと、ストロボ撮影時での閃光
量を測光するための調光センサーと、該両センサ
ーからの出力信号を受けてカメラのフイルム面の
露光を制御するための電気回路素子を1枚の両面
フレキシブルプリント基板上に実装し、該プリン
ト基板における前記測光センサーを実装した第1
の領域を前記ペンタプリズムの上面を含む前記本
体ユニツト上面に配設し、前記調光センサーを実
装した第2の領域を前記ミラーボツクスの下面に
配設し、該第1の領域と該第2の領域とを前記ミ
ラーボツクスの側方に位置する第3の領域で連設
し、更に前記測光センサー及び調光センサーを前
記プリント基板の同じ側の面に実装したカメラの
電気回路実装構造を特徴とするものであり、実装
工程を簡単化できると共に、スペース効率を向上
させることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。第2図は本考案によるカメラのブロツク電気
回路図を示していて、この図において1はカメラ
の主要機能を制御するためのメインCPU、2は
自動露出機構(不図示)を制御するための自動露
出制御IC、3は被写体輝度を測光するための測
光センサー、4はストロボ撮影時の閃光量を測光
するための調光センサーである。5は外部表示
LCD18及びフアインダー内表示LCD19の駆
動制御並びに各種のスイツチから成る情報入力ス
イツチ17の検知を行うLCDドライバーである。
6はフイルム給送用の第1モーターM1を駆動制
御するための第1モータードライバー、7はフイ
ルム巻戻し及びシヤツターチヤージ用の第2モー
ターM2を駆動制御するための第2モータードラ
イバーである。8は不図示の撮影レンズの焦点検
出を行う測距センサー、9は該測距センサー8の
情報を基に撮影レンズの焦点調節を制御する自動
焦点制御ICである。以上の説明の中で、符号1
〜9に示すものがカメラの主要な制御回路素子に
相当する。10は後述のシヤツターユニツトを駆
動するためのシヤツター駆動回路、11は電源電
圧を一定電圧に保つためのDC/DCコンバータ
ー、12は前記LCDドライバー5に接続されク
ロツクパルスを発振するクロツク発振器、13は
不図示のフイルムのパトローネのDXコードを読
み取るためのDX接点である。14はセルフタイ
マー作動中の表示を行うセルフLED、15はシ
ヤツターレリーズボタン(不図示)の第1ストロ
ークでオンする測光スイツチ、16は同じくシヤ
ツターレリーズボタンの第2ストロークでオンす
るレリーズスイツチである。第2図において、2
点鎖線20で示される範囲の構成要素は後述のよ
うに1枚の両面フレキシブルプリント基板に実装
され、各々が第2図の回路に基づいて結線され
る。
第3図は本考案に係るフレキシブルプリント基
板の一例であり、折曲げ前の平面図を示してい
る。図において21はメイン基板であり、該メイ
ン基板21には各電気回路素子を接続するために
多数の配線がプリントされているが、図示及びそ
の説明は省略する。本実施例のメイン基板21
は、複数の折曲線22によつてa部21a乃至s
部21sの19箇所に分けられている。図の紙面
の表側には、メインCPU1がp部21pに、自
動露出制御IC2がk部21kに、第1モーター
ドライバー6がr部21rに、それぞれ例えばリ
フロー半田付にて実装されている。さらに図の紙
面の裏側には、破線にて示されるように測光セン
サー3がj部21jに、調光センサー4がn部2
1nに、LCDドライバー5がb部21bに、そ
れぞれ例えば表面を半田付した後さらにレーザー
半田付を施すことにより実装されている。第2図
における自動露出制御IC2と測光センサー3と
の間の結線部25(第2図参照)は、第3図にお
いてはメイン基板21のj部21j,i部21i
及びk部21kに跨がる符号イで示す部分に相当
する。同様に自動露出制御IC2と調光センサー
4との間の結線部26(第2図参照)は、メイン
基板21のk部21k,l部21l,m部21
m,n部21nに跨がる符号ロで示す部分に相当
する。
尚、自動露出制御IC2を間に挟んで測光セン
サー3と調光センサー4は不図示のプリント配線
によつて最短距離で接続され、符号イ,ロで示す
部分はアナログ回路を構成する実装部となつてい
る。すなわち同一のメイン基板21上でありなが
ら符号イ,ロで示すアナログ回路を構成する実装
部は、他のデイジタル回路を構成する実装部とは
p部21pとk部21kとの折曲線22を挟んで
離間した構成となつており、これによりデイジタ
ル回路によりアナログ回路が悪影響を与えられる
ことを防止できる。尚、第3図においてメイン基
板21上には、前述の符号1〜6で示す構成要素
の他に複数の電気回路素子が配設されていが、こ
れらについての説明は省略する。
次に第4図によつてカメラの主要構成要素につ
いて簡単に説明する。
この図において、Aはカメラの前面に取付けら
れる前板ユニツトで、27はレンズとカメラの間
で信号伝達を行うために複数個設けられた接点ピ
ン、31は前板、32は光路をフアインダーに導
くための反射ミラー、33は該反射ミラー32を
保持するためのミラー受け板、34は不図示のレ
ンズを取付けるためのレンズマウント、35は前
板31に一体的に取付けられカメラ前面を覆う保
持板である。36は必要に応じて前記反射ミラー
32をアツプ、ダウンさせるためのミラー駆動機
構、37は前記第2モーターM2によつて駆動さ
れ複数のギアの組合せから成る巻戻し機構であ
る。38はペンタプリズム39を保持するための
ペンタホルダー、40は内部に反射ミラー32及
びミラー受け板33を収容し、その上部で前記ペ
ンタホルダー38を保持する箱状のミラーボツク
スである。
Bは公知の縦走り方式のシヤツターユニツト
で、前記第2モーターM2の駆動力がチヤージ機
構41によつてシヤツター駆動機構42に伝達さ
れるようになつている。該シヤツター駆動機構4
2によつて複数板から成るシヤツター羽根100
が上下方向に走行する。こうしたシヤツターユニ
ツトBは前板ユニツトAの裏側に取付けられる。
Cは本体ユニツトで、該本体ユニツトCは本体
43、前記第1モーターM1を内蔵したスプール
4、スプロケツト45、巻戻し用フオーク46、
アパーチヤー43a等から構成されている。組付
状態では、前板ユニツトAはシヤツターユニツト
Bを間に挟んだ恰好で本体ユニツトCに不図示の
ビス等により一体的に取付けられる。
第1図は本考案のカメラの電気回路実装構造を
分り易く説明するための実装レイアウト図であ
り、メイン基板21を折曲線22によつて折曲げ
てカメラ内に実装させる構造がよく理解できる。
まずメイン基板21のd部21d及びi部21
i、e部21e及びh部21hはそれぞれ重ね合
わせた状態で前記ペンタプリズム39の上部の斜
面に沿うように配置されていてペンタプリズム3
9の後ろ側に位置するj部21jには測光センサ
ー3が実装されている。カメラの上面部にはb部
21bが配置されていてその上面にはLCDドラ
イバー5が実装されている。前記自動露出制御
IC2が実装されているk部21kはミラーボツ
クス40の側面に沿うように配置され、調光セン
サー4が実装されているn部21nはミラーボツ
クス40の下面に沿うよう配置されている。一方
メイン基板21の前記k部21kから略90°折曲
げられたp部21pにはメインCPU1及びセン
フLED14が実装されていて、このp部21p
は前記保持板35に取付けられている。
以上の説明のようにメイン基板21は前板ユニ
ツトAを取り囲むような形状でカメラ内に設置さ
れる。こうしてミラーボツクス40とシヤツター
駆動機構42との間の僅かな隙間にk部21kを
配設することにより限られたスペースを有効に利
用でき、アナログ回路をこの部分に集中的に配線
して、できるだけ他のデイジタル回路と離間させ
るようにしている。又、一般的にミラーボツクス
40は前記レンズマウント34により図示しない
レンズを保持するために必要な強度を得るために
金属やダイカストにて成形されていて、このミラ
ーボツクス40をグランドレベルに落すことがで
きれば、アナログ回路の大部分をシールドするこ
とも可能となるものである。
第1図の他の構成要素についての説明を以下に
続ける。メイン基板21のl部21lは、該l部
21lに穿設された2つの孔24,24に前記保
持板35の下面に第4図において上方に突出形成
された2つのダボ35a,35aを挿通させるこ
とにより位置決めが図られる。51はその表面に
前記測距センサー8及び自動焦点制御IC9が実
装されたAF基板であり、前記ミラーボツクス4
0の下側に位置しており、このAF基板51に穿
設された2つの孔51a,51aに前記ダボ35
a,35aが嵌通されることにより位置決めが図
られる。57はコネクター、56は押さえ板であ
り、いずれも前記ダボ35a,35aに対応する
ような2つの孔が穿設されている。コネクター5
7をメイン基板21のl部21lと、AF基板5
1の間に挟んだ後押さえ板56によつて押圧して
固定することにより、メイン基板21とAF基板
51の間の電気的接続が図られる。メイン基板2
1のp部21pのq部21q側の近傍にはリセツ
トスイツチ17aが接続されているが、これは前
記情報入力スイツチ17の1つである。
第1モータードライバー6が実装されたr部2
1rは、p部21pから略90°折曲げられてb部
21bの下側に位置している。101はr部21r
の下側に配設されたフイルム給送量を検出するた
めの信号基板であり、該信号基板101はr部2
1rに電気的に接続されている。53はフアイン
ダー基板であり、該フアインダー基板53には前
記フアインダー内表示LCD19を証明するため
のバツクライトLED58が実装されている。こ
うしたフアインダー基板53は、ペンタプリズム
39上面に位置するd部21dに電気的に接続さ
れる。尚59はフアインダー内表示LCD19と
フアインダー基板53とを電気的に接続するため
のゼブラコネクターである。17bは情報入力ス
イツチ17の1つである背蓋スイツチで、図示し
ない背蓋の開閉状態を検知するためのスイツチで
ある。該背蓋スイツチ17bはf部21fに電気
的に接続されている。52はDX基板であり、該
DX基板52には前記DX接点13、第2モータ
ートライバー7,DC/DCコンバーター11が実
装される。さらに54はカメラの電気回路に電源
を供給するバツテリーであり、該バツテリー54
の電極と接触する接片55の他端は前記DX基板
52に電気的に接続されている。こうしたDX基
板52の第1図における上部は、メイン基板21
に対しそのf部21fにおいて電気的に接続され
る。LCDドライバー5を実装しているb部21
bには前記測光スイツチ15、レリーズスイツチ
16が電気的に接続される。さらに18はLCD
ドライバー5の上部に配設された外部表示LCD
で、ゼブラコネクター60により両者は電気的に
接続される。
ここでメイン基板21のもう1つの特徴につい
て説明する。つまりメイン基板21のe部21e
とh部21hとの間に折曲線22a(第3図)を
設けた点に特徴があり、この折曲線22a上をペ
ンタプリズム39のダハ面の稜線の1つに沿つて
略180°に折曲げることにより、前述のようにd部
21d及びi部21i,e部21e及びh部21
hがそれぞれ重ね合わされた状態でペンタプリズ
ム39の上部の斜面に沿うように構成されてい
る。従つてペンタプリズム39の上部のスペース
を利用して広い面積の実装スペースを得ることが
でき、b部21b,d部21dがr部21rと干
渉することなしに一枚の基板に展開することがで
きる。さらにメイン基板21はペンタプリズム3
9上面を含むカメラの上面、ミラーボツクス40
の側面及び下面、前板ユニツトAの保持板35に
沿い、さらにその多くの部分で重ねて配置するよ
うになつている。こうしたメイン基板21を1枚
のフレキシブルプリント基板にて連続して構成し
てあるので、第1図のようにカメラの構成要素の
隅々にまでメイン基板21が配設されているにも
かかわらず、第3図の展開図にて分かるようにメ
イン基板21はそのa部21a乃至s部21sが
整然とまとまつてレイアウトされている。従つて
両面フレキシブル基板から成るメイン基板21の
原板からの部品取りにムダがなく、極めて効率の
よい展開形状となつている。これより実質面積の
広いわりには製造コストを安価に抑えることがで
きる。
〔考案の効果〕
本考案においては、測光センサーと調光センサ
ーとを同一のフレキシブルプリント基板上であ
り、しかも同じ側の面に実装したので、両センサ
ーの実装作業が同一基板にて行えるので実装工程
が簡単化できる。又、両センサーは同一基板上に
実装されるので、信号レベルを共通にする為の特
別な調整を必要としない。更に、本体ユニツト上
面に位置させる測光センサー領域と、ミラーボツ
クスの下面に位置される調光センサー領域と、を
ミラーボツクスの側方に位置する領域で連設した
ことにより、一枚のフレキシブルプリント基板に
両センサーを実装することを可能とし、しかもス
ペース効率を向上させることができるカメラの電
気回路実装構造を提供する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す実装レイアウト
図、第2図は同ブロツク電気回路図、第3図はメ
イン基板の展開図、第4図はカメラの主要構成要
素である前板ユニツト、シヤツターユニツト、本
体ユニツトを概略的に示す斜視図である。 A……前板ユニツト、B……シヤツターユニツ
ト、C……本体ユニツト、3……測光センサー、
4……調光センサー、21……メイン基板、31
……前板、32……反射ミラー、35……保持
板、39……ペンタプリズム、40……ミラーボ
ツクス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも反射ミラーを収納するミラーボツク
    スと、シヤツタユニツトと、本体ユニツトと、該
    ミラーボツクスの上部に設置されるペンタプリズ
    ムと、を含むカメラにおいて、 少なくとも被写体の輝度を測光するための測光
    センサーと、ストロボ撮影時での閃光量を測光セ
    ンサーの調光センサーと、該両センサーからの出
    力信号を受けてカメラのフイルム面の露光を制御
    するための電気回路素子を1枚の両面フレキシブ
    ルプリント基板上に実装し、該プリント基板にお
    ける前記測光センサーを実装した第1の領域を前
    記ペンタプリズムの上面を含む前記本体ユニツト
    上面に設置し、前記調光センサーを実装した第2
    の領域を前記ミラーボツクスの下面に配設し、該
    第1の領域と該第2の領域とを前記ミラーボツク
    スの側方に位置する第3の領域で連設し、更に前
    記測光センサー及び調光センサーを前記プリント
    基板の同じ側の面に実装したことを特徴とするカ
    メラの電気回路実装構造。
JP428987U 1987-01-14 1987-01-14 Expired JPH0428088Y2 (ja)

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JPS63113135U JPS63113135U (ja) 1988-07-21
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